JPH0746285Y2 - ゲートボール装置 - Google Patents

ゲートボール装置

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JPH0746285Y2
JPH0746285Y2 JP1991024328U JP2432891U JPH0746285Y2 JP H0746285 Y2 JPH0746285 Y2 JP H0746285Y2 JP 1991024328 U JP1991024328 U JP 1991024328U JP 2432891 U JP2432891 U JP 2432891U JP H0746285 Y2 JPH0746285 Y2 JP H0746285Y2
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JP
Japan
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ball
gate
target
pole
gateball
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Application number
JP1991024328U
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JPH04114373U (ja
Inventor
尾 榮 一 鷲
Original Assignee
株式会社イチエイ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ゲ−トボ−ル競技の練
習やゲ−トボ−ルの遊技装置として使用できるゲ−トボ
−ル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ゲ−トボ−ル競技は、ボ−ルをスティッ
クで打って第1ゲ−トを通過させ、その後、他のボ−ル
にタッチさせたりしながら、第3ゲ−トを通過させ最後
にポ−ルにタッチさせて上りとなるゲ−ムであるから、
ゲ−トの通過練習、ボ−ルやポ−ルへのタッチ練習等が
必要となる。そのため、そのような練習をできるように
したゲ−トボ−ル練習装置や上記の競技と同様のゲ−ム
を楽しめるようにした各種のゲ−トボ−ル遊技装置が知
られている。
【0003】
【考案の解決課題】上記のようなゲートボール競技の練
習や遊技装置として使用できるゲートボール装置を出願
人は種々提供しているが、それらの装置として所定幅で
長手方向に延びるボール走行面上にゲート、ポール及び
ボールに相当する3つの目標体を立設したものは、ゲー
トを通過させるときにはポールとボールの目標体が邪魔
になり、またボールの目標体にタッチさせるときにはゲ
ートとポールの目標体が邪魔であり、ボールの目標体に
タッチさせるときにはゲートとボールの目標体が邪魔に
なって実際のゲームのような情況を再現することはむず
かしく、また目標体が順番に表われるものでは、ゲーム
が単調になりやすい
【0004】そこで、本考案の目的は、上記のようにゲ
ートボール競技に使用されるゲート、ボール及びポール
に相当する3つの目標体を有していても、各種の練習や
遊技をする際に実際のゲートボール競技とほぼ同様な情
況を再現でき、かつ飽きることなく使用できるようにし
たゲートボール装置を提供することである。
【0005】
【課題解決の手段】本考案によれば、ボール走行面に、
ゲートボール競技のゲートに対応するゲート体とポール
に対応するポール体とボールに対応するタッチボール体
の3つの目標体を有し、上記ゲート体、ポール体及びタ
ッチボール体の3つの目標体はいずれか1つが起立位置
にあるとき他の2つは倒伏位置にあり、かつ任意の目標
体を選択して起立させる手段により選択的に起倒可能に
設けられていることを特徴とするゲートボール装置が提
供され、上記目的が達成される。
【0006】
【実施例】以下実施例と共に説明する。図において、人
工芝シ−ト等で形成されたボ−ル走行面(2)は、本体
(1)部分で上方に立上り、上面(3)部分は、下方に
わずかに、例えば2度程度、ゆるやかに傾斜している。
該上面(3)の後方には、上記ボ−ル走行面(2)を転
動してきたボ−ルが本体外方に飛び出さないで確実に下
方の走行板(4)の上に落下するように、ボ−ル受体
(5)を設けてある。 該ボ−ル受体(5)は、布、
網、軟質合成樹脂シ−ト等の緩衝性を有する材料で作る
とよく、また、前方から転がってきたボ−ルが下方に設
けた上記走行板(4)方向へはね返るように傾斜若しく
はわん曲させることもできる(図示略)。
【0007】上記走行板(4)は、図1に示すように本
体(1)の一側に設けたボ−ル返送路(6)に向けて傾
斜し、かつ図2に示すように、後方に傾斜している該返
送路(6)の途中にボ−ルを送り出すよう、一端が手前
に傾斜している(図3)。該走行板をこのように傾斜さ
せることにより、ボ−ル(7)を確実に返送路(6)の
底部に転がすことができる。
【0008】上記ボ−ル返送路(6)の傾斜面の底部に
は、スイッチ(8)を設けてあり、ボ−ル(7)が転動
してきたとき、該スイッチ(7)が閉成され、タイマ−
で設定した所定時間経過後、ソレノイド(9)が動作し
て打出バット(10)で該ボ−ル(7) を打ち返し、返送口(1
1)から上記ボ−ル走行面(2)に送り返すようにしてあ
る。
【0009】上記ボ−ル走行面(2)の上面(3)に
は、ゲ−トボ−ル競技のゲ−トに対応するゲ−ト体(12)
とポ−ルに対応するポ−ル体(13)とボ−ルに対応するタ
ッチボ−ル体(14)等の目標体を起倒可能に設けてある
(図4)。上記ゲ−ト体(12),ポ−ル体(13)及びタッチ
ボ−ル体(14)を起倒可能に設けるには、種々に構成する
ことができる。
【0010】図5は、上記ゲ−ト体等の目標体の起倒装
置の一例を示している。図において、上記ゲ−ト体(1
2),ポ−ル体(13)及びタッチボ−ル体(14)等の目標体を
それぞれ先端に形成した支柱(15a),(15b),(15c) は、フ
レ−ム(16)に回転可能に軸支(17)した回転軸(18a),(18
b),(18c) に溶着され、ボ−ルが先端に当ればすぐに倒
れるように、上記先端に形成したタッチボ−ル体等と該
支柱(15a),(15b),(15c) の下部を、適宜の錘りを設けた
りしてバランスさせている。そして、起立状態では、支
柱(15a),(15b),(15c)の下部がストッパ軸(19)に当って
起立状態を維持し、先端を、図において後方に押す方向
にボ−ルが当るとすぐに倒伏するようにしてある。な
お、ゲート体では、ゲートを構成する2本の支柱が回転
軸に溶着される。
【0011】また、上記回転軸(18a),(18b),(18c)には
ばね(20),(20)を介して2つのソレノイド(21a),(21
b),(21c) 及び(22a),(22b),(22c) が連結され、ソレノ
イド(21a),(21b),(21c)を励磁すると、上記回転軸(18
a),(18b),(18c) は、支柱(15a),(15b),(15c) を倒す方
向に回転し、また上記ソレノイド(22a),(22b),(22c)を
励磁すると、倒伏状態の支柱(15a),(15b),(15c) が起立
する方向に上記回転軸(18a),(18b),(18c)は回転する。
【0012】図4に示すように、上記図5のような関係
になるよう上記ゲ−ト体(12),ポ−ル体(13)及びタッチ
ボ−ル体(14)には、上記のようにそれぞれの回転軸(18
a),(18b),(18c) に、倒伏用のソレノイド(21a),(21
b),(21c)及び起立用のソレノイド(22a),(22b),(22c)を
設けてある。
【0013】なお、上記ゲ−ト体(12)には、起立位置に
おいて、起立位置を保持するようロック手段を設けてあ
る。該ロック手段は、図4に示す実施例では、ソレノイ
ド(23)で操作されるロックピン(24)を設け、上記ゲ−
ト体(12)が起立位置にあるとき、該ソレノイド(23)を励
磁して上記ロックピン(24)を上記支柱(15a)の前方に突
出させ、該支柱が回転しないようにしてあるが、その他
の適宜の方法でロックすることができる。
【0014】上記ゲート体(12),ポール体(13)
及びタッチボール体(14)は、いずれか1つが起立位
置にあるとき、他の2つは倒伏位置にあるよう選択的に
起倒される。このような選択手段としては、上記ゲート
体(12),ポール体(13)及びタッチボール体(1
4)をそれぞれ起立させる上記起立用のソレノイド(2
2a),(22b),(22c)のいずれか1つが励磁
されているとき、上記倒伏用のソレノイド(21a),
(21b),(21c)のうち、上記起立されたソレノ
イドに対応するソレノイドを除いて他の2つの倒伏用の
ソレノイドを励磁するように電気回路を構成すればよ
い。また、上記起立用のソレノイドは、該当する目標体
の練習やプレーが終わったら、次にはランダムに目標体
が起立されるよう、適宜の機構的若しくは電気的制御プ
ログラム手段により動作するようにしてあるので一層楽
しく練習でき、かつ楽しむことができる。
【0015】図6には、任意の目標体を起立させるよう
に構成した機構的手段の一実施例を示してある。図にお
いて、ボール走行板(4)の一端には、3つの溝(2
5),(26),(27)を形成してあり、該溝にそれ
ぞれ上記起立用ソレノイド等を操作するスイッチ(28
a),(28b),(28c)を設けてある。また、該
走行板(4)の表面には、適宜の凹凸等の走行障害部
(29)・・・を設けてある。したがって上記走行板
(4)上を転動するボール(7)は、該走行障害部(2
9)・・・に影響され図において右方に転動する際にど
この溝(25),(26),(27)に入るか特定され
ない。このようにして上記スイッチ(28a),(28
b),(28c)のいずれかをボール(7)が通過する
と、該スイッチがそれを検知し、対応する起立用ソレノ
イドを励磁するので、任意の目標体を起立させることが
できる。
【0016】上記図1〜図4には、説明の都合上、ゲ−
ト体(12),ポ−ル体(13)及びタッチボ−ル体(14)の3つ
の目標体のすべてを起立させて図示してあるが、使用の
際は、上記ソレノイド(21a),(21b),(21c)及び(22a),(2
2b),(22c) を適宜操作することにより、いずれか1つの
目標体を起立させ、他の2つの目標体を倒伏させて行
う。
【0017】なお、上記ゲート体(12)には、支柱内
に光ファイバー等でセンサースイッチ(30)を構成す
る発光体(31)と受光体(32)を埋設しておき、ボ
ールがゲートを通過したとき、信号を発するようにして
ある。また、上記ポール体(13)及びタッチボール体
(14)が倒伏したとき閉成されるようスイッチ(3
3)及び(34)を本体に設けておき、それぞれの信号
を発するようにしてある。そして、1つの目標体の練習
やプレーが終了したら、その次には上記図6に示す実施
例のように機構的に目標体を選択して起立させる手段若
しくは電気的に選択する制御プログラム手段、例えば図
7に示すように、上記スイッチ(30),(33),
(34)が入力されるごとに適宜電気的に出力端が切換
わるようなプログラムを有する回路(35)を構成し、
上記各ソレノイドを制御するスイッチ(36),(3
7),(38)を切り換えるようにすればよい。
【0018】また、上記スイッチと連動して、ゲート体
の通過やポール体及びタッチボール体へのタッチの成功
を知らせたり、ゲームの終了を知らせる各種の発音装置
や発光装置を設けると一層興味を増すことができる。こ
の際、上記目標体により発音やメロディーを違えたり、
発光の程度や色、輝き等を変えたりしても、さらに興味
をそそるような装置を提供することができる。
【0019】
【考案の効果】本考案は上記のように構成され、ゲート
体、ポール体及びタッチボール体をそれぞれ倒伏位置に
設け、使用に際し上記3つの目標体の1つが起立し、他
は倒伏するようにしたので、ゲートの通過練習、ポール
やボールへのタッチ練習等を、他の目標体に邪魔されず
に行うことができ、実戦的であり、また上記目標体がラ
ンダムに出没するようにしたので、飽きずにゲームを続
けることができ、軽リハビリ患者、高齢者等の機能改善
や軽スポーツ、遊技装置としても楽しいものが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す正面図。
【図2】本体部分の一部省略側面図。
【図3】本体部分の概略的説明図。
【図4】3つの目標体の正面図。
【図5】起倒装置の斜視図。
【図6】ボ−ル走行板の変形例を示す斜視図。
【図7】起倒装置の回路図。
【符号の説明】
1 本体 2 ボ−ル走行面 12 ゲ−ト体 13 ポ−ル体 14 タッチボ−ル体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボール走行面に、ゲートボール競技のゲ
    ートに対応するゲート体とポールに対応するポール体と
    ボールに対応するタッチボール体を目標体として有し、
    3つの該目標体はいずれか1つが起立位置にあるとき他
    の2つは倒伏位置にあり、かつ起立位置にある目標体が
    倒伏した後任意の目標体を選択して起立させる手段によ
    選択的に起倒可能に設けられていることを特徴とする
    ゲートボール装置。
  2. 【請求項2】 上記ゲ−ト体は、起立位置にあるときロ
    ック手段で起立位置に保持されている請求項1に記載の
    ゲ−トボ−ル装置。
JP1991024328U 1991-03-20 1991-03-20 ゲートボール装置 Expired - Lifetime JPH0746285Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991024328U JPH0746285Y2 (ja) 1991-03-20 1991-03-20 ゲートボール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991024328U JPH0746285Y2 (ja) 1991-03-20 1991-03-20 ゲートボール装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04114373U JPH04114373U (ja) 1992-10-08
JPH0746285Y2 true JPH0746285Y2 (ja) 1995-10-25

Family

ID=31909315

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991024328U Expired - Lifetime JPH0746285Y2 (ja) 1991-03-20 1991-03-20 ゲートボール装置

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JP (1) JPH0746285Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0522206Y2 (ja) * 1987-09-25 1993-06-07

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JPH04114373U (ja) 1992-10-08

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