JPH05221401A - 固形物の自動充填秤量装置 - Google Patents
固形物の自動充填秤量装置Info
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- JPH05221401A JPH05221401A JP4058791A JP5879192A JPH05221401A JP H05221401 A JPH05221401 A JP H05221401A JP 4058791 A JP4058791 A JP 4058791A JP 5879192 A JP5879192 A JP 5879192A JP H05221401 A JPH05221401 A JP H05221401A
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Abstract
速で固形物を正確に秤量充填する。 【構成】 供給コンベヤ1の下流端に充填コンベヤ2を
直角に配置し、供給コンベヤ1から固形物を充填コンベ
ヤ2の幅方向に分散させて移載し、その端部に設けられ
た予備充填区域と補充充填区域を有する充填ホッパー5
に供給する。サーボモータで駆動される螺旋棒21によ
り充填ホッパーの下部に容器を間欠的に搬送し、予備充
填位置で規定重量よりやや少なめに予備充填し、その後
補充充填位置で秤量しながら規定重量に達するまで補充
充填する。
Description
る場合等に缶のような容器に柑橘類果粒等の固形物を秤
量して自動充填する自動充填秤量装置に関する。
置として、例えば特開昭52ー76182号公報等に記
載されたものが知られている。従来の装置は、柑橘類を
搬送する幅広の供給コンベヤの下流端延長上に、複数の
幅狭の充填コンベヤと水槽を並列に配置し、供給コンベ
ヤで搬送されてくる果粒を充填コンベヤに移載すると共
に一部を水槽内に供給し、充填コンベヤ及び水槽の下端
部に直角に配置された螺旋棒で間欠的に搬送される缶
に、まず充填コンベヤの下流端から充填ホッパーを介し
て果粒を落下させて定量より僅かに少ない量を秤量して
一次充填を行ない、次いで水槽下流端で水槽内から果粒
を一粒づつ取り出して秤量しながら補充充填を行うよう
になっている。
固形物充填秤量装置は、供給コンベヤの延長上に沿って
複数列の充填コンベヤと水槽を配置しているので、装置
が大型となり大きなスペースを必要とする。また1缶に
1個の充填ホッパーが対応して充填するので複数の充填
ホッパーが必要であり、さらに秤量装置も複数を取付け
る必要があった。そして容器の送り機構もエアシリンダ
を動力源としてクラッチ、ギア、カム等を介して直線運
動を螺旋棒の回転運動に変換しており、さらに水槽に投
入された果粒を金属性のウイングで掻き上げて容器内へ
果粒を1ケ毎投入させるための機構が必要である等、構
造が複雑であり部品数も多く、コスト高になっている。
また、補充充填は水槽に投入された果粒を金属性のウイ
ングで掻き上げて行うため、果肉の崩れが発生し易い。
さらにまた、缶の供給トラブルが発生して充填位置に缶
が一時的に供給されない場合、自動的にすばやく対応す
ることが出来ず、充填コンベヤから搬送されてくる果粒
が装置内に落下してしまうことがある。さらに、容器の
サイズを変更する場合の型替え作業は、秤量装置、螺旋
棒、ガイド等を全て取外して調節しなければならず、設
定調節に多大な時間を要していた。
記問題点を解決するために創案されたものであって、装
置全体を非常に単純化してコンパクトなものにして省ス
ペースと低コストを図ると共に、被充填物を損傷させる
ことなく正確に且つ高速で秤量充填することができ、且
つ容器サイズ変更に対する型替えが容易で短時間にで
き、また缶の供給トラブル等にも自動的にすばやく対処
することができる固形物自動充填秤量装置を提供するこ
とを目的とする。
秤量装置は、果粒等の被充填固形物を搬送する供給コン
ベヤ、該供給コンベヤの下流端において該コンベヤと直
角に配置され、被充填固形物を充填する容器外径の2倍
以上の幅を有する充填コンベヤ、該充填コンベヤと前記
供給コンベヤとの移載部に設けられ、前記供給コンベヤ
から被充填固形物を該充填コンベヤの幅方向に分散させ
て移載する分配シュート、前記充填コンベヤの端部に設
けられ、予備充填区域と補充充填区域を有する充填ホッ
パー、前記容器を該充填ホッパーの下部に間欠的に搬送
する容器搬送装置、前記充填ホッパーの補充充填区域下
方の容器搬送路に設けられた秤量器とからなり、前記容
器に被充填固形物を前記充填ホッパーの予備充填区域下
方位置で規定重量よりやや少なめに予備充填し、且つ補
充充填区域下方位置で前記秤量器で秤量しながら規定重
量に達するまで補充充填することを特徴とする構成を採
用することによって上記課題を解決することができた。
該充填コンベヤの充填ホッパーが位置している反対側端
部には固形物収集容器が設けられ、且つ前記補充充填区
域下方に位置する容器を検出する容器検出センサを有
し、該容器検出センサの容器無し検出信号により、前記
充填コンベヤが逆回転して該コンベヤ上の固形物を固形
物収集容器に回収するようにすることによって、容器搬
送トラブル発生に自動的にすばやく対処でき、固形物の
装置内への落下を防止することができた。また、充填ホ
ッパーの内面に細棒を等間隔に設け、且つ予備充填区域
と補充充填区域との境部に偏向ローラを設けることによ
って、充填ホッパー内で固形部の停滞と容器隙間への固
形物の落下を防ぐことができた。さらに、容器搬送装置
の螺旋棒は駆動軸と着脱自在な軸継手を介して連結し、
且つ容器ガイドは容器搬送路方向に任意に調節自在且つ
着脱自在に設けることによって、型替えを容易にした。
置されていて、しかも単列であるから従来と比べて非常
に小型化できる。また、充填コンベヤの下流端に幅広の
充填ホッパーを設けてあり、該充填ホッパーが予備充填
と補充充填の固形物の供給を兼ね、一つのホッパーのみ
で最終充填まで出来、近接した位置で連続して予備充填
と補充充填ができるから秤量器も補充充填部のみでも、
正確な秤量充填ができる。充填ホッパーの内面に細棒を
等間隔に設けてあるため、ホッパー傾斜内面と被充填物
である固形物との摩擦が低減し、柑橘類果粒であっても
充填ホッパー内に停滞することなくスムーズに落下して
充填される。また予備充填区域と補充充填区域との境部
に偏向ローラを設けてあるので、充填ホッパーの予備充
填区域と補充充填区域の境界部に充填コンベヤから落下
する固形物はどちらかの区域に振り分けられ、予備充填
位置にある容器と補充充填位置にある容器との間に互い
に接触しないだけの隙間を設けても、容器間の隙間へ固
形物が落下することを防ぎ、正確に充填できると共に、
正確な秤量ができる。さらに、稼働中に容器検出センサ
が補充充填位置に容器が存在しないことを検出すると、
その検出信号により前記充填コンベヤが逆回転して充填
コンベヤ上の固形物を固形物収集容器に回収する。従っ
て、容器搬送のトラブル発生に自動的にすばやく対処で
き、固形物の装置内への落下を防止することができる。
に説明する。図示の実施例装置は、本発明をみかん缶詰
製造工程におけるみかん果粒を缶に定量充填するための
装置に適用した場合の固形物充填秤量装置である。図
中、1はネットコンベヤからなる果粒供給コンベヤであ
り、該コンベヤは選別コンベヤを兼ねており、外皮及び
内皮を除去したみかん果粒pがランダムに供給され、形
態が崩れたり破損している等の不良品は搬送中に手作業
により除去され、良品のみが下流端に搬送される。しか
しながら、選別コンベヤは別個に設けて予め不適格品を
除去したみかん果粒を供給コンベヤに供給するようにし
ても勿論構わない。2は該供給コンベヤの下流端の下方
に該供給コンベヤ1と直角に配置された1列の充填コン
ベヤであり、本実施例では被充填容器である缶の直径の
3倍以上の幅を有するコンベヤで形成されている。該コ
ンベヤは、インバータ制御により供給コンベヤ1の搬送
能力に合わせて搬送速度が調節可能であり、且つ正逆転
切り替えが可能なモータ3で駆動されるようになってい
る。4は供給コンベヤから充填コンベヤに果粒を移載す
るための分配シュートであり、秤量機能を確実にするた
めに充填コンベヤの全幅に適度の密度で果粒が分散して
移載されるように、その先端が充填コンベヤ幅方向に斜
めに位置するようにイ〜ニの4区分に区切られている。
ぼ充填コンベヤの幅を有する充填ホッパーであり、充填
コンベヤ2で搬送されてきた果粒は、該充填ホッパーに
落下して、その下方に位置している缶に果粒を充填する
が、該充填ホッパーの下方には後述するように螺旋棒で
搬送されてきた3個の缶が充填コンベヤの幅方向に直列
に並んで停止し、3個の缶に予備充填及び補充充填を同
時に行うようになっている。該充填ホッパー5は、図3
〜図5に示すように前後に傾斜板6、7を有し底部が全
幅にわたって開口し、左右に垂直の側板8、9を有して
いる。垂直な側板8、9は該充填ホッパーを充填コンベ
ヤ先端のフレームに設けた充填ホッパー取付ガイド15
に差し込んでワンタッチで着脱できるための取付片を構
成し、先端が鍵型に屈曲して差込片16、17となって
いる。
aと補充充填区域bとからなり、予備充填区域aはほぼ
2缶が位置する幅を有し、補充充填区域はほぼ1缶の幅
を有している。予備充填区域の中間部に、該位置に落下
した果粒が予備充填部に接触して位置している2缶の隙
間に落下することを防止するために、図3及び図4に示
すように、偏向片10、11を両傾斜板6、7に固定し
て設け、該位置に落下した果粒は偏向されてどちらかの
缶内に落下するようにしてある。また、予備充填区域a
と補充充填区域bとの区切り部には、プラスチック製の
フリーローラ群で構成される偏向ローラ12がホッパー
落下口を横断して両斜板間に設けられている。それによ
り、予備充填位置に位置している缶と補充充填位置に位
置する缶の隙間に果粒が落下するのを防止している。さ
らに、該充填ホッパーは、果粒との接触面である傾斜板
8に沿って細丸棒13を等間隔で取付けて果粒との摩擦
を少なくして、充填コンベヤから落下した果粒が停滞す
ることなくスムーズに缶内へ落下するようにしている。
なお、本実施例では、該細丸棒は充填コンベヤ側の片側
の傾斜板にしか設けてないが、両傾斜板に取付けても良
い。
であり、前記充填ホッパーの下方に配置された螺旋棒2
1の位置まで空缶が自重で密着状態に送られてくる。螺
旋棒21は該シュートで送られてきた缶を前記充填ホッ
パーの下方の予備充填位置及び補充充填位置に間欠的に
搬送するものであり、螺旋棒21のピッチは充填ホッパ
ー5の予備充填区域及び補充充填区域に合わせて形成さ
れており、補充充填位置にある缶と予備充填位置にある
缶は直接接触しないような送りピッチに形成され、補充
充填位置にある缶が予備充填位置と接触して秤量が狂う
ことを防止している。螺旋棒21は、サーボモータ22
で駆動され、毎分3000回転の高速で連続且つ間欠回
転ができ、缶を1個づつ高速で間欠的に送ることができ
る。螺旋棒21で供給される缶の搬送路の補充充填位置
には、ロードセルからなる秤量秤23が配置され、該位
置で内容物が充填された缶の秤量が行われ、秤量しなが
らさらに補充充填を行い所定重量に達すると螺旋棒21
が高速回転して急速に缶を実缶搬送コンベヤに移載する
ようになっている。
24が突出形成されており、図7及び図8に示すよう
に、該螺旋棒の駆動側軸端部は、テーブル35に立設さ
れたブロック36に軸受けされ端部に前記軸継手凸部2
4が嵌合する軸継手凹部25が形成されサーボモータ2
2によって回転駆動される駆動軸26に、簡単に着脱自
在に係合できようになっている。また螺旋棒軸の他端
は、テーブル35に立設されたブロック37にボルト3
8により着脱自在に固定される軸受部材27に着脱自在
に嵌合できるようになっている。従って、缶のサイズの
変更にともなって螺旋棒を取替える場合、ボルト38を
緩めて軸受部材27をブロック37から外すことによ
り、螺旋棒21を簡単に取り外して所定の螺旋棒と取替
えることができる。なお、図8において、32は駆動軸
26に固定されるタイミングベルト用プーリ、33は、
螺旋棒の回転角度を検出して缶の送りを制御するために
駆動軸26に取付けられた回転角度検出装置である。一
方、28、29は螺旋棒21と対向して配置される入口
側容器ガイド及び出口側容器ガイドであり、これらのガ
イドは本実施例では上下2段に構成され、下ガイド4
0、41の上に間隔子44を介して上ガイド42、43
が固定されている。入口側ガイド及び出口側ガイドとも
テーブル35に立設されているスタンドピン45に対し
て着脱及び位置調節が自在にできるように下ガイド4
0、41に側方から長穴30、30が形成され、該長穴
に沿って側方からスタンドピンに差し込んで係合できる
ようになっている。スタンドピン45の上部には、該ス
タンドピンに差し込まれたガイドをワンタッチで固定す
るためのワンタッチレバー46が取付けられている。従
って、ワンタッチレバーを回すことによってスタンドピ
ンに係合しているガイドの係合が解かれ、缶の大きさに
応じてガイドを取外して他のガイドと交換したり、又は
長穴に沿って移動させることによって螺旋棒との間隔を
調節することができる。なお、図7においては入口側ガ
イドとして缶サイズが401D缶用の入口側ガイド28
aが取付けられている場合を示し、図8においては30
1D缶用の入口側ガイド28bが取付けられている場合
を示し、401D缶用の入口側ガイド28aは交換用の
ガイドとして示されている。なお、図1において、5
0、51はシュート20によって搬送される缶が密着状
態で連続して搬送されてきているか否かを検知するため
に、所定間隔を有して配置された空容器検出センサであ
り、52は補充充填位置に缶が存在するか否かを検出す
るための容器検出センサである。
ように構成され、次のようにして缶に定量の固形物が充
填される。外皮及び内皮を除去したみかん果粒が供給コ
ンベヤ2にランダムに供給され、形態が崩れたり破損し
ている等の不良品は搬送中に手作業により除去され、良
品のみが下流端に搬送され、下流端に設けられた分配シ
ュート4を介して充填コンベヤに供給される。その際、
イ〜ニと4区分された分配シュートはその端部が充填コ
ンベヤ2に対して斜めになるように配置されているの
で、充填コンベヤの全幅に果粒が分散される。ロ、ハ、
ニの区分から充填コンベヤに移載された果粒は、充填ホ
ッパー5の予備充填区域であるa区域に落下し、イ区分
から充填コンベヤに移載された果粒は補充充填区域であ
るb区域に落下する。
て送られ、螺旋棒21によって間欠的に予備充填位置及
び補充充填位置に送られる。今補充充填位置に送られた
缶に充填ホッパー5のa区域から果粒が落下して空缶内
に充填される。予備充填区域では、缶は最初の第1予備
充填位置次いで第2予備充填位置の2ヵ所で充填され、
定量より若干少なめに充填され、秤量器23が配置され
ている補充充填位置に送られる。補充充填位置に送られ
た缶は秤量器上に載り、その状態で充填ホッパーのb区
域から落下する果粒が充填される。補充充填位置に落下
する果粒は、1粒づつ又は少量粒づつあり、従来の2次
充填に相当する。このようにして計量しながら1粒づつ
あるいは少量づつ充填し、設定秤量値に達すると秤量完
了信号が出され、駆動部のサーボモータ22が駆動さ
れ、容器を高速で1ピッチ搬送して、充填が終了した缶
を実缶搬送コンベヤに送り出す。それと共に、入口側で
はシュートから1缶を受け入れ、第1予備充填位置及び
第2充填位置に位置している缶をそれぞれ、第2予備充
填位置及び補充充填位置に送る。以下その繰返しで順次
缶に果粒を定量充填を行う。
よれば、従来のようにエアシリンダ、クラッチ、ラッ
ク、ピニオン、及びストップ装置を必要とすることな
く、非常にシンプルで高速性・確実性のある容器送りが
できる。また、秤量器はロードセルを使用しているの
で、高速秤量ができしかも秤量精度に優れ、容器の高速
送りと相まって正確な秤量充填ができる。容器への充填
量は充填コンベヤ上の固形物の搬送密度と充填コンベヤ
速度及び容器の停止時間によって規定されるが、主に充
填コンベヤの搬送速度と容器の停止時間を調整すること
によって充填量が制御される。そのため、本実施例では
充填コンベヤの速度を任意に調節することができるよう
に充填コンベヤの駆動モータをインバータ制御している
と共に、螺旋棒の駆動をサーボモータで駆動して、高速
回転と間欠回転が自在にでき、高速で缶を移動し且つ所
定位置に位置させることができるようにしてある。
給されている缶が空容器検出センサ51の検知位置より
も少なくなり、空容器検出センサ51が缶を検出しない
場合は、その信号により螺旋棒21の駆動が直ちに停止
すると共に、充填コンベヤ2が逆回転し、該充填コンベ
ヤ上に移載される果粒を充填コンベヤの他端に配置して
ある固形物収集容器18内へ自動的に収集し、果粒が装
置内で溢れないようにしている。そして、缶がシュート
20に補填され、空容器検出センサ50が缶を検知する
と直ちに元の作動状態に復旧して充填を開始する。ま
た、充填コンベヤ2から充填ホッパー5に送られた果粒
は、充填ホッパーに細丸棒13が設けられているので、
充填ホッパー内で停滞することなくスムーズに容器に供
給されると共に、充填ポッパー5の仕切部に設けた偏向
片11及び偏向ローラ12によって缶外へ落下すること
なく確実に缶内に充填される。以上は柑橘類果粒の自動
充填秤量の場合の実施例であるが、本発明は柑橘類の自
動充填秤量装置に限らず、牡蠣やあさり等の水産物の容
器への自動充填秤量やその他の固形物の自動充填秤量に
も適用できることは言うまでもない。
ような格別の効果を奏する。充填コンベヤは供給コンベ
ヤに対して直角に配置されていて、しかも単列であるか
ら従来と比べて装置全体が非常に単純でコンパクトであ
り、低コスト、省スペースを図ることができる。単一の
充填コンベヤの下流端に幅広の充填ホッパーを設けてあ
り、該充填ホッパーが予備充填と補充充填の固形物の供
給を兼ね、一つの充填ホッパーのみで最終充填まで出
来、近接した位置で連続して予備充填と補充充填ができ
るから秤量器も補充充填位置のみでも、正確で早い秤量
充填ができる。缶検出器の缶の有無により、缶移送装置
及び充填コンベヤの駆動を制御するようにしたから、缶
抜け等によるトラブルに急速に自動的に対処することが
でき、固形物の容器外への固形物の落下等を防ぐことが
できる。充填ホッパーの内面に細棒を等間隔に設けてあ
るため、ホッパー傾斜内面と被充填物である固形物との
摩擦が低減し、固形物が充填ホッパー内に停滞すること
なくスムーズに落下して充填され、また予備充填区域と
補充充填区域との境部に偏向ローラを設けてあるので、
予備充填位置にある容器と補充充填位置にある容器との
間に固形物が落下することを防ぎ、正確に充填すること
ができる。さらに、容器のサイズの変更に対する型替え
がワンタッチで出来、型替え時間を従来と比較して飛躍
的に短縮することができる。
略平面図である。
ベヤ 3 モータ 4 分配シュ
ート 5 充填ホッパー 6、7 傾斜板 12 偏向ローラ 13 細丸棒 18 固形物収集容器 21 螺旋棒 22 サーボモータ 23 秤量器 24 軸継手凸部 25 軸継手
凹部 26 駆動軸 28 入口側
缶ガイド 29 出口側缶ガイド 50、51 空容器
検出センサ 52 容器検出センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 果粒等の被充填固形物を搬送する供給コ
ンベヤ、該供給コンベヤの下流端において該コンベヤと
直角に配置され、被充填固形物を充填する容器外径の2
倍以上の幅を有する充填コンベヤ、該充填コンベヤと前
記供給コンベヤとの移載部に設けられ、前記供給コンベ
ヤから被充填固形物を該充填コンベヤの幅方向に分散さ
せて移載する分配シュート、前記充填コンベヤの端部に
設けられ、予備充填区域と補充充填区域を有する充填ホ
ッパー、前記容器を該充填ホッパーの下部に間欠的に搬
送する容器搬送装置、前記充填ホッパーの補充充填区域
下方の容器搬送路に設けられた秤量器とからなり、前記
容器に被充填固形物を前記充填ホッパーの予備充填区域
下方位置で規定重量よりやや少なめに予備充填し、且つ
補充充填区域下方位置で前記秤量器で秤量しながら規定
重量に達するまで補充充填することを特徴とする固形物
の自動充填秤量装置。 - 【請求項2】 前記充填コンベヤは正逆回転可能に駆動
され、該充填コンベヤの充填ホッパーが位置している反
対側端部には固形物収集容器が設けられ、且つ前記補充
充填区域下方に位置する容器を検出する容器検出センサ
を有し、該容器検出センサの容器無し検出信号により、
前記充填コンベヤが逆回転して該コンベヤ上の固形物を
固形物収集容器に回収するようにしたことを特徴とする
請求項1の固形物の自動充填秤量装置。 - 【請求項3】 前記充填ホッパーの傾斜内面に細棒を等
間隔に設け、且つ予備充填区域と補充充填区域との境部
に偏向ローラを設けたことを特徴とする請求項1又は2
の固形物の自動充填秤量装置。 - 【請求項4】 前記容器搬送装置は、容器搬送路に沿っ
て配置された螺旋棒と、該螺旋棒と容器搬送路を挾んで
対向して配置された容器ガイドを有し、前記螺旋棒は駆
動軸と着脱自在な軸継手を介して連結され、且つ前記容
器ガイドは容器搬送路方向に任意に調節自在且つ着脱自
在に設けられている請求項1、2、又は3項記載の自動
充填秤量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5879192A JP2661454B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 固形物の自動充填秤量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5879192A JP2661454B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 固形物の自動充填秤量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05221401A true JPH05221401A (ja) | 1993-08-31 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN115947134A (zh) * | 2022-11-11 | 2023-04-11 | 广西机械工业研究院有限责任公司 | 一种粉体物料补料装置及方法 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP5879192A patent/JP2661454B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JP2661454B2 (ja) | 1997-10-08 |
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