JPH0522126U - 自動車の開閉装置 - Google Patents

自動車の開閉装置

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JPH0522126U
JPH0522126U JP8024391U JP8024391U JPH0522126U JP H0522126 U JPH0522126 U JP H0522126U JP 8024391 U JP8024391 U JP 8024391U JP 8024391 U JP8024391 U JP 8024391U JP H0522126 U JPH0522126 U JP H0522126U
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JP
Japan
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opening
sunroof
function unit
closing body
canceling sound
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Pending
Application number
JP8024391U
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English (en)
Inventor
八代恵 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Johnan Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Johnan Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH0522126U publication Critical patent/JPH0522126U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 快適性をより高めるとともに、サンルーフリ
ッド等の開閉体部が乗っている人の頭部等に衝突する不
具合を解消する。 【構成】 駆動部2によりウィンドガラス、サンルーフ
リッド等の開閉体部Aを移動させて、ウィンド、サンル
ーフ等の開口部Sを開閉する。開閉体部Aの移動に伴っ
て発生する異音を打消す打消音を発生させる打消音発生
機能部3と、駆動部2の作動時に打消音発生機能部3を
作動させる制御機能部4を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は駆動部によりサンルーフリッド等を移動させてサンルーフ等の開口部 を開閉する自動車の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のルーフ部に付設するサンルーフは知られている。この種のサン ルーフはサンルーフ開口部を開閉するサンルーフリッドを備えており、操作ボタ ンの操作により駆動部が作動するとともに、サンルーフリッドが移動してサンル ーフ開口部を開閉する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来のサンルーフは開閉動作時における移動するサンルーフリッドが 、開口部に設けたシーリング材等に摺接して異音が発生し、特に、自動車の停車 時や低速走行時には無用な騒音となり、快適性を損なう不具合があった。
【0004】 また、自動車の走行中において開状態のサンルーフを閉じようとした際に、乗 っている人の頭部等が誤ってサンルーフ開口部内に存在した場合、サンルーフリ ッドが頭部等に衝突してしまうなどの不具合があった。
【0005】 本考案はこのような従来の技術に存在する課題を解決したものであり、快適性 をより高めることができるとともに、サンルーフリッド等の開閉体部が乗ってい る人の頭部等に衝突する不具合を解消できる自動車の開閉装置の提供を目的とす る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は駆動部2によりウィンドガラス、サンルーフリッド等の開閉体部Aを 移動させて、ウィンド、サンルーフ等の開口部Sを開閉する自動車の開閉装置1 を構成するに際して、特に、開閉体部Aの移動に伴って発生する異音を打消す打 消音を発生させる打消音発生機能部3と、駆動部2の作動時に打消音発生機能部 3を作動させる制御機能部4を備えることを特徴とする。この場合、打消音発生 機能部3としてはチャイム装置5やオーディオ装置等を利用できる。
【0007】
【作用】
本考案に係る自動車の開閉装置1によれば、駆動部2の作動によりウィンドガ ラス、サンルーフリッド等の開閉体部Aが移動する。駆動部2が作動することに より制御機能部4は当該作動に対応して打消音発生機能部3を作動させる。打消 音発生機能部3の作動により、チャイム装置5によるチャイム音やオーディオ装 置等による音楽や効果音等の所定の打消音を発生させ、この打消音により開閉体 部Aの移動時に発生する無用な異音を打消すとともに、開閉体部Aが移動中であ る旨を乗っている人に報知する。
【0008】
【実施例】
次に、本考案に係る好適な実施例を挙げ、図面に基づき詳細に説明する。
【0009】 まず、本考案に係る自動車の開閉装置1の構成について、図1を参照して説明 する。
【0010】 Cは自動車の一部を示し、ルーフ部RにはサンルーフMが付設されている。サ ンルーフMはルーフ部Rに設けた開口部Sを有し、この開口部Sにサンルーフリ ッドL(開閉体部A)を備える。そして、サンルーフリッドLは駆動部2により 水平方向或いは上下方向に移動して当該開口部Sを開閉する。
【0011】 一方、駆動部2は制御機能部4を構成する制御回路6の出力側に接続するとと もに、制御回路6の入力側には操作スイッチ7を接続する。また、制御回路6の 出力側には打消音発生機能部3を構成するチャイム装置5を接続する。チャイム 装置5はチャイム発生器8及びスピーカ9を含み、サンルーフリッドLの移動に 伴って発生する異音を打消すチャイム音を発生させる。なお、チャイム発生器8 の代わりにCDプレーヤやカセットテーププレーヤ等のオーディオプレーヤを用 いてオーディオ装置を構成してもよい。
【0012】 次に、本発明に係る開閉装置1の動作について説明する。
【0013】 まず、自動車Cに乗っている人が操作スイッチ7を操作すれば、当該操作に対 応して駆動部2が作動し、サンルーフリッドLが変位してサンルーフMの開口部 Sを開閉する。この際、操作スイッチ7の操作に基づいて、制御回路6はチャイ ム発生器8を作動させ、スピーカ9からチャイム音を発生させる。なお、オーデ ィオ装置として構成した場合には、音楽や効果音(川の流れる音等)などの打消 音を発生させることができる。そして、駆動部2の開閉動作が終了すれば、制御 回路6はチャイム発生器8の作動を停止させる。即ち、制御回路6は駆動部2が 作動している間のみ、チャイム発生器8を作動させる制御を行う。
【0014】 よって、サンルーフリッドLの開閉移動時に発生する無用な異音を、打消音発 生機能部3により発生させた打消音によって打消すことができ、快適性をより高 めることができるとともに、サンルーフリッドLが開閉移動中である旨を乗って いる人に報知でき、頭等に対するサンルーフリッドLの衝突を回避できる。
【0015】 以上、実施例について詳細に説明したが、本考案はこのような実施例に限定さ れるものではない。例えば、打消音発生機能部はラジオ、カセットテーププレー ヤ、CDプレーヤ、ブザー等の他の打消音発生機能部を用いてもよいし、制御機 能部は駆動部の駆動モータに流れる電流を検出するなどにより駆動部の作動を検 出してもよい。また、サンルーフを例示したが、ウィンドにおけるウィンドガラ スを移動させる場合などにも同様に適用できる。その他、細部の構成、手法等に おいて本考案の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
【0016】
【考案の効果】 このように、本考案に係る自動車の開閉装置は、サンルーフ等におけるサンル ーフリッド等の移動に伴って発生する異音を打消す打消音を発生させる打消音発 生機能部と、サンルーフリッド等を移動させる駆動部の作動時に打消音発生機能 部を作動させる制御機能部を備えてなるため、サンルーフリッド等の移動に伴っ て発生する無用な異音を、打消音発生機能部から発生させた打消音によって打消 すことができ、快適性をより高めることができるとともに、サンルーフリッドが 開閉移動中である旨を乗っている人に報知でき、頭等に対するサンルーフリッド の衝突を回避できるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車の開閉装置のブロック回路
図面、
【符号の説明】
1 開閉装置 2 駆動部 3 打消音発生機能部 4 制御機能部 5 チャイム装置 A 開閉体部 S 開口部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部によりウィンドガラス、サンルー
    フリッド等の開閉体部を移動させて、ウィンド、サンル
    ーフ等の開口部を開閉する自動車の開閉装置において、
    開閉体部の移動に伴って発生する異音を打消す打消音を
    発生させる打消音発生機能部と、前記駆動部の作動時に
    打消音発生機能部を作動させる制御機能部を備えてなる
    ことを特徴とする自動車の開閉装置。
  2. 【請求項2】 打消音発生機能部はチャイム装置である
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車の開閉装置。
  3. 【請求項3】 打消音発生機能部はオーディオ装置であ
    ることを特徴とする請求項1記載の自動車の開閉装置。
JP8024391U 1991-09-06 1991-09-06 自動車の開閉装置 Pending JPH0522126U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004106740A (ja) * 2002-09-19 2004-04-08 Denso Corp 車両用空調装置の車室内負荷低減方法
JP2019093789A (ja) * 2017-11-20 2019-06-20 株式会社デンソー 開閉体制御装置、開閉体駆動システム及びモータ

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JPH0212947B2 (ja) * 1985-10-24 1990-03-30 Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Kk
JPH02246826A (ja) * 1989-03-20 1990-10-02 Mazda Motor Corp 自動車のルーフ開閉体制御装置

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