JPH05223321A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JPH05223321A
JPH05223321A JP4025107A JP2510792A JPH05223321A JP H05223321 A JPH05223321 A JP H05223321A JP 4025107 A JP4025107 A JP 4025107A JP 2510792 A JP2510792 A JP 2510792A JP H05223321 A JPH05223321 A JP H05223321A
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JP
Japan
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communication control
control device
ventilation
air conditioner
ventilation device
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Application number
JP4025107A
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English (en)
Inventor
Akihiko Shimojima
明彦 下島
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムの簡素化と、快適度の高い空気調和
環境を実現すること。 【構成】 空気調和機1に設けられ当該空気調和機1を
制御する第1の通信制御装置2と、上記空気調和機1を
遠隔操作するための第2の通信制御装置3とにより空気
調和に関する単位システム4を構成するとともに、単位
システム4を複数システム併設したうえに、一台の換気
装置5を設け、この一台の換気装置5を各単位システム
4の第2の通信制御装置3で制御し、換気装置5を各単
位システムで共用できるようにする。 【効果】 個別的要請に応じた快適性の高い空気調和が
実施でき、一台の換気装置を各単位システムで共用して
使うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数の空気調和機によ
る空気調和システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は、例えば特開昭58ー1
17942号公報に示された従来の空気調和システムの
構成図と信号波形の説明図である。図4において、30
は主制御ユニットで、その操作盤には各空気調和機31
(K1からKn)への運転スイッチ32、各空気調和機
31の運転状態を表示する表示燈33及びこの系全体を
ON/OFFする主スイッチ34が配設されている。3
5は各空気調和機31に1台ずつ装備された子機ユニッ
ト、36は主制御ユニット30と子機ユニット35を接
続する通信線で、ACはいずれも商用交流電源である。
【0003】上記構成の空気調和機の遠隔操作装置で
は、主制御ユニット30と各子機ユニット35の間でデ
ジタル信号による送受信が行なわれ、各空気調和機31
の運転が主制御ユニット30によって遠隔操作される。
【0004】図5は信号伝送状態を示しており、各空気
調和機31の運転状態を初期化するリセット信号bは、
通信の始めに送信される。リセット信号bに続き、同期
信号c1、c2・・・c31が送信される。運転指令信
号d1、d2・・・はそれぞれ同期信号c1、c2・・
・のLOWレベルの部分に乗せて順次伝送される。この
ようにして複数の空気調和機31の全てに対する運転指
令信号d1、d2・・・の伝送が終了したら送受信が切
り換えられ、今度は各空気調和機31側からの運転状態
信号e1、e2・・・の受信を始める。この運転時状態
信号e1、e2・・・も同期信号c1、c2・・・のL
OWレベルの部分に乗せて順次伝送される。このように
して全ての空気調和機31との送受信が終了すると、再
度上述した送受信状態に移行する。これにより、1台の
主制御ユニット30により複数台の空気調和機31の運
転、運転指令、運転状態の監視が実施できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような空気調和
システムにおいては、一箇所に設置した主制御ユニット
30により複数の空気調和機31を集中管理方式で制御
するため、複数箇所からの空気調和機31の制御や、空
気調和機31に備えられた暖房モード、送風モード、換
気モードなどの機能において換気装置を共用にした運転
を実施することはできず、システムの簡素化と快適度の
高い空気調和環境の実現を指向するには不向きな面を含
んでいた。
【0006】この発明はかかる従来の課題を解決するた
めになされたもので、システムの簡素化が可能なうえ、
快適度の高い空気調和環境を実現できる空気調和システ
ムを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
システムは、空気調和機に設けられ当該空気調和機を制
御する第1の通信制御装置と、上記空気調和機を遠隔操
作するための第2の通信制御装置とにより空気調和に関
する単位システムを構成するとともに、単位システムを
複数システム併設したうえに、一台の換気装置を設け、
一台の換気装置を各単位システムの第2の通信制御装置
で制御し、換気装置を各単位システムで共用できる換気
装置としたものである。
【0008】またこの発明に係る他の空気調和システム
は、換気装置に対する強運転モードの信号を弱運転モー
ドや停止モードの信号より優先させるようにしたもので
ある。
【0009】またこの発明に係るさらに他の空気調和シ
ステムは、特に換気装置に対する制御信号と換気装置に
設けられている通風路を開閉するシャッタの開閉を示す
開閉信号の論理和により、第1の通信制御装置と換気装
置の信号回路とを閉成するようにしたものである。
【0010】
【作用】この発明における空気調和システムにおいて
は、各単位システムごとに相対する第2の通信制御装置
により当該空気調和機を遠隔操作により動かして個別的
要請に応じた空気調和が実施でき、一台の換気装置を各
単位システムで共用して使うことができるようになる。
【0011】またこの発明における他の空気調和システ
ムにおいては、特に換気装置の強運転モードが優先して
いるので、換気を強く要する単位システムからの要請が
換気を強く要請していない他の単位システムからの要請
に疎外されるようなことがなくなる。
【0012】またこの発明におけるさらに他の空気調和
システムにおいては、特に換気装置を単位システム側の
要請がなくても独自に運転させることができるようにな
る。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示す空気調和シ
ステムの全体のブロック構成図、図2は同じく空気調和
システムの構成図、図3は同じくその一部についての構
成図である。
【0014】図1に示した空気調和システムは、空気調
和機1と、これに設けられ当該空気調和機1を制御する
第1の通信制御装置2と、空気調和機1を遠隔操作する
ための第2の通信制御装置3とで構成される単位的な空
調システムである単位システム4を複数併設し、これに
一台の換気装置5を各単位システム4の空気調和機1が
機能する箇所に機能態で設けることにより空調機能部分
が構成される。各単位システム4の第1の通信制御装置
2と第2の通信制御装置3とはそれぞれ一対の通信線6
と第1の通信制御装置2から第2の通信制御装置3に電
力を供給する電源線7とで結ばれている。各単位システ
ム4は、遠隔操作を行なうそれぞれの第2の通信制御装
置3からの指示を第1の通信制御装置2により判断し、
空気調和機1を指示に基づいて動作させる一応完結した
分散制御方式のシステムを形成し、換気装置5に関する
関係を除けば独立した系を構成している。換気装置5
は、換気装置5に設けられた換気運転信号処理回路8の
出力により運転が制御され、換気運転信号処理回路8は
各単位システム4の第1の通信制御装置2とそれぞれ信
号回路9で連絡されている。
【0015】図2において、各単位システム4の第2の
通信制御装置3のキーマトリックス回路10から入力さ
れる換気強運転モード、換気弱運転モード、循環送風機
運転モード、循環換気運転モード、暖房運転モード等の
信号は第2の通信制御装置3のマイクロコンピュータ1
1によりデジタル符合化されて相対する第1の通信制御
装置2に送信される。第1の通信制御装置2はそのマイ
クロコンピュータ12で送信されてきた信号を識別し、
識別した運転モードに応じた制御信号を構成し、運転モ
ードを実現すべく相対する空気調和機1や換気装置5に
出力する。換気装置5への制御信号は、識別された複数
の信号のうちに1つでも換気運転モードが含まれていれ
ば換気装置5に出力される。即ち、第1の通信制御装置
2の換気装置5との信号回路9を構成する信号線のアー
ス線にトランジスタ13が介在され、換気運転を含む信
号が識別されるとトランジスタ13が導通して信号回路
9が形成され送風機が換気運転信号の論理和信号により
運転される。
【0016】図3において、各単位システム4の各第1
の通信制御装置2と信号回路9でそれぞれ接続された換
気装置5の換気運転信号処理回路8は、強運転モードの
信号を優先して制御するとともに、制御信号と換気装置
5に設けられている通風路を開閉するシャッタ14の開
閉を示す開閉信号の論理和により、各単位システム4の
第1の通信制御装置2と換気装置5の信号回路9とを閉
成する。即ち、NANDゲート15に繋ったトランジス
タアレー16には送風機用の継電器17とトライアック
18、シャッタ用の継電器19がそれぞれ接続され、送
風機用のトライアック18と継電器17の共通接点は直
列に接続され、継電器17の常開・常閉接点は送風機の
電動機20の回転数切換タップに接続されている。トラ
イアック18は換気運転信号で、継電器17は換気運転
の強弱切換信号でそれぞれ駆動するようになっている。
【0017】また、換気装置5における送風機の電動機
20の共通端子21は商用電源22の一方に接続され、
強運転巻線は継電器17の常閉接点に、弱運転巻線は常
開接点に接続され、継電器17の共通接点はトライアッ
ク18のT2端子に、トライアック18のT1端子は商
用電源22に接続されていて、複数の第1の通信制御装
置2から出力される換気運転信号の論理和信号がトライ
アック18のゲートに印加され、換気運転の強弱切換信
号の論理和が継電器17のコイルに印加される。
【0018】なお、図2において、23は暖房ヒータ用
等、空気調和機1を動かすための各種継電器を、24は
空気調和機1の動作を制御する各種トライアツクを、2
5は定電圧源をそれぞれ示している。
【0019】従って、この空気調和システムでは、各単
位システム4ごとに相対する第2の通信制御装置3によ
り当該空気調和機1を遠隔操作により動かして個別的要
請に応じた空気調和が実施でき、一台の換気装置5を各
単位システム4で共用して使うことができるので、シス
テムの構成の簡素化とコストの低減が可能になる。ま
た、換気装置5の強運転モードが優先しているので、換
気を強く要する単位システム4からの要請が換気を強く
要請していない他の単位システム4からの要請に疎外さ
れるようなことがなく、換気装置5の共用に秩序を持た
せることができ、しかも換気装置5を独自に運転させる
こともできる。
【0020】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明によれば各単位システムごとに相対する
第2の通信制御装置により当該空気調和機を遠隔操作に
より動かして個別的要請に応じた快適性の高い空気調和
が実施でき、一台の換気装置を各単位システムで共用し
て使うことができ、システムの構成の簡素化とコストの
低減が可能になる。
【0021】また、換気装置の強運転の優先により、換
気装置の共用においての秩序を持たせることができる。
【0022】また、換気装置を独自に運転させることも
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す空気調和システムの
全体のブロック構成図である。
【図2】この発明にかかる空気調和システムの構成図で
ある。
【図3】この発明にかかる空気調和システムの一部につ
いての構成図である。
【図4】従来の空気調和システムの構成図である。
【図5】従来の空気調和システムの信号波形を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 空気調和機 2 第1の通信制御装置 3 第2の通信制御装置 4 単位システム 5 換気装置 6 通信線 7 電源線 9 信号回路 13 トランジスタ 14 シャッタ 17 継電器 18 トライアック 20 電動機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機と、これに設けられ空気調和
    機を制御する第1の通信制御装置と、上記空気調和機を
    遠隔操作するための第2の通信制御装置を通信線と上記
    第1の通信制御装置から上記第2の通信制御装置に電力
    を供給する電源線とで結んでなる単位システムを複数シ
    ステム併設するとともに、一台の換気装置を設け、この
    一台の換気装置を各単位システムの上記第2の通信制御
    装置で制御し、上記換気装置を各単位システムの共用換
    気装置として各第1の通信制御装置からの論理和信号に
    より機能させたことを特徴とする空気調和システム。
  2. 【請求項2】 換気装置に対する制御信号に強運転モー
    ド、弱運転モード、停止モードの信号があり、このうち
    の強運転モードを優先して制御するようにしたことを特
    徴とする請求項1に記載の空気調和機システム。
  3. 【請求項3】 換気装置に対する制御信号と換気装置に
    設けられている通風路開閉用のシャッタの開閉を示す開
    閉信号の論理和により、第1の通信制御装置と換気装置
    の信号回路とを閉成するようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の空気調和システム。
JP4025107A 1992-02-12 1992-02-12 空気調和システム Pending JPH05223321A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1078254A (ja) * 1996-09-03 1998-03-24 Daikin Ind Ltd 換気空調システム
KR100715488B1 (ko) * 2005-11-16 2007-05-07 (주)상일테크 직류 브러쉬리스 모터를 적용한 농업용 팬을 이용한 환기및 온도 제어 시스템

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