JPH0522436U - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH0522436U
JPH0522436U JP7754091U JP7754091U JPH0522436U JP H0522436 U JPH0522436 U JP H0522436U JP 7754091 U JP7754091 U JP 7754091U JP 7754091 U JP7754091 U JP 7754091U JP H0522436 U JPH0522436 U JP H0522436U
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JP
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roll recording
roll
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Withdrawn
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JP7754091U
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Inventor
光重 山本
和彦 長谷川
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 側方から簡単にロール記録紙の交換を行うこ
とのできるファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ファクシミリ装置1本体の側面に、ロール記
録紙Pの繰り出し端Paを挿入させるガイド孔B’を形
成したロール記録紙Pの挿嵌口Bを設けた構造となって
いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はファクシミリ装置の改良に関する。
【0002】
【従来技術】
ファクシミリ装置は、発呼側のファクシミリ装置から画像データなどの信号を 送信した場合に、特定された被呼側のファクシミリ装置がこの信号を受信して画 像データを記録紙にプリントアウトさせる通信装置であり、一般にはロール状に 巻装されたロール記録紙使用タイプのファクシミリ装置が多く出回っている。
【0003】 従来、ロール記録紙使用タイプのファクシミリ装置Aには、図9に示すように 、ロール記録紙Pを収容する記録紙収容部30と、該記録紙収容部30前端に備 えられてロール記録紙Pの先端を位置合わせするガイド板31と、該記録紙収容 部30の上部に回動自在に支持された上部カバー32などが備えられており、ロ ール記録紙Pの収容時には、上部カバー32を開放させてロール記録紙Pを収容 させ、続いてロール記録紙Pの繰り出し端Paをあらかじめ決められている長さ に引き出してガイド板31に合わせる操作が必要であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、ロール記録紙の繰り出し端を引き出して、その長さを調節しながらガ イド板に合わせる操作は面倒であり、またその交換方法を間違えると、繰り出し 端を引出し過ぎて紙詰まりを起こしたり、繰り出し端の引出し不足で繰出し不能 を起こしたりする原因となる。さらにロール記録紙の交換をファクシミリ装置の 上部から行うものであると、ファクシミリ装置上面の半分近くが上部カバーで占 められるために、ファクシミリ装置をデザインする上にも大きな制約があった。 本考案は係る事情に鑑みて提案されたものであり、ロール記録紙の挿嵌口をフ ァクシミリ装置の側面に形成すると共に、該開口部端にロール記録紙前端のガイ ド孔を設けたことにより、誰でもが間違えずに簡単に側方からロール記録紙の交 換を行うことのできるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために提案される本考案のファクシミリ装置は、ファク シミリ装置本体の側面に、記録紙の繰り出し端を挿入させるガイド孔を形成した ロール記録紙の挿嵌口を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案のファクシミリ装置によれば、ロール記録紙より繰り出し端を引き出し 、引き出した端部をガイド孔に合わせてロール記録紙を交換用の挿嵌口から挿嵌 させるだけでロール記録紙をセットすることができるので、ロール記録紙の交換 作業が極めて容易となり、ロール記録紙前端の引出し過ぎによる紙詰まりや、ロ ール記録紙前端の引出し長さ不足による繰出し不能等は発生しない。
【0007】
【実施例】
図1は本考案に係るファクシミリ装置の全体斜視図である。 図に示すように本考案に係るファクシミリ装置1内には、一端が開口された筒形 のロール記録紙収容部2が横方向に設けられており、このロール記録紙収容部2 の開口側端に位置するファクシミリ装置1の一側面に、該ロール記録紙収容部2 の開口端と一体となったロール記録紙Pの挿嵌口Bが設けられている。 ロール記録紙Pは、発呼側の原稿の大きさに合わせてA4版規格とB4版規格 との異なった幅のサイズのものが用意されているが、ロール記録紙収容部2の横 幅すなわち奥行き及び径は、少なくともこれら各サイズのロール記録紙Pが収容 できる程度の大きさにしてある。ロール記録紙収容部2の上部前端には、ロール 記録紙Pの繰り出し端Paを挿入させる切り欠き2bが両側端まで形成されてお り、前述の挿嵌口Bにも、該切り欠き2bに合わせたガイド孔B’が形成されて いる。 このためにロール記録紙Pの繰り出し端Paを、ガイド孔B’に合わせてロー ル記録紙Pを挿嵌口Bから挿嵌させると、ロール記録紙P全体がロール記録紙収 容部2すなわちファクシミリ装置1内に収容される。挿嵌口B端には、開閉扉5 の一端が回動部材6によって枢着されており、開閉扉5の他端には、該開閉扉5 を閉じたときに係止させる係止レバー7aが取り付けられている。8は開閉扉6 を閉じた時に作動するスイッチである。
【0008】 図2はA4版サイズのロール記録紙を収容させたファクシミリ装置の正面断面 図、図3はB4版サイズのロール記録紙を収容させたファクシミリ装置の正面断 面図であり、図2及び図3において図1と共通する箇所には同一符号を付してあ る。 図2及び図3において、ロール記録紙収容部2の両側位置、すなわちロール記 録紙収容部2の閉口内面2c中央位置と、開閉扉5の内面中央位置とには、挿嵌 されたロール記録紙Pの両端を支持する補助アダプター4が抜け落ちないように 枢支されている。補助アダプター4は、筒部4a、4bが対面方向に伸縮するよ うに重ね合わされ、それぞれの筒部4a、4bは伸長した際に抜け落ちないよう に係止され、その内部には圧縮力に対抗する付勢力をもったバネ体4cが収容さ れている。また補助アダプター4の先端面中央には、ロール記録紙Pを支持する ための短軸4dが突出し、該突出端外周は斜面状に形成されている。
【0009】 このために、ロール記録紙収容部2内に挿嵌されたロール記録紙Pは、このと きは未だ載置されたままの状態であるが、開閉扉5を閉じると、その閉じる過程 において、開閉扉5及びロール記録紙収容部2の閉口内面2cに支持されている 補助アダプター4、4の短軸4d、4dの軸先端がロール記録紙Pの開口Pb、 Pb内に突入し、開閉扉5が閉じるに従って短軸4d、4d間の間隔が狭くなり 、載置されたロール記録紙Pの開口Pbよりも僅かに高い位置にある短軸4d、 4dの軸芯位置までロール記録紙Pが持ち上げられて支持される。このようにし て支持されたロール記録紙Pは、補助アダプター4、4によって挟持されつつ該 補助アダプター4、4と共に、開閉扉5とロール記録紙収容部2の閉口内面2c とによって回転自在に枢支される。 なお、挿嵌されるロール記録紙Pは前述の通り、A4版サイズとB4版サイズ との横幅の異なった2種類のものがあるが、補助アダプター4、4が付勢力をも って伸縮するために何れのサイズのロール記録紙Pも挟持させることができる。 また補助アダプター4、4の伸長方向への付勢力が左右同じであるために、た とえ横幅の異なったロール記録紙Pであっても、左右同じ伸縮幅を保ってロール 記録紙Pが挟持され、このために常にロール記録紙Pの左右中心位置は保たれ、 ロール記録紙Pの左右位置ズレによる印字位置のズレなどが生じることはない。
【0010】 図4は開閉扉を開放させたロール記録紙交換用開口部の正面図、図5は開閉扉 を閉じたロール記録紙交換用開口部の正面図であり、図4及び図5において、図 1乃至図3と共通する箇所には同一符号を付してある。 図4及び図5に示すように、挿嵌口Bの側端に枢着された開閉扉5の開閉操作 と係止は、係止レバー7aと連動する操作レバー7bの回動操作により行われる 。なお、開閉扉5の回動方向は、本添付図面に示したものに限定されるものでは なく、上下方向に回動するものであってもよい。 このように形成された開閉扉5、あるいはロール記録紙Pの側面から近いファ クシミリ装置の側面には、ロール記録紙Pの覗き穴5aが形成されており、ファ クシミリ装置1の外からロール記録紙Pの残量が確認できるようにしてある。
【0011】 なお添付図に示していないが、ロール記録紙の包装工程時に、予め型崩れのし ないボール紙などの筒紙によってガイド口が形成されたケース内にロール記録紙 を左右中心位置を合わせて収納させておき、ロール記録紙の交換時に、カセット ケースと共にロール記録紙を挿嵌させるようにすることも可能である。
【0012】 図6は本考案に係るファクシミリ装置の側面断面図であり、図6において図1 乃至図5と共通する箇所には同一符号を付してある。 図6において、ロール記録紙収容部2直前方の搬送路9上には、モータ(不図示 )駆動すると共に電磁ソレノイド(不図示)などによって上下移動する繰り出し ローラ10が備えられており、前述の開閉扉5が閉じたとき、すなわちスイッチ 8が作動した時に該繰り出しローラ10が下降し、ロール記録紙Pの繰り出し端 Paを搬送路9方向に繰り出すように構成されている。
【0013】 ロール記録紙収容部2前方の搬送路9上には、受信された画像データをロール 記録紙Pに印字出力させるための印字ヘッド12が位置し、さらにその前方には 、ロール記録紙Pを必要な長さに切断するカッター13が位置しており、搬送過 程で印字されて切断された記録紙は、ファクシミリ装置1前面に形成されている 排出口14から排出される。 ファクシミリ装置1の上面後部に、送信する原稿15の繰込口16が形成され 、該繰込口16後部に、原稿15の載置台18が支持されており、繰込口16か ら斜下方の繰り込み経路19上に繰り込まれた原稿15の画像情報は、繰り込み 経路19途上に備えられている原稿読取ヘッド20によって読み取られて送信さ れる。なお読み取られた後の原稿15は搬送されて排出口14から排出される。
【0014】 以上の実施例では、サイズの異なるロール記録紙の中心を合わせて、収納させ る構造のものを説明したが、ロール紙の片側のみを合わせて、収容させる構造と してもよい。 図7は、開閉扉5の内面に、バネ体4cを内蔵した補助アダプター4を取り付 けて、ロール記録紙Pの一端を記録紙収容部2の端面に押し付けて収容させるも ので、ロール記録紙Pのサイズは補助アダプター4に内蔵させたバネ体4cの伸 縮を利用している。小さいサイズのロール記録紙Pが収容される場合には、補助 アダプター4のバネ体4cが伸びて一点鎖線に示したようになる。
【0015】 また、図8に示したものは、補助アダプターを使用せず、中心を位置合わせし て、記録紙収容部2内に記録紙Pのサイズに応じた収容溝21,22を形成した 例を示しており、小さい記録紙Pは内側の収容溝21に収嵌され、大きい記録紙 P(二点鎖線で示す)は外側の溝22に収嵌されるようになっている。
【0016】
【考案の効果】
以上において詳述した本考案に係るファクシミリ装置によれば、ロール記録紙 の挿嵌口がファクシミリ装置の側面に設けられており、また該挿嵌口にロール記 録紙の繰り出し端を挿入させるガイド孔が形成されているために、ロール記録紙 を交換する際には、このガイド孔にロール記録紙の繰り出し端を合わせてロール 記録紙を入れるだけで簡単に交換することができる。 また従来のように繰り出し端の長さを調節しながらロール記録紙を収納させる 必要はないので、ロール記録紙前端を引出し過ぎて紙詰まりを起こしたり、ロー ル記録紙前端の引出し長さ不足で繰出し不能を起こしたりすることもない。 さらに、ロール記録紙の挿嵌口をファクシミリ装置の側面に設けたので、従来 設けてあったファクシミリ装置の上面の開閉扉が不必要となり、ファクシミリ装 置の上面を開閉扉の形状等を無視して自由にデザインすることができ、また液晶 等による大きな表示面を備えたりすることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るファクシミリ装置の全体斜視図で
ある。
【図2】Aサイズのロール記録紙を収容したファクシミ
リ装置の要部縦断面構造図である。
【図3】Bサイズのロール記録紙を収容したファクシミ
リ装置の要部縦断面構造図である。
【図4】開閉扉を開放させたロール記録紙交換用開口部
の正面図である。
【図5】開閉扉を閉じたロール記録紙交換用開口部の正
面図である。
【図6】本考案に係るファクシミリ装置の側面断面図で
ある。
【図7】本考案に係るファクシミリ装置のロール記録紙
収容部の他例を示した縦断面構造図である。
【図8】本考案に係るファクシミリ装置のロール記録紙
収容部の更に他例を示した縦断面構造図である。
【図9】従来技術に係るファクシミリ装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】
B 挿嵌口 B’ ガイド孔 P ロール記録紙 Pa ロール記録紙の繰り出し端 1 ファクシミリ装置 2 ロール記録紙収容部 5 開閉扉

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ装置本体の側面に、記録紙
    の繰り出し端を挿入させるガイド孔を形成したロール記
    録紙の挿嵌口を設けたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
JP7754091U 1991-08-30 1991-08-30 フアクシミリ装置 Withdrawn JPH0522436U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7754091U JPH0522436U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 フアクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7754091U JPH0522436U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 フアクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0522436U true JPH0522436U (ja) 1993-03-23

Family

ID=13636835

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7754091U Withdrawn JPH0522436U (ja) 1991-08-30 1991-08-30 フアクシミリ装置

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JP (1) JPH0522436U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018104133A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 株式会社沖データ ロール媒体支持機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018104133A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 株式会社沖データ ロール媒体支持機構

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19951102