JPH052211A - カメラのフオーカスロツク装置 - Google Patents
カメラのフオーカスロツク装置Info
- Publication number
- JPH052211A JPH052211A JP3180466A JP18046691A JPH052211A JP H052211 A JPH052211 A JP H052211A JP 3180466 A JP3180466 A JP 3180466A JP 18046691 A JP18046691 A JP 18046691A JP H052211 A JPH052211 A JP H052211A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- focus lock
- distance measurement
- lens
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】撮影画面内の複数の被写体に対し個別にフォー
カスロックを行うをことが可能であり、且つシャッタレ
リーズ後もフォーカスロックの記憶が残留するフォーカ
スロック装置を提供する。 【構成】焦点検出手段により得られた測距情報が複数個
記憶され、記憶された測距情報の何れかの選択された測
距情報に基づきレンズが所定位置に駆動される。そして
選択された測距情報が何れであるかが表示される。 【効果】フォーカスロックされた複数の被写体を連続し
て撮影することができ、又シャッタレリーズの度に測距
する必要がない。測距領域は撮影画面中央に一ヵ所あれ
ばよいから機構が簡単である。
カスロックを行うをことが可能であり、且つシャッタレ
リーズ後もフォーカスロックの記憶が残留するフォーカ
スロック装置を提供する。 【構成】焦点検出手段により得られた測距情報が複数個
記憶され、記憶された測距情報の何れかの選択された測
距情報に基づきレンズが所定位置に駆動される。そして
選択された測距情報が何れであるかが表示される。 【効果】フォーカスロックされた複数の被写体を連続し
て撮影することができ、又シャッタレリーズの度に測距
する必要がない。測距領域は撮影画面中央に一ヵ所あれ
ばよいから機構が簡単である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカメラのフォーカスロッ
ク装置に関するものである。
ク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】測距領域が撮影画面中央に一つのみある
オートフォーカスカメラで撮影を行う時、被写体が撮影
画面中央にない場合は、まず被写体を撮影画面中央の測
距領域に捕らえるようにカメラを向けて測距した後、フ
ォーカスロック機能を作動させながらカメラの向きを変
えて撮影画面をレイアウトし直してシャッタレリーズを
行うのが普通の撮影方法である。
オートフォーカスカメラで撮影を行う時、被写体が撮影
画面中央にない場合は、まず被写体を撮影画面中央の測
距領域に捕らえるようにカメラを向けて測距した後、フ
ォーカスロック機能を作動させながらカメラの向きを変
えて撮影画面をレイアウトし直してシャッタレリーズを
行うのが普通の撮影方法である。
【0003】又例えば特開平1−279215号公報に
記載されている技術によれば、撮影画面内の複数点に対
応した被写体距離を各別に測距することができる測距手
段を有しており、その中から希望の測距領域を撮影者が
選択することによって撮影画面のレイアウトの変更を極
力無くすようにしたカメラも提案されている。
記載されている技術によれば、撮影画面内の複数点に対
応した被写体距離を各別に測距することができる測距手
段を有しており、その中から希望の測距領域を撮影者が
選択することによって撮影画面のレイアウトの変更を極
力無くすようにしたカメラも提案されている。
【0004】しかしながら従来技術では測距領域が一個
のときは、一コマ撮影する度に被写体を測距領域に入れ
てやらればならず撮影画角の変更を余儀なくされてい
た。したがってそれぞれ距離が異なる複数の被写体が同
一撮影画面内に存在し、各被写体ごとにピントの合った
写真を取りたい時にはシャッタチャンスを逃がす欠点が
あった。
のときは、一コマ撮影する度に被写体を測距領域に入れ
てやらればならず撮影画角の変更を余儀なくされてい
た。したがってそれぞれ距離が異なる複数の被写体が同
一撮影画面内に存在し、各被写体ごとにピントの合った
写真を取りたい時にはシャッタチャンスを逃がす欠点が
あった。
【0005】画角の変更を減らすために特開平1−27
9215号公報に記載されている技術により測距領域を
撮影画面内に複数設けるのは、カメラの機構の複雑化を
招き、実際上撮影画面全体を網羅することは困難であ
る。又従来技術では一度撮影した被写体をもう一度撮影
したい場合は新たに測距し直さなくてはならず、反復撮
影には適していなかった。
9215号公報に記載されている技術により測距領域を
撮影画面内に複数設けるのは、カメラの機構の複雑化を
招き、実際上撮影画面全体を網羅することは困難であ
る。又従来技術では一度撮影した被写体をもう一度撮影
したい場合は新たに測距し直さなくてはならず、反復撮
影には適していなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の課題を
解決するため、撮影画面内の複数の被写体に対し個別に
フォーカスロックを次のシャッタレリーズまで連続して
行うをことが可能であり、且つシャッタレリーズ後もフ
ォーカスロックの記憶が残留するカメラのフォーカスロ
ック装置を提供することを目的とする。
解決するため、撮影画面内の複数の被写体に対し個別に
フォーカスロックを次のシャッタレリーズまで連続して
行うをことが可能であり、且つシャッタレリーズ後もフ
ォーカスロックの記憶が残留するカメラのフォーカスロ
ック装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、被写体距離を
測距するために焦点を検出する焦点検出手段102と、
該焦点検出手段102により得られた測距情報を複数個
記憶可能な記憶手段104、109と、該記憶手段によ
り記憶された測距情報の何れかを選択する選択手段10
5と、該選択手段105によって選択された測距情報に
基づきレンズ108を所定位置に駆動する為のレンズ駆
動手段106、107と、該選択手段105によって選
択された測距情報が何れであるかを表示する表示手段1
10、111とを備えることを特徴とするカメラのフォ
ーカスロック装置を構成した。
測距するために焦点を検出する焦点検出手段102と、
該焦点検出手段102により得られた測距情報を複数個
記憶可能な記憶手段104、109と、該記憶手段によ
り記憶された測距情報の何れかを選択する選択手段10
5と、該選択手段105によって選択された測距情報に
基づきレンズ108を所定位置に駆動する為のレンズ駆
動手段106、107と、該選択手段105によって選
択された測距情報が何れであるかを表示する表示手段1
10、111とを備えることを特徴とするカメラのフォ
ーカスロック装置を構成した。
【0008】
【作用】撮影画面内の複数の被写体に対し個別にフォー
カスロックを行うをことが可能である。シャッタレリー
ズ後もフォーカスロックの記憶が残留する。測距領域は
撮影画面中央に一ヵ所有ればよい。
カスロックを行うをことが可能である。シャッタレリー
ズ後もフォーカスロックの記憶が残留する。測距領域は
撮影画面中央に一ヵ所有ればよい。
【0009】
【実施例】図1〜図3、図5、図6により本発明の実施
例を説明する。 図1は本発明の実施例の基本構成を示すブロック図であ
る。 図2は演算回路の処理手順を示すフローチャートであ
る。 図3は本実施例が使用されるカメラの斜め背面図であ
る。 図5は本実施例を使用したカメラのファインダー内表示
を示す図である。 図6は本実施例を使用した表示装置の表示とフォーカス
モードとの対応を示す図である。
例を説明する。 図1は本発明の実施例の基本構成を示すブロック図であ
る。 図2は演算回路の処理手順を示すフローチャートであ
る。 図3は本実施例が使用されるカメラの斜め背面図であ
る。 図5は本実施例を使用したカメラのファインダー内表示
を示す図である。 図6は本実施例を使用した表示装置の表示とフォーカス
モードとの対応を示す図である。
【0010】先ず構成を図1により説明する。演算回路
101はカメラの各種演算を行うカメラに搭載されたC
PUである。焦点検出回路102は被写体距離を測距す
るための回路である。レリーズ釦103はシャッタレリ
ーズのための釦である。フォーカスロックモード設定ス
イッチ104はカメラをフォーカスロックモードに設定
するためのスイッチであり、フォーカスロックモードに
は記憶モードと撮影モードとがある。フォーカスロック
位置選択スイッチ105は撮影画面のフォーカスロック
すべき位置を選択するスイッチである。モータ制御回路
106はモータ107を制御する回路である。モータ1
07はレンズ108を駆動するモータである。レンズ1
08は合焦用のレンズである。メモリ109はフォーカ
スロックモードが設定されているとき測距情報に従いレ
ンズ108の停止位置の情報を記憶するメモリである。
表示回路110は表示装置111を制御する表示回路で
ある。表示装置111はファインダー内にフォーカスロ
ック番号を表示する表示装置である。
101はカメラの各種演算を行うカメラに搭載されたC
PUである。焦点検出回路102は被写体距離を測距す
るための回路である。レリーズ釦103はシャッタレリ
ーズのための釦である。フォーカスロックモード設定ス
イッチ104はカメラをフォーカスロックモードに設定
するためのスイッチであり、フォーカスロックモードに
は記憶モードと撮影モードとがある。フォーカスロック
位置選択スイッチ105は撮影画面のフォーカスロック
すべき位置を選択するスイッチである。モータ制御回路
106はモータ107を制御する回路である。モータ1
07はレンズ108を駆動するモータである。レンズ1
08は合焦用のレンズである。メモリ109はフォーカ
スロックモードが設定されているとき測距情報に従いレ
ンズ108の停止位置の情報を記憶するメモリである。
表示回路110は表示装置111を制御する表示回路で
ある。表示装置111はファインダー内にフォーカスロ
ック番号を表示する表示装置である。
【0011】次にフォーカスロックの動作について図1
により説明する。フォーカスロックモード設定スイッチ
104によって記憶モードが選択されると演算回路10
1に記憶モード選択信号が送られる。続いてレリーズ釦
103が半押しされると焦点検出回路102からのデフ
ォーカス信号に基づいて演算回路101はモータ制御回
路106に信号を送りモータ107によってレンズ10
8が駆動される。そして焦点検出回路102が合焦状態
を検出すると演算回路101はレンズ停止信号をモータ
制御回路106へ送りレンズ108は停止する。このと
きのレンズ位置の情報はメモリ109に記憶される。
により説明する。フォーカスロックモード設定スイッチ
104によって記憶モードが選択されると演算回路10
1に記憶モード選択信号が送られる。続いてレリーズ釦
103が半押しされると焦点検出回路102からのデフ
ォーカス信号に基づいて演算回路101はモータ制御回
路106に信号を送りモータ107によってレンズ10
8が駆動される。そして焦点検出回路102が合焦状態
を検出すると演算回路101はレンズ停止信号をモータ
制御回路106へ送りレンズ108は停止する。このと
きのレンズ位置の情報はメモリ109に記憶される。
【0012】フォーカスロックモード設定スイッチ10
4によって撮影モードが選択されると演算回路101に
撮影モード選択信号が送られる。続いてレリーズ釦10
3が半押しされると演算回路101はフォーカスロック
位置選択スイッチ105によって選択されたフォーカス
ロック番号に従いメモリ109から対応するレンズ位置
の情報を読み出しモータ制御回路106へ信号を送りレ
ンズ108を所定位置まで駆動する。フォーカスロック
番号は表示回路110を介して表示装置111に表示さ
れる。
4によって撮影モードが選択されると演算回路101に
撮影モード選択信号が送られる。続いてレリーズ釦10
3が半押しされると演算回路101はフォーカスロック
位置選択スイッチ105によって選択されたフォーカス
ロック番号に従いメモリ109から対応するレンズ位置
の情報を読み出しモータ制御回路106へ信号を送りレ
ンズ108を所定位置まで駆動する。フォーカスロック
番号は表示回路110を介して表示装置111に表示さ
れる。
【0013】更にフォーカスロックの動作を図2より説
明する。図2は演算回路101の処理手順を示すフロー
チャートである。先ずステップS20においてフォーカ
スロックモードが設定されているか否かの判定をする。
肯定されるとステップS21に進む。否定されるとリタ
ーンに戻る。ステップS21においてフォーカスロック
モードが記憶モードに選択設定されているか否かの判定
をする。肯定されるとステップS22に進む。否定され
るとステップS29に進む。ステップS22においてレ
リーズ釦103が半押し状態にあるか否かの判定をす
る。肯定されるとステップS23に進む。否定されると
ステップS20に戻る。
明する。図2は演算回路101の処理手順を示すフロー
チャートである。先ずステップS20においてフォーカ
スロックモードが設定されているか否かの判定をする。
肯定されるとステップS21に進む。否定されるとリタ
ーンに戻る。ステップS21においてフォーカスロック
モードが記憶モードに選択設定されているか否かの判定
をする。肯定されるとステップS22に進む。否定され
るとステップS29に進む。ステップS22においてレ
リーズ釦103が半押し状態にあるか否かの判定をす
る。肯定されるとステップS23に進む。否定されると
ステップS20に戻る。
【0014】ステップS23において測距が行われ、ス
テップS24に進む。ステップS24においてレンズ1
08が駆動され、ステップS25に進む。ステップS2
5において合焦の状態にあるか否かの判定をする。肯定
されるとステップS26に進む。否定されるとステップ
S22に戻る。ステップS26においてモータ107が
停止し、ステップS27に進む。ステップS27におい
てレンズ位置をメモリ109に記憶さ、ステップS28
に進む。ステップS28においてレリーズ釦103の状
態の如何を判別する。半押し状態にあればステップS2
8を繰り返す。押されていない状態にあればステップS
21に戻り、ステップS22〜ステップS27を繰り返
す。この繰り返しにより複数のレンズ位置をメモリ10
9に記憶させることができる。ステップS28において
レリーズ釦103が全押し状態にあればステップS34
に進む。ステップS34においてレリーズ作動が行われ
る。
テップS24に進む。ステップS24においてレンズ1
08が駆動され、ステップS25に進む。ステップS2
5において合焦の状態にあるか否かの判定をする。肯定
されるとステップS26に進む。否定されるとステップ
S22に戻る。ステップS26においてモータ107が
停止し、ステップS27に進む。ステップS27におい
てレンズ位置をメモリ109に記憶さ、ステップS28
に進む。ステップS28においてレリーズ釦103の状
態の如何を判別する。半押し状態にあればステップS2
8を繰り返す。押されていない状態にあればステップS
21に戻り、ステップS22〜ステップS27を繰り返
す。この繰り返しにより複数のレンズ位置をメモリ10
9に記憶させることができる。ステップS28において
レリーズ釦103が全押し状態にあればステップS34
に進む。ステップS34においてレリーズ作動が行われ
る。
【0015】ステップS21においてフォーカスロック
モードが記憶モードに選択設定されているか否かの判定
をし、記憶モードでなく撮影モードのときは否定されて
ステップS29に進み、記憶モードにおいてランダムに
フォーカスロックされたレンズ位置のデータを距離順に
並びかえてステップS30に進む。ステップS30にお
いてレリーズ釦103が半押し状態にあるか否かを判定
する。肯定されるとステップS31に進む。否定される
とステップS20に戻る。ステップS31においてフォ
ーカスロック位置選択スイッチ105により選ばれたフ
ォーカスロック番号のチェックを行い、メモリ109か
ら該当するレンズ位置のデータを読み込む。そしてステ
ップS32に進む。ステップS32においてステップS
31で読み込んだデータをもとにモータ制御回路106
に信号を送りレンズ108を駆動し、所定のフォーカス
ロックの位置で停止させる。そしてステップS33に進
む。ステップS33においてレリーズ釦103が全押し
状態にあるか否かを判定する。肯定されるとステップS
34に進む。否定されるとステップS30に戻る。ステ
ップS34においてレリーズ作動が行われた後ステップ
S20に戻る。
モードが記憶モードに選択設定されているか否かの判定
をし、記憶モードでなく撮影モードのときは否定されて
ステップS29に進み、記憶モードにおいてランダムに
フォーカスロックされたレンズ位置のデータを距離順に
並びかえてステップS30に進む。ステップS30にお
いてレリーズ釦103が半押し状態にあるか否かを判定
する。肯定されるとステップS31に進む。否定される
とステップS20に戻る。ステップS31においてフォ
ーカスロック位置選択スイッチ105により選ばれたフ
ォーカスロック番号のチェックを行い、メモリ109か
ら該当するレンズ位置のデータを読み込む。そしてステ
ップS32に進む。ステップS32においてステップS
31で読み込んだデータをもとにモータ制御回路106
に信号を送りレンズ108を駆動し、所定のフォーカス
ロックの位置で停止させる。そしてステップS33に進
む。ステップS33においてレリーズ釦103が全押し
状態にあるか否かを判定する。肯定されるとステップS
34に進む。否定されるとステップS30に戻る。ステ
ップS34においてレリーズ作動が行われた後ステップ
S20に戻る。
【0016】次に操作部材及び表示について図3、図5
及び図6により説明する。図3(a)は本実施例が搭載
されたカメラの背面斜視図である。カメラ11の背面左
上部にはダイヤル12が設けられている。ダイヤル12
はフォーカスロックモード設定スイッチ104とフォー
カスロック位置選択スイッチ105とを兼ねている。カ
メラ11の上面右部には釦13が設けられている。釦1
3はレリーズ釦103である。
及び図6により説明する。図3(a)は本実施例が搭載
されたカメラの背面斜視図である。カメラ11の背面左
上部にはダイヤル12が設けられている。ダイヤル12
はフォーカスロックモード設定スイッチ104とフォー
カスロック位置選択スイッチ105とを兼ねている。カ
メラ11の上面右部には釦13が設けられている。釦1
3はレリーズ釦103である。
【0017】図3(b)はダイヤル12を拡大して示し
た拡大図である。ダイヤル12はカメラ11に回転自在
に枢支されている。指標「−」12a、指標「+」12
bはダイヤル12の回転方向を示す指標である。フォー
カスロック位置の数とAFモード及びフォーカスロック
記憶モードの2を加えた数の設定位置の数がある。フォ
ーカスロック位置の数は本実施例では5である。一般に
5〜7が適当である。
た拡大図である。ダイヤル12はカメラ11に回転自在
に枢支されている。指標「−」12a、指標「+」12
bはダイヤル12の回転方向を示す指標である。フォー
カスロック位置の数とAFモード及びフォーカスロック
記憶モードの2を加えた数の設定位置の数がある。フォ
ーカスロック位置の数は本実施例では5である。一般に
5〜7が適当である。
【0018】次に第1の実施例の表示部材に付いて図5
により説明する。図5は本実施例のファインダー表示を
示す図である。ファインダー枠内の撮影画面15には被
写界が表示される。フォーカスがロックされている被写
体の番号、即ちフォーカスロック番号はファインダー枠
外の撮影画面15の右下の表示部14に数字で表示され
る。表示部14は表示装置111に対応している。
により説明する。図5は本実施例のファインダー表示を
示す図である。ファインダー枠内の撮影画面15には被
写界が表示される。フォーカスがロックされている被写
体の番号、即ちフォーカスロック番号はファインダー枠
外の撮影画面15の右下の表示部14に数字で表示され
る。表示部14は表示装置111に対応している。
【0019】フォーカスロック番号は被写体距離の順に
ステップS29で並びかえられているから、数字の小さ
い方が近距離にあり、大きい方が遠くなる。人物15
a、少人物15b、低樹木15c、高樹木15d、山1
5eがそれぞれ被写体距離5m、10m、15m、20
m、無限大であると、表示部14の数字1、2、3、
4、5はそれぞれ人物15a、少人物15b、低樹木1
5c、高樹木15d、山15eに合焦していることを示
している。フォーカスロック番号を選び釦13(10
3)を半押しすると、レンズが駆動され該当する位置に
フォーカスロックされる。
ステップS29で並びかえられているから、数字の小さ
い方が近距離にあり、大きい方が遠くなる。人物15
a、少人物15b、低樹木15c、高樹木15d、山1
5eがそれぞれ被写体距離5m、10m、15m、20
m、無限大であると、表示部14の数字1、2、3、
4、5はそれぞれ人物15a、少人物15b、低樹木1
5c、高樹木15d、山15eに合焦していることを示
している。フォーカスロック番号を選び釦13(10
3)を半押しすると、レンズが駆動され該当する位置に
フォーカスロックされる。
【0020】次にダイヤル12と表示部14と撮影モー
ドの関係について図6により説明する。図6はダイヤル
12、表示部14と撮影モードの関係について説明する
図である。ダイヤル12によって通常AFモード、フォ
ーカスロック記憶モード、フォーカスロック撮影モード
が順に選択される。ダイヤル12が最も指標「−」12
a側のときは表示は「 0」で、通常のAFモードであ
る。ダイヤル12が次に指標「−」12a側のときは表
示は「−−」で、フォーカスロック記憶モードである。
ダイヤル12が次に指標「+」12b側に寄ると、表示
は「1」〜「 5」となり、フォーカスロック撮影モー
ドである。表示「 1」が最も近く、「5」が最も遠
い。
ドの関係について図6により説明する。図6はダイヤル
12、表示部14と撮影モードの関係について説明する
図である。ダイヤル12によって通常AFモード、フォ
ーカスロック記憶モード、フォーカスロック撮影モード
が順に選択される。ダイヤル12が最も指標「−」12
a側のときは表示は「 0」で、通常のAFモードであ
る。ダイヤル12が次に指標「−」12a側のときは表
示は「−−」で、フォーカスロック記憶モードである。
ダイヤル12が次に指標「+」12b側に寄ると、表示
は「1」〜「 5」となり、フォーカスロック撮影モー
ドである。表示「 1」が最も近く、「5」が最も遠
い。
【0021】次に第2の実施例の操作部材に付いて図4
により説明する。図4(a)は第2の実施例が搭載され
たカメラの背面斜視図である。カメラ11の上面左部に
2個の釦12c、12dが設けられている。2個の釦1
2c、12dがフォーカスロックモード設定スイッチ1
04とフォーカスロック位置選択スイッチ105とを形
成している。図4(b)は釦12c、12dを拡大して
示した拡大図である。釦12c、12dには指標
「−」、「+」が付され、これを押すことにより図6に
おいて説明したと同様に表示及び機能が変化する。その
他の部分及び動作は第1の実施例と同様であり説明を省
略する。
により説明する。図4(a)は第2の実施例が搭載され
たカメラの背面斜視図である。カメラ11の上面左部に
2個の釦12c、12dが設けられている。2個の釦1
2c、12dがフォーカスロックモード設定スイッチ1
04とフォーカスロック位置選択スイッチ105とを形
成している。図4(b)は釦12c、12dを拡大して
示した拡大図である。釦12c、12dには指標
「−」、「+」が付され、これを押すことにより図6に
おいて説明したと同様に表示及び機能が変化する。その
他の部分及び動作は第1の実施例と同様であり説明を省
略する。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば撮影画面内の複数の被写
体に対し個別にフォーカスロックを行うをことが可能で
あるから、複数の被写体を連続して撮影することができ
る。シャッタレリーズ後もフォーカスロックの記憶が残
留するから、反復して撮影をする場合シャッタレリーズ
の度に測距する必要がなく、特に低輝度、低コントラス
トの被写体に有効である。測距領域は撮影画面中央に一
ヵ所有ればよいから機構が簡単である。
体に対し個別にフォーカスロックを行うをことが可能で
あるから、複数の被写体を連続して撮影することができ
る。シャッタレリーズ後もフォーカスロックの記憶が残
留するから、反復して撮影をする場合シャッタレリーズ
の度に測距する必要がなく、特に低輝度、低コントラス
トの被写体に有効である。測距領域は撮影画面中央に一
ヵ所有ればよいから機構が簡単である。
【図1】本発明の第1の実施例の基本構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】第1の実施例の演算回路の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】(a)は第1の実施例の本実施例が使用される
カメラの斜め背面図である。 (b)はダイヤル12を拡大して示した拡大図である。
カメラの斜め背面図である。 (b)はダイヤル12を拡大して示した拡大図である。
【図4】(a)は第2の実施例の本実施例のフォーカス
ロックモード設定スイッチの斜視図である。 (b)はダイヤル12を拡大して示した拡大図である。
ロックモード設定スイッチの斜視図である。 (b)はダイヤル12を拡大して示した拡大図である。
【図5】第1の実施例の本実施例を使用したカメラのフ
ァインダー内表示を示す図である。
ァインダー内表示を示す図である。
【図6】第1の実施例の本実施例を使用した表示装置の
表示とフォーカスモードとの対応を示す図である。
表示とフォーカスモードとの対応を示す図である。
101 演算回路 102 焦点検出回路 103 レリーズ釦 104 フォーカスロックモード設定スイッチ 105 フォーカスロック位置選択スイッチ 106 モータ制御回路 107 モータ 108 レンズ 109 メモリ 110 表示回路 111 表示装置 11 カメラ 12 ダイヤル 12a、12b 指標 12c、12d 釦 13 釦 14 表示部 15 撮影画面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 撮影画面内の一点の領域における被写体
距離を測距するために焦点を検出する焦点検出手段と、
該焦点検出手段により得られた測距情報を複数個記憶可
能な記憶手段と、該記憶手段により記憶された測距情報
の何れかを選択する選択手段と、該選択手段によって選
択された測距情報に基づきレンズを所定位置に駆動する
ためのレンズ駆動手段と、該選択手段によって選択され
た測距情報が何れであるかを表示する表示手段とを備え
ることを特徴とするカメラのフォーカスロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180466A JPH052211A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カメラのフオーカスロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180466A JPH052211A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カメラのフオーカスロツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052211A true JPH052211A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=16083718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180466A Pending JPH052211A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | カメラのフオーカスロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052211A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003232981A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Ricoh Co Ltd | カメラ |
| US9527991B2 (en) | 2009-07-17 | 2016-12-27 | Arkema Inc. | Impact-modified polycarbonate/polyester or polycarbonate/polyamide compositions |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3180466A patent/JPH052211A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003232981A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Ricoh Co Ltd | カメラ |
| US9527991B2 (en) | 2009-07-17 | 2016-12-27 | Arkema Inc. | Impact-modified polycarbonate/polyester or polycarbonate/polyamide compositions |
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