JPH05224583A - プラントシミュレーション装置 - Google Patents

プラントシミュレーション装置

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Publication number
JPH05224583A
JPH05224583A JP2525492A JP2525492A JPH05224583A JP H05224583 A JPH05224583 A JP H05224583A JP 2525492 A JP2525492 A JP 2525492A JP 2525492 A JP2525492 A JP 2525492A JP H05224583 A JPH05224583 A JP H05224583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
plant
simulation
simulator
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP2525492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Murakami
和彦 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2525492A priority Critical patent/JPH05224583A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセス制御装置のS/Wを変更することな
くデータ伝送装置のデータ格納アドレスを変更すること
なしにプラントシミュレーションを行う。 【構成】 PIO7より得られたデータをデータ出力設
定装置11を介してデータウェイ10に接続されている各S
TN1〜4に送り、通常時はPC6がこのデータを読
む。シミュレーション時はPIO7およびプラントシミ
ュレータ8がデータ出力設定装置を介してそれぞれシミ
ュレーションに必要なデータのみを出力する。PIO7
からのデータとシミュレータ8からのデータを合成して
シミュレーション用模擬データとしSTN2を介してP
C6がこれを読み所定の動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ伝送装置を用
いたプラント制御システムの調整及び保全に使用するプ
ラントシミュレータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば三菱電機技報(1982年7月
25日発行)に記載されているような従来のプラントシミ
ュレーション装置である。この図において1、2、3及
び4はそれぞれデータ伝送装置(以下STNと言う)で
あり、STN1には制御用計算機(以下CPUという)
5が、STN2にはプラントコントローラ(以下PCと
いう)6が、STN3にはプロセス入出力装置(以下P
IOという)7が、STN4にはプラントシミュレータ
(以下シミュレータという)8が、それぞれ接続されて
おり、各STN1〜4の間はデータウェイ10によりリン
グ状に接続されている。PIO7にはプロセス状態検出
器および駆動装置9が接続されており、プロセス状態検
出器9から情報を取り込みSTN3より各STNに伝送
し、逆にCPU5やPC6からの処理された制御データ
を出力し制御対象の駆動装置9を駆動させる。
【0003】次に動作について説明する。従来の装置に
より通常の制御を行っている場合は、プロセス状態検出
器9からPIO7に入力されたプロセス制御データはS
TN3のコモンメモリのアドレスAに格納され、さらに
データウェイ10を介して他のSTN1、2、4のコモン
メモリのアドレスAに格納される。CPU5やPC6は
STN2のコモンメモリからデータを取り込み所定の動
作を行う。
【0004】また、従来の装置によりシミュレーション
を行う場合は、PIO7に入力されたプロセス制御デー
タはSTN3のコモンメモリのアドレスAに格納され、
データウェイ10を介してSTN4のコモンメモリのアド
レスAに格納され、シミュレータ8はこのアドレスから
データを取り込み模擬データに変換してSTN4のコモ
ンメモリのアドレスBに書き込む。このデータは、デー
タウェイ10を介してSTN2のコモンメモリのアドレス
Bに格納され、PC6はこのデータをアドレスを変換し
て取り込み所定の動作を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のシミュレーショ
ン装置においては、シミュレーションを行う場合、通常
の制御を行う場合のデータ格納アドレスとシミュレーシ
ョンを行う場合のデータ格納アドレスが異なり、PC側
でアドレスを読みかえるためプログラムの変更をともな
いそれに係わる労力が多大なものになるという問題があ
った。また、格納アドレスを切り換えてデータを送受信
するためシミュレーションに必要の無いデータも入出力
されることとなり、STNのコモンメモリの領域が不足
するなどの問題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、不必要なデータの伝送を無く
しSTNのコモンメモリの領域を有効に使用する、か
つ、PC等のプログラムを変更すること無しにシミュレ
ーションを行うことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るプラント
シミュレーション装置は、PIOとSTNおよびプラン
トシミュレータとSTNの間にデータのそれぞれ出力を
コントロールするデータ出力コントローラを設け、出力
を行うか否かの手段及び行うか否かをユーザ定義する手
段を設けている。
【0008】
【作用】この発明におけるプラントシミュレーション装
置においては、データ出力設定装置がシミュレーション
時においてPIOからのデータ出力とシミュレータから
のデータ出力を相反した出力となるようにコントロール
するため、通常の制御時とシミュレーション時において
データの格納アドレスは変わらず、STNのコモンメモ
リも有効に使用できる。
【0009】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図に基づいて説
明する。図1において、STN1〜4はデータウェイ10
によりリング状に接続され、CPU5、PC6、PIO
7およびシミュレータ8がそれぞれのSTNに接続され
ており、PIO7はプロセス状態検出器及び駆動装置9
に接続されている。また、STN3とPIO7、及び、
STN4とシミュレータ8との間にシミュレーション時
においてデータの出力をコントロールするデータ出力設
定装置11を設けている。
【0010】次に動作について説明する。図2はこの実
施例におけるデータ伝送の流れを示している。通常の制
御時は、PIO7より得られたデータはデータ出力設定
装置11を介してSTN3のメモリに格納される。このデ
ータはデータウェイ10を介してSTN2のメモリに格納
され、PC6はSTN2のメモリのデータを取り出し所
定の動作をする。また、シミュレーション時はデータ出
力設定装置11の出力設定をユーザがシミュレーションに
必要な情報のみをH/W的に指定し、例えばスイッチ設
定することにより、模擬する必要の無いデータはPIO
7からの出力がON、シミュレータからの出力がOFF
になり、模擬すべきデータはPIOからの出力がOF
F、シミュレータ8からの出力がONとなる。PIO7
およびシミュレータ8より得られたデータはデータ出力
設定装置11を介してSTNのメモリの通常制御時と同じ
アドレスに格納されシミュレーション用データとして、
データウェイ10を介してSTN2のメモリに格納され、
PC6はこのデータを取り込んで所定の動作をする。
【0011】実施例2.なお、上記実施例1ではデータ
出力設定装置11のデータ出力をユーザがH/W的に定義
しているが、これを図3に示すように同様な構成でシミ
ュレータ8のアプリケーションプログラム上である条件
のもとで出力設定を行うようにしても同様の成果が得ら
れる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によればCPU
やPCなどのプロセス制御装置のS/Wを追加変更する
ことないうえに、PIOからのデータを従来のようにS
TNのアドレスを振り分けることによるものではなく、
データ出力設定装置でデータの出力をコントロールする
ため、必要な情報のみを伝送するように構成できSTN
のメモリ容量が有効に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1における構成図である。
【図2】この発明の実施例1におけるデータ出力装置を
示す説明図である。
【図3】この発明の実施例2におけるデータ出力装置を
示す説明図である。
【図4】従来のシミュレーション装置を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 データ伝送装置(STN) 2 データ伝送装置(STN) 3 データ伝送装置(STN) 4 データ伝送装置(STN) 5 制御用計算機(CPU) 6 プラントコントローラ(PC) 7 プロセス入出力装置(PIO) 8 プラントシミュレータ 9 プロセス状態検出器及び駆動装置 10 データウェイ 11 データ出力設定装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に授受するデータを格納するコモン
    メモリを有しデータウェイを介して接続され互いにデー
    タの授受を行うことのできるデータ伝送装置と、複数の
    データ伝送装置のうち少なくとも一つに接続されプロセ
    スからのデータを取り込む一方でプロセスに制御データ
    を与えるプロセス入出力装置と、複数のデータ伝送装置
    のうち他の一つに接続されデータウェイを介して伝送さ
    れたプロセスからのデータを取り込み疑似データを送る
    プラントシミュレータと、プラントを制御するプラント
    コントローラとを備えるプラントシミュレーション装置
    において、プロセス入出力装置、及び、プラントシミュ
    レータからデータの出力を行うか否かの手段、及び、行
    うか否かをユーザー定義する手段を有するデータ出力設
    定装置を具備することを特徴とするプラントシミュレー
    ション装置。
JP2525492A 1992-02-12 1992-02-12 プラントシミュレーション装置 Pending JPH05224583A (ja)

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JP2525492A JPH05224583A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 プラントシミュレーション装置

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JP2525492A JPH05224583A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 プラントシミュレーション装置

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JPH05224583A true JPH05224583A (ja) 1993-09-03

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