JPH05224802A - ランダムキー装置 - Google Patents
ランダムキー装置Info
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- JPH05224802A JPH05224802A JP4025308A JP2530892A JPH05224802A JP H05224802 A JPH05224802 A JP H05224802A JP 4025308 A JP4025308 A JP 4025308A JP 2530892 A JP2530892 A JP 2530892A JP H05224802 A JPH05224802 A JP H05224802A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は複数の識別コードを入力することで
入力者の資格を判定するランダムキー装置に関し、ラン
ダムキー装置の小形化、操作性の向上を目的とする。 【構成】 複数のキートップ2を備え、複数のキートッ
プ2に表示するコードをランダムに変更するランダムキ
ー装置に、予め設定された少なくとも複数の文字、記
号、数字のコードの組合せからなる暗証コードを記憶し
ている暗証コード記憶回路5と、暗証コードの1字ずつ
をキーコードとして読みだすと共にランダムにキーコー
ド以外のダミーコードを発生し組み合わせるランダム回
路6と、暗証コードとダミーコードをランダムに表示す
るキートップ2によって順次入力されたコードを暗証コ
ード記憶回路5に記憶された暗証コードと比較照合する
判別回路9とを設ける。
入力者の資格を判定するランダムキー装置に関し、ラン
ダムキー装置の小形化、操作性の向上を目的とする。 【構成】 複数のキートップ2を備え、複数のキートッ
プ2に表示するコードをランダムに変更するランダムキ
ー装置に、予め設定された少なくとも複数の文字、記
号、数字のコードの組合せからなる暗証コードを記憶し
ている暗証コード記憶回路5と、暗証コードの1字ずつ
をキーコードとして読みだすと共にランダムにキーコー
ド以外のダミーコードを発生し組み合わせるランダム回
路6と、暗証コードとダミーコードをランダムに表示す
るキートップ2によって順次入力されたコードを暗証コ
ード記憶回路5に記憶された暗証コードと比較照合する
判別回路9とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の識別コードを入力
することで入力者の資格を判定するランダムキー装置に
関し、該ランダムキー装置の小形化、操作性の向上を目
的とする。
することで入力者の資格を判定するランダムキー装置に
関し、該ランダムキー装置の小形化、操作性の向上を目
的とする。
【0002】
【従来の技術】従来このような分野の技術として特開昭
62−242219号公報に記載されたものがあった。
これに記載されている個人識別カード端末用キーボード
では、キーボード表示用変更用キートップ、液晶表示部
付きのテンキートップ、およびその他のキートップから
構成され、キーボード表示変更用キートップを押すこと
により、テンキートップの数字の位置がランダムに変わ
り、それに応じ、キートップの機能もそれの示す数字に
変わる。
62−242219号公報に記載されたものがあった。
これに記載されている個人識別カード端末用キーボード
では、キーボード表示用変更用キートップ、液晶表示部
付きのテンキートップ、およびその他のキートップから
構成され、キーボード表示変更用キートップを押すこと
により、テンキートップの数字の位置がランダムに変わ
り、それに応じ、キートップの機能もそれの示す数字に
変わる。
【0003】かくしてキャッシカードの利用時に暗証ナ
ンバーを打つのを他人に見られたりしてもテンキートッ
プの数字の位置がランダムに変わるので暗証ナンバーが
他人に推測されるのを防止できる。
ンバーを打つのを他人に見られたりしてもテンキートッ
プの数字の位置がランダムに変わるので暗証ナンバーが
他人に推測されるのを防止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記キーボ
ードでは数字入力の場合には必ず0〜9の10個のキー
トップを必要として、操作する毎にその数字の配列をラ
ンダムに変更させることでセキュリティ精度を高めてい
た。しかしながら、近年機器のサイズの小形化に伴い入
力ベースの小さい改良されたランダムキー装置が要望さ
れている。
ードでは数字入力の場合には必ず0〜9の10個のキー
トップを必要として、操作する毎にその数字の配列をラ
ンダムに変更させることでセキュリティ精度を高めてい
た。しかしながら、近年機器のサイズの小形化に伴い入
力ベースの小さい改良されたランダムキー装置が要望さ
れている。
【0005】したがって本発明は上記課題に鑑みてキー
トップの数が少なくかつ小形化した操作性のよいランダ
ムキー装置を提供することを目的とする。
トップの数が少なくかつ小形化した操作性のよいランダ
ムキー装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、複数のキートップを備え、該複数のキー
トップに表示するコードをランダムに変更するランダム
キー装置に、暗証コード記憶回路、ランダム回路及び判
別回路を設ける。前記暗証コード記憶回路は予め設定さ
れた少なくとも複数の文字、記号、数字等のコードの組
合せからなる暗証コードを記憶している。前記ランダム
回路は前記暗証コードの1字ずつをキーコードとして読
みだすと共にランダムに前記キーコード以外のダミーコ
ードを発生し組み合わせる。前記判別回路は前記暗証コ
ードとダミーコードをランダムに表示するキートップに
よって順次入力されたコードを前記暗証コード記憶回路
に記憶された暗証コードと比較照合する。
決するために、複数のキートップを備え、該複数のキー
トップに表示するコードをランダムに変更するランダム
キー装置に、暗証コード記憶回路、ランダム回路及び判
別回路を設ける。前記暗証コード記憶回路は予め設定さ
れた少なくとも複数の文字、記号、数字等のコードの組
合せからなる暗証コードを記憶している。前記ランダム
回路は前記暗証コードの1字ずつをキーコードとして読
みだすと共にランダムに前記キーコード以外のダミーコ
ードを発生し組み合わせる。前記判別回路は前記暗証コ
ードとダミーコードをランダムに表示するキートップに
よって順次入力されたコードを前記暗証コード記憶回路
に記憶された暗証コードと比較照合する。
【0007】
【作用】本発明のランダムキー装置によれば、前記暗証
コード記憶回路に予め設定された少なくとも複数の文
字、記号、数字のコードの組合せからなる暗証コードが
記憶される。前記ランダム回路によって前記暗証コード
の1字ずつがキーコードとして読みだされるとと共にラ
ンダムに前記キーコード以外のダミーコードが発生し組
み合わせられる。前記判別回路によって、前記暗証コー
ドとダミーコードがランダムに表示されるキートップに
よって順次入力されたコードが前記暗証コード記憶回路
に記憶された暗証コードと比較照合される。このため、
キートップを従来のように10個も用意することなく、
したがって機器の小形化が図られコストも低減される。
また必ず暗証コードの1文字がどこかに表示されるので
操作性が向上する。さらにランダム回路を利用している
ので暗証コードが表示されるキートップが固定されず機
密性が高められる。
コード記憶回路に予め設定された少なくとも複数の文
字、記号、数字のコードの組合せからなる暗証コードが
記憶される。前記ランダム回路によって前記暗証コード
の1字ずつがキーコードとして読みだされるとと共にラ
ンダムに前記キーコード以外のダミーコードが発生し組
み合わせられる。前記判別回路によって、前記暗証コー
ドとダミーコードがランダムに表示されるキートップに
よって順次入力されたコードが前記暗証コード記憶回路
に記憶された暗証コードと比較照合される。このため、
キートップを従来のように10個も用意することなく、
したがって機器の小形化が図られコストも低減される。
また必ず暗証コードの1文字がどこかに表示されるので
操作性が向上する。さらにランダム回路を利用している
ので暗証コードが表示されるキートップが固定されず機
密性が高められる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施例のランダムキー装置
の外観を示す図である。本図に示すランダムキー装置1
はタッチスイッチで構成されたランダムキー装置であ
り、液晶表示されかつ複数の例えば3個の2A、2B、
2Cからなるキートップ2を具備する。キートップ2の
表示はグラフィックで表示するようにしてもい。
説明する。図1は本発明の一実施例のランダムキー装置
の外観を示す図である。本図に示すランダムキー装置1
はタッチスイッチで構成されたランダムキー装置であ
り、液晶表示されかつ複数の例えば3個の2A、2B、
2Cからなるキートップ2を具備する。キートップ2の
表示はグラフィックで表示するようにしてもい。
【0009】図2は図1のランダムキー装置の機能ブロ
ックを示す図である。本図2に示すランダムキー装置1
は、本装置の電源用スイッチ3と、該電源用スイッチ3
のON時に信号を送出するワンショットマルチバイブレ
ータ4と、該ワンショットマルチバイブレータ4に接続
されてかつ予め外部から設定された複数の文字、記号、
数字等のコードの組合せからなる暗証用コードを記憶す
る暗証コード記憶回路5と、前記暗証コードの1字ずつ
をキーコードとして読みだすと共にランダムに前記キー
コード以外のダミーコードを発生し組み合わせるランダ
ム回路6と、該ランダム回路6により駆動されて前記キ
ートップ2の液晶表示をするLCD(Liquid Crystal Di
splay)ドライバー7と、前記キートップ2に入力される
入力コードを一時記憶するバッファ8と、該暗証コード
記憶回路5からの暗証コードと前記キートップ2から入
力されて前記バッファ8に記憶されている入力コードと
を比較して入力コードと暗証コードとが一致するかを判
定し一致しない場合にNG信号を発生する判定回路9
と、上記回路等を制御する制御部10とを含む。上記判
定回路9で発生したNG信号は例えば施解錠装置の解錠
用に利用したりコンピュータへのアクセスに利用したり
する。また判定回路9は例えば連続して3回NG信号を
送出した場合には、警報を図示しない警報装置に送出す
るとともに以降の照合動作を停止するようにしてもよ
い。
ックを示す図である。本図2に示すランダムキー装置1
は、本装置の電源用スイッチ3と、該電源用スイッチ3
のON時に信号を送出するワンショットマルチバイブレ
ータ4と、該ワンショットマルチバイブレータ4に接続
されてかつ予め外部から設定された複数の文字、記号、
数字等のコードの組合せからなる暗証用コードを記憶す
る暗証コード記憶回路5と、前記暗証コードの1字ずつ
をキーコードとして読みだすと共にランダムに前記キー
コード以外のダミーコードを発生し組み合わせるランダ
ム回路6と、該ランダム回路6により駆動されて前記キ
ートップ2の液晶表示をするLCD(Liquid Crystal Di
splay)ドライバー7と、前記キートップ2に入力される
入力コードを一時記憶するバッファ8と、該暗証コード
記憶回路5からの暗証コードと前記キートップ2から入
力されて前記バッファ8に記憶されている入力コードと
を比較して入力コードと暗証コードとが一致するかを判
定し一致しない場合にNG信号を発生する判定回路9
と、上記回路等を制御する制御部10とを含む。上記判
定回路9で発生したNG信号は例えば施解錠装置の解錠
用に利用したりコンピュータへのアクセスに利用したり
する。また判定回路9は例えば連続して3回NG信号を
送出した場合には、警報を図示しない警報装置に送出す
るとともに以降の照合動作を停止するようにしてもよ
い。
【0010】図3は図2のランダム回路6の構成を示す
図である。本図に示すランダム回路6は、予め設定され
た複数の文字、記号、数字等のコードを記憶するROM
(Read Only Memory)からなるコード記憶回路60と、該
コード記憶回路60のコードのうち暗証コード記憶回路
5からの暗証コード以外のコード(記号文字等)をラン
ダムに発生させるコード発生回路61と、該コード発生
回路61からのランダムコード(文字等)と暗証コード
記憶回路5からの暗証コードとから一つずつランダムに
選択してLCDドライバー7を介してキートップ2に割
り当てるコード選択回路62とを含む。
図である。本図に示すランダム回路6は、予め設定され
た複数の文字、記号、数字等のコードを記憶するROM
(Read Only Memory)からなるコード記憶回路60と、該
コード記憶回路60のコードのうち暗証コード記憶回路
5からの暗証コード以外のコード(記号文字等)をラン
ダムに発生させるコード発生回路61と、該コード発生
回路61からのランダムコード(文字等)と暗証コード
記憶回路5からの暗証コードとから一つずつランダムに
選択してLCDドライバー7を介してキートップ2に割
り当てるコード選択回路62とを含む。
【0011】次に動作を説明する。図4は本発明に係る
制御部の動作を説明するフローチャートである。本図に
示す制御部10におけるステップ1においては、先ず暗
証カードが図示しないカードリーダに挿入され、暗証カ
ードが読み取られ、読み取られた暗証コードが、例え
ば、RAM(Random Access Memory)で構成される暗証コ
ード記憶回路に格納される。ここでは説明として暗証コ
ードを「HIRO」とする。なお、暗証コードの登録は
上記以外にも種々考えられ、例えば、ランダムキー装置
1における電源用スイッチ3の電源ON後、キートップ
2上の登録モードを選択し、表示されるコードを選択
し、登録用キートップを押し下げることで暗証コードを
記憶させる又はランダムキー装置内にスイッチを設けて
おき、設定するようにしてもよい。
制御部の動作を説明するフローチャートである。本図に
示す制御部10におけるステップ1においては、先ず暗
証カードが図示しないカードリーダに挿入され、暗証カ
ードが読み取られ、読み取られた暗証コードが、例え
ば、RAM(Random Access Memory)で構成される暗証コ
ード記憶回路に格納される。ここでは説明として暗証コ
ードを「HIRO」とする。なお、暗証コードの登録は
上記以外にも種々考えられ、例えば、ランダムキー装置
1における電源用スイッチ3の電源ON後、キートップ
2上の登録モードを選択し、表示されるコードを選択
し、登録用キートップを押し下げることで暗証コードを
記憶させる又はランダムキー装置内にスイッチを設けて
おき、設定するようにしてもよい。
【0012】ステップ2において、電源用スイッチ3が
ONにされ図示しないスタートキーが押される。ステッ
プ3において、このスタートキーのONにてワンショッ
トマルチバイブレータ4が動作する。ステップ4におい
て、ワンショットマルチバイブレータ4の動作によって
暗証コード記憶回路5が駆動し、暗証コードの第1文字
である「H」がキーコードとしてランダム回路6に送出
される。
ONにされ図示しないスタートキーが押される。ステッ
プ3において、このスタートキーのONにてワンショッ
トマルチバイブレータ4が動作する。ステップ4におい
て、ワンショットマルチバイブレータ4の動作によって
暗証コード記憶回路5が駆動し、暗証コードの第1文字
である「H」がキーコードとしてランダム回路6に送出
される。
【0013】ステップ5において、ランダム回路6のコ
ード記憶回路60及びコード発生回路61で「H」を除
いてランダムにアルファベットA〜Zから1文字が発生
する。ここではこのランダム文字を「J」とする。次に
コード発生回路61で「H」及び「J」を除いてランダ
ムにアルファベットA〜Zから1文字が発生する。ここ
ではこのランダム文字を「A」とする。
ード記憶回路60及びコード発生回路61で「H」を除
いてランダムにアルファベットA〜Zから1文字が発生
する。ここではこのランダム文字を「J」とする。次に
コード発生回路61で「H」及び「J」を除いてランダ
ムにアルファベットA〜Zから1文字が発生する。ここ
ではこのランダム文字を「A」とする。
【0014】本図5は本発明の暗証コード及びランダム
文字の組み合わせの表示を示す図である。ステップ6に
おいて、ランダム回路6のコード選択回路62によって
「H」、「J」、「A」の中からランダムに1つを、例
えば、選択して(ここでは「J」とする)キートップ2
のAに割当て、LCDドライバー7を経由して表示す
る。次に「H」、「A」から1つをランダムに選択して
(ここでは「A」とする)キートップ2Bに割当てて表
示する。次に残りの文字「H」をキートップ2Cに割当
てて表示する。つまり、図3(a)に示すように、ラン
ダム文字がダミーコードとしてキートップ2Aに「J」
が、2Bに「A」が表示され、ランダム位置として2C
に暗証コードの第1文字「H」が表示される。
文字の組み合わせの表示を示す図である。ステップ6に
おいて、ランダム回路6のコード選択回路62によって
「H」、「J」、「A」の中からランダムに1つを、例
えば、選択して(ここでは「J」とする)キートップ2
のAに割当て、LCDドライバー7を経由して表示す
る。次に「H」、「A」から1つをランダムに選択して
(ここでは「A」とする)キートップ2Bに割当てて表
示する。次に残りの文字「H」をキートップ2Cに割当
てて表示する。つまり、図3(a)に示すように、ラン
ダム文字がダミーコードとしてキートップ2Aに「J」
が、2Bに「A」が表示され、ランダム位置として2C
に暗証コードの第1文字「H」が表示される。
【0015】ステップ7において、入力者は、記憶して
いる暗証コード「HIRO」の第1文字が「H」である
ので「H」が表示されているキートップ2Cを押し下げ
る。ステップ8において、「H」がバッファ8に一時記
憶されるとともに、キートップ2に割当てられ表示され
ている文字をリセットする。ステップ9を経由してステ
ップ4〜8において、暗証コード記憶回路5を駆動させ
て暗証コード「HIRO」の第2文字の「I」をランダ
ム回路6に送出する。ランダム回路6では前述と同様に
ランダム回路6のコード発生回路61等から「I」を除
いてランダムにアルファベットA〜Zから1文字を選択
する。ここでは「M」とする。次にコード発生回路61
は「I」及び「M」を除いたAからZから1文字を選択
する。ここでは「K」とする。次にコード選択回路62
は「I」、「M」、「K」からランダムに1つを選択し
て(ここでは「I」とする)キートップ2Aに割当て、
LCDドライバー7を経由して表示する。次に「M」、
「K」から1つをランダに選択して(ここでは「M」と
する)キートップ2Bに割当てて表示する。次に残りの
文字「K」をキートップ2Cに割当てて表示する。つま
り、図3(b)に示すように、ランダム文字がダミーコ
ードとしてキートップ2Bに「M」が、2Cに「K」が
表示され、ランダム位置として2Aに暗証コードの第1
文字「I」が表示される。入力者は「I」表示されたキ
ートップ2Aを選択して押下する。
いる暗証コード「HIRO」の第1文字が「H」である
ので「H」が表示されているキートップ2Cを押し下げ
る。ステップ8において、「H」がバッファ8に一時記
憶されるとともに、キートップ2に割当てられ表示され
ている文字をリセットする。ステップ9を経由してステ
ップ4〜8において、暗証コード記憶回路5を駆動させ
て暗証コード「HIRO」の第2文字の「I」をランダ
ム回路6に送出する。ランダム回路6では前述と同様に
ランダム回路6のコード発生回路61等から「I」を除
いてランダムにアルファベットA〜Zから1文字を選択
する。ここでは「M」とする。次にコード発生回路61
は「I」及び「M」を除いたAからZから1文字を選択
する。ここでは「K」とする。次にコード選択回路62
は「I」、「M」、「K」からランダムに1つを選択し
て(ここでは「I」とする)キートップ2Aに割当て、
LCDドライバー7を経由して表示する。次に「M」、
「K」から1つをランダに選択して(ここでは「M」と
する)キートップ2Bに割当てて表示する。次に残りの
文字「K」をキートップ2Cに割当てて表示する。つま
り、図3(b)に示すように、ランダム文字がダミーコ
ードとしてキートップ2Bに「M」が、2Cに「K」が
表示され、ランダム位置として2Aに暗証コードの第1
文字「I」が表示される。入力者は「I」表示されたキ
ートップ2Aを選択して押下する。
【0016】以降前述と同様に図3(c)、(d)に示
すように、「R」及び「O」が選択入力され、バッファ
8には「H」、「I」、「R」及び「O」が入力され
る。ステップ10において、暗証コードの選択終了後に
判定回路9で暗証コード記憶回路5から暗証コード「H
IRO」を読み取り、比較照合する。ステップ11にお
いて、一致していないときにはNG信号を送出する。
すように、「R」及び「O」が選択入力され、バッファ
8には「H」、「I」、「R」及び「O」が入力され
る。ステップ10において、暗証コードの選択終了後に
判定回路9で暗証コード記憶回路5から暗証コード「H
IRO」を読み取り、比較照合する。ステップ11にお
いて、一致していないときにはNG信号を送出する。
【0017】ステップ12において、上記NG信号に基
づき照合動作停止、警報発生等を行う。以上の本実施例
の説明では、暗証コードを英文字で示したがこれに制限
されることなく図文字、記号又はこれらの組み合わせ等
であってもよい。
づき照合動作停止、警報発生等を行う。以上の本実施例
の説明では、暗証コードを英文字で示したがこれに制限
されることなく図文字、記号又はこれらの組み合わせ等
であってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、キ
ートップを従来のように10個も用意することなく、し
たがって機器の小形化が図られコストも低減される。ま
た必ず暗証コードの位置文字がどこかに表示されるので
操作性が向上する。さらにランダム回路を利用している
ので暗証コードが表示されるキートップが固定されず機
密性が高められる。
ートップを従来のように10個も用意することなく、し
たがって機器の小形化が図られコストも低減される。ま
た必ず暗証コードの位置文字がどこかに表示されるので
操作性が向上する。さらにランダム回路を利用している
ので暗証コードが表示されるキートップが固定されず機
密性が高められる。
【図1】本発明の一実施例のランダムキー装置の外観を
示す図である。
示す図である。
【図2】図1のランダムキー装置の機能ブロックを示す
図である。
図である。
【図3】図2のランダム回路の構成を示す図である。
【図4】本発明に係る制御部の動作を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】本発明の暗証コード及びランダム文字の組み合
わせの表示を示す図である。
わせの表示を示す図である。
1…ランダムキー装置 2…キートップ 3…電源用スイッチ 4…ワンショットマルチバイブレータ 5…暗証コード記憶回路 6…ランダム回路 7…LCDドライバー 8…バッファ 9…判定回路 10…制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のキートップ(2)を備え、該複数
のキートップ(2)に表示するコードをランダムに変更
するランダムキー装置において、 予め設定された少なくとも複数の文字、記号、数字等の
コードの組合せからなる暗証コードを記憶している暗証
コード記憶回路(5)と、 前記暗証コードの1字ずつをキーコードとして読みだす
と共にランダムに前記キーコード以外のダミーコードを
発生し組み合わせるランダム回路(6)と、 前記暗証コードとダミーコードをランダムに表示するキ
ートップ(2)によって順次入力されたコードを前記暗
証コード記憶回路(5)に記憶された暗証コードと比較
照合する判別回路(9)とを具備するランダムキー装
置。 - 【請求項2】 前記キートップ(2)がグラフィックで
表示される請求項1記載のランダムキー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025308A JPH05224802A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | ランダムキー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4025308A JPH05224802A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | ランダムキー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05224802A true JPH05224802A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12162381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4025308A Pending JPH05224802A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | ランダムキー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05224802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002261755A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Sony Corp | 認証システム及び認証方法、並びに暗号入力装置及び暗号入力方法、並びに携帯端末 |
| JP2007249935A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | 電子機器及びパスワード入力プログラム |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP4025308A patent/JPH05224802A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002261755A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-13 | Sony Corp | 認証システム及び認証方法、並びに暗号入力装置及び暗号入力方法、並びに携帯端末 |
| JP2007249935A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-09-27 | Fujitsu Ltd | 電子機器及びパスワード入力プログラム |
| US8010797B2 (en) | 2006-02-20 | 2011-08-30 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus and recording medium storing password input program |
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