JPH0522140Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0522140Y2 JPH0522140Y2 JP1989081965U JP8196589U JPH0522140Y2 JP H0522140 Y2 JPH0522140 Y2 JP H0522140Y2 JP 1989081965 U JP1989081965 U JP 1989081965U JP 8196589 U JP8196589 U JP 8196589U JP H0522140 Y2 JPH0522140 Y2 JP H0522140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eating
- drinking
- glass tube
- handle
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は把柄部分に特徴を有する飲食用スプー
ン、フオーク等の飲食用具に関するものである。
ン、フオーク等の飲食用具に関するものである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題)
飲食用スプーン、フオーク等の洋食器の把柄は
種々有するが、特に透明部材を用いたものとして
は、アクリル樹脂で形成した透明棒体を把柄とし
ているものが知られている。しかし洗滌等によつ
て表面に細かい傷が付き透明である美感がすぐに
損なわれてしまう。また飲食用具以外において
は、硬質ガラス管の中に装飾液体を封入したマド
ラーも知られている。封入した液体とガラス管の
熱膨張率に差があり、このため長期間に渡つてガ
ラス管に内部からの応力が加わることになり、ガ
ラス管が僅かな外力によつてすぐに破損してしま
う欠点があつた。
種々有するが、特に透明部材を用いたものとして
は、アクリル樹脂で形成した透明棒体を把柄とし
ているものが知られている。しかし洗滌等によつ
て表面に細かい傷が付き透明である美感がすぐに
損なわれてしまう。また飲食用具以外において
は、硬質ガラス管の中に装飾液体を封入したマド
ラーも知られている。封入した液体とガラス管の
熱膨張率に差があり、このため長期間に渡つてガ
ラス管に内部からの応力が加わることになり、ガ
ラス管が僅かな外力によつてすぐに破損してしま
う欠点があつた。
(課題を解決するための手段)
本案は前記課題を鑑み、透明体で形成した新規
な把柄を有する飲食用具を提案したものである。
な把柄を有する飲食用具を提案したものである。
本案に係る飲食用具は、匙部、刺突部等の基部
に挿入片を突設した飲食用作用部材と、カツラ部
と、硬質ガラス管からなる把柄部と、該ガラス管
に内装される装飾体とで構成され、カツラ部内の
樹脂栓で飲食用作用部材の基部を止着すると共
に、ガラス管の開口端を閉塞してなることを特徴
とするものである。
に挿入片を突設した飲食用作用部材と、カツラ部
と、硬質ガラス管からなる把柄部と、該ガラス管
に内装される装飾体とで構成され、カツラ部内の
樹脂栓で飲食用作用部材の基部を止着すると共
に、ガラス管の開口端を閉塞してなることを特徴
とするものである。
(実施例)
次に本案の実施例について説明する。
本案飲食用具例えば飲食用スプーンは、匙部
1、カツラ部2、把柄部3、装飾体(装飾部材)
4から構成され、匙部1は従前と同様に金属性質
で首部に挿入片11を突設してなる。カツラ部2
は円筒状で閉塞面に前記挿入片11が挿通され得
る長孔を設けてなり、また把柄部3は尾端が閉塞
された硬質ガラス管であり、装飾体4は樹脂その
他の形成された任意のものである。
1、カツラ部2、把柄部3、装飾体(装飾部材)
4から構成され、匙部1は従前と同様に金属性質
で首部に挿入片11を突設してなる。カツラ部2
は円筒状で閉塞面に前記挿入片11が挿通され得
る長孔を設けてなり、また把柄部3は尾端が閉塞
された硬質ガラス管であり、装飾体4は樹脂その
他の形成された任意のものである。
而して装飾体4を把柄部3内に収納し、把柄部
3の開口端を樹脂栓31で閉塞すると共に、カツ
ラ部2を被冠し、匙部1の挿入片11を赤熱せし
めて樹脂栓31に圧入し、全体を一体化するもの
である。従つて製出された飲食用スプーンは把柄
が透明で且つ内部の装飾体4が透けて見え意匠的
に優れたものになると共に、把柄表面が硬質ガラ
スであるため、洗滌等によつて傷が付かず長期間
クリアーな透明度を維持するものである。
3の開口端を樹脂栓31で閉塞すると共に、カツ
ラ部2を被冠し、匙部1の挿入片11を赤熱せし
めて樹脂栓31に圧入し、全体を一体化するもの
である。従つて製出された飲食用スプーンは把柄
が透明で且つ内部の装飾体4が透けて見え意匠的
に優れたものになると共に、把柄表面が硬質ガラ
スであるため、洗滌等によつて傷が付かず長期間
クリアーな透明度を維持するものである。
また第3図及び第4図に示すように、装飾部材
を液体封入の装飾管5としても良く、この装飾管
5は内部に液体51及び多数の固形粒子52を封
入したもので、前記した装飾体4の代わりにこの
装飾管5を把柄部3の内方に収納するものであ
る。
を液体封入の装飾管5としても良く、この装飾管
5は内部に液体51及び多数の固形粒子52を封
入したもので、前記した装飾体4の代わりにこの
装飾管5を把柄部3の内方に収納するものであ
る。
従前の液体封入の装飾管を用いた器具において
は、ガラスと内部液体の熱膨張率の差異によつて
ガラス管に歪みが生じ、それによつて外部からの
力によつて容易に破損したが、前記した装飾管5
は把柄部3で保護されるので、外部から直接力を
受けることがないので、仮令装飾管5自体に多少
の歪みが生じたとしても容易に破損するようなこ
とがない。
は、ガラスと内部液体の熱膨張率の差異によつて
ガラス管に歪みが生じ、それによつて外部からの
力によつて容易に破損したが、前記した装飾管5
は把柄部3で保護されるので、外部から直接力を
受けることがないので、仮令装飾管5自体に多少
の歪みが生じたとしても容易に破損するようなこ
とがない。
尚装飾体は前記実施例に限定されるものでな
く、任意のものを採用でき、また匙部の代わりに
ナイフ、フオーク等の先部を用いても良い。
く、任意のものを採用でき、また匙部の代わりに
ナイフ、フオーク等の先部を用いても良い。
(考案の効果)
本案飲食用具は以上のように把柄に硬質ガラス
管を用い、ガラス管内に装飾体を収納するもの
で、長期間クリアーな透明度を維持でき、また液
体封入把柄も破損し難くしたもので、長期間美感
を維持できる透明把柄の飲食用具を提供できたと
共に、ガラス管の閉塞と匙部等の飲食用作用部の
止着を樹脂栓という単一部材で行うようにしたも
のであるから、その製造も簡単に実現できたもの
である。
管を用い、ガラス管内に装飾体を収納するもの
で、長期間クリアーな透明度を維持でき、また液
体封入把柄も破損し難くしたもので、長期間美感
を維持できる透明把柄の飲食用具を提供できたと
共に、ガラス管の閉塞と匙部等の飲食用作用部の
止着を樹脂栓という単一部材で行うようにしたも
のであるから、その製造も簡単に実現できたもの
である。
図は本案の実施例を示すもので、第1図は各部
材の分解斜視図、第2図は全体の断面図、第3図
は装飾管の一部裁断した正面図、第4図は装飾管
を用いた例の全体断面図である。 1は匙部、11は挿入片、2はカツラ部、3は
把柄部、31は樹脂栓、4は装飾体、5は装飾
管、51は液体、52は固形粒子。
材の分解斜視図、第2図は全体の断面図、第3図
は装飾管の一部裁断した正面図、第4図は装飾管
を用いた例の全体断面図である。 1は匙部、11は挿入片、2はカツラ部、3は
把柄部、31は樹脂栓、4は装飾体、5は装飾
管、51は液体、52は固形粒子。
Claims (1)
- 匙部、刺突部等の基部に挿入片を突設した飲食
用作用部材と、カツラ部と、硬質ガラス管からな
る把柄部と、該ガラス管に内装される装飾体とで
構成され、カツラ部内の樹脂栓で飲食用作用部材
の基部を止着すると共に、ガラス管の開口端を閉
塞してなることを特徴とする飲食用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081965U JPH0522140Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989081965U JPH0522140Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321278U JPH0321278U (ja) | 1991-03-01 |
| JPH0522140Y2 true JPH0522140Y2 (ja) | 1993-06-07 |
Family
ID=31628361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989081965U Expired - Lifetime JPH0522140Y2 (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522140Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5435373B2 (ja) * | 2011-01-28 | 2014-03-05 | 株式会社斉久精機 | 持ち手部分を広告スペースとして用いる広告宣伝入り食事用具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741915A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-09 | Makoto Mori | Manufacture of knife handle having sealed object inside thereof |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1989081965U patent/JPH0522140Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321278U (ja) | 1991-03-01 |
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