JPH052214A - スライド及びスライドプロジエクタ - Google Patents
スライド及びスライドプロジエクタInfo
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- JPH052214A JPH052214A JP15023291A JP15023291A JPH052214A JP H052214 A JPH052214 A JP H052214A JP 15023291 A JP15023291 A JP 15023291A JP 15023291 A JP15023291 A JP 15023291A JP H052214 A JPH052214 A JP H052214A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数スライドを投影するときに映写を行なう
者の意図する映像でスライドを投影することができるス
ライド及びスライドプロジェクタを提供すること。 【構成】 複数のスライド12がスライドプロジェクタ
10のスライドストッカ20に装填されるときに、搬送
されながら各スライド12に記録された投影順序及び投
影条件が読み取られる。読み取られた投影順序及び投影
条件は、制御回路44に設けられたメモリ70に記憶さ
れる。制御手段44は、このメモリ70に記憶された投
影順序に応じて投影するスライド12を取り出すと共に
投影条件に基づいて光源24および投影レンズ28を駆
動してスライド12の画像を投影する。このように、各
々のスライド12に記録された投影順序及び投影条件に
応じて投影が行なわれる。
者の意図する映像でスライドを投影することができるス
ライド及びスライドプロジェクタを提供すること。 【構成】 複数のスライド12がスライドプロジェクタ
10のスライドストッカ20に装填されるときに、搬送
されながら各スライド12に記録された投影順序及び投
影条件が読み取られる。読み取られた投影順序及び投影
条件は、制御回路44に設けられたメモリ70に記憶さ
れる。制御手段44は、このメモリ70に記憶された投
影順序に応じて投影するスライド12を取り出すと共に
投影条件に基づいて光源24および投影レンズ28を駆
動してスライド12の画像を投影する。このように、各
々のスライド12に記録された投影順序及び投影条件に
応じて投影が行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スライド及びスライド
プロジェクタにかかり、特に、リバーサルフィルム等の
スライドフィルムがマウント内に収納されたスライド、
及び複数のスライドの各画像をスクリーン等に投影する
スライドプロジェクタに関する。
プロジェクタにかかり、特に、リバーサルフィルム等の
スライドフィルムがマウント内に収納されたスライド、
及び複数のスライドの各画像をスクリーン等に投影する
スライドプロジェクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像が撮影されたリバーサル
フィルムを1画像齣ずつマウントに収納したスライドを
スクリーン等に投影するスライドプロジェクタがある。
このスライドプロジェクタには、複数のスライドを順に
投影する自動搬送が行なえる機構を備えたものがあり、
このスライドプロジェクタでは複数のスライドをストッ
カ等の収納箱に投影する順序に装填する。これにより、
装填された順序に従って各々のスライドの画像が投影さ
れる。
フィルムを1画像齣ずつマウントに収納したスライドを
スクリーン等に投影するスライドプロジェクタがある。
このスライドプロジェクタには、複数のスライドを順に
投影する自動搬送が行なえる機構を備えたものがあり、
このスライドプロジェクタでは複数のスライドをストッ
カ等の収納箱に投影する順序に装填する。これにより、
装填された順序に従って各々のスライドの画像が投影さ
れる。
【0003】このスライドプロジェクタを用いて複数の
スライドの画像を投影する際には、実際に投影する以前
に、スライドの画像を直接目視にてスライドの向きや順
序を確認してストッカに装填する、或いは、1度ストッ
カに複数のスライドを装填して順次投影して投影画像を
目視で確認している。
スライドの画像を投影する際には、実際に投影する以前
に、スライドの画像を直接目視にてスライドの向きや順
序を確認してストッカに装填する、或いは、1度ストッ
カに複数のスライドを装填して順次投影して投影画像を
目視で確認している。
【0004】しかしながら、このスライドプロジェクタ
では、ストッカ等の収納箱に装填されたスライドの順序
に応じて各スライドの画像が投影されるため、装填され
たスライドの順序での投影しか行なえない。このため、
順序等が間違っていた場合、投影前ならばこれらのスラ
イドの順序を変更し、投影中ならば希望するスライドの
位置を捜して投影しなければならない。また、1度スト
ッカに装填された複数のスライドを異なる順序で投影す
るときには、その毎に投影するときの順序に並び変えな
ければならない。更に、スライドの画像を投影して確認
できない場合には、ストッカにスライドを装填する際に
予めスライドの原画像を目視で細かに確認し、投影する
ときの順序でスライドを装填するが、類似した画像のス
ライド等では、投影画像でないと適正なスライドである
か否かを判断できないスライドもあり、スライドの順序
が異なり希望する画像が投影されない場合がある。
では、ストッカ等の収納箱に装填されたスライドの順序
に応じて各スライドの画像が投影されるため、装填され
たスライドの順序での投影しか行なえない。このため、
順序等が間違っていた場合、投影前ならばこれらのスラ
イドの順序を変更し、投影中ならば希望するスライドの
位置を捜して投影しなければならない。また、1度スト
ッカに装填された複数のスライドを異なる順序で投影す
るときには、その毎に投影するときの順序に並び変えな
ければならない。更に、スライドの画像を投影して確認
できない場合には、ストッカにスライドを装填する際に
予めスライドの原画像を目視で細かに確認し、投影する
ときの順序でスライドを装填するが、類似した画像のス
ライド等では、投影画像でないと適正なスライドである
か否かを判断できないスライドもあり、スライドの順序
が異なり希望する画像が投影されない場合がある。
【0005】そして、実際のスライド投影時には、各ス
ライドの画像の投影条件、例えば、投影時の露光量及び
投影倍率等が異なる場合がある。このようなときには、
スライド毎に各スライドの画像をスクリーンに投影した
後、最適な投影時の露光量及び投影倍率等になるように
スライドプロジェクタを手動で操作しなければならな
い。
ライドの画像の投影条件、例えば、投影時の露光量及び
投影倍率等が異なる場合がある。このようなときには、
スライド毎に各スライドの画像をスクリーンに投影した
後、最適な投影時の露光量及び投影倍率等になるように
スライドプロジェクタを手動で操作しなければならな
い。
【0006】また、講演等の説明に応じて各スライドを
交換する場合には、スライドの画像に対する説明毎にス
ライドを交換する。これらの操作を簡単にするため、音
声と同期させることのできるスライドプロジェクタがあ
り、各スライドの説明の時間を定め、この時間内に予め
投影するスライドの説明などをテープレコーダ等に録音
しておき、1つのスライドの説明に対応する所定の時間
でスライドを交換するようになっている。
交換する場合には、スライドの画像に対する説明毎にス
ライドを交換する。これらの操作を簡単にするため、音
声と同期させることのできるスライドプロジェクタがあ
り、各スライドの説明の時間を定め、この時間内に予め
投影するスライドの説明などをテープレコーダ等に録音
しておき、1つのスライドの説明に対応する所定の時間
でスライドを交換するようになっている。
【0007】しかしながら、このスライドプロジェクタ
では、録音側で画像を判断することができないため、ス
ライドの順序等が間違っていた場合などには、スライド
を交換すると共に録音テープを巻き戻して再度投影を開
始するか最初からやり直さなければならない。
では、録音側で画像を判断することができないため、ス
ライドの順序等が間違っていた場合などには、スライド
を交換すると共に録音テープを巻き戻して再度投影を開
始するか最初からやり直さなければならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事実を
考慮して、複数のスライドを用いて各スライドの画像を
投影するときに、映写を行なう者の意図する映像でスラ
イドを容易に投影することができるスライド及びスライ
ドプロジェクタを提供することを目的とする。
考慮して、複数のスライドを用いて各スライドの画像を
投影するときに、映写を行なう者の意図する映像でスラ
イドを容易に投影することができるスライド及びスライ
ドプロジェクタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明のスライドは、画像が記録され
た写真フィルムが1齣ずつマウントに取り付けられたス
ライドにおいて、前記写真フィルムおよび前記マウント
の少なくとも一方に前記スライドの投影順序を表す情報
及び投影条件を表す情報の少なくとも一方を記録したこ
とを特徴としている。
に請求項1に記載の発明のスライドは、画像が記録され
た写真フィルムが1齣ずつマウントに取り付けられたス
ライドにおいて、前記写真フィルムおよび前記マウント
の少なくとも一方に前記スライドの投影順序を表す情報
及び投影条件を表す情報の少なくとも一方を記録したこ
とを特徴としている。
【0010】請求項2に記載の発明は、スライドプロジ
ェクタにおいて、画像が記録された写真フィルムが1齣
ずつマウントに取り付けられると共に前記写真フィルム
および前記マウントの少なくとも一方に投影条件を表す
情報を記録した複数のスライドが収納されるスライド収
納手段と、前記スライド収納手段からスライドを取り出
す取出手段と、前記スライドに記録された投影条件を表
す情報を読み取る情報読取手段と、前記スライドの画像
をスクリーンに投影する投影手段と、投影するスライド
を前記スライド収納手段から取り出すように前記取出手
段を制御すると共に前記情報読取手段により読み取った
投影条件で該スライドの画像がスクリーンに投影される
ように前記投影手段を制御する制御手段とを備えたこと
を特徴としている。
ェクタにおいて、画像が記録された写真フィルムが1齣
ずつマウントに取り付けられると共に前記写真フィルム
および前記マウントの少なくとも一方に投影条件を表す
情報を記録した複数のスライドが収納されるスライド収
納手段と、前記スライド収納手段からスライドを取り出
す取出手段と、前記スライドに記録された投影条件を表
す情報を読み取る情報読取手段と、前記スライドの画像
をスクリーンに投影する投影手段と、投影するスライド
を前記スライド収納手段から取り出すように前記取出手
段を制御すると共に前記情報読取手段により読み取った
投影条件で該スライドの画像がスクリーンに投影される
ように前記投影手段を制御する制御手段とを備えたこと
を特徴としている。
【0011】請求項3に記載の発明は、スライドプロジ
ェクタにおいて、画像が記録された写真フィルムが1齣
ずつマウントに取り付けられると共に前記写真フィルム
および前記マウントの少なくとも一方に前記スライドの
投影順序を表す情報及び投影条件を表す情報を記録した
複数のスライドが収納されるスライド収納手段と、前記
スライド収納手段からスライドを取り出す取出手段と、
前記スライドに記録された前記スライドの投影順序を表
す情報及び投影条件を表す情報を読み取る情報読取手段
と、前記スライドの画像をスクリーンに投影する投影手
段と、前記情報読取手段により読み取った情報を記憶す
るメモリと、前記メモリに記憶された投影順序を表す情
報に従って前記スライド収納手段に収納されたスライド
を取り出すように前記取出手段を制御すると共に前記メ
モリに記憶された投影条件で該スライドの画像がスクリ
ーンに投影されるように前記投影手段を制御する制御手
段とを備えたことを特徴としている。
ェクタにおいて、画像が記録された写真フィルムが1齣
ずつマウントに取り付けられると共に前記写真フィルム
および前記マウントの少なくとも一方に前記スライドの
投影順序を表す情報及び投影条件を表す情報を記録した
複数のスライドが収納されるスライド収納手段と、前記
スライド収納手段からスライドを取り出す取出手段と、
前記スライドに記録された前記スライドの投影順序を表
す情報及び投影条件を表す情報を読み取る情報読取手段
と、前記スライドの画像をスクリーンに投影する投影手
段と、前記情報読取手段により読み取った情報を記憶す
るメモリと、前記メモリに記憶された投影順序を表す情
報に従って前記スライド収納手段に収納されたスライド
を取り出すように前記取出手段を制御すると共に前記メ
モリに記憶された投影条件で該スライドの画像がスクリ
ーンに投影されるように前記投影手段を制御する制御手
段とを備えたことを特徴としている。
【0012】請求項1記載のスライドにおいて、前記投
影条件を表す情報は、例えば、投影時のスライドの投影
時間、投影時のスライドの向き、投影時の露光量、投影
時のスライドに関係する音声情報及び投影時の投影倍率
の少なくとも1つである。
影条件を表す情報は、例えば、投影時のスライドの投影
時間、投影時のスライドの向き、投影時の露光量、投影
時のスライドに関係する音声情報及び投影時の投影倍率
の少なくとも1つである。
【0013】請求項2または3記載のスライドプロジェ
クタにおいて、前記投影条件を表す情報は、例えば、投
影時のスライドの投影時間、投影時のスライドの向き、
投影時の露光量、投影時のスライドに関係する音声情報
および投影時の投影倍率の少なくとも1つである。
クタにおいて、前記投影条件を表す情報は、例えば、投
影時のスライドの投影時間、投影時のスライドの向き、
投影時の露光量、投影時のスライドに関係する音声情報
および投影時の投影倍率の少なくとも1つである。
【0014】請求項2に記載のスライドプロジェクタに
おいて、前記制御手段は、更に前記スライド収納手段に
収納された各々のスライドを前記取出手段により取り出
し、取り出した該スライドに記録された投影条件を前記
情報読取手段により読み取り、前記情報読取手段により
読み取った投影条件で該スライドの画像がスクリーンに
投影されるように前記投影手段を制御するようにしても
よい。
おいて、前記制御手段は、更に前記スライド収納手段に
収納された各々のスライドを前記取出手段により取り出
し、取り出した該スライドに記録された投影条件を前記
情報読取手段により読み取り、前記情報読取手段により
読み取った投影条件で該スライドの画像がスクリーンに
投影されるように前記投影手段を制御するようにしても
よい。
【0015】請求項3記載のスライドプロジェクタにお
いて、前記各スライドに記録された情報を前記情報読取
手段により読み取った後、前記スライド収納手段に収納
するようにしてもよい。
いて、前記各スライドに記録された情報を前記情報読取
手段により読み取った後、前記スライド収納手段に収納
するようにしてもよい。
【0016】請求項4に記載の発明は、請求項2または
3記載のスライドプロジェクタにおいて、前記スライド
の投影順序を表す情報及び投影条件を表す情報の少なく
とも一方の情報を変更する情報変更手段を備えたことを
特徴としている。
3記載のスライドプロジェクタにおいて、前記スライド
の投影順序を表す情報及び投影条件を表す情報の少なく
とも一方の情報を変更する情報変更手段を備えたことを
特徴としている。
【0017】
【作用】請求項1に記載した発明のスライドは、画像が
記録された写真フィルムが1齣ずつマウントに取り付け
られている。このスライドの写真フィルムおよびマウン
トの少なくとも一方にスライドの投影順序を表す情報及
び投影条件を表す情報の少なくとも一方が記録してあ
る。このため、記録された情報を読み取って利用するこ
とにより、投影順序に従ってスライドの画像を投影する
ことができると共に、投影条件に従った投影を行なうこ
とができる。
記録された写真フィルムが1齣ずつマウントに取り付け
られている。このスライドの写真フィルムおよびマウン
トの少なくとも一方にスライドの投影順序を表す情報及
び投影条件を表す情報の少なくとも一方が記録してあ
る。このため、記録された情報を読み取って利用するこ
とにより、投影順序に従ってスライドの画像を投影する
ことができると共に、投影条件に従った投影を行なうこ
とができる。
【0018】この投影条件を表す情報としては、例え
ば、投影時のスライドの投影時間、投影時のスライドの
向き、投影時の露光量、投影時のスライドに関係する音
声情報および投影時の投影倍率がある。投影時のスライ
ドの投影時間を記録した場合には、スライドを投影する
ときに適正な投影時間で画像を投影できる。投影時のス
ライドの向き、例えば、投影時のスライドの上下左右の
向きを記録した場合には、スライドを投影するときに上
下左右の向きに従ったスライドの画像を投影するように
指示することができる。投影時の露光量を記録した場合
には、スライドの画像に応じた露光量で投影することが
できる。投影時のスライドに関係する音声情報、例え
ば、スライドの説明や記録された録音テープ用の信号を
記録した場合には、スライドの画像に応じた音声を再生
できる。投影時の投影倍率を記録した場合には、スライ
ドの画像を希望する投影倍率で投影できる。従って、手
動で操作することなく自動的に適正な投影条件でスライ
ドの画像を投影することができる。
ば、投影時のスライドの投影時間、投影時のスライドの
向き、投影時の露光量、投影時のスライドに関係する音
声情報および投影時の投影倍率がある。投影時のスライ
ドの投影時間を記録した場合には、スライドを投影する
ときに適正な投影時間で画像を投影できる。投影時のス
ライドの向き、例えば、投影時のスライドの上下左右の
向きを記録した場合には、スライドを投影するときに上
下左右の向きに従ったスライドの画像を投影するように
指示することができる。投影時の露光量を記録した場合
には、スライドの画像に応じた露光量で投影することが
できる。投影時のスライドに関係する音声情報、例え
ば、スライドの説明や記録された録音テープ用の信号を
記録した場合には、スライドの画像に応じた音声を再生
できる。投影時の投影倍率を記録した場合には、スライ
ドの画像を希望する投影倍率で投影できる。従って、手
動で操作することなく自動的に適正な投影条件でスライ
ドの画像を投影することができる。
【0019】更に、投影順序を表す情報が記録してある
場合には、複数のスライドを希望する順序で投影するこ
とができる。
場合には、複数のスライドを希望する順序で投影するこ
とができる。
【0020】請求項2に記載した発明のスライドプロジ
ェクタは、複数のスライドを収納するスライド収納手段
を備えている。このスライド収納手段に収納されたスラ
イドは、画像が記録された写真フィルムが1齣ずつマウ
ントに取り付けられると共に写真フィルムおよびマウン
トの少なくとも一方に投影条件を表す情報を記録してい
る。制御手段は、取出手段によって投影するスライドが
取り出されるように取出手段を制御する。取り出された
スライドの画像は投影手段によってスクリーンに投影さ
れる。ここで、スライドプロジェクタには、情報読取手
段が設けられており、情報読取手段は各スライドに記録
された情報を読み取る。そして、制御手段が、情報読取
手段によって読み取った投影条件でスライドの画像がス
クリーンに投影されるように制御する。例えば、この投
影条件として、投影時のスライドの投影時間、投影時の
スライドの向き、投影時の露光量、投影時のスライドに
関係する音声情報および投影時の投影倍率を記録したと
きには、これらの情報に基づいた投影条件で画像が投影
される。このように、スライドに記録された投影条件
で、スライドの画像が投影されるため、自動的に適正な
投影条件でスライドの画像を投影することができる。
ェクタは、複数のスライドを収納するスライド収納手段
を備えている。このスライド収納手段に収納されたスラ
イドは、画像が記録された写真フィルムが1齣ずつマウ
ントに取り付けられると共に写真フィルムおよびマウン
トの少なくとも一方に投影条件を表す情報を記録してい
る。制御手段は、取出手段によって投影するスライドが
取り出されるように取出手段を制御する。取り出された
スライドの画像は投影手段によってスクリーンに投影さ
れる。ここで、スライドプロジェクタには、情報読取手
段が設けられており、情報読取手段は各スライドに記録
された情報を読み取る。そして、制御手段が、情報読取
手段によって読み取った投影条件でスライドの画像がス
クリーンに投影されるように制御する。例えば、この投
影条件として、投影時のスライドの投影時間、投影時の
スライドの向き、投影時の露光量、投影時のスライドに
関係する音声情報および投影時の投影倍率を記録したと
きには、これらの情報に基づいた投影条件で画像が投影
される。このように、スライドに記録された投影条件
で、スライドの画像が投影されるため、自動的に適正な
投影条件でスライドの画像を投影することができる。
【0021】請求項3に記載した発明のスライドプロジ
ェクタは、複数のスライドを収納するスライド収納手段
を備えている。このスライド収納手段に収納されたスラ
イドは、画像が記録された写真フィルムが1齣ずつマウ
ントに取り付けられると共に写真フィルムおよびマウン
トの少なくとも一方にスライドの投影順序を表す情報及
び投影条件を表す情報を記録している。このスライドプ
ロジェクタには、情報読取手段が設けられており、情報
読取手段は各スライドに記録された情報を読み取る。読
み取った情報はメモリに記憶される。制御手段は、メモ
リに記憶された投影順序を表す情報に従って取出手段が
スライド収納手段より投影するスライドを取り出すよう
に制御する。この投影時には、制御手段は、上記で説明
したようにメモリに記憶された投影条件でスライドの画
像がスクリーンに投影されるように制御する。このよう
に、スライドの投影順序を表す情報及び投影条件を表す
情報がメモリに記憶され、スライドの投影順序の応じて
スライドが取り出されて、その画像の投影条件で投影さ
れるため、自動的に適正なスライドの順序及び適正な投
影条件でスライドの画像を投影することができる。
ェクタは、複数のスライドを収納するスライド収納手段
を備えている。このスライド収納手段に収納されたスラ
イドは、画像が記録された写真フィルムが1齣ずつマウ
ントに取り付けられると共に写真フィルムおよびマウン
トの少なくとも一方にスライドの投影順序を表す情報及
び投影条件を表す情報を記録している。このスライドプ
ロジェクタには、情報読取手段が設けられており、情報
読取手段は各スライドに記録された情報を読み取る。読
み取った情報はメモリに記憶される。制御手段は、メモ
リに記憶された投影順序を表す情報に従って取出手段が
スライド収納手段より投影するスライドを取り出すよう
に制御する。この投影時には、制御手段は、上記で説明
したようにメモリに記憶された投影条件でスライドの画
像がスクリーンに投影されるように制御する。このよう
に、スライドの投影順序を表す情報及び投影条件を表す
情報がメモリに記憶され、スライドの投影順序の応じて
スライドが取り出されて、その画像の投影条件で投影さ
れるため、自動的に適正なスライドの順序及び適正な投
影条件でスライドの画像を投影することができる。
【0022】請求項2記載のスライドプロジェクタにお
いて、制御手段は、更に、スライド収納手段に収納され
た各々のスライドを取出手段により取り出し、取り出し
たスライドに記録された投影条件を情報読取手段により
読み取り、情報読取手段により読み取った投影条件で該
スライドの画像がスクリーンに投影されるように投影手
段を制御するようにしてもよい。このように、スライド
収納手段に収納された複数のスライドから投影するスラ
イドを取り出して投影条件が読み取られるため、複数の
スライドをスライド収納手段に収納するのみで、各スラ
イドが希望するスライドの投影条件で容易に投影するこ
とができる。
いて、制御手段は、更に、スライド収納手段に収納され
た各々のスライドを取出手段により取り出し、取り出し
たスライドに記録された投影条件を情報読取手段により
読み取り、情報読取手段により読み取った投影条件で該
スライドの画像がスクリーンに投影されるように投影手
段を制御するようにしてもよい。このように、スライド
収納手段に収納された複数のスライドから投影するスラ
イドを取り出して投影条件が読み取られるため、複数の
スライドをスライド収納手段に収納するのみで、各スラ
イドが希望するスライドの投影条件で容易に投影するこ
とができる。
【0023】請求項3記載のスライドプロジェクタにお
いて、各スライドに記録された情報を情報読取手段によ
り読み取った後、スライド収納手段に収納するようにし
てもよい。このように、各スライドがスライド収納手段
に収納される前に情報が読み取られるため、全てのスラ
イドがスライド収納手段へ収納された後、直ちに希望す
るスライドの順序及び投影条件で複数のスライドを容易
に投影を開始することができる。
いて、各スライドに記録された情報を情報読取手段によ
り読み取った後、スライド収納手段に収納するようにし
てもよい。このように、各スライドがスライド収納手段
に収納される前に情報が読み取られるため、全てのスラ
イドがスライド収納手段へ収納された後、直ちに希望す
るスライドの順序及び投影条件で複数のスライドを容易
に投影を開始することができる。
【0024】請求項4に記載した発明は、請求項2また
は3記載のスライドプロジェクタにおいて、スライドの
投影順序を表す情報及び投影条件を表す情報の少なくと
も一方の情報を変更する情報変更手段を備えている。こ
れにより、情報を変更しても容易に変更した情報を記録
することができる。
は3記載のスライドプロジェクタにおいて、スライドの
投影順序を表す情報及び投影条件を表す情報の少なくと
も一方の情報を変更する情報変更手段を備えている。こ
れにより、情報を変更しても容易に変更した情報を記録
することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
発明によれば、スライドの画像を投影するときには、記
録された情報を利用することによって容易に適正なスラ
イドの画像を投影することができ、更に、複数のスライ
ドを用いた場合にはスライドの投影順序を読み取ること
により希望するスライドの順序で容易に投影できる、と
いう効果がある。
発明によれば、スライドの画像を投影するときには、記
録された情報を利用することによって容易に適正なスラ
イドの画像を投影することができ、更に、複数のスライ
ドを用いた場合にはスライドの投影順序を読み取ること
により希望するスライドの順序で容易に投影できる、と
いう効果がある。
【0026】請求項2に記載した発明は、スライドに記
録された投影条件でスライドの画像が投影されるため、
スライド毎に手動でスライドプロジェクタの調整を行な
うことなく、適正なスライドの画像を投影することがで
きる、という効果がある。
録された投影条件でスライドの画像が投影されるため、
スライド毎に手動でスライドプロジェクタの調整を行な
うことなく、適正なスライドの画像を投影することがで
きる、という効果がある。
【0027】請求項3に記載した発明は、スライドに記
録された投影順序および投影条件でスライドの画像が投
影されるため、スライド毎にスライドプロジェクタの調
整を行なく適正なスライドの画像を投影することができ
ると共にスライド収納の位置に拘わらず、複数スライド
を適正な順序で投影することができる、という効果があ
る。
録された投影順序および投影条件でスライドの画像が投
影されるため、スライド毎にスライドプロジェクタの調
整を行なく適正なスライドの画像を投影することができ
ると共にスライド収納の位置に拘わらず、複数スライド
を適正な順序で投影することができる、という効果があ
る。
【0028】投影前にスライドから情報を読み取るよう
にすれば、読み取った情報に応じた適正なスライドの投
影条件で投影でき、スライドをスライドプロジェクタに
装填するのみの単純な作業で希望する投影が行なえる、
という効果がある。
にすれば、読み取った情報に応じた適正なスライドの投
影条件で投影でき、スライドをスライドプロジェクタに
装填するのみの単純な作業で希望する投影が行なえる、
という効果がある。
【0029】スライドを装填するときに情報を読み取る
ようにすれば、各スライドの順序及び投影条件はスライ
ド装填と共に記憶され全スライドが装填された後、直ち
に希望する投影を行なうことができる、という効果があ
る。
ようにすれば、各スライドの順序及び投影条件はスライ
ド装填と共に記憶され全スライドが装填された後、直ち
に希望する投影を行なうことができる、という効果があ
る。
【0030】請求項4に記載した発明は、スライドプロ
ジェクタに情報の変更手段を設けるため、容易に投影画
像に関連した情報を変更したり追加して記録することが
できる、という効果がある。
ジェクタに情報の変更手段を設けるため、容易に投影画
像に関連した情報を変更したり追加して記録することが
できる、という効果がある。
【0031】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0032】先ず、本発明が適応されたスライド12に
ついて図1を参照して説明する。スライド12は図1に
示すように、1画像コマのリバーサルフィルムF及びマ
ウント13から構成される。この1画像コマのリバーサ
ルフィルムFを2枚のマウント13の間に挿入或いは1
枚のマウント13を折り畳んでその間に挿入して1個の
スライド12が形成される。マウント13には、略中央
部に画像を投影するために光ビームが通過する矩形の孔
である開口部13Aが設けられている。また、このマウ
ント13の外周には、磁気記録及び再生するために磁性
体が全面に塗布された磁性層を備えている。
ついて図1を参照して説明する。スライド12は図1に
示すように、1画像コマのリバーサルフィルムF及びマ
ウント13から構成される。この1画像コマのリバーサ
ルフィルムFを2枚のマウント13の間に挿入或いは1
枚のマウント13を折り畳んでその間に挿入して1個の
スライド12が形成される。マウント13には、略中央
部に画像を投影するために光ビームが通過する矩形の孔
である開口部13Aが設けられている。また、このマウ
ント13の外周には、磁気記録及び再生するために磁性
体が全面に塗布された磁性層を備えている。
【0033】ここで、本実施例で使用されるマウント1
3には、情報記録領域14が設けられており、この情報
記録領域14は上記マウント13の画像の水平方向に沿
って所定の幅に設定されている。また、予め所定領域へ
磁性体を塗布するようにしてもよい。
3には、情報記録領域14が設けられており、この情報
記録領域14は上記マウント13の画像の水平方向に沿
って所定の幅に設定されている。また、予め所定領域へ
磁性体を塗布するようにしてもよい。
【0034】この情報記録領域14には、投影の順序に
対応する情報、1つのスライド12の投影時間、投影時
の露光量、スライド12の上下左右の向き、音声に関す
る情報および投影倍率等が記録される。また、上記の情
報の他に、スライド12のタイトル等を加えることもで
きる。
対応する情報、1つのスライド12の投影時間、投影時
の露光量、スライド12の上下左右の向き、音声に関す
る情報および投影倍率等が記録される。また、上記の情
報の他に、スライド12のタイトル等を加えることもで
きる。
【0035】次に、本発明の第1実施例に使用されたス
ライドプロジェクタ10について図2を参照し説明す
る。このスライドプロジェクタ10は、箱状の筐体16
の内部に複数のスライド12を収納するスライド収納手
段としてのスライドストッカ20、投影画像に関連した
情報、すなわち、投影順序及び投影条件に関する情報を
再生または記録する情報録再部34及びスライド12の
画像を投影する投影手段としての投影部36を備えてお
り、筐体16の底面には4個のゴム足18が取り付けら
れている。このゴム足18を介して筐体16がデスク等
の上に配置されるようになっている。スライドストッカ
20は円柱形状かつ内部は中空とされ、スライドストッ
カ20の底面には、スライド12の一方の側縁が円周方
向に沿うと共に他方の側縁が中心を向くようにスライド
12の各々が立設配置可能になっている。
ライドプロジェクタ10について図2を参照し説明す
る。このスライドプロジェクタ10は、箱状の筐体16
の内部に複数のスライド12を収納するスライド収納手
段としてのスライドストッカ20、投影画像に関連した
情報、すなわち、投影順序及び投影条件に関する情報を
再生または記録する情報録再部34及びスライド12の
画像を投影する投影手段としての投影部36を備えてお
り、筐体16の底面には4個のゴム足18が取り付けら
れている。このゴム足18を介して筐体16がデスク等
の上に配置されるようになっている。スライドストッカ
20は円柱形状かつ内部は中空とされ、スライドストッ
カ20の底面には、スライド12の一方の側縁が円周方
向に沿うと共に他方の側縁が中心を向くようにスライド
12の各々が立設配置可能になっている。
【0036】このスライドストッカ20の中心軸には、
図示しないモータの回転軸が連結されており、モータは
筐体16に取り付けられている。このモータは制御手段
としの制御部38に接続されており、モータが回転する
ことによりスライドストッカ20の中心軸を回転軸とし
てスライドストッカ20が回転可能になっている。な
お、モータの回転軸と連結せずにベルト、チェーン等を
介して回転を伝達するようにしてもよい。また、スライ
ドストッカ20の外周には、スライドストッカ20の内
部に配置されるスライド12の各々の位置に対応してス
ライド12が通過可能な開口20Aが設けられており、
スライドストッカ20の内部へ水平方向にスライド12
を出し入れできるようになっている。
図示しないモータの回転軸が連結されており、モータは
筐体16に取り付けられている。このモータは制御手段
としの制御部38に接続されており、モータが回転する
ことによりスライドストッカ20の中心軸を回転軸とし
てスライドストッカ20が回転可能になっている。な
お、モータの回転軸と連結せずにベルト、チェーン等を
介して回転を伝達するようにしてもよい。また、スライ
ドストッカ20の外周には、スライドストッカ20の内
部に配置されるスライド12の各々の位置に対応してス
ライド12が通過可能な開口20Aが設けられており、
スライドストッカ20の内部へ水平方向にスライド12
を出し入れできるようになっている。
【0037】スライドストッカ20の周辺には、図示し
ないスライド12の取出手段としての取出装填手段が設
けられており、スライドストッカ20の所定の位置から
スライド12を取り出す或いはスライドストッカ20の
所定の位置へスライド12を装填する構成になってい
る。取り出されたスライド12の位置から投影部36に
おけるスライド12の投影位置までのスライド搬送路に
はスライド12を挟持搬送する1対の搬送ローラ66が
所定の間隔で複数配設されている。この搬送ローラ66
が回転することによりスライド12は搬送ローラ66の
回転方向に搬送される。
ないスライド12の取出手段としての取出装填手段が設
けられており、スライドストッカ20の所定の位置から
スライド12を取り出す或いはスライドストッカ20の
所定の位置へスライド12を装填する構成になってい
る。取り出されたスライド12の位置から投影部36に
おけるスライド12の投影位置までのスライド搬送路に
はスライド12を挟持搬送する1対の搬送ローラ66が
所定の間隔で複数配設されている。この搬送ローラ66
が回転することによりスライド12は搬送ローラ66の
回転方向に搬送される。
【0038】上記スライド搬送路における所定の2組の
搬送ローラ66の間には、情報録再部34が配設されて
おり、情報録再部34は、情報読取手段としての磁気ヘ
ッド30を備えている。この磁気ヘッド30の先端はス
ライド12に接触するように筐体16へ取り付けられて
いる。また、磁気ヘッド30は制御部38(図3参照)
に接続されている。従って、スライド12を搬送しなが
ら制御部38からの信号に応じて投影画像に関連した情
報を磁気ヘッド30が再生または記録する。
搬送ローラ66の間には、情報録再部34が配設されて
おり、情報録再部34は、情報読取手段としての磁気ヘ
ッド30を備えている。この磁気ヘッド30の先端はス
ライド12に接触するように筐体16へ取り付けられて
いる。また、磁気ヘッド30は制御部38(図3参照)
に接続されている。従って、スライド12を搬送しなが
ら制御部38からの信号に応じて投影画像に関連した情
報を磁気ヘッド30が再生または記録する。
【0039】なお、この情報録再部34は、手動でスラ
イド12を移動させる装置を用いてもよく、スライドプ
ロジェクタ10にこの装置を取り付けてもよい。
イド12を移動させる装置を用いてもよく、スライドプ
ロジェクタ10にこの装置を取り付けてもよい。
【0040】情報録再部34の隣接した位置には投影部
36が配設されており、情報録再部34を通過したスラ
イド12はスライド搬送路上の投影部36の位置(投影
位置)にスライド12が搬送される。この投影位置には
図示しないアタッチメントが設けられており、投影部3
6に搬送されたスライド12を固定できるようになって
いる。この固定されたスライド12の一方の領域には、
コリメータレンズ26及び光源24が順に配置してい
る。他方の領域にはズームレンズで構成された投影レン
ズ28が配設されており、光源24から照射されてコリ
メータレンズ26及びスライド12のリバーサルフィル
ムFを透過した光ビームが投影レンズ28によってスラ
イドプロジェクタ10から離れた位置に配置したスクリ
ーン32上に投影されるように構成されている。
36が配設されており、情報録再部34を通過したスラ
イド12はスライド搬送路上の投影部36の位置(投影
位置)にスライド12が搬送される。この投影位置には
図示しないアタッチメントが設けられており、投影部3
6に搬送されたスライド12を固定できるようになって
いる。この固定されたスライド12の一方の領域には、
コリメータレンズ26及び光源24が順に配置してい
る。他方の領域にはズームレンズで構成された投影レン
ズ28が配設されており、光源24から照射されてコリ
メータレンズ26及びスライド12のリバーサルフィル
ムFを透過した光ビームが投影レンズ28によってスラ
イドプロジェクタ10から離れた位置に配置したスクリ
ーン32上に投影されるように構成されている。
【0041】次に、スライドプロジェクタ10の制御部
38について説明する。図3に示したように、制御部3
8は、制御回路44を備えており、制御回路44には、
投影情報等を表示するモニタ42及びデータ、コマンド
等を入力するためのキーボード40が接続されている。
制御回路44には、記録回路60及び再生回路62が接
続されており、記録回路60及び再生回路62はアナロ
グスイッチ64を介して磁気ヘッド30に至る構成にな
っている。アナログスイッチ64は、情報の再生時には
制御回路44からの制御信号によって磁気ヘッド30と
再生回路62とが電気的に接続されるように作動すると
共に、情報の記録時には制御回路44からの制御信号に
よって記録回路60と磁気ヘッド30が電気的に接続さ
れるように作動する。
38について説明する。図3に示したように、制御部3
8は、制御回路44を備えており、制御回路44には、
投影情報等を表示するモニタ42及びデータ、コマンド
等を入力するためのキーボード40が接続されている。
制御回路44には、記録回路60及び再生回路62が接
続されており、記録回路60及び再生回路62はアナロ
グスイッチ64を介して磁気ヘッド30に至る構成にな
っている。アナログスイッチ64は、情報の再生時には
制御回路44からの制御信号によって磁気ヘッド30と
再生回路62とが電気的に接続されるように作動すると
共に、情報の記録時には制御回路44からの制御信号に
よって記録回路60と磁気ヘッド30が電気的に接続さ
れるように作動する。
【0042】なお、上記スライド搬送路には、図示しな
いスライド回転機構が設けられており、制御回路44か
らの信号に応じて装填されたスライドを所定の回転角度
(90度ピッチ)だけ回転するようになっている。
いスライド回転機構が設けられており、制御回路44か
らの信号に応じて装填されたスライドを所定の回転角度
(90度ピッチ)だけ回転するようになっている。
【0043】制御回路44には、スライドストッカ20
を回転させるためのモータ46を駆動するドライバ52
が接続されると共に始点センサ68が接続されている。
この始点センサ68はスライドストッカ20の始点位
置、すなわち、第1番目のスライド12が装填される位
置を検出し信号を出力するようになっている。また、制
御回路44は、スライド12を搬送させるためのモータ
48を駆動するドライバ54、投影倍率を変更するため
に投影レンズ28を作動させるモータ50を駆動するド
ライバ56、スライド12へ露光する光ビームの露光量
を変更するように光源24を制御するドライバ58に接
続されている。
を回転させるためのモータ46を駆動するドライバ52
が接続されると共に始点センサ68が接続されている。
この始点センサ68はスライドストッカ20の始点位
置、すなわち、第1番目のスライド12が装填される位
置を検出し信号を出力するようになっている。また、制
御回路44は、スライド12を搬送させるためのモータ
48を駆動するドライバ54、投影倍率を変更するため
に投影レンズ28を作動させるモータ50を駆動するド
ライバ56、スライド12へ露光する光ビームの露光量
を変更するように光源24を制御するドライバ58に接
続されている。
【0044】なお、この制御回路44は、図示しないメ
モリにスライド12の搬送および情報の記録再生を行な
う制御プログラムを記憶している。また、上記情報を記
憶するメモリ70を備えている。また、制御回路44に
は音声機器としてのテープレコーダに接続する端子が設
けられている。
モリにスライド12の搬送および情報の記録再生を行な
う制御プログラムを記憶している。また、上記情報を記
憶するメモリ70を備えている。また、制御回路44に
は音声機器としてのテープレコーダに接続する端子が設
けられている。
【0045】以下、第1実施例の作用について制御回路
44に記憶された制御プログラムと共に説明する。先
ず、スライドプロジェクタ10のメイン制御ルーチンに
ついて図4を参照して説明する。
44に記憶された制御プログラムと共に説明する。先
ず、スライドプロジェクタ10のメイン制御ルーチンに
ついて図4を参照して説明する。
【0046】複数のスライド12がスライドストッカ2
0に装填された後、キーボード40の開始キーが押され
ると本ルーチンが開始され、ステップ102へ進む。ス
テップ102ではスライドプロジェクタ10の初期化が
行なわれる。この初期化では、データ(情報)メモリが
クリアされると共に投影レンズ28が初期位置に設定さ
れる。また、スライドストッカ20は回動し、始点セン
サ68がオンした位置で停止することによりスライドス
トッカ20が初期位置にされる。初期化が終了するとス
テップ104へ進む。ステップ104では取出装填手段
がスライドストッカ20からスライド12を1つ取り出
してステップ106へ進む。ステップ106ではスライ
ド12を搬送しながらマウント13に記録された情報を
読み取ってメモリ70に記憶する。
0に装填された後、キーボード40の開始キーが押され
ると本ルーチンが開始され、ステップ102へ進む。ス
テップ102ではスライドプロジェクタ10の初期化が
行なわれる。この初期化では、データ(情報)メモリが
クリアされると共に投影レンズ28が初期位置に設定さ
れる。また、スライドストッカ20は回動し、始点セン
サ68がオンした位置で停止することによりスライドス
トッカ20が初期位置にされる。初期化が終了するとス
テップ104へ進む。ステップ104では取出装填手段
がスライドストッカ20からスライド12を1つ取り出
してステップ106へ進む。ステップ106ではスライ
ド12を搬送しながらマウント13に記録された情報を
読み取ってメモリ70に記憶する。
【0047】メモリ70への記憶が終了するとステップ
108へ進み、スライド12を逆送して取出装填手段へ
スライド12を搬送すると共に情報を読み取ったスライ
ド12をスライドストッカ20へ戻してステップ110
へ進む。ステップ110ではスライドストッカ20に装
填された全てのスライド12の情報の読み取りが終了し
たか否かを判断し、未だ読み取るスライド12が残存し
ている場合にはステップ114においてスライドストッ
カ20を1スライドに対応する角度分回転させた後ステ
ップ104へ戻り、繰り返し全てのスライド12の情報
の読み取りを行なう。なお、この情報の読み取り時には
制御回路44がアナログスイッチ64へ再生回路62と
磁気ヘッド30とが電気的に接続されるように制御信号
を送る。このように、スライドストッカ20に装填され
た複数のスライド12は順次取り出され、各マウント1
3に記録された情報が読み取られ、メモリ70に記憶さ
れる。この情報には、投影の順序、各々のスライド12
の投影時間、投影時の露光量、スライド12における上
下左右の投影方向、音声に関する情報および投影倍率等
がある。
108へ進み、スライド12を逆送して取出装填手段へ
スライド12を搬送すると共に情報を読み取ったスライ
ド12をスライドストッカ20へ戻してステップ110
へ進む。ステップ110ではスライドストッカ20に装
填された全てのスライド12の情報の読み取りが終了し
たか否かを判断し、未だ読み取るスライド12が残存し
ている場合にはステップ114においてスライドストッ
カ20を1スライドに対応する角度分回転させた後ステ
ップ104へ戻り、繰り返し全てのスライド12の情報
の読み取りを行なう。なお、この情報の読み取り時には
制御回路44がアナログスイッチ64へ再生回路62と
磁気ヘッド30とが電気的に接続されるように制御信号
を送る。このように、スライドストッカ20に装填され
た複数のスライド12は順次取り出され、各マウント1
3に記録された情報が読み取られ、メモリ70に記憶さ
れる。この情報には、投影の順序、各々のスライド12
の投影時間、投影時の露光量、スライド12における上
下左右の投影方向、音声に関する情報および投影倍率等
がある。
【0048】全てのスライド12の情報の読み取りが終
了した場合にはステップ112へ進む。ステップ112
ではモニタ42へスライド12から読み取ってメモリに
記憶された投影順序及び投影条件を表示して、ステップ
116へ進む。ステップ116では投影条件を変更する
コマンドに対応するキーボード40のキーが押されたか
否かを判断することにより表示された投影条件を変更す
るか否かを判断し、投影条件を変更しないと判断された
場合にはステップ122へ進む。一方、ステップ116
において投影条件を変更すると判断された場合にはステ
ップ118へ進み、後述する投影条件変更設定のサブル
ーチンが実行される。このサブルーチンが終了するとス
テップ122へ進む。ステップ122ではメモリ70に
記憶された投影条件に基づいて投影が行なわれる。全て
のスライド12の投影が終了するとステップ124へ進
み、変更した投影順序及び投影条件を記録するか否かを
判断し、記録する場合にはステップ126へ進み投影条
件変更設定のサブルーチンを実行し、記録しない場合に
は、本ルーチンを終了する。
了した場合にはステップ112へ進む。ステップ112
ではモニタ42へスライド12から読み取ってメモリに
記憶された投影順序及び投影条件を表示して、ステップ
116へ進む。ステップ116では投影条件を変更する
コマンドに対応するキーボード40のキーが押されたか
否かを判断することにより表示された投影条件を変更す
るか否かを判断し、投影条件を変更しないと判断された
場合にはステップ122へ進む。一方、ステップ116
において投影条件を変更すると判断された場合にはステ
ップ118へ進み、後述する投影条件変更設定のサブル
ーチンが実行される。このサブルーチンが終了するとス
テップ122へ進む。ステップ122ではメモリ70に
記憶された投影条件に基づいて投影が行なわれる。全て
のスライド12の投影が終了するとステップ124へ進
み、変更した投影順序及び投影条件を記録するか否かを
判断し、記録する場合にはステップ126へ進み投影条
件変更設定のサブルーチンを実行し、記録しない場合に
は、本ルーチンを終了する。
【0049】このように、自動的に適正な順序及び適正
な投影条件でが画像が投影されるため、スライドの画像
を細かに確認して装填することなく、また、実際に投影
する以前に投影して確認することなく、スライドストッ
カ20にスライド12を装填するのみの単純な作業で希
望する投影が行なえる。
な投影条件でが画像が投影されるため、スライドの画像
を細かに確認して装填することなく、また、実際に投影
する以前に投影して確認することなく、スライドストッ
カ20にスライド12を装填するのみの単純な作業で希
望する投影が行なえる。
【0050】次に、投影条件変更設定のサブルーチンに
ついて、図5を参照し説明する。本サブルーチンが開始
されるとステップ130へ進み、モニタ42へメモリに
記憶された投影条件を表示してステップ132へ進む。
ステップ132ではキーボード40から変更する条件の
項目に対応するコマンドキーが押されたか否かを判断す
る。なお、この変更する条件の項目に対応するコマンド
キーは本実施例ではキーA:投影の順序変更、キーT:
1つのスライド12の投影時間変更、キーI:投影時の
露光量変更、キーD:スライド12における上下左右の
投影方向変更、キーR:音声に関する情報の変更および
キーM:投影倍率変更の各々が対応している。また、投
影条件変更の終了キーはキーQに対応させている。
ついて、図5を参照し説明する。本サブルーチンが開始
されるとステップ130へ進み、モニタ42へメモリに
記憶された投影条件を表示してステップ132へ進む。
ステップ132ではキーボード40から変更する条件の
項目に対応するコマンドキーが押されたか否かを判断す
る。なお、この変更する条件の項目に対応するコマンド
キーは本実施例ではキーA:投影の順序変更、キーT:
1つのスライド12の投影時間変更、キーI:投影時の
露光量変更、キーD:スライド12における上下左右の
投影方向変更、キーR:音声に関する情報の変更および
キーM:投影倍率変更の各々が対応している。また、投
影条件変更の終了キーはキーQに対応させている。
【0051】キーボード40においてコマンドキーが押
されるとステップ134へ進む。ステップ134ではキ
ーボード40の押されたキーが「A」か否かを判断し、
「A」が押された場合にはステップ136へ進む。ステ
ップ136では変更後の投影順序がキーボード40によ
って入力され、ステップ130へ戻る。一方、「A」が
押されていない場合にはステップ138へ進む。ステッ
プ138では「T」、「I」、「D」、「R」及び
「M」の何れか1つのキーが押されたか否かを判断し、
何れか1つのキーが押された場合にはステップ140へ
進む。ステップ140では変更するスライドのコマ番号
nがキーボード40から入力された後、ステップ142
へ進む。ステップ142では変更する投影条件の設定値
がキーボード40によって入力された後ステップ130
へ戻る。
されるとステップ134へ進む。ステップ134ではキ
ーボード40の押されたキーが「A」か否かを判断し、
「A」が押された場合にはステップ136へ進む。ステ
ップ136では変更後の投影順序がキーボード40によ
って入力され、ステップ130へ戻る。一方、「A」が
押されていない場合にはステップ138へ進む。ステッ
プ138では「T」、「I」、「D」、「R」及び
「M」の何れか1つのキーが押されたか否かを判断し、
何れか1つのキーが押された場合にはステップ140へ
進む。ステップ140では変更するスライドのコマ番号
nがキーボード40から入力された後、ステップ142
へ進む。ステップ142では変更する投影条件の設定値
がキーボード40によって入力された後ステップ130
へ戻る。
【0052】一方、ステップ138においてキーT、
I、D、R及びMの何れも押されていないと判断された
場合にはステップ144へ進む。ステップ144では押
されたキーがキーQであるか否かを判断することにより
本サブルーチンを終了するか否かを判断し、押されてい
ない場合にはステップ130へ戻る。押された場合には
本サブルーチンを終了する。
I、D、R及びMの何れも押されていないと判断された
場合にはステップ144へ進む。ステップ144では押
されたキーがキーQであるか否かを判断することにより
本サブルーチンを終了するか否かを判断し、押されてい
ない場合にはステップ130へ戻る。押された場合には
本サブルーチンを終了する。
【0053】このように、モニタ42に表示された情報
すなわち、メモリ70に記憶された情報を変更するよう
にしているため、例えば、異なる投影の順序で投影した
い場合や同一スライドを数回投影するときには、投影順
序の条件(情報)を変更することにより容易にスライド
を上映する演者の希望する画像の順番で投影することが
でき、各々の画像について投影時間、露光量、上下左右
の投影方向、音声記録の内容および投影倍率等を実際の
上映前に修正することができるようになる。
すなわち、メモリ70に記憶された情報を変更するよう
にしているため、例えば、異なる投影の順序で投影した
い場合や同一スライドを数回投影するときには、投影順
序の条件(情報)を変更することにより容易にスライド
を上映する演者の希望する画像の順番で投影することが
でき、各々の画像について投影時間、露光量、上下左右
の投影方向、音声記録の内容および投影倍率等を実際の
上映前に修正することができるようになる。
【0054】次に、投影順序及び投影条件に関連した情
報をスライド12に書き込む情報書込ルーチンについ
て、図6を参照し説明する。本ルーチンが開始されると
ステップ150へ進み、スライドプロジェクタ10の初
期化が行なわれた後、ステップ152へ進む。ステップ
152では読み取った情報と記憶している情報とに差異
が有るか否かを判断し、同一の場合には本ルーチンを終
了する。読み取った情報を差異がある場合には変更した
と判断しステップ154へ進み、情報が変更されたスラ
イド12を取り出してステップ156へ進む。ステップ
156ではマウント13に記録された情報変更以前の情
報を図示しない消去ヘッドにより消去し、消去が終了す
るステップ158へ進み、変更した情報を記録する。情
報の記録が終了するとステップ160へ進む。ステップ
160では情報記録の終了したスライド12をスライド
ストッカ20の取り出した位置へ戻す。ステップ162
では変更された情報に対応するスライド12の全ての記
録が終了したか否かを判断し、未だ終了していない場合
にはステップ164へ進み、次のスライド12に設定し
てステップ154へ戻る。終了した場合には本ルーチン
を終了する。なお、この情報の記録時には制御回路44
がアナログスイッチ64へ制御信号を送って記録回路6
0と磁気ヘッド30とが電気的に接続されるようになっ
ている。このため、未だ情報が記録されていないスライ
ド12や情報を変更したスライド12に容易に書き込む
ことができる。
報をスライド12に書き込む情報書込ルーチンについ
て、図6を参照し説明する。本ルーチンが開始されると
ステップ150へ進み、スライドプロジェクタ10の初
期化が行なわれた後、ステップ152へ進む。ステップ
152では読み取った情報と記憶している情報とに差異
が有るか否かを判断し、同一の場合には本ルーチンを終
了する。読み取った情報を差異がある場合には変更した
と判断しステップ154へ進み、情報が変更されたスラ
イド12を取り出してステップ156へ進む。ステップ
156ではマウント13に記録された情報変更以前の情
報を図示しない消去ヘッドにより消去し、消去が終了す
るステップ158へ進み、変更した情報を記録する。情
報の記録が終了するとステップ160へ進む。ステップ
160では情報記録の終了したスライド12をスライド
ストッカ20の取り出した位置へ戻す。ステップ162
では変更された情報に対応するスライド12の全ての記
録が終了したか否かを判断し、未だ終了していない場合
にはステップ164へ進み、次のスライド12に設定し
てステップ154へ戻る。終了した場合には本ルーチン
を終了する。なお、この情報の記録時には制御回路44
がアナログスイッチ64へ制御信号を送って記録回路6
0と磁気ヘッド30とが電気的に接続されるようになっ
ている。このため、未だ情報が記録されていないスライ
ド12や情報を変更したスライド12に容易に書き込む
ことができる。
【0055】なお、上記実施例では、情報の再生と記録
を別々に行なった場合について説明したが情報の記録
は、情報を変更したときに行なってもよい。また、情報
の記録及び再生は別の装置により行なってもよい。
を別々に行なった場合について説明したが情報の記録
は、情報を変更したときに行なってもよい。また、情報
の記録及び再生は別の装置により行なってもよい。
【0056】上記第1実施例ではスライドストッカ20
に装填されたスライド12から投影に関連した情報を読
み取る例について説明したが、第2実施例として投影に
関連した情報を読み取った後にスライドストッカ20へ
スライド12を装填する場合の例を説明する。
に装填されたスライド12から投影に関連した情報を読
み取る例について説明したが、第2実施例として投影に
関連した情報を読み取った後にスライドストッカ20へ
スライド12を装填する場合の例を説明する。
【0057】第2実施例は上記第1実施例と略同等の構
成であるので同一部分には同一符号を付して詳細な説明
は省略する。
成であるので同一部分には同一符号を付して詳細な説明
は省略する。
【0058】図7に示したように、第2実施例のスライ
ドプロジェクタ10は筐体16の上方にスライドホルダ
22が設置できるようになっている。この筐体16の下
方には、図示しないスライド取出手段が配設されてお
り、この筐体16の上方に設置されたスライドホルダ2
2から順次収納されたスライド12の各々を搬送路へ挿
入するようになっている。
ドプロジェクタ10は筐体16の上方にスライドホルダ
22が設置できるようになっている。この筐体16の下
方には、図示しないスライド取出手段が配設されてお
り、この筐体16の上方に設置されたスライドホルダ2
2から順次収納されたスライド12の各々を搬送路へ挿
入するようになっている。
【0059】次に、スライドプロジェクタ10の制御部
38について説明する。第2実施例の制御部38は第1
実施例と略同様であるため説明は省略するが、制御回路
44には1つのスライド12毎に搬送路へ挿入するスラ
イド取出手段への制御信号送出部分が追加される。な
お、自動でスライド12毎に搬送路へ挿入することなく
スライド挿入モードを設けて、手動で挿入してもよい。
38について説明する。第2実施例の制御部38は第1
実施例と略同様であるため説明は省略するが、制御回路
44には1つのスライド12毎に搬送路へ挿入するスラ
イド取出手段への制御信号送出部分が追加される。な
お、自動でスライド12毎に搬送路へ挿入することなく
スライド挿入モードを設けて、手動で挿入してもよい。
【0060】以下、第2実施例の作用について図8のメ
イン制御ルーチンを参照して説明する。本ルーチンが開
始されるとステップ170へ進み、スライドプロジェク
タ10の初期化が行なわれた後、ステップ172へ進
む。ステップ172ではスライドホルダ22から1つの
スライド12を取り出してステップ174へ進む。ステ
ップ174ではスライド12を搬送すると共に情報を読
み取る。情報読み取りが終了するとステップ176へ進
み、情報の読み取られたスライド12をスライドストッ
カ20へ装填する。装填が終了するとステップ178へ
進む。ステップ178ではスライド12の全ての装填が
終了したか否かを判断し、未だ終了していない場合には
ステップ180へ進み、スライドホルダ22を次のスラ
イド12を取り出す位置へ移動し、ステップ172へ戻
る。これを繰り返してスライドストッカ20には全ての
スライド12が装填される。
イン制御ルーチンを参照して説明する。本ルーチンが開
始されるとステップ170へ進み、スライドプロジェク
タ10の初期化が行なわれた後、ステップ172へ進
む。ステップ172ではスライドホルダ22から1つの
スライド12を取り出してステップ174へ進む。ステ
ップ174ではスライド12を搬送すると共に情報を読
み取る。情報読み取りが終了するとステップ176へ進
み、情報の読み取られたスライド12をスライドストッ
カ20へ装填する。装填が終了するとステップ178へ
進む。ステップ178ではスライド12の全ての装填が
終了したか否かを判断し、未だ終了していない場合には
ステップ180へ進み、スライドホルダ22を次のスラ
イド12を取り出す位置へ移動し、ステップ172へ戻
る。これを繰り返してスライドストッカ20には全ての
スライド12が装填される。
【0061】全てのスライド12の装填が終了した場合
にはステップ182へ進む。ステップ182ではモニタ
42へ投影条件を表示して、ステップ184へ進む。ス
テップ184では投影条件を変更するコマンドに対応す
るキーボード40のキーが押されたか否かを判断するこ
とにより表示された投影条件を変更するか否かを判断
し、ステップ184において投影条件を変更しないと判
断された場合にはステップ190へ進む。一方、投影条
件を変更すると判断された場合にはステップ186へ進
み、後述する投影条件変更設定のサブルーチンが実行さ
れる。このサブルーチンが終了するとステップ190へ
進む。ステップ190では記憶された投影条件に基づい
て投影が行なわれる。投影が終了すると本ルーチンを終
了する。
にはステップ182へ進む。ステップ182ではモニタ
42へ投影条件を表示して、ステップ184へ進む。ス
テップ184では投影条件を変更するコマンドに対応す
るキーボード40のキーが押されたか否かを判断するこ
とにより表示された投影条件を変更するか否かを判断
し、ステップ184において投影条件を変更しないと判
断された場合にはステップ190へ進む。一方、投影条
件を変更すると判断された場合にはステップ186へ進
み、後述する投影条件変更設定のサブルーチンが実行さ
れる。このサブルーチンが終了するとステップ190へ
進む。ステップ190では記憶された投影条件に基づい
て投影が行なわれる。投影が終了すると本ルーチンを終
了する。
【0062】このように、各々のスライド12をスライ
ドストッカ20に装填するときに情報を読み取るため、
スライド12がスライドストッカ20に装填された後、
直ちに投影を行なうことができる。従って、スライドプ
ロジェクタ10にはスライドホルダ22を配置するのみ
でよく、また、スライドホルダ22に収納するスライド
12は順序に関係なく収納することができるので、単純
な作業で希望する投影が行なえる。
ドストッカ20に装填するときに情報を読み取るため、
スライド12がスライドストッカ20に装填された後、
直ちに投影を行なうことができる。従って、スライドプ
ロジェクタ10にはスライドホルダ22を配置するのみ
でよく、また、スライドホルダ22に収納するスライド
12は順序に関係なく収納することができるので、単純
な作業で希望する投影が行なえる。
【0063】なお、上記投影画像に関連する情報の音声
の情報として同期信号を出力するようにして用いる装置
との入出力手段を加えることにより本発明を音声同期型
のスライドプロジェクタに容易に適応できる。
の情報として同期信号を出力するようにして用いる装置
との入出力手段を加えることにより本発明を音声同期型
のスライドプロジェクタに容易に適応できる。
【0064】また、上記実施例では、読み取った情報を
制御部のメモリに記憶した場合について説明したが、上
記情報をメモリカードおよびICカード等の記憶媒体に
記憶して用いてもよい。
制御部のメモリに記憶した場合について説明したが、上
記情報をメモリカードおよびICカード等の記憶媒体に
記憶して用いてもよい。
【0065】上記実施例では、スライド12から投影順
序及び投影条件に関する情報を読み取ってメモリ70に
記憶した場合について説明したが、スライドストッカ2
0の位置情報、すなわち、スライド12の位置に対応す
る情報のみを記憶し、順序に応じたスライド12を取り
出した後に各々のスライド12の投影条件を読み取って
読み取った投影条件でスライド12の画像を投影しても
よい。また、これらの情報全てを記憶することなく、或
いはメモリ70を備えることなく投影を行なう例につい
て、第3実施例として説明する。
序及び投影条件に関する情報を読み取ってメモリ70に
記憶した場合について説明したが、スライドストッカ2
0の位置情報、すなわち、スライド12の位置に対応す
る情報のみを記憶し、順序に応じたスライド12を取り
出した後に各々のスライド12の投影条件を読み取って
読み取った投影条件でスライド12の画像を投影しても
よい。また、これらの情報全てを記憶することなく、或
いはメモリ70を備えることなく投影を行なう例につい
て、第3実施例として説明する。
【0066】第3実施例は上記第1及び第2実施例と同
等の構成であるので同一部分には同一符号を付して詳細
な説明は省略し、スライドプロジェクタ10の制御部3
8について説明する。第3実施例の制御部38は上記実
施例と略同様であるため説明は省略するが、制御回路4
4には情報を記憶するメモリ70を備えることはない。
等の構成であるので同一部分には同一符号を付して詳細
な説明は省略し、スライドプロジェクタ10の制御部3
8について説明する。第3実施例の制御部38は上記実
施例と略同様であるため説明は省略するが、制御回路4
4には情報を記憶するメモリ70を備えることはない。
【0067】以下、第3実施例の作用について図10の
メイン制御ルーチンを参照して説明する。本ルーチンが
開始されるとステップ202へ進む。ステップ202で
はスライドプロジェクタ10の初期化が行なわれ、ステ
ップ204へ進む。この初期化の時には、上記実施例と
同様の処理が成され、順序に対応する変数iに1か設定
される。ステップ204ではスライドストッカ20から
1つのスライド12を取り出してステップ206へ進
む。ステップ206ではスライド12を搬送すると共に
スライド12に記録された情報を読み取る。情報の読み
取りが終了するとステップ208へ進む。ステップ20
8では情報の読み取られたスライド12が投影順序iで
あるか否かを判断し、投影するスライドでない場合には
ステップ210へ進み、スライド12をスライドストッ
カ20へ戻すと共に次のスライドを取り出す位置にスラ
イドストッカ20を回転させる。これを繰り返すことに
よって所定の投影順序に対応するスライド12を取り出
す。
メイン制御ルーチンを参照して説明する。本ルーチンが
開始されるとステップ202へ進む。ステップ202で
はスライドプロジェクタ10の初期化が行なわれ、ステ
ップ204へ進む。この初期化の時には、上記実施例と
同様の処理が成され、順序に対応する変数iに1か設定
される。ステップ204ではスライドストッカ20から
1つのスライド12を取り出してステップ206へ進
む。ステップ206ではスライド12を搬送すると共に
スライド12に記録された情報を読み取る。情報の読み
取りが終了するとステップ208へ進む。ステップ20
8では情報の読み取られたスライド12が投影順序iで
あるか否かを判断し、投影するスライドでない場合には
ステップ210へ進み、スライド12をスライドストッ
カ20へ戻すと共に次のスライドを取り出す位置にスラ
イドストッカ20を回転させる。これを繰り返すことに
よって所定の投影順序に対応するスライド12を取り出
す。
【0068】ステップ208において投影するスライド
12であった場合には、ステップ212へ進み、投影が
行なわれる。投影が終了すると、ステップ214におい
てスライドをスライドストッカ20へ戻しステップ21
6へ進む。ステップ216では、全てのスライド12の
投影が終了したか否かを判断し、終了していない場合に
は、ステップ218において、変数iを1インクリメン
トしてステップ204へ戻る。これを繰り返すことによ
りスライド12全ての投影を行なう。全ての投影が終了
した場合には本ルーチンを終了する。
12であった場合には、ステップ212へ進み、投影が
行なわれる。投影が終了すると、ステップ214におい
てスライドをスライドストッカ20へ戻しステップ21
6へ進む。ステップ216では、全てのスライド12の
投影が終了したか否かを判断し、終了していない場合に
は、ステップ218において、変数iを1インクリメン
トしてステップ204へ戻る。これを繰り返すことによ
りスライド12全ての投影を行なう。全ての投影が終了
した場合には本ルーチンを終了する。
【0069】このように、各スライド12を順次取り出
して情報を読み取り、読み取った情報に応じて投影を行
なうことができるため、メモリを備えることがなく、簡
単なスライドプロジェクタの構成であると共にスライド
プロジェクタ10にスライド12を配置するのみの単純
な作業で希望する投影が行なえる。
して情報を読み取り、読み取った情報に応じて投影を行
なうことができるため、メモリを備えることがなく、簡
単なスライドプロジェクタの構成であると共にスライド
プロジェクタ10にスライド12を配置するのみの単純
な作業で希望する投影が行なえる。
【0070】なお、上記実施例では、スライド12を投
影する際にマウント13の情報記録領域14から読み取
った情報に基づいて投影する場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、図9
に示したように、リバーサルフィルムFに光学的に記録
した撮影画像に関連した情報を読み取ることができるよ
うにマウント13に所定の読み取り領域を設け、リバー
サルフィルムFから撮影画像に関連した情報を読み取っ
て、上記マウント13から読み取った情報に加えて用い
ることもできる。また、情報を印刷して、印刷された情
報を読み取るようにしてもよい。
影する際にマウント13の情報記録領域14から読み取
った情報に基づいて投影する場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、図9
に示したように、リバーサルフィルムFに光学的に記録
した撮影画像に関連した情報を読み取ることができるよ
うにマウント13に所定の読み取り領域を設け、リバー
サルフィルムFから撮影画像に関連した情報を読み取っ
て、上記マウント13から読み取った情報に加えて用い
ることもできる。また、情報を印刷して、印刷された情
報を読み取るようにしてもよい。
【図1】本発明が適応されたスライドを示す平面図であ
る。
る。
【図2】第1実施例に用いたスライドプロジェクタの概
略構成を示す斜視図である。
略構成を示す斜視図である。
【図3】スライドプロジェクタの制御部周辺の関係を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】第1実施例に用いたスライドプロジェクタの制
御回路に記憶された制御ルーチンのメイン制御ルーチン
を示すフローチャートである。
御回路に記憶された制御ルーチンのメイン制御ルーチン
を示すフローチャートである。
【図5】スライドプロジェクタの投影条件変更サブルー
チンを示すフローチャートである。
チンを示すフローチャートである。
【図6】スライドプロジェクタの情報書込ルーチンを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図7】第2実施例に用いたスライドプロジェクタの概
略構成を示す斜視図である。
略構成を示す斜視図である。
【図8】第2実施例に用いたスライドプロジェクタの制
御回路に記憶された制御ルーチンのメイン制御ルーチン
を示すフローチャートである。
御回路に記憶された制御ルーチンのメイン制御ルーチン
を示すフローチャートである。
【図9】撮影画像に関連した情報が記録されたリバーサ
ルフィルムを収納したスライドを示す平面図である。
ルフィルムを収納したスライドを示す平面図である。
【図10】第3実施例に用いたスライドプロジェクタの
制御回路に記憶された制御ルーチンのメイン制御ルーチ
ンを示すフローチャートである。
制御回路に記憶された制御ルーチンのメイン制御ルーチ
ンを示すフローチャートである。
10 スライドプロジェクタ
12 スライド
20 スライドストッカ(スライド収納手段)
30 磁気ヘッド(情報読取手段)
36 投影部(投影手段)
38 制御部(制御手段)
70 メモリ(メモリ)
Claims (4)
- 【請求項1】 画像が記録された写真フィルムが1齣ず
つマウントに取り付けられたスライドにおいて、前記写
真フィルムおよび前記マウントの少なくとも一方に前記
スライドの投影順序を表す情報及び投影条件を表す情報
の少なくとも一方を記録したことを特徴とするスライ
ド。 - 【請求項2】 画像が記録された写真フィルムが1齣ず
つマウントに取り付けられると共に前記写真フィルムお
よび前記マウントの少なくとも一方に投影条件を表す情
報を記録した複数のスライドが収納されるスライド収納
手段と、前記スライド収納手段からスライドを取り出す
取出手段と、前記スライドに記録された投影条件を表す
情報を読み取る情報読取手段と、前記スライドの画像を
スクリーンに投影する投影手段と、投影するスライドを
前記スライド収納手段から取り出すように前記取出手段
を制御すると共に前記情報読取手段により読み取った投
影条件で該スライドの画像がスクリーンに投影されるよ
うに前記投影手段を制御する制御手段と、を備えたスラ
イドプロジェクタ。 - 【請求項3】 画像が記録された写真フィルムが1齣ず
つマウントに取り付けられると共に前記写真フィルムお
よび前記マウントの少なくとも一方に前記スライドの投
影順序を表す情報及び投影条件を表す情報を記録した複
数のスライドが収納されるスライド収納手段と、前記ス
ライド収納手段からスライドを取り出す取出手段と、前
記スライドに記録された前記スライドの投影順序を表す
情報及び投影条件を表す情報を読み取る情報読取手段
と、前記スライドの画像をスクリーンに投影する投影手
段と、前記情報読取手段により読み取った情報を記憶す
るメモリと、前記メモリに記憶された投影順序を表す情
報に従って前記スライド収納手段に収納されたスライド
を取り出すように前記取出手段を制御すると共に前記メ
モリに記憶された投影条件で該スライドの画像がスクリ
ーンに投影されるように前記投影手段を制御する制御手
段と、を備えたスライドプロジェクタ。 - 【請求項4】 前記スライドの投影順序を表す情報及び
投影条件を表す情報の少なくとも一方の情報を変更する
情報変更手段を備えたことを特徴とする請求項2または
3記載のスライドプロジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15023291A JPH052214A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | スライド及びスライドプロジエクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15023291A JPH052214A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | スライド及びスライドプロジエクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052214A true JPH052214A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15492443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15023291A Pending JPH052214A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | スライド及びスライドプロジエクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052214A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5390008A (en) * | 1993-01-28 | 1995-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Scanning apparatus |
| US6320344B1 (en) | 1997-07-01 | 2001-11-20 | Fanuc Ltd. | Position control device |
| CN103365060A (zh) * | 2013-07-17 | 2013-10-23 | 保利影业投资有限公司 | 一种电影放映机用窗口 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP15023291A patent/JPH052214A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5390008A (en) * | 1993-01-28 | 1995-02-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Scanning apparatus |
| US6320344B1 (en) | 1997-07-01 | 2001-11-20 | Fanuc Ltd. | Position control device |
| CN103365060A (zh) * | 2013-07-17 | 2013-10-23 | 保利影业投资有限公司 | 一种电影放映机用窗口 |
| CN103365060B (zh) * | 2013-07-17 | 2015-11-18 | 保利影业投资有限公司 | 一种电影放映机用窗口 |
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