JPH0522415A - Isdnのu点モニタ方式 - Google Patents

Isdnのu点モニタ方式

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JPH0522415A
JPH0522415A JP14597091A JP14597091A JPH0522415A JP H0522415 A JPH0522415 A JP H0522415A JP 14597091 A JP14597091 A JP 14597091A JP 14597091 A JP14597091 A JP 14597091A JP H0522415 A JPH0522415 A JP H0522415A
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JP
Japan
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data
subscriber
signal
transmission
transmission code
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14597091A
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English (en)
Inventor
Noboru Ise
登 伊勢
Kenji Tsutsumi
謙二 堤
Ryoji Shimozono
良二 下園
Kenji Fujiwara
健司 藤原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ISDNのU点上のモニタを容易に行えるよう
にする。 【構成】LT16は、局側から加入者側に送られる伝送
符号からフレームクロックFCK、下りデータDTD等
を取り出し、TTLレベルの信号に変換して制御部18
に出力し、LT17において取り出される加入者側から
の上りデータDTUを2B1Qの伝送符号に変換して局
側に出力する。LT17は、加入者側から局側に送られ
る伝送符号からフレームクロック、下りデータ等を取り
出し、TTLレベルの信号に変換して制御部に出力し、
LT16において取り出される局側からの下りデータを
2B1Qの伝送符号に変換して加入者側に出力する。制
御部は、上りデータ、下りデータを情報チャンネルB
1、B2と信号チャンネルDのデータとに分離する。こ
のB1、B2チャンネルのデータは、A/D変換器19
でアナログの音声信号に変換されスピーカ20から出力
され、通話状態をモニタする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2線式メタリックケー
ブルによりディジタル伝送を行うISDNのU点モニタ
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ISDNにおけるディジタル加入者系の
構成としては、ユーザ側に宅側網終端装置、局側に網終
端装置が設置され、それぞれの網終端装置が端末機器と
のインタフェース、交換機とのインタフェースを形成
し、加入者線を介してディジタル信号の送受信を行うも
のがある。現状では、加入者線は電話用2線式メタリッ
クケーブルとなっているので、2線式メタリックケーブ
ルでディジタル信号の双方向伝送を行う為に、時分割方
向制御伝送方式(ピンポン伝送方式)、エコーキャンセ
ラ伝送方式等が用いられている。時分割方向伝送方式と
は、送信と受信の時間を分けて交互に伝送する伝送方式
であり、エコーキャンセラ伝送方式とは、ハイブリッド
回路により上り、下りの情報信号を分離し、受信側に回
りこむ送信信号をエコーキャンセラで抑圧する伝送方式
である。なお、宅内側の網終端装置と加入者線との接続
点をU点、網終端装置の宅内側のISDN端末装置との
接続点をS点、T点等と呼んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】加入者端末装置と交換
機との間で信号がアナログ伝送される場合には、加入者
線にモニタ装置を並列に接続して音声信号を直接取り出
し、伝送状態を簡単に調べることができる。
【0004】しかしながら、加入者端末装置と交換機と
の間で信号がディジタル伝送される場合には、情報が符
号化され、また複数のBチャンネル信号とDチャンネル
信号とが1本の加入者線に送出されるので、アナログ伝
送の場合と同様な方法で伝送状態をモニタすることはで
きない。
【0005】従来、ディジタル加入者系の伝送状態を調
べたいときには、交換機内部のメモリに記憶されている
データを読み出し、D/A変換して音声信号に変換する
等の処理が必要であり、保守者が交換機のハード、ソフ
トに精通していないと伝送状態をチェックすることがで
きなかった。
【0006】本発明の目的は、保守者などがISDNの
U点の伝送状態を容易にモニタできるようにすることで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。2線式メタリックケーブルを用いて局
と加入者間のディジタル伝送を行うディジタル通信網に
おいて、第1の変換手段1は、局側から送られくる所定
の伝送符号を、少なくともフレーム同期信号とデータと
に分離して制御手段3に出力すると共に、第2の変換手
段2でフレーム同期信号とデータとに分離された局側か
らの信号を所定の伝送符号に変換して局側に送出する。
【0008】第2の変換手段2は、加入者側から送られ
てくる伝送符号を、少なくともフレーム同期信号とデー
タとに分離して制御手段3に出力すると共に、上記第1
の変換手段でフレーム同期信号とデータとに分離された
局側からの信号を伝送符号に変換して加入者側に送出す
る。
【0009】制御手段3は、上記第1及び第2の変換手
段1、2で取り出されたデータを複数のBチャンネル、
Dチャンネル信号に分離する。出力手段4は、上記制御
手段3で分離されたBチャンネル信号をD/A変換して
出力する。
【0010】これらの各手段で構成されるモニタ装置5
を、2線メタリックケーブルからなる加入者線のU点上
に設置して伝送状態をモニタする。
【0011】
【作用】今、局側から加入者側にデータが送出される場
合を下り、加入者側から局側にデータが送出される場合
を上りとすると、加入者線のU点上に設置したモニタ装
置5により、局側及び加入者側から送られてくる伝送符
号から、それぞれ下りのデータと上りのデータとが取り
出され、さらにそれらのデータが複数のBチャンネル信
号とDチャンネル信号とに分離される。そして、Bチャ
ンネル信号がD/A変換されて出力される。
【0012】これにより、例えば加入者側の端末装置が
電話端末であった場合には、D/A変換された音声信号
をモニタすることで回線の伝送品質を調べることができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図2は、本発明の実施例の加入者系のシステム構
成図である。なお、この実施例は、加入者線10が2線
式メタリックケーブルで構成され、交換機と加入者端末
装置間のデータの伝送がエコーキャンセラ伝送方式で行
われる場合について述べている。また、伝送符号として
4値符号である2B1Qが用いられている。
【0014】局側交換機(NW)11には網終端装置D
LC(DigitalLine Circuit)12が設置され、加入者側
には局側の網終端装置12に対向する網終端装置NTE
(Network Termination Equipment) 13が設置され、そ
の網終端装置13に端末装置TE14が接続している。
【0015】加入者側のNTE13と加入者線10との
接続点をU点としたときに、U点上には、伝送品質をチ
ェックするU点モニタ装置15が挿入されている。図3
は、U点モニタ装置15の具体的構成を示す図である。
U点モニタ15内には、局側に対してスレーブとして機
能するLT16と、加入者側に対してマスタとして機能
するLT17が設けられている。
【0016】今、局側から加入者端末への信号の流れを
下り、端末装置から局側への信号の流れを上りとする
と、LT16は、局側からの下り信号(例えば、2B1
Q符号のデータ)からフレームクロックFCL、クロッ
クCK、下りデータDTDを取り出し、それらの信号を
TTLレベルの信号に変換して制御部18に出力する。
さらに、LT16は、後述するLT17でTTLレベル
に変換された加入者側からの上りデータDTUを、2B
1Qの伝送符号に変換して局側に送出する。
【0017】LT17は、LC16と同様の構成の回路
であり、加入者側からの上り信号からフレームクロック
FCK、クロックCK、下りのデータDTDを取り出
し、それらの信号をTTLレベルの信号に変換し制御部
18に出力する。さらに、LT17は、LT16でTT
Lレベルに変換された局側からの下りデータDTDを、
2B1Qの伝送符号に変換して加入者側に送出する。
【0018】制御部18は、フレームクロックFLK及
びクロックCKに基づいて、上りデータDTU、下りデ
ータDTDを、例えば情報チャンネルB1、B2と信号
チャンネルDのデータとに分離する。このB1、B2チ
ャンネルのデータは、D/A変換器19でアナログの音
声信号に変換されスピーカ20から出力される。これに
より、加入者端末装置が電話端末の場合には、音声で通
話状態を確認することができる。また、制御部18のD
チャンネル出力に、プロトコルテスタ21を接続するこ
とでDチャンネルの信号をモニタすることができる。さ
らに制御部18のBチャンネル出力にビットエラーテス
タ22を接続することでBチャンネルの伝送品質も測定
することができる。
【0019】なお、制御部18には、信号の折り返し機
能が設けられており、伝送品質が悪い場合には、局側及
び加入者側からの信号をそれぞれループバックさせるこ
とで、どちらの伝送路の伝送品質が悪いかを調べること
ができる。
【0020】上記のモニタ装置を交換機の出口側に設置
しておけば、通話状態を音声で確認することができるの
で、保守者が交換機内部のメモリからデータを読み出す
等の作業が不要となり、回線等の保守作業が容易にな
る。
【0021】また、モニタ装置を加入者線の途中、例え
ば局と加入者端末装置との中間位置に設置すれば、モニ
タ装置内部で伝送符号が再生され、その設置位置から新
たに伝送符号が送出されることになるので、信号の伝送
距離を2倍に延ばすことができる。
【0022】なお、上記実施例では、局側と加入者側と
の間の信号の伝送をエコーキャンセラ伝送方式で行う場
合について述べた、ピンポン伝送方式などの他の伝送方
式にも本発明は適用できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ISDNのU点上での
伝送品質のチェック、モニタを保守者が容易に行うこと
ができる。また、モニタ装置を加入者線の途中に設置す
ることで、保守が容易となり、かつ伝送距離を延ばすこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】実施例の加入者系のシステム構成図である。
【図3】U点モニタ装置の構成図である。
【符号の説明】
1 第1の変換手段 2 第2の変換手段 3 制御手段 4 出力手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 健司 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】2線式メタリックケーブルを用いて局と加
    入者間のディジタル伝送を行うディジタル通信網におい
    て、 局側から送られてくる所定の伝送符号を、少なくともフ
    レーム同期信号とデータとに分離すると共に、フレーム
    同期信号とデータとに分離された加入者側からの信号を
    所定の伝送符号に変換して局側に送出する第1の変換手
    段(1) と、 加入者側から送られてくる所定の伝送符号を、少なくも
    フレーム同期信号とデータとに分離すると共に、前記第
    1の変換手段(1) でフレーム同期信号とデータとに分離
    された局側からの信号を前記伝送符号に変換して加入者
    側に送出する第2の変換手段(2) と、 前記第1及び第2の変換手段(1,2) でフレーム同期信号
    とデータとに分離された信号を、複数のBチャンネル、
    Dチャンネル信号に分離する制御手段(3) と、 前記制御手段(3) で分離された複数のBチャンネル信号
    をD/A変換して出力する出力手段(4) とを有するモニ
    タ装置(5) を、2線式メタリックケーブルからなる加入
    者線のU点上に設置して伝送状態をモニタすることを特
    徴とするISDNのU点モニタ方式。
JP14597091A 1991-06-18 1991-06-18 Isdnのu点モニタ方式 Withdrawn JPH0522415A (ja)

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JPH0522415A true JPH0522415A (ja) 1993-01-29

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JP14597091A Withdrawn JPH0522415A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 Isdnのu点モニタ方式

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Effective date: 19980903