JPH05225596A - レンズアクチュエータの防塵構造 - Google Patents

レンズアクチュエータの防塵構造

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JPH05225596A
JPH05225596A JP4024931A JP2493192A JPH05225596A JP H05225596 A JPH05225596 A JP H05225596A JP 4024931 A JP4024931 A JP 4024931A JP 2493192 A JP2493192 A JP 2493192A JP H05225596 A JPH05225596 A JP H05225596A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical
objective lens
dust
optical head
lens
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4024931A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Makita
昭彦 蒔田
Fuminori Imamura
文則 今村
Yoshihide Fujita
芳英 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH05225596A publication Critical patent/JPH05225596A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、記憶媒体が交換可能な光ディス
ク装置に使用されるレンズアクチュエータの防塵構造に
関し、光学ヘッドの内部に侵入する塵埃を完全に遮断し
て情報の記録再生を行う光学系の信頼性を向上すること
を目的とする。 【構成】 光学ヘッドの対物レンズ4-2 から出射され
たレーザ光4aが透過できる薄くて透明な光学プレート16
をディスク媒体との間で位置するように、波状の襞を同
心円状に形成した中央部が自由な方向へ微小寸法移動で
きる密封部材17を介して上記光学ヘッドのケース14-1に
設けた出光孔4-1aを密閉し、上記対物レンズ4-2 の周囲
端面に立設した連動部材18により当該対物レンズ4-2 と
連動させて上記光学プレート16を移動できるように構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶媒体が交換可能な
各種光ディスク装置に使用されるレンズアクチュエータ
の防塵構造に関する。
【0002】最近、コンピュータ情報の記録再生を行う
記録媒体が交換可能な光ディスク装置においては、記録
および再生時にゴミが光ディスク媒体や光学ヘッドに付
着して記録再生のエラーが発生し易くなり、その付着し
たゴミをとるために従来は媒体クリーナーやレンズに着
いたゴミやほこりを拭き取るためのレンズクリーナーを
ユーザに配付して対策に当てている。
【0003】しかしながら、光学ヘッドの内部にはプリ
ズム等の光学部品が配設されおり、対物レンズの裏面
(光ディスク媒体と反対側)および前記光学部品に付着
した塵埃は、実際には殆どクリーニングが不可能で光デ
ィスク装置の信頼性低下につながっているために光学ヘ
ッド内への塵埃侵入を防止することができるレンズアク
チュエータの防塵構造が要求されている。
【0004】
【従来の技術】従来広く使用されている光学ヘッド4
は、図3に示すように高速で回転するディスク媒体の情
報記録面へレーザ光4aの焦点を結ぶ対物レンズ4-2 を固
着したレンズ保持部材4-3 を、前記レーザ光4aの光軸方
向(フォーカス方向)およびトラッキング方向に移動し
て前記ディスク媒体の情報記録位置に前記対物レンズ4-
2を精度良く追従させるレンズアクチュエータ4-4 によ
り支持して、当該対物レンズ4-2 が例えば合成樹脂より
なるケース4-1 の上部に穿設した出光孔4-1aとほぼ同一
面となるように当該ケース4-1 の内部に立設するととも
に、上記ディスク媒体の情報記録面にレーザ光4aを照射
するに必要なプリズム等の光学部品4-5 が内設されてい
る。
【0005】そして、この光学ヘッド4を有する光ディ
スク装置1としては、図4に示す如く筐体1-1 の内部に
立設したディスク回転駆動部2にチャッキングされて高
速で回転するディスク媒体3の情報記録面にレーザ光4a
の焦点を結ばせるとともに、アクセス機構5により前記
ディスク回転駆動部2の方向,即ち前記ディスク媒体3
の半径方向に揺動するように光学ヘッド4が配設されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の光
学ヘッドで問題となるのは、対物レンズ4-2 およびプリ
ズム等の光学部品4-5 のクリーニングは定期的,あるい
は必要に応じて実施しているが、ケース4-1 の出光孔4-
1aより露出した対物レンズ4-2 の裏面,即ちディスク媒
体3と反対側の面および内部に配設したプリズム等の光
学部品4-5 に付着した塵埃は、ケース4-1 の外部から清
掃することは殆ど不可能となってそれぞれの機能が低下
することにより光ディスク装置の信頼性が低下するとい
う問題が生じている。
【0007】また、対物レンズ4-2 とディスク媒体3と
の作業間隔は約1mmであって、その作業間隔の間に独
立した光学窓を設置することは不可能であるという問題
も生じている。
【0008】本発明は上記のような問題点に鑑み、簡単
な構造で光学ヘッドの内部に侵入する塵埃を完全に遮断
して情報の記録再生を行う光学系の信頼性を向上するこ
とができるレンズアクチュエータの防塵構造の提供を目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すよ
うに光学ヘッド14の対物レンズ4-2 から出射されたレー
ザ光4aを透過する薄くて透明な光学プレート16を当該対
物レンズ4-2 とディスク媒体の間に位置するように、波
状の襞17aを同心円状に形成した中央部が自由な方向へ
微小寸法移動できる密封部材17を介して上記光学ヘッド
14のケース4-1に設けた出光孔4-1aを密閉し、上記対物
レンズ4-2 の周囲端面に立設した連動部材18により当該
対物レンズ4-2 と連動させて上記光学プレート16を移動
できるように構成する。
【0010】
【作用】本発明では、図2(a) に示すように光学ヘッド
14のケース4-1 に設けられたレーザ光4aの出光孔4-1aを
光学プレート16と密封部材17により密閉されているから
光学ヘッド14の内部に塵埃の侵入を完全に遮断すること
ができるとともに、光学プレート16と対物レンズ4-2 を
固着したレンズ保持部材4-3 との間を連動部材18で連結
しているので、レンズアクチュエータ4-4 による対物レ
ンズ4-2 の上下動に連動して光学プレート16が移動する
から当該対物レンズ4-2 とディスク媒体3の間隔が常に
略一定となって、ディスク媒体の情報の記録再生を行う
光学系の信頼性を向上することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下図1および図2について本発明の実施例
を詳細に説明する。図1は本施例によるレンズアクチュ
エータの防塵構造を示す一部破断斜視図、図2は本実施
例の光学プレートの移動機構の断面図を示し、図中にお
いて、図3と同一部材には同一記号が付してあるが、そ
の他の16は光学ヘッドの対物レンズとディスク媒体の間
に介在させる光学プレート,17は光学プレートを固着し
て光学ヘッドのケースを密封する密封部材, 18は光学プ
レートをレンズアクチュエータと連動させる連動部材で
ある。
【0012】光学プレート16は、図1に示すように対物
レンズ4-2 から出射されたレーザ光4aが透過する透明な
薄板,例えば約0.1mmの厚みを有する光学ガラス板
あるいはポリカーボネイト等の透明な合成樹脂板より、
光学ヘッド14のケース4-1 上面に穿設した出光孔4-1aよ
り若干小さな直径の円板状に成形し、光学研磨を行うこ
とにより両面を平行な平面に形成して反射防止膜を施し
ている。
【0013】密封部材17は、図2(a) に示すように上記
光学プレート16の外径より若干小さな内径で上記ケース
4-1 上面に穿設した出光孔4-1aより若干大きな外径に例
えばシリコン樹脂等の合成ゴム,あるいは合成樹脂を含
浸させた布より形成し、外周を固定した場合に内径縁が
自由な方向へ微小寸法移動できるように断面が波状とな
った襞17aを同心円状に形成している。
【0014】連動部材18は、図2(b) に示すようにレン
ズ保持部材14-3に固着した対物レンズ4-2 の周囲端面に
立設できる細径で先端を半球状に成形した所定の長さ
に、潤滑性を有する耐磨耗材,例えばカーボン, 潤滑油
を含侵した合成樹脂, セラミックあるいは金属材料から
成形している。
【0015】上記部材を使用したレンズアクチュエータ
の防塵構造は、図2(a) に示す如く保持部材14-3に固着
してディスク媒体3の情報記録面へレーザ光4aの焦点を
結ぶ対物レンズ4-2 の周囲端面に複数個の上記連動部材
18を垂設して、図1に示すようにこのレンズ保持部材14
-3をレンズアクチュエータ4-4 により支持することによ
り、前記連動部材18の先端がケース4-1 上部に出光孔4-
1aとほぼ同一面となるように内設するとともにプリズム
等の光学部品4-5 を配設している。
【0016】そして、図2(a) に示すように上記光学プ
レート16を密封部材17の内径縁に接着するとともにその
外周縁を上記ケース4-1 上部に穿設した出光孔4-1a周縁
に接着して、当該密封部材17の内径縁を上記対物レンズ
4-2 の周囲端面に垂設した連動部材18の先端に接触させ
ることにより、レンズアクチュエータ4-4 による対物レ
ンズ4-2 の上下動およびアクセス移動と連動させて光学
プレート16を移動する光学ヘッド14を構築している。
【0017】その結果、ケース4-1 上部に穿設して対物
レンズ4-2 からレーザ光4aを出射する出光孔4-1aが光学
プレート16と密封部材17により密閉されるから、光学ヘ
ッド14内部に侵入する塵埃を完全に遮断することが可能
となって情報の記録再生を行う光学系の信頼性を向上す
ることできる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば極めて簡単な構成で、光学ヘッドの内部に侵入す
る塵埃を完全に遮断して情報の記録再生を行う光学系の
信頼性を向上させる等の利点があり、著しい経済的及
び、信頼性向上の効果が期待できるレンズアクチュエー
タの防塵構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例によるレンズアクチュエー
タの防塵構造を示す一部破断斜視図である。
【図2】 本実施例による光学プレートの移動機構を示
す断面図である。
【図3】 従来の光学ヘッドを示す一部破断斜視図であ
る。
【図4】 従来の光ディスク装置を示す模式的斜視図で
ある。
【符号の説明】
3はディスク媒体、 4aはレーザ光、 4-1 はケース、 4-1aは出光孔、 4-2 は対物レン
ズ、 4-4 はレンズアクチュエータ、 4-5 は光学部品、 14は光学ヘッド、 14-3はレンズ保持部材、 16は光学プレート、 17は密封部材、 17aは襞、 18は連動部材、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク媒体(3) と光ディスク装置の
    光学ヘッド(14)に配設した対物レンズ(4-2) の間に、光
    軸方向へ自由に移動できるように取り付けられた薄くて
    透明な光学プレート(16)を備え、かつ当該光学プレート
    (16)と密封部材(17)によって該光学ヘッド(14)を完全な
    防塵構造に構成したことを特徴とするレンズアクチュエ
    ータの防塵構造。
  2. 【請求項2】 上記光学プレート(16)を移動させるた
    めに、連動部材(18)により上記対物レンズ(4-2) の駆動
    力と連結したことを特徴とする請求項1記載のレンズア
    クチュエータの防塵構造。
JP4024931A 1992-02-12 1992-02-12 レンズアクチュエータの防塵構造 Withdrawn JPH05225596A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4024931A JPH05225596A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 レンズアクチュエータの防塵構造

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JP4024931A JPH05225596A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 レンズアクチュエータの防塵構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05225596A true JPH05225596A (ja) 1993-09-03

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ID=12151839

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4024931A Withdrawn JPH05225596A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 レンズアクチュエータの防塵構造

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JP (1) JPH05225596A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003177014A (ja) * 2001-08-30 2003-06-27 Z & F Zzoller & Froehlich Gmbh 3−dレーザ計測装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003177014A (ja) * 2001-08-30 2003-06-27 Z & F Zzoller & Froehlich Gmbh 3−dレーザ計測装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518