JPH052221B2 - - Google Patents
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- JPH052221B2 JPH052221B2 JP61073292A JP7329286A JPH052221B2 JP H052221 B2 JPH052221 B2 JP H052221B2 JP 61073292 A JP61073292 A JP 61073292A JP 7329286 A JP7329286 A JP 7329286A JP H052221 B2 JPH052221 B2 JP H052221B2
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スキヤナ特にレイアウトスキヤナを
使用して各種原稿の色分解を行う場合に使用する
スキヤナ用原稿角度貼りゲージの作成装置に関す
るものである。
使用して各種原稿の色分解を行う場合に使用する
スキヤナ用原稿角度貼りゲージの作成装置に関す
るものである。
(技術的背景)
近年、スキヤナによる原稿の色分解とともに、
印刷物1頁分の画像データをコンピユータ処理に
より合成するレイアウトスキヤナが印刷製版の分
野で使用されている。このレイアウトスキヤナは
スキヤナにページ編集機能を持つたコンピユータ
を接続したものであり、スキヤナによつて取り込
んだ画像データを上記コンピユータに与え、レイ
アウト等の処理を施した後上記スキヤナに出力す
るものである。
印刷物1頁分の画像データをコンピユータ処理に
より合成するレイアウトスキヤナが印刷製版の分
野で使用されている。このレイアウトスキヤナは
スキヤナにページ編集機能を持つたコンピユータ
を接続したものであり、スキヤナによつて取り込
んだ画像データを上記コンピユータに与え、レイ
アウト等の処理を施した後上記スキヤナに出力す
るものである。
第14図は一般的なレイアウトスキヤナの構成
を示した概略図で、図において160はレイアウ
ト部、170はタブレツトデジタイザー、180
はスキヤナ部である。図示の如く、レイアウト部
160は、コンピユータ160とこれに接続され
ているメモリ162,1636、デイスプレイ1
64、ジヨイステツク165およびキーボード1
66より構成され、タブレツトデジタイザー17
0はカーソル171、入力面172からなり、入
力面172には台紙領域173、メニユー領域1
74が設定されている。スキヤナ部180は入力
ドラム181、出力ドラム182、リニアエンコ
ーダ183、ロータリエンコーダ184およびイ
ンタフエイス185,186より構成され、イン
タフエイス185,186はコンピユータ161
に接続されている。なお、コンピユータ161は
入力コンピユータ、レイアウトコンピユータおよ
び出力コンピユータ(いずれも図示せず)より構
成されている。
を示した概略図で、図において160はレイアウ
ト部、170はタブレツトデジタイザー、180
はスキヤナ部である。図示の如く、レイアウト部
160は、コンピユータ160とこれに接続され
ているメモリ162,1636、デイスプレイ1
64、ジヨイステツク165およびキーボード1
66より構成され、タブレツトデジタイザー17
0はカーソル171、入力面172からなり、入
力面172には台紙領域173、メニユー領域1
74が設定されている。スキヤナ部180は入力
ドラム181、出力ドラム182、リニアエンコ
ーダ183、ロータリエンコーダ184およびイ
ンタフエイス185,186より構成され、イン
タフエイス185,186はコンピユータ161
に接続されている。なお、コンピユータ161は
入力コンピユータ、レイアウトコンピユータおよ
び出力コンピユータ(いずれも図示せず)より構
成されている。
このレイアウトスキヤナでは各種原稿、割付指
定紙、その他の指示書に基づいて画像データの編
集作業等が次にようにして行われる。まずスキヤ
ナ部180の入力ドラム181上に割付指定紙で
指示された角度で原稿を貼り、リニアエンコーダ
183からX方向位置データPXおよびロータリ
エンコーダ184からY方向位置データPYと共
に、原稿の画像データをインタフエイス185を
介してコンピユータ161の入力コンピユータ
(図示せず)に取込み、メモリ162に記憶させ
る。画像データは割付指定紙(図示せず)に基づ
き実際のトリミング範囲より少し大きめの範囲に
ついて原稿から取込んでおき、後にコンピユータ
161のレイアウトコンピユータ(図示せず)で
正確なトリミングを行う。
定紙、その他の指示書に基づいて画像データの編
集作業等が次にようにして行われる。まずスキヤ
ナ部180の入力ドラム181上に割付指定紙で
指示された角度で原稿を貼り、リニアエンコーダ
183からX方向位置データPXおよびロータリ
エンコーダ184からY方向位置データPYと共
に、原稿の画像データをインタフエイス185を
介してコンピユータ161の入力コンピユータ
(図示せず)に取込み、メモリ162に記憶させ
る。画像データは割付指定紙(図示せず)に基づ
き実際のトリミング範囲より少し大きめの範囲に
ついて原稿から取込んでおき、後にコンピユータ
161のレイアウトコンピユータ(図示せず)で
正確なトリミングを行う。
画像データが書込まれたメモリ162は入力コ
ンピユータから切り離されてレイアウトコンピユ
ータに接続される。これによりデイスプレイ16
4にはメモリ162に書込まれている画像データ
が表示される。この表示画像をオペレータが観察
し、割付指定紙を参照しながらジヨイステイツク
165を操作してカーソルを移動させトリミング
範囲を指定したり網ふせの位置等を指定する。ま
た、キーボード166により変倍率、版面色、網
%等の指定を行う。
ンピユータから切り離されてレイアウトコンピユ
ータに接続される。これによりデイスプレイ16
4にはメモリ162に書込まれている画像データ
が表示される。この表示画像をオペレータが観察
し、割付指定紙を参照しながらジヨイステイツク
165を操作してカーソルを移動させトリミング
範囲を指定したり網ふせの位置等を指定する。ま
た、キーボード166により変倍率、版面色、網
%等の指定を行う。
これらのデータはメモリ163に書込まれるの
で、書込み終了後にメモリ163をレイアウトコ
ンピユータから切り離し、コンピユータ161の
出力コンピユータ(図示せず)に接続する。これ
によりメモリ163のデータは出力コンピユータ
およびインタフエイス183を介して取り出さ
れ、スキヤナ部180の出力ドラム182上にセ
ツトされたフイルムにトリミングレイアウト済み
の画像が出力されることとなる。
で、書込み終了後にメモリ163をレイアウトコ
ンピユータから切り離し、コンピユータ161の
出力コンピユータ(図示せず)に接続する。これ
によりメモリ163のデータは出力コンピユータ
およびインタフエイス183を介して取り出さ
れ、スキヤナ部180の出力ドラム182上にセ
ツトされたフイルムにトリミングレイアウト済み
の画像が出力されることとなる。
また、ジヨイステイツク165およびキーボー
ド166を使用して行つた上記の作業は、タブレ
ツトデジタイザー170を操作して行うこともで
きる。すなわち、タブレツトデジタイザー170
の台紙領域173に上記割付指定紙をセツトし
て、カーソル171を操作して、割付指定紙に描
画された絵柄の位置データおよびメニユー領域7
4に設定された各種メニユーを選択して入力すれ
ばよい。
ド166を使用して行つた上記の作業は、タブレ
ツトデジタイザー170を操作して行うこともで
きる。すなわち、タブレツトデジタイザー170
の台紙領域173に上記割付指定紙をセツトし
て、カーソル171を操作して、割付指定紙に描
画された絵柄の位置データおよびメニユー領域7
4に設定された各種メニユーを選択して入力すれ
ばよい。
ここで、スキヤナ部180の入力ドラム181
から原稿の画像データを取り込む場合、まず、割
付指定紙で指定された角度で原稿を入力ドラム1
81に貼り付ける必要がある。そして、この原稿
の貼り付け作業は作業者が目測に基づき行つてい
る。すなわち、割付指定紙に描かれている図形の
傾斜角度を分度器により測定し、この測定値を基
にして分度器等を用いて原稿の角度を確認しつつ
走査ドラムに貼り付けている。したがつて、作業
が煩雑となるのみならず正確な角度で原稿を貼り
付けることができないという問題が生じていた。
から原稿の画像データを取り込む場合、まず、割
付指定紙で指定された角度で原稿を入力ドラム1
81に貼り付ける必要がある。そして、この原稿
の貼り付け作業は作業者が目測に基づき行つてい
る。すなわち、割付指定紙に描かれている図形の
傾斜角度を分度器により測定し、この測定値を基
にして分度器等を用いて原稿の角度を確認しつつ
走査ドラムに貼り付けている。したがつて、作業
が煩雑となるのみならず正確な角度で原稿を貼り
付けることができないという問題が生じていた。
そこで、上記作業を改善するものとして、原稿
の投影機能を有する倍率測定機を利用して、変倍
率を計測するとともに原稿の角度貼りゲージを出
力する装置が特願昭59−162108号の発明として、
本出願人によつて提案されている。
の投影機能を有する倍率測定機を利用して、変倍
率を計測するとともに原稿の角度貼りゲージを出
力する装置が特願昭59−162108号の発明として、
本出願人によつて提案されている。
しかしながら、上記の原稿の角度貼りゲージを
出力する装置は複数の原稿を1枚のシートに貼り
付けるための原稿貼込線描画することはできず、
レイアウトスキヤナのようにサイズの異なる複数
の原稿の画像データを取り込む必要があるものに
対しては、原稿の画像データの取込み作業を能率
よく行うことができず、結果としてレイアウトス
キヤナを効率よく稼動することができないという
問題が生じていた。
出力する装置は複数の原稿を1枚のシートに貼り
付けるための原稿貼込線描画することはできず、
レイアウトスキヤナのようにサイズの異なる複数
の原稿の画像データを取り込む必要があるものに
対しては、原稿の画像データの取込み作業を能率
よく行うことができず、結果としてレイアウトス
キヤナを効率よく稼動することができないという
問題が生じていた。
(発明の目的)
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、原
稿の貼込線を原稿貼付シートの所望の位置に同時
に出力して、レイアウトスキヤナを効率よく稼動
させる装置を提供することを目的とするものであ
る。
稿の貼込線を原稿貼付シートの所望の位置に同時
に出力して、レイアウトスキヤナを効率よく稼動
させる装置を提供することを目的とするものであ
る。
(発明の概要)
この目的達成のため本発明では、原稿をセツト
して割付指定紙上に投影し、該割付指定紙により
指定された角度だけ該原稿を回動操作することに
より原稿の角度データを形成する手段を有する倍
率測定機と、前記原稿のサイズを入力する入力装
置と、前記倍率測定機からの角度データおよび前
記入力装置からの入力に基づき原稿貼込線データ
を算出する演算制御装置と、前記演算制御装置の
演算結果を表示するデイスプレイと該デイスプレ
イ上で表示図形を移動させて原稿貼込線の出力位
置を指示する制御装置とを有する原稿貼込線の出
力位置を指示するための出力位置指示装置と、前
記演算制御装置の演算結果および前記出力位置指
示装置からの入力に応じて複数の原稿に対する原
稿貼込線がシートに描画された原稿角度貼りゲー
ジを出力する出力装置と、を具備するスキヤナ用
原稿角度貼りゲージの作成装置を提供する。
して割付指定紙上に投影し、該割付指定紙により
指定された角度だけ該原稿を回動操作することに
より原稿の角度データを形成する手段を有する倍
率測定機と、前記原稿のサイズを入力する入力装
置と、前記倍率測定機からの角度データおよび前
記入力装置からの入力に基づき原稿貼込線データ
を算出する演算制御装置と、前記演算制御装置の
演算結果を表示するデイスプレイと該デイスプレ
イ上で表示図形を移動させて原稿貼込線の出力位
置を指示する制御装置とを有する原稿貼込線の出
力位置を指示するための出力位置指示装置と、前
記演算制御装置の演算結果および前記出力位置指
示装置からの入力に応じて複数の原稿に対する原
稿貼込線がシートに描画された原稿角度貼りゲー
ジを出力する出力装置と、を具備するスキヤナ用
原稿角度貼りゲージの作成装置を提供する。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す装置の外観図
で、1は倍率測定機を表し、2は作業台、3は支
柱、4は投影レンズ、5は原稿ホルダ、6はラン
プハウス、7は操作制御盤、8は倍率表示器、9
は角度表示器である。倍率測定機1はキーボード
21およびデイスプレイ22が接続された演算制
御装置20を介してXYプロツタ30に接続され
ている。なお、Bは割付指定紙、Iは原稿ホルダ
5にセツトされた原稿の投影像である。
で、1は倍率測定機を表し、2は作業台、3は支
柱、4は投影レンズ、5は原稿ホルダ、6はラン
プハウス、7は操作制御盤、8は倍率表示器、9
は角度表示器である。倍率測定機1はキーボード
21およびデイスプレイ22が接続された演算制
御装置20を介してXYプロツタ30に接続され
ている。なお、Bは割付指定紙、Iは原稿ホルダ
5にセツトされた原稿の投影像である。
投影レンズ4、原稿ホルダ5、それにランプハ
ウス6は一体となつて支柱3に保持され、作業台
2の表面に置かれている割付指定紙Bの表面を原
稿の像の投影面とする倍率測定機1を構成するよ
うになつており、原稿ホルダ5に装着された原稿
はランプハウス6の中に設けてある光源から適当
なコンデンサレンズなどを介して照明され、その
絵柄の投影像Iが割付指定紙Bの表面に投影され
るようになつている。
ウス6は一体となつて支柱3に保持され、作業台
2の表面に置かれている割付指定紙Bの表面を原
稿の像の投影面とする倍率測定機1を構成するよ
うになつており、原稿ホルダ5に装着された原稿
はランプハウス6の中に設けてある光源から適当
なコンデンサレンズなどを介して照明され、その
絵柄の投影像Iが割付指定紙Bの表面に投影され
るようになつている。
また、投影レンズ4、原稿ホルダ5、それにラ
ンプハウス6は支柱3に沿つて上下に移動可能に
構成され、操作制御盤7のスイツチなどを操作す
ることにより上下に移動し、これにより透過原稿
の像を所定の範囲にわたつて任意の大きさに縮
小、拡大した投影像Iを割付指定紙Bの表面に結
像させることができるようになつている。そし
て、このとき投影レンズ4と割付指定紙Bの間の
距離をリニアエンコーダなどによつて取込み、演
算処理して倍率を求め、倍率表示器8に表示する
ようになつている。
ンプハウス6は支柱3に沿つて上下に移動可能に
構成され、操作制御盤7のスイツチなどを操作す
ることにより上下に移動し、これにより透過原稿
の像を所定の範囲にわたつて任意の大きさに縮
小、拡大した投影像Iを割付指定紙Bの表面に結
像させることができるようになつている。そし
て、このとき投影レンズ4と割付指定紙Bの間の
距離をリニアエンコーダなどによつて取込み、演
算処理して倍率を求め、倍率表示器8に表示する
ようになつている。
従つて、透過原稿を原稿ホルダ5にセツトし、
その投影像Iを割付指定紙Bに描かれている図形
と一致させてやれば、倍率が自動的に倍率表示器
8に表示され、倍率測定を終了させることができ
る。なお、このような自動倍率測定機は周知であ
る。
その投影像Iを割付指定紙Bに描かれている図形
と一致させてやれば、倍率が自動的に倍率表示器
8に表示され、倍率測定を終了させることができ
る。なお、このような自動倍率測定機は周知であ
る。
第10図は原稿ホルダ5を中心とした部分の拡
大図で、同図aは正面を、そしてbは側面をそれ
ぞれ示したもので、原稿ホルダ5は、ランプハウ
ス6の下方のコンデンサレンズ部61に設けられ
ているコの字形の側面形状をした保持部62に対
して挿入、抜き取り可能に保持されるようになつ
ており、内部に原稿ばさみ51、ロータリ−エン
コーダ52などを含み、外部に調整用のつまみ5
3が突出している。
大図で、同図aは正面を、そしてbは側面をそれ
ぞれ示したもので、原稿ホルダ5は、ランプハウ
ス6の下方のコンデンサレンズ部61に設けられ
ているコの字形の側面形状をした保持部62に対
して挿入、抜き取り可能に保持されるようになつ
ており、内部に原稿ばさみ51、ロータリ−エン
コーダ52などを含み、外部に調整用のつまみ5
3が突出している。
第11図は原稿ホルダ5の内部を示した図で、
aは側断面図、bは下方から内部の一部分をみた
図であり、さらに第12図はその一部の分解斜視
図で、原稿ばさみ51を挿入保持するための角孔
54bを備えたリング状の回動枠54は、原稿ホ
ルダ5の仕切板5aの丸孔5bによつて回動自在
に保持され、その下側外周部に形成されている歯
車54aがロータリ−エンコーダ52の軸に取付
けてある歯車53aとそれぞれ噛合うようになつ
ている。従つて、つまみ53を回動することによ
つて、歯車53aと歯車54aを介して回動枠5
4が回動し、さらにその回動が歯車52aを介し
てロータリーエンコーダ52に伝えられ、回動枠
54の回転角を表すデータが電気信号として取出
されることになる。
aは側断面図、bは下方から内部の一部分をみた
図であり、さらに第12図はその一部の分解斜視
図で、原稿ばさみ51を挿入保持するための角孔
54bを備えたリング状の回動枠54は、原稿ホ
ルダ5の仕切板5aの丸孔5bによつて回動自在
に保持され、その下側外周部に形成されている歯
車54aがロータリ−エンコーダ52の軸に取付
けてある歯車53aとそれぞれ噛合うようになつ
ている。従つて、つまみ53を回動することによ
つて、歯車53aと歯車54aを介して回動枠5
4が回動し、さらにその回動が歯車52aを介し
てロータリーエンコーダ52に伝えられ、回動枠
54の回転角を表すデータが電気信号として取出
されることになる。
また、原稿ばさみ51は、ガラス板やプラスチ
ツク板などからなる2枚の透明板をヒンジで結合
したもので、その間にカラーフイルムなどの原稿
を挟み、平面に保つたまま回動枠54に保持させ
る働きをする。
ツク板などからなる2枚の透明板をヒンジで結合
したもので、その間にカラーフイルムなどの原稿
を挟み、平面に保つたまま回動枠54に保持させ
る働きをする。
そこで、原稿ホルダ5に原稿を保持させ、それ
を第10図に示すようランプハウス6下部の保持
部62にセツトし、第1図で説明したように原稿
の像Iを割付指定紙Bの表面に投影してやれば、
つまみ53を調節することによつて像Iを任意の
角度に回転させることができ、そのときの角度を
電気信号として演算制御装置20に取込むことが
できることになる。
を第10図に示すようランプハウス6下部の保持
部62にセツトし、第1図で説明したように原稿
の像Iを割付指定紙Bの表面に投影してやれば、
つまみ53を調節することによつて像Iを任意の
角度に回転させることができ、そのときの角度を
電気信号として演算制御装置20に取込むことが
できることになる。
第2図は本発明の一実施例における信号の処理
系の一例を示したブロツク図で、倍率測定機1か
ら与えられるデータは信号入力部15を介して演
算制御装置20に入力されているが、このときの
演算制御装置20によるデータの取込みや演算処
理の開始などは、操作制御盤7に設けられている
テンキーや押しボタンスイツチあるいはキーボー
ド21などによつて制御され、XYプロツタ30
に対する駆動信号の出力や、角度表示器9および
倍率表示器8に対する表示信号の出力などが行わ
れる。
系の一例を示したブロツク図で、倍率測定機1か
ら与えられるデータは信号入力部15を介して演
算制御装置20に入力されているが、このときの
演算制御装置20によるデータの取込みや演算処
理の開始などは、操作制御盤7に設けられている
テンキーや押しボタンスイツチあるいはキーボー
ド21などによつて制御され、XYプロツタ30
に対する駆動信号の出力や、角度表示器9および
倍率表示器8に対する表示信号の出力などが行わ
れる。
次に、この実施例による原稿の変倍率および角
度出しの設定の動作について説明する。
度出しの設定の動作について説明する。
第3図は上記動作における測定手順を示した説
明図である。
明図である。
まず、作業台2の上に割付指定紙B(あるいは
そのコピー)をセツトした(S1)後、原稿ホル
ダ5にカラーフイルムなどの原稿をセツトし
(S2)、作業台2上にセツトされた割付指定紙B
の表面に原稿の像Iを投影させる。
そのコピー)をセツトした(S1)後、原稿ホル
ダ5にカラーフイルムなどの原稿をセツトし
(S2)、作業台2上にセツトされた割付指定紙B
の表面に原稿の像Iを投影させる。
次いで、原稿サイズおよび原稿No.を操作制御盤
7に設けられているテンキーあるいはキーボード
21によつて入力する(S3)。なお、原稿サイズ
は通常数種類に限定されるため、サイズに対応し
て設定された番号等を入力してもよい。この場合
は設定された番号等に対応する原稿サイズが予め
メモリ23に記憶されている。この後、操作制御
盤7に設けられている倍率合わせスイツチを操作
し、割付指定紙Bに描かれている割付指定用の図
形に対して原稿像Iの絵柄を一致させるようにす
る。なお、このときの位置の一致は割付指定紙B
を作業台2の上でずらすことによつて行う。
7に設けられているテンキーあるいはキーボード
21によつて入力する(S3)。なお、原稿サイズ
は通常数種類に限定されるため、サイズに対応し
て設定された番号等を入力してもよい。この場合
は設定された番号等に対応する原稿サイズが予め
メモリ23に記憶されている。この後、操作制御
盤7に設けられている倍率合わせスイツチを操作
し、割付指定紙Bに描かれている割付指定用の図
形に対して原稿像Iの絵柄を一致させるようにす
る。なお、このときの位置の一致は割付指定紙B
を作業台2の上でずらすことによつて行う。
次いで、操作制御盤7の倍率表示スイツチを操
作すれば、そのときの倍率が倍率表示器8に表示
されるとともに倍率データは演算制御装置20に
取り込まれる(S4)。
作すれば、そのときの倍率が倍率表示器8に表示
されるとともに倍率データは演算制御装置20に
取り込まれる(S4)。
なお、既に説明したように、上記の操作は周知
の倍率測定機の場合とほとんど同じであり、角度
出しが不要な原稿に対しては以下の操作は必要な
い。
の倍率測定機の場合とほとんど同じであり、角度
出しが不要な原稿に対しては以下の操作は必要な
い。
このようにして絵柄の一致が得られ倍率が求め
られたら、角度データを演算制御装置20に入力
する(S5)。この角度データの入力においては、
まず、つまみ53を操作して像Iを回動させ、割
付指定紙Bの水平、垂直指定線に像Iの水平、垂
直の縁部を一致させ、この状態で操作制御盤7の
基準角度設定スイツチを押し、このときにロータ
リーエンコーダ52によつて与えられているデー
タを基準データとして演算制御装置20に取込ま
せる。次いで、再びつまみ53を操作して像Iを
回動させ、割付指定紙Bに描かれている指定図形
に対して像Iの絵柄を再度一致させる。そして、
この状態で操作制御盤7の角度計算スイツチを押
し、このときのロータリーエンコーダ52による
データを測定角データとして演算制御装置20に
取込ませる。こうして基準角データとそれに続い
て測定角データとが入力されると、この時点で演
算制御装置20はこれらのデータの処理を開始
し、原稿の回転角度を表す回転角データを算出
し、それを角度表示器9に表示させると共にメモ
リ23に格納させる。
られたら、角度データを演算制御装置20に入力
する(S5)。この角度データの入力においては、
まず、つまみ53を操作して像Iを回動させ、割
付指定紙Bの水平、垂直指定線に像Iの水平、垂
直の縁部を一致させ、この状態で操作制御盤7の
基準角度設定スイツチを押し、このときにロータ
リーエンコーダ52によつて与えられているデー
タを基準データとして演算制御装置20に取込ま
せる。次いで、再びつまみ53を操作して像Iを
回動させ、割付指定紙Bに描かれている指定図形
に対して像Iの絵柄を再度一致させる。そして、
この状態で操作制御盤7の角度計算スイツチを押
し、このときのロータリーエンコーダ52による
データを測定角データとして演算制御装置20に
取込ませる。こうして基準角データとそれに続い
て測定角データとが入力されると、この時点で演
算制御装置20はこれらのデータの処理を開始
し、原稿の回転角度を表す回転角データを算出
し、それを角度表示器9に表示させると共にメモ
リ23に格納させる。
次いで、矩形である原稿の4辺中の1辺を測定
辺として選択し、予めこれら各4辺に設定されて
いる測定辺No.を入力する(S6)。この後、操作制
御盤7あるいはキーボード21を操作することに
より、演算制御装置20は演算処理を開始し、原
稿貼込線データを算出し(S7)、メモリ23に格
納させる。そして、XYプロツタ30におけるこ
の原稿貼込線データの出力位置を入力し(S8)、
演算制御装置20を介してメモリ23に格納させ
る。
辺として選択し、予めこれら各4辺に設定されて
いる測定辺No.を入力する(S6)。この後、操作制
御盤7あるいはキーボード21を操作することに
より、演算制御装置20は演算処理を開始し、原
稿貼込線データを算出し(S7)、メモリ23に格
納させる。そして、XYプロツタ30におけるこ
の原稿貼込線データの出力位置を入力し(S8)、
演算制御装置20を介してメモリ23に格納させ
る。
ここで、操作制御盤7のゲージ出力スイツチあ
るいはキーボード21を操作すると、メモリ23
からのデータがXYプロツタ30の制御回路に送
られ、これによりXYプロツタ30による図形出
力動作が開始され、原稿貼込線が指定の位置に描
かれたハードコピーが完成する(S10)。
るいはキーボード21を操作すると、メモリ23
からのデータがXYプロツタ30の制御回路に送
られ、これによりXYプロツタ30による図形出
力動作が開始され、原稿貼込線が指定の位置に描
かれたハードコピーが完成する(S10)。
この後、次の原稿の倍率測定作業を行う場合
は、ステツプS10からステツプS2に戻り、ステツ
プS10までの操作を行う。この場合、ステツプS8
の出力位置の入力においては、XYプロツタ30
にセツトされたシート上には前の操作までに入力
された原稿の貼込線が描画されているため、この
描画された貼込線を参照して容易に所望の出力位
置を入力することができる。
は、ステツプS10からステツプS2に戻り、ステツ
プS10までの操作を行う。この場合、ステツプS8
の出力位置の入力においては、XYプロツタ30
にセツトされたシート上には前の操作までに入力
された原稿の貼込線が描画されているため、この
描画された貼込線を参照して容易に所望の出力位
置を入力することができる。
このようにして所定の原稿の測定作業を繰り返
し一連の作業が終了した場合、あるいは、ステツ
プ9においてXYプロツタ30上にセツトされた
シートに貼込線を描画するスペースがなくなつた
場合は終了の操作を行う(S10)。
し一連の作業が終了した場合、あるいは、ステツ
プ9においてXYプロツタ30上にセツトされた
シートに貼込線を描画するスペースがなくなつた
場合は終了の操作を行う(S10)。
第4図a,bは第3図のステツプS6で行われ
る原稿の測定辺の選択およびそれに応じた貼込線
の描き方を示した説明図ものである。原稿は通常
矩形であり、矩形を構成する4辺の何れかを用い
て原稿の貼込みを行う。4辺何れを選ぶかは主と
して作業性の良さによる。そしてこの辺選択のた
めに各辺に番号を付す。図示の例では原稿の頂辺
すなわち天を1とし、以下同図aに示すように時
計回りに2、3、4とする。そしてこれら各辺1
〜4の角度測定を行うための基準線を101,1
02,103、および104とし、辺1〜4の
各々と基準線101〜104の各々がなす角度を
それぞれθ1、θ2、θ3、θ4とする。基準線101〜
104は基準角0度の基準線101、これと平行
な103、これら基準線101,103に直角な
102,104からなる。したがつて基準線10
2,104に関して角度測定したθ2、θ4は例えば
基準線101に関する角度に置き換えることがで
きる。これを基準線101よりもやや上方に設定
した基準線100に関する角度として第10図b
に示すように貼込線201,202,203,2
04を決定する。
る原稿の測定辺の選択およびそれに応じた貼込線
の描き方を示した説明図ものである。原稿は通常
矩形であり、矩形を構成する4辺の何れかを用い
て原稿の貼込みを行う。4辺何れを選ぶかは主と
して作業性の良さによる。そしてこの辺選択のた
めに各辺に番号を付す。図示の例では原稿の頂辺
すなわち天を1とし、以下同図aに示すように時
計回りに2、3、4とする。そしてこれら各辺1
〜4の角度測定を行うための基準線を101,1
02,103、および104とし、辺1〜4の
各々と基準線101〜104の各々がなす角度を
それぞれθ1、θ2、θ3、θ4とする。基準線101〜
104は基準角0度の基準線101、これと平行
な103、これら基準線101,103に直角な
102,104からなる。したがつて基準線10
2,104に関して角度測定したθ2、θ4は例えば
基準線101に関する角度に置き換えることがで
きる。これを基準線101よりもやや上方に設定
した基準線100に関する角度として第10図b
に示すように貼込線201,202,203,2
04を決定する。
第5図は第3図のステツプS7で行われる演算
制御装置20の動作内容を示したフローチヤート
である。
制御装置20の動作内容を示したフローチヤート
である。
まず、第4図のステツプS5で入力された角度
データに基づき角度計算を行い(S21)、ラジア
ン変換を行つた後(S22)、測定辺に直交する線
を求める(S23)。この後、この直交線を利用し
て第6図aに示すX−Y座標において座標中心
(入力原稿の中心点に相当する)から測定辺と直
交線との交点まで結ぶ線分RR求め、この線分
RRの反座標中心端の座標点P(X0,Y0)を接点
座標として求める(S24)。ここで接点とは第6
図に示すような円に対する描画線の接点のことで
ある。つまり、接点座標P(X0,Y0)を中心に
して、第3図のステツプS3で入力される原稿サ
イズおよびステツプS6で入力される測定辺No.に
基づき描画線分を算出し(S25)、この線分長に
基づき描画線分の両端座標を算出する(S26)。
この座標は接点座標P(X0,Y0)を中心にして
測定辺に沿つて等長づつ延びる線の各端にあり、
第6図bにおけるP1(X1,Y1)、およびP2(X2,
Y2)である。これにより貼込線が決定された訳
である。
データに基づき角度計算を行い(S21)、ラジア
ン変換を行つた後(S22)、測定辺に直交する線
を求める(S23)。この後、この直交線を利用し
て第6図aに示すX−Y座標において座標中心
(入力原稿の中心点に相当する)から測定辺と直
交線との交点まで結ぶ線分RR求め、この線分
RRの反座標中心端の座標点P(X0,Y0)を接点
座標として求める(S24)。ここで接点とは第6
図に示すような円に対する描画線の接点のことで
ある。つまり、接点座標P(X0,Y0)を中心に
して、第3図のステツプS3で入力される原稿サ
イズおよびステツプS6で入力される測定辺No.に
基づき描画線分を算出し(S25)、この線分長に
基づき描画線分の両端座標を算出する(S26)。
この座標は接点座標P(X0,Y0)を中心にして
測定辺に沿つて等長づつ延びる線の各端にあり、
第6図bにおけるP1(X1,Y1)、およびP2(X2,
Y2)である。これにより貼込線が決定された訳
である。
第7図、第8図および第9図は第3図のステツ
プS8での出力位置入力の例を示したものであり、
図に基づいて各例について説明する。
プS8での出力位置入力の例を示したものであり、
図に基づいて各例について説明する。
第7図はデイスプレイ22にステツプS7で算
出された貼込線データを表示して出力位置を入力
する例を示したもので、図において、250は
XYプロツタ30にセツトされたシートの外枠を
示し、FNは原稿No.、SIは上記シートのサイズで
ある。図示の如く、デイスプレイ22の表示画面
上には外枠250が表示され、外枠250の内側
の右下隅の所定の位置には原稿貼込線251が表
示され、貼込線251の近傍にはステツプS3で
入力された原稿No.FNが表示され、外枠50の外
側右下近傍にはシートサイズSIが表示されてい
る。
出された貼込線データを表示して出力位置を入力
する例を示したもので、図において、250は
XYプロツタ30にセツトされたシートの外枠を
示し、FNは原稿No.、SIは上記シートのサイズで
ある。図示の如く、デイスプレイ22の表示画面
上には外枠250が表示され、外枠250の内側
の右下隅の所定の位置には原稿貼込線251が表
示され、貼込線251の近傍にはステツプS3で
入力された原稿No.FNが表示され、外枠50の外
側右下近傍にはシートサイズSIが表示されてい
る。
外枠250はステツプS1の割付指定紙をセツ
トしたときに、原稿貼込線を描画するシートのサ
イズを入力しておくことにより表示されるもので
あるが、このシートサイズの入力は、キーボード
21から直接サイズそのものを入力することによ
り、もしくは、予め設定された番号・記号、ある
いは、対象スキヤナおよびドラム種類等を入力す
ることにより行われる。そして、この入力された
シートサイズと演算制御装置20を介してメモリ
23に記憶される。なお、サイズそのものを入力
しない場合は入力される番号等に対応する出力サ
イズが予めメモリ23に記憶されている。貼込線
251はステツプ7で算出された原稿貼込線デー
タに基づき表示されたもので、図の点A0が原稿
の中心に相当し、この点A0の位置は予め決めら
れている。
トしたときに、原稿貼込線を描画するシートのサ
イズを入力しておくことにより表示されるもので
あるが、このシートサイズの入力は、キーボード
21から直接サイズそのものを入力することによ
り、もしくは、予め設定された番号・記号、ある
いは、対象スキヤナおよびドラム種類等を入力す
ることにより行われる。そして、この入力された
シートサイズと演算制御装置20を介してメモリ
23に記憶される。なお、サイズそのものを入力
しない場合は入力される番号等に対応する出力サ
イズが予めメモリ23に記憶されている。貼込線
251はステツプ7で算出された原稿貼込線デー
タに基づき表示されたもので、図の点A0が原稿
の中心に相当し、この点A0の位置は予め決めら
れている。
このようにしてデイスプレイ22上に表示され
た貼込線251は、キーボード21に設けられた
カーソル移動キー(図示せず)を操作することに
より外枠250内において任意に移動させること
ができるようになつている。したがつて、原稿の
中心位置を貼込線251とともにキーボード21
を操作して所望の位置に移動させることにより、
ステツプS8の出力位置入力が行われることとな
る。例えば、第7図に示す点A1に原稿の中心位
置を移動させることにより貼込線251は図の破
線で示す位置に移動し、出力位置入力が完了す
る。なお、所定の点A0は図示の如く右隅下部に
限定するものではなく、任意に設定することがで
きる。
た貼込線251は、キーボード21に設けられた
カーソル移動キー(図示せず)を操作することに
より外枠250内において任意に移動させること
ができるようになつている。したがつて、原稿の
中心位置を貼込線251とともにキーボード21
を操作して所望の位置に移動させることにより、
ステツプS8の出力位置入力が行われることとな
る。例えば、第7図に示す点A1に原稿の中心位
置を移動させることにより貼込線251は図の破
線で示す位置に移動し、出力位置入力が完了す
る。なお、所定の点A0は図示の如く右隅下部に
限定するものではなく、任意に設定することがで
きる。
また、デイスプレイ22上には前の操作までに
出力位置が入力された原稿貼込線等が表示されて
いるため、ステツプS8の出力位置入力において
は、点P0を原稿中心として表示された貼込線を
これらのすでに出力位置のデータが入力された表
示図形を参照して、所望の位置へ移動させればよ
い。
出力位置が入力された原稿貼込線等が表示されて
いるため、ステツプS8の出力位置入力において
は、点P0を原稿中心として表示された貼込線を
これらのすでに出力位置のデータが入力された表
示図形を参照して、所望の位置へ移動させればよ
い。
第8図は第1図に示すXYプロツタ30にかえ
て出力位置が直接入力できるデジタイザー付XY
プロツタを使用した例を示したものであり、同図
aはデジタイザーXYプロツタの外観図、同図b
はこのデジタイザー付XYプロツタによる出力位
置入力の説明図である。
て出力位置が直接入力できるデジタイザー付XY
プロツタを使用した例を示したものであり、同図
aはデジタイザーXYプロツタの外観図、同図b
はこのデジタイザー付XYプロツタによる出力位
置入力の説明図である。
第8図aに示すように、デジタイザー付XYプ
ロツタ40はXYプロツタ41、デジタイザー面
42、カーソル43を具備し、カーソル43で入
力されたデジタイザー面42上の位置にXYプロ
ツタ41の出力位置がくるように制御することが
できる。そして、このデジタイザー付XYプロツ
タ40は第1図に示す演算制御装置20に接続さ
れている。ここで、第8図bに基づいてステツプ
S8の出力位置入力について説明する。
ロツタ40はXYプロツタ41、デジタイザー面
42、カーソル43を具備し、カーソル43で入
力されたデジタイザー面42上の位置にXYプロ
ツタ41の出力位置がくるように制御することが
できる。そして、このデジタイザー付XYプロツ
タ40は第1図に示す演算制御装置20に接続さ
れている。ここで、第8図bに基づいてステツプ
S8の出力位置入力について説明する。
図示の如くデジタイザー面42上にはシート2
60が載置され、シート260の左隅上部には点
B1を原稿の中心位置とする原稿貼込線261が
描画されている。ステツプS8の出力位置の入力
は、カーソル43を移動させデジタイザー面42
の所望の位置を指示することにより入力される。
例えば、図示の如く点B2をカーソル33で指示
した場合は、点B2を原稿中心とする貼込線がペ
ン44により描画されることとなる。
60が載置され、シート260の左隅上部には点
B1を原稿の中心位置とする原稿貼込線261が
描画されている。ステツプS8の出力位置の入力
は、カーソル43を移動させデジタイザー面42
の所望の位置を指示することにより入力される。
例えば、図示の如く点B2をカーソル33で指示
した場合は、点B2を原稿中心とする貼込線がペ
ン44により描画されることとなる。
第9図は予め記憶されたXYプロツタ30の複
数の出力位置を指示する例を示したもので、同図
aはXYプロツタ30における出力位置の入力を
示した説明図である。
数の出力位置を指示する例を示したもので、同図
aはXYプロツタ30における出力位置の入力を
示した説明図である。
図示の如くXYプロツタ30のボード31上に
はシート260が載置され、シート260の左隅
上部には点C1を原稿中心とする原稿貼込線26
1が描画されている。ここで、XYプロツタ30
の出力位置の入力は次のようにして行う。まず、
ボード31上のシート260に透明フイルム27
0を重ねる。透明フイルム270には格子線27
3が描画され、この格子線273の交点には交点
No.274が付されている。この透明フイルム27
0とボード31と位置決めはボード31の一端に
設けられたピン32,32に透明フイルム270
の一端に設けられた孔271,271を嵌め込む
ことにより行われる。次いで、交点No.273から
所望の出力位置すなわち描画される貼込線の原稿
中心点C2の近傍の交点No.を選択して操作制御盤
7に設けられているテンキーあるいはキーボード
21より入力する。これによりステツプS8の出
力位置の入力が行われたこととなる。
はシート260が載置され、シート260の左隅
上部には点C1を原稿中心とする原稿貼込線26
1が描画されている。ここで、XYプロツタ30
の出力位置の入力は次のようにして行う。まず、
ボード31上のシート260に透明フイルム27
0を重ねる。透明フイルム270には格子線27
3が描画され、この格子線273の交点には交点
No.274が付されている。この透明フイルム27
0とボード31と位置決めはボード31の一端に
設けられたピン32,32に透明フイルム270
の一端に設けられた孔271,271を嵌め込む
ことにより行われる。次いで、交点No.273から
所望の出力位置すなわち描画される貼込線の原稿
中心点C2の近傍の交点No.を選択して操作制御盤
7に設けられているテンキーあるいはキーボード
21より入力する。これによりステツプS8の出
力位置の入力が行われたこととなる。
第9図bは交点No.274とXYプロツタ30上で
の座標値の関係を示したテーブルであり、図示の
如く、テーブル280には透明フイルム270を
ボード31上にセツトした場合の各交点No.274に
対応するXYプロツタ30の出力位置のX座標、
Y座標が設定されている。そして、このテーブル
280は予めメモリ23に記憶されている。
の座標値の関係を示したテーブルであり、図示の
如く、テーブル280には透明フイルム270を
ボード31上にセツトした場合の各交点No.274に
対応するXYプロツタ30の出力位置のX座標、
Y座標が設定されている。そして、このテーブル
280は予めメモリ23に記憶されている。
第13図は第3図のステツプ9で出力される原
稿貼込線をシートに描画した原稿角度貼りゲージ
の例を示す説明図であり、図において、300は
透明シート、301は基準線、311〜316は
原稿貼込線、300Nは原稿No.、300mは倍率値、F
1〜F6は各種原稿である。
稿貼込線をシートに描画した原稿角度貼りゲージ
の例を示す説明図であり、図において、300は
透明シート、301は基準線、311〜316は
原稿貼込線、300Nは原稿No.、300mは倍率値、F
1〜F6は各種原稿である。
図示の如く、透明シート300の一端には基準
線101が描画され、各原稿の貼込線311〜3
16が所望の位置に描画され、これら原稿貼込線
の近傍には原稿No.300Nおよび倍率値300mが描画
され、さらに、貼込線311〜316に沿つて原
稿F1〜F6がシート300に貼付けられてい
る。図に示す原稿はF1〜F3が35mmフイルム、
F4、F5が6cm×6cmフイルム、F6が4in×
5inフイルムであり、サイズの異なる原稿がスペ
ースの無駄なくシート300に貼付けられてい
る。この各種原稿が貼付けられたシート300は
レイアウトスキヤナの入力ドラムにセツトされ、
原稿の画像データが取込み作業が行われる。
線101が描画され、各原稿の貼込線311〜3
16が所望の位置に描画され、これら原稿貼込線
の近傍には原稿No.300Nおよび倍率値300mが描画
され、さらに、貼込線311〜316に沿つて原
稿F1〜F6がシート300に貼付けられてい
る。図に示す原稿はF1〜F3が35mmフイルム、
F4、F5が6cm×6cmフイルム、F6が4in×
5inフイルムであり、サイズの異なる原稿がスペ
ースの無駄なくシート300に貼付けられてい
る。この各種原稿が貼付けられたシート300は
レイアウトスキヤナの入力ドラムにセツトされ、
原稿の画像データが取込み作業が行われる。
尚、本発明の装置で作成された原稿角度貼りゲ
ージはレイアウトスキヤナの稼動効率を向上させ
る目的のみに使用されるものではなく、コンピユ
ータと接続されていない通常のスキヤナに使用し
てその稼動効率を向上させることができることは
いうまでもない。
ージはレイアウトスキヤナの稼動効率を向上させ
る目的のみに使用されるものではなく、コンピユ
ータと接続されていない通常のスキヤナに使用し
てその稼動効率を向上させることができることは
いうまでもない。
(発明の効果)
以上のように本発明においては、原稿の倍率測
定時に原稿の角度を計測し、原稿サイズおよび原
稿貼込線の出力位置の指令を行うことにより、複
数の原稿に対して所望の位置に原稿貼込線が描画
された原稿角度貼りゲージを得ることができる。
この原稿貼込線の出力位置の指令は、デイスプレ
イに表示された前の操作までに得られた原稿貼込
線の表示図形を見ながら、オペレータが出力位置
を指示することにより得られるものである。
定時に原稿の角度を計測し、原稿サイズおよび原
稿貼込線の出力位置の指令を行うことにより、複
数の原稿に対して所望の位置に原稿貼込線が描画
された原稿角度貼りゲージを得ることができる。
この原稿貼込線の出力位置の指令は、デイスプレ
イに表示された前の操作までに得られた原稿貼込
線の表示図形を見ながら、オペレータが出力位置
を指示することにより得られるものである。
従つて、本発明によると、デイスプレイを見な
がら原稿貼込線の出力位置を指示することができ
るので、オペレータは、スペースの無駄なく原稿
貼込線の出力位置を指定する作業を極めて容易に
できる。また、本発明により得られる原稿角度貼
りゲージは、複数の原稿の貼込線がスペースの無
駄なく描画されているので、スキヤナの入力ドラ
ムに対する原稿の貼込み作業の能率を大幅に向上
させることができ、結果として、レイアウトスキ
ヤナの稼動効率を大幅に向上させることができる
という効果を奏する。
がら原稿貼込線の出力位置を指示することができ
るので、オペレータは、スペースの無駄なく原稿
貼込線の出力位置を指定する作業を極めて容易に
できる。また、本発明により得られる原稿角度貼
りゲージは、複数の原稿の貼込線がスペースの無
駄なく描画されているので、スキヤナの入力ドラ
ムに対する原稿の貼込み作業の能率を大幅に向上
させることができ、結果として、レイアウトスキ
ヤナの稼動効率を大幅に向上させることができる
という効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例である装置の外観を
示す斜視図、第2図は本発明の一実施例における
信号の処理系の一例を示したブロツク図、第3図
は本発明の測定手順の一例を示した説明図、第4
図a,bは第3図のステツプS6で行われる原稿
の測定辺の選択およびそれに応じた貼込線の描き
方を示した説明図、第5図は第3図のステツプ
S7で行われる演算制御装置20での動作内容を
示したフローチヤート、第6図は第5図のフロー
チヤートの動作説明図、第7図、第8図および第
9図は第3図のステツプS8での出力位置入力の
例を示した説明図、第10図a,bは第1図の装
置における原稿ホルダの正面図、および右側面
図、第11図a,bは第10図の原稿ホルダにお
ける原稿回転機構を示す図、第12図は同原稿ホ
ルダの一部分解斜視図、第13図は第3図のステ
ツプ9で出力される原稿貼込線をシートに描画し
た原稿角度貼りゲージの例を示す説明図、第14
図は一般的なレイアウトスキヤナの構成を示した
概略図ある。 1……倍率測定機、2……作業台、3……支
柱、4……投影レンズ、5……原稿ホルダ、6…
…ランプハウス、7……操作制御盤、8……倍率
表示器、9……角度表示器、15……信号入力
部、20……演算制御装置、21……キーボー
ド、22……デイスプレイ、23……メモリ、3
0……XYプロツタ、B……割付指定紙、I……
原稿の投影像。
示す斜視図、第2図は本発明の一実施例における
信号の処理系の一例を示したブロツク図、第3図
は本発明の測定手順の一例を示した説明図、第4
図a,bは第3図のステツプS6で行われる原稿
の測定辺の選択およびそれに応じた貼込線の描き
方を示した説明図、第5図は第3図のステツプ
S7で行われる演算制御装置20での動作内容を
示したフローチヤート、第6図は第5図のフロー
チヤートの動作説明図、第7図、第8図および第
9図は第3図のステツプS8での出力位置入力の
例を示した説明図、第10図a,bは第1図の装
置における原稿ホルダの正面図、および右側面
図、第11図a,bは第10図の原稿ホルダにお
ける原稿回転機構を示す図、第12図は同原稿ホ
ルダの一部分解斜視図、第13図は第3図のステ
ツプ9で出力される原稿貼込線をシートに描画し
た原稿角度貼りゲージの例を示す説明図、第14
図は一般的なレイアウトスキヤナの構成を示した
概略図ある。 1……倍率測定機、2……作業台、3……支
柱、4……投影レンズ、5……原稿ホルダ、6…
…ランプハウス、7……操作制御盤、8……倍率
表示器、9……角度表示器、15……信号入力
部、20……演算制御装置、21……キーボー
ド、22……デイスプレイ、23……メモリ、3
0……XYプロツタ、B……割付指定紙、I……
原稿の投影像。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿をセツトして割付指定紙上に投影し、該
割付指定紙により指定された角度だけ該原稿を回
動操作することにより原稿の角度データを形成す
る手段を有する倍率測定機と、 前記原稿のサイズを入力する入力装置と、 前記倍率測定機からの角度データおよび前記入
力装置からの入力に基づき原稿貼込線データを算
出する演算制御装置と、 前記演算制御装置の演算結果を表示するデイス
プレイと、該デイスプレイ上で表示図形を移動さ
せて原稿貼込線の出力位置を指示する制御装置と
を有する、原稿貼込線の出力位置を指示するため
の出力位置指示装置と、 前記演算制御装置の演算結果および前記出力位
置指示装置からの入力に応じて、複数の原稿に対
する原稿貼込線がシートに描画された原稿角度貼
りゲージを出力する出力装置と、 を具備することを特徴とするスキヤナ用原稿角度
貼りゲージの作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61073292A JPS62229247A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | スキヤナ用原稿角度貼りゲ−ジの作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61073292A JPS62229247A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | スキヤナ用原稿角度貼りゲ−ジの作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62229247A JPS62229247A (ja) | 1987-10-08 |
| JPH052221B2 true JPH052221B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=13513932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61073292A Granted JPS62229247A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | スキヤナ用原稿角度貼りゲ−ジの作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62229247A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2519981B2 (ja) * | 1988-07-13 | 1996-07-31 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像読取方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60112039A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Dainippon Printing Co Ltd | スキヤナ−用原稿角度設定装置 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP61073292A patent/JPS62229247A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62229247A (ja) | 1987-10-08 |
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