JPH0522464A - 集合住宅管理システム - Google Patents
集合住宅管理システムInfo
- Publication number
- JPH0522464A JPH0522464A JP17393791A JP17393791A JPH0522464A JP H0522464 A JPH0522464 A JP H0522464A JP 17393791 A JP17393791 A JP 17393791A JP 17393791 A JP17393791 A JP 17393791A JP H0522464 A JPH0522464 A JP H0522464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- unit
- dwelling unit
- information
- dwelling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 住戸機の過誤操作により呼出情報を誤消去す
ることなく、管理人の操作負担を軽減できる集合住宅管
理システムとする。 【構成】 各住戸機1に対して共通に設けられた管理室
機10が住戸機1を呼出すときに、所定の呼出情報を当
該住戸機1に対して送出する。また、個々の住戸毎に設
けられた住戸機1は、この呼出情報を検出し、その内容
を表示するとともに、前記呼出情報を保持する。そし
て、住戸機1からの呼出しに対して、管理室機10は通
話路が形成されたことを検出し、当該住戸機1に所定の
情報を送出し、前記住戸機1では、管理室機10との間
で通話路が形成されたことを検出して、この通話終了に
より呼出元の表示をリセットする。
ることなく、管理人の操作負担を軽減できる集合住宅管
理システムとする。 【構成】 各住戸機1に対して共通に設けられた管理室
機10が住戸機1を呼出すときに、所定の呼出情報を当
該住戸機1に対して送出する。また、個々の住戸毎に設
けられた住戸機1は、この呼出情報を検出し、その内容
を表示するとともに、前記呼出情報を保持する。そし
て、住戸機1からの呼出しに対して、管理室機10は通
話路が形成されたことを検出し、当該住戸機1に所定の
情報を送出し、前記住戸機1では、管理室機10との間
で通話路が形成されたことを検出して、この通話終了に
より呼出元の表示をリセットする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅管理システム
に関するものであり、特に、個々の住戸毎に設けられた
住戸機と同一建屋内の各住戸機共通に設けられた管理室
機及び集合玄関機との間で各種の情報の授受を行い得る
集合住宅管理システムに関するものである。
に関するものであり、特に、個々の住戸毎に設けられた
住戸機と同一建屋内の各住戸機共通に設けられた管理室
機及び集合玄関機との間で各種の情報の授受を行い得る
集合住宅管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の集合住宅管理システムとして、管
理室機から住戸機にメッセージを伝送できる図4のシス
テムがある。図4は従来の集合住宅管理システムを示す
ブロック図である。
理室機から住戸機にメッセージを伝送できる図4のシス
テムがある。図4は従来の集合住宅管理システムを示す
ブロック図である。
【0003】図において、401は個々の住戸毎に設け
られた住戸機、402は伝送インターフェイス405及
びメッセージ表示ランプ403を制御する制御部、40
3はメッセージがあることを表示するメッセージ表示ラ
ンプ、404はメッセージの表示をリセットするリセッ
ト手段である。405,408,411は住戸機401
と管理室機407と管理室インターホン410との間で
各種の信号を伝送する伝送インターフェイス、406,
412はインターホン通話ができる機能を有する通話
部、407は同一建屋内の各住戸機401との間で情報
の授受を行なうべく各住戸機401に対して共通に設け
られた管理室機、409は管理室機407のメッセージ
制御手段、410は集合玄関機である管理室インターホ
ン、413は管理室インターホン410を制御する制御
部である。
られた住戸機、402は伝送インターフェイス405及
びメッセージ表示ランプ403を制御する制御部、40
3はメッセージがあることを表示するメッセージ表示ラ
ンプ、404はメッセージの表示をリセットするリセッ
ト手段である。405,408,411は住戸機401
と管理室機407と管理室インターホン410との間で
各種の信号を伝送する伝送インターフェイス、406,
412はインターホン通話ができる機能を有する通話
部、407は同一建屋内の各住戸機401との間で情報
の授受を行なうべく各住戸機401に対して共通に設け
られた管理室機、409は管理室機407のメッセージ
制御手段、410は集合玄関機である管理室インターホ
ン、413は管理室インターホン410を制御する制御
部である。
【0004】この構成の集合住宅管理システムは、個々
の住戸毎に設けられた住戸機401と同一建屋内の各住
戸機401共通に設けられた管理室機407及び集合玄
関機である管理室インターホン410との間で各種の情
報の授受を行う。
の住戸毎に設けられた住戸機401と同一建屋内の各住
戸機401共通に設けられた管理室機407及び集合玄
関機である管理室インターホン410との間で各種の情
報の授受を行う。
【0005】次に、この集合住宅管理システムの動作に
ついて説明をする。上記構成の集合住宅管理システムに
おいては、管理室インターホン410等によって、住戸
側が不在であることを確認した場合には、管理室側では
住戸側に対して、メッセージ制御手段409を使用し、
住戸機401との情報の授受を行ない、住戸機1のメッ
セージ表示ランプ403を点灯する操作を行なう。これ
により、住戸内のメッセージ表示ランプ403は点灯す
る。そして、住戸内の住居人が、この管理室からの信号
により点灯したメッセージ表示ランプ403を確認する
ことにより、住居人は管理室インターホン410との通
話によって管理人からのメッセージ等を受取った後、リ
セット手段404によってメッセージ表示ランプ403
を消灯する。
ついて説明をする。上記構成の集合住宅管理システムに
おいては、管理室インターホン410等によって、住戸
側が不在であることを確認した場合には、管理室側では
住戸側に対して、メッセージ制御手段409を使用し、
住戸機401との情報の授受を行ない、住戸機1のメッ
セージ表示ランプ403を点灯する操作を行なう。これ
により、住戸内のメッセージ表示ランプ403は点灯す
る。そして、住戸内の住居人が、この管理室からの信号
により点灯したメッセージ表示ランプ403を確認する
ことにより、住居人は管理室インターホン410との通
話によって管理人からのメッセージ等を受取った後、リ
セット手段404によってメッセージ表示ランプ403
を消灯する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の集
合住宅管理システムでは、住戸内の住居人が管理室イン
ターホン410との通話によって管理人からのメッセー
ジ等を受取る前に、誤ってメッセージ表示ランプ403
を消灯してしまう虞れがあった。
合住宅管理システムでは、住戸内の住居人が管理室イン
ターホン410との通話によって管理人からのメッセー
ジ等を受取る前に、誤ってメッセージ表示ランプ403
を消灯してしまう虞れがあった。
【0007】また、管理室側では呼出相手が不在の場合
には、その都度、メッセージ制御手段409を操作し
て、住戸機401のメッセージ表示ランプ403を点灯
させる必要があり、操作が煩しかった。
には、その都度、メッセージ制御手段409を操作し
て、住戸機401のメッセージ表示ランプ403を点灯
させる必要があり、操作が煩しかった。
【0008】そこで、この発明は、住戸機の過誤操作に
より呼出情報を誤消去することなく、管理人の操作負担
を軽減できる集合住宅管理システムの提供を課題とする
ものである。
より呼出情報を誤消去することなく、管理人の操作負担
を軽減できる集合住宅管理システムの提供を課題とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる集合住宅
管理システムは、個々の住戸毎に設けられ、呼出情報を
検出し、その内容を表示するとともに、前記呼出情報を
保持し、特定の機器に対して通話路が形成されたことを
検出し、通話終了によって前記呼出情報の表示を解除す
る住戸機と、前記各住戸機との間で情報の授受を行なう
べく各住戸機に対して共通に設けられ、呼出情報及び通
話路形成情報を送出し、通話路が形成されたことを検出
し送出する管理室機とを具備するものである。
管理システムは、個々の住戸毎に設けられ、呼出情報を
検出し、その内容を表示するとともに、前記呼出情報を
保持し、特定の機器に対して通話路が形成されたことを
検出し、通話終了によって前記呼出情報の表示を解除す
る住戸機と、前記各住戸機との間で情報の授受を行なう
べく各住戸機に対して共通に設けられ、呼出情報及び通
話路形成情報を送出し、通話路が形成されたことを検出
し送出する管理室機とを具備するものである。
【0010】
【作用】本発明の集合住宅管理システムにおいては、各
住戸機に対して共通に設けられた管理室機が住戸機を呼
出すときに、所定の呼出情報を当該住戸機に対して送出
する。また、個々の住戸毎に設けられた住戸機は、この
呼出情報を検出し、その内容を表示するとともに、前記
呼出情報を保持する。そして、住戸機からの呼出しに対
して、管理室機は通話路が形成されたことを検出し、当
該住戸機に所定の情報を送出し、前記住戸機では、管理
室機との間で通話路が形成されたことを検出して、この
通話終了により呼出元の表示をリセットする。
住戸機に対して共通に設けられた管理室機が住戸機を呼
出すときに、所定の呼出情報を当該住戸機に対して送出
する。また、個々の住戸毎に設けられた住戸機は、この
呼出情報を検出し、その内容を表示するとともに、前記
呼出情報を保持する。そして、住戸機からの呼出しに対
して、管理室機は通話路が形成されたことを検出し、当
該住戸機に所定の情報を送出し、前記住戸機では、管理
室機との間で通話路が形成されたことを検出して、この
通話終了により呼出元の表示をリセットする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例の集合住宅管理システ
ムについて説明する。
ムについて説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例である集合住宅管
理システムを示すブロック図である。
理システムを示すブロック図である。
【0013】図において、1は個々の住戸毎に設けられ
た住戸機であり、この住戸機1は制御部2、メッセージ
表示手段3、リセット手段4、呼出情報検出手段5、呼
出情報保持手段6、通話路形成検出手段7、伝送インタ
ーフェイス8、通話部9から構成されている。2は住戸
機1を制御する制御部、3はメッセージを表示するメッ
セージ表示手段、4は表示されているメッセージをリセ
ットするリセット手段である。5は伝送インターフェイ
ス8からの情報を基にして当該住戸が呼出されているこ
とを検出する呼出情報検出手段、6は呼出情報検出手段
5からの情報を保持する呼出情報保持手段である。7は
通話部9の通話状態を検出する通話路形成検出手段、
8,11は住戸機1と管理室機10との間で各種の信号
を伝送する伝送インターフェイス、9,12は住戸機1
と管理室機10との通話を行なうための通話部である。
10は同一建屋内の各住戸機1との間で情報の授受を行
なうべく各住戸機1に対して共通に設けられた管理室機
であり、この管理室機10は伝送インターフェイス1
1、通話部12、呼出情報送信手段13、制御部14、
通話路形成検出手段15、呼出情報検出手段16から構
成されている。13は住戸機1に対して呼出情報を送信
する呼出情報送信手段、14は管理室機10を制御する
制御部、15は通話部12の通話状態を検出する通話路
形成検出手段、16は伝送インターフェイス11からの
情報を基にして当該管理室が呼出されていることを検出
する呼出情報検出手段である。
た住戸機であり、この住戸機1は制御部2、メッセージ
表示手段3、リセット手段4、呼出情報検出手段5、呼
出情報保持手段6、通話路形成検出手段7、伝送インタ
ーフェイス8、通話部9から構成されている。2は住戸
機1を制御する制御部、3はメッセージを表示するメッ
セージ表示手段、4は表示されているメッセージをリセ
ットするリセット手段である。5は伝送インターフェイ
ス8からの情報を基にして当該住戸が呼出されているこ
とを検出する呼出情報検出手段、6は呼出情報検出手段
5からの情報を保持する呼出情報保持手段である。7は
通話部9の通話状態を検出する通話路形成検出手段、
8,11は住戸機1と管理室機10との間で各種の信号
を伝送する伝送インターフェイス、9,12は住戸機1
と管理室機10との通話を行なうための通話部である。
10は同一建屋内の各住戸機1との間で情報の授受を行
なうべく各住戸機1に対して共通に設けられた管理室機
であり、この管理室機10は伝送インターフェイス1
1、通話部12、呼出情報送信手段13、制御部14、
通話路形成検出手段15、呼出情報検出手段16から構
成されている。13は住戸機1に対して呼出情報を送信
する呼出情報送信手段、14は管理室機10を制御する
制御部、15は通話部12の通話状態を検出する通話路
形成検出手段、16は伝送インターフェイス11からの
情報を基にして当該管理室が呼出されていることを検出
する呼出情報検出手段である。
【0014】本実施例の集合住宅管理システムは、上記
のように構成されており、個々の住戸毎に設けられた住
戸機1と同一建屋内の各住戸機1共通に設けられた管理
室機10との間で各種の情報の授受を行う。
のように構成されており、個々の住戸毎に設けられた住
戸機1と同一建屋内の各住戸機1共通に設けられた管理
室機10との間で各種の情報の授受を行う。
【0015】次に、この集合住宅管理システムの動作を
図2及び図3を参照して説明する。図2は本発明の一実
施例である集合住宅管理システムの住戸機側の動作を示
すフローチャートであり、図3は同じく集合住宅管理シ
ステムの管理室機側の動作を示すフローチャートであ
る。この集合住宅管理システムの住戸機1及び管理室機
10は共に情報に関する信号の着信または発信が有るこ
とにより、着信または発信に応じた所定の動作を行な
う。
図2及び図3を参照して説明する。図2は本発明の一実
施例である集合住宅管理システムの住戸機側の動作を示
すフローチャートであり、図3は同じく集合住宅管理シ
ステムの管理室機側の動作を示すフローチャートであ
る。この集合住宅管理システムの住戸機1及び管理室機
10は共に情報に関する信号の着信または発信が有るこ
とにより、着信または発信に応じた所定の動作を行な
う。
【0016】図において、まず、管理室機10から住戸
機1に対してインターホン呼びを開始すると、これは信
号の発信であるから、ステップS301を経てステップ
S305で発信発生有りと判断し、ステップS306で
管理室機10は住戸機1に対して呼出情報を送信する。
この呼出情報に関する信号が住戸機1に着信すると、住
戸機1では、ステップS201で着信発生有りと判断
し、ステップS202で管理室インターホンの呼出信号
の着信か否かを判断する。これは呼出情報検出手段5が
伝送インターフェイス8を介して管理室機10からの呼
出情報を検出することによって判断し、呼出信号の着信
の場合には、ステップS203で呼出情報保持手段6に
該呼出情報が保持される。同時に、ステップS204で
メッセージ表示手段3によってメッセージが表示され
る。そして、その住戸側で、前記呼出しに対して応答す
ると、通話部9が通話状態となり、この通話部9の通話
状態を通話路形成検出手段7が検出するが、住戸機1か
ら通話信号が管理室機10に対して発信されると、住戸
機1はステップS209で発信発生有りと判断し、ステ
ップS210で住戸機1から管理室インターホンへの発
信か否かを判断する。管理室インターホンへの発信が行
なわれ、ステップS205で通話路形成検出有りと判断
した場合には、ステップS206で通話部9が通話完了
したことを通話路形成検出手段7が検出することによ
り、終話となったか否かを判断する。終話と判断した場
合には、ステップS207でリセット手段4によりメッ
セージの表示をリセットし、同時に、ステップS208
で呼出情報保持手段6内の該情報もリセットする。一
方、住戸側でインターホン呼びに応答しないときは、通
話部9による通話が行なわれないので、ステップS20
5で通話路形成検出できず、その呼びによるメッセージ
表示は継続される。
機1に対してインターホン呼びを開始すると、これは信
号の発信であるから、ステップS301を経てステップ
S305で発信発生有りと判断し、ステップS306で
管理室機10は住戸機1に対して呼出情報を送信する。
この呼出情報に関する信号が住戸機1に着信すると、住
戸機1では、ステップS201で着信発生有りと判断
し、ステップS202で管理室インターホンの呼出信号
の着信か否かを判断する。これは呼出情報検出手段5が
伝送インターフェイス8を介して管理室機10からの呼
出情報を検出することによって判断し、呼出信号の着信
の場合には、ステップS203で呼出情報保持手段6に
該呼出情報が保持される。同時に、ステップS204で
メッセージ表示手段3によってメッセージが表示され
る。そして、その住戸側で、前記呼出しに対して応答す
ると、通話部9が通話状態となり、この通話部9の通話
状態を通話路形成検出手段7が検出するが、住戸機1か
ら通話信号が管理室機10に対して発信されると、住戸
機1はステップS209で発信発生有りと判断し、ステ
ップS210で住戸機1から管理室インターホンへの発
信か否かを判断する。管理室インターホンへの発信が行
なわれ、ステップS205で通話路形成検出有りと判断
した場合には、ステップS206で通話部9が通話完了
したことを通話路形成検出手段7が検出することによ
り、終話となったか否かを判断する。終話と判断した場
合には、ステップS207でリセット手段4によりメッ
セージの表示をリセットし、同時に、ステップS208
で呼出情報保持手段6内の該情報もリセットする。一
方、住戸側でインターホン呼びに応答しないときは、通
話部9による通話が行なわれないので、ステップS20
5で通話路形成検出できず、その呼びによるメッセージ
表示は継続される。
【0017】続いて、住戸内で前記メッセージ表示を確
認し、住戸機1から管理室機10に通話をした場合の管
理室機側の動作について説明する。住戸機1から発信さ
れた信号が管理室機10に着信すると、管理室機10で
は、ステップS301で着信発生有りと判断し、ステッ
プS302で住戸機1からの着信か否かを判断する。こ
れは、呼出情報検出手段16が伝送インターフェイス1
1を介して住戸機1からの呼出情報を検出することによ
って判断し、住戸機1からの着信の場合には、ステップ
S303で通話部9が応答状態に入り通話状態になった
か否かを通話路形成検出手段7が検出し、通話路形成検
出有りと判断した場合には、ステップS304で呼出情
報送信手段13によって通話路が形成されたことを住戸
機1に伝える。住戸機1では、管理室機10と住戸機1
との通話が終話することによって、ステップS207で
リセット手段4によりメッセージの表示をリセットし、
同時に、ステップS208で呼出情報保持手段6内の該
情報もリセットする。
認し、住戸機1から管理室機10に通話をした場合の管
理室機側の動作について説明する。住戸機1から発信さ
れた信号が管理室機10に着信すると、管理室機10で
は、ステップS301で着信発生有りと判断し、ステッ
プS302で住戸機1からの着信か否かを判断する。こ
れは、呼出情報検出手段16が伝送インターフェイス1
1を介して住戸機1からの呼出情報を検出することによ
って判断し、住戸機1からの着信の場合には、ステップ
S303で通話部9が応答状態に入り通話状態になった
か否かを通話路形成検出手段7が検出し、通話路形成検
出有りと判断した場合には、ステップS304で呼出情
報送信手段13によって通話路が形成されたことを住戸
機1に伝える。住戸機1では、管理室機10と住戸機1
との通話が終話することによって、ステップS207で
リセット手段4によりメッセージの表示をリセットし、
同時に、ステップS208で呼出情報保持手段6内の該
情報もリセットする。
【0018】また、この一連の動作は、既にメッセージ
表示している住戸に対して、再度、管理室機10から呼
出しを行ない、通話を完了した場合にも同様に動作す
る。
表示している住戸に対して、再度、管理室機10から呼
出しを行ない、通話を完了した場合にも同様に動作す
る。
【0019】こうして、管理室機10から住戸機1への
管理室インターホンの呼出しによって、住戸機1にメッ
セージ表示を行ない、管理室機10と住戸機1との間の
通話完了によりメッセージ表示をリセットすることがで
きる。
管理室インターホンの呼出しによって、住戸機1にメッ
セージ表示を行ない、管理室機10と住戸機1との間の
通話完了によりメッセージ表示をリセットすることがで
きる。
【0020】このように、本実施例の集合住宅管理シス
テムは、個々の住戸毎に設けられ、呼出情報を検出し、
その内容を表示するとともに、前記呼出情報を保持し、
特定の機器に対して通話路が形成されたことを検出し、
通話終了によって前記呼出情報の表示を解除する、制御
部2、メッセージ表示手段3、リセット手段4、呼出情
報検出手段5、呼出情報保持手段6、通話路形成検出手
段7、伝送インターフェイス8、通話部9からなる住戸
機1と、前記各住戸機1との間で情報の授受を行なうべ
く各住戸機1に対して共通に設けられ、呼出情報及び通
話路形成情報を送出し、通話路が形成されたことを検出
し送出する、伝送インターフェイス11、通話部12、
呼出情報送信手段13、制御部14、通話路形成検出手
段15、呼出情報検出手段16からなる管理室機10と
を備えている。
テムは、個々の住戸毎に設けられ、呼出情報を検出し、
その内容を表示するとともに、前記呼出情報を保持し、
特定の機器に対して通話路が形成されたことを検出し、
通話終了によって前記呼出情報の表示を解除する、制御
部2、メッセージ表示手段3、リセット手段4、呼出情
報検出手段5、呼出情報保持手段6、通話路形成検出手
段7、伝送インターフェイス8、通話部9からなる住戸
機1と、前記各住戸機1との間で情報の授受を行なうべ
く各住戸機1に対して共通に設けられ、呼出情報及び通
話路形成情報を送出し、通話路が形成されたことを検出
し送出する、伝送インターフェイス11、通話部12、
呼出情報送信手段13、制御部14、通話路形成検出手
段15、呼出情報検出手段16からなる管理室機10と
を備えている。
【0021】即ち、本実施例の集合住宅管理システム
は、各住戸機1に対して共通に設けられた管理室機10
が住戸機1を呼出すときに、所定の呼出情報を当該住戸
機1に対して送出する。また、個々の住戸毎に設けられ
た住戸機1は、この呼出情報を検出し、その内容を表示
するとともに、前記呼出情報を保持する。そして、住戸
機1からの呼出しに対して、管理室機10は通話路が形
成されたことを検出し、当該住戸機1に所定の情報を送
出し、前記住戸機1では、管理室機10との間で通話路
が形成されたことを検出して、この通話終了により呼出
元の表示をリセットする。
は、各住戸機1に対して共通に設けられた管理室機10
が住戸機1を呼出すときに、所定の呼出情報を当該住戸
機1に対して送出する。また、個々の住戸毎に設けられ
た住戸機1は、この呼出情報を検出し、その内容を表示
するとともに、前記呼出情報を保持する。そして、住戸
機1からの呼出しに対して、管理室機10は通話路が形
成されたことを検出し、当該住戸機1に所定の情報を送
出し、前記住戸機1では、管理室機10との間で通話路
が形成されたことを検出して、この通話終了により呼出
元の表示をリセットする。
【0022】したがって、管理室機10から住戸機1へ
の管理室インターホンの呼出しによって、住戸機1にメ
ッセージ表示を行ない、このメッセージ表示が管理室機
10と住戸機1との間の通話完了まで維持され、通話完
了によって自動的にメッセージ表示がリセットできる。
このため、住戸内の住居人が管理室インターホンとの通
話によってメッセージ等を受取る前に、従来のように、
誤ってメッセージ表示をリセットしまう虞れがない。ま
た、住戸内の住居人が応答するまで、メッセージ表示は
保持されるので、呼出相手が不在の場合にも、従来のよ
うに、その都度、メッセージ制御手段を操作して、住戸
機のメッセージ表示ランプを点灯させる必要がないの
で、操作が簡単なる。この結果、住戸機の過誤操作によ
り呼出情報を誤消去することがなくなり、システム全体
の信頼性が向上するととに、管理人の操作負担を軽減で
きる。
の管理室インターホンの呼出しによって、住戸機1にメ
ッセージ表示を行ない、このメッセージ表示が管理室機
10と住戸機1との間の通話完了まで維持され、通話完
了によって自動的にメッセージ表示がリセットできる。
このため、住戸内の住居人が管理室インターホンとの通
話によってメッセージ等を受取る前に、従来のように、
誤ってメッセージ表示をリセットしまう虞れがない。ま
た、住戸内の住居人が応答するまで、メッセージ表示は
保持されるので、呼出相手が不在の場合にも、従来のよ
うに、その都度、メッセージ制御手段を操作して、住戸
機のメッセージ表示ランプを点灯させる必要がないの
で、操作が簡単なる。この結果、住戸機の過誤操作によ
り呼出情報を誤消去することがなくなり、システム全体
の信頼性が向上するととに、管理人の操作負担を軽減で
きる。
【0023】ところで、上記実施例では、住戸機1を1
台として説明したが、複数住戸であってもよい。
台として説明したが、複数住戸であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の集合住宅
管理システムは、個々の住戸毎に設けられた住戸機と、
前記各住戸機との間で情報の授受を行なうべく各住戸機
に対して共通に設けられた管理室機とを備え、管理室機
から住戸機への呼出情報によって、住戸機にメッセージ
表示を行ない、このメッセージ表示が管理室機と住戸機
との間の通話完了まで維持され、通話完了によって自動
的にメッセージ表示がリセットされることにより、住戸
内の住居人が誤ってメッセージ表示をリセットしてしま
う虞れがなく、住戸内の住居人が応答するまでメッセー
ジ表示は確実に保持されるので、システム全体の信頼性
が向上するととに、住戸機のメッセージ表示を何度も操
作する必要がないので、管理人の操作負担を軽減でき
る。
管理システムは、個々の住戸毎に設けられた住戸機と、
前記各住戸機との間で情報の授受を行なうべく各住戸機
に対して共通に設けられた管理室機とを備え、管理室機
から住戸機への呼出情報によって、住戸機にメッセージ
表示を行ない、このメッセージ表示が管理室機と住戸機
との間の通話完了まで維持され、通話完了によって自動
的にメッセージ表示がリセットされることにより、住戸
内の住居人が誤ってメッセージ表示をリセットしてしま
う虞れがなく、住戸内の住居人が応答するまでメッセー
ジ表示は確実に保持されるので、システム全体の信頼性
が向上するととに、住戸機のメッセージ表示を何度も操
作する必要がないので、管理人の操作負担を軽減でき
る。
【図1】図1は本発明の一実施例である集合住宅管理シ
ステムを示すブロック図である。
ステムを示すブロック図である。
【図2】図2は本発明の一実施例である集合住宅管理シ
ステムの住戸機側の動作を示すフローチャートである。
ステムの住戸機側の動作を示すフローチャートである。
【図3】図3は本発明の一実施例である集合住宅管理シ
ステムの管理室機側の動作を示すフローチャートであ
る。
ステムの管理室機側の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】図4は従来の集合住宅管理システムを示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 住戸機 2 制御部 3 メッセージ表示手段 4 リセット手段 5 呼出情報検出手段 6 呼出情報保持手段 7 通話路形成検出手段 8 伝送インターフェイス 9 通話部 10 管理室機 11 伝送インターフェイス 12 通話部 13 呼出情報送信手段 14 制御部 15 通話路形成検出手段 16 呼出情報検出手段
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】続いて、住戸内で前記メッセージ表示を確
認し、住戸機1から管理室機10に通話をした場合の管
理室機側の動作について説明する。住戸機1から発信さ
れた信号が管理室機10に着信すると、管理室機10で
は、ステップS301で着信発生有りと判断し、ステッ
プS302で住戸機1からの着信か否かを判断する。こ
れは、呼出情報検出手段16が伝送インターフェイス1
1を介して住戸機1からの呼出情報を検出することによ
って判断し、住戸機1からの着信の場合には、ステップ
S303で通話部12が応答状態に入り通話状態になっ
たか否かを通話路形成検出手段15が検出し、通話路形
成検出有りと判断した場合には、ステップS304で呼
出情報送信手段13によって通話路が形成されたことを
住戸機1に伝える。住戸機1では、管理室機10と住戸
機1との通話が終話することによって、ステップS20
7でリセット手段4によりメッセージの表示をリセット
し、同時に、ステップS208で呼出情報保持手段6内
の該情報もリセットする。
認し、住戸機1から管理室機10に通話をした場合の管
理室機側の動作について説明する。住戸機1から発信さ
れた信号が管理室機10に着信すると、管理室機10で
は、ステップS301で着信発生有りと判断し、ステッ
プS302で住戸機1からの着信か否かを判断する。こ
れは、呼出情報検出手段16が伝送インターフェイス1
1を介して住戸機1からの呼出情報を検出することによ
って判断し、住戸機1からの着信の場合には、ステップ
S303で通話部12が応答状態に入り通話状態になっ
たか否かを通話路形成検出手段15が検出し、通話路形
成検出有りと判断した場合には、ステップS304で呼
出情報送信手段13によって通話路が形成されたことを
住戸機1に伝える。住戸機1では、管理室機10と住戸
機1との通話が終話することによって、ステップS20
7でリセット手段4によりメッセージの表示をリセット
し、同時に、ステップS208で呼出情報保持手段6内
の該情報もリセットする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 個々の住戸毎に設けられ、呼出情報を検
出し、その内容を表示するとともに、前記呼出情報を保
持し、特定の機器に対して通話路が形成されたことを検
出し、通話終了によって前記呼出情報の表示を解除する
住戸機と、 前記各住戸機との間で情報の授受を行なうべく各住戸機
に対して共通に設けられ、呼出情報及び通話路形成情報
を送出し、通話路が形成されたことを検出し送出する管
理室機とを具備することを特徴とする集合住宅管理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17393791A JPH0522464A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 集合住宅管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17393791A JPH0522464A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 集合住宅管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522464A true JPH0522464A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15969835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17393791A Pending JPH0522464A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 集合住宅管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522464A (ja) |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP17393791A patent/JPH0522464A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6222913B1 (en) | Method and apparatus for displaying caller information during call switching in private branch exchange | |
| US6603846B1 (en) | Methods and devices for selecting preferred call back numbers using CID data | |
| JPH0522464A (ja) | 集合住宅管理システム | |
| JPH0634497B2 (ja) | 自動通報装置 | |
| JPH0715537A (ja) | Isdnテレコントロールシステム | |
| KR100456114B1 (ko) | 단문메시지 자동전송기능이 구비된 씨아이디 전화기 및 그제어방법 | |
| JP3359971B2 (ja) | 集合住宅用通話システム | |
| JPH11112691A (ja) | 非常通報装置 | |
| US7177410B2 (en) | Local control of call features in a telephone system | |
| JPH052687A (ja) | 集合住宅管理システム | |
| JPS62168447A (ja) | オフフツクアラ−ム表示方式 | |
| JPH01160247A (ja) | 外線自動再発信機能付電話装置 | |
| KR100497984B1 (ko) | 에이디에스엘 모뎀이 구비된 전화기 및 그 제어방법 | |
| JP2927592B2 (ja) | 集合住宅用ノーリンギング通信システム | |
| JP4979439B2 (ja) | インターホンシステムにおける住宅情報盤 | |
| US20040247091A1 (en) | Telephone apparatus and communication system | |
| JP3166639B2 (ja) | 電話装置 | |
| JPH03203449A (ja) | 電話システム | |
| JPH0575727A (ja) | 集合住宅インターホン | |
| JPH0946415A (ja) | 通信端末装置 | |
| JP2003046608A (ja) | 電話機の発信制御装置および方法並びにプログラム | |
| JPH06177954A (ja) | 通信端末装置 | |
| JPH0595421A (ja) | ボタン電話装置の短縮ダイアル記憶方式 | |
| JPH03228452A (ja) | 機能電話機 | |
| JPH0818670A (ja) | 構内交換機 |