JP3063246B2 - パネルヒータ - Google Patents

パネルヒータ

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JP3063246B2
JP3063246B2 JP3172516A JP17251691A JP3063246B2 JP 3063246 B2 JP3063246 B2 JP 3063246B2 JP 3172516 A JP3172516 A JP 3172516A JP 17251691 A JP17251691 A JP 17251691A JP 3063246 B2 JP3063246 B2 JP 3063246B2
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Japan
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air flow
heater
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heating wire
flow path
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美幸 谷口
光男 高井
達也 三木
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

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  • Central Heating Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放射熱により暖房を行
うパネルヒータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパネルヒータは図4およ
び図5に示すような構成であった。
【0003】図4に示すように、前面に放熱孔1aが設
けられた本体1内にはほぼその全幅にわたって面状ヒー
タ2が立設されている。この面状ヒータ2の後方には本
体1の背面1bとの間に空気流路3を形成する遮熱板4
が配設されている。遮熱板4の上縁4aに上向きに傾斜
して本体1の前面に当接されている。遮熱板4の上縁4
aの上方は仕切板5で覆われ空気流路3を本体1の前面
に導いている。7は本体1の背面の下部に設けられた空
気流路3の吸気口、8は本体1の前面上部に設けられた
空気流路3の排気口、9は放熱孔1aの前方に設けられ
たガード、10は台座である。
【0004】面状ヒータ4は、図5に示すように、発熱
線41を絶縁板にそれぞれ縦巻きに巻装された上部ヒー
タ42と下部ヒータ43と、上部ヒータ42と下部ヒー
タ43をそれぞれ両側から絶縁する絶縁板44と、上部
ヒータ42、下部ヒータ43の前面を覆う放熱板45
と、上部ヒータ42,下部ヒータ43を放熱板45に圧
接する押え板46と、上部ヒータ42と下部ヒータ43
のそれぞれから導出される発熱線41をリード線(図示
せず)に接続するための絶縁チューブからなる発熱線導
出部47,48とで構成されている。
【0005】上記構成において、面状ヒータ2に通電す
ると発熱線41が発熱し、放熱板45を加熱して熱放射
が開始されるとともに、面状ヒータ2の周囲に第1の熱
気流Aが生じ、さらに面状ヒータ2の後方への熱放射が
生じる。この第1の熱気流Aと熱放射に対して遮熱板4
は、第1の熱気流Aを本体1の放熱孔1aの上部へ導出
するとともに面状ヒータ2の上方や後方への熱放射を遮
断する。これにより遮熱板6の温度も上昇するため空気
流路3に第2の熱気流Bが発生する。この第2の熱気流
Bは吸気口7から吸気されて排気口8から排気されるの
で、本体1の前面以外の外面の温度を低く抑えることが
できるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のパネ
ルヒータでは、発熱線41の発熱膨張による伸長を少な
くするために上部ヒータ42と下部ヒータ43に二等分
割している。また、電力切換えをしたときにも面状ヒー
タ2の全面で均等に発熱するように発熱線41を絶縁板
に巻装してその導出部をそれぞれの絶縁板に設け、発熱
線導出部47,48から導出している。
【0007】そのため、図1に示すように上部ヒータ4
2の発熱線導出部48は下部ヒータ43のよりも上方に
位置するようになり、第1の熱気流Aおよび面状ヒータ
2の熱放射により高温となり、発熱線導出部48を絶縁
保護する絶縁物等の耐熱性や発熱線41とリード線の接
続部が高温度にさらされることが問題となっていた。
【0008】これに対して、発熱線41とリード線との
接続部が高温となるのを避けるために、遮熱板4を貫通
させて温度の低い空気流路3内に接続部を位置させてい
たが、遮熱板4の貫通孔から漏出する熱気と、上部ほど
温度が高くなる空気流路3内の熱気流とにより接続部は
高温となり、その耐熱性が問題となっていた。
【0009】本発明は上記問題を解決するもので、発熱
線とリード線との接続部の温度を下げることができる耐
久性と信頼性に優れたパネルヒータを提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、前面に放熱孔が設けられた本体と、前記本
体内に立設された面状ヒータと、前記面状ヒータの後方
に配設され、前記本体の背面との間に空気流路を形成す
る遮熱板と、前記本体の背面下部に設けられた前記空気
流路の吸気口と、前記本体の前面上部に設けられた前記
空気流路の排気口とを備え、前記面状ヒータの発熱線導
出部を前記空気流路内の下部に導出したものである。
【0011】
【作用】本発明は上記したように、面状ヒータの後方に
配設された遮熱板と本体の背面との間に形成された空気
流路内の下部に面状ヒータの発熱線導出部を導出するよ
うにしたことにより、発熱線導出部は面状ヒータの熱放
射を受けることがなく、しかも、空気流路内へ吸気され
る気流によって空冷されるので、発熱線とリード線との
接続部の温度を低くすることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1から図
3を参照しながら説明する。
【0013】なお、従来例に示したものと同一部品には
同じ符号を付して説明を省略する。面状ヒータ2の後方
には本体1の背面1bとの間に空気流路3を形成する遮
熱板4が配設され、遮熱板4の下部には空気流路3の下
部に通じる貫通孔11が設けられている。そして、面状
ヒータ2の発熱線導出部47が貫通部11から空気流路
3内の下部に導出されている。
【0014】面状ヒータ2は、図2および図3に示すよ
うに、上部ヒータ42と下部ヒータ43にそれぞれ縦巻
きに巻装された発熱線41は下部ヒータ43の下部から
導出され、発熱線導出部47を介してリード線と接続さ
れるようになっている。
【0015】上記構成において、面状ヒータ2に通電す
ると、従来例に示したものと同様に発熱線41が発熱し
て熱放射が開始されるとともに第1の熱気流Aと第2の
熱気流Bが発生する。
【0016】この動作において、発熱線導出部47は遮
熱板4の貫通部11から空気流路3内の下部に導出され
ているので、発熱線導出部47は面状ヒータ2の熱放射
を受けることがなく、しかも、第2の熱気流Bによって
吸気口7から吸気される気流によって空冷され、これに
より、発熱線41とリード線の接続部は低い温度に維持
される。
【0017】このように、本発明の実施例のパネルヒー
タによれば、面状ヒータ2の発熱線導出部47を空気流
路3内の下部に導出したことにより、発熱線導出部47
や発熱線41とリード線との接続部は面状ヒータ2から
の熱放射や第1の熱気流Aの加熱を受けることがなく、
しかも第2の気流Bにより空冷されてその温度を低くす
ることができ、耐久性と信頼性を優れたものにすること
ができるという効果がある。
【0018】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明かなように、
本発明によれば、面状ヒータの後方に配設された遮熱板
と本体の背面との間に形成された空気流路内の下部に面
状ヒータの発熱線導出部を導出するようにしたことによ
り、発熱線導出部は面状ヒータの熱放射を受けることが
なく、しかも、空気流路内へ吸気される気流によって空
冷されるので、発熱線とリード線との接続部の温度を低
くすることができ、その劣化を防止することができる。
【0019】このように本発明によれば、耐久性と信頼
性に優れたパネルヒータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のパネルヒータの側断面図
【図2】同面状ヒータの分解斜視図
【図3】同面状ヒータの要部の正面図
【図4】従来例のパネルヒータの側断面図
【図5】同面状ヒータの分解斜視図
【符号の説明】
1 本体 2 面状ヒータ 3 空気流路 4 遮熱板 7 吸気口 8 排気口 47 発熱線導出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−203126(JP,A) 実開 昭61−71813(JP,U) 実開 昭47−11151(JP,U) 実開 昭63−22513(JP,U) 実開 昭59−103105(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24D 13/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面に放熱孔が設けられた本体と、前記本
    体内に立設された面状ヒータと、前記面状ヒータの後方
    に配設され、前記本体の背面との間に空気流路を形成す
    る遮熱板と、前記本体の背面下部に設けられた前記空気
    流路の吸気口と、前記本体の前面上部に設けられた前記
    空気流路の排気口とを備え、前記面状ヒータの発熱線導
    出部を前記空気流路内の下部に導出してなるパネルヒー
    タ。
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