JPH0522090Y2 - - Google Patents

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JPH0522090Y2
JPH0522090Y2 JP1988061621U JP6162188U JPH0522090Y2 JP H0522090 Y2 JPH0522090 Y2 JP H0522090Y2 JP 1988061621 U JP1988061621 U JP 1988061621U JP 6162188 U JP6162188 U JP 6162188U JP H0522090 Y2 JPH0522090 Y2 JP H0522090Y2
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shaft
bone
bones
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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
    • A45B25/00—Details of umbrellas
    • A45B25/16—Automatic openers, e.g. frames with spring mechanisms

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、スプリングの弾力を利用して自動的
に開くことができる傘に関するもので、特に片手
だけの操作で開きと閉じの操作を行うことのでき
る片手開閉可能傘に関するものである。
(従来技術とその問題点) 図5は、この種の傘の従来例として、本願考案
者が先に提案したもであり、軸は相互に滑らかに
摺動する内側軸1aと外側軸1bよりなる二重軸
である。所要数(通常は8本)の主骨2は内側軸
1aの上端に各一端が所要角度(8本のときは
360°/8=45°)間隔で集合されて可動支持され
ている。所要数(主骨が8本のときは通常は同数
の8本)の補助骨4は、外側軸1bの上端に各一
端が所定角度(8本のときは主骨と同数に45°)
間隔で集合されて可動支持され、かつ、各他端が
主骨2を内側軸1aへの支持位置近傍の位置2a
にてそれぞれ可動支持している。把持柄6aは、
外側軸1bの下端部に設けられ、また補助柄6b
が内側軸1aの下端部に設けられている。コイル
スプリング5は、外側軸1bと内側軸1aとの間
に外側軸1bの上端部を内側軸1aの上端部に近
接せしめる方向の弾力を与えるように、内側軸1
aの上端部上に配置されている。外側軸1bと内
側軸1aとの相互摺動を一時停止せしめる施錠機
構として操作ボタン7aを把持柄6aに設けてい
る。この操作ボタン7aを押したときに、前記の
相互摺動の一時停止は解除される。外側軸1bと
内側軸1aの位置関係が変更し、把持柄6aが補
助柄6bに近接して主骨2が閉じられた状態(第
1の状態)で、再び前記の相互摺動の一時停止を
することができる。
通常、傘が閉じていく時には、把持柄6aは補
助柄6bにほぼ接する位置にある。そこで、傘を
開くために、片手で把持柄6aを持つた状態でそ
の片手の指を用いて操作ボタン7aを押すと、ス
プリング5の弾力により、外側軸1bに対して内
側軸1aが引き下げられる方向に摺動し、これに
より補助骨4が主骨2を押し拡げるように作用
し、傘が開くことになる。このままでも使用でき
るが、風が強い場合等において主骨を最大開きの
位置で固定するときには、内側軸1aの下端部の
補助柄6bを把持柄6aから引き離すように傘を
持つた手の指等で操作すれば、図5に示す如き第
2の状態となり、外側軸1bと内側軸1aとの相
互摺動は一時停止された施錠状態となる。
開いた傘を閉じる場合には、把持柄6aを持つ
た手の指で操作ボタン7aを押せば、コイルスプ
リング5の作用で外側軸1bの先端は内側軸1a
の先端から僅かに遠ざけられ、この時の補助骨4
のしぼみ動作により、主骨2は若干閉じられる方
向に動く。前記のように、コイルスプリング5の
弾力はそれ程強くないので、この若干閉じられた
状態で、例えば補助柄6bを体の一部に押し当て
ておいて、把持柄6aを補助柄6bに近づけるよ
うに軽く引けば、容易に主骨は閉じ傘は閉じ状態
になり、外側軸1bと内側軸1aとの相互摺動は
一時停止となる。
以上説明した従来例では、傘が開いた使用状態
において主骨2を支える補助骨4の位置2aが内
側軸1aの比較的近く(7〜10cm程度)に位置す
るため、風の強い場合などには主骨2とこれにと
りつけられている布等のたるみが生じ、不安定と
なることがある。
この位置2aを中心より離すことにより主骨2
は安定するが、補助柄6bが把持柄6aの下方に
その分だけ長く伸び出し、使用に不便となり、形
も不自然となる欠点がある。
(考案の目的) 本考案は、従来例におけるこのような欠点を解
消して、風の強い場合においても安定した使用感
を得ることができる片手開閉可能傘を提供するも
のである。
(考案の構成) この目的を達成するために、本考案の片手開閉
可能傘は相互に滑らかに摺動する内側軸と外側軸
よりなる二重軸と、前記内側軸の上端部に位置す
る取付体に各一端が所定角度間隔で集合されて可
動支持された所要数の主骨と、前記外側軸の上端
部に各内側一端が所定角度間隔で集合されて可動
支持された所要数の補助骨と、各外側端は前記所
要数の主骨のほぼ中央位置をそれぞれ可動支持し
各内側端は前記内側軸の上端位置に可動支持され
さらに各中間位置で前記所要数の補助骨の外側端
に可動支持された所要数の横補助骨と、前記外側
軸の下端部に設けられた把持柄と、前記内側軸の
下端部に設けられた補助柄と、前記横補助骨の内
側端を可動支持する前記内側軸の前記上端位置と
前記取付体との間に作用するように該内側軸の先
端部に沿つて配置され前記外側軸の上端部を前記
内側軸の上端部に近接せしめる方向の弾力を与え
るために設けられたスプリングと、該スプリング
の弾力に抗して前記把持柄を前記補助柄に近接せ
しめて前記主骨を前記補助骨の作用によりたたん
だ第1の状態で前記外側軸と前記内側軸の相互摺
動を一時停止せしめる解除可能な施錠機構と、 前記把持柄を前記補助柄から遠ざけて前記主骨
を前記補助骨の作用により拡げて前記スプリング
の弾力が弱くなつた第2の状態で前記外側軸と前
記内側軸の相互摺動を一時停止せしめるストツパ
とを備えた構成を有している。
(実施例) 以下図面により本考案を詳細に説明する。
図1は、本考案の実施例を示すものであり、図
5の従来例の構造において、補助骨4の外に、横
補助骨4aをさらに備えている。この横補助骨4
aの外側端は主骨2のほぼ中央の支持位置2bに
おいて主骨2を可動支持し、内側端は内側軸1a
に支持位置4bにおいて可動支持されている。さ
らに、横補助骨4aは内側端からその全長の1/3
程度の支持位置4cにおいて、補助骨4の上端に
より可動支持されている。このような配置で、横
補助骨4aは主骨2を完全に開いた状態で図示の
ようにほぼ水平になる構成をとつている。スプリ
ング5は内側軸1aの上端の上記の支持位置4b
と先端取付体8との間に作用するように内側軸1
aの先端に沿つて配置され、図1の状態では、ス
プリング5は若干圧縮された状態である。
図1のように、主骨2が開いた状態から、閉じ
るときには、補助柄6bを例えば要部等の体の一
部に当てた状態で把持柄6aを補助柄6bに近づ
けるようなストロークで操作する。これにより、
内側軸1aの上端が先端取付体8の内部に押し込
まれるので、支持位置4bも先端取付体8に近づ
き、スプリング5は圧縮される。このスプリング
5にある一定の圧縮力が印加されると、その圧縮
力を介して内側軸1aの先端が先端取付体8に連
結された状態となり、それ以後に把持柄6aを補
助柄6bに近づけるストロークは主として〔補助
骨4、横補助骨4aを介する主骨2の閉じ動作〕
に作用することになる。従つて、比較的軽い操作
力により主骨の2をたたむ閉じ操作を図2のよう
に実行することができ、内側軸1aの下端の穴9
aの位置と把持柄6aに取付けられた操作ボタン
7aの先端1bの位置が一致したとき、両者の係
合で閉じ操作は終了する。このたたんだ第1の状
態でスプリング5には最も大きい圧縮力が印加さ
れることになる。
図2は閉じている状態で操作ボタン7aを押し
た時、穴9aからピンの先端7bが抜けた直後を
示している。この時のスプリング5はまだ充分圧
縮されており、伸びる力により内側軸1aの上端
部の支持位置4bが先端取付体8から遠ざけられ
るように動き、これにより横補助骨4aは支持位
置4cを支点にして支持位置2bを介して主骨2
はゆるやかな動作で開きはじめ、図1に示すよう
に開き終わる時点すなわち横補助骨4aがほぼ水
平となる第2の状態でスプリング5の弾力の効果
は強く発揮され主骨2は布に強く密着する。この
とき、内側軸1aと外側軸1bの相互摺動はスト
ツパ10により停止される。この第2の状態で、
スプリング5は若干圧縮された状態にあり、これ
により主骨2の開き状態は安定に維持され、傘の
使用に支障はない。
又、開いた時の施錠用の穴は必要により設けれ
ばよい。例えばゴルフ用の傘として作成された時
等の特別の状況下において、使用する条件では、
この様な穴を内側軸1aに設ける方が安定感が増
加する。
但し、閉じる操作の時に、操作ボタン7aを押
す操作が必要である。
図3a,bは把持柄6aと補助柄6bの他の構
成例を示すもので、図3aは図1、図2に示すL
字形の代わりに棒状の補助柄6bを用いた場合で
あり、図3bは円盤状の補助柄6bを用いた場合
の構成例を示している。
図4a,bは、ストツパ10の他の具体例を示
すもので図4aではストツパ10は外側軸1bの
上端に設置されて横補助骨4aの内側端を阻止す
るように動作する。また、図4bではストツパ1
0は先端取付体8内に設置され、内側軸1aの上
端部に設けられた長溝11の上端で内側軸1aの
下降を阻止するように構成されている。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案によれば、
操作ボタン7aの操作により、ゆるやかな動作に
より主骨2を開くことができるとともに、補助骨
4の外にさらに横補助骨を設けたことにより、主
骨2を開いた状態においてスプリング5の弾力は
主骨2の展張力として大きく作用し、安定した展
張状態が得られる。しかも、主骨を閉じるときス
プリング5の内側軸に作用する弾力は弱いから、
補助柄6bを腰部等に押しつけた状態で片手だけ
で容易に主骨を閉じることができる。従つて、本
考案により、極めて使い勝手のよい片手開閉可能
傘を実現することができ、実用的効果は大であ
る。
【図面の簡単な説明】
図1は本考案による傘を開いた状態を示す断面
を含む正面略図、図2は本考案による傘を閉じた
状態を示す断面を含む正面略図、図3a,bは本
考案による傘の柄部分の他の構造例を示す断面略
図、図4a,bは本考案に用いるストツパの他の
構成例を示す断面略図、図5は従来例の構造例を
示す正面略図である。 1a……内側軸、1b……外側軸、2……主
骨、2a,2b……支持位置、4……補助骨、4
a……横補助骨、4b,4c……支持位置、5…
…スプリング、6a……把持柄、6b……補助
柄、7a……操作ボタン、7b……ピンの先端、
8……先端取付体、9a……穴、10……ストツ
パ、11……長溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 相互に滑らかに摺動する内側軸と外側軸よりな
    る二重軸と、 前記内側軸の上端部に位置する取付体に各一端
    が所定角度間隔で集合されて可動支持された所要
    数の主骨と、 前記外側軸の上端部に各内側一端が所定角度間
    隔で集合されて可動支持された所要数の補助骨
    と、 各外側端は前記所要数の主骨のほぼ中央位置を
    それぞれ可動支持し各内側端は前記内側軸の上端
    位置に可動支持されさらに各中間位置で前記所要
    数の補助骨の外側端に可動支持された所要数の横
    補助骨と、 前記外側軸の下端部に設けられた把持柄と、 前記内側軸の下端部に設けられた補助柄と、 前記横補助骨の内側端を可動支持する前記内側
    軸の前記上端位置と前記取付体との間に作用する
    ように該内側軸の先端部に沿つて配置され前記外
    側軸の上端部を前記内側軸の上端部に近接せしめ
    る方向の弾力を与えるために設けられたスプリン
    グと、 該スプリングの弾力に抗して前記把持柄を前記
    補助柄に近接せしめて前記主骨を前記補助骨の作
    用によりたたんだ第1の状態で前記外側軸と前記
    内側軸の相互摺動を一時停止せしめる解除可能な
    施錠機構と、 前記把持柄を前記補助柄から遠ざけて前記主骨
    を前記補助骨の作用により拡げて前記スプリング
    の弾力が弱くなつた第2の状態で前記外側軸と前
    記内側軸の相互摺動を一時停止せしめるストツパ
    と を備えた片手開閉可能傘。
JP1988061621U 1988-05-12 1988-05-12 Expired - Lifetime JPH0522090Y2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988061621U JPH0522090Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12
KR1019890005496A KR890016939A (ko) 1988-05-12 1989-04-26 한손으로 펴고 접을수 있는 우산
GB8910925A GB2221615B (en) 1988-05-12 1989-05-12 One-hand openable and closable umbrella
KR2019910009672U KR910007684Y1 (ko) 1988-05-12 1991-06-27 한손으로 펴고 접을수 있는 우산
SG151/92A SG15192G (en) 1988-05-12 1992-02-18 One-hand openable and closable umbrella
HK261/92A HK26192A (en) 1988-05-12 1992-04-09 One-hand openable and closable umbrella

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988061621U JPH0522090Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01169116U JPH01169116U (ja) 1989-11-29
JPH0522090Y2 true JPH0522090Y2 (ja) 1993-06-07

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ID=13176434

Family Applications (1)

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JP1988061621U Expired - Lifetime JPH0522090Y2 (ja) 1988-05-12 1988-05-12

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JP (1) JPH0522090Y2 (ja)
KR (1) KR890016939A (ja)
GB (1) GB2221615B (ja)
HK (1) HK26192A (ja)
SG (1) SG15192G (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
HK26192A (en) 1992-04-16
KR890016939A (ko) 1989-12-14
GB2221615B (en) 1991-12-04
GB8910925D0 (en) 1989-06-28
SG15192G (en) 1992-04-16
JPH01169116U (ja) 1989-11-29
GB2221615A (en) 1990-02-14

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