JPH0522535A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH0522535A JPH0522535A JP20105991A JP20105991A JPH0522535A JP H0522535 A JPH0522535 A JP H0522535A JP 20105991 A JP20105991 A JP 20105991A JP 20105991 A JP20105991 A JP 20105991A JP H0522535 A JPH0522535 A JP H0522535A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ装置に着脱自在に装着されるカ
ードメモリの寿命を長寿命にすること、 【構成】 カード装着検知部11により、メモリカード
3の差込みがあったかどうかが検出される。差込みがる
と、R/W制御部12からリード(R)の制御信号が出
力され、カードメモリ3内のデータがRAM2のカード
データ領域2bに読み込まれる。次に、ファクシミリ装
置のデータアクセス部13からRAM2にアクセスさ
れ、RAM2の通常データ領域2a、カードデータ領域
2bに対して、データの読込み、変更、削除等の処理が
加えられる。その後、カード抜取りスイッチ5がオンに
されると、カードデータ領域2bのデータとカードメモ
リ3のデータとは比較部14にて比較され、変更のあっ
たデータはカードメモリ3に転送される。よって、カー
ドメモリ3に対する書込み回数は低減され、長寿命にな
る。
ードメモリの寿命を長寿命にすること、 【構成】 カード装着検知部11により、メモリカード
3の差込みがあったかどうかが検出される。差込みがる
と、R/W制御部12からリード(R)の制御信号が出
力され、カードメモリ3内のデータがRAM2のカード
データ領域2bに読み込まれる。次に、ファクシミリ装
置のデータアクセス部13からRAM2にアクセスさ
れ、RAM2の通常データ領域2a、カードデータ領域
2bに対して、データの読込み、変更、削除等の処理が
加えられる。その後、カード抜取りスイッチ5がオンに
されると、カードデータ領域2bのデータとカードメモ
リ3のデータとは比較部14にて比較され、変更のあっ
たデータはカードメモリ3に転送される。よって、カー
ドメモリ3に対する書込み回数は低減され、長寿命にな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はファクシミリ装置に関
し、特にファクシミリ装置に適用したカードメモリの寿
命を改善したファクシミリ装置に関する。
し、特にファクシミリ装置に適用したカードメモリの寿
命を改善したファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置にカードメモリ
の一種であるICカードを適用したものとして、例えば
特開昭60−223371号公報、特開平1−1900
73号公報に開示されているものがある。
の一種であるICカードを適用したものとして、例えば
特開昭60−223371号公報、特開平1−1900
73号公報に開示されているものがある。
【0003】特開昭60−223371号公報には、フ
ァクシミリ装置の通信機能、送信データ読取り機能およ
び受信データの印書機能を、ICカードを用いることに
より各機能ユニットに分離独立させることにより、需要
量に応じた機能ユニット単位での拡張を可能にする技術
が開示されている。また、受信原稿情報をICカードに
一旦記録させ、該ICカードからファクシミリ装置へデ
ータを読込むことにより、送信原稿情報の読取り動作を
高速化すること、またはファクシミリ装置により受信し
た受信原稿情報をICカードに一旦蓄積することによ
り、受信の高速化と受信データ量の拡大を図るようにし
た技術が開示されている。
ァクシミリ装置の通信機能、送信データ読取り機能およ
び受信データの印書機能を、ICカードを用いることに
より各機能ユニットに分離独立させることにより、需要
量に応じた機能ユニット単位での拡張を可能にする技術
が開示されている。また、受信原稿情報をICカードに
一旦記録させ、該ICカードからファクシミリ装置へデ
ータを読込むことにより、送信原稿情報の読取り動作を
高速化すること、またはファクシミリ装置により受信し
た受信原稿情報をICカードに一旦蓄積することによ
り、受信の高速化と受信データ量の拡大を図るようにし
た技術が開示されている。
【0004】特開平1−190073号公報には、受信
電文を可搬型メモリに蓄積することにより、画質を低下
させることなく、保管、編集、検索できるようにしたフ
ァクシミリ装置が提案されている。
電文を可搬型メモリに蓄積することにより、画質を低下
させることなく、保管、編集、検索できるようにしたフ
ァクシミリ装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ICカード
のような消去可能なカードメモリは、指定回数以上の書
込みをすると、メモリとしての機能が劣化して、信頼性
が低下する。しかしながら、従来装置では、この点の配
慮がされていないために、カードメモリの寿命が短いと
いう問題があった。また、このため、カードメモリに記
憶されているデータを新しいカードメモリに時々転送す
る必要が生じるという問題があった。
のような消去可能なカードメモリは、指定回数以上の書
込みをすると、メモリとしての機能が劣化して、信頼性
が低下する。しかしながら、従来装置では、この点の配
慮がされていないために、カードメモリの寿命が短いと
いう問題があった。また、このため、カードメモリに記
憶されているデータを新しいカードメモリに時々転送す
る必要が生じるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、前記した従来装置の問題
点を除去し、カードメモリを長寿命にすることのできる
ファクシミリ装置を提供することにある。
点を除去し、カードメモリを長寿命にすることのできる
ファクシミリ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、カードメモリ装着時に、該カードメモリ
内のデータを記憶部のカードデータ領域に転送する手段
と、該記憶部のカードデータ領域をアクセスするデータ
アクセス部と、前記カードメモリを抜取る時に、前記カ
ードデータ領域内のデータを該カードメモリに転送する
手段又は該カードメモリ内のデータと前記カードデータ
領域内のデータとを比較し、変更のあったデータのみを
該カードメモリに転送する手段とを具備した点に特徴が
ある。
に、本発明は、カードメモリ装着時に、該カードメモリ
内のデータを記憶部のカードデータ領域に転送する手段
と、該記憶部のカードデータ領域をアクセスするデータ
アクセス部と、前記カードメモリを抜取る時に、前記カ
ードデータ領域内のデータを該カードメモリに転送する
手段又は該カードメモリ内のデータと前記カードデータ
領域内のデータとを比較し、変更のあったデータのみを
該カードメモリに転送する手段とを具備した点に特徴が
ある。
【0008】
【作用】本発明によれば、カードメモリをファクシミリ
装置に装着している間は、該カードメモリ内のデータは
ファクシミリ装置本体の記憶部のカードデータ領域に転
送され、データの読み書きは、該カードデータ領域をア
クセスすることによって行われる。そして、カードメモ
リをファクシミリ装置から抜取る時に、前記カードデー
タ領域のデータの全部又は変更のあったデータのみが、
カードメモリに転送される。
装置に装着している間は、該カードメモリ内のデータは
ファクシミリ装置本体の記憶部のカードデータ領域に転
送され、データの読み書きは、該カードデータ領域をア
クセスすることによって行われる。そして、カードメモ
リをファクシミリ装置から抜取る時に、前記カードデー
タ領域のデータの全部又は変更のあったデータのみが、
カードメモリに転送される。
【0009】この結果、前記カードメモリにデータを書
込む回数は、それをファクシミリ装置から抜取る時の1
回になり、アクセス回数を従来のものに比べて大幅に低
減することができる。よって、該カードメモリの寿命を
大幅に延長することができる。
込む回数は、それをファクシミリ装置から抜取る時の1
回になり、アクセス回数を従来のものに比べて大幅に低
減することができる。よって、該カードメモリの寿命を
大幅に延長することができる。
【0010】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図11は本発明のファクシミリ装置のハード構
成の要部を示すブロック図である。本発明のファクシミ
リ装置はファクシミリ機能を実現するための必須の構成
を全て備えているが、説明を分かりやすくするために、
図示は省略されている。
明する。図11は本発明のファクシミリ装置のハード構
成の要部を示すブロック図である。本発明のファクシミ
リ装置はファクシミリ機能を実現するための必須の構成
を全て備えているが、説明を分かりやすくするために、
図示は省略されている。
【0011】同図において、1は図示されていないRO
Mに格納されているプログラムに従ってファクシミリ機
能を実現するための制御を行う制御部(CPU)、2は
該制御部1が動作する時に必要とするワーク領域を提供
したり、図示されていない操作パネルから登録された各
種のデータ等を格納したりするRAMで、通常データ領
域2aと、後述するカードメモリからのデータを蓄積す
るカードデータ領域2bとを有している。3はICメモ
リ等のカードメモリ、4は該カードメモリ内のデータと
ファクシミリ装置内のデータとを相互変換するカードイ
ンタフェース(I/F)、5はカードメモリ3がファク
シミリ装置から抜取られる時にオンにされるカード抜取
りスイッチである。
Mに格納されているプログラムに従ってファクシミリ機
能を実現するための制御を行う制御部(CPU)、2は
該制御部1が動作する時に必要とするワーク領域を提供
したり、図示されていない操作パネルから登録された各
種のデータ等を格納したりするRAMで、通常データ領
域2aと、後述するカードメモリからのデータを蓄積す
るカードデータ領域2bとを有している。3はICメモ
リ等のカードメモリ、4は該カードメモリ内のデータと
ファクシミリ装置内のデータとを相互変換するカードイ
ンタフェース(I/F)、5はカードメモリ3がファク
シミリ装置から抜取られる時にオンにされるカード抜取
りスイッチである。
【0012】次に、本発明の第1実施例を、図1の機能
ブロック図を参照して説明する。図中、図10と同一又
は同等部には、同一の符号が付されている。
ブロック図を参照して説明する。図中、図10と同一又
は同等部には、同一の符号が付されている。
【0013】図において、11はカードメモリ3がファ
クシミリ装置の装着部に装着されているかいないかを検
出するカード装着検知部、12はリード/ライト(R/
W)制御部、13はファクシミリ本体のデータアクセス
部、14はRAMのカードデータ領域2bのデータとカ
ードメモリ3のデータとを比較する比較部である。な
お、太線はデータの流れを示す。
クシミリ装置の装着部に装着されているかいないかを検
出するカード装着検知部、12はリード/ライト(R/
W)制御部、13はファクシミリ本体のデータアクセス
部、14はRAMのカードデータ領域2bのデータとカ
ードメモリ3のデータとを比較する比較部である。な
お、太線はデータの流れを示す。
【0014】本実施例では、前記カードメモリ3内に、
受信文書のプリント枚数、送信枚数、送信宛先、課金等
の管理用データを格納することができる。
受信文書のプリント枚数、送信枚数、送信宛先、課金等
の管理用データを格納することができる。
【0015】次に、本実施例の動作を図2のフローチャ
ートを参照して説明する。まず、カード装着検知部11
により、メモリカード3の差込みがあったかどうかが検
出される(ステップS1)。差込みがあった場合には、
R/W制御部12からリード(R)の制御信号が出力さ
れ、カードメモリ3内のデータがRAM2のカードデー
タ領域2bに読み込まれる(ステップS2)。次に、カ
ード抜取りスイッチ5がオンにされたか否かの判断がな
される(ステップS3)。
ートを参照して説明する。まず、カード装着検知部11
により、メモリカード3の差込みがあったかどうかが検
出される(ステップS1)。差込みがあった場合には、
R/W制御部12からリード(R)の制御信号が出力さ
れ、カードメモリ3内のデータがRAM2のカードデー
タ領域2bに読み込まれる(ステップS2)。次に、カ
ード抜取りスイッチ5がオンにされたか否かの判断がな
される(ステップS3)。
【0016】該ステップS3の判断が否定の時には、フ
ァクシミリ装置のデータアクセス部13からRAM2に
アクセスされ、RAM2の通常データ領域2a、カード
データ領域2bに対して、データの読込み、変更、削除
等の処理が加えられる(ステップS4〜S7)。
ァクシミリ装置のデータアクセス部13からRAM2に
アクセスされ、RAM2の通常データ領域2a、カード
データ領域2bに対して、データの読込み、変更、削除
等の処理が加えられる(ステップS4〜S7)。
【0017】すなわち、アクセスされたデータがカード
内データであるか否かの判断がなされ(ステップS
5)、カード内データであればステップS6に進んで、
カードデータ領域2bにアクセスされる。一方、カード
内データでなければ、ステップS7に進んで、通常デー
タ領域2aにアクセスされる。
内データであるか否かの判断がなされ(ステップS
5)、カード内データであればステップS6に進んで、
カードデータ領域2bにアクセスされる。一方、カード
内データでなければ、ステップS7に進んで、通常デー
タ領域2aにアクセスされる。
【0018】以上の動作は繰返し行われ、ステップS3
でカード抜取りスイッチ5がオンにされたと判断される
と、ステップS8に進み、前記カードデータ領域2bの
データとカードメモリ3のデータとは比較部14にて比
較され、変更のあったデータはカードメモリ3に転送さ
れる(ステップS8〜S10)。
でカード抜取りスイッチ5がオンにされたと判断される
と、ステップS8に進み、前記カードデータ領域2bの
データとカードメモリ3のデータとは比較部14にて比
較され、変更のあったデータはカードメモリ3に転送さ
れる(ステップS8〜S10)。
【0019】以上のように、本実施例によれば、ファク
シミリ装置のカード装着部にカードメモリ3を差込む
と、自動的に該カードメモリ内のデータはRAM2のカ
ードデータ領域2bに転送され、ファクシミリ装置の作
動により生ずるデータの読込み、変更、削除等の処理は
該RAM2のカードデータ領域2bを用いて行われる。
換言すれば、前記データの読込み、変更、削除等の処理
時に、カードメモリ3はアクセスされない。そして、カ
ード抜取りスイッチ5がオンにされると、変更のあった
データのみが前記カードメモリ3に書込まれることにな
る。
シミリ装置のカード装着部にカードメモリ3を差込む
と、自動的に該カードメモリ内のデータはRAM2のカ
ードデータ領域2bに転送され、ファクシミリ装置の作
動により生ずるデータの読込み、変更、削除等の処理は
該RAM2のカードデータ領域2bを用いて行われる。
換言すれば、前記データの読込み、変更、削除等の処理
時に、カードメモリ3はアクセスされない。そして、カ
ード抜取りスイッチ5がオンにされると、変更のあった
データのみが前記カードメモリ3に書込まれることにな
る。
【0020】したがって、カードメモリ3にデータを書
込む回数は抜取り時の1回のみとなり、書込み回数を大
幅に削減することができ、カードメモリ3の寿命を延ば
すことができる。
込む回数は抜取り時の1回のみとなり、書込み回数を大
幅に削減することができ、カードメモリ3の寿命を延ば
すことができる。
【0021】図3は、前記第1実施例の一応用例であ
り、図2と同一のステップは同一又は同等の処理を示
す。この応用例の特徴は、ステップS11とS12にあ
る。ステップS11では送信開始があったかどうかの判
断がなされ、送信開始があるとステップS12に進ん
で、RAM2のカードデータ領域2bの送信回数を1カ
ウントアップする動作が行われる。
り、図2と同一のステップは同一又は同等の処理を示
す。この応用例の特徴は、ステップS11とS12にあ
る。ステップS11では送信開始があったかどうかの判
断がなされ、送信開始があるとステップS12に進ん
で、RAM2のカードデータ領域2bの送信回数を1カ
ウントアップする動作が行われる。
【0022】よって、カードデータ領域2bのデータの
変更が何回あっても、データの書替えは該カードデータ
領域2bに対して行われるだけで、カードメモリ3に対
しては何ら関係がない。このため、カードメモリ3の書
込み回数を減らすことができる。この応用例は一例であ
り、「送信回数」以外の他のデータについても、同様で
あることは明らかである。
変更が何回あっても、データの書替えは該カードデータ
領域2bに対して行われるだけで、カードメモリ3に対
しては何ら関係がない。このため、カードメモリ3の書
込み回数を減らすことができる。この応用例は一例であ
り、「送信回数」以外の他のデータについても、同様で
あることは明らかである。
【0023】次に、本発明の第2実施例を、図4を参照
して説明する。この実施例が図1の実施例と異なる所
は、タイマ15を追加し、タイマ15が予め設定されて
いる時間をカウントした時に、比較部14を起動させる
ようにした点である。
して説明する。この実施例が図1の実施例と異なる所
は、タイマ15を追加し、タイマ15が予め設定されて
いる時間をカウントした時に、比較部14を起動させる
ようにした点である。
【0024】本実施例の動作の特徴部を、図5のフロー
チャートを参照して説明する。図5において、省略され
ているステップは図2と同一または同等である。
チャートを参照して説明する。図5において、省略され
ているステップは図2と同一または同等である。
【0025】前記ステップS4でデータアクセスがあっ
たか否かの判断がなされ、データアクセスがない時に
は、ステップS21に進んで前記タイマ15が所定の時
間を計測したか否かの判断がなされる。この判断が肯定
の時にはステップS22に進んで、カードメモリ内デー
タとRAM2のカードデータ領域2b内のデータとの比
較が行われる。そして、変更箇所があると(ステップS
23が肯定)、ステップS24に進んで、変更箇所のみ
カードメモリに転送される。転送が終わると、前記タイ
マ15はセットされ、再度カウントを再開する(ステッ
プS25)。
たか否かの判断がなされ、データアクセスがない時に
は、ステップS21に進んで前記タイマ15が所定の時
間を計測したか否かの判断がなされる。この判断が肯定
の時にはステップS22に進んで、カードメモリ内デー
タとRAM2のカードデータ領域2b内のデータとの比
較が行われる。そして、変更箇所があると(ステップS
23が肯定)、ステップS24に進んで、変更箇所のみ
カードメモリに転送される。転送が終わると、前記タイ
マ15はセットされ、再度カウントを再開する(ステッ
プS25)。
【0026】その後、前記ステップS21およびS23
が否定の時と同様に、前記ステップS3(図2参照)へ
戻り、動作を継続する。
が否定の時と同様に、前記ステップS3(図2参照)へ
戻り、動作を継続する。
【0027】本実施例によれば、前記第1実施例と同様
の効果に加えて、ファクシミリ装置の電源が断になった
ような場合、直前のデータはカードメモリに転送済みで
あるので、該電源断により、データの消失を最小限に抑
えることができるという利点がある。
の効果に加えて、ファクシミリ装置の電源が断になった
ような場合、直前のデータはカードメモリに転送済みで
あるので、該電源断により、データの消失を最小限に抑
えることができるという利点がある。
【0028】次に、本発明の第3実施例を、図6の機能
ブロックを参照して説明する。この実施例が図1の実施
例と異なる所は、差分検知部16を追加して、変更され
たデータ量がある一定値に達したら、RAM2のカード
データ領域2bのデータをカードメモリ3に転送するよ
うにした点である。
ブロックを参照して説明する。この実施例が図1の実施
例と異なる所は、差分検知部16を追加して、変更され
たデータ量がある一定値に達したら、RAM2のカード
データ領域2bのデータをカードメモリ3に転送するよ
うにした点である。
【0029】この実施例の要部の動作を、図7のフロー
チャートを参照して説明する。図7には本実施例の要部
の動作のみが示されており、他の動作は図2と同一また
は同等であるので、図示は省略されている。
チャートを参照して説明する。図7には本実施例の要部
の動作のみが示されており、他の動作は図2と同一また
は同等であるので、図示は省略されている。
【0030】前記ステップS5でカード内データに対す
るアクセスか否かの判断がなされ、カード内データに対
するアクセスであればステップS6に進み、RAM2の
カードデータ領域2bがアクセスされる。次に、カード
メモリ3内データとカードデータ領域2b内データとが
前記比較部14で比較され(ステップS31)、前記差
分検知部16により変更のあったデータ量が検出され
る。そして、変更データ量が一定量以上か否かの判断が
なされる(ステップS32)。変更データ量が一定量以
上であると(ステップS32が肯定)、前記差分検知部
16はRAM2のカードデータ領域2bを起動して、カ
ードデータ領域2b内のデータを前記カードメモリ3に
転送する(ステップS33)。その後、前記ステップS
3(図2参照)へ戻り、動作を継続する。
るアクセスか否かの判断がなされ、カード内データに対
するアクセスであればステップS6に進み、RAM2の
カードデータ領域2bがアクセスされる。次に、カード
メモリ3内データとカードデータ領域2b内データとが
前記比較部14で比較され(ステップS31)、前記差
分検知部16により変更のあったデータ量が検出され
る。そして、変更データ量が一定量以上か否かの判断が
なされる(ステップS32)。変更データ量が一定量以
上であると(ステップS32が肯定)、前記差分検知部
16はRAM2のカードデータ領域2bを起動して、カ
ードデータ領域2b内のデータを前記カードメモリ3に
転送する(ステップS33)。その後、前記ステップS
3(図2参照)へ戻り、動作を継続する。
【0031】本実施例によれば、データの変更が一定量
になると、変更データを含むRAM2のカードデータ領
域2b内データがカードメモリ3に格納されるので、前
記第2実施例と同等の効果を期待することができる。
になると、変更データを含むRAM2のカードデータ領
域2b内データがカードメモリ3に格納されるので、前
記第2実施例と同等の効果を期待することができる。
【0032】次に、本発明の第4実施例の動作を図8の
フローチャートを参照して説明する。図8は本実施例の
要部の動作のみが示されており、他の動作は図2と同一
または同等であるので、図示は省略されている。
フローチャートを参照して説明する。図8は本実施例の
要部の動作のみが示されており、他の動作は図2と同一
または同等であるので、図示は省略されている。
【0033】この実施例では、ステップS6で、RAM
2のカードデータ領域2bがアクセスされると、アクセ
ス回数を計数するカウンタがカウントアップされる(ス
テップS41)。次いで、カウンタ値が一定値以上にな
ったか否かの判断がなされ(ステップS42)、一定値
以上になると、ステップS43に進んでカードメモリ内
データとカードデータ領域2b内データとの比較が行わ
れる(ステップS43)。続いて、変更箇所があるか否
かの判断がなされ(ステップS44)、変更箇所がある
とステップS45に進む。
2のカードデータ領域2bがアクセスされると、アクセ
ス回数を計数するカウンタがカウントアップされる(ス
テップS41)。次いで、カウンタ値が一定値以上にな
ったか否かの判断がなされ(ステップS42)、一定値
以上になると、ステップS43に進んでカードメモリ内
データとカードデータ領域2b内データとの比較が行わ
れる(ステップS43)。続いて、変更箇所があるか否
かの判断がなされ(ステップS44)、変更箇所がある
とステップS45に進む。
【0034】ステップS45では、変更箇所のみのデー
タがカードメモリ3に転送される。次いで、前記カウン
タがリセットされ、前記ステップS3に戻り、動作が繰
り返される。
タがカードメモリ3に転送される。次いで、前記カウン
タがリセットされ、前記ステップS3に戻り、動作が繰
り返される。
【0035】本実施例によれば、RAM2のカードデー
タ領域2bへのアクセスが一定回数以上になると、カー
ドデータ領域内データに変更があったかどうかの判定が
なされ、変更があると前記カードメモリ3に転送される
ので、前記第2、第3実施例と同様の効果を得ることが
できる。
タ領域2bへのアクセスが一定回数以上になると、カー
ドデータ領域内データに変更があったかどうかの判定が
なされ、変更があると前記カードメモリ3に転送される
ので、前記第2、第3実施例と同様の効果を得ることが
できる。
【0036】次に、本発明の第5実施例の動作を図9の
フローチャートを参照して説明する。図9は本実施例の
要部の動作のみが示されており、他の動作は図2と同一
または同等であるので、図示は省略されている。
フローチャートを参照して説明する。図9は本実施例の
要部の動作のみが示されており、他の動作は図2と同一
または同等であるので、図示は省略されている。
【0037】本実施例では、ステップS6で、RAM2
のカードデータ領域2bがアクセスされると、カードデ
ータ領域2bの使用ブロック数のカウントが行われる
(ステップS51)。ステップS52では、該使用ブロ
ック数が一定値以上か否かの判断がなされ、一定値以上
であれば、ステップS53に進んでカードメモリ3内デ
ータとカードデータ領域2b内データとの比較が行われ
る(ステップS53)。続いて、変更箇所があるか否か
の判断がなされ(ステップS54)、変更箇所があると
ステップS55に進む。
のカードデータ領域2bがアクセスされると、カードデ
ータ領域2bの使用ブロック数のカウントが行われる
(ステップS51)。ステップS52では、該使用ブロ
ック数が一定値以上か否かの判断がなされ、一定値以上
であれば、ステップS53に進んでカードメモリ3内デ
ータとカードデータ領域2b内データとの比較が行われ
る(ステップS53)。続いて、変更箇所があるか否か
の判断がなされ(ステップS54)、変更箇所があると
ステップS55に進む。
【0038】ステップS55では、変更箇所のみのデー
タがカードメモリ3に転送される。次いで、前記カウン
タがリセットされ、前記ステップS3に戻り、動作が繰
り返される。
タがカードメモリ3に転送される。次いで、前記カウン
タがリセットされ、前記ステップS3に戻り、動作が繰
り返される。
【0039】この実施例によれば、カードデータ領域の
使用ブロック数が一定値以上増える毎にカードデータ領
域内データに変更があったかどうかの判定がなされ、変
更があると前記カードメモリ3に転送されるので、前記
第2、第3、第4実施例と同様の効果を得ることができ
る。
使用ブロック数が一定値以上増える毎にカードデータ領
域内データに変更があったかどうかの判定がなされ、変
更があると前記カードメモリ3に転送されるので、前記
第2、第3、第4実施例と同様の効果を得ることができ
る。
【0040】なお、前記第1、2、3、4および5実施
例では、前記ステップS3が肯定の時、すなわちカード
抜取りスイッチ5がオンにされた時、前記カードデータ
領域2bのデータとカードメモリ3のデータとを比較部
14で比較し、変更のあったデータをカードメモリ3に
転送する(ステップS8〜S10)(図2参照)ように
したが、本発明はこれに限定されず、図10のステップ
S61に示されているように、RAM2のカードデータ
領域内データを、全部カードメモリ3に転送するように
してもよい。
例では、前記ステップS3が肯定の時、すなわちカード
抜取りスイッチ5がオンにされた時、前記カードデータ
領域2bのデータとカードメモリ3のデータとを比較部
14で比較し、変更のあったデータをカードメモリ3に
転送する(ステップS8〜S10)(図2参照)ように
したが、本発明はこれに限定されず、図10のステップ
S61に示されているように、RAM2のカードデータ
領域内データを、全部カードメモリ3に転送するように
してもよい。
【0041】
【発明の効果】請求項1、2の発明によれば、ファクシ
ミリ装置にカードメモリを装着してからこれを抜取るま
でに、該カードメモリに対して書込みを行う回数は、抜
取り時の1回となり、カードメモリに対するアクセス回
数を大幅に低減することができる。よって、カードメモ
リの寿命を大幅に延長できるという効果がある。
ミリ装置にカードメモリを装着してからこれを抜取るま
でに、該カードメモリに対して書込みを行う回数は、抜
取り時の1回となり、カードメモリに対するアクセス回
数を大幅に低減することができる。よって、カードメモ
リの寿命を大幅に延長できるという効果がある。
【0042】また、請求項3〜6の発明によれば、ファ
クシミリ装置にカードメモリを装着した後、予定時間
毎、変更データ量が予定量毎、カードデータ領域へのア
クセス回数が予定回数毎、または使用ブロック数が予定
個数毎に、カードメモリに前記カードデータ領域内のデ
ータを書込むようにしているので、前記の効果に加え
て、例えばファクシミリ装置の電源断のような予期しな
い事態が発生しても、更新されたデータを消失しないと
いう効果がある。
クシミリ装置にカードメモリを装着した後、予定時間
毎、変更データ量が予定量毎、カードデータ領域へのア
クセス回数が予定回数毎、または使用ブロック数が予定
個数毎に、カードメモリに前記カードデータ領域内のデ
ータを書込むようにしているので、前記の効果に加え
て、例えばファクシミリ装置の電源断のような予期しな
い事態が発生しても、更新されたデータを消失しないと
いう効果がある。
【図1】 本発明の第1実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【図2】 前記第1実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】 第1実施例の1応用例の動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図4】 本発明の第2実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【図5】 第2実施例の動作の要部を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】 本発明の第3実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【図7】 第3実施例の動作の要部を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】 第4実施例の動作の要部を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図9】 第5実施例の動作の要部を説明するためのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図10】 第1〜5実施例の変形例を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図11】 本発明のファクシミリ装置のハード構成の
要部を示すブロック図である。
要部を示すブロック図である。
2b…カードデータ領域、3…カードメモリ、5…カー
ド抜取りスイッチ、11…カード装着検知部、12…R
/W制御部、13…データアクセス部、14…比較部、
15…タイマ、16…差分検知部。
ド抜取りスイッチ、11…カード装着検知部、12…R
/W制御部、13…データアクセス部、14…比較部、
15…タイマ、16…差分検知部。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 手塚 芳明
埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ
ロツクス株式会社岩槻事業所内
(72)発明者 名越 真一郎
埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ
ロツクス株式会社岩槻事業所内
Claims (6)
- 【請求項1】カードメモリを着脱自在に装着し、該カー
ドメモリに所定のデータを格納できるようにしたファク
シミリ装置において、 カードメモリ装着時に、該カードメモリ内のデータを記
憶部のカードデータ領域に転送する手段と、 該記憶部のカードデータ領域をアクセスするデータアク
セス部と、 前記カードメモリを抜取る時に、前記カードデータ領域
内のデータを該カードメモリに転送する手段とを具備し
たことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】前記カードメモリを抜取る時に、該カード
メモリ内のデータと前記カードデータ領域内のデータと
を比較し、変更のあったデータのみを該カードメモリに
転送するようにしたことを特徴とする請求項1記載のフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項3】予定の時間を計測するタイマを設け、該タ
イマが該予定の時間を計測する度に、前記カードデータ
領域内の変更データを前記カードメモリに転送するよう
にしたことを特徴とする請求項1又は2記載のファクシ
ミリ装置。 - 【請求項4】変更データ量を検出する差分検知部を設
け、該差分検知部が予定の変更データ量を検出する度
に、前記カードデータ領域内の変更データを前記カード
メモリに転送するようにしたことを特徴とする請求項1
又は2記載のファクシミリ装置。 - 【請求項5】前記記憶部のカードデータ領域に対するア
クセス回数をカウントする手段を設け、該手段が予定の
アクセス回数を検出する度に、前記カードデータ領域内
の変更データを前記カードメモリに転送するようにした
ことを特徴とする請求項1又は2記載のファクシミリ装
置。 - 【請求項6】前記記憶部のカードデータ領域の使用ブロ
ック数をカウントする手段を設け、該手段が予定の使用
ブロック数を検出する度に、前記カードデータ領域内の
変更データを前記カードメモリに転送するようにしたこ
とを特徴とする請求項1又は2記載のファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20105991A JPH0522535A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20105991A JPH0522535A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522535A true JPH0522535A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16434704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20105991A Pending JPH0522535A (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522535A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4816495A (en) * | 1984-11-29 | 1989-03-28 | Dentsply Research & Development Corp. | Biologically compatible adhesive visible light curable compositions |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP20105991A patent/JPH0522535A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4816495A (en) * | 1984-11-29 | 1989-03-28 | Dentsply Research & Development Corp. | Biologically compatible adhesive visible light curable compositions |
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