JPH05221076A - 印刷装置の制御方法 - Google Patents
印刷装置の制御方法Info
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- JPH05221076A JPH05221076A JP2836492A JP2836492A JPH05221076A JP H05221076 A JPH05221076 A JP H05221076A JP 2836492 A JP2836492 A JP 2836492A JP 2836492 A JP2836492 A JP 2836492A JP H05221076 A JPH05221076 A JP H05221076A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 用紙サイズを越えるデ−タが受信されたとき
でも、必ず指定された用紙に納まる印刷結果を得る。ま
た、装置のデフォルト用紙サイズに納まらないデ−タを
用紙サイズを自動的に変えることができ、確実に用紙内
に印刷することができるようにする。 【構成】 受信デ−タの展開後のデ−タ幅およびデ−タ
の頁長を計算し、ユ−ザ設定の用紙内に納まる最大の縮
小率でデ−タを展開する。また、存在する用紙サイズか
らデ−タが納まる最小の用紙により印刷する。
でも、必ず指定された用紙に納まる印刷結果を得る。ま
た、装置のデフォルト用紙サイズに納まらないデ−タを
用紙サイズを自動的に変えることができ、確実に用紙内
に印刷することができるようにする。 【構成】 受信デ−タの展開後のデ−タ幅およびデ−タ
の頁長を計算し、ユ−ザ設定の用紙内に納まる最大の縮
小率でデ−タを展開する。また、存在する用紙サイズか
らデ−タが納まる最小の用紙により印刷する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レ−ザプリンタ等のデ
−タサイズ対応型の印刷装置における制御方法に関す
る。
−タサイズ対応型の印刷装置における制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、多機能レ−ザプリンタシステムで
は、例えば毎分40枚/A4のプリント速度で、最大A
3判まで、多種多様の用紙にプリントすることができた
(例えば、『RICOH TECHNICAL REP
ORT NO.16,1987』pp.65〜69参照)。上記
文献に記載の多機能レ−ザプリンタシステムLP−H1
では、顧客先の要求画素密度に応じて、光書込みユニッ
トの一部変更により240DPIから400DPIまで
3種類の対応が可能である。3種の給紙口および排紙口
が任意に組み合わせて選択でき、その容量も給紙側30
00枚、排紙側3950枚と大量であるため、長時間の
無人運転が可能である。
は、例えば毎分40枚/A4のプリント速度で、最大A
3判まで、多種多様の用紙にプリントすることができた
(例えば、『RICOH TECHNICAL REP
ORT NO.16,1987』pp.65〜69参照)。上記
文献に記載の多機能レ−ザプリンタシステムLP−H1
では、顧客先の要求画素密度に応じて、光書込みユニッ
トの一部変更により240DPIから400DPIまで
3種類の対応が可能である。3種の給紙口および排紙口
が任意に組み合わせて選択でき、その容量も給紙側30
00枚、排紙側3950枚と大量であるため、長時間の
無人運転が可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印刷装置においては、受信したデ−タは予めユ−ザが設
定した用紙サイズで強制的に印刷されていた。この方法
では、デ−タが用紙サイズを越えてしまう場合、印字が
途中で切れたり、自動的に改行が行われてしまい、期待
する印字結果を得ることができず、全く異なったものに
なってしまうことがあった。本発明の目的は、このよう
な従来の課題を解決し、同一の用紙で全ての印字結果が
得られ、また受信デ−タそのものの倍率で印字結果が得
られるような印刷装置の制御方法を提供することにあ
る。
印刷装置においては、受信したデ−タは予めユ−ザが設
定した用紙サイズで強制的に印刷されていた。この方法
では、デ−タが用紙サイズを越えてしまう場合、印字が
途中で切れたり、自動的に改行が行われてしまい、期待
する印字結果を得ることができず、全く異なったものに
なってしまうことがあった。本発明の目的は、このよう
な従来の課題を解決し、同一の用紙で全ての印字結果が
得られ、また受信デ−タそのものの倍率で印字結果が得
られるような印刷装置の制御方法を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による印刷装置の制御方法は、(イ)複数サ
イズの用紙を保有し、かつビットマップ縮小機能を備え
た印刷装置において、受信デ−タの展開後のデ−タ幅お
よびデ−タの頁長を計算して、ユ−ザが指定した用紙内
に納まる最小の縮小率を計算するか、あるいは保有する
用紙サイズの中からデ−タが納まる最小の用紙を選択し
て、指定された用紙ないし選択された用紙を用いて印刷
することに特徴がある。また、(ロ)ビットマップ縮小
機能を備えた印刷装置において、受信したデ−タをプリ
チェックして、他のメモリエリアに展開した後、受信デ
−タの展開後のデ−タ幅およびデ−タの頁長を計算し
て、デ−タがユ−ザが設定した用紙内に納まる最小の縮
小率を計算し、縮小率でデ−タをメモリエリアのビット
マップ上に展開し、デ−タを印刷することにも特徴があ
る。さらに、(ハ)複数サイズの用紙を保有する印刷装
置において、受信したデ−タをプリチェックして、他の
メモリエリアに展開した後、展開後のデ−タ幅およびデ
−タの頁長を計算して、保有する用紙サイズの中からデ
−タが納まる最小の用紙を選択して、用紙を用いて印刷
することにも特徴がある。
め、本発明による印刷装置の制御方法は、(イ)複数サ
イズの用紙を保有し、かつビットマップ縮小機能を備え
た印刷装置において、受信デ−タの展開後のデ−タ幅お
よびデ−タの頁長を計算して、ユ−ザが指定した用紙内
に納まる最小の縮小率を計算するか、あるいは保有する
用紙サイズの中からデ−タが納まる最小の用紙を選択し
て、指定された用紙ないし選択された用紙を用いて印刷
することに特徴がある。また、(ロ)ビットマップ縮小
機能を備えた印刷装置において、受信したデ−タをプリ
チェックして、他のメモリエリアに展開した後、受信デ
−タの展開後のデ−タ幅およびデ−タの頁長を計算し
て、デ−タがユ−ザが設定した用紙内に納まる最小の縮
小率を計算し、縮小率でデ−タをメモリエリアのビット
マップ上に展開し、デ−タを印刷することにも特徴があ
る。さらに、(ハ)複数サイズの用紙を保有する印刷装
置において、受信したデ−タをプリチェックして、他の
メモリエリアに展開した後、展開後のデ−タ幅およびデ
−タの頁長を計算して、保有する用紙サイズの中からデ
−タが納まる最小の用紙を選択して、用紙を用いて印刷
することにも特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、先ず、受信デ−タを一時、
記憶装置内に記憶させ、同時にデ−タの展開後の最大幅
および最大長を計算する。 (イ)その後、ユ−ザが設定した用紙サイズに収まる最
大の縮小率で印刷する。ただし、デ−タが用紙サイズを
越える場合にのみ縮小印刷を行う。これにより、ユ−ザ
は同一用紙で全ての印字結果が得られる。すなわち、従
来のようにデ−タの途中で切断されたり、勝手に行替え
してしまうことはない。 (ロ)その後、デ−タの縮小は行わないで、装置が持っ
ている用紙でこのデ−タが収まる最小のもので印刷す
る。これにより、ユ−ザは受信デ−タ自体の倍率で印字
結果が得られることになる。
記憶装置内に記憶させ、同時にデ−タの展開後の最大幅
および最大長を計算する。 (イ)その後、ユ−ザが設定した用紙サイズに収まる最
大の縮小率で印刷する。ただし、デ−タが用紙サイズを
越える場合にのみ縮小印刷を行う。これにより、ユ−ザ
は同一用紙で全ての印字結果が得られる。すなわち、従
来のようにデ−タの途中で切断されたり、勝手に行替え
してしまうことはない。 (ロ)その後、デ−タの縮小は行わないで、装置が持っ
ている用紙でこのデ−タが収まる最小のもので印刷す
る。これにより、ユ−ザは受信デ−タ自体の倍率で印字
結果が得られることになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、印字制御部のブロック図である。図
1において、1は印字制御部の全体の制御を行うCP
U、2はプログラムを格納するROM、3はコ−ドから
文字パタ−ンに変換するキャラクタジェネレ−タ(C
G)、4は文字パタ−ンをドットマトリックスに展開す
るためのダイナミックRAM、5はその他のデ−タを格
納するスタティックRAM、6は通信回線と接続された
外部インタフェ−ス(I/F)、7はビデオインタフェ
−ス、8はプリンタエンジンである。CPU1はROM
2内のプログラムを読み出し、これを実行する。外部イ
ンタフェ−ス(例えば、セントロニクスI/F)6で受
信したデ−タは、コ−ド変換後にCG3にアクセスされ
ることにより文字パタ−ンに変換され、変換されたパタ
−ンドットがDRAM4内のビットマップ上に展開され
る。ビットマップ上に展開される前にプリチェックさ
れ、このチェック中に1行デ−タ幅および1頁デ−タ長
が計算される。
説明する。図1は、印字制御部のブロック図である。図
1において、1は印字制御部の全体の制御を行うCP
U、2はプログラムを格納するROM、3はコ−ドから
文字パタ−ンに変換するキャラクタジェネレ−タ(C
G)、4は文字パタ−ンをドットマトリックスに展開す
るためのダイナミックRAM、5はその他のデ−タを格
納するスタティックRAM、6は通信回線と接続された
外部インタフェ−ス(I/F)、7はビデオインタフェ
−ス、8はプリンタエンジンである。CPU1はROM
2内のプログラムを読み出し、これを実行する。外部イ
ンタフェ−ス(例えば、セントロニクスI/F)6で受
信したデ−タは、コ−ド変換後にCG3にアクセスされ
ることにより文字パタ−ンに変換され、変換されたパタ
−ンドットがDRAM4内のビットマップ上に展開され
る。ビットマップ上に展開される前にプリチェックさ
れ、このチェック中に1行デ−タ幅および1頁デ−タ長
が計算される。
【0007】図2は、本発明における縮小率計算方法の
説明図、図3は、受信デ−タのフォ−マット構成図、ま
た図4は、ビットマップ上でのセルの動作を示す図であ
る。受信デ−タの一部が、図3に示すようなフォ−マッ
トであるとする。ここで、〜”は水平移動命令、
〜”はフォント選択命令、〜”はイメ−ジ幅・高
さ命令、〜”はイメ−ジデ−タ、は復帰命令、
は改行命令である。そして、そのデ−タによるビットマ
ップ上のセルの動きが、図4に示すような動作をするも
のとする。すなわち、水平移動命令により、セルが座
標値(0,0)の位置から右方向に指定ドット(仮に、
x1ドット)だけ移動した後、『あ』という文字(幅が
x2ドット)を書き、さらに右方向にx3ドット移動した
後、幅がx4ドットのイメ−ジを書く。同じような動作
により、x5ドット右方向に移動して、x6ドットの幅の
文字『い』を書き、さらにx7ドット移動した後、x8ド
ットの幅のイメ−ジを書くものとする。この一連の動作
により、セルが(0,0)から(a,0)まで移動した
とすると、結局、a=x1+x2+x3+・・・+x8(ド
ット)となる。ここで、ホスト側からのデ−タがαDP
I(ドット/インチ)用のデ−タであり、印刷装置の解
像度がβDPIであるとすると、実際の行幅Dxは、次
式で表わされる。
説明図、図3は、受信デ−タのフォ−マット構成図、ま
た図4は、ビットマップ上でのセルの動作を示す図であ
る。受信デ−タの一部が、図3に示すようなフォ−マッ
トであるとする。ここで、〜”は水平移動命令、
〜”はフォント選択命令、〜”はイメ−ジ幅・高
さ命令、〜”はイメ−ジデ−タ、は復帰命令、
は改行命令である。そして、そのデ−タによるビットマ
ップ上のセルの動きが、図4に示すような動作をするも
のとする。すなわち、水平移動命令により、セルが座
標値(0,0)の位置から右方向に指定ドット(仮に、
x1ドット)だけ移動した後、『あ』という文字(幅が
x2ドット)を書き、さらに右方向にx3ドット移動した
後、幅がx4ドットのイメ−ジを書く。同じような動作
により、x5ドット右方向に移動して、x6ドットの幅の
文字『い』を書き、さらにx7ドット移動した後、x8ド
ットの幅のイメ−ジを書くものとする。この一連の動作
により、セルが(0,0)から(a,0)まで移動した
とすると、結局、a=x1+x2+x3+・・・+x8(ド
ット)となる。ここで、ホスト側からのデ−タがαDP
I(ドット/インチ)用のデ−タであり、印刷装置の解
像度がβDPIであるとすると、実際の行幅Dxは、次
式で表わされる。
【数1】
【0008】また、セルが復帰命令により左端に移動
し、改行命令によりCだけ下方向に移動した場合に
は、1頁の終了までの改行命令の設定値と回数、ある
いは垂直移動命令による移動量等をc=y1+y2+y3
+・・・・+ynとすると、実際の縦方向移動幅Dy
は、次式で表わされる。なお、1頁の終了とは、例えば
改頁コ−ドを受けた場合や、受信デ−タが一定時間経過
しても、ホスト側からデ−タが送信されなくなった場合
が含まれる。
し、改行命令によりCだけ下方向に移動した場合に
は、1頁の終了までの改行命令の設定値と回数、ある
いは垂直移動命令による移動量等をc=y1+y2+y3
+・・・・+ynとすると、実際の縦方向移動幅Dy
は、次式で表わされる。なお、1頁の終了とは、例えば
改頁コ−ドを受けた場合や、受信デ−タが一定時間経過
しても、ホスト側からデ−タが送信されなくなった場合
が含まれる。
【数2】 上記Dx,Dyが紙サイズPx,Pyを越える値をとる
時、図2に示す2条件を満たす縮小率を計算し、縮小を
実行する。すなわち、受信デ−タサイズがDx×Dyで
あり、指定用紙サイズがPx×Pyであるとき、次の
1.2.の2式が成立する最大の縮小率を自動的に算出
する。 1.Dx×δ1≦Px 2.Dy×δ2≦Py ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3) ただし、δ1,δ2は保有縮小率である。なお、上述の説
明では、1行分の説明であったが、実際には、1行の行
幅aあるいは実際の行幅Dxの値は一時記憶されて、改
行あるいは復帰の命令を受け取る毎に、その値と記憶さ
れている値とを比較して、大きい方の値を再び更新・記
憶する。この動作は、1頁の終了まで繰り返される。そ
の結果、最終的な判断が頁の終了で実行される際には、
行幅の最大値および頁長が記憶されている訳である。そ
して、初期値および次頁の展開の前に、これらの値は0
にクリアされるものとする。
時、図2に示す2条件を満たす縮小率を計算し、縮小を
実行する。すなわち、受信デ−タサイズがDx×Dyで
あり、指定用紙サイズがPx×Pyであるとき、次の
1.2.の2式が成立する最大の縮小率を自動的に算出
する。 1.Dx×δ1≦Px 2.Dy×δ2≦Py ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3) ただし、δ1,δ2は保有縮小率である。なお、上述の説
明では、1行分の説明であったが、実際には、1行の行
幅aあるいは実際の行幅Dxの値は一時記憶されて、改
行あるいは復帰の命令を受け取る毎に、その値と記憶さ
れている値とを比較して、大きい方の値を再び更新・記
憶する。この動作は、1頁の終了まで繰り返される。そ
の結果、最終的な判断が頁の終了で実行される際には、
行幅の最大値および頁長が記憶されている訳である。そ
して、初期値および次頁の展開の前に、これらの値は0
にクリアされるものとする。
【0009】図5は、複数の用紙サイズを持つ場合の用
紙サイズ計算方法を示す図である。複数の用紙サイズを
持つ場合で、受信デ−タの等倍印刷を希望する場合に
も、前述の方法と同じ計算を行って、実際の行幅Dx,
実際の高さ方向の移動幅Dyを求め、図5に示す2つの
条件を満足する用紙サイズを選択して、印刷を実行す
る。 すなわち、Px1≦Px2≦Px3・・・・・Py1
≦Py2≦Py3・・・・・の条件を備えた複数の用紙
1,2,3,・・・を保有しているとき、次の条件式を
満足するような縮小率を計算して、縮小を実行する。 1.Dx≦Pxn (n:1,2,3・・・) 2.Dy≦Pyn ・・・・・・・・・・(4) なお、図4および図5における縮小処理では、プリチェ
ック後のデ−タを即座にビットマップ上に展開するので
はなく、一旦、他のメモリエリアに展開する必要があ
る。これは、中間コ−ドに変更しても、あるいは変更せ
ずに即座に展開してもよい。次に、縮小率を決定した
後、再びビットマップ上に縮小率を反映した形で展開す
るのである。
紙サイズ計算方法を示す図である。複数の用紙サイズを
持つ場合で、受信デ−タの等倍印刷を希望する場合に
も、前述の方法と同じ計算を行って、実際の行幅Dx,
実際の高さ方向の移動幅Dyを求め、図5に示す2つの
条件を満足する用紙サイズを選択して、印刷を実行す
る。 すなわち、Px1≦Px2≦Px3・・・・・Py1
≦Py2≦Py3・・・・・の条件を備えた複数の用紙
1,2,3,・・・を保有しているとき、次の条件式を
満足するような縮小率を計算して、縮小を実行する。 1.Dx≦Pxn (n:1,2,3・・・) 2.Dy≦Pyn ・・・・・・・・・・(4) なお、図4および図5における縮小処理では、プリチェ
ック後のデ−タを即座にビットマップ上に展開するので
はなく、一旦、他のメモリエリアに展開する必要があ
る。これは、中間コ−ドに変更しても、あるいは変更せ
ずに即座に展開してもよい。次に、縮小率を決定した
後、再びビットマップ上に縮小率を反映した形で展開す
るのである。
【0010】図6は、印刷制御部内の処理フロ−チャ−
トである。先ず、頁内の最大デ−タ幅(ML−w)およ
び高さ(ML−h)を記憶するバッファと、各行のデ−
タ幅(L−w)および頁長(高さ)(L−h)を記憶す
るバッファの内容をクリアする(ステップ101)。こ
の状態で、デ−タの受信待ちとする(ステップ10
2)。ホストから受信したデ−タは、先ず改頁コ−ドで
あるか否かを判定する(ステップ103)。改頁コ−ド
でなければ、次に改行コ−ドであるか否かを判定する
(ステップ104)。改行コ−ドであれば、L−wバッ
ファをクリアし(ステップ105)、再びデ−タの受信
待ちとなる(ステップ102)。改行コ−ドでなけれ
ば、受信デ−タの縦・横方向の変位量dx,dy(図3
における移動量)を計算し(ステップ106)、現在の
L−w、L−h値にそれぞれdx,dyを加えたものを
新たにL−w,L−hとしてバッファに記憶させる(ス
テップ107)。その後、ML−w、ML−hとL−
w、L−hを比較して(ステップ108,110)、常
に頁内の最大デ−タ幅および高さをML−w、ML−h
が示すようにバッファを更新しておく(ステップ10
9,111)。この状態で、再びデ−タの受信待ちとな
る(ステップ102)。この処理を繰り返した後、改頁
コ−ドを受信した場合には(ステップ103)、縮小率
選択ル−チンに処理を移行する。先ず、指定した用紙の
幅および高さP−w、P−hを最大デ−タ幅および高さ
ML−w,ML−hで割り、それぞれ縮小率N−x,N
−yを計算しておく(ステップ112,113)。その
後、N−x,N−y共に満足する最小の縮小率を印刷装
置が持つ縮小率(114)の中から選択し、その縮小率
で印刷を実行する。最終的に、最大の縮小率でもデ−タ
が用紙をはみ出してしまう場合には、何等かの方法で、
ペ−パ−サイズオ−バ−を通知した上で、より大きな用
紙を要求するか、あるいは現在指定されている用紙に最
大の縮小率で強制的に印刷する。
トである。先ず、頁内の最大デ−タ幅(ML−w)およ
び高さ(ML−h)を記憶するバッファと、各行のデ−
タ幅(L−w)および頁長(高さ)(L−h)を記憶す
るバッファの内容をクリアする(ステップ101)。こ
の状態で、デ−タの受信待ちとする(ステップ10
2)。ホストから受信したデ−タは、先ず改頁コ−ドで
あるか否かを判定する(ステップ103)。改頁コ−ド
でなければ、次に改行コ−ドであるか否かを判定する
(ステップ104)。改行コ−ドであれば、L−wバッ
ファをクリアし(ステップ105)、再びデ−タの受信
待ちとなる(ステップ102)。改行コ−ドでなけれ
ば、受信デ−タの縦・横方向の変位量dx,dy(図3
における移動量)を計算し(ステップ106)、現在の
L−w、L−h値にそれぞれdx,dyを加えたものを
新たにL−w,L−hとしてバッファに記憶させる(ス
テップ107)。その後、ML−w、ML−hとL−
w、L−hを比較して(ステップ108,110)、常
に頁内の最大デ−タ幅および高さをML−w、ML−h
が示すようにバッファを更新しておく(ステップ10
9,111)。この状態で、再びデ−タの受信待ちとな
る(ステップ102)。この処理を繰り返した後、改頁
コ−ドを受信した場合には(ステップ103)、縮小率
選択ル−チンに処理を移行する。先ず、指定した用紙の
幅および高さP−w、P−hを最大デ−タ幅および高さ
ML−w,ML−hで割り、それぞれ縮小率N−x,N
−yを計算しておく(ステップ112,113)。その
後、N−x,N−y共に満足する最小の縮小率を印刷装
置が持つ縮小率(114)の中から選択し、その縮小率
で印刷を実行する。最終的に、最大の縮小率でもデ−タ
が用紙をはみ出してしまう場合には、何等かの方法で、
ペ−パ−サイズオ−バ−を通知した上で、より大きな用
紙を要求するか、あるいは現在指定されている用紙に最
大の縮小率で強制的に印刷する。
【0011】図7および図8は、本発明の他の実施例を
示す印刷制御部内の処理フロ−チャ−トである。この場
合には、複数の用紙を保有するときの縮小率計算を行
う。先ず、頁内の最大デ−タ幅および高さを記憶するバ
ッファと、各行のデ−タ幅および頁長(高さ)を記憶す
るバッファをクリアする(ステップ101)。この状態
でデ−タの受信待ちを行う(ステップ102)。ホスト
から受信したデ−タは、先ず改頁コ−ドであるか否かが
判定される(ステップ103)。改頁コ−ドでなけれ
ば、次に改行コ−ドであるか否かが判定される(ステッ
プ104)。改行コ−ドであれば、L−wバッファをク
リアし(ステップ105)、再びデ−タの受信待ちとな
る(ステップ102)。もし、改行コ−ドでなければ、
受信デ−タの縦・横方向の変位量dx,dy(図3参
照)を計算し(ステップ106)、現在のL−w,L−
h値にそれぞれdx,dyを加えた値を新たにL−w,
L−hとしてバッファに記憶する(ステップ107)。
その後、ML−w,ML−hとL−w,L−hとを比較
して(ステップ108,110)、常に頁内の最大デ−
タ幅および高さをML−w,ML−hが示すように、バ
ッファを更新しておく(ステップ109,111)。こ
の状態で再びデ−タの受信待ちとなる(ステップ10
2)。この処理を繰り返した後、改頁コ−ドを受信した
時(ステップ103)、紙サイズ選択ル−チンへ処理を
移行する。先ず、装置にセットしてある紙サイズの中か
ら最小の紙サイズを選択し、用紙幅および高さP−w
1,P−h1と頁の最大デ−タ幅および高さML−w、
ML−hの大小を比較する(ステップ115,11
6)。もし、幅または高さのどちらか一方でも用紙のそ
れをオ−バ−するならば、2番目に小さい用紙サイズを
選択して、同じような判定を行う(ステップ118,1
19)。このようにして、幅、高さの両方が用紙に納ま
る用紙サイズを選択した時、その用紙は、受信デ−タが
納まる最小の用紙サイズとなる(ステップ117,12
0,・・・)。最終的に、最大の用紙サイズでもデ−タ
がオ−バ−してしまう場合には(ステップ121)、何
等かの方法でペ−パ−サイズオ−バ−を通知した上で
(ステップ124)、より大きな用紙のセットを要求す
るか、あるいは現在セットされている最大の用紙で強制
的に印刷する(ステップ123)。また、デ−タの縮小
処理を行うことにより、用紙内に納めることも可能であ
る。
示す印刷制御部内の処理フロ−チャ−トである。この場
合には、複数の用紙を保有するときの縮小率計算を行
う。先ず、頁内の最大デ−タ幅および高さを記憶するバ
ッファと、各行のデ−タ幅および頁長(高さ)を記憶す
るバッファをクリアする(ステップ101)。この状態
でデ−タの受信待ちを行う(ステップ102)。ホスト
から受信したデ−タは、先ず改頁コ−ドであるか否かが
判定される(ステップ103)。改頁コ−ドでなけれ
ば、次に改行コ−ドであるか否かが判定される(ステッ
プ104)。改行コ−ドであれば、L−wバッファをク
リアし(ステップ105)、再びデ−タの受信待ちとな
る(ステップ102)。もし、改行コ−ドでなければ、
受信デ−タの縦・横方向の変位量dx,dy(図3参
照)を計算し(ステップ106)、現在のL−w,L−
h値にそれぞれdx,dyを加えた値を新たにL−w,
L−hとしてバッファに記憶する(ステップ107)。
その後、ML−w,ML−hとL−w,L−hとを比較
して(ステップ108,110)、常に頁内の最大デ−
タ幅および高さをML−w,ML−hが示すように、バ
ッファを更新しておく(ステップ109,111)。こ
の状態で再びデ−タの受信待ちとなる(ステップ10
2)。この処理を繰り返した後、改頁コ−ドを受信した
時(ステップ103)、紙サイズ選択ル−チンへ処理を
移行する。先ず、装置にセットしてある紙サイズの中か
ら最小の紙サイズを選択し、用紙幅および高さP−w
1,P−h1と頁の最大デ−タ幅および高さML−w、
ML−hの大小を比較する(ステップ115,11
6)。もし、幅または高さのどちらか一方でも用紙のそ
れをオ−バ−するならば、2番目に小さい用紙サイズを
選択して、同じような判定を行う(ステップ118,1
19)。このようにして、幅、高さの両方が用紙に納ま
る用紙サイズを選択した時、その用紙は、受信デ−タが
納まる最小の用紙サイズとなる(ステップ117,12
0,・・・)。最終的に、最大の用紙サイズでもデ−タ
がオ−バ−してしまう場合には(ステップ121)、何
等かの方法でペ−パ−サイズオ−バ−を通知した上で
(ステップ124)、より大きな用紙のセットを要求す
るか、あるいは現在セットされている最大の用紙で強制
的に印刷する(ステップ123)。また、デ−タの縮小
処理を行うことにより、用紙内に納めることも可能であ
る。
【0012】図9は、dx,dyの計算方法の説明図で
ある。フォントデ−タ、イメ−ジデ−タ等、受信デ−タ
は異なっていても、位置指定およびデ−タの大きさ(領
域)から、dx,dyの値は計算することが可能であ
る。すなわち、図8に示すように、x(幅方向)とy
(高さ方向)のある座標(L−w,L−h)から新しい
座標に移動した場合、新しい座標は(L−w+dx,L
−h+dy)である。
ある。フォントデ−タ、イメ−ジデ−タ等、受信デ−タ
は異なっていても、位置指定およびデ−タの大きさ(領
域)から、dx,dyの値は計算することが可能であ
る。すなわち、図8に示すように、x(幅方向)とy
(高さ方向)のある座標(L−w,L−h)から新しい
座標に移動した場合、新しい座標は(L−w+dx,L
−h+dy)である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
自動的にデ−タの縮小を行うことにより、用紙サイズを
越えるデ−タでも、必ず指定用紙に納まる印刷結果が得
られるので、単純に文字サイズあるいはイメ−ジデ−タ
のサイズを考慮せずに、単一用紙サイズの印刷結果を期
待するユ−ザにとって極めて便利である。また、複数の
用紙サイズを持つ場合には、受信デ−タサイズから最適
な用紙を自動的に選択することにより、受信デ−タと等
倍のデ−タを用紙内に納めることができるので、ユ−ザ
の指定用紙あるいは装置のデフォルト用紙サイズに納ま
らないデ−タを用紙サイズを自動的に変更することによ
り、確実に用紙内に印刷することが可能になる。
自動的にデ−タの縮小を行うことにより、用紙サイズを
越えるデ−タでも、必ず指定用紙に納まる印刷結果が得
られるので、単純に文字サイズあるいはイメ−ジデ−タ
のサイズを考慮せずに、単一用紙サイズの印刷結果を期
待するユ−ザにとって極めて便利である。また、複数の
用紙サイズを持つ場合には、受信デ−タサイズから最適
な用紙を自動的に選択することにより、受信デ−タと等
倍のデ−タを用紙内に納めることができるので、ユ−ザ
の指定用紙あるいは装置のデフォルト用紙サイズに納ま
らないデ−タを用紙サイズを自動的に変更することによ
り、確実に用紙内に印刷することが可能になる。
【0014】
【図1】本発明の制御方法を適用する印刷装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の原理を示す縮小率計算方法の説明図で
ある。
ある。
【図3】受信デ−タのフォ−マット構成例を示す図であ
る。
る。
【図4】ビットマップ上でのセルの動きを示す説明図で
ある。
ある。
【図5】本発明の原理を示す他の縮小率計算方法の説明
図である。
図である。
【図6】本発明の一実施例を示す印刷制御部内の処理フ
ロ−チャ−トである。
ロ−チャ−トである。
【図7】図6と同じく、印刷制御部内の処理フロ−チャ
−トの他の一部である。
−トの他の一部である。
【図8】本発明の他の実施例を示印刷制御部内の処理フ
ロ−チャ−トである。
ロ−チャ−トである。
【図9】dx,dyの計算方法の説明図である。
1 CPU 2 ROM 3 CG 4 DRAM 5 SRAM 6 外部インタフェ−ス 7 ビデオインタフェ−ス 8 プリンタエンジン 10 バス Dx 受信デ−タの行幅 Dy 受信デ−タの高さ幅 Px 指定用紙の行幅 Py 指定用紙の高さ幅
Claims (3)
- 【請求項1】 複数サイズの用紙を保有し、かつビット
マップ縮小機能を備えた印刷装置において、受信デ−タ
の展開後のデ−タ幅およびデ−タの頁長を計算して、ユ
−ザが指定した用紙内に納まる最小の縮小率を計算する
か、あるいは保有する上記用紙サイズの中からデ−タが
納まる最小の用紙を選択して、上記指定された用紙ない
し上記選択された用紙を用いて印刷することを特徴とす
る印刷装置の制御方法。 - 【請求項2】 ビットマップ縮小機能を備えた印刷装置
において、受信したデ−タをプリチェックして、他のメ
モリエリアに展開した後、受信デ−タの展開後のデ−タ
幅およびデ−タの頁長を計算して、該デ−タがユ−ザが
設定した用紙内に納まる最小の縮小率を計算し、該縮小
率で該デ−タをメモリエリアのビットマップ上に展開
し、該デ−タを印刷することを特徴とする印刷装置の制
御方法。 - 【請求項3】 複数サイズの用紙を保有する印刷装置に
おいて、受信したデ−タをプリチェックして、他のメモ
リエリアに展開した後、展開後のデ−タ幅およびデ−タ
の頁長を計算して、保有する用紙サイズの中から該デ−
タが納まる最小の用紙を選択して、該用紙を用いて印刷
することを特徴とする印刷装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2836492A JPH05221076A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 印刷装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2836492A JPH05221076A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 印刷装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05221076A true JPH05221076A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12246574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2836492A Pending JPH05221076A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 印刷装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05221076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8675241B2 (en) | 2008-05-17 | 2014-03-18 | Konica Minolta Laboratory U.S.A., Inc. | Method for printing oversized image data |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP2836492A patent/JPH05221076A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8675241B2 (en) | 2008-05-17 | 2014-03-18 | Konica Minolta Laboratory U.S.A., Inc. | Method for printing oversized image data |
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