JPH05223250A - 安全装置を備えたポケットライター - Google Patents

安全装置を備えたポケットライター

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JPH05223250A
JPH05223250A JP4275645A JP27564592A JPH05223250A JP H05223250 A JPH05223250 A JP H05223250A JP 4275645 A JP4275645 A JP 4275645A JP 27564592 A JP27564592 A JP 27564592A JP H05223250 A JPH05223250 A JP H05223250A
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JP
Japan
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space
push button
movable body
pocket lighter
lighter
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Application number
JP4275645A
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English (en)
Inventor
Lopez Isidro Gomez
ゴメス ロペス イシドロ
Formosa Jorge Serrahima
セラヒマ フォルモサ ホルヘ
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Flamagas SA
Original Assignee
Flamagas SA
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Publication date
Application filed by Flamagas SA filed Critical Flamagas SA
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q2/00Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
    • F23Q2/34Component parts or accessories
    • F23Q2/44Wicks; Wick guides or fastenings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
    • F23Q2/00Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
    • F23Q2/16Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase
    • F23Q2/164Arrangements for preventing undesired ignition

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Lighters Containing Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】使用のための第1の姿勢と、逆さまにされた第
2の姿勢とに置かれることにより作動する安全装置を有
したポケットライターであって、プッシュボタン2の一
部を収容する空所1を形成し、空所1には、可動体14
を収容し、プッシュボタンの位置及びポケットライター
の姿勢の一連の変化によって可動体が移動することによ
り、プッシュボタンの制止状態又は可動状態を得る。 【効果】簡単な構造で、誤った着火動作を確実に防止し
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は安全装置を備えたポケッ
トライターに関する。特に使用するための第1姿勢と該
第1姿勢から実際に逆さまにした第2姿勢に置かれるも
のである。ライターの操作に関係し、プッシュボタンは
作動位置と非作動位置との間を動くことができ、非作動
位置を維持しようとする。さらに前記プッシュボタンの
一部が収容されている空所があり、該空所はプッシュボ
タンの位置によって容量と形状が変化する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】ここ数年先進国の大多数
は、ライターの条件を明確に定義した規定を持ってい
る。これは、信頼できる製品であり使用者に対して、特
別な危険がなく、全般的な安全性のもとにに使用できる
ようにするためである。最近では、殆どの国が長年にわ
たる経験をもとに、ライターが誤って機能した場合や何
らかの製造上の欠陥に対し使用者を保護する目的で、I
SO 9994を採用している。 それでもある国々で
は、消費者団体の圧力下でライター使用時に本来の機能
から生じる得る危険から身を守るような特性を取り入れ
たライターに対する要求が高まってきている。それは不
慣れな使用者や特に5才以下の子供ために特別に設計さ
れた機構を有するものである。
【0003】初期の解決策は、正しい分類のための規
定、この種の安全な製品を製造者の範囲の中に取り入れ
るよう推奨したり、消費者に対する宣伝、特に家庭内に
はいつも管理しきれないライターがあることについて親
たちを敏感にさせる宣伝活動など数々の行動の方向で見
受けられる。
【0004】しかし、進展しつつある規制に従えば、あ
る試験条件下である時間間隔内に火を付けることができ
る子供のパーセンテイジが、いかに低いかといった点か
ら分類される以上“子供にも安全“といったライターの
分類法は常に相対的なものに過ぎない。
【0005】子供が扱うのを困難にするという解決策が
達成されるためには、難しいつりあいを常に必要とす
る。というのは、もし点火過程が容易でなければ一般の
人、年輩の人あるいは、特に身体的にハンデイキャップ
のある人は、他に代わるべき危険な点火方法、例えばマ
ッチによる点火方法を選ぶかもしれない。それゆえ、こ
のつりあいをとるためには、点火されるためになされる
操作は、特別な能力を必要とせず、しかも子供にとって
は容易でないものが望ましく且つ適切である。しかし、
ライターというものは火をおこすよう設計されたもので
あり、危険な結果になり得る可能性があるので、親や指
導教官はどんな型のライターでさえ子供の手の届かない
範囲に管理するよう特に薦められる。
【0006】スペイン特許第8902796号、ヨーロ
ッパ特許第0291956号、及び、これらの優先権の
基礎とされた日本特許出願第0285748号、各明細
書に記載されたような装置がすでに知られている。この
装置には隠すことの出来るレバー又は部品が付いてい
て、それは使用者が意のままに、プッシュボタンの制止
位置や、プッシュボタンの自由な操作位置に置くことが
できる。前者位置ではガスの放出は妨げられ、後者位置
では点火される。しかしながら、これらの装置は各操作
後に自然と制止位置に戻ることができないといった欠点
を持っている。従って使用者はこの操作をし忘れたり、
自発的に省くかもしれないといった高い危険性がある。
このように安全性を保証できるという条件を備えていな
いので意図された保護的目的は達成されていない。
【0007】さらに米国特許第4717335号明細書
に記述されている装置は、火花を作り出す発火石の駆動
回転板に肩状のものを加えることが提案されている。そ
れの支柱の上に突起を噛み合わせると完全に回転するの
を妨げられる。理論的には、発火石が使われるごとに、
再び点火させるためには反対方向に回転させる必要があ
る。実際問題として、この仕様はあまり能率的ではな
い。というのも完全な発火石の回転を必要としなくても
火を得るための十分な数の火花を、しばしば得ることが
できるからである。それによって点火は装置をリセット
させなくても可能である。おまけに反対方向への発火石
の回転は、子供によって偶発的になされる十分単純な操
作である。それでは意図する目的は達成されない。
【0008】さらに発展した段階で米国出願に基づく優
先権をもったヨーロッパ特許第0357347号や、フ
ランス特許第2645626号があり、解決策を提案し
ている。これらの場合、ライターの外側に延びたレバー
があり使用者はこれに触れることができ、プッシュボタ
ンはガスの流れが閉鎖される位置と、各使用後に自動的
にリセットされ得る自由な操作位置の間を動くことがで
きる。これらの解決策は明らかに要求された安全性をみ
たしているが、一方組み立ての際かなりの困難が生じ
る。なぜなら通常のライターの操作部品間において新し
い部品を収容い得る空間は常に小さいからである。
【0009】さらに、これらのレバーはライターの外側
に突き出ているため子供がライターで遊んでいるときレ
バーは偶発的に操作位置に移動してしまいやすく、その
結果として危険が生じやすい。これらレバーの大きさは
必然的に小さくなるがゆえ、年輩の人々や手の能力が低
下した人々が使うにはこれらの付属物をもったライター
を扱う際、大変な困難が生じる。
【0010】
【発明の概要】本発明の目的は上記の欠点を克服するこ
とにある。本発明のこの目的は、使用のための第1の姿
勢と、そこから逆さまにされた第2の姿勢とに置かれる
ことにより作動する安全装置を有したポケットライター
であって、ポケットライターの操作に応じて作動位置と
定常的保持の可能な非作動位置との間を移動し得るプッ
シュボタンと、該プッシュボタンの一部を収容し容積及
び形状が前記プッシュボタンの位置に応じて変化する空
所とを備え、該空所には、重力に応じて移動し得る可動
体が収容されており、前記空所及び可動体の間には該可
動体の位置に応じて形成される空間及び該可動体が通る
通路が存し、該空間は、前記プッシュボタンが作動位置
に到達するときに通過しなければならない第1の空間
と、ポケットライターが前記第2の姿勢に置かれたとき
に前記第1の空間から移動してくる前記可動体を受け入
れる中間的な第2の空間と、ポケットライターが前記第
2の姿勢にあり前記プッシュボタンが作動位置にあると
きに前記第2の空間から移動してくる可動体を受け入れ
る第3の空間とを備えており、前記第3の空間は、ポケ
ットライターが前記第1の姿勢にあり前記プッシュボタ
ンが非作動位置に置かれたときに前記可動体を保持する
保持空間として作用し、前記通路は、前記第1の空間と
第2の空間との間に延びる第1の通路、前記第2の空間
と第3の空間との間に延びる第2の通路、及び前記第3
の空間と第1の空間との間に延び使用のための第1の位
置にあるポケットライターの作動の後に前記プッシュボ
タンが戻る際に前記可動体が通過する第3の通路の形態
をとり、前記プッシュボタンの位置及びポケットライタ
ーの姿勢の一連の変化により、前記プッシュボタンの制
止状態又は可動状態を形成することを特徴とするポケッ
トライターにより、達成される。
【0011】本発明は先に述べた全ての欠点を克服して
いる。すなわち、 −毎操作後に自動的に制止位置を占めることができる。
【0012】−開放はなんら小さな構成要素や外部レバ
ーに操作を加える必要がない。これらが存在しないから
である。
【0013】−点火部を開放するのに特別な技術を必要
としない。それは大変単純な一連の動作ではあるが、必
ずある特定の順序にそって行なわれねばならない。
【0014】−どんなライターでも実際に容易に適用で
きる。というのは、構成要素においても複雑な自動組み
立て機械に対してしても大きな変更を必要としないから
である。 さらに組み立て過程において、ライターが十
分に動作し続けるために可動体の取り入れを省くことが
できる。この場合、本発明によって提供される安全性の
特徴がただ失われるだけである。
【0015】人体測定学的な研究では5才以下の子供は
ある平面内で同軸的に腕を回転させることは困難とさて
いる。というのもこれは身に付くのが最も遅い動作の1
つだからである。ここにおいて、ある順序に従ったある
連続した動作を行なうことが、必要条件に付け加えられ
ている。この動作は、子供にとっては著しく身体的には
困難ではあるが、偶発的になされ得るものである。これ
に対する保護は本発明の最終目的である。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例につき添付図面を参照
しつつ説明する。図1〜図6は、本発明の実施例に係る
ライターについて、特にプッシュボタン2の一部を収容
した空所1を示している。これは突起6(図5、図6)
を備えたステム4を取り付けたものを示してあり、この
突起6と構造体8はプッシュボタン2が非作動位置(図
1、図2、図4、図5)とプッシュボタン2がより深く
空所1に入りこんだ作動位置(図3、図6)との2点間
を振動することができるような噛み合わせになってい
る。非作動位置にプッシュボタン2がある時、ガスの出
口は閉じられている。一方、作動位置にある時にはガス
が出るようになり、その結果ライターの点火が可能とな
る。図には示していないが一般的な形態のスプリングが
プッシュボタン2を非作動位置に戻すようにできてい
る。知られているように、ライターは摩擦によって発火
できる石12から火花を作り出すことのできるナーリン
グ付き回転板10を備えており、この回転板は通常、使
用者がプッシュボタンを非作動位置から作動位置に動か
すときに動かされる。
【0017】図示の実施例はプッシュボタン2の揺動動
作に基づいているが、本発明はプッシュボタンの摺動動
作に基づいて作動するものともできる。回転板10と火
打ち石12は図示はしていないが圧力をうけた時に発生
するピエゾ発電部材に置き換ることもできる。
【0018】これまでプッシュボタン2の作動位置と非
作動位置について言及した。そしてプッシュボタン2の
位置によって空所1の寸法と形状が変化するのは勿論で
ある。数多く別の可能性のあるなかライターを点火によ
って得られる火がライター上方に垂直に現れる第1姿勢
(図1、図5、図6)と該第1姿勢から逆さまにした第
2姿勢に置かれることにより作動するものとすることが
できる。
【0019】本発明によると、空所1の中に可動体14
が収容されており、該可動体14は丸い形状のものが望
ましく、特に球状又は円筒状のものが望ましい。この可
動体は重力によって移動され得、理論的には空所1とプ
ッシュボタン2の空所内の部分によって決定されるある
限度内で移動する。
【0020】図示の実施例は、プッシュボタン2の作動
位置の方向に底壁16が見られる。この底壁は、リブ1
8を備えたもの等の制止部材(図には1本のリブのみが
示されている)により、該空間には、可動体14が侵入
してこない。そのような最大深度の空間を形成する。底
壁16の近傍において、空所1は側方へに窪んだ凹部2
0を備えており、その凹部の上端は先端部の面22で終
わっている。先端部の22は、該面と空所1との間の移
行部分20、及び空所1の外部に連なっている。
【0021】次に空所1に入り込んでいるプッシュボタ
ン2の部分には、側面に窪み24が設けられており、該
窪み24は、端部に近い低い位置で終わっている。窪み
24には、空所1の底壁16に向かって延びる作動面2
6が続いている。
【0022】以下、図に基づいて、プッシュボタン2の
位置によって決定付けら、比較的安定している可動体1
4によって占められる空間について言及する。図におけ
る前記空間(可動体14によって占められ得る)は後に
数字を伴った文字Sでもって示すことにする。プッシュ
ボタン2の変動位置とライターの姿勢はまた前記空間の
間の通路を画定する。
【0023】図1ではプッシュボタンが非作動位置にあ
りライターは第1姿勢にある。これらの条件の下で可動
体14は第1空間S1にある。この空間S1は、プッシ
ュボタン2が前記位置から作動位置に届くためには必ず
通過しなければならないが、この条件下では、それは制
止空間となっている。明らかに可動体14による自由空
間S1の占領によってプッシュボタンが作動位置を占め
ることができなくなる。従ってライターは点火しない。
【0024】プッシュボタンが非作動位置にあるままラ
イターが第2姿勢に移された時、図2に示される状態と
なる。この状態においては、重力によって可動体14
は、空間S1から出てきてプッシュボタン2の作動面2
6と空所1の側方の凹部20の間にある第2の中間空間
S2を占める。空間S1と空間S2との間で、側面の凹
部20とプッシュボタン2とによって区切られた第1通
路が形成される。 この状態ではプッシュボタン2は開
放され、図3に示されるよう作動位置に移動可能であ
る。この新しい姿勢では、側方の凹部20に直面するの
は作動面26ではなく、側面の窪み24である。
【0025】従ってライターが第2姿勢に保たれて、プ
ッシュボタン2が非作動位置に戻ることができたとき
(図4)、可動体14は第3の空間S3に位置する。第
3の空間S3は、可動体14が空所1の先端側の表面2
2とプッシュボタン2の側面の窪み24との間で安定に
保たれるため、保持空間としての役割をなす。
【0026】このことは、プッシュボタン2に操作を加
えず、ライターが第1姿勢に戻されたとき(図5)、可
動体14は空間S3にとどまることを意味している。従
って図6に示されるよう、プッシュボタン2はもはや移
動を阻止されずライターは、図6に示すような使用状態
への移行が可能となる。
【0027】プッシュボタンが作動位置に押し込まれた
とき、可動体14は空間S3から出てきて(第3の通路
を経て)、空間S1に戻る。プッシュボタンが非作動位
置に戻るとき、可動体14は空間S1にとどまる。すな
わちライターを使用した後、プッシュボタンが開放され
ると図1の阻止状態状は自動的に得られる。
【0028】図7〜図12は本発明の他の実施例を示し
ている。この新しい実施例の記述について、可能な限り
先の実施例で用いたのと同じ記号を用いることにする。
この新しい実施例においても、プッシュボタン2の1部
を部分的に収容にした空所1があり、その中には可動体
14がある。この実施例では摺動動作により、プッシュ
ボタン2が作動位置と非作動位置との間を移動すること
について考える。さらに本発明はプッシュボタン2の揺
動動作について考えることも可能である。非作動位置
(そこではその位置を維持しようとする)は、図7、図
8、図10、図11で示され、作動位置は、図9、図1
2で示されている。
【0029】先の実施例の場合と同様に空所1の寸法と
形状はプッシュボタン2の位置によって変化する。ここ
で、ライターの第1と第2の姿勢について述べた説明は
この実施例にもあてはまる。
【0030】図7〜図12の実施例においては、プッシ
ュボタン2は主補助壁30とプッシュボタンの下側から
延びる中間補助壁32を備えている。後者の補助壁は、
中央に開口34を備えており、該開口は、その中を可動
体14が十分通過できる大きさである。
【0031】空所1は、プッシュボタン2が作動位置に
あるとき主補助壁30が到達する最も低い部分を形成す
る傾斜のある底壁を備えている。この最も低い部分は、
可動体が侵入不能であり、主補助壁要がプッシュボタン
2の作動位置にあるときに入り得る第1の凹部38を下
端に備えているのが望ましい。
【0032】底壁36の中間の部分は底壁36と同じ高
さとなるよう中間の補助物32を十分な深さまで受け入
れる第2の凹部が設けられている。
【0033】図7においては、プッシュボタン2は非作
動位置にあり、ライターは第1姿勢にある。従って可動
体14は、プッシュボタンが作動位置に到達することを
妨害する第1空間S1(移動阻止空間)を占める。
【0034】ライターが第2姿勢(図8)に置かれプッ
シュボタンが非作動位置にとどまっているとき、可動体
14は空間S1から下降し、第1通路を移動し、底壁3
6と中間補助壁によって囲まれた第2中間空間S2に達
する。この姿勢では、プッシュボタンはもはや妨害を受
けておらずその結果、作動位置に移動可能可である(図
9)。
【0035】この新しい姿勢(ライターは第2姿勢にあ
りプッシュボタンは作動位置にある)で、補助物32の
開口34は、これにより、可動体は、開口34の中を通
って下降し、底壁36と同じ高さとなり、第2通路を通
った後に第3の位置S3に達する。
【0036】ライターが第2姿勢でプッシュボタンは非
作動位置に移動させられるとき(図10)、第3空間S
3は保持空間となり、図11に見られるようにライター
が使用のための第1姿勢に戻されても、可動体14はそ
の位置にとどまっている。
【0037】この場合、図12に見られるように移動を
阻止されずライターは使用可能状態となる。図12の状
態では、プッシュボタンが作動位置に動かされている。
それと共に可動体14は第3通路(実際は第1と第2空
間の連通部分に等しい)を通って空間S3から出てく
る。そしてプッシュボタンが作動位置にあるとき、可動
体は第4空間S4にとどまっている。そして、プッシュ
ボタンが非作動位置に戻るとき、第1空間S1に戻る。
先の実施例と同様に、ここでもまたライターの使用後に
プッシュボタンが開放されると、図7の移動阻止状態は
自動的に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るポケットライターの要
部を示す縦断正面図である。
【図2】図1のライターの第1の操作段階を示す縦断正
面図である。
【図3】図1のライターの第2の操作段階を示す縦断正
面図である。
【図4】図1のライターの第3の操作段階を示す縦断正
面図である。
【図5】図1のライターの第4の操作段階を示す縦断正
面図である。
【図6】図1のライターの第5の操作段階を示す縦断正
面図である。
【図7】本発明の他の実施例に係るポケットライターの
要部を示す縦断正面図である。
【図8】図7のライターの第1の操作段階を示す縦断正
面図である。
【図9】図7のライターの第2の操作段階を示す縦断正
面図である。
【図10】図7のライターの第3の操作段階を示す縦断
正面図である。
【図11】図8のライターの第4の操作段階を示す縦断
正面図である。
【図12】図9のライターの第5の操作段階を示す縦断
正面図である。
【図13】ポケットライターを使用状態の第1の姿勢で
示す正面図である。
【図14】ポケットライターを逆さまにした第2の姿勢
で示す正面図である。
【符号の説明】
1 空所 2 プッシュボタン 10 着火石 14 可動体 20 凹部 22 先端面 24 くぼみ 26 作動面 30 主補助壁 32 中間補助壁 34 孔 36 傾斜面 38 第1の凹部 40 第2の凹部 S1 第1の空間 S2 第2の空間 S3 第3の空間

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用のための第1の姿勢と、そこから逆
    さまにされた第2の姿勢とに置かれることにより作動す
    る安全装置を有したポケットライターであって、ポケッ
    トライターの操作に応じて作動位置と定常的保持の可能
    な非作動位置との間を移動し得るプッシュボタンと、該
    プッシュボタンの一部を収容し容積及び形状が前記プッ
    シュボタンの位置に応じて変化する空所とを備え、該空
    所には、重力に応じて移動し得る可動体が収容されてお
    り、前記空所及び可動体の間には該可動体の位置に応じ
    て形成される空間及び該可動体が通る通路が存し、該空
    間は、前記プッシュボタンが作動位置に到達するときに
    通過しなければならない第1の空間と、ポケットライタ
    ーが前記第2の姿勢に置かれたときに前記第1の空間か
    ら移動してくる前記可動体を受け入れる中間的な第2の
    空間と、ポケットライターが前記第2の姿勢にあり前記
    プッシュボタンが作動位置にあるときに前記第2の空間
    から移動してくる可動体を受け入れる第3の空間とを備
    えており、前記第3の空間は、ポケットライターが前記
    第1の姿勢にあり前記プッシュボタンが非作動位置に置
    かれたときに前記可動体を保持する保持空間として作用
    し、前記通路は、前記第1の空間と第2の空間との間に
    延びる第1の通路、前記第2の空間と第3の空間との間
    に延びる第2の通路、及び前記第3の空間と第1の空間
    との間に延び使用のための第1の位置にあるポケットラ
    イターの作動の後に前記プッシュボタンが戻る際に前記
    可動体が通過する第3の通路の形態をとり、前記プッシ
    ュボタンの位置及びポケットライターの姿勢の一連の変
    化により、前記プッシュボタンの制止状態又は可動状態
    を形成することを特徴とするポケットライター。
  2. 【請求項2】 前記第3の通路が、前記第2の通路及び
    第3の通路の連続により実質状形成される請求項1に記
    載のポケットライター。
  3. 【請求項3】 前記可動体が、球形、円柱形等の丸い形
    をなしている請求項1又は2に記載のポケットライタ
    ー。
  4. 【請求項4】 前記第1の空間の近傍に第4の空間が存
    し、該第4の空間には、ポケットライターが前記第1の
    姿勢にあり、前記プッシュボタンが前記作動位置にある
    ときに前記可動体が到達し得るように形成されており、
    前記第3の通路は、前記第3の空間及び第4の空間の間
    に延びている請求項1から3のいずれかに記載のポケッ
    トライター。
  5. 【請求項5】 前記空所は、前記第1の空間の近傍に配
    置され、前記可動体が到達し得ない最大深さ有し、前記
    プッシュボタンの一部が進入する空間と、外部への移行
    部をなす先端面を先端側に配置された側部凹部とを備え
    ており、 前記プッシュボタンにおける前記空間への進入部分は、
    側部のくぼみと作動面とを備え、前記くぼみは前記作動
    面から前記空所の底部に向かって延び、前記プッシュボ
    タンが非作動位置にある時には、前記くぼみ及び前記作
    動面は前記先端面及び前記凹部に面しており、前記プッ
    シュボタンが作動位置にある時には、前記くぼみは前記
    凹部とほぼ同じ高さにあり、 プッシュボタンの移動阻止のための前記第1の空間は前
    記プッシュボタン及び前記空所の底壁の間に形成されて
    おり、中継的作用をなす前記第2の空間は、前記作動面
    及び前記凹部により形成され、保持空間として作用する
    前記第3の空間は前記くぼみ及び前記先端面により形成
    されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記
    載のポケットライター。
  6. 【請求項6】 前記プッシュボタンが、揺動又は摺動に
    より前記第1の位置及び前記第2の位置の間を移動する
    請求項5に記載のポケットライター。
  7. 【請求項7】 前記プッシュボタンにおける前記空所へ
    進入する部分が、下部の主補助壁及び下部の中間補助壁
    を備えており、該中間補助壁は前記可動体を通すのに十
    分な大きさの孔を有しており、前記空所は、傾斜した底
    壁を備えており、該底壁の下端部は、ポケットライター
    が前記第1の姿勢にあり前記プッシュボタンが作動位置
    にある時に、前記主側壁を受け入れるようにされてお
    り、前記底壁の中間部には第2の凹部が設けられてお
    り、該第2の凹部には前記プッシュボタンが作動位置に
    ある時に、前記中間補助壁が前記孔と前記傾斜壁の面と
    が一致するまで進入可能とされており、移動阻止のため
    の前記第1の空間が前記主補助壁及び前記底壁下端部に
    より形成され、中間的な前記第2の空間が前記プッシュ
    ボタンが非作動位置にある時に前記2つの補助壁により
    前記第2の補助壁の隣に形成され、移動阻止のための第
    3の空間が、前記プッシュボタンが非作動位置にある時
    に、前記中間補助壁における前記主補助壁とは反対側に
    形成されることを特徴とする請求項4に記載のポケット
    ライター。
  8. 【請求項8】 前記傾斜した底壁の下端部が、第1の凹
    部を備えており、該凹部は、前記可動体を進入させず、
    前記主補助壁は前記プッシュボタンが作動位置にある時
    に進入し得る請求項7に記載のポケットライター。
  9. 【請求項9】 前記プッシュボタンが、揺動又は摺動に
    より前記第1の位置及び前記第2の位置の間を移動する
    請求項7又は8に記載のポケットライター。
JP4275645A 1991-10-14 1992-10-14 安全装置を備えたポケットライター Pending JPH05223250A (ja)

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HU9203216D0 (en) 1993-03-01
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