JPH052244U - マウス装置 - Google Patents
マウス装置Info
- Publication number
- JPH052244U JPH052244U JP001743U JP174391U JPH052244U JP H052244 U JPH052244 U JP H052244U JP 001743 U JP001743 U JP 001743U JP 174391 U JP174391 U JP 174391U JP H052244 U JPH052244 U JP H052244U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- switch
- mouse
- component
- mouse device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CAD/CAMなどの操作において、マウス
によるカーソル移動操作を行うシステムにおけるカーソ
ル移動操作を軽減する。 【構成】 回転体をX成分、Y成分の各成分方向に回転
させ、X成分、Y成分の移動量をエンコーダにてパルス
信号に変換してパルス数に応じたX成分、Y成分の移動
量をCRT画面上のカーソルに付与するマウス装置にお
いて、カーソル位置記憶スイッチ13と、記憶位置へのカ
ーソル移動スイッチ14を設けたものである。 【効果】 マウス装置に、カーソル位置記憶スイッチ13
と、カーソル移動スイッチ14によりカーソル移動の為の
マウス操作を軽減したので、操作性を向上させることが
できる。
によるカーソル移動操作を行うシステムにおけるカーソ
ル移動操作を軽減する。 【構成】 回転体をX成分、Y成分の各成分方向に回転
させ、X成分、Y成分の移動量をエンコーダにてパルス
信号に変換してパルス数に応じたX成分、Y成分の移動
量をCRT画面上のカーソルに付与するマウス装置にお
いて、カーソル位置記憶スイッチ13と、記憶位置へのカ
ーソル移動スイッチ14を設けたものである。 【効果】 マウス装置に、カーソル位置記憶スイッチ13
と、カーソル移動スイッチ14によりカーソル移動の為の
マウス操作を軽減したので、操作性を向上させることが
できる。
Description
【0001】
本考案はコンピュータ等に用いられるマウス装置に関し、特に操作性の向上を 図ったマウス装置に関する。
【0002】
従来のマウス装置を図3(a),(b)及び図4(a),(b)に基づいて説明する。該マウ ス装置は、図3(a),(b)に示すように、本体1内に回転ボール2を内蔵し、下面に は回転ボール2の回転を円滑にするための移動用ローラ3を備えている。本体1に 内蔵された回転ボール2は図4(a)に示したように、互いに直交する方向から回転 ボール2に接触する回転ローラ4、5が配設され、回転ボール2の回転量をX方向、 Y方向の成分として検出できるように構成されている。回転ローラ4,5は互いに 同一の構成を有していることから、ここではY方向の回転量を検出する回転ロー ラ5の構成についてのみ説明し、他のローラ4については説明を省略する。
【0003】 回転ローラ5は同図に示したように回転軸6を有し、その先端には回転円板7が 取付られている。然して回転円板7には外緑に沿って等間隔にスリット7aが穿設 されている。スリット7aを挟む位置にはそれぞれ発光素子である発光ダイオード 8と受光素子であるフォト・トランジスタ9が配設されてパルス・エンコーダを構 成し、回転ボール2のX方向、Y方向の回転量はパルス・エンコーダによってパ ルス信号を発生する。このパルス信号はフォト・トランジスタ9に接続された増 幅器10によって増幅されて、マウス装置をI/F接続コネクタ11によって接続し たコンピュータ上のマウストライバソフトウェアによって検出されてパルス数に 応じた一定の比率でCRT画面上のカーソルをY方向に移動させるように構成さ れている。
【0004】 またマウス本体1にはCRT画面上のカーソルによって予め定めたソフトウェ アに従って機能を選択及び指定する釦12が取付られている。尚、3は回転ボール2 を支持するボールベアリングである。 従ってマウス装置を操作すると回転ボール2が回転することによって回転ロー ラ4,5を回転させてそれぞれのパルス・エンコーダによってパルス信号を発生さ せ、パルス数に基づいた量だけCRT画面上のカーソルを移動させる。
【0005】
従来のマウス装置は以上のように構成されているために、CRT画面上でカー ソルを大きく移動させようとすると手元におけるマウス装置の移動量も大きくせ ざるを得ず、例えば、図5(a)の様にメニューを選択したり、図5(b)の様に画面 内の作図領域の図形を繁雑に選択する様なCAD等のソフトウェアでは、その都 度マウスによるカーソルの大きな移動が必要となる。
【0006】 本考案は上記課題を解決するためになされたもので、現在あるカーソルの位置 を記憶するスイッチと、記憶した位置にカーソルを移動させるスイッチを設け、 カーソル移動操作の軽減出来るマウス装置を得る事を目的とする。
【0007】
本考案に係るマウス装置は、カーソル位置記憶スイッチと、記憶位置へのカー ソル移動スイッチをマウス本体に設けたものである。
【0008】
本考案によれば、マウス装置の移動に伴って回転ボール2を介して回転ローラ5 が回転すると、フォト・トランジスタ9によってX,Y方向の移動量に相当する パルスが発生する。この時、カーソルのある位置、例えば、図5(a)のメニュー 側の位置を記憶させたい場合、まず、その位置にカーソルを通常のマウス操作に より移動させて、その位置にて、カーソル位置記憶スイッチを押す。この後、カ ーソルを通常のマウス操作により移動後、記憶した位置にカーソルを自動的に移 動させる為に、カーソル移動スイッチを押す。この操作により、カーソルは記憶 した位置に自動的に移動し、マウス操作を不要とする事が出来る。
【0009】
実施例1. 以下図1(a),(b),(c)及び図2(a),(b)に示す実施例に基づいて従来と同一又は相 当部分には同一符号を付してその説明は省略し、本考案の特徴を中心に説明する 。本実施例では図1(a),(b),(c)に示すように、マウス本体1側面にカーソル位置 記憶ボタン13と、記憶位置へのカーソル移動ボタン14が配置されている。
【0010】 カーソルの移動操作が多いCADの画面の例を図5に示す。CADでは、図5 (a)の様に、使用する機能(例えば、直線を作図する機能)をメニューの中から 選択し、図5(b)の様に、カーソルを画面側に移動して作図する。そして、この 操作をくり返して、作業を進めていく。ここで、図5(a)のメニューの位置にカー ソルを移動し、カーソル位置記憶スイッチ13を押すと、その信号が、パルスカウ ンタ15に伝達され、パルスカウンタはリセットされ、その後のカーソルの位置パ ルスをカウンタする。
【0011】 次に、CADの操作を進め、カーソルが図5(b)の様に画面中ほどの位置にあ る時に、カーソルを記憶したメニューの位置に移動させる為に、カーソル移動ス イッチ14を押すと、その信号が、今度は、パルス出力器16に伝達され、パルスカ ウンタ15でカウントした値の逆の値(例、パルスカウンタがX方向に100パルス カウントしていたら、-100パルス)を出力する。これにより、カーソルは、あた かも、マウス装置が、記憶したメニューの位置まで移動させた様なパルスをコン ピュータ側に出力する事になり、カーソルはメニュー側に自動的に移動する。
【0012】 実施例2. 尚、本実施例では、カーソル位置記憶スイッチ13と、カーソル移動スイッチ14 を1つずつ設けたが、メニュー側だけでなく、作図領域側のカーソル位置も記憶 して移動する為のスイッチをもう一組、マウス本体1に設けても良い。
【0013】
以上、本考案によれば、マウス装置に、カーソル位置記憶スイッチ13とカーソ ル移動スイッチ14により、カーソル移動の為のマウス操作を軽減したので、操作 性を向上させることが出来る。
【図1】この考案の一実施例によるマウス装置の上方及
び下方からの斜視図である。
び下方からの斜視図である。
【図2】この考案の一実施例によるマウス装置の内部構
造を示し、回転ボールを主体にした図及び要部を示す構
成図である。
造を示し、回転ボールを主体にした図及び要部を示す構
成図である。
【図3】従来のマウス装置の上方及び下方からの斜視図
である。
である。
【図4】従来のマウス装置の内部構造を示し、回転ボー
ルを主体にした図及び要部を示す構成図である。
ルを主体にした図及び要部を示す構成図である。
【図5】一般的なCAD/CAMにおけるCAD画面の
カーソル位置を示す図である。
カーソル位置を示す図である。
1 マウス本体 2 回転ボール(回転体) 7 回転円板 7a スリット 8 発光ダイオード 9 フォト・トランジスタ 10 増幅器 13 カーソル位置記憶スイッチ 14 カーソル移動スイッチ 15 パルスカウンタ 16 パルス出力器
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 回転体をX成分、Y成分の各成分方向に
回転させ、X成分、Y成分の移動量をエンコーダにてパ
ルス信号に変換してパルス数に応じたX成分、Y成分の
移動量をCRT画面上のカーソルに付与するマウス装置
において、カーソル位置記憶スイッチと記憶位置へのカ
ーソル移動スイッチを設けた事を特徴とするマウス装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP001743U JPH052244U (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | マウス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP001743U JPH052244U (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | マウス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052244U true JPH052244U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=11510053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP001743U Pending JPH052244U (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | マウス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052244U (ja) |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP001743U patent/JPH052244U/ja active Pending
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