JPH0522147Y2 - - Google Patents

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JPH0522147Y2
JPH0522147Y2 JP15617488U JP15617488U JPH0522147Y2 JP H0522147 Y2 JPH0522147 Y2 JP H0522147Y2 JP 15617488 U JP15617488 U JP 15617488U JP 15617488 U JP15617488 U JP 15617488U JP H0522147 Y2 JPH0522147 Y2 JP H0522147Y2
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JP
Japan
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plate
fixed
fixing plate
guide
hanger
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JP15617488U
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JPH0274994U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はタオル掛けに関するものである。
〔従来の技術〕
タオル掛けには一本掛けや複数本掛けなどの各
種のものがあり、1本のバーに複数本のタオルを
並列し、或いは複数本のハンガーを放射状に突設
してそれぞれのハンガーごとにタオルを掛けるよ
うにしたものなど最も一般的に知られているが、
いづれの種類のものも当該器具を一定位置に固定
した状態で、掛けられたタオルも左右方向に多少
の位置変化はできてもハンガー自体は殆ど移動変
位されることはない。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のように従来のタオル掛けはタオルの使
用、不使用に関係なしに特定位置に定着されて当
該空間を独占し、又24時間を通じてタオル使用時
間は極く僅かで、勝手場など最も一般的な場所で
はその設置が不可欠とはされながらも有効利用性
は少ないのが現実の姿であつて、場所的に、時間
的にタオル使用の必要に即応して随時にこれを手
許に提供し、不使用時には活動空間を開放して環
境の有効利用を高めることが望ましいと言える。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、本案は上記の要望に対応して所望時の
み手近にタオルの使用ができ、その他の時間はこ
れを撤去して周囲を開放し空間の経済性を確保せ
しめんとするものである。
即ち、本案は、所望の適当高所の対象部位に一
定の間隔で上位に取付け固定板1と下位に支持固
定板2とを固着させて両固定板間をスライドレー
ル3で連結し、当該レールと摺合する摺動板4と
一体の固定板5上端縁には上巾より下巾をやや広
くした金属製の長方枠型ガイド6の上部水平部六
aを固定され、同ガイドの垂直部6bは下位の支
持固定板2の両側に設けた摺合部材7と係合させ
る。固定板5上には取付固定板1との間に係脱自
在な結合部材8が組みつけられる。又、上記固定
板5には張出板9が固着され、この張出板9には
適当に左右回転できるハンガー10が装設され
る。固定板5はガイド6の降下限度において支持
固定板2に係止されるようになつている。
〔作用〕
本案は上記の構成において、タオル使用の状況
に応じ適当高所に上位の取付固定板1と下位に支
持固定板2が固着されてスライドレール3はこの
両固定板1,2間に定着されており、タオル不使
用時には固定板5上の結合部材8が取付固定板1
との結合を保つて長方枠型ガイド6は上限位置に
あり、高位置を占めるハンガー10にはタオル
(図示せず)が吊下げられている。
タオル使用の必要あるときは、ガイド6の下部
水平部6cを掴んで引き下げれば結合部材8が取
付固定板1との結合を脱してスライドレール3上
を摺動板4ともに固定板5に固着あれている張出
板9上のハンガー10も一体となつて降下し、固
定板5が支持固定板2には係止されてガイド6は
降下限度に達する。図中11は支持固定板2のカ
バーである。ハンガー10に吊下されたタオルを
最も手近に使用できる高さがガイド6の昇降距離
の中間であるときは当該位置でガイドの降下を止
めれば任意停止させることができる。即ち、ガイ
ド6は上巾Wより下巾W′をやや広く設定してあ
り、下位の支持固定板2の両側で摺合部材7がガ
イド垂直部6bの進行を規制するようになつて自
動的なブレーキ機能を果たしているものである。
又、ハンガー10は空間利用の状況に応じて左
右方向へ回転させることによつてタオルの展開角
度を変えることができるようになつている。
タオル不使用時にはガイド6の下部水平部6c
を押し上げることにより固定板5は上昇限度にお
いて結合部材8が取付固定板1と結合されて高所
位置での安定を保ち、活動空間を解放するもので
ある。
なお、スライドレール3には図示省略したが公
知のベアリング機構を嵌装し円滑作動を図るとよ
い。
〔実施例〕
本案設定は通常最も一般的には炊事場、流し台
などの壁面、吊り戸棚内部等である。吊り戸棚に
設定するには棚の底板部分を予め解放し背板内面
上に取付固定板1及び支持固定板2を固着し、長
方枠型ガイド6の下部水平部6cを当該棚下方に
のぞかせておくようにする。この状態は結合部材
8、例えば図面に示すようにローラーキヤツチを
介して取付固定板1との結合により安定保持され
ている。
本案は所望の適当高所に設定されるので、タオ
ル不使用時、即ちガイド6が上昇限度にあるとき
は周辺空間の作業行動に妨げとなるようなことは
ないが、ガイド6を引き下げてタオルを吊下した
ハンガー10が身近に配置されている間は作業空
間が制限されて応応にして円滑な作業動作が阻害
されることもあるので、ハンガー10の角度を転
換することで空間利用を保護するものである。即
ちハンガー10は張出板9の起上片9aにその垂
直部10aを挿通して上端部に弾機12を嵌装
し、張出板の下部折曲片9bに起伏縁9cを形成
してハンガー垂直部10aに植設したピン13を
上記起伏縁に常時係合させておく。かくしてガイ
ド降下中はその必要に応じてハンガー10の垂直
部10aを軸として回転させると、ピン13は起
伏縁9cにそつて弾機12に作用されつつ変角さ
せることができ、張出板9上のストツパー14に
係合せしめて停止させる。ハンガー10の回転に
よつてタオルの展開角度は変更されて、その周辺
空間の利用条件もかえられる。タオル不使用時に
おけるガイド6の上昇中はタオルの吊下有無に係
わらず、高所において、ローラーキヤツチの結合
によつて安定され空間利用が確保されること上記
の通りである。
〔考案の効果〕
かくの如く、本案は所望の適当高所に固装した
スライドレールを介してハンガー機構を組付けた
固定板を金属製の長方枠型ガイドの昇降作動によ
つて任意に上下させハンガーに吊下するタオルを
所望の高低位置にて使用できるようにし、ハンガ
ーの角度を転換してタオルによる周辺空間の利用
度妨害を適宜に解消しつつ手近でもタオルの使用
を確保することにより厨房作業の合理化と関連し
て作業環境の改善を図り作業性を向上させるもの
で実用的効果はきわめて大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の実施例を示す。第1図は正面図、
第2図は側面図、第3図はガイド降下時の要部の
一部断面図、第4図は、ハンガー回転時の正面図
である。 1……取付固定板、2……支持固定板、3……
スライドレール、5……固定板、6……長方枠型
ガイド、7……摺合部材、8……結合部材、9…
…張出板、10……ハンガー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所望の適当高所の対象部位にスライドレール3
    を介して上位に取付固定板1と下位に支持固定板
    2とを固着させ、当該レール3と摺合する摺動板
    4と一体の固定板5上に上記取付固定板2との間
    に係脱自在な結合部材8を組付け且つ上端縁には
    上巾より下巾をやや広くした金属製の長方枠型ガ
    イド6の上部水平部を固定し当該ガイドの垂直部
    は上記支持固定板2の両側に設けた摺合部材7と
    係合させ、ガイド降下限度において固定板5が支
    持固定板2に係止され、更に同固定板5に固着し
    た張出板9には任意回転できるハンガー10を装
    設してタオルを吊下するようにしたことを特徴と
    するタオル掛け。
JP15617488U 1988-11-30 1988-11-30 Expired - Lifetime JPH0522147Y2 (ja)

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JP15617488U JPH0522147Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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JP15617488U JPH0522147Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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Publication Number Publication Date
JPH0274994U JPH0274994U (ja) 1990-06-07
JPH0522147Y2 true JPH0522147Y2 (ja) 1993-06-07

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JP15617488U Expired - Lifetime JPH0522147Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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JPH0274994U (ja) 1990-06-07

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