JPH0522308A - 通信制御方式 - Google Patents
通信制御方式Info
- Publication number
- JPH0522308A JPH0522308A JP3168611A JP16861191A JPH0522308A JP H0522308 A JPH0522308 A JP H0522308A JP 3168611 A JP3168611 A JP 3168611A JP 16861191 A JP16861191 A JP 16861191A JP H0522308 A JPH0522308 A JP H0522308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- partner
- area
- address
- logical channel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】LANなどのネットワークシステムと接続した
各局が,交信時に相手局を指定すべき局アドレスの検索
を効率化する。 【構成】通信を行うすべての相手局の局アドレスと,各
相手局との論理的な通信路を管理するための局番号ある
いはロジカルチャネル番号とを対応づけた第1のテーブ
ルを確保するメインSAテーブルエリア101と,最も
新しく通信を行なった相手局の局アドレスと,局番号あ
るいはロジカルチャネル番号との対応を登録することに
よって更新される小容量の第2のテーブルを確保するサ
ブSAテーブルエリア102の2つのテーブルエリアを
メモリ上に設定し,送受信時に必要な相手局のDAを知
るためのSAの検索を第2のテーブルの少数局のSAか
らの検索のみで行なうことを前提とする。
各局が,交信時に相手局を指定すべき局アドレスの検索
を効率化する。 【構成】通信を行うすべての相手局の局アドレスと,各
相手局との論理的な通信路を管理するための局番号ある
いはロジカルチャネル番号とを対応づけた第1のテーブ
ルを確保するメインSAテーブルエリア101と,最も
新しく通信を行なった相手局の局アドレスと,局番号あ
るいはロジカルチャネル番号との対応を登録することに
よって更新される小容量の第2のテーブルを確保するサ
ブSAテーブルエリア102の2つのテーブルエリアを
メモリ上に設定し,送受信時に必要な相手局のDAを知
るためのSAの検索を第2のテーブルの少数局のSAか
らの検索のみで行なうことを前提とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信制御方式に関し,特
に共通ネットワークに接続された複数の各局によって行
なわれる通信の制御を行なう通信制御方式に関する。
に共通ネットワークに接続された複数の各局によって行
なわれる通信の制御を行なう通信制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,この種のネットワークの代表例と
して,イーサネット(ETHERNET)や,IEEE
802.3に準拠したローカルエリアネットワーク(L
AN)があり,パケット中の局アドレうによってパケッ
トを選択受信している。
して,イーサネット(ETHERNET)や,IEEE
802.3に準拠したローカルエリアネットワーク(L
AN)があり,パケット中の局アドレうによってパケッ
トを選択受信している。
【0003】このネットワークシステム上で行なわれる
通信制御にあっては,通常,各局ごとに割り当てられる
相手局アドレス(以下,DAと略称する)は,メモリ等
の資源の制限により,相手局アドレスを表すビット数よ
りも少ないビット数で表現した局番号あるいはロジカル
チャネル番号(以下,SNと略称する)に対応づけて管
理される。
通信制御にあっては,通常,各局ごとに割り当てられる
相手局アドレス(以下,DAと略称する)は,メモリ等
の資源の制限により,相手局アドレスを表すビット数よ
りも少ないビット数で表現した局番号あるいはロジカル
チャネル番号(以下,SNと略称する)に対応づけて管
理される。
【0004】このDAとSNとの対応づけは,通常,メ
モリ上のあるエリアに割り当てられたテーブル(以下,
SAテーブルと略称する)により行われる。
モリ上のあるエリアに割り当てられたテーブル(以下,
SAテーブルと略称する)により行われる。
【0005】相手局が不特定多数で,同時に通信し得る
最大局数すなわち最大SN値より多い場合には,SAテ
ーブルの登録は相手局とのリンク確立時に行う。
最大局数すなわち最大SN値より多い場合には,SAテ
ーブルの登録は相手局とのリンク確立時に行う。
【0006】上位ソフトウェアの送信データに付加され
た相手局アドレスのDAをSAテーブル上のDAと順次
比較し,同じDAがあるかないかの検索を行う。
た相手局アドレスのDAをSAテーブル上のDAと順次
比較し,同じDAがあるかないかの検索を行う。
【0007】同じDAがあれは,その対応した局番号あ
るいはロジカルチャネル番号のSNを上位ソフトウェア
へ通知し,同じDAがなければ空きSNを探し,そのS
Nに対応するDAエリアに,検索していたDAを書き込
み登録し,そのSNを上位ソフトウェアに通知する。
るいはロジカルチャネル番号のSNを上位ソフトウェア
へ通知し,同じDAがなければ空きSNを探し,そのS
Nに対応するDAエリアに,検索していたDAを書き込
み登録し,そのSNを上位ソフトウェアに通知する。
【0008】局は,このSNに対応したメモリエリアを
割り当て,このエリア上の相手局情報を格納,参照した
り,通信管理を行うワークエリアとしてアクセスしたり
して,通信を行う。
割り当て,このエリア上の相手局情報を格納,参照した
り,通信管理を行うワークエリアとしてアクセスしたり
して,通信を行う。
【0009】データ受信時には,データに付加されるS
A(実体は受信時の相手局アドレスのことで前述のDA
と同意)により上述した内容と同様な検索が必要とな
る。
A(実体は受信時の相手局アドレスのことで前述のDA
と同意)により上述した内容と同様な検索が必要とな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した,従来の通信
制御方式における従来のSAテーブルのDA検索方法で
は,SAテーブル上のすべてのDAをメモリ上から順次
読み出し,検索すべきDAと比較する必要があるため,
送受信の性能低下に大きな影響を及ぼすことが避けられ
ないという欠点があった。
制御方式における従来のSAテーブルのDA検索方法で
は,SAテーブル上のすべてのDAをメモリ上から順次
読み出し,検索すべきDAと比較する必要があるため,
送受信の性能低下に大きな影響を及ぼすことが避けられ
ないという欠点があった。
【0011】本発明の目的は上述した欠点を除去し,送
受信の性能低下を回避した通信制御方式を提供すること
にある。
受信の性能低下を回避した通信制御方式を提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の通信制御方式
は,ネットワーク上に接続される各局に固有の局アドレ
スが割り当てられ,相手局を指定する前記局アドレスを
含むパケットを送受信することにより通信を行う通信制
御方式であって,通信を行う全ての相手局の局アドレス
と,各相手局との論理的な通信路を管理するための局番
号あるいはロジカルチャネル番号とを対応づける第1の
テーブルと,最も新しく通信を行った相手局の局アドレ
スと,前記局番号あるいはロジカルチャネル番号との対
応を登録することにより更新される第2のテーブルとを
備えて構成される。
は,ネットワーク上に接続される各局に固有の局アドレ
スが割り当てられ,相手局を指定する前記局アドレスを
含むパケットを送受信することにより通信を行う通信制
御方式であって,通信を行う全ての相手局の局アドレス
と,各相手局との論理的な通信路を管理するための局番
号あるいはロジカルチャネル番号とを対応づける第1の
テーブルと,最も新しく通信を行った相手局の局アドレ
スと,前記局番号あるいはロジカルチャネル番号との対
応を登録することにより更新される第2のテーブルとを
備えて構成される。
【0013】
【実施例】次に,本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0014】図1は,本発明の一実施例の送信時におけ
るメモリ上のテーブルアクセスの手順を示すフローチャ
ート,図2は本発明の一実施例の受信時におけるメモリ
上のテーブルアクセスの手順を示すフローチャートであ
る。また,図3は,メモリ上に割り当てた相手局の局番
号あるいはロージカルチャネル番号と,相手局の局アド
レスの対応テーブルとしてのSAテーブルエリアを示す
図である。
るメモリ上のテーブルアクセスの手順を示すフローチャ
ート,図2は本発明の一実施例の受信時におけるメモリ
上のテーブルアクセスの手順を示すフローチャートであ
る。また,図3は,メモリ上に割り当てた相手局の局番
号あるいはロージカルチャネル番号と,相手局の局アド
レスの対応テーブルとしてのSAテーブルエリアを示す
図である。
【0015】図3に示すように,本実施例において,通
信相手局の局番号あるいはロジカルチャネル番号と通信
相手局の局アドレスとを対応させて登録するエリアとし
てのSAテーブルエリアは,第1のテーブルを形成する
メインSAテーブルエリア101と,第2のテーブルを
形成するサブSAテーブルエリア102から成る。
信相手局の局番号あるいはロジカルチャネル番号と通信
相手局の局アドレスとを対応させて登録するエリアとし
てのSAテーブルエリアは,第1のテーブルを形成する
メインSAテーブルエリア101と,第2のテーブルを
形成するサブSAテーブルエリア102から成る。
【0016】メインSAテーブルエリア101は,すべ
ての相手局となる局の局アドレスDAとその局番号ある
いはロージカルチャネル番号とを対応づけるS/Aテー
ブルであり,メモリ容量に対して最大のエントリを占有
する。
ての相手局となる局の局アドレスDAとその局番号ある
いはロージカルチャネル番号とを対応づけるS/Aテー
ブルであり,メモリ容量に対して最大のエントリを占有
する。
【0017】また,サブSAテーブルエリア102は,
ネットワーク上で最後にデータリンクの確立をとるか,
または送受信を行なった少数のエントリしか持たないエ
リアである。
ネットワーク上で最後にデータリンクの確立をとるか,
または送受信を行なった少数のエントリしか持たないエ
リアである。
【0018】次に,これらSAテーブルのアクセスにつ
いて,リンクコネクション型のデータ送受信を例として
図1および図2を参照して説明する。
いて,リンクコネクション型のデータ送受信を例として
図1および図2を参照して説明する。
【0019】いま,上位ソフトウェアから,ネットワー
ク上のある局へのデータリンク確立要求が行なわれたと
する。
ク上のある局へのデータリンク確立要求が行なわれたと
する。
【0020】まず,メインSAテーブルエリア101上
の空きSN(局番号あるいはロジカルチャネル番号)を
探し,空きSNがあればDA(相手局の局アドレス)を
登録し,有効ビットをセットする(ステップ1)。その
直後,サブSAテーブルエリア102の空SNを探し,
あれば,直前にメインSAテーブルエリア101上にD
Aをセットしたばかりのエントリをそのままコピーする
(ステップ2,3)。
の空きSN(局番号あるいはロジカルチャネル番号)を
探し,空きSNがあればDA(相手局の局アドレス)を
登録し,有効ビットをセットする(ステップ1)。その
直後,サブSAテーブルエリア102の空SNを探し,
あれば,直前にメインSAテーブルエリア101上にD
Aをセットしたばかりのエントリをそのままコピーする
(ステップ2,3)。
【0021】データリンク確立中の局に対する送信要求
に対しては,要求のSNが有効であるか否かをメインS
Aテーブルエリア101上のSNに対応する有効ビット
をチェックして確認し,データを送信する(ステップ
4)。
に対しては,要求のSNが有効であるか否かをメインS
Aテーブルエリア101上のSNに対応する有効ビット
をチェックして確認し,データを送信する(ステップ
4)。
【0022】この後,相手局からの応答を受信し,受信
データに付加されたSAで,サブSAテーブル102上
のSAを検索する(ステップ4)。このSAは,受信時
における相手局アドレスの意で,前述までのDAと同意
である。以降も同様である。
データに付加されたSAで,サブSAテーブル102上
のSAを検索する(ステップ4)。このSAは,受信時
における相手局アドレスの意で,前述までのDAと同意
である。以降も同様である。
【0023】リック確立時にサブSAテーブルエリア1
01上にSAが登録されていればそのエントリは有効な
ままであるため,少数のエントリから容易に該当するD
Aが見つけられ,対応するSNを得ることができる。
01上にSAが登録されていればそのエントリは有効な
ままであるため,少数のエントリから容易に該当するD
Aが見つけられ,対応するSNを得ることができる。
【0024】データリンク確立時,サブSAテーブルエ
リア102がフル状態であれば,SAテーブル上に該当
するSAは存在しないため,再度メインSAテーブルエ
リア101上のSAを検索する(ステップ6)。
リア102がフル状態であれば,SAテーブル上に該当
するSAは存在しないため,再度メインSAテーブルエ
リア101上のSAを検索する(ステップ6)。
【0025】メインSAテーブルエリア101検索後
は,サブSAテーブルエリア102上に空エントリがな
いか再度チェックし,あれば登録を行う(ステップ7,
8)。
は,サブSAテーブルエリア102上に空エントリがな
いか再度チェックし,あれば登録を行う(ステップ7,
8)。
【0026】図2に示すデータ受信時のSAテーブルの
アクセスも,送信応答受信時の処理に準じて行なわれ
る。
アクセスも,送信応答受信時の処理に準じて行なわれ
る。
【0027】データリンク解放要求がきた場合,まず要
求のSNがサブSAテーブルエリア102上で有効であ
るか否かをチェックし,有効であれば該当エントリの有
効ビットをクリアする(ステップ9,10,13,1
4)。
求のSNがサブSAテーブルエリア102上で有効であ
るか否かをチェックし,有効であれば該当エントリの有
効ビットをクリアする(ステップ9,10,13,1
4)。
【0028】サブSAテーブルエリア102上で該当S
Nが有効でなかった場合には,メインSAテーブルエリ
ア101上の該当する有効ビットをクリアする(ステッ
プ11,12,13,14,16)。
Nが有効でなかった場合には,メインSAテーブルエリ
ア101上の該当する有効ビットをクリアする(ステッ
プ11,12,13,14,16)。
【0029】こうして,ローカルエリアネットワークの
送受信時に必要となる,メモリ上の相手局の局番号ある
いはロジカルチャネル番号と相手局の局アドレスを,最
後に送受信を行なった少数局に対応する割当エリアから
の検索のみで行なうことを前提として処理することによ
り,ネットワーク上のデータ送受信を著しく円滑化する
ことができる。
送受信時に必要となる,メモリ上の相手局の局番号ある
いはロジカルチャネル番号と相手局の局アドレスを,最
後に送受信を行なった少数局に対応する割当エリアから
の検索のみで行なうことを前提として処理することによ
り,ネットワーク上のデータ送受信を著しく円滑化する
ことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は,ローカル
エリアネットワークの送受信時,必須であるSAテーブ
ル上のSA検索を,送受信し得る全SAからだはなく,
最後に送受信を行った少数の局に対応するSAからの検
索のみで行うことを前提として行なうことにより,ネッ
トワーク上の送受信の性能改善に著しい効果を有する。
エリアネットワークの送受信時,必須であるSAテーブ
ル上のSA検索を,送受信し得る全SAからだはなく,
最後に送受信を行った少数の局に対応するSAからの検
索のみで行うことを前提として行なうことにより,ネッ
トワーク上の送受信の性能改善に著しい効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の送信時におけるメモリ上の
テーブルアクセスの手順を示すフローチャートである。
テーブルアクセスの手順を示すフローチャートである。
【図2】本発明の一実施例の受信時におけるメモリ上の
テーブルアクセスの手順を示すフローチャートである。
テーブルアクセスの手順を示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例におけるメモリ上のテーブル
割当を示す図である。
割当を示す図である。
1〜15 ステップ 101 メインSAテーブルエリア 102 サブSAテーブルエリア
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ネットワーク上に接続される各局に固有
の局アドレスが割り当てられ,相手局を指定する前記局
アドレスを含むパケットを送受信することにより通信を
行う通信制御方式であって,通信を行う全ての相手局の
局アドレスと,各相手局との論理的な通信路を管理する
ための局番号あるいはロジカルチャネル番号とを対応づ
ける第1のテーブルと,最も新しく通信を行った相手局
の局アドレスと,前記局番号あるいはロジカルチャネル
番号との対応を登録することにより更新される第2のテ
ーブルとを備えて通信制御を行なうことを特徴とする通
信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168611A JPH0522308A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168611A JPH0522308A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 通信制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522308A true JPH0522308A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15871270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3168611A Pending JPH0522308A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522308A (ja) |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3168611A patent/JPH0522308A/ja active Pending
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