JPH07270671A - 自動焦点カメラ - Google Patents

自動焦点カメラ

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JPH07270671A
JPH07270671A JP6062784A JP6278494A JPH07270671A JP H07270671 A JPH07270671 A JP H07270671A JP 6062784 A JP6062784 A JP 6062784A JP 6278494 A JP6278494 A JP 6278494A JP H07270671 A JPH07270671 A JP H07270671A
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JP
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focus detection
area
mode
selection
camera
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JP6062784A
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Atsushi Nishioka
淳 西岡
Yoshio Matsuzawa
由雄 松沢
Tsutomu Narisawa
努 成沢
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の焦点検出領域の中から任意の焦点検出領
域を選択すると、選択された焦点検出領域が検出してい
る被写体に対して合焦動作を行う自動焦点カメラを提供
する。 【構成】手動による焦点検出領域の選択を受け付けるた
めの領域選択部材4a〜4dと、自動モ−ドと手動モ−
ドの切り替えを受け付けるための切り替え部材3と、フ
ァインダ接眼窓6とが備えられている。 【効果】領域選択部材4a〜4dにより焦点検出領域を
選択すると、選択された焦点検出領域における被写体に
焦点が合うので、撮影者は、ファインダ接眼窓6で被写
体を確認しながら焦点検出領域の選択を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多点測距可能な自動焦
点カメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多点測距可能な自動焦点カメラに
おいて、複数の焦点検出領域の中から自動的に、もしく
は手動により焦点検出領域を選択できるタイプのものが
ある。図9には、このタイプの自動焦点カメラが示され
ている。
【0003】図9において、該カメラは、焦点検出領域
の選択を自動で行うか、もしくは手動で行うかを示す情
報をカメラに入力するための切り替え部材3と、焦点検
出領域の選択を手動で行う際、焦点検出領域を選択する
ための領域選択部材4と、測距開始を指示するための測
距開始部材2と、被写体を確認するためのファインダ接
眼窓6とを備えている。前記領域選択部材4はコマンド
ダイヤルとなっており、また、前記測距開始部材2は、
レリ−ズ釦となっている。該レリ−ズ釦を半押しすると
測距が開始され、全押しでシャッタ−動作が行われる。
また、該カメラのファインダには、図8に示すような5
点の領域マ−ク21a〜21eが表示されている。
【0004】該カメラを使用する際、前記切り替え部材
3の入力が自動選択になっていると、該カメラは、前記
5点の領域マ−クに対応する5つの焦点検出領域の中か
らいずれかの焦点検出領域を自動的に選択する。そし
て、その焦点検出領域が検出している被写体にレンズの
焦点を合わせる。自動的に選択される領域は、予めカメ
ラに設定された情報に基づいて決定される。例えば、5
つの焦点検出領域のうち、最もカメラに近い位置にある
被写体を検出している焦点検出領域を選択するように設
定されているものもある。
【0005】ところで、該カメラを用いて被写体を撮影
する際、カメラが自動的に選択した焦点検出領域とは別
の領域に焦点を合わせたい場合がでてくる。
【0006】このときは、まず、前記切り替え部材3を
手動選択に切り替える。そして、ファインダ接眼窓6を
覗きながら、前記コマンドダイヤルを操作し、5点の領
域マ−ク21a〜21eの中から、焦点を合わせたい領
域を選択する。その後、レリ−ズ釦を半押しして、その
領域にレンズの焦点を合わせ、さらにレリ−ズ釦を押し
てシャッタ−動作を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
なカメラでは、手動により焦点検出領域を選択する際、
カメラの測距動作が停止してしまう。つまり、選択した
焦点検出領域はピンボケ状態となっており、選択した焦
点検出領域における被写体を確認することが困難にな
る。選択した焦点検出領域における被写体を確認するた
めには、レリ−ズ釦を半押ししなければならない。した
がって、焦点検出領域を次々に選択し、好みの焦点検出
領域を探す場合等は、焦点検出領域を選択する度にレリ
−ズ釦を半押ししなければならなくなる。この半押し動
作は、撮影者にとって煩わしい。
【0008】また、実際に半押しして合焦させたら、撮
影意図と異なる被写体を検出している焦点検出領域が選
択されていたということが起きる場合もある。
【0009】そこで、上記の問題点を解決するために、
本発明の目的は、焦点検出領域の手動選択が行われる
と、選択された焦点検出領域が検出している被写体に対
して焦点を合わせる自動焦点カメラを提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の第1の態様によれば、複数の焦点検出領域の中
から任意の焦点検出領域を選択するための選択手段と、
前記選択手段により選択された焦点検出領域が検出して
いる被写体に対して焦点検出を行い、その検出結果を出
力する焦点検出手段と、前記焦点検出手段の検出結果に
基づいて撮影レンズを駆動するレンズ駆動手段とを備え
る自動焦点カメラであって、前記選択手段は、手動によ
る前記焦点検出領域の選択を受け付けるための領域選択
部材を備え、前記レンズ駆動手段は、前記領域選択部材
による選択を受け付けると、選択された焦点検出領域に
おける被写体の合焦位置にレンズを駆動することを特徴
とする自動焦点カメラが提供される。
【0011】本発明の第2の態様によれば、前記第1の
態様において、前記焦点検出領域の選択を手動で行う手
動モ−ドと前記焦点検出領域の選択を自動で行う自動モ
−ドとを選択するための指示を受け付けるモ−ド選択部
材をさらに備え、前記選択手段は、前記モ−ド選択部材
により前記手動モ−ドが選択されている場合には、前記
領域選択部材により選択された焦点検出領域を選択し、
前記モ−ド選択部材により前記自動モ−ドが選択されて
いる場合には、予め設定された選択規則に基づいて、い
ずれかの焦点検出領域を選択することを特徴とする自動
焦点カメラが提供される。
【0012】本発明の第3の態様によれば、前記第2の
態様において、カメラの姿勢を検出し、その検出結果を
出力する姿勢検出手段をさらに備え、前記選択手段は、
手動モ−ドが選択されている場合には、前記姿勢検出手
段の検出結果に基づいて焦点検出領域を選択し、この選
択された焦点検出領域は、前記領域選択部材により変更
可能であることを特徴とする自動焦点カメラが提供され
る。
【0013】本発明の第4の態様によれば、前記第3の
態様において、予め用意された複数の撮影モ−ドの中か
ら目的の撮影モ−ドを選択するための撮影モ−ド選択手
段をさらに備え、前記複数の撮影モ−ドには、人物を撮
影することを目的とする人物撮影モ−ドが少なくとも含
まれ、前記撮影モ−ド選択手段は、前記撮影モ−ドの選
択を受け付けるための撮影モ−ド選択部材を備え、前記
姿勢検出手段は、前記撮影モ−ド選択部材により前記人
物撮影モ−ドが選択された場合にのみ、カメラの姿勢検
出を行うことを特徴とする自動焦点カメラが提供され
る。
【0014】本発明の第5の態様によれば、前記第4の
態様において、前記複数の撮影モ−ドは、それぞれの撮
影モ−ドにおいて、撮影状況に応じた絞り値およびシャ
タ−速度のいずれかが少なくとも設定されていることを
特徴とする自動焦点カメラが提供される。
【0015】
【作用】前記第1の態様の自動焦点カメラは、領域選択
部材による選択を受け付けると、選択された焦点検出領
域における被写体の合焦位置にレンズを駆動する。
【0016】さらに、前記第2の態様の自動焦点カメラ
では、モ−ド選択部材により前記焦点検出領域の選択を
手動で行う手動モ−ドが選択されている場合には、領域
選択部材により選択された焦点検出領域を選択し、モ−
ド選択部材により前記焦点検出領域の選択を自動で行う
自動モ−ドが選択されている場合には、予め設定された
選択規則に基づいて、いずれかの焦点検出領域を選択す
ることができる。
【0017】さらに、前記第3の態様の自動焦点カメラ
では、手動モ−ドが選択されている場合には、姿勢検出
手段の検出結果に基づいて焦点検出領域を選択する。そ
して、この選択された焦点検出領域は、領域選択部材に
より変更することができる。
【0018】さらに、前記第4の態様の自動焦点カメラ
では、前記姿勢検出手段は、撮影モ−ド選択部材により
人物撮影モ−ドが選択された場合にのみ、カメラの姿勢
検出を行う。
【0019】また、前記第5の態様の自動焦点カメラで
は、複数の撮影モ−ドは、それぞれの撮影モ−ドにおい
て、撮影状況に応じた絞り値およびシャタ−速度のいず
れかが少なくとも設定されている。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係る自動焦点カメラを図面に
基づいて記述する。
【0021】前記カメラは、図1に示すように、カメラ
本体1と撮影レンズ12から構成されている。
【0022】前記撮影レンズ12の内部には、撮影用の
レンズ群が設けられている。また、該撮影レンズ12
は、着脱可能に前記カメラ本体1に備えられている。
【0023】前記カメラ本体1には、レリーズ釦2と、
焦点検出領域の自動選択と手動選択のモ−ドの設定を受
け付ける切り替え部材3と、ファインダ接眼窓6と、情
報設定ダイヤル8と、該カメラに設定される各種設定情
報を表示する外部表示器9とが備えられている。また、
フィルム装填時に開閉される裏蓋11には、焦点検出領
域を手動で選択操作を行う際に用いる領域選択部材4a
〜4dが備えられている。前記外部表示器9には、例え
ば、液晶ディスプレ−装置を用いてもよい。前記ファイ
ンダ接眼窓6で観察されるファインダ−画面は、例え
ば、図3に示すようになっている。図3に示すファイン
ダ−画面25には、5つの焦点検出領域と対応している
領域マ−ク26a、26b、26c、26dおよび26
eが表示されている。
【0024】カメラ本体1の内部には、図2に示すよう
に、メインミラー13、サブミラー14、焦点検出装置
15、スクリーン16、ペンタプリズム17、プリズム
18、接眼レンズ5、測光装置19およびレンズ駆動装
置20が設けられている。一方、撮影レンズ12には、
レンズ群10と、フォーカシングを行う際、該レンズ群
10を駆動する駆動装置22と、該駆動装置22に前記
レンズ駆動装置20の動力を伝達する動力伝達装置24
とが設けらている。
【0025】前記メインミラ−13は、レンズ群10か
ら入射した光をペンタプリズム17側および焦点検出装
置15に導くために部分的にハ−フミラ−となってい
る。前記焦点検出装置15の内部にはイメ−ジセンサ4
1(図4参照)が設けられている。該イメ−ジセンサ4
1には、5つの焦点検出領域が設けられている。これら
の焦点検出領域は、前記ファインダ−画面25上で、前
記5つの領域マ−クと重なる部分の被写体に対して測距
が行えるように二次元的に配置されている。該イメ−ジ
センサ41には、測距用素子として例えば、CCD(ch
arge-coupled device)が備えられている。前記測光装
置19は、該装置に入射した光束に対して測光を行う。
該装置の内部には、測光素子42(図4参照)が備えら
れている。前記スクリーン16には、液晶等を用いたフ
ァインダ表示器7(図4参照)が設けられている。ファ
インダ表示器7は、前記5つの領域マ−クを被写体像と
重ねて表示する。さらに、選択された領域マ−クについ
ては、他の領域マ−クと区別することができるように点
灯させることができる。
【0026】図4は、本実施例のカメラの機能ブロック
図である。
【0027】図4において、制御回路39は、例えば、
レリ−ズ釦2と、前記切り替え部材3に連動してオン/
オフ動作を行うスイッチ37と、図示しない露出モ−ド
切り替えレバ−に連動してオン/オフ動作を行う露出モ
−ドスイッチ40と、前記情報設定ダイヤル8の回転動
作に連動して、パルスを発生させるパルス発生回路45
と、前記イメ−ジセンサ41と、該カメラの姿勢を検出
するための姿勢センサ38と、前記測光素子42と、オ
ン/オフスイッチ31、32、33および34に連動し
てパルスを発生させるスイッチパルス発生回路27、2
8、29および30とが接続され、これらから信号を受
けて処理を行い、表示駆動回路43、44や、ここでは
図示しないレンズ駆動装置20へ信号を出力して指示を
行う。前記処理を行うために該制御回路39には、例え
ば、演算制御部や記憶部を備えたMPUが設けられてい
る。
【0028】前記オン/オフスイッチ31、32、33
および34は、前記領域選択部材4a、4b、4cおよ
び4dのそれぞれのオン/オフ動作に連動するように構
成されている。また、前記外部表示器9は、前記表示駆
動回路43に接続されている。そして、該表示駆動回路
43は、前記制御回路39から与えられる信号に基づい
て該外部表示器9の制御を行う。また、前記ファインダ
−表示器7は、前記表示駆動回路44に接続されてい
る。そして、該表示駆動回路44は、前記制御回路39
から与えられる信号に基づいて該ファインダ表示器7の
制御を行う。
【0029】前記切り替え部材3は、複数の焦点検出領
域からレンズの焦点を合わせる焦点検出領域を選択する
際に用いられる2つのモ−ド、自動モ−ドと手動モ−ド
のうち、いずれを選択するのかを撮影者から受け付け
る。前記自動モ−ドが設定されていると、撮影を行う
際、図3に示す5つの領域マ−クに対応する焦点検出領
域の中から、カメラに予め設定されている情報に基づい
て、ある焦点検出領域が自動的に選択される。この選択
される焦点検出領域は、例えば、カメラに最も近い被写
体を検出している焦点検出領域となる。この選択規則
は、前記予め設定された情報として、前記記憶部に格納
されている。
【0030】一方、前記手動モ−ドにおいても、一旦、
ある焦点検出領域が自動的に選択される。ただし、この
手動モ−ドでは、自動的に選択された焦点検出領域が撮
影者の意図する領域と違っていた場合、撮影者は、前記
領域選択部材4a〜4dを操作することにより、任意の
焦点検出領域を選択することができる。手動モ−ドにお
ける焦点検出領域の自動選択については後述する。
【0031】前記姿勢センサ38は、図7(a)〜
(d)に示すように、該カメラが被写体に対向したとき
に、カメラ自体の基準方向が「上向き」(図7
(a))、「下向き」(図7(b))、「左向き」(図
7(c))もしくは「右向き」(図7(d))のどの状
態になっているかを検出する。また、フィルムの巻き上
げ側が本体背面側から見て右側に位置している。カメラ
では、カメラが「左向き」の状態にあるときには、フィ
ルムの巻き上げ側が上側に位置することになる。姿勢セ
ンサ38には、ガラス管に電気接点と水銀が封入されカ
メラの姿勢により接点がオン/オフするタイプのセンサ
を用いてもよい。
【0032】前記露出モ−ド切り替えレバ−は、カメラ
の撮影モ−ドの設定を受け付ける。それぞれの撮影モ−
ドには、撮影状況に応じた絞り値やシャッタ−速度が予
め設定されている。そして、該撮影モ−ドには、撮影す
る被写体をある程度予定した、例えば、人物写真モ−ド
や風景写真モ−ド等がある。人物写真モ−ドでは、被写
体として一人もしくは複数人の人物を予定しており、ま
た、風景写真モ−ドでは、カメラから遠い位置にある被
写体を予定している。これらのモ−ドを設定して撮影を
行うと、予定した被写体に合った絞り値やシャッタ−速
度が自動的に設定される。また、設定された撮影モ−ド
を示す情報は、例えば、前記外部表示器9に表示し、撮
影者が確認することができるようになっている。さら
に、本実施例では、該カメラに前記人物写真モ−ドが設
定されている際に、前記姿勢センサの検出結果に基づい
て焦点検出領域が自動的に決定される。この自動的に選
択された焦点検出領域は、前記領域選択部材により変更
可能である。
【0033】具体的には、該カメラが図7(a)に示す
ような状態であった場合、前記姿勢センサ38の検出結
果は「上向き」となり、この場合には、領域マ−クは2
6aが自動的に選択される。この26aが選択される理
由は、カメラを横位置(図7(a)、(b)に示す状
態)にして撮影する場合、複数の人物を撮影することが
考えられ、その焦点は、ほぼ中央に位置している人物の
顔に合わせられることが多いからである。同様な理由か
ら、カメラが図7(b)に示すような状態にある場合
は、前記姿勢センサ38の検出結果は「下向き」とな
り、領域マ−ク26cが選択される。一方、カメラを縦
位置(図7(c)、(d)に示す状態)にして、撮影す
る場合、一人の人物を撮影することが考えられ、焦点
は、しばしばその人物の顔に合わせられることが多い。
したがって、図7(c)に示す状態、つまり前記姿勢セ
ンサ38の検出結果が「左向き」となる場合は、領域マ
−ク26bが選択される。また、図7(d)に示す状
態、つまり前記姿勢センサ38の検出結果が「右向き」
となる場合は領域マ−ク26dが選択される。
【0034】このようにカメラに人物写真モ−ドが設定
されている場合、焦点検出領域が自動的に選択され、そ
の領域が検出している被写体に対して合焦が行われる。
【0035】この他にも、所定の距離に予めレンズの焦
点が合うように構成することができる。この所定の距離
は、前記撮影モ−ドの設定結果と前記姿勢センサ38の
検出結果から決定できるようにしてもよい。例えば、前
記人物写真モ−ドが設定されていて、カメラが横位置な
らば、被写体の人物は複数人であることが考えられるの
で、カメラから3m位離れた位置に焦点が合うように設
定しておけばよい。
【0036】また、撮影中に被写体となっている人物が
動いてしまい、その被写体を検出していた焦点検出領域
が、人物のかなり後方に位置している建物等を検出して
しまった場合、撮影レンズのピントは無限遠に設定され
てしまうことがある。このようなことを防ぐため、人物
写真モ−ドが設定されている場合、例えば、カメラから
1mから4m程度離れた位置にある被写体のみに合焦で
きるように、撮影レンズの駆動に制限を付けてもよい。
【0037】また、本実施例では、前記撮影モ−ドを前
記モ−ド切り替えレバ−を使用して設定しているが、前
記情報設定ダイヤル8から設定できるように構成しても
よい。
【0038】ここで、図1および図3に基づいて、手動
モ−ドでの焦点検出領域の選択操作について記述する。
【0039】撮影の際、該カメラに手動モ−ドが設定さ
れていると、前記領域選択部材4a〜4dを用いて、図
3に示す5つの領域マ−クの中から任意の領域マ−クを
手動で選択することができる。図3では、領域マ−ク2
6eが選択されており、該マ−クが点灯している状態を
示している。この状態において、選択する領域マ−クを
26eから26bに変更するには、前記領域選択部材4
bを1回押下する。すると、領域マ−ク26eが消灯
し、領域マ−ク26bが点灯して、領域マ−ク26bが
選択状態となる。また、領域マ−ク26bから領域マ−
ク26dに、変更したい場合は、前記領域選択部材4d
を2回押下すればよい。すると、今度は、領域マ−ク2
6dが点灯し、選択状態となる。このようにX方向に領
域マ−クを移すときは、前記領域選択部材4aもしくは
4dを押下し、また、Y方向に領域マ−クを移すとき
は、前記領域選択部材4aもしくは4cを押下すればよ
い。そして、これらの操作に対応して焦点検出領域が選
択される。
【0040】ここで、本実施例のカメラにおけるオート
フォーカスの動作について記述する。
【0041】図2において、レンズ群10を通過した光
束23は、メインミラー13で透過光23aと反射光2
3bとに分かれる。透過光23aはサブミラー14で反
射し、焦点検出装置15に入射する。焦点検出装置15
はレンズ群10の射出瞳を分割して、前記5つの焦点検
出領域のそれぞれにおいて合焦しているか否かを判別
し、それに応じた信号を発生する。この信号は、焦点検
出情報として制御回路39に送られる。制御回路39
は、焦点検出装置15からの焦点検出情報に基づいて、
レンズ駆動装置20に対して制御信号を出力する。レン
ズ駆動装置20は、この制御信号を受けて、図示しない
モータを駆動する。該モータはレンズ駆動装置20を駆
動し、駆動装置20の動力は、動力伝達装置24を介し
て駆動装置22へ伝達される。そして、駆動装置22に
よりレンズ群10が駆動され、フォーカシングが行われ
る。このレンズ群10の駆動量は、前記焦点検出情報に
基づいて決定される。本実施例のレンズ駆動の一つに
は、手動モ−ドが設定されている際、撮影者により、あ
る焦点検出領域が選択されると、その焦点検出領域が検
出している被写体にピントが合うように前記レンズ群1
0が駆動されるレンズ駆動がある。また、その他には、
撮影の際、該カメラに前記人物写真モ−ドが設定されて
いると、前記姿勢センサの検出結果に基づいて、予め定
められた距離に焦点が合うように、前記レンズ群10が
駆動されるものがある。
【0042】また、該カメラは、前記レリ−ズ釦3を半
押しされることにより測距を開始し、全押しされるとシ
ャッタ−動作を行うように構成されている。
【0043】また、測光機構は次のように構成されてい
る。
【0044】前記光束23bは、スクリーン16にて結
像し、さらにペンタプリズム17を通過する。このと
き、光束の一部はプリズム18を通過し、測光装置19
へ入射する。測光装置19の内部に設けられている前記
測光素子42は、この入射する光に対して測光を行い、
その検出結果を前記制御回路39に出力する。そして、
該検出結果は、例えば、測光値として外部表示器9で表
示される。一方、ペンタプリズム17を通過した光束の
大部分は、接眼レンズ5を通過するので、撮影者は、被
写体を確認できるようになる。
【0045】ここで、本実施例のカメラの動作例につい
て記述する。図5に示すフローチャートには第1の動作
例が、図6に示すフローチャートには第2の動作例が示
されている。これらの動作は、前述したカメラの構成要
素で実現することができる。
【0046】また、MPUがこれらの動作を行うために
必要なプログラムは、予め前記記憶部に格納されてい
る。
【0047】図5において、まず、該カメラに設けられ
た図示しない電源スイッチがオンにされると、カメラの
各部においてイニシャル処理が開始される。
【0048】この後、ステップ11(S11)におい
て、制御回路39は、レリーズ釦2から送られる半押し
されたか否かを示す信号を受け付けて、レリーズ釦2の
状態を判別する。そして、レリーズ釦2が半押しされる
と、切り替え部材3のオン/オフ状態を検出する(S1
2)。制御回路39は、切り替え部材3がオンになって
いれば、前記手動モ−ドが設定されていることを、オフ
になっていれば前記自動モ−ドが設定されていることを
認識する。
【0049】前記自動モ−ドが設定されている場合、図
3のファインダ画面上にて5つの領域マ−クと重なる被
写体に対して測距が開始される。測距は前記5つの焦点
検出領域の検出結果を受けて制御回路39にて行われる
(S34)。その後、5つの焦点検出領域の中から、い
ずれかの領域が自動的に選択される。この選択される領
域は、前述したように予め記憶部に格納されている選択
規則に基づいて決定される。そして、この選択された領
域が検出している被写体に対して、ピントが合うよう
に、測距を行ったときに得られた情報をもとにレンズ駆
動を行う(S35)。
【0050】撮影者は、ファインダを覗きながら、意図
する構図になっているかどうかを判断し、レリ−ズ釦を
全押しするかどうかを決定する(S28)。この後、レ
リ−ズ釦が全押しされるとカメラのシャッタ−動作が行
われる。また、撮影者は、被写体に対する構図を変えた
い場合は、S11から行えばよい。
【0051】一方、S12において、手動モ−ドに設定
されていた場合、設定されている撮影モ−ドの判断を行
う(S13)。もし、前記人物写真モ−ドに設定されて
いる場合、カメラが横位置になっているかどうかを判断
し(S14)、そして、カメラの巻き上げ側が上になっ
ているかどうかを判断する(S18)。S14、S18
におけるカメラの姿勢の検出は、前述したように前記姿
勢センサ38により行われる。S14、S18では、カ
メラが横位置かどうか、および、巻き上げ側が上かどう
かという判断を行っているが、図7に示すような「上向
き」、「下向き」、「左向き」および「右向き」の何れ
かの状態になっていることを検出できる姿勢センサを備
えていれば、この4つのカメラの状態を検出することが
可能となる。例えば、この4つの状態を検出する姿勢セ
ンサを備えている場合を述べると、図7の(a)のよう
な状態で複数の人物を撮影する場合、まず、26(a)
〜(e)の5つの領域マ−クに対応するそれぞれの焦点
検出領域で測距が開始される。その後、ほぼ中央に位置
する人物の顔と重なる領域マ−ク26aに対応する焦点
検出領域が選択される。この領域の選択方法について
は、前述した通りである。つぎに、この選択された焦点
検出領域の検出している被写体に対してピントが合うよ
うにレンズ駆動が行われる。そして、被写体に対して合
焦が完了すると領域マ−ク26aが点灯する。これらの
動作は、図5において、S15の測距、S16のレンズ
駆動、そしてS17の合焦確認に相当する。また、カメ
ラが図7(c)の状態では、S19の測距、S20のレ
ンズ駆動、そしてS21の合焦確認に相当する動作を行
い、図7(d)の状態では、S22の測距、S23のレ
ンズ駆動、そしてS24の合焦確認に相当する動作を行
うことになる。もちろん、前述のようにカメラの「上向
き」「下向き」を判断せずに横位置だけ判断する場合
は、横位置において選択される焦点検出領域を例えば2
6aになるように予め定めておけばよい。
【0052】この後、撮影者は、自動的に選択された焦
点検出領域が意図するものでなかった場合、焦点検出領
域を変更することができる(S25)。この変更は、前
記領域選択部材4a〜4dを用いて行われる。前記領域
選択部材により変更が行われた場合、変更された焦点検
出領域に対して、測距が行われ(S26)、変更された
焦点検出領域が検出している被写体に対してピントが合
うようにレンズが駆動される(S27)。
【0053】このように、焦点検出領域の変更の度に、
変更後の焦点検出領域にピントが合うので、撮影者は被
写体を確認しながら焦点検出領域の変更を行うことがで
きる。この後、撮影者は、ファインダを覗きながら意図
する構図になっているかどうかを判断し(S28)、良
ければレリ−ズ釦を全押しして撮影を行う。
【0054】一方、S13において、人物写真モ−ド以
外のモ−ドに設定されていた場合、S29にて測距が開
始される。そして自動的に、例えば、領域マ−ク26a
に対応する焦点検出領域が選択される。焦点検出領域が
選択されると、この焦点検出領域が検出している被写体
にピントが合うようにレンズが駆動される(S30)。
もし、撮影者が自動的に選択された焦点検出領域が気に
入らなかった場合、S25と同様に、任意の焦点検出領
域を選択することができる(S31)。この後、選択さ
れた焦点検出領域の被写体に対して測距が行われ(S3
2)、ピントが合うようにレンズ駆動が行われる(S3
3)。この場合においても、被写体を確認しながら焦点
検出領域を選択することができる。そして、撮影者は、
焦点検出領域を決定したら(S28)、レリ−ズ釦を全
押しする。
【0055】次に、図6に示すフローチャートにより、
第2の動作例について説明する。
【0056】第2の動作については、第1の動作と同じ
動作が存在するので、第1の動作との相違点を中心に記
述する。
【0057】図6のS44、S47においては、前述と
同様な姿勢センサによるカメラの姿勢の検出が行われ、
自動的に焦点検出領域が選択される。この後、本動作で
は予備レンズ駆動が行われる。予備レンズ駆動では、予
め定められた距離にピントが合うようにレンズが駆動さ
れる。これは、前述したように、人物写真モ−ドが設定
されていて、カメラを横位置で使用する場合は複数人の
被写体を、カメラを縦位置で使用する場合は一人の人物
を撮影されることが多いことを考慮したもである。した
がって、S45においては、例えば、カメラから3m位
離れたところにピントが合うようにレンズが駆動され
る。また、S48、S50では、これよりより近い、例
えば、2m位の位置にピントが合うようにレンズが駆動
される。このレンズ駆動は、人物写真モ−ドでないとき
にも行われ(S58)、この場合は、カメラから遠い位
置にある被写体にピントが合うようにレンズ駆動が行わ
れる。このレンズ駆動は、例えば、前記風景写真モ−ド
が設定されているならば、無限遠にピントが合うように
行われる。
【0058】これらの予備レンズ駆動が終了すると、終
了したことを示す合図として、選択中の焦点検出領域が
点灯される(S46、S49、S51)。
【0059】また、選択された焦点検出領域が意図した
ものでない場合は、第1の動作と同様に、焦点検出領域
を変更することができる(S52、S59)。ただし、
この焦点検出領域の変更後は、第1の動作で記述したよ
うなレンズ駆動は行われない。これは、前記予備レンズ
駆動により、レンズの焦点が予め被写体近傍に合ってい
るからである。
【0060】その後、レリ−ズ釦が半押しされると(S
54)、測距がなされ(S55)、選択された焦点検出
領域の被写体にピントが合うようにレンズが駆動される
(S56)。また、このときのレンズの駆動は、前記予
備レンズ駆動により予め被写体の近傍にレンズのピント
が合わせてあるため、レンズの移動量が少なく、短時間
に被写体にピントを合わせることが可能となる。
【0061】以上、カメラの動作について記述したが、
前述した実施例において、領域選択部材4a〜4dを押
下するごとに1単位の焦点検出領域を移動するように構
成しているが、領域選択部材4a〜4dを押下し続ける
と焦点検出領域が連続的に移動するようにしてもよい。
また、領域選択部材としてスライド動作で入力を行うよ
う構成したり、回転式の情報入力ダイヤルを使用しても
よい。またトラックボールをカメラの背面に設ければ、
焦点検出領域の数が多い場合、さらに操作性がよくな
る。
【0062】領域選択部材の設置場所については、前述
した実施例に限定されず、例えばカメラの上部カバーの
背面など、カメラの大きさ、形状に合わせて最適な位置
を選べばよい。
【0063】また、焦点検出領域と測光領域とを予め対
応づけておき、領域選択部材により焦点検出領域が選択
されたら、対応する測光領域が自動的に選択されるよう
に構成してもよい。
【0064】さらに、手動選択切り替え直後に自動的に
測距、レンズ駆動される焦点検出領域を、撮影者の好み
に応じて設定できるように構成してもよい。もちろん、
予め定められた焦点位置へのレンズ駆動を解除し、手動
選択切り替え直後に自動的に測距、レンズ駆動されるよ
うにしてもよい。
【0065】
【発明の効果】以上のように本発明の自動焦点カメラに
よれば、焦点検出領域の選択部材を操作する度に、選択
された焦点検出領域が検出している被写体に対してピン
トが合うので、被写体を確認しながら焦点検出領域の選
択を行うことができる。また、連続的に焦点検出領域を
変更する際、変更の度にピント合わせのための操作を行
う必要がないので操作性が高まる。また、自動モ−ドと
手動モ−ドを設定することもできる。
【0066】また、手動による焦点検出領域の選択を受
け付ける前に、カメラの姿勢により、焦点検出領域の選
択を行うことができる。
【0067】さらに、カメラの姿勢検出ついては、設定
される撮影モ−ドと予め対応付けられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すカメラの斜視図。
【図2】図1のカメラの断面図。
【図3】本発明に係るファインダ画面に表示される領域
マ−クの一例を示す説明図。
【図4】本発明の一実施例の構成を示す機能ブロック
図。
【図5】本発明の一実施例に係るフローチャート。
【図6】本発明の一実施例に係るフローチャート。
【図7】カメラの姿勢についての説明図。
【図8】従来のカメラのファインダ画面に表示される領
域マ−クを示す説明図。
【図9】従来のカメラの斜視図。
【符号の説明】
1:カメラ本体、 2:レリーズ釦、 3:切り替え部
材、 4、4a〜4d:領域選択部材、 5:接眼レン
ズ、 6:ファインダ接眼窓、 7:ファインダ表示
器、 8:情報設定ダイヤル、 9:外部表示器、 1
0:レンズ群、11:裏蓋、 12:撮影レンズ、 1
3:メインミラー、 14:サブミラー、 15:焦点
検出装置、 16:スクリーン、 17:ペンタプリズ
ム、 18:プリズム、 19:測光装置、 20:レ
ンズ駆動装置、 21a〜21e:領域マ−ク、 2
2:駆動装置、 23:光束、 23a:透過光、 2
3b:反射光、 24:動力伝達装置、 25:ファイ
ンダ画面、 26a〜26e:領域マーク、 27、2
8、29、30:スイッチパルス発生回路、 31、3
2、33、34:スイッチ、 35:被写体(一人の場
合)、 36:被写体(複数人の場合)、 37:スイ
ッチ、 38:姿勢センサ−、 39:制御回路、 4
0:露出モ−ドスイッチ、 41:イメ−ジセンサ−、
42:測光素子、 4344、:表示駆動回路、 4
5:パルス発生装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の焦点検出領域の中から任意の焦点検
    出領域を選択するための選択手段と、前記選択手段によ
    り選択された焦点検出領域が検出している被写体に対し
    て焦点検出を行い、その検出結果を出力する焦点検出手
    段と、前記焦点検出手段の検出結果に基づいて撮影レン
    ズを駆動するレンズ駆動手段とを備える自動焦点カメラ
    において、 前記選択手段は、手動による前記焦点検出領域の選択を
    受け付けるための領域選択部材を備え、 前記レンズ駆動手段は、前記領域選択部材による選択を
    受け付けると、選択された焦点検出領域における被写体
    の合焦位置にレンズを駆動することを特徴とする自動焦
    点カメラ。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記焦点検出領域の選択を手動で行う手動モ−ドと前記
    焦点検出領域の選択を自動で行う自動モ−ドとを選択す
    るための指示を受け付けるモ−ド選択部材をさらに備
    え、 前記選択手段は、 前記モ−ド選択部材により前記手動モ−ドが選択されて
    いる場合には、前記領域選択部材により選択された焦点
    検出領域を選択し、前記モ−ド選択部材により前記自動
    モ−ドが選択されている場合には、予め設定された選択
    規則に基づいて、いずれかの焦点検出領域を選択するこ
    とを特徴とする自動焦点カメラ。
  3. 【請求項3】請求項2において、 カメラの姿勢を検出し、その検出結果を出力する姿勢検
    出手段をさらに備え、 前記選択手段は、手動モ−ドが選択されている場合に
    は、前記姿勢検出手段の検出結果に基づいて焦点検出領
    域を選択し、この選択された焦点検出領域は、前記領域
    選択部材により変更可能であることを特徴とする自動焦
    点カメラ。
  4. 【請求項4】請求項3において、 予め用意された複数の撮影モ−ドの中から目的の撮影モ
    −ドを選択するための撮影モ−ド選択手段をさらに備
    え、 前記複数の撮影モ−ドには、人物を撮影することを目的
    とする人物撮影モ−ドが少なくとも含まれ、 前記撮影モ−ド選択手段は、前記撮影モ−ドの選択を受
    け付けるための撮影モ−ド選択部材を備え、 前記姿勢検出手段は、前記撮影モ−ド選択部材により前
    記人物撮影モ−ドが選択された場合にのみ、カメラの姿
    勢検出を行うことを特徴とする自動焦点カメラ。
  5. 【請求項5】請求項4において、 前記複数の撮影モ−ドは、それぞれの撮影モ−ドにおい
    て、撮影状況に応じた絞り値およびシャタ−速度のいず
    れかが少なくとも設定されていることを特徴とする自動
    焦点カメラ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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