JPH0522452Y2 - - Google Patents

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JPH0522452Y2
JPH0522452Y2 JP13921088U JP13921088U JPH0522452Y2 JP H0522452 Y2 JPH0522452 Y2 JP H0522452Y2 JP 13921088 U JP13921088 U JP 13921088U JP 13921088 U JP13921088 U JP 13921088U JP H0522452 Y2 JPH0522452 Y2 JP H0522452Y2
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JP
Japan
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hole
lid
bumper rubber
stepped
glove box
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JP13921088U
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JPH0260047U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車輛用グローブボツクスの開口部周縁
に当接し緩衝作用を行うバンパラバーを取り付け
たグローブボツクス用リツドに関する。
(従来技術) 車輛用グローブボツクスの開口部周縁に当接
し、緩衝作用を行うバンパラバーをリツドに取付
けたグローブボツクスは長時間高温状態にて使用
すると、バンパラバーが塑性変形を起こしてバン
パラバーとしての機能を著しく低下させる。その
為、実開昭61−108538に示す如く座屈防止用の補
強部を設けたものがある(第6図)。
(考案が解決しようとする問題点) ところで上記従来技術にあつては座屈防止には
有効であるが、手作業にてバンパラバーの挿入心
部を座面の中心孔に挿通し、バンパラバーを引き
込むという面倒な動作を必要とし、組立、自動化
阻害の要因となるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決することを目的と
し、車輛用グローブボツクスの開口部周縁に当接
し、緩衝作用を行うバンパラバーを取り付けたグ
ローブボツクス用リツドにおいて、リツドインナ
ーのボツクス開口部周縁に対応する個所に截頭円
錐形の透孔を設け、その周辺のアウター側へ突出
するスペーサ用リブを一体に形成し、前記インナ
ーに組合わされるリツドアウターのインナー側へ
一体に支持片を立設し、該支持片によつて支持さ
れる受け座を前記截頭円錐形の透孔に対応する位
置に一体に形成し、前記透孔と同心に大径孔、小
径孔からなる段付透孔を受け座に形成し、この段
付透孔にバンパラバーに一体形成された段付支柱
を嵌合し、先端の円錐形のバンパラバーをリツド
インナーの截頭円錐形の透孔に挿入し、リツドア
ウターとリツドインナーでバンパラバーをはさ
み、リツドアウターとリツドインナーを締結具に
て結合したときに、このバンパラバーと前記截頭
円錐形の透孔との間にわずかな隙間を形成したこ
とを特徴とする。
(作用) 組立時リツドアウターの段付透孔にバンパラバ
ーの下方に一体形成された段付支柱を嵌合し、先
端の円錐形のバンパラバーをリツドインナーの截
頭円錐形の透孔に挿入してリツドアウターとリツ
ドインナーでバンパラバーをはさむようにしてあ
るので、従来のように手作業でバンパラバーを挿
入孔に引き込む必要がなく、自動組付作業を行う
ことができる。
(実施例) 第1図はグローブボツクスのリツド1を開口し
た状態を示す斜視図で、バンパラバー11,11
を左右両側に有し、リツドを閉じたときに図示し
ないがボツクスの開口部周縁に当接し緩衝作用を
行う。3はリツドインナー4に設けた截頭円錐形
の透孔、5は透孔3の周辺に沿つてリツドアウタ
ー6側へ突出形成されるスペーサである。スペー
サ5の形状は任意であるが透孔3を囲む形状が良
い。リツドインナー4に組合わされるリツドアウ
ター6のインナー側へ支持片7が三方を囲む如く
一体に立設され、その上方に受け座8が一体形成
されている。受け座8は前記透孔3に対応する位
置に形成されている。9は受け座8の大径孔9
a、小径孔9bからなる段付透孔で、前記透孔3
と同心に形成されている。10は大径部10a、
小径部10bからなる段付支柱で前記段付透孔に
嵌合されている。なお、段付支柱の先端は細目に
形成すると作業性が良い。11は段付支柱の上方
に一体に形成された円錐形のバンパラバーで先端
が曲面を呈し、上記透孔3とわずかな隙間12を
形成している、13はリツドアウター6よりイン
ナー側へ突設された取り付けボス、14は締結ビ
スである。上記の様に構成されているからグロー
ブボツクスリツド1を閉めたときはバンパラバー
11の先端はボツクス開口部周縁に当接し衝撃を
緩和し、消音し、かつ寸法誤差を吸収すると同時
に押圧されて隙間12を埋めることになる。
なお、必ずしも必須要件ではないが、バンパラ
バーの円錐形部11と段付支柱10と重量バラン
スがとれていれば自動組付操作が楽になる。
なお、スペーサの形状は連続でも非連続でもよ
く厚さ、長さも自由である。
(効果) 本考案によると車輛用グローブボツクスの開口
部周縁に当接し、緩衝作用を行うバンパラバーを
取り付けたグローブボツクス用リツドにおいて、
リツドインナーのボツクス開口部周縁に対応する
個所に截頭円錐形の透孔を設け、その周辺のアウ
ター側へ突出するスペーサ用リブを一体に形成
し、前記インナーに組合わされるリツドアウター
のインナー側へ一体に支持片を立設し、該支持片
によつて支持される受け座を前記截頭円錐形の透
孔に対応する位置に一体に形成し、前記透孔と同
心に大径孔、小径孔からなる段付透孔を受け座に
形成し、この段付透孔にバンパラバーに一体形成
された段付支柱を嵌合し、先端の円錐形のバンパ
ラバーをリツドインナーの截頭円錐形の透孔に挿
入し、リツドアウターとリツドインナーでバンパ
ラバーをはさみ、リツドアウターとリツドインナ
ーを締結具にて結合したときに、このバンパラバ
ーと前記截頭円錐形の透孔との間にわずかな隙間
を形成してあるので、 (1) 従来の如く手作業で挿入心部を挿通し、バン
パラバーを引き込む必要がなくリツドアウター
とリツドインナーとで挾み込むだけで組付けら
れるから自動組付作業を行うことができる。
(2) 座屈変形を起こし高温による塑性変形を生じ
る恐れが無い。
【図面の簡単な説明】
第1図はリツドを用いた時の状態を示す斜視
図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は第2図
のA−A側断面図、第4図は第2図のB−B平断
面図、第5図はリツドインナーの裏側より見た要
部の斜視図、第6図は従来公知のバンパラバーの
断面図である。 1……グローブボツクスのリツド、3……截頭
円錐形の透孔、4……リツドインナー、5……ス
ペーサー、6……リツドアウター、7……支持
片、8……受け座、9……段付透孔、9a……大
径孔、9b……小径孔、10……段付支柱、10
a……大径部、10b……小径部、11……バン
パラバー、12……間隙、13……取り付けボ
ス、14……締結ビス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輛用グローブボツクスの開口部周縁に当接
    し、緩衝作用を行うバンパラバーを取り付けたグ
    ローブボツクス用リツドにおいて、リツドインナ
    ーのボツクス開口部周縁に対応する個所に截頭円
    錐形の透孔を設け、その周辺のアウター側へ突出
    するスペーサ用リブを一体に形成し、前記インナ
    ーに組合わされるリツドアウターのインナー側へ
    一体に支持片を立設し、該支持片によつて支持さ
    れる受け座を前記截頭円錐形の透孔に対応する位
    置に一体に形成し、前記透孔と同心に大径孔、小
    径孔からなる段付透孔を受け座に形成し、この段
    付透孔にバンパラバーに一体形成された段付支柱
    を嵌合し、先端の円錐形のバンパラバーをリツド
    インナーの截頭円錐形の透孔に挿入し、リツドア
    ウターとリツドインナーでバンパラバーをはさ
    み、リツドアウターとリツドインナーを締結具に
    て結合したときに、このバンパラバーと前記截頭
    円錐形の透孔との間にわずかな隙間を形成したこ
    とを特徴とするグローブボツクス用リツド。
JP13921088U 1988-10-27 1988-10-27 Expired - Lifetime JPH0522452Y2 (ja)

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JP13921088U JPH0522452Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27

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JPH0260047U JPH0260047U (ja) 1990-05-02
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