JPH0522206Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522206Y2 JPH0522206Y2 JP1987146228U JP14622887U JPH0522206Y2 JP H0522206 Y2 JPH0522206 Y2 JP H0522206Y2 JP 1987146228 U JP1987146228 U JP 1987146228U JP 14622887 U JP14622887 U JP 14622887U JP H0522206 Y2 JPH0522206 Y2 JP H0522206Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- gate
- pole
- base surface
- detector
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
[産業上の利用分野]
この考案はゲートボール用練習装置に関する。
すなわち、ゲートボール競技の用具を使用し、か
つそのルールに則り行われる練習装置に関する。
すなわち、ゲートボール競技の用具を使用し、か
つそのルールに則り行われる練習装置に関する。
この種のゲートボール用練習装置として、ステ
イツクとボールとを使用し、目標のゲートの角度
を可変としたものは公知であるが、これらのもの
は機構が単純であつて、変化に乏しく、ゲーム性
に欠け練習意欲を喪失させるものであつた。
イツクとボールとを使用し、目標のゲートの角度
を可変としたものは公知であるが、これらのもの
は機構が単純であつて、変化に乏しく、ゲーム性
に欠け練習意欲を喪失させるものであつた。
すなわち、実開昭61−85263号公報に開示され
たゲートボール練習装置にあつては、一定状態で
のゲートの通過及びボールのタツチの練習のみに
供せられ、ゲート及びボールが種々の位置及び姿
勢を変じることを想定しておらず、かつ、その盤
面内での静止ボールの処理にできないものであ
る。
たゲートボール練習装置にあつては、一定状態で
のゲートの通過及びボールのタツチの練習のみに
供せられ、ゲート及びボールが種々の位置及び姿
勢を変じることを想定しておらず、かつ、その盤
面内での静止ボールの処理にできないものであ
る。
そこで、本考案においては、ゲート及びポール
を使用し、それらの変化並びに組合わせにより
種々の態様を現出し、ゲーム性に富んだゲートボ
ール用練習装置を提供することを目的とする。
を使用し、それらの変化並びに組合わせにより
種々の態様を現出し、ゲーム性に富んだゲートボ
ール用練習装置を提供することを目的とする。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のゲートボール用練習装置は上記目的を
達成するため、第1図に示すように、以下の構成
(技術的手段)を採る。
達成するため、第1図に示すように、以下の構成
(技術的手段)を採る。
すなわち、実質的に水平面を保持し、かつ固定
的に設置された基盤面と、前記基盤面に設置さ
れ、その各駆動機構に連動して横方向移動及び回
転可能なゲートと、前記基盤面に設置され、その
駆動機構に連動して上下動もしくは起状可能なポ
ールと、前記基盤面外に設置され、その駆動機構
に連動して横方向移動をなし該基盤面内の静止ボ
ールを払出す払出し棒と、前記基盤面の前面に設
置され、該基盤面内へのボールの侵入を検知する
第1の検出器と、前記基盤面の前面を除く周囲に
設置され、該基盤面内からのボールの排出を検知
する第2の検出器と、前記ゲートに設置され、該
ゲート内へのボールの通過を検知する第3の検出
器と、前記ポールに設置され、該ポールへのボー
ルの衝突を検知する第4の検出器と、前記第1の
検出器の検出信号を受けて作動を開始し、所定時
間を計時する計時手段と、前記第3の検出器また
は第4の検出器の検出信号の有無を判定するボー
ル通過・当り判定手段と、前記通過・当り判定に
続いて前記設定された所定時間内に前記第2の検
出器の検出信号の有無を判定し、その判定結果に
基づいて前記ゲート・ポール・払出し棒のそれぞ
れの駆動機構に制御信号を出力する静止ボール判
定手段と、をそれぞれ備え、前記静止ボール判定
手段により、ボールの静止が判定されなければゲ
ート・ポールの駆動機構に制御信号を出力してゲ
ート・ポールを所定の姿勢状態に駆動し、ボール
の静止が判定されればゲート・ポールの駆動機構
に制御信号を出力してゲート・ボールを収納位置
に移動させた後、払出し棒の駆動機構を駆動し、
しかる後ゲート・ポールを所定の姿勢状態に駆動
する、ことを特徴とする。
的に設置された基盤面と、前記基盤面に設置さ
れ、その各駆動機構に連動して横方向移動及び回
転可能なゲートと、前記基盤面に設置され、その
駆動機構に連動して上下動もしくは起状可能なポ
ールと、前記基盤面外に設置され、その駆動機構
に連動して横方向移動をなし該基盤面内の静止ボ
ールを払出す払出し棒と、前記基盤面の前面に設
置され、該基盤面内へのボールの侵入を検知する
第1の検出器と、前記基盤面の前面を除く周囲に
設置され、該基盤面内からのボールの排出を検知
する第2の検出器と、前記ゲートに設置され、該
ゲート内へのボールの通過を検知する第3の検出
器と、前記ポールに設置され、該ポールへのボー
ルの衝突を検知する第4の検出器と、前記第1の
検出器の検出信号を受けて作動を開始し、所定時
間を計時する計時手段と、前記第3の検出器また
は第4の検出器の検出信号の有無を判定するボー
ル通過・当り判定手段と、前記通過・当り判定に
続いて前記設定された所定時間内に前記第2の検
出器の検出信号の有無を判定し、その判定結果に
基づいて前記ゲート・ポール・払出し棒のそれぞ
れの駆動機構に制御信号を出力する静止ボール判
定手段と、をそれぞれ備え、前記静止ボール判定
手段により、ボールの静止が判定されなければゲ
ート・ポールの駆動機構に制御信号を出力してゲ
ート・ポールを所定の姿勢状態に駆動し、ボール
の静止が判定されればゲート・ポールの駆動機構
に制御信号を出力してゲート・ボールを収納位置
に移動させた後、払出し棒の駆動機構を駆動し、
しかる後ゲート・ポールを所定の姿勢状態に駆動
する、ことを特徴とする。
打撃されたボールが基盤面内に入ると同時に第
1の検出器により感知され、所定時間の計時を開
始する。
1の検出器により感知され、所定時間の計時を開
始する。
ボールが所定時間内に第2の検出器を作動させ
ないときは静止したと判定し、ゲート及びポール
の駆動機構が作動してゲート及びポールを収納位
置に移動させ、これとともに払出し棒の駆動機構
が作動して基盤面上を横切つて移動する払出し棒
により基盤面上のボールを払い出す。
ないときは静止したと判定し、ゲート及びポール
の駆動機構が作動してゲート及びポールを収納位
置に移動させ、これとともに払出し棒の駆動機構
が作動して基盤面上を横切つて移動する払出し棒
により基盤面上のボールを払い出す。
ボールがゲートを通過し、あるいはまたポール
に当たるとそれぞれの第3あるいは第4の検出器
がそれぞれ感知し、第2の検出器の作動を待つて
(該第2の検出器が作動しない場合は上述の払出
し棒の作動となる)、ゲートあるいはポールの駆
動機構を作動して次のゲートあるいはポールの姿
勢に移る。
に当たるとそれぞれの第3あるいは第4の検出器
がそれぞれ感知し、第2の検出器の作動を待つて
(該第2の検出器が作動しない場合は上述の払出
し棒の作動となる)、ゲートあるいはポールの駆
動機構を作動して次のゲートあるいはポールの姿
勢に移る。
[実施例]
以下、本考案のゲートボール用練習装置の実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
第2図〜第6図はこのゲートボール用練習装置
の一実施例を示す。すなわち、第2図はこの練習
装置を組み込んだ練習機Gの全体の概観を示し、
第3図は本練習機Gの要部の透視立体図であり、
第4図〜第6図は各部の詳細構造図である。
の一実施例を示す。すなわち、第2図はこの練習
装置を組み込んだ練習機Gの全体の概観を示し、
第3図は本練習機Gの要部の透視立体図であり、
第4図〜第6図は各部の詳細構造図である。
この練習機Gは、ライン部1と、機械部2と、
足踏み板3とを含む。該足踏み板3は適宜省略さ
れうる。また、ボール4、ステイツク5もこの練
習機Gに含まれる。
足踏み板3とを含む。該足踏み板3は適宜省略さ
れうる。また、ボール4、ステイツク5もこの練
習機Gに含まれる。
ライン部1と機械部2とは一体的に形成されて
もよいが、通常は接続可能に取り付けられ、適宜
長さのライン部1を使用することができる。
もよいが、通常は接続可能に取り付けられ、適宜
長さのライン部1を使用することができる。
ライン部1
ライン部1は機械部2へ向けて上昇する傾斜面
1Aに形成され、また、その側部にはボール送り
通路100が緩い勾配で形成され、その末端はボ
ール停止位置101とされる。
1Aに形成され、また、その側部にはボール送り
通路100が緩い勾配で形成され、その末端はボ
ール停止位置101とされる。
機械部2
機械部2には、横方向移動及び回転可能なゲー
ト6、起伏可能なポール7、払出し棒8、ボール
の排出・送出し機構及びそれらの駆動機構、ボー
ルの検出機構、制御装置、並びに表示装置9が設
置され、この練習機Gの主要部をなす。
ト6、起伏可能なポール7、払出し棒8、ボール
の排出・送出し機構及びそれらの駆動機構、ボー
ルの検出機構、制御装置、並びに表示装置9が設
置され、この練習機Gの主要部をなす。
以下、この機械部2の構成を詳述する。
基盤面10
機械部2の基盤面10は平担面に形成されかつ
水平に設置される。ライン部1の傾斜面1Aを転
がり登るボール4は該基盤面10で適当な速度で
あれば通過し、速度が0であればそのまゝ静止す
る。基盤面10上にはゲート6及びポール7のみ
が現われ、それらの駆動機構は全て基盤面10の
下方に収容されている。このため、基盤面10に
はゲート6の移動用溝10a及びポール7の倒伏
用の溝10bが形成されている。
水平に設置される。ライン部1の傾斜面1Aを転
がり登るボール4は該基盤面10で適当な速度で
あれば通過し、速度が0であればそのまゝ静止す
る。基盤面10上にはゲート6及びポール7のみ
が現われ、それらの駆動機構は全て基盤面10の
下方に収容されている。このため、基盤面10に
はゲート6の移動用溝10a及びポール7の倒伏
用の溝10bが形成されている。
該基盤面10上にはライン部1の傾斜面1Aに
引き続いて人工芝が張られるのを通常とする。
引き続いて人工芝が張られるのを通常とする。
ゲート6
ゲート6は横方向移動及び回転可能とされ、
種々に姿勢を変える。このため、該ゲート6は、
長軸6a、上軸6b、短軸6cをもつて門形に形
成され、長軸6aは基軸を構成し、短軸6cの下
端は基盤面10とわずかの隙間を存する。該長軸
6aの下端部は基盤面10より下方に延設され、
移動台12に回転軸受13を介して回転可能に軸
支されている。
種々に姿勢を変える。このため、該ゲート6は、
長軸6a、上軸6b、短軸6cをもつて門形に形
成され、長軸6aは基軸を構成し、短軸6cの下
端は基盤面10とわずかの隙間を存する。該長軸
6aの下端部は基盤面10より下方に延設され、
移動台12に回転軸受13を介して回転可能に軸
支されている。
移動台12は2本の相平行して設置されたレー
ル15によつて横方向移動が案内される。そし
て、レール15と相平行してスプロッケツト17
に巻き架けられたチエーン18が配され、このチ
エーン18に移動台12が固定金具19を介して
固定される。一方のスプロケツト17に電動モー
タ20の駆動軸20aが取り付けられる。また、
長軸6aの下端には適宜のコネクターを介して電
動モータ23の駆動軸23aが連結される。
ル15によつて横方向移動が案内される。そし
て、レール15と相平行してスプロッケツト17
に巻き架けられたチエーン18が配され、このチ
エーン18に移動台12が固定金具19を介して
固定される。一方のスプロケツト17に電動モー
タ20の駆動軸20aが取り付けられる。また、
長軸6aの下端には適宜のコネクターを介して電
動モータ23の駆動軸23aが連結される。
これによつて、電動モータ20の回転駆動によ
り移動台12は横方向に移動をし、電動モータ2
3の回転駆動によりゲート6は回転する。なお、
電動モータ20,23は歯車列よりなる減速部2
0b,23bを有し、該減速部20b,23bを
介して駆動軸20a,23aに回転を伝達する。
り移動台12は横方向に移動をし、電動モータ2
3の回転駆動によりゲート6は回転する。なお、
電動モータ20,23は歯車列よりなる減速部2
0b,23bを有し、該減速部20b,23bを
介して駆動軸20a,23aに回転を伝達する。
移動台12はレール15に沿つて移動するもの
であり、適当な電動モータ(パルスモータ)を選
べばその電動モータの正転・逆転により移動方向
及び変位量は自由であるが、本実施例ではレール
15に沿つて3箇所にリミツトスイツチが配さ
れ、また移動台12の側面には突起(ドツグ)が
取り付けられ、リミツトスイツチの接触子が該ド
ツグに接触することにより電動モータ20のオン
オフ操作を行うようにしている。これにより、移
動台12はボール4の進行方向に向つて左端・中
央・右端の3箇所で止まる。
であり、適当な電動モータ(パルスモータ)を選
べばその電動モータの正転・逆転により移動方向
及び変位量は自由であるが、本実施例ではレール
15に沿つて3箇所にリミツトスイツチが配さ
れ、また移動台12の側面には突起(ドツグ)が
取り付けられ、リミツトスイツチの接触子が該ド
ツグに接触することにより電動モータ20のオン
オフ操作を行うようにしている。これにより、移
動台12はボール4の進行方向に向つて左端・中
央・右端の3箇所で止まる。
ゲート6の回転すなわち長軸6aの回転も電動
モータ23の正転・逆転によつて自由な角度設定
をなしうるが、本実施例では長軸6aの周りに所
定の角度(0°,45°.90°,135°)を指令する突起
(ドツグ)25付きの接触板26を取り付け、リ
ミツトスイツチ27の接触子27aをこれに接触
させて、電動モータ23のオンオフを行うように
している。なお、接触板26は上下に2枚配され
るとともにそれぞれに2つのドツグ25が固設さ
れ、リミツトスイツチ27は各ドツグ25に対応
して4個用意される(第4図参照)。因みに、0°
はゲート6の短軸6cが長軸6aに奥行方向に並
んだ状態(収納状態)、45°,135°は短軸6cを反
時計方向に回転させた斜め状態、90°は第3図の
平行状態である。
モータ23の正転・逆転によつて自由な角度設定
をなしうるが、本実施例では長軸6aの周りに所
定の角度(0°,45°.90°,135°)を指令する突起
(ドツグ)25付きの接触板26を取り付け、リ
ミツトスイツチ27の接触子27aをこれに接触
させて、電動モータ23のオンオフを行うように
している。なお、接触板26は上下に2枚配され
るとともにそれぞれに2つのドツグ25が固設さ
れ、リミツトスイツチ27は各ドツグ25に対応
して4個用意される(第4図参照)。因みに、0°
はゲート6の短軸6cが長軸6aに奥行方向に並
んだ状態(収納状態)、45°,135°は短軸6cを反
時計方向に回転させた斜め状態、90°は第3図の
平行状態である。
ポール7
ポール7の下端7aは奥方に直角に折り曲げら
れ、該下端部7aに適宜の軸受を介してロータリ
ソレノイド30の軸部30aが固設されている。
ロータリソレノイド30の正転・逆転(±90°)
によりポール7は起伏する。ポール7が倒伏した
とき該ポール7はポール用溝10bに収容される
ことになるが、その態様として、ポール7の上面
は基盤面10と同一面になるか、あるいはそれよ
り下方に沈み込む。下端部7aにはロータリソレ
ノイド30とは反対側に腕木32が固設され、該
腕木32に後記するリミツトスイツチ64の接触
子64aが当接される(第5図参照)。
れ、該下端部7aに適宜の軸受を介してロータリ
ソレノイド30の軸部30aが固設されている。
ロータリソレノイド30の正転・逆転(±90°)
によりポール7は起伏する。ポール7が倒伏した
とき該ポール7はポール用溝10bに収容される
ことになるが、その態様として、ポール7の上面
は基盤面10と同一面になるか、あるいはそれよ
り下方に沈み込む。下端部7aにはロータリソレ
ノイド30とは反対側に腕木32が固設され、該
腕木32に後記するリミツトスイツチ64の接触
子64aが当接される(第5図参照)。
払出し棒8
払出し棒8は基盤面10上の静止ボールを払い
出すものである。このため、該払出し棒8は少く
とも基盤面10の長さと同一かそれよりも長くさ
れ、基盤面10よりも若干高い位置に配され、基
盤面10の幅方向に移動する。待機位置において
は、基盤面10の側方にその側端部より所定幅
(後記するボール排出溝の溝幅分)を隔てて配さ
れている。該払出し棒8の基部はブラケツト35
を介して移動台36に固設される。
出すものである。このため、該払出し棒8は少く
とも基盤面10の長さと同一かそれよりも長くさ
れ、基盤面10よりも若干高い位置に配され、基
盤面10の幅方向に移動する。待機位置において
は、基盤面10の側方にその側端部より所定幅
(後記するボール排出溝の溝幅分)を隔てて配さ
れている。該払出し棒8の基部はブラケツト35
を介して移動台36に固設される。
該移動台36の移動機構はゲート6の横方向移
動機構に準じる。すなわち、相平行して配された
レール37によつて移動台36の横方向移動が案
内されるとともに、該移動台36はレール37と
相平行してスプロケツト38に巻き架けられて配
されたチエーン39に固定金具40を介して固定
され、スプロケツト38には電動モータ41が取
り付けられる。また、リミツトスイツチが左右端
部に二箇所配され、移動台36に固設した突起が
該リミツトスイツチの接触子に接触してその停止
位置を検知し、電動モータ41ひいては移動台3
6を停止させる。なお、電動モータ41はゲート
6の各電動モータ20,23に準じ、41aはそ
の駆動軸、41bはその減速部である。
動機構に準じる。すなわち、相平行して配された
レール37によつて移動台36の横方向移動が案
内されるとともに、該移動台36はレール37と
相平行してスプロケツト38に巻き架けられて配
されたチエーン39に固定金具40を介して固定
され、スプロケツト38には電動モータ41が取
り付けられる。また、リミツトスイツチが左右端
部に二箇所配され、移動台36に固設した突起が
該リミツトスイツチの接触子に接触してその停止
位置を検知し、電動モータ41ひいては移動台3
6を停止させる。なお、電動モータ41はゲート
6の各電動モータ20,23に準じ、41aはそ
の駆動軸、41bはその減速部である。
押出し棒8の先端には鈎部8aが取り付けら
れ、基盤面10上の静止ボールが前方にこぼれ出
ないようにする。また、その中間にはゲート6の
移動用溝10aに対応して、かつそれよりもわず
かに偏心した位置に突起が設けられ、この突起を
ボール4の脇に当てることによりボールがゲート
6と払出し棒8とによつて挟まれ、作動不能を起
さないようにされている。
れ、基盤面10上の静止ボールが前方にこぼれ出
ないようにする。また、その中間にはゲート6の
移動用溝10aに対応して、かつそれよりもわず
かに偏心した位置に突起が設けられ、この突起を
ボール4の脇に当てることによりボールがゲート
6と払出し棒8とによつて挟まれ、作動不能を起
さないようにされている。
ボール排出・送出し機構
以上の機械部2の基盤面10周りにボール排出
通路50及びボール送出し機構52が付置される
(第6図参照)。
通路50及びボール送出し機構52が付置される
(第6図参照)。
ボール排出通路50は基盤面10の三方を巡る
樋部50A,50B,50Cから構成され、その
底部は勾配が付けられ、どの位置にボール4が落
下したとしても停止することなく末端のボール送
り機構52に送られるようになつている。該ボー
ル排出通路50の各樋部の幅はボール4よりもわ
ずかに大きくされている。そしてこれらの樋部5
0A,50B,50Cの末端部には小孔51が開
設され、該小孔51に後記するリミツトスイツチ
66の接触子66aが突出状に設置される。
樋部50A,50B,50Cから構成され、その
底部は勾配が付けられ、どの位置にボール4が落
下したとしても停止することなく末端のボール送
り機構52に送られるようになつている。該ボー
ル排出通路50の各樋部の幅はボール4よりもわ
ずかに大きくされている。そしてこれらの樋部5
0A,50B,50Cの末端部には小孔51が開
設され、該小孔51に後記するリミツトスイツチ
66の接触子66aが突出状に設置される。
ボール送出し機構52はボール排出溝50に連
なつて基盤面10より前方に位置して配され、ロ
ータリソレノイド53、ボール送出し板54から
構成される。
なつて基盤面10より前方に位置して配され、ロ
ータリソレノイド53、ボール送出し板54から
構成される。
すなわち、ボール送出し板54は円板55と該
円板55の裏面に取り付けられた2つの係止爪5
6とからなり、係止爪56相互は120°位相がずら
されている。該ボール送出し板54はロータリソ
レノイド53により120°毎回転を正及び逆に反転
させる。第1の係止爪56が前方にあつてボール
4の動きを阻止している状態からロータリソレノ
イド53が120°回転すると第1の係止爪56から
ボール4が外れライン部1のボール送り通路10
0により下方へと落下し、次いで第2の係止爪5
6が第1の係止爪の位置に来て、後続のボール4
の落下を阻止する。ロータリソレノイド53が逆
方向に回転することにより同じ動作が繰り返され
る。なお、このボール送出し部に待機されるボー
ル4は2〜3個程度とされる。
円板55の裏面に取り付けられた2つの係止爪5
6とからなり、係止爪56相互は120°位相がずら
されている。該ボール送出し板54はロータリソ
レノイド53により120°毎回転を正及び逆に反転
させる。第1の係止爪56が前方にあつてボール
4の動きを阻止している状態からロータリソレノ
イド53が120°回転すると第1の係止爪56から
ボール4が外れライン部1のボール送り通路10
0により下方へと落下し、次いで第2の係止爪5
6が第1の係止爪の位置に来て、後続のボール4
の落下を阻止する。ロータリソレノイド53が逆
方向に回転することにより同じ動作が繰り返され
る。なお、このボール送出し部に待機されるボー
ル4は2〜3個程度とされる。
ボール検出機構
このように構成された機械部2にボールの検出
機構が次のように付加される。
機構が次のように付加される。
まず、基盤面10の前端の両側に発光部と受光
部とからなる一対の光検出器60が配される。ボ
ール4がこの光検出器60の光線域を横切るとき
光検出器60が感応し、制御部にパルス信号を送
る。
部とからなる一対の光検出器60が配される。ボ
ール4がこの光検出器60の光線域を横切るとき
光検出器60が感応し、制御部にパルス信号を送
る。
ゲート6の上軸6bに反射型の光検出器62が
配される。ゲート6内にボール4が通過すると該
光検出器62が感応し、制御部にパルス信号を送
る。なお、この光検出器62は二対設けられ、ボ
ール4の球面反射により場合によつては反射光は
受光部に到達しないことがあるので、一対のみの
光検出器による無感知のおそれを無くしている。
配される。ゲート6内にボール4が通過すると該
光検出器62が感応し、制御部にパルス信号を送
る。なお、この光検出器62は二対設けられ、ボ
ール4の球面反射により場合によつては反射光は
受光部に到達しないことがあるので、一対のみの
光検出器による無感知のおそれを無くしている。
ポール7の下端部7aには第5図に示すように
接触形の検出器すなわちリミツトスイツチ64が
設置される。該検出器64は、ポール7にボール
4が衝突しポール7が揺れることにより接点が離
れて感応し、制御部にパルス信号を送る。
接触形の検出器すなわちリミツトスイツチ64が
設置される。該検出器64は、ポール7にボール
4が衝突しポール7が揺れることにより接点が離
れて感応し、制御部にパルス信号を送る。
ボール排出通路50の三方の樋部50A,50
B,50Cのそれぞれの底部にも接触形の検出器
すなわちリミツトスイツチ66が設置され、ボー
ル4の通過を検出し、制御部にパルス信号を送
る。
B,50Cのそれぞれの底部にも接触形の検出器
すなわちリミツトスイツチ66が設置され、ボー
ル4の通過を検出し、制御部にパルス信号を送
る。
制御システム
第7図に本実施例の練習機Gの制御回路のブロ
ツク図を示す。すなわち、この図において、制御
部70を介し、上記したゲート6・ポール7・払
出し棒8等の各主要部材及びその駆動機構並びに
検出器60,62,64,66の相互の接続関係
が示される。
ツク図を示す。すなわち、この図において、制御
部70を介し、上記したゲート6・ポール7・払
出し棒8等の各主要部材及びその駆動機構並びに
検出器60,62,64,66の相互の接続関係
が示される。
この図から判るように、上記したボールの検出
機構からの各パルス信号を受けて、制御部70は
駆動回路71を介してゲート6・ポール7・払出
し棒8等のそれぞれの駆動機構に制御信号を送
り、これらを所望通り作動させるとともに、表示
装置9に表示する。
機構からの各パルス信号を受けて、制御部70は
駆動回路71を介してゲート6・ポール7・払出
し棒8等のそれぞれの駆動機構に制御信号を送
り、これらを所望通り作動させるとともに、表示
装置9に表示する。
制御部70は通常にはマイクロコンピユータが
使用される。すなわち、マイクロコンピユータ
は、CPU72,ROM73,RAM74並びに適
宜の入出力用インターフエイスによつて構成さ
れ、CPU72はROM73に格納された所定のプ
ログラムに基づいて、適宜発生するデータを
RAM74に記憶させつつ実行する。この場合、
時間の計時にはCPU72に付属するクロツク発
生機構が利用される。
使用される。すなわち、マイクロコンピユータ
は、CPU72,ROM73,RAM74並びに適
宜の入出力用インターフエイスによつて構成さ
れ、CPU72はROM73に格納された所定のプ
ログラムに基づいて、適宜発生するデータを
RAM74に記憶させつつ実行する。この場合、
時間の計時にはCPU72に付属するクロツク発
生機構が利用される。
実施例の作動
第8図は、制御部70内に格納されたプログラ
ムによつて制御されるこの練習機Gの作動の一例
を示す流れ図であり、第9図を参照しながら作動
の態様を説明する。
ムによつて制御されるこの練習機Gの作動の一例
を示す流れ図であり、第9図を参照しながら作動
の態様を説明する。
開始のスイツチがオンされると、ステツプS1
で表示器9をオンする。
で表示器9をオンする。
ステツプS2でボール数をカウントしたのちボ
ール送出し機構52のロータリソレノイド53を
駆動させてボール4を1個送り出す。このボール
カウント処理は第8図bに示すようにサブルーチ
ン化されており、ボール4の送出しに先だつてス
テツプS22で今までに送り出されたボール数を判
定し、所定個数例えば10個であれば終了し、所定
数に達していなければステツプS23でボールを1
個送り出す。
ール送出し機構52のロータリソレノイド53を
駆動させてボール4を1個送り出す。このボール
カウント処理は第8図bに示すようにサブルーチ
ン化されており、ボール4の送出しに先だつてス
テツプS22で今までに送り出されたボール数を判
定し、所定個数例えば10個であれば終了し、所定
数に達していなければステツプS23でボールを1
個送り出す。
ステツプS3でゲート6を第9図aで示す第1
ポジシヨン(中央・90°)に移動させる(ステー
ジI)。すなわち、ゲート用の横方向移動用モー
タ20及び回転用モータ23が作動され、それぞ
れが所定位置のリミツトスイツチに達すると停止
し、該第1ポジシヨンを保持する。
ポジシヨン(中央・90°)に移動させる(ステー
ジI)。すなわち、ゲート用の横方向移動用モー
タ20及び回転用モータ23が作動され、それぞ
れが所定位置のリミツトスイツチに達すると停止
し、該第1ポジシヨンを保持する。
これにより練習者はステイツク5でボール4を
打撃する準備が整い、ボール4が打撃される。
打撃する準備が整い、ボール4が打撃される。
ステツプS4でゲート6の通過を判定し、無通
過であれば上記ステツプS2〜S4を繰り返し、通
過すればステツプ5のボールカウント処理を終
え、ステツプS6へ移り、ゲート6を第9図bで
示す第2ポジシヨン(左端・90°)に移動させる
(ステージ)。同時に、表示器9に該ステージ
の表示をなす。
過であれば上記ステツプS2〜S4を繰り返し、通
過すればステツプ5のボールカウント処理を終
え、ステツプS6へ移り、ゲート6を第9図bで
示す第2ポジシヨン(左端・90°)に移動させる
(ステージ)。同時に、表示器9に該ステージ
の表示をなす。
このゲート6の通過の判定あるいは後記するポ
ール7の当りの判定において、同時にボールの静
止状態も判定されるものであつて、その処理は第
8図cのようになされる。
ール7の当りの判定において、同時にボールの静
止状態も判定されるものであつて、その処理は第
8図cのようになされる。
すなわち、打たれたボール4が基盤面10内に
入ると、基盤面10の前面に設置された光検出器
60がまず感応し(ステツプS25)、直ちにタイ
マを例えば5秒間にセツトする(ステツプS26,
S27)。ステツプ28でタイマの終了を判定し、NO
であればステツプS29で光検出器62(あるいは
検出器64)の感応を判定し、YESすなわちボ
ール4がゲート6内を通過(あるいはボール4が
ポール7に衝突)した場合は、次いでステツプ
S30でタイマの終了を判定し、NOであればステ
ツプS31へ移る。
入ると、基盤面10の前面に設置された光検出器
60がまず感応し(ステツプS25)、直ちにタイ
マを例えば5秒間にセツトする(ステツプS26,
S27)。ステツプ28でタイマの終了を判定し、NO
であればステツプS29で光検出器62(あるいは
検出器64)の感応を判定し、YESすなわちボ
ール4がゲート6内を通過(あるいはボール4が
ポール7に衝突)した場合は、次いでステツプ
S30でタイマの終了を判定し、NOであればステ
ツプS31へ移る。
ステツプS31では検出器66の感応の有無を判
定し、YESすなわちボール4がボール排出通路
50に落ちた場合にはステツプS32でタイマをリ
セツトし、次ステージへ移ることになる。ステツ
プS31でNOであればステツプS30へ戻りこのルー
プを繰り返し、タイマによる所定の時間が経過す
れば静止ボールと判定し、ステツプS33でゲート
6あるいはポール7を収納位置に移動させた後ス
テツプS34で払出し棒8を作動させ、基盤面10
の静止ボール4をボール排出通路50へ落下させ
る。払出し棒8が元の位置に戻るとステツプS35
でゲート6あるいはポール7を元の位置に戻す
(あるいは直ちに次のステージの姿勢に移る)。
定し、YESすなわちボール4がボール排出通路
50に落ちた場合にはステツプS32でタイマをリ
セツトし、次ステージへ移ることになる。ステツ
プS31でNOであればステツプS30へ戻りこのルー
プを繰り返し、タイマによる所定の時間が経過す
れば静止ボールと判定し、ステツプS33でゲート
6あるいはポール7を収納位置に移動させた後ス
テツプS34で払出し棒8を作動させ、基盤面10
の静止ボール4をボール排出通路50へ落下させ
る。払出し棒8が元の位置に戻るとステツプS35
でゲート6あるいはポール7を元の位置に戻す
(あるいは直ちに次のステージの姿勢に移る)。
ステツプS29に戻り、検出器62,64が感応
しない場合、すなわちボール4がゲート6を不通
過あるいはポール7に当らない場合にはステツプ
S36に移り、検出器66の作動を判定し、YESす
なわちボール4が排出通路50へ落下しておれば
ステツプS37でタイマをリセツトし、不通過の処
理(NO判定)をなす。ステツプS36でNOであれ
ばステツプS26へ戻り、このループ(→S28→S29
→S36)を繰り返し、タイマによる所定の時間が
経過すれば静止ボールと判定し、ステツプS38で
ゲート6あるいはポール7を収納位置に移動させ
た後、ステツプ39で払出し棒8を作動させ、基盤
面10上の静止ボール4をボール排出通路50に
落下させる。払出し棒8が元に戻るステツプS40
でゲート6あるいはポール7を元の位置に戻す。
しない場合、すなわちボール4がゲート6を不通
過あるいはポール7に当らない場合にはステツプ
S36に移り、検出器66の作動を判定し、YESす
なわちボール4が排出通路50へ落下しておれば
ステツプS37でタイマをリセツトし、不通過の処
理(NO判定)をなす。ステツプS36でNOであれ
ばステツプS26へ戻り、このループ(→S28→S29
→S36)を繰り返し、タイマによる所定の時間が
経過すれば静止ボールと判定し、ステツプS38で
ゲート6あるいはポール7を収納位置に移動させ
た後、ステツプ39で払出し棒8を作動させ、基盤
面10上の静止ボール4をボール排出通路50に
落下させる。払出し棒8が元に戻るステツプS40
でゲート6あるいはポール7を元の位置に戻す。
再び第8図aに戻つて、ステツプS7で第2ポ
ジシヨンのゲートの通過を判定し、無通過であれ
ば、上記ステツプS5〜S7を繰り返し、通過すれ
ばステツプS8でボールカウント処理を経て、ス
テツプS9へ移りゲート6を第9図cで示す第3
ポジシヨン(右端・90°)に移動させる(ステー
ジ)。
ジシヨンのゲートの通過を判定し、無通過であれ
ば、上記ステツプS5〜S7を繰り返し、通過すれ
ばステツプS8でボールカウント処理を経て、ス
テツプS9へ移りゲート6を第9図cで示す第3
ポジシヨン(右端・90°)に移動させる(ステー
ジ)。
ステツプS10〜S12においては、叙上の処理手
順に準じ、ゲート6の通過を判定し、ゲート6を
第9図dで示す次のポジシヨン(第2ポジシヨ
ン・45°)に移動させる(ステージ)。
順に準じ、ゲート6の通過を判定し、ゲート6を
第9図dで示す次のポジシヨン(第2ポジシヨ
ン・45°)に移動させる(ステージ)。
ステツプS13〜S15ではステージを処理し、
ゲート6を第9図eで示すポジシヨン(第3ポジ
シヨン・135°)へ移る(ステージ)。
ゲート6を第9図eで示すポジシヨン(第3ポジ
シヨン・135°)へ移る(ステージ)。
ステツプS16,S17ではステージでのゲート
6の通過を判定し、通過しておればボールカウン
ト処理を行い、ステツプS18で第12図fで示す
ようにゲート6を右端へ収納するとともにポール
7を起立させる(ステージ)。
6の通過を判定し、通過しておればボールカウン
ト処理を行い、ステツプS18で第12図fで示す
ようにゲート6を右端へ収納するとともにポール
7を起立させる(ステージ)。
ステツプS19でポール7の当りを判定し、当つ
ていない場合には上記ステツプS16〜S18を繰り
返し、当つたときはステツプS20でポール7を倒
し、終了する。
ていない場合には上記ステツプS16〜S18を繰り
返し、当つたときはステツプS20でポール7を倒
し、終了する。
第10図及び第11図は、第8図で示した流れ
図と同趣旨の電気的要素相互の関係を示す制御チ
ヤート図である。
図と同趣旨の電気的要素相互の関係を示す制御チ
ヤート図である。
第10図はこの練習機Gに設置された電気的要
素のそれぞれを記号化して表わしたものである。
図において、Mはモータを示し、M1はゲート横
移動用モータ20,M2はゲート回転用モータ2
3,M3は払出し棒横移動用モータ41である。
SOLはロータリソレノイドを示し、SOL1はボ
ール送出し用ロータリソレノイド53,SOL2
はポール起伏用ロータリソレノイド30である。
PHは光検出器を示し、PH1はボール通過光検
出器60,PH2はゲート通過判定用光検出器6
2である。LSはリミツトスイツチを示し、LS1
〜3はM1の停止位置検出スイツチ、LS4〜7
はM2の停止位置検出スイツチ、LS8〜9はM
3の停止位置検出スイツチ、LS10はポール当
り判定用検知スイツチ64,LS11はボールア
ウト検知スイツチ66である。
素のそれぞれを記号化して表わしたものである。
図において、Mはモータを示し、M1はゲート横
移動用モータ20,M2はゲート回転用モータ2
3,M3は払出し棒横移動用モータ41である。
SOLはロータリソレノイドを示し、SOL1はボ
ール送出し用ロータリソレノイド53,SOL2
はポール起伏用ロータリソレノイド30である。
PHは光検出器を示し、PH1はボール通過光検
出器60,PH2はゲート通過判定用光検出器6
2である。LSはリミツトスイツチを示し、LS1
〜3はM1の停止位置検出スイツチ、LS4〜7
はM2の停止位置検出スイツチ、LS8〜9はM
3の停止位置検出スイツチ、LS10はポール当
り判定用検知スイツチ64,LS11はボールア
ウト検知スイツチ66である。
次に、第11図の流れを説明する。図におい
て、駆動要素(M,SOL)の右肩のサフイツク
スはそのリミツトスイツチまで進行したのち停止
する位置を示す。なお、同図はプログラマブルコ
ントローラ(PC)へのプログラムの入力要領を
示す。
て、駆動要素(M,SOL)の右肩のサフイツク
スはそのリミツトスイツチまで進行したのち停止
する位置を示す。なお、同図はプログラマブルコ
ントローラ(PC)へのプログラムの入力要領を
示す。
ステツプP1でスイツチがオンされ、ステツプ
P2でゲート6のモータM1,M2がそれぞれLS
2,LS6まで駆動され、ゲート6は中央部で90°
位置になるとともに、SOL1が作動してボール
4が1個供給される。
P2でゲート6のモータM1,M2がそれぞれLS
2,LS6まで駆動され、ゲート6は中央部で90°
位置になるとともに、SOL1が作動してボール
4が1個供給される。
ステツプP3では、打たれたボール4のゲート
6の通過の有無を判定し、通過(PH2オン)し
ておれば次のステツプP4へ進み、無通過(PH2
オフ)であればこのステツプを繰り返す。静止ボ
ール(time5秒)のとき、ゲート6のモータM
1,M2がそれぞれLS3,LS4まで駆動され、
ゲート6は左端の収納位置に移動し、これととも
に払出し棒8のモータM3がLS9まで駆動され
た後LS8までもどり、払出し棒8により基盤面
10上のボール4は払い出される。
6の通過の有無を判定し、通過(PH2オン)し
ておれば次のステツプP4へ進み、無通過(PH2
オフ)であればこのステツプを繰り返す。静止ボ
ール(time5秒)のとき、ゲート6のモータM
1,M2がそれぞれLS3,LS4まで駆動され、
ゲート6は左端の収納位置に移動し、これととも
に払出し棒8のモータM3がLS9まで駆動され
た後LS8までもどり、払出し棒8により基盤面
10上のボール4は払い出される。
ステツプP4では、ゲート6は90°位置を保つた
まゝモータM1がLS1まで駆動され、左端位置
まで進む。ボール4がゲート6を通過すれば次の
ステツプP5へ進み、その他の処理はステツプP3
に準じる。
まゝモータM1がLS1まで駆動され、左端位置
まで進む。ボール4がゲート6を通過すれば次の
ステツプP5へ進み、その他の処理はステツプP3
に準じる。
ステツプP5では、ゲート6は90°位置を保つた
まゝモータM1がLS3まで駆動され、右端位置
まで進む。ボール4がゲート6を通過すれば次の
ステツプP6へ進み、その他の処理は上述に準じ
る。
まゝモータM1がLS3まで駆動され、右端位置
まで進む。ボール4がゲート6を通過すれば次の
ステツプP6へ進み、その他の処理は上述に準じ
る。
ステツプP6では、ゲート6のモータM1,M
2はそれぞれLS1,LS5まで駆動され、ゲート
6は左端方向に進むとともに45°に回転する。ボ
ール4がゲート6を通過すれば次のステツプP7
へ進み、その他の処理は上述に準じる。
2はそれぞれLS1,LS5まで駆動され、ゲート
6は左端方向に進むとともに45°に回転する。ボ
ール4がゲート6を通過すれば次のステツプP7
へ進み、その他の処理は上述に準じる。
ステツプP7では、ゲート6のモータM1,M
2はそれぞれLS3,LS7まで駆動され、ゲート
6は右端方向に進むとともに135°位置に回転す
る。ボール4がゲート6を通過すれば次のステツ
プP8へ進み、その他の処理は上述に準じる。
2はそれぞれLS3,LS7まで駆動され、ゲート
6は右端方向に進むとともに135°位置に回転す
る。ボール4がゲート6を通過すれば次のステツ
プP8へ進み、その他の処理は上述に準じる。
ステツプP8では、ゲート6はそのまゝの位置
でモータM2がLS4まで駆動されて収納状態と
なり、ポール7のロータリソレノイドSOL2が
正方向に駆動され、ポール7が起立する。これと
ともにポール7当接検知スイツチ64のLS10
がオン状態となる。ボール4がポール7に当たる
(LS10オフ)と次のステツプP9に進む。静止ボ
ールの場合、ポール7のロータリソレノイド
SOL2が逆方向に駆動されポール7を倒伏させ
るとともに払出し棒モータM3が駆動され、払出
し棒8によつて静止ボールを払い出す。
でモータM2がLS4まで駆動されて収納状態と
なり、ポール7のロータリソレノイドSOL2が
正方向に駆動され、ポール7が起立する。これと
ともにポール7当接検知スイツチ64のLS10
がオン状態となる。ボール4がポール7に当たる
(LS10オフ)と次のステツプP9に進む。静止ボ
ールの場合、ポール7のロータリソレノイド
SOL2が逆方向に駆動されポール7を倒伏させ
るとともに払出し棒モータM3が駆動され、払出
し棒8によつて静止ボールを払い出す。
ステツプP9ではゲート6のモータM1,M2
をLS2,LS7まで駆動させるとともにポール7
のロータリソレノイドSOL2が正方向に駆動さ
れ、ゲート6は中央に進むとともに135°位置にに
回転し、ポール7が起立する。ボール4がポール
7に当たることによりステツプの進行を終了させ
る。その他の処理は上述のステツプP8に準じる。
をLS2,LS7まで駆動させるとともにポール7
のロータリソレノイドSOL2が正方向に駆動さ
れ、ゲート6は中央に進むとともに135°位置にに
回転し、ポール7が起立する。ボール4がポール
7に当たることによりステツプの進行を終了させ
る。その他の処理は上述のステツプP8に準じる。
本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の基本的技術思想の範囲内で種々設計
変更が可能である。すなわち、以下の態様は本考
案の技術的範囲内に包含されるものである。
く、本考案の基本的技術思想の範囲内で種々設計
変更が可能である。すなわち、以下の態様は本考
案の技術的範囲内に包含されるものである。
ポール7を上下動可能とする態様を採ること
ができる。
ができる。
ハ 考案の効果
本考案のゲートボール用練習装置は上述した構
成よりなり作用を奏するものであるので、以下の
特有の効果を有する。
成よりなり作用を奏するものであるので、以下の
特有の効果を有する。
基盤面上のボールの静止は自動的に判定さ
れ、かつ自動的に払出し棒によつて払い出され
るものであるので、静止ボールの処理に人手を
全く介さず、かつ静止ボールにより進行を妨げ
られることはない。
れ、かつ自動的に払出し棒によつて払い出され
るものであるので、静止ボールの処理に人手を
全く介さず、かつ静止ボールにより進行を妨げ
られることはない。
静止ボールの払出しはゲート及びポールの収
納を待つて基盤面を横方向に移動する払出し棒
によつてなされるので、ボールの引つかかりに
よる作動不能が起らず、確実にかつ安定的に処
理できる。
納を待つて基盤面を横方向に移動する払出し棒
によつてなされるので、ボールの引つかかりに
よる作動不能が起らず、確実にかつ安定的に処
理できる。
上記と相まつて、ゲート及びポールの通
過・当りの判定がなされてゲート及びポールの
姿勢が自動的に種々に変化し、ゲーム性に富ん
だ練習を行うことができる。
過・当りの判定がなされてゲート及びポールの
姿勢が自動的に種々に変化し、ゲーム性に富ん
だ練習を行うことができる。
第1図は本考案のゲートボール用練習装置の構
成を示すブロツク図、第2図は本考案の一実施例
の練習機の概略立体図、第3図はその要部(ゲー
ト6・ポール・払出し棒8の駆動機構)の透視立
体図、第4図及び第5図はその部分の構造図、第
6図はボール排出・送出し機構の透視立体図、第
7図は本実施例装置の制御回路のブロツク図、第
8図はその作動の一例を示す流れ図、第9図は作
動模式図、第10図及び第11図は第8図と同趣
旨の制御チヤート図である。 G……ゲートボール練習機、1……ライン部、
2……機械部、3……足踏み板、4……ボール、
5……ステイツク、6……ゲート、7……ポー
ル、8……払出し棒、10……基盤面、20……
ゲートスライド用モータ、23……ゲート回転用
モータ、30……ポール起伏用ロータリソレノイ
ド、41……払出し棒スライド用モータ、53…
…ボール送出し用ロータリソレノイド、54……
ボール送出し板、60……第1検出器(光検出
器)、62……第3検出器(光検出器)、64……
第4検出器(リミツトスイツチ)、66……第2
検出器(リミツトスイツチ)。
成を示すブロツク図、第2図は本考案の一実施例
の練習機の概略立体図、第3図はその要部(ゲー
ト6・ポール・払出し棒8の駆動機構)の透視立
体図、第4図及び第5図はその部分の構造図、第
6図はボール排出・送出し機構の透視立体図、第
7図は本実施例装置の制御回路のブロツク図、第
8図はその作動の一例を示す流れ図、第9図は作
動模式図、第10図及び第11図は第8図と同趣
旨の制御チヤート図である。 G……ゲートボール練習機、1……ライン部、
2……機械部、3……足踏み板、4……ボール、
5……ステイツク、6……ゲート、7……ポー
ル、8……払出し棒、10……基盤面、20……
ゲートスライド用モータ、23……ゲート回転用
モータ、30……ポール起伏用ロータリソレノイ
ド、41……払出し棒スライド用モータ、53…
…ボール送出し用ロータリソレノイド、54……
ボール送出し板、60……第1検出器(光検出
器)、62……第3検出器(光検出器)、64……
第4検出器(リミツトスイツチ)、66……第2
検出器(リミツトスイツチ)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 実質的に水平面を保持し、かつ固定的に設置さ
れた基盤面10と、 前記基盤面10に設置され、その各駆動機構に
連動して横方向移動及び回転可能なゲート6と、 前記基盤面10に設置され、その駆動機構に連
動して上下動もしくは起状可能なポール7と、 前記基盤面10外に設置され、その駆動機構に
連動して横方向移動をなし該基盤面10内の静止
ボールを払出す払出し棒8と、 前記基盤面10の前面に設置され、該基盤面1
0内へのボールの進入を検知する第1の検出器6
0と、 前記基盤面10の前面を除く周囲に設置され、
該基盤面10内からのボールの排出を検知する第
2の検出器66と、 前記ゲート6に設置され、該ゲート6内へのボ
ールの通過を検知する第3の検出器62と、 前記ポール7に設置され、該ポール7へのボー
ルの衝突を検知する第4の検出器64と、 前記第1の検出器60の検出信号を受けて作動
を開始し、所定時間を計時する計時手段と、 前記第3の検出器62または第4の検出器64
の検出信号の有無を判定するボール通過・当り判
定手段と、 前記通過・当り判定に続いて前記設定された所
定時間内に前記第2の検出器66の検出信号の有
無を判定し、その判定結果に基づいて前記ゲート
6・ポール7・払出し棒8のそれぞれの駆動機構
に制御信号を出力する静止ボール判定手段と、 をそれぞれ備え、 前記静止ボール判定手段により、ボールの静止
が判定されなければゲート6・ポール7の駆動機
構に制御信号を出力してゲート6・ポール7を所
定の姿勢状態に駆動し、ボールの静止が判定され
ればゲート6・ポール7の駆動機構に制御信号を
出力してゲート6・ポール7を収納位置に移動さ
せた後、払出し棒8の駆動機構を駆動し、しかる
後ゲート6・ポール7を所定の姿勢状態に駆動す
る、 ことを特徴とするゲートボール用練習装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146228U JPH0522206Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146228U JPH0522206Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450871U JPS6450871U (ja) | 1989-03-29 |
| JPH0522206Y2 true JPH0522206Y2 (ja) | 1993-06-07 |
Family
ID=31415520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987146228U Expired - Lifetime JPH0522206Y2 (ja) | 1987-09-25 | 1987-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522206Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0746285Y2 (ja) * | 1991-03-20 | 1995-10-25 | 株式会社イチエイ | ゲートボール装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618079A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-14 | 松下電工株式会社 | パタ−練習機 |
| JPS6185263U (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-04 |
-
1987
- 1987-09-25 JP JP1987146228U patent/JPH0522206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450871U (ja) | 1989-03-29 |
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