JPH05224735A - 工作機械の主軸駆動用ベルトのすべり防止装置 - Google Patents
工作機械の主軸駆動用ベルトのすべり防止装置Info
- Publication number
- JPH05224735A JPH05224735A JP2417492A JP2417492A JPH05224735A JP H05224735 A JPH05224735 A JP H05224735A JP 2417492 A JP2417492 A JP 2417492A JP 2417492 A JP2417492 A JP 2417492A JP H05224735 A JPH05224735 A JP H05224735A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- slip
- shaft
- rotation speed
- electric motor
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】工作機械の主軸駆動用ベルトのすべり値に応じ
該主軸駆動用電動機の加減速時間を適度に増大変更し、
前記すべりの消滅を図る。 【構成】工作機械の主軸回転数検出手段と、主軸駆動用
電動機の回転数検出手段と、該主軸或いは電動機回転軸
の何れか一方を基準軸とし他方の軸の回転数を該基準軸
の回転数に等価換算するプーリ比換算手段と、前記基準
軸の回転数と換算された回転数との差をもって前記ベル
トのすべりとして演算検出すると共に該検出すべり値が
その所定値より大となれば前記ベルトがすべり状態にあ
るものと判定するすべり判定手段と、該すべり状態にな
れば検出されたすべり値に応じて前記電動機の加減速時
間を適度に増大変更する指令信号を該電動機制御装置の
所定制御部に与える加減速時間変更手段とを備えて成る
ものとする。
該主軸駆動用電動機の加減速時間を適度に増大変更し、
前記すべりの消滅を図る。 【構成】工作機械の主軸回転数検出手段と、主軸駆動用
電動機の回転数検出手段と、該主軸或いは電動機回転軸
の何れか一方を基準軸とし他方の軸の回転数を該基準軸
の回転数に等価換算するプーリ比換算手段と、前記基準
軸の回転数と換算された回転数との差をもって前記ベル
トのすべりとして演算検出すると共に該検出すべり値が
その所定値より大となれば前記ベルトがすべり状態にあ
るものと判定するすべり判定手段と、該すべり状態にな
れば検出されたすべり値に応じて前記電動機の加減速時
間を適度に増大変更する指令信号を該電動機制御装置の
所定制御部に与える加減速時間変更手段とを備えて成る
ものとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、旋盤等の工作機械の主
軸とインバータ等により駆動される電動機の回転軸とを
接続するベルトのすべり防止装置に関する。
軸とインバータ等により駆動される電動機の回転軸とを
接続するベルトのすべり防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械の主軸をその駆動電動機の回転
軸に接続するベルトに関して該電動機の加減速トルクが
前記ベルトの摩擦力より大になると、該ベルトにすべり
が発生して異音を生じたり或いはまた該ベルトの磨耗が
促進されることになる。これ等の現象はベルト自体の経
年変化或いは前記の工作機械においてはオイルミストの
付着等により発生し易くなる。
軸に接続するベルトに関して該電動機の加減速トルクが
前記ベルトの摩擦力より大になると、該ベルトにすべり
が発生して異音を生じたり或いはまた該ベルトの磨耗が
促進されることになる。これ等の現象はベルト自体の経
年変化或いは前記の工作機械においてはオイルミストの
付着等により発生し易くなる。
【0003】従来は上記の如き現象が発生すると、前記
電動機の制御装置において該電動機の加減速時間の再設
定を行って余裕をもった長い値となす制御上の再調整を
行うか、或いは前記ベルトの交換又はその張力の再調整
等の対策を行っていた。
電動機の制御装置において該電動機の加減速時間の再設
定を行って余裕をもった長い値となす制御上の再調整を
行うか、或いは前記ベルトの交換又はその張力の再調整
等の対策を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
如きベルトすべり発生時の電動機加減速時間の再設定、
ベルト張力の再調整等は保守作業を煩雑化させ、該ベル
ト自体の交換の場合と同じく前記工作機械の保守費の増
大を招いていた。上記に鑑み本発明は、前記の如きベル
トすべり発生時の諸対策を不要となし、前記工作機械の
運転の信頼性の向上とその保守費低減を図り得る工作機
械の主軸駆動用ベルトのすべり防止装置の提供を目的と
するものである。
如きベルトすべり発生時の電動機加減速時間の再設定、
ベルト張力の再調整等は保守作業を煩雑化させ、該ベル
ト自体の交換の場合と同じく前記工作機械の保守費の増
大を招いていた。上記に鑑み本発明は、前記の如きベル
トすべり発生時の諸対策を不要となし、前記工作機械の
運転の信頼性の向上とその保守費低減を図り得る工作機
械の主軸駆動用ベルトのすべり防止装置の提供を目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の工作機械の主軸駆動用ベルトのすべり防止
装置は、工作機械の主軸とインバータ等の静止形変換装
置により駆動制御される電動機の回転軸とを接続するベ
ルトのすべり防止装置であって、前記主軸の回転数の検
出手段と、前記電動機軸の回転数の検出手段と、該両軸
の何れか一方を基準軸とし他方の軸の回転数を該基準軸
の回転数に等価換算するプーリ比換算手段と、前記基準
軸の回転数と換算された回転数との差をもって前記ベル
トのすべりとして演算検出すると共に該検出すべり値が
所定値より大となれば前記ベルトがすべり状態にあるも
のと判定するすべり判定手段と、該すべり状態になれば
検出されたすべり値に応じて前記電動機の加減速時間を
適度に増大変更する指令信号を前記変換装置の制御部に
与える加減速時間変更手段とを備えて成るものとする。
に、本発明の工作機械の主軸駆動用ベルトのすべり防止
装置は、工作機械の主軸とインバータ等の静止形変換装
置により駆動制御される電動機の回転軸とを接続するベ
ルトのすべり防止装置であって、前記主軸の回転数の検
出手段と、前記電動機軸の回転数の検出手段と、該両軸
の何れか一方を基準軸とし他方の軸の回転数を該基準軸
の回転数に等価換算するプーリ比換算手段と、前記基準
軸の回転数と換算された回転数との差をもって前記ベル
トのすべりとして演算検出すると共に該検出すべり値が
所定値より大となれば前記ベルトがすべり状態にあるも
のと判定するすべり判定手段と、該すべり状態になれば
検出されたすべり値に応じて前記電動機の加減速時間を
適度に増大変更する指令信号を前記変換装置の制御部に
与える加減速時間変更手段とを備えて成るものとする。
【0006】
【作用】前記の如く、動力源としての電動機からその負
荷への駆動力の伝達手段であるベルトにおけるすべりの
発生は、前記負荷に対する所要の駆動トルクに対応する
摩擦力に比し前記電動機の出力トルクが大となることに
起因する。従って、前記すべりの発生状態に応じて前記
電動機の加減速時間を適度に長くしてその加減速トルク
を小となし該電動機に緩やかな加減速を行わすことによ
り前記のすべりを消滅させることが可能となる。
荷への駆動力の伝達手段であるベルトにおけるすべりの
発生は、前記負荷に対する所要の駆動トルクに対応する
摩擦力に比し前記電動機の出力トルクが大となることに
起因する。従って、前記すべりの発生状態に応じて前記
電動機の加減速時間を適度に長くしてその加減速トルク
を小となし該電動機に緩やかな加減速を行わすことによ
り前記のすべりを消滅させることが可能となる。
【0007】上記に従い本発明のベルトのすべり防止装
置は、駆動電動機回転数と該電動機側に換算した前記負
荷としての工作機械の主軸回転数との差を以て前記のす
べりとなし、該すべり値に応じて前記電動機の加減速時
間を適度に増大変更する指令を該電動機の速度制御装置
に与える様に回路構成をなすものである。
置は、駆動電動機回転数と該電動機側に換算した前記負
荷としての工作機械の主軸回転数との差を以て前記のす
べりとなし、該すべり値に応じて前記電動機の加減速時
間を適度に増大変更する指令を該電動機の速度制御装置
に与える様に回路構成をなすものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を、図1に示すベルトの
すべり防止装置の制御系ブロック回路図と図2に示す工
作機械全体の制御系ブロック回路図とにより説明する。
先ず図2において、1は工作機械の全体制御を行うNC
装置、2は該NC装置からの運転指令信号を受けるイン
バータ装置でありインバータ部を含む装置全般の制御を
行う制御部11と共にベルトのすべり防止装置12を内
蔵した場合を示している。また3はインバータ装置2に
より制御され前記工作機械の主軸を駆動する電動機、4
は該電動機に連動されたその回転数検出用のパルスエン
コーダ、6は前記工作機械の主軸、7は該主軸に連動さ
れたその回転数検出用のパルスエンコーダ、5は前記電
動機の回転軸と前記主軸とを接続し動力伝達を行うベル
トである。
すべり防止装置の制御系ブロック回路図と図2に示す工
作機械全体の制御系ブロック回路図とにより説明する。
先ず図2において、1は工作機械の全体制御を行うNC
装置、2は該NC装置からの運転指令信号を受けるイン
バータ装置でありインバータ部を含む装置全般の制御を
行う制御部11と共にベルトのすべり防止装置12を内
蔵した場合を示している。また3はインバータ装置2に
より制御され前記工作機械の主軸を駆動する電動機、4
は該電動機に連動されたその回転数検出用のパルスエン
コーダ、6は前記工作機械の主軸、7は該主軸に連動さ
れたその回転数検出用のパルスエンコーダ、5は前記電
動機の回転軸と前記主軸とを接続し動力伝達を行うベル
トである。
【0009】次に図1は前記すべり防止装置12の制御
系ブロック回路図であり、図示の如く、該装置の入力信
号はパルスエンコーダ4からの前記電動機の回転数検出
信号Nm とパルスエンコーダ7からの前記主軸の回転数
検出信号Ns とであり、その出力信号は前記の制御部1
1に対し与えられる前記電動機の加減速時間増大指令信
号St である。また8は前記主軸の回転数検出信号Ns
を入力とし前記ベルトのプーリ比に従って該信号Ns を
前記電動機の回転軸を基準として等価換算した値Nsmに
換算するプーリ比換算部であり、9は前記両回転数信号
Nm とNsmとを入力とし該両者の差(Nm −Nsm)を前
記ベルトのすべりとして演算すると共に該回転数差が所
定の値以上になれば該ベルトがすべり状態になったもの
と判定し信号Sslを出力するすべり判定部であり、10
は該すべり信号Sslを受けて前記電動機の加減速時間を
適度に増大変更する指令St を前記制御部11に対して
与える加減速時間設定部である。なお前記両指令Sslと
St とに関し、該指令Stを現在の加減速時間設定値か
らの所定一定値の増大指令信号とする場合には前記指令
Sslは単にON−OFF信号となり、また前記St を前
記のNm とNsmとの差に対応した適当なアナログ量とな
す場合には前記Sslもまた該回転数差に対応して演算さ
れ且つ前記制御部11の入力形態に適合したアナログ量
となされるが、この様な制御の仕方に応じて前記のすべ
り判定部9と加減速時間設定部10とは互いに関連して
その回路構成がなされる。
系ブロック回路図であり、図示の如く、該装置の入力信
号はパルスエンコーダ4からの前記電動機の回転数検出
信号Nm とパルスエンコーダ7からの前記主軸の回転数
検出信号Ns とであり、その出力信号は前記の制御部1
1に対し与えられる前記電動機の加減速時間増大指令信
号St である。また8は前記主軸の回転数検出信号Ns
を入力とし前記ベルトのプーリ比に従って該信号Ns を
前記電動機の回転軸を基準として等価換算した値Nsmに
換算するプーリ比換算部であり、9は前記両回転数信号
Nm とNsmとを入力とし該両者の差(Nm −Nsm)を前
記ベルトのすべりとして演算すると共に該回転数差が所
定の値以上になれば該ベルトがすべり状態になったもの
と判定し信号Sslを出力するすべり判定部であり、10
は該すべり信号Sslを受けて前記電動機の加減速時間を
適度に増大変更する指令St を前記制御部11に対して
与える加減速時間設定部である。なお前記両指令Sslと
St とに関し、該指令Stを現在の加減速時間設定値か
らの所定一定値の増大指令信号とする場合には前記指令
Sslは単にON−OFF信号となり、また前記St を前
記のNm とNsmとの差に対応した適当なアナログ量とな
す場合には前記Sslもまた該回転数差に対応して演算さ
れ且つ前記制御部11の入力形態に適合したアナログ量
となされるが、この様な制御の仕方に応じて前記のすべ
り判定部9と加減速時間設定部10とは互いに関連して
その回路構成がなされる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、工作機械の主軸駆動用
ベルトのすべり防止装置として、前記工作機械の主軸回
転数の検出手段と、主軸駆動用電動機の回転数の検出手
段と、該両回転数間の等価換算を行うプーリ比換算手段
と、該換算手段を介して同一軸ベースに換算された前記
両回転数間の差を前記ベルトのすべりとして演算すると
共に該ベルトのすべり状態を判定するすべり判定手段
と、演算検出されたすべり値に応じて前記電動機の加減
速時間を適度に増大変更する指令信号を前記電動機の制
御部に対して出力する加減速時間変更手段とを備えて回
路構成をなし、前記の演算検出されたすべり値に応じて
前記電動機の加減速時間を適度に増大変更することによ
り、前記ベルトのすべり発生時における前記加減速時間
の再設定或いはベルト張力の再調整,更にはまたベルト
自体の交換等の諸対策を不要となし、前記工作機械運転
時の保守作業の簡易化と保守費の低減と共に該工作機械
運転の信頼性の向上とを図ることができる。
ベルトのすべり防止装置として、前記工作機械の主軸回
転数の検出手段と、主軸駆動用電動機の回転数の検出手
段と、該両回転数間の等価換算を行うプーリ比換算手段
と、該換算手段を介して同一軸ベースに換算された前記
両回転数間の差を前記ベルトのすべりとして演算すると
共に該ベルトのすべり状態を判定するすべり判定手段
と、演算検出されたすべり値に応じて前記電動機の加減
速時間を適度に増大変更する指令信号を前記電動機の制
御部に対して出力する加減速時間変更手段とを備えて回
路構成をなし、前記の演算検出されたすべり値に応じて
前記電動機の加減速時間を適度に増大変更することによ
り、前記ベルトのすべり発生時における前記加減速時間
の再設定或いはベルト張力の再調整,更にはまたベルト
自体の交換等の諸対策を不要となし、前記工作機械運転
時の保守作業の簡易化と保守費の低減と共に該工作機械
運転の信頼性の向上とを図ることができる。
【図1】本発明の実施例を示すベルトすべり防止装置の
制御系ブロック回路図
制御系ブロック回路図
【図2】工作機械全体の制御系ブロック回路図
1 NC装置 2 インバータ装置 3 電動機 4 パルスエンコーダ(電動機回転数用) 5 ベルト 6 主軸 7 パルスエンコーダ(主軸回転数用) 8 プーリ比換算部 9 すべり判定部 10 加減速時間設定部 11 制御部 12 ベルトのすべり防止装置
Claims (1)
- 【請求項1】工作機械の主軸とインバータ等の静止形変
換装置により駆動制御される電動機の回転軸とを接続す
るベルトのすべり防止装置であって、前記主軸の回転数
の検出手段と、前記電動機軸の回転数の検出手段と、該
両軸の何れか一方を基準軸とし他方の軸の回転数を該基
準軸の回転数に等価換算するプーリ比換算手段と、前記
基準軸の回転数と換算された回転数との差をもって前記
ベルトのすべりとして演算検出すると共に該検出すべり
値が所定値より大となれば前記ベルトがすべり状態にあ
るものと判定するすべり判定手段と、該すべり状態にな
れば検出されたすべり値に応じて前記電動機の加減速時
間を適度に増大変更する指令信号を前記変換装置の制御
部に与える加減速時間変更手段とを備えて成ることを特
徴とする工作機械の主軸駆動用ベルトのすべり防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2417492A JPH05224735A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 工作機械の主軸駆動用ベルトのすべり防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2417492A JPH05224735A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 工作機械の主軸駆動用ベルトのすべり防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05224735A true JPH05224735A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12130992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2417492A Pending JPH05224735A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 工作機械の主軸駆動用ベルトのすべり防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05224735A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016101608A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 株式会社リコー | 駆動制御装置及びマニピュレータ装置 |
| JP2018036966A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP2417492A patent/JPH05224735A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016101608A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 株式会社リコー | 駆動制御装置及びマニピュレータ装置 |
| JP2018036966A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
| CN107797518A (zh) * | 2016-09-01 | 2018-03-13 | 发那科株式会社 | 数值控制装置 |
| US10564623B2 (en) | 2016-09-01 | 2020-02-18 | Fanuc Corporation | Numerical controller detecting a lifetime of a belt |
| CN107797518B (zh) * | 2016-09-01 | 2020-10-02 | 发那科株式会社 | 数值控制装置 |
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