JPH052249B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052249B2 JPH052249B2 JP62066818A JP6681887A JPH052249B2 JP H052249 B2 JPH052249 B2 JP H052249B2 JP 62066818 A JP62066818 A JP 62066818A JP 6681887 A JP6681887 A JP 6681887A JP H052249 B2 JPH052249 B2 JP H052249B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- velocity
- ultrasonic
- pipe
- ultrasonic transducer
- ultrasonic waves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 23
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 9
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 18
- 230000006870 function Effects 0.000 description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音速測定方法に係り、とくに、配管
内の液体の音速測定方法に関する。
内の液体の音速測定方法に関する。
一般に、液体上の音速は、サンプルの液体を取
り出して所定の器に入れ、超音波の往復伝播時間
又は一方から他方へ至る超音波の伝播時間を測定
することにより、極く容易に測定される。
り出して所定の器に入れ、超音波の往復伝播時間
又は一方から他方へ至る超音波の伝播時間を測定
することにより、極く容易に測定される。
このため、現存する大部分の液体については音
速が物理定数として測定され判明している。ま
た、液体の音速は温度依存性が大きいことも一般
に知られている。
速が物理定数として測定され判明している。ま
た、液体の音速は温度依存性が大きいことも一般
に知られている。
一方、配管内を流動する液体の流速及び流量の
測定に際しては、被測定流動体の音速が明らかに
されていないと当該流速及び流量の測定を行うこ
とができない。
測定に際しては、被測定流動体の音速が明らかに
されていないと当該流速及び流量の測定を行うこ
とができない。
このため、配管内の水の流速および流量の測定
に際しては、予め配管の近傍で水の温度を測定
し、その測定温度から配管内を流動する水の温度
を特定するとともに音速を一応特定し、その後外
部から配管内の水の流速及び流量を測定するとい
う手法が採られている。
に際しては、予め配管の近傍で水の温度を測定
し、その測定温度から配管内を流動する水の温度
を特定するとともに音速を一応特定し、その後外
部から配管内の水の流速及び流量を測定するとい
う手法が採られている。
しかしながら、配管の当該箇所に温度計が装備
されているとは限らない。このため配管内の液体
のサンプルを採取できない箇所では、当該液体の
音速が不明であることから配管内における液体の
流速及び流量等を正確に測定することができない
という不都合があつた。
されているとは限らない。このため配管内の液体
のサンプルを採取できない箇所では、当該液体の
音速が不明であることから配管内における液体の
流速及び流量等を正確に測定することができない
という不都合があつた。
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善
し、配管内を流動する液体の音速を当該液体に当
接することなくリアルタイムで正確に測定するこ
とのできる音速測定方法を提供することを、その
目的とする。
し、配管内を流動する液体の音速を当該液体に当
接することなくリアルタイムで正確に測定するこ
とのできる音速測定方法を提供することを、その
目的とする。
そこで、本発明では、超音波を斜入射可能に形
成されたクサビ部材を有する一方と他方の超音波
送受波器を、超音波の伝播線上に沿つて配管の上
流側と下流側の外壁部分にそれぞれ送受信方向を
向かい合わせて固定装備し、一方又は他方の超音
波送受波器のクサビ部材内を伝播する超音波の音
速に基づいてこれに当接する管壁部分の超音波の
位相速度Vpを算定すると共に、この管壁部分を
介して一方の超音波送受波器から他方の超音波送
受波器に伝播する超音波の伝播時間に基づいて当
該管壁部分の超音波の群速度Vgを算定する。そ
して、これら管壁部分の超音波の位相速度Vpお
よび群速度Vgの算定に相前後して、配管の上流
側から下流側へ、および下流側から上流側へ各々
発信される超音波がそれぞれ管壁部分もしくは配
管内流動体を伝播して受信されるまでの時間と、
それより当該流動体内をN行程(N=2,4,
6,……)多く伝播して受信されるまでの時間と
の差Δtd,Δtuとをそれぞれ測定し、 これらの測定値Δtd,Δtuおよび算定された位
相速度Vp、群速度Vgに基づいて予め特定された
所定の関数、即ち、 1(Vp,Vg,Δtd,Δtu,C) =(1+αVg 2)C4−(2VpVg+ αVp 2Vg 2)C2+Vp 2Vg 2=0 α=(Δtu+Δtd)2/4M2D2 もしくはこれと同等の関数を演算することにより
配管内流動体の音速Cを特定する、という構成を
採つている。これによつて前述した目的を達成し
ようとするものである。
成されたクサビ部材を有する一方と他方の超音波
送受波器を、超音波の伝播線上に沿つて配管の上
流側と下流側の外壁部分にそれぞれ送受信方向を
向かい合わせて固定装備し、一方又は他方の超音
波送受波器のクサビ部材内を伝播する超音波の音
速に基づいてこれに当接する管壁部分の超音波の
位相速度Vpを算定すると共に、この管壁部分を
介して一方の超音波送受波器から他方の超音波送
受波器に伝播する超音波の伝播時間に基づいて当
該管壁部分の超音波の群速度Vgを算定する。そ
して、これら管壁部分の超音波の位相速度Vpお
よび群速度Vgの算定に相前後して、配管の上流
側から下流側へ、および下流側から上流側へ各々
発信される超音波がそれぞれ管壁部分もしくは配
管内流動体を伝播して受信されるまでの時間と、
それより当該流動体内をN行程(N=2,4,
6,……)多く伝播して受信されるまでの時間と
の差Δtd,Δtuとをそれぞれ測定し、 これらの測定値Δtd,Δtuおよび算定された位
相速度Vp、群速度Vgに基づいて予め特定された
所定の関数、即ち、 1(Vp,Vg,Δtd,Δtu,C) =(1+αVg 2)C4−(2VpVg+ αVp 2Vg 2)C2+Vp 2Vg 2=0 α=(Δtu+Δtd)2/4M2D2 もしくはこれと同等の関数を演算することにより
配管内流動体の音速Cを特定する、という構成を
採つている。これによつて前述した目的を達成し
ようとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1図において、符号1は配管3の上流側に装
備された一方の超音波送受波器を示し、符号2は
同じく配管3の下流側に装備された他方の超音波
送受波器を示す。この内、一方の超音波送受波器
1は、図に示すように超音波を配管3へ斜入射せ
しめるためのクサビ部材1Aと振動子1Bとを備
えている。また、他方の超音波送受波器2も同一
に形成されたクサビ部材2Aと振動子2Bとを備
えている。
備された一方の超音波送受波器を示し、符号2は
同じく配管3の下流側に装備された他方の超音波
送受波器を示す。この内、一方の超音波送受波器
1は、図に示すように超音波を配管3へ斜入射せ
しめるためのクサビ部材1Aと振動子1Bとを備
えている。また、他方の超音波送受波器2も同一
に形成されたクサビ部材2Aと振動子2Bとを備
えている。
これらの各超音波送受波器1,2の各々は、送
受信切換部10を介して発信回路部11及び受信
回路部12に各別に接続されている。この第1図
においては、配管3内の液体は図の左方から右方
へ流動する場合が示されている。
受信切換部10を介して発信回路部11及び受信
回路部12に各別に接続されている。この第1図
においては、配管3内の液体は図の左方から右方
へ流動する場合が示されている。
超音波送受波器1,2の各々においては、配管
3内の流速に応じて第2図に示す如き繰り返し信
号が受信される。
3内の流速に応じて第2図に示す如き繰り返し信
号が受信される。
この第2図において、同図1のN=0の波は、
第1図に示す経路l1,l2,l7,l5及びl6の順に伝播
し、流動体中を通過することなく他方の超音波送
受波器2に到達する受信波を示す。一方、同図2
のN=0の波は、超音波送受波器2から発射され
た超音波が第1図に示す経路l6,l5,l7,l2及びl1
の順に伝播し、流動体中を通過することなく一方
の超音波送受波器1に到達する受信波、すなわち
同じ通過領域を逆方向に伝播する超音波信号波を
示す。
第1図に示す経路l1,l2,l7,l5及びl6の順に伝播
し、流動体中を通過することなく他方の超音波送
受波器2に到達する受信波を示す。一方、同図2
のN=0の波は、超音波送受波器2から発射され
た超音波が第1図に示す経路l6,l5,l7,l2及びl1
の順に伝播し、流動体中を通過することなく一方
の超音波送受波器1に到達する受信波、すなわち
同じ通過領域を逆方向に伝播する超音波信号波を
示す。
また、第2図1のN=2の波は、超音波が第1
図における配管3の上側の管壁部分から一度流動
体4内に漏洩し、流動体4中を伝播して配管部3
における下側の管壁部分に入射し、同管壁部分を
伝播しながら再度流動体4内へ漏洩伝播して配管
部3の上側の管壁部分に入射し、続いて上側の管
壁部分を伝播して超音波送受波器2に到達する波
を示す。すなわち、N=2の波は流動体中の伝播
行程が2行程となる受信波を示す。一方、同図2
におけるN=2の波は、流動体中を第1図1にお
けるN=2の波の逆方向を伝播する伝播行程が2
行程の受信波を示す。
図における配管3の上側の管壁部分から一度流動
体4内に漏洩し、流動体4中を伝播して配管部3
における下側の管壁部分に入射し、同管壁部分を
伝播しながら再度流動体4内へ漏洩伝播して配管
部3の上側の管壁部分に入射し、続いて上側の管
壁部分を伝播して超音波送受波器2に到達する波
を示す。すなわち、N=2の波は流動体中の伝播
行程が2行程となる受信波を示す。一方、同図2
におけるN=2の波は、流動体中を第1図1にお
けるN=2の波の逆方向を伝播する伝播行程が2
行程の受信波を示す。
同様に、N=4の波は、流動体中の経路が4行
程となる受信波を示す。
程となる受信波を示す。
この内、上流側の超音波送受波器1から下流側
に向けて超音波を発射した場合に下流側の超音波
送受波器2に受信される各受信波の伝播時間td
(d=1,2,4,……)は、第1図においては
次式で表わされる。
に向けて超音波を発射した場合に下流側の超音波
送受波器2に受信される各受信波の伝播時間td
(d=1,2,4,……)は、第1図においては
次式で表わされる。
td=〔(L−ND・tanθ)/Vg〕+
〔(ND/cosθ)/(C+V・sinθ)〕
+τ1+τ2 ……
θ=sin-1(C/VP) ……
但し、L:超音波送受波器相互間の間隔
N:流動体中の伝播行程数(往復の場合は
N=2となる) Vg:配管部を伝播する超音波の群速度 Vp:配管部を伝播する超音波の位相速度 θ:第1図に示す超音波の漏洩伝播角 τ1,τ2:超音波が超音波送受波器内を通過
するのに要する時間 一方、下流側の超音波送受波器2から上流側に
向けて超音波が発射された場合に上流側の超音波
送受波器1に受信される受信波の全伝播時間tu
(u=1,3,5,……)は、式と同様に次
式で表わされる。
N=2となる) Vg:配管部を伝播する超音波の群速度 Vp:配管部を伝播する超音波の位相速度 θ:第1図に示す超音波の漏洩伝播角 τ1,τ2:超音波が超音波送受波器内を通過
するのに要する時間 一方、下流側の超音波送受波器2から上流側に
向けて超音波が発射された場合に上流側の超音波
送受波器1に受信される受信波の全伝播時間tu
(u=1,3,5,……)は、式と同様に次
式で表わされる。
tu=〔(L−ND・tanθ)/Vg〕+
(〔ND/cosθ)/(C−V・sinθ)〕
+τ1+τ2 ……
但し、L,N,Vg,VP,θ及びτ1,τ2は、式
の場合と同じ。
の場合と同じ。
これらの受信波は、N=0,N=2,N=4の
順で受信回路部12及び信号選択手段13Aを介
して計時手段13でそれぞれ計時されたのち、そ
の伝播時間に係る情報が第1のメモリ14へ送ら
れるようになつている。
順で受信回路部12及び信号選択手段13Aを介
して計時手段13でそれぞれ計時されたのち、そ
の伝播時間に係る情報が第1のメモリ14へ送ら
れるようになつている。
次に、流動体中経路の行程がM行程異なる2つ
の受信波の伝播時間差Δtd,Δtuは、 Δtd=(−MD・tanθ/Vg)+ 〔(MD/cosθ)/(C+V・sinθ)〕 …… Δtu=(−MD・tanθ/Vg)+ 〔(MD/cosθ)/(C−V・sinθ)〕 …… ここで、M=2の場合、第2図との関係では、 Δtd=2td=t2−t1=t4−t2 Δtu=2tu=t3−t1=t5−t3 となる。
の受信波の伝播時間差Δtd,Δtuは、 Δtd=(−MD・tanθ/Vg)+ 〔(MD/cosθ)/(C+V・sinθ)〕 …… Δtu=(−MD・tanθ/Vg)+ 〔(MD/cosθ)/(C−V・sinθ)〕 …… ここで、M=2の場合、第2図との関係では、 Δtd=2td=t2−t1=t4−t2 Δtu=2tu=t3−t1=t5−t3 となる。
この式の演算は時間差算定手段15で行わ
れ、その結果が第2のメモリ16に記憶されるよ
うになつている。この式より、流動体の音速
Cは、次式の根として算出し得る。
れ、その結果が第2のメモリ16に記憶されるよ
うになつている。この式より、流動体の音速
Cは、次式の根として算出し得る。
1(Vp,Vg,Δtu,Δtd,C)
=(1+αVg 2)C4−(2VpVg+
αVp 2Vg 2)C2+Vp 2Vg 2=0 ……
α=(Δtu+Δtd)2/4M2D2
かかる式の演算は、第1演算部17で行われ、
その結果が第2のメモリ16へ送られ、同時に表
示手段18で表示されるようになつている。
その結果が第2のメモリ16へ送られ、同時に表
示手段18で表示されるようになつている。
この第2のメモリ16は、音速Cのデータを入
力すると直ちに他の記憶されている全データ、即
ち配管3の超音波の位相速度Vp及び群速度Vgと、
伝播時間差に係る2つのデータΔtdおよびΔtuと
ともに、音速Cのデータを再び第2演算部17へ
送り込むようになつている。この場合、第2演算
部17では、下式の演算が行われる。
力すると直ちに他の記憶されている全データ、即
ち配管3の超音波の位相速度Vp及び群速度Vgと、
伝播時間差に係る2つのデータΔtdおよびΔtuと
ともに、音速Cのデータを再び第2演算部17へ
送り込むようになつている。この場合、第2演算
部17では、下式の演算が行われる。
V=2(Vp,Vg,Δtu,Δtd,C)
=〔Vp−(C2/Vg)〕・
(Δtu−Δtd)/(Δtu+Δtd)……′
これによつて、当該配管3内の流動体4の流速
が直ちに算定され、その結果が表示手段18へ送
られる。表示手段18では、この流速データとと
もに当該流速データに基づいてこれを流量に変換
表示するようになつている。
が直ちに算定され、その結果が表示手段18へ送
られる。表示手段18では、この流速データとと
もに当該流速データに基づいてこれを流量に変換
表示するようになつている。
すなわち、超音波送受波器1および2で受信さ
れるN=0,2又はN=2,4の各受信波の到達
時間を計時しその差(例えばN=0とN=2の時
間差)を求めることにより、配管3の管壁部の位
相速度Vpと群速度Vgとが判明していると、配管
部3内の流動体4の音速Cを、更には流速および
流量をリアルタイムで直ちに且つ高精度に算定表
示することができる。
れるN=0,2又はN=2,4の各受信波の到達
時間を計時しその差(例えばN=0とN=2の時
間差)を求めることにより、配管3の管壁部の位
相速度Vpと群速度Vgとが判明していると、配管
部3内の流動体4の音速Cを、更には流速および
流量をリアルタイムで直ちに且つ高精度に算定表
示することができる。
ここで、配管3の管壁部を伝播する超音波の位
相速度Vpと群速度Vgを求める場合の動作原理に
ついて説明する。
相速度Vpと群速度Vgを求める場合の動作原理に
ついて説明する。
まず、第3図に、超音波送受波器1のクサビ部
材1Aと超音波振動子1Bとを示す。このクサビ
部材1Aは、断面が台形状をなし、その一方の斜
面1aに超音波振動子1Bが固着されている。ま
た、他方の斜面1Cは、超音波振動子1Bから発
信された超音波が入射面1bで反射してクサビ部
材1A内を伝播する場合の当該伝播経路に直交す
る面を構成するようになつている。このため、ク
サビ部材1A内を伝播する内部反射波は、超音波
振動子1Bに戻るようになつている。l1,l1′は、
その場合の伝播経路及び距離を示す。
材1Aと超音波振動子1Bとを示す。このクサビ
部材1Aは、断面が台形状をなし、その一方の斜
面1aに超音波振動子1Bが固着されている。ま
た、他方の斜面1Cは、超音波振動子1Bから発
信された超音波が入射面1bで反射してクサビ部
材1A内を伝播する場合の当該伝播経路に直交す
る面を構成するようになつている。このため、ク
サビ部材1A内を伝播する内部反射波は、超音波
振動子1Bに戻るようになつている。l1,l1′は、
その場合の伝播経路及び距離を示す。
従つて、この時のクサビ部材1A内の超音波の
伝播時間T0を測定することにより、クサビ部材
1A内の音速Cpは次式によつて算出し得る。
伝播時間T0を測定することにより、クサビ部材
1A内の音速Cpは次式によつて算出し得る。
Cp=2(l1+l1′)/T0 ……
また、クサビ部材1Aの音速Cpと配管部3を
伝播する超音波の位相速度Vpとの間には、次式
の関係がある。
伝播する超音波の位相速度Vpとの間には、次式
の関係がある。
Vp=Cp/sinθi ……
但し、θi:入射角(第3図参照)
さらに、第1図に示す如く、2つの超音波送受
波器1,2の超音波入射点相互間の距離をLと
し、超音波振動子1Bから発信された超音波が配
管3の管壁を伝播して超音波振動子2Bに到達す
る場合の伝播時間をTとすると、配管3の管壁部
を伝搬する超音波の群速度Vgは、次式で表わさ
れる。
波器1,2の超音波入射点相互間の距離をLと
し、超音波振動子1Bから発信された超音波が配
管3の管壁を伝播して超音波振動子2Bに到達す
る場合の伝播時間をTとすると、配管3の管壁部
を伝搬する超音波の群速度Vgは、次式で表わさ
れる。
Vg=L/〔T−T0(l1/(l1+l1′))〕 ……
となる。ここで、L,l1,l1′は幾何学的に求まる
数値であることから、結局、式における伝播時
間TおよびT0を計時し当該式を演算すること
により、必要とする配管3の管壁部の群速度を極
く容易に算定することができる。この群速度及び
位相速度の演算は、信号処理部20の第1演算部
13Bでとり行われる。
数値であることから、結局、式における伝播時
間TおよびT0を計時し当該式を演算すること
により、必要とする配管3の管壁部の群速度を極
く容易に算定することができる。この群速度及び
位相速度の演算は、信号処理部20の第1演算部
13Bでとり行われる。
受信回路部12で受信される信号は、信号選択
手段13Aを介して計時手段13へ送られ、ここ
で伝播時間の計時が行われたのち信号処理部20
にて所定の信号処理がなされる。この信号処理部
20は、第1のメモリ14と、時間差算定手段1
5と、第2のメモリ16と、音速及び流速を演算
する第2演算部17とを有し、更に計時手段13
と第2のメモリ16との間に第1演算部13Bを
備えた構成となつている。この信号処理部20で
は、配管3の管壁部の位相速度Vp、群速度Vg、
配管3内の流動体の音速Cおよび当該流動体の流
速V等が後述するように演算される。この信号処
理部20における演算結果は、表示手段18で表
示されるようになつている。
手段13Aを介して計時手段13へ送られ、ここ
で伝播時間の計時が行われたのち信号処理部20
にて所定の信号処理がなされる。この信号処理部
20は、第1のメモリ14と、時間差算定手段1
5と、第2のメモリ16と、音速及び流速を演算
する第2演算部17とを有し、更に計時手段13
と第2のメモリ16との間に第1演算部13Bを
備えた構成となつている。この信号処理部20で
は、配管3の管壁部の位相速度Vp、群速度Vg、
配管3内の流動体の音速Cおよび当該流動体の流
速V等が後述するように演算される。この信号処
理部20における演算結果は、表示手段18で表
示されるようになつている。
この信号処理部20及び前述した計時手段13
等の各信号処理系は、それぞれ主制御部30によ
つて駆動制御されるようになつている。
等の各信号処理系は、それぞれ主制御部30によ
つて駆動制御されるようになつている。
この主制御部30は、回路全体の動作のタイミ
ングを一致させるための全体的な駆動制御信号を
出力するほか、信号処理部20および各回路構成
の全体を使用超音波の位相速度算定モードに切り
換え設定する第1の制御機能と、信号処理部20
および各回路構成の全体を前記使用超音波の群速
度算定モードに切り換え設定する第2の制御機能
と、算定された使用超音波の位相速度、群速度お
よび計時手段からの出力データ等に基づいた被測
定媒体の音速の演算を意図して信号処理部20お
よび各回路構成の全体を音速算定モードに切り換
え設定する第3の制御機能とを備えている。主制
御部30のこれらの制御機能は、本実施例では測
定条件設定部30Aを用いてオペレータにより外
部指令によつて切換えられるようになつている。
ングを一致させるための全体的な駆動制御信号を
出力するほか、信号処理部20および各回路構成
の全体を使用超音波の位相速度算定モードに切り
換え設定する第1の制御機能と、信号処理部20
および各回路構成の全体を前記使用超音波の群速
度算定モードに切り換え設定する第2の制御機能
と、算定された使用超音波の位相速度、群速度お
よび計時手段からの出力データ等に基づいた被測
定媒体の音速の演算を意図して信号処理部20お
よび各回路構成の全体を音速算定モードに切り換
え設定する第3の制御機能とを備えている。主制
御部30のこれらの制御機能は、本実施例では測
定条件設定部30Aを用いてオペレータにより外
部指令によつて切換えられるようになつている。
次に、上記実施例の全体的な動作について説明
する。
する。
まず最初に、配管3の外面で当該配管の中心線
に沿つて配管3の上流側と下流側にそれぞれ超音
波送受波器1,2を固定装備する。次に、主制御
部30の第1の制御機能を稼働させ、回路全体を
配管3の管壁部分における位相速度Vpの測定状
態(位相速度測定モード)に設定する。回路全体
がこの位相速度測定モードに設定されると、他方
の超音波送受波器2が送受信切換部10から電気
的に切離され、これによつて一方の超音波送受波
器1のみが送信動作と受信動作とを行うように設
定される(なお、一方の超音波送受波器1の代り
に他方の超音波送受波器2を使用してもよい)。
第4図はこの場合の送受信信号の伝送状態を示す
もので、発信回路部11から送信された送信信号
TR1は、超音波送受波器1及び受信回路部12へ
同時に送られ、また超音波送受波器1からの内部
反射波RE1も受信回路部12へ送られる。この各
信号TR1,RE1は、信号選択手段13Aを通過し
て計時手段13へ送られ、ここでその時間差T0
が計時され、その時間データが第1演算部13B
へ送られる。第1演算部13Bでは、測定時間
T0に基づいて式及び式の演算が行われ、そ
の結果が第2のメモリ16に記憶されるとともに
表示手段18に表示されるようになつている。
に沿つて配管3の上流側と下流側にそれぞれ超音
波送受波器1,2を固定装備する。次に、主制御
部30の第1の制御機能を稼働させ、回路全体を
配管3の管壁部分における位相速度Vpの測定状
態(位相速度測定モード)に設定する。回路全体
がこの位相速度測定モードに設定されると、他方
の超音波送受波器2が送受信切換部10から電気
的に切離され、これによつて一方の超音波送受波
器1のみが送信動作と受信動作とを行うように設
定される(なお、一方の超音波送受波器1の代り
に他方の超音波送受波器2を使用してもよい)。
第4図はこの場合の送受信信号の伝送状態を示す
もので、発信回路部11から送信された送信信号
TR1は、超音波送受波器1及び受信回路部12へ
同時に送られ、また超音波送受波器1からの内部
反射波RE1も受信回路部12へ送られる。この各
信号TR1,RE1は、信号選択手段13Aを通過し
て計時手段13へ送られ、ここでその時間差T0
が計時され、その時間データが第1演算部13B
へ送られる。第1演算部13Bでは、測定時間
T0に基づいて式及び式の演算が行われ、そ
の結果が第2のメモリ16に記憶されるとともに
表示手段18に表示されるようになつている。
次にオペレータによつて主制御部30の第2の
制御機能が稼働されると、回路全体が配管3の群
速度測定モードに設定される。
制御機能が稼働されると、回路全体が配管3の群
速度測定モードに設定される。
この場合、一方の超音波送受波器1が送信動作
をなし他方の超音波送受波器2が受信動作をな
す。すなわち、送信信号TR1と受信信号RE2とは
第5図の如く伝送される。この各信号TR1,RE2
は、信号選択手段13Aを通過して計時手段13
へ送られ、ここでTR1とRE1の波の時間差が計時
され、その時間データが第1演算部13Bへ送ら
れる。第1演算部13Bでは、測定時間T0に基
づいて式の演算が行われ、その結果求まる群速
度Vgが、位相速度Vpの時と同時に第2のメモリ
16に記憶され、同様に表示手段18に表示され
るようになつている。
をなし他方の超音波送受波器2が受信動作をな
す。すなわち、送信信号TR1と受信信号RE2とは
第5図の如く伝送される。この各信号TR1,RE2
は、信号選択手段13Aを通過して計時手段13
へ送られ、ここでTR1とRE1の波の時間差が計時
され、その時間データが第1演算部13Bへ送ら
れる。第1演算部13Bでは、測定時間T0に基
づいて式の演算が行われ、その結果求まる群速
度Vgが、位相速度Vpの時と同時に第2のメモリ
16に記憶され、同様に表示手段18に表示され
るようになつている。
続いて、オペレータによる入力指令によつて主
制御部30の第3の制御機能が稼働されると、回
路全体が配管部3の内部を流動する液体の音速測
定モードに設定される。この内部流動体の音速測
定モードにおいては、前述した式及び式の
td,tuが第2図のt1,t2,t3,……の時間経過とと
もに具体的に測定される。第6図1の場合は、td
が測定される。具体的には、例えばTR1を基準と
してN=0,N=2,N=4の場合の各受信信号
RE2の受信時間t1,t2,t4が測定され、受信回路
部12で増幅された後、信号選択手段13Aへ送
られる。この信号選択手段13Aでは、入力信号
の内、主制御部30の指令に基づいて例えばN=
0とN=2の受信信号を選択して計時手段13へ
送り出すようになつている。計時手段13では、
二つの入力信号の時間t1,t2を計時してその時間
データを時間差算定手段15へ出力する。この時
間差算定手段15では直ちにt1とt2の時間差Δtd
を算定し第2のメモリ16へ記憶させるようにな
つている。
制御部30の第3の制御機能が稼働されると、回
路全体が配管部3の内部を流動する液体の音速測
定モードに設定される。この内部流動体の音速測
定モードにおいては、前述した式及び式の
td,tuが第2図のt1,t2,t3,……の時間経過とと
もに具体的に測定される。第6図1の場合は、td
が測定される。具体的には、例えばTR1を基準と
してN=0,N=2,N=4の場合の各受信信号
RE2の受信時間t1,t2,t4が測定され、受信回路
部12で増幅された後、信号選択手段13Aへ送
られる。この信号選択手段13Aでは、入力信号
の内、主制御部30の指令に基づいて例えばN=
0とN=2の受信信号を選択して計時手段13へ
送り出すようになつている。計時手段13では、
二つの入力信号の時間t1,t2を計時してその時間
データを時間差算定手段15へ出力する。この時
間差算定手段15では直ちにt1とt2の時間差Δtd
を算定し第2のメモリ16へ記憶させるようにな
つている。
このΔtd(式)の算定及び記憶動作が完了す
ると、送受信切換部10は直ちに第6図2に示す
如く他方の超音波送受波器2を送波器とし一方の
超音波送受波器1を受波器に設定して前述した
Δtdの場合と同様の測定を行い、2つの受信波の
伝播時間(例えばt1とt3)の差Δtuを求め、同様
にしてこれを第2のメモリ16へ記憶させる。
ると、送受信切換部10は直ちに第6図2に示す
如く他方の超音波送受波器2を送波器とし一方の
超音波送受波器1を受波器に設定して前述した
Δtdの場合と同様の測定を行い、2つの受信波の
伝播時間(例えばt1とt3)の差Δtuを求め、同様
にしてこれを第2のメモリ16へ記憶させる。
第2のメモリ16では、このΔtd及びΔtuが入
力されると、これらとともに予め記憶されている
配管3の超音波の位相速度Vp及び群速度Vgに係
るデータを第2演算部17へ出力する。この第2
演算部17では、これらの入力データに基づいて
式を演算し、その結果得られる配管3内の流動
体の音速Cをリアルタイムで表示手段18へ出力
するとともに、前述した如く直ちに式′の演算
を行つて流速を算定した後、その流速データを表
示手段18へ出力するようになつている。
力されると、これらとともに予め記憶されている
配管3の超音波の位相速度Vp及び群速度Vgに係
るデータを第2演算部17へ出力する。この第2
演算部17では、これらの入力データに基づいて
式を演算し、その結果得られる配管3内の流動
体の音速Cをリアルタイムで表示手段18へ出力
するとともに、前述した如く直ちに式′の演算
を行つて流速を算定した後、その流速データを表
示手段18へ出力するようになつている。
なお、上記実施例においては、Δtd及びΔtuの
算出に際し第2図の受信波の内、N=0とN=2
を採用した場合を例示したが、N=2とN=4の
場合であつても全く同等である。また、上記実施
例においては、とくに配管部3の超音波の位相速
度Vpと群速度VgとをΔtd及びΔtuに先だつて求め
る場合を例示したが、これらは逆の順序であつて
もよい。また、上記実施例では、オペレータの入
力指令によつて主制御部30の第1,第2及び第
3の制御機能が稼働する場合を例示したが、これ
らの制御機能は、逐次、自動的に稼働するもので
あつてもよい。さらに、本発明は、配管3内の液
体の音速測定が高精度に可能であることから、例
えば水のように液体の温度と音速との関係が詳細
に知られている場合には、これに対応する液体の
温度変化も高精度に測定するものについても応用
することができる。
算出に際し第2図の受信波の内、N=0とN=2
を採用した場合を例示したが、N=2とN=4の
場合であつても全く同等である。また、上記実施
例においては、とくに配管部3の超音波の位相速
度Vpと群速度VgとをΔtd及びΔtuに先だつて求め
る場合を例示したが、これらは逆の順序であつて
もよい。また、上記実施例では、オペレータの入
力指令によつて主制御部30の第1,第2及び第
3の制御機能が稼働する場合を例示したが、これ
らの制御機能は、逐次、自動的に稼働するもので
あつてもよい。さらに、本発明は、配管3内の液
体の音速測定が高精度に可能であることから、例
えば水のように液体の温度と音速との関係が詳細
に知られている場合には、これに対応する液体の
温度変化も高精度に測定するものについても応用
することができる。
次に他の実施例を第7図ないし第8図に基づい
て説明する。
て説明する。
この第7図の実施例は、図示の如く他方の超音
波送受波器2を配管3の反射側(超音波送受波器
1に対して)に装着したものである。第8図は、
この場合に得られる受信波を示す。
波送受波器2を配管3の反射側(超音波送受波器
1に対して)に装着したものである。第8図は、
この場合に得られる受信波を示す。
このようにしても、前述した群速度Vgを第1
図の手法によつて予め測定しておくことにより、
前述した第1図の場合と全く同様の作用効果を得
ることができる。
図の手法によつて予め測定しておくことにより、
前述した第1図の場合と全く同様の作用効果を得
ることができる。
本発明は以上のように構成され機能するので、
これによると、配管内の流動体等の液体の音速を
当該液体に当接することなく又温度補正を行うこ
となくリアルタイムで高精度に測定することがで
きるという従来に全く存在しない優れた音速測定
方法を提供することができる。
これによると、配管内の流動体等の液体の音速を
当該液体に当接することなく又温度補正を行うこ
となくリアルタイムで高精度に測定することがで
きるという従来に全く存在しない優れた音速測定
方法を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図1,2,3は第1図の音速測定モード時に
受信される受信信号等を示す説明図、第3図は第
1図の超音波送受波器の詳細説明図、第4図ない
し第6図1,2は各々第1図の動作説明図、第7
図ないし第8図は各々他の実施例を示す説明図で
ある。 1,2…超音波送受波器、3…配管部、4…配
管内の流動体。
第2図1,2,3は第1図の音速測定モード時に
受信される受信信号等を示す説明図、第3図は第
1図の超音波送受波器の詳細説明図、第4図ない
し第6図1,2は各々第1図の動作説明図、第7
図ないし第8図は各々他の実施例を示す説明図で
ある。 1,2…超音波送受波器、3…配管部、4…配
管内の流動体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 超音波を斜入射可能に形成されたクサビ部材
を有する一方と他方の超音波送受波器を、超音波
の伝播線上に沿つて配管の上流側と下流側の外壁
部分にそれぞれ送受信方向を向かい合わせて固定
装備し、 前記一方又は他方の超音波送受波器のクサビ部
材内を伝播する超音波の音速に基づいてこれに当
接する前記管壁部分の超音波の位相速度Vpを算
定すると共に、この管壁部分を介して前記一方の
超音波送受波器から他方の超音波送受波器に伝播
する超音波の伝播時間に基づいて当該管壁部分の
超音波の群速度Vgを算定し、 これら管壁部分の超音波の位相速度Vpおよび
群速度Vgの算定に相前後して、前記配管の上流
側から下流側へ、および下流側から上流側へ各々
発信される超音波がそれぞれ管壁部分もしくは配
管内流動体を伝播して受信されるまでの時間と、
それより当該流動体内をN行程(N=2,4,
6,……)多く伝播して受信されるまでの時間と
の差Δtd,Δtuとをそれぞれ測定し、 これらの測定値Δtd,Δtuおよび算定された前
記位相速度Vp、群速度Vgに基づいて予め特定さ
れた所定の関数、即ち、 1(Vp,Vg,Δtd,Δtu,C) =(1+αVg 2)C4−(2VpVg+ αVp 2Vg 2)C2+Vp 2Vg 2=0 α=(Δtu+Δtd)2/4M2D2 もしくはこれと同等の関数を演算することにより
配管内流動体の音速Cを特定することを特徴とし
た音速測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62066818A JPS63233333A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 音速測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62066818A JPS63233333A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 音速測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233333A JPS63233333A (ja) | 1988-09-29 |
| JPH052249B2 true JPH052249B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=13326812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62066818A Granted JPS63233333A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 音速測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63233333A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9086354B2 (en) * | 2010-07-22 | 2015-07-21 | Saudi Arabian Oil Company | Sound-velocity dewatering system |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066818A patent/JPS63233333A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63233333A (ja) | 1988-09-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5280728A (en) | Ultrasonic flow velocity measurement method and apparatus thereof | |
| US4024760A (en) | Fluid flow measurement apparatus | |
| JP3216769B2 (ja) | クランプオン型超音波流量計における温度圧力補償方法 | |
| US4015470A (en) | Flow measuring method and apparatus | |
| CN101644776B (zh) | 一种获取超声波测量装置中电路延迟时间的方法 | |
| US4011753A (en) | Method and device for measuring the flow velocity of media by means of ultrasound | |
| JP2001356034A (ja) | 超音波流量測定方法及び超音波流量測定装置 | |
| KR101513697B1 (ko) | 파이프 두께 측정이 가능한 초음파 변환 장치 및 이를 이용한 유속 측정 장치 | |
| JPH1048009A (ja) | 超音波温度流速計 | |
| JPH0447770B2 (ja) | ||
| JPH052249B2 (ja) | ||
| JP3469405B2 (ja) | 温度計測装置 | |
| CA2557099A1 (en) | Doppler type ultrasonic flow meter | |
| JPH0584850B2 (ja) | ||
| JPH0549046B2 (ja) | ||
| JPH0961145A (ja) | 厚さまたは音速の測定方法および測定装置 | |
| JPH0375808B2 (ja) | ||
| JPS59126212A (ja) | 超音波式流量計測装置 | |
| JPH0375809B2 (ja) | ||
| JPS6254112A (ja) | 管内スケ−ル厚さの測定方法 | |
| JPS6042405B2 (ja) | パルス式超音波ドツプラ−流速計 | |
| JPH02116745A (ja) | 超音波溶液濃度測定装置 | |
| US3540279A (en) | Acoustic sensing system | |
| JPH06103206B2 (ja) | 超音波流速測定方法およびその装置 | |
| JPS6040916A (ja) | 超音波流速・流量計の温度変化誤差の補正法 |