JPH05226280A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH05226280A JPH05226280A JP4027739A JP2773992A JPH05226280A JP H05226280 A JPH05226280 A JP H05226280A JP 4027739 A JP4027739 A JP 4027739A JP 2773992 A JP2773992 A JP 2773992A JP H05226280 A JPH05226280 A JP H05226280A
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- film
- contact hole
- plug
- cvd method
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コンタクト孔内にWプラグを形成する際、下
地傾斜部のW膜を除去するためのオーバーエッチングに
よるコンタクト孔内のWプラグの掘下がりをなくし、孔
を完全に埋込み、その上のAl配線層の被覆率を向上さ
せ信頼性を高めるための半導体装置の製造法を提供す
る。 【構成】 全面にバリア層13を形成し、その上にブラ
ンケットW―CVD法により十分な膜厚のW膜14bを
全面に堆積した後、全面エッチバックにより層間絶縁膜
11上のW膜とバリア層13を除去する。その際下地傾
斜部でのW膜が十分除去できるよう過剰エッチする。そ
のためコンタクト孔内の第1のWプラグ14aが掘れ下
がるので、選択W―CVD法により孔内に選択的にWを
堆積し、第1のWプラグの掘り下がり分を完全に埋込み
第2のWプラグ15を形成すると同時に、第1のWプラ
グの空隙や継ぎ目を埋込む。その結果コンタクト孔上に
形成される配線層の被覆率を高め信頼性を向上できる。
地傾斜部のW膜を除去するためのオーバーエッチングに
よるコンタクト孔内のWプラグの掘下がりをなくし、孔
を完全に埋込み、その上のAl配線層の被覆率を向上さ
せ信頼性を高めるための半導体装置の製造法を提供す
る。 【構成】 全面にバリア層13を形成し、その上にブラ
ンケットW―CVD法により十分な膜厚のW膜14bを
全面に堆積した後、全面エッチバックにより層間絶縁膜
11上のW膜とバリア層13を除去する。その際下地傾
斜部でのW膜が十分除去できるよう過剰エッチする。そ
のためコンタクト孔内の第1のWプラグ14aが掘れ下
がるので、選択W―CVD法により孔内に選択的にWを
堆積し、第1のWプラグの掘り下がり分を完全に埋込み
第2のWプラグ15を形成すると同時に、第1のWプラ
グの空隙や継ぎ目を埋込む。その結果コンタクト孔上に
形成される配線層の被覆率を高め信頼性を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法、
特にその中でもコンタクト孔の接続方法に関するもので
ある。
特にその中でもコンタクト孔の接続方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の半導体装置のMOSLS
Iの断面図を表すものである。図4において、nチャネ
ルMOSトランジスタは、p型Si基板1上に形成され
たソ−ス領域(n+)7、ドレイン領域(n+)8、ゲ−
ト酸化膜3、ゲ−ト電極4、上部絶縁膜5、酸化膜のサ
イドウォ−ル6、及びフィールド酸化膜2から形成され
る。上述の各トランジスタの上にはノンド−プの酸化膜
10,層間絶縁膜11が形成され、前記ノンド−プの酸
化膜10,層間絶縁膜11中に前記ソース領域7、及び
ドレイン領域8と、Al配線層16とを接続するための
コンタクト孔が形成され、前記コンタクト孔はバリア層
13,Wのプラグ14cによって埋め込まれ、その上に
Al配線層16が形成されている。
Iの断面図を表すものである。図4において、nチャネ
ルMOSトランジスタは、p型Si基板1上に形成され
たソ−ス領域(n+)7、ドレイン領域(n+)8、ゲ−
ト酸化膜3、ゲ−ト電極4、上部絶縁膜5、酸化膜のサ
イドウォ−ル6、及びフィールド酸化膜2から形成され
る。上述の各トランジスタの上にはノンド−プの酸化膜
10,層間絶縁膜11が形成され、前記ノンド−プの酸
化膜10,層間絶縁膜11中に前記ソース領域7、及び
ドレイン領域8と、Al配線層16とを接続するための
コンタクト孔が形成され、前記コンタクト孔はバリア層
13,Wのプラグ14cによって埋め込まれ、その上に
Al配線層16が形成されている。
【0003】図5は図4に至るまでの製造工程を示した
断面図である。以下、本従来例のMOSLSIの製造方
法を説明する。
断面図である。以下、本従来例のMOSLSIの製造方
法を説明する。
【0004】図5(a)に示す様に、例えばP型(10
0)Si基板1上に、例えばLOCOS法により素子分
離領域であるフィールド酸化膜2を形成し、ゲート酸化
膜3を形成した後、ゲート電極材料4を堆積し、その上
に上部絶縁膜5を堆積し、フォトリソグラフィ工程によ
りパターニングを行い、ドライエッチングによりゲート
電極4を形成する。ゲート電極4は、例えばn型不純物
(P或はAs)を含有した多結晶Si膜で構成される。
またはp型不純物(B)を含有した多結晶Si膜、高融
点金属、高融点金属のシリサイド、或は高融点金属のポ
リサイドであってもよい。上部絶縁膜5は、例えばCV
D法によるSiO2膜で形成される。その後、CVD法
によりSiO2膜を全面に堆積した後、異方性エッチン
グによりゲート電極4の側壁に酸化膜のサイドウォール
6を形成する。その後nチャネルMOSトランジスタ領
域のソ−ス7,ドレイン8形成のためにn+不純物(Pま
たはAs)をイオン注入する。
0)Si基板1上に、例えばLOCOS法により素子分
離領域であるフィールド酸化膜2を形成し、ゲート酸化
膜3を形成した後、ゲート電極材料4を堆積し、その上
に上部絶縁膜5を堆積し、フォトリソグラフィ工程によ
りパターニングを行い、ドライエッチングによりゲート
電極4を形成する。ゲート電極4は、例えばn型不純物
(P或はAs)を含有した多結晶Si膜で構成される。
またはp型不純物(B)を含有した多結晶Si膜、高融
点金属、高融点金属のシリサイド、或は高融点金属のポ
リサイドであってもよい。上部絶縁膜5は、例えばCV
D法によるSiO2膜で形成される。その後、CVD法
によりSiO2膜を全面に堆積した後、異方性エッチン
グによりゲート電極4の側壁に酸化膜のサイドウォール
6を形成する。その後nチャネルMOSトランジスタ領
域のソ−ス7,ドレイン8形成のためにn+不純物(Pま
たはAs)をイオン注入する。
【0005】次にノンド−プの酸化膜10及び層間絶縁
膜11を堆積する。この際、層間絶縁膜11は平坦化の
容易なBPSG膜を用い、CVD法により形成した。そ
の後、約900℃の熱処理によりソ−ス領域7,ドレイ
ン領域8の不純物の活性化と、層間絶縁膜11の平坦化
を同時に行う。その後、フォトリソグラフィ工程及びド
ライエッチング工程によりコンタクト孔を形成する。
膜11を堆積する。この際、層間絶縁膜11は平坦化の
容易なBPSG膜を用い、CVD法により形成した。そ
の後、約900℃の熱処理によりソ−ス領域7,ドレイ
ン領域8の不純物の活性化と、層間絶縁膜11の平坦化
を同時に行う。その後、フォトリソグラフィ工程及びド
ライエッチング工程によりコンタクト孔を形成する。
【0006】次にウェットエッチングによりコンタクト
孔内のソース7,ドレイン8上の自然酸化膜を除去後す
ぐにバリア層13をスパッタ法により形成する。このバ
リア層はこの後のブランケットW−CVD法よるW膜堆
積時の、下地層間絶縁膜11との密着層と、ソース7,
ドレイン8への侵食防止膜の役割を兼ねており、例えば
TiN/Tiの積層膜やTiW、Wの単層膜をスパッタ
法、あるいはCVD法により堆積する。その後ブランケ
ットW−CVD法によりW膜14bを全面に堆積しコン
タクト孔を埋め込む。このとき堆積膜厚tはコンタクト
孔を完全に埋め込むため、図3(a)に示す様に、コン
タクト孔の直径dに対してCVD−W膜14bのカバレ
ージαとすると、d/2α以上堆積する必要がある。例
えば直径が0.6μmのコンタクト孔であれば、CVD
−W膜14bのカバレージが0.7とすると、少なくと
も0.43μm以上のW膜厚が必要である。また本実施
例で用いたブランケットW−CVD法の成膜条件を(表
1)に示す。
孔内のソース7,ドレイン8上の自然酸化膜を除去後す
ぐにバリア層13をスパッタ法により形成する。このバ
リア層はこの後のブランケットW−CVD法よるW膜堆
積時の、下地層間絶縁膜11との密着層と、ソース7,
ドレイン8への侵食防止膜の役割を兼ねており、例えば
TiN/Tiの積層膜やTiW、Wの単層膜をスパッタ
法、あるいはCVD法により堆積する。その後ブランケ
ットW−CVD法によりW膜14bを全面に堆積しコン
タクト孔を埋め込む。このとき堆積膜厚tはコンタクト
孔を完全に埋め込むため、図3(a)に示す様に、コン
タクト孔の直径dに対してCVD−W膜14bのカバレ
ージαとすると、d/2α以上堆積する必要がある。例
えば直径が0.6μmのコンタクト孔であれば、CVD
−W膜14bのカバレージが0.7とすると、少なくと
も0.43μm以上のW膜厚が必要である。また本実施
例で用いたブランケットW−CVD法の成膜条件を(表
1)に示す。
【0007】
【表1】
【0008】その後図5(b)に示すように、W膜14
b及びバリア層13を全面エッチバック法により除去
し、コンタクト孔内にだけW膜を残置させWプラグ14
cとする。このとき、異方性の強いエッチバックを行う
と、図3(a)に示すように、W堆積膜厚tに対し、下
地が傾斜し傾斜角θを有するところでは見かけのエッチ
ング膜厚がt/cosθと厚くなり、少なくとも膜厚t
(1−1/cosθ)分のオーバーエッチングしなけれ
ばならない。そのため図3(b)に示すように、コンタ
クト孔内ではその分のW膜が掘れ下がり、その掘れ下が
り量Rは少なくともt(1−1/cosθ)より大きく
なる。
b及びバリア層13を全面エッチバック法により除去
し、コンタクト孔内にだけW膜を残置させWプラグ14
cとする。このとき、異方性の強いエッチバックを行う
と、図3(a)に示すように、W堆積膜厚tに対し、下
地が傾斜し傾斜角θを有するところでは見かけのエッチ
ング膜厚がt/cosθと厚くなり、少なくとも膜厚t
(1−1/cosθ)分のオーバーエッチングしなけれ
ばならない。そのため図3(b)に示すように、コンタ
クト孔内ではその分のW膜が掘れ下がり、その掘れ下が
り量Rは少なくともt(1−1/cosθ)より大きく
なる。
【0009】図6に埋め込むべきコンタクト径と下地の
傾斜角によるWプラグ14cのエッチバックによる掘れ
下がり量を見積った例を示してある。例えば0.6μm
径のコンタクト孔を埋め込む場合、チップ内で下地の傾
斜角が最大45゜であったとしたら、Wプラグ14cの
掘れ下がり量は0.35μmとなる。この図からわかる
ように、下地の傾斜角大きくなればなるほどWプラグ1
4cの掘れ下がり量は増加する。またWプラグ14cの
掘れ下がり量はどのコンタクト孔でも同じである。なお
本実施例で用いたエッチバック条件を(表2)に示す。
傾斜角によるWプラグ14cのエッチバックによる掘れ
下がり量を見積った例を示してある。例えば0.6μm
径のコンタクト孔を埋め込む場合、チップ内で下地の傾
斜角が最大45゜であったとしたら、Wプラグ14cの
掘れ下がり量は0.35μmとなる。この図からわかる
ように、下地の傾斜角大きくなればなるほどWプラグ1
4cの掘れ下がり量は増加する。またWプラグ14cの
掘れ下がり量はどのコンタクト孔でも同じである。なお
本実施例で用いたエッチバック条件を(表2)に示す。
【0010】
【表2】
【0011】その後図4に示すように、Al配線層16
の形成を行う。このときin−situでAr逆スパッ
タエッチをおこなうことにより、Wプラグ14c上の自
然酸化膜を除去したのち、Al膜をスパッタ法で堆積す
るとよい。またAl配線の代わりに、W配線などを用い
てもよい。その後、シンタ−を行う。
の形成を行う。このときin−situでAr逆スパッ
タエッチをおこなうことにより、Wプラグ14c上の自
然酸化膜を除去したのち、Al膜をスパッタ法で堆積す
るとよい。またAl配線の代わりに、W配線などを用い
てもよい。その後、シンタ−を行う。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】半導体装置の高集積化
及び微細化が進むに従い、コンタクト孔の径の微細化が
進んできている。そのためWエッチバック時のオーバー
エッチングによるコンタクト部でのWプラグ14cの掘
れ下がった部分のアスペクト比R/dが高くなり、その
上のAl配線層16のカバレージが低下し、信頼性が悪
化するという問題があった。またコンタクト孔のアスペ
クト比の増加に伴い、CVD−W膜のカバレージ低下が
生じ、コンタクト内のWプラグにおいてボイドやシーム
が発生するという問題があった。
及び微細化が進むに従い、コンタクト孔の径の微細化が
進んできている。そのためWエッチバック時のオーバー
エッチングによるコンタクト部でのWプラグ14cの掘
れ下がった部分のアスペクト比R/dが高くなり、その
上のAl配線層16のカバレージが低下し、信頼性が悪
化するという問題があった。またコンタクト孔のアスペ
クト比の増加に伴い、CVD−W膜のカバレージ低下が
生じ、コンタクト内のWプラグにおいてボイドやシーム
が発生するという問題があった。
【0013】本発明は、かかる点に鑑み、下地の傾斜角
θが大きく、オーバーエッチングが増えても、コンタク
ト孔内のWプラグの掘れ下がりをなくし、コンタクト孔
を完全に埋め込み、その上のAl配線層のカバレージを
十分確保し、Al配線層の信頼性を良くすると共に、コ
ンタクト孔内のWプラグにおけるボイドやシームをなく
すための半導体装置の製造方法を提供することを目的と
する。
θが大きく、オーバーエッチングが増えても、コンタク
ト孔内のWプラグの掘れ下がりをなくし、コンタクト孔
を完全に埋め込み、その上のAl配線層のカバレージを
十分確保し、Al配線層の信頼性を良くすると共に、コ
ンタクト孔内のWプラグにおけるボイドやシームをなく
すための半導体装置の製造方法を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は半導体基板上に
形成された層間絶縁膜上、及びコンタクト孔の内壁及び
底部全面にバリア層を形成し、前記バリア層上全面に第
1導電膜を全面CVD法により成膜し、前記コンタクト
孔を埋め込む工程と、前記第1導電膜及び前記バリア層
を全面エッチバックし、前記層間絶縁膜上の前記第1導
電膜及び前記バリア層を除去し、前記コンタクト孔内に
のみ前記第1導電膜及び前記バリア層を残置させる工程
と、その後選択CVD法により前記コンタクト孔内に残
置した前記第1導電膜及び前記バリア層上にのみ選択的
に第2導電膜を成膜し、その上部に配線層を形成する工
程を備えた半導体装置の製造方法である。
形成された層間絶縁膜上、及びコンタクト孔の内壁及び
底部全面にバリア層を形成し、前記バリア層上全面に第
1導電膜を全面CVD法により成膜し、前記コンタクト
孔を埋め込む工程と、前記第1導電膜及び前記バリア層
を全面エッチバックし、前記層間絶縁膜上の前記第1導
電膜及び前記バリア層を除去し、前記コンタクト孔内に
のみ前記第1導電膜及び前記バリア層を残置させる工程
と、その後選択CVD法により前記コンタクト孔内に残
置した前記第1導電膜及び前記バリア層上にのみ選択的
に第2導電膜を成膜し、その上部に配線層を形成する工
程を備えた半導体装置の製造方法である。
【0015】また前記第1導電膜はブランケットW−C
VD法により形成した第1W膜であり、前記第2導電膜
は選択W−CVD法により形成した第2W膜であること
を特徴としている。
VD法により形成した第1W膜であり、前記第2導電膜
は選択W−CVD法により形成した第2W膜であること
を特徴としている。
【0016】
【作用】本発明の半導体装置の製造方法は、ブランケッ
トW−CVD法により、全面に堆積したW膜を、全面エ
ッチバックし、コンタクト孔内に第1のWプラグを形成
し、前記Wエッチバックの際に、傾斜部でのW膜を除去
するためのオーバーエッチングによりコンタクト孔内の
掘れ下がった分の膜厚を、選択W−CVD法によりコン
タクト孔内だけに選択的に堆積することにより、コンタ
クト孔を完全に埋め込み、その上部に形成するAl配線
層のカバレージを向上させ、コンタクト及びAl配線層
の信頼性を良くすると共に、第1のWプラグに形成され
たボイドやシームを埋め込み無くすことができる。
トW−CVD法により、全面に堆積したW膜を、全面エ
ッチバックし、コンタクト孔内に第1のWプラグを形成
し、前記Wエッチバックの際に、傾斜部でのW膜を除去
するためのオーバーエッチングによりコンタクト孔内の
掘れ下がった分の膜厚を、選択W−CVD法によりコン
タクト孔内だけに選択的に堆積することにより、コンタ
クト孔を完全に埋め込み、その上部に形成するAl配線
層のカバレージを向上させ、コンタクト及びAl配線層
の信頼性を良くすると共に、第1のWプラグに形成され
たボイドやシームを埋め込み無くすことができる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例における半導体集積
回路装置のMOSLSIの断面図を示すものである。図
1において、nチャネルMOSトランジスタは、p型S
i基板1上に形成されたソ−ス領域(n+)7、ドレイ
ン領域(n+)8、ゲ−ト酸化膜3、ゲ−ト電極4、上
部絶縁膜5、酸化膜のサイドウォ−ル6、及びフィール
ド酸化膜2から形成される。
回路装置のMOSLSIの断面図を示すものである。図
1において、nチャネルMOSトランジスタは、p型S
i基板1上に形成されたソ−ス領域(n+)7、ドレイ
ン領域(n+)8、ゲ−ト酸化膜3、ゲ−ト電極4、上
部絶縁膜5、酸化膜のサイドウォ−ル6、及びフィール
ド酸化膜2から形成される。
【0018】上述の各トランジスタの上にはノンド−プ
の酸化膜10、層間絶縁膜11と、前記ソース領域7、
及びドレイン領域8上に形成されたAl配線層16とを
接続するためのコンタクト孔が形成され、前記コンタク
ト孔はバリア層13,第1のWのプラグ14a及び第2
のWプラグ15によって埋め込まれ、その上にAl配線
層16が形成されている。
の酸化膜10、層間絶縁膜11と、前記ソース領域7、
及びドレイン領域8上に形成されたAl配線層16とを
接続するためのコンタクト孔が形成され、前記コンタク
ト孔はバリア層13,第1のWのプラグ14a及び第2
のWプラグ15によって埋め込まれ、その上にAl配線
層16が形成されている。
【0019】図2は図1に至るまでの製造工程を示した
断面図である。以下、本実施例のMOSLSIの製造方
法を説明する。
断面図である。以下、本実施例のMOSLSIの製造方
法を説明する。
【0020】図2(a)に示す様に、例えばP型(10
0)Si基板1上に、例えばLOCOS法により素子分
離領域であるフィールド酸化膜2を形成し、ゲート酸化
膜3を形成した後、ゲート電極材料4を堆積し、その上
に上部絶縁膜5を堆積し、フォトリソグラフィ工程によ
りパターニングを行い、ドライエッチングによりゲート
電極4を形成する。ゲート電極4は、例えばn型不純物
(P或はAs)を含有した多結晶Si膜で構成される。
またはp型不純物(B)を含有した多結晶Si膜、高融
点金属、高融点金属のシリサイド、或は高融点金属のポ
リサイドであってもよい。上部絶縁膜5は、例えばCV
D法によるSiO2膜で形成される。
0)Si基板1上に、例えばLOCOS法により素子分
離領域であるフィールド酸化膜2を形成し、ゲート酸化
膜3を形成した後、ゲート電極材料4を堆積し、その上
に上部絶縁膜5を堆積し、フォトリソグラフィ工程によ
りパターニングを行い、ドライエッチングによりゲート
電極4を形成する。ゲート電極4は、例えばn型不純物
(P或はAs)を含有した多結晶Si膜で構成される。
またはp型不純物(B)を含有した多結晶Si膜、高融
点金属、高融点金属のシリサイド、或は高融点金属のポ
リサイドであってもよい。上部絶縁膜5は、例えばCV
D法によるSiO2膜で形成される。
【0021】その後、CVD法によりSiO2膜を全面
に堆積した後、異方性エッチングによりゲート電極4の
側壁に酸化膜のサイドウォール6を形成する。その後n
チャネルMOSトランジスタ領域のソ−ス7,ドレイン
8形成のためにn+不純物(PまたはAs)をイオン注
入する。次にノンド−プの酸化膜10及び層間絶縁膜1
1を堆積する。この際、層間絶縁膜11は平坦化の容易
なBPSG膜を用い、CVD法により形成した。
に堆積した後、異方性エッチングによりゲート電極4の
側壁に酸化膜のサイドウォール6を形成する。その後n
チャネルMOSトランジスタ領域のソ−ス7,ドレイン
8形成のためにn+不純物(PまたはAs)をイオン注
入する。次にノンド−プの酸化膜10及び層間絶縁膜1
1を堆積する。この際、層間絶縁膜11は平坦化の容易
なBPSG膜を用い、CVD法により形成した。
【0022】その後、約900℃の熱処理によりソ−ス
領域7,ドレイン領域8の不純物の活性化と、層間絶縁
膜11の平坦化を同時に行う。その後、フォトリソグラ
フィ工程及びドライエッチング工程によりコンタクト孔
を形成する。
領域7,ドレイン領域8の不純物の活性化と、層間絶縁
膜11の平坦化を同時に行う。その後、フォトリソグラ
フィ工程及びドライエッチング工程によりコンタクト孔
を形成する。
【0023】次にウェットエッチングによりコンタクト
孔内のソース7,ドレイン8上の自然酸化膜を除去後、
すぐにバリア層13をスパッタ法により形成する。この
バリア層はこの後のブランケットW−CVD法よるW膜
体積時の、下地層間絶縁膜11との密着層と、ソース
7、ドレイン8への侵食防止膜の役割を兼ねており、例
えばTiN/Tiの積層膜やTiW、Wの単層膜をスパ
ッタ法、あるいはCVD法により堆積する。その後ブラ
ンケットW−CVD法によりW膜14bを全面に堆積し
コンタクト孔を埋め込む。このとき堆積膜厚tはコンタ
クト孔を完全に埋め込むため、図3(a)に示す様に、
コンタクト孔の直径dに対してCVD−W膜14bのカ
バレージαとすると、d/2α以上堆積する必要があ
る。例えば直径が0.6μmのコンタクト孔であれば、
CVD−W膜14bのカバレージが0.7とすると、少
なくとも0.43μm以上のW膜厚が必要である。また
ブランケットW−CVD法の成膜条件の1例を(表1)
に示す。本実施例ではSiH4還元とH2還元の2ステッ
プで行っているが、SiHF3還元、SiH2F2還元、
SiH3F還元などを用いてもよい。
孔内のソース7,ドレイン8上の自然酸化膜を除去後、
すぐにバリア層13をスパッタ法により形成する。この
バリア層はこの後のブランケットW−CVD法よるW膜
体積時の、下地層間絶縁膜11との密着層と、ソース
7、ドレイン8への侵食防止膜の役割を兼ねており、例
えばTiN/Tiの積層膜やTiW、Wの単層膜をスパ
ッタ法、あるいはCVD法により堆積する。その後ブラ
ンケットW−CVD法によりW膜14bを全面に堆積し
コンタクト孔を埋め込む。このとき堆積膜厚tはコンタ
クト孔を完全に埋め込むため、図3(a)に示す様に、
コンタクト孔の直径dに対してCVD−W膜14bのカ
バレージαとすると、d/2α以上堆積する必要があ
る。例えば直径が0.6μmのコンタクト孔であれば、
CVD−W膜14bのカバレージが0.7とすると、少
なくとも0.43μm以上のW膜厚が必要である。また
ブランケットW−CVD法の成膜条件の1例を(表1)
に示す。本実施例ではSiH4還元とH2還元の2ステッ
プで行っているが、SiHF3還元、SiH2F2還元、
SiH3F還元などを用いてもよい。
【0024】その後図2(b)に示すように、W膜及び
バリア層13を全面エッチバック法により除去し、コン
タクト孔内にだけW膜を残置させ第1のWプラグ14a
とする。このとき、異方性の強いエッチバックを行う
と、図3(a)に示すように、W堆積膜厚tに対し、下
地が傾斜し傾斜角θを有するところでは見かけのエッチ
ング膜厚がt/cosθと厚くなり、少なくとも膜厚t
(1−1/cosθ)分のオーバーエッチングしなけれ
ばならない。そのため図3(b)に示すように、コンタ
クト孔内ではその分のW膜が掘れ下がり、その掘れ下が
り量Rは少なくともt(1−1/cosθ)より大きく
なる。
バリア層13を全面エッチバック法により除去し、コン
タクト孔内にだけW膜を残置させ第1のWプラグ14a
とする。このとき、異方性の強いエッチバックを行う
と、図3(a)に示すように、W堆積膜厚tに対し、下
地が傾斜し傾斜角θを有するところでは見かけのエッチ
ング膜厚がt/cosθと厚くなり、少なくとも膜厚t
(1−1/cosθ)分のオーバーエッチングしなけれ
ばならない。そのため図3(b)に示すように、コンタ
クト孔内ではその分のW膜が掘れ下がり、その掘れ下が
り量Rは少なくともt(1−1/cosθ)より大きく
なる。
【0025】図6に埋め込むべきコンタクト径と下地の
傾斜角によるWプラグ14cのエッチバックによる掘れ
下がり量を見積った例を示してある。例えば0.6μm
径のコンタクト孔を埋め込む場合、チップ内で下地の傾
斜角が最大45゜であったとしたら、Wプラグ14aの
掘れ下がり量は0.5μmとなる。この図からわかるよ
うに、下地の傾斜角大きくなればなるほどWプラグ14
aの掘れ下がり量は増加する。またWプラグ14aの掘
れ下がり量はどのコンタクト孔でも同じである。なおエ
ッチバック条件の1例を(表2)に示す。
傾斜角によるWプラグ14cのエッチバックによる掘れ
下がり量を見積った例を示してある。例えば0.6μm
径のコンタクト孔を埋め込む場合、チップ内で下地の傾
斜角が最大45゜であったとしたら、Wプラグ14aの
掘れ下がり量は0.5μmとなる。この図からわかるよ
うに、下地の傾斜角大きくなればなるほどWプラグ14
aの掘れ下がり量は増加する。またWプラグ14aの掘
れ下がり量はどのコンタクト孔でも同じである。なおエ
ッチバック条件の1例を(表2)に示す。
【0026】その後図2(c)に示す様に、選択W−C
VD法によりコンタクト孔部に選択的にW膜を堆積し第
2のWプラグ15を形成する。このときWエッチバック
によるWプラグ14aの掘れ下がり深さはどのコンタク
ト孔でも(コンタクト径が違っていても)同じであるた
め、堆積膜厚はエッチバック時に掘れ下がったW膜相当
分を堆積すれば、全てのコンタクト孔を完全に埋め込む
ことができる。本実施例で用いた選択W−CVD法の成
膜条件を(表3)に示す。なお成膜前に選択性を良く
し、第1のWプラグ上の自然酸化膜除去のために、BC
l3,Ar,Cl2などのプラズマ前処理をinーsit
uで行うとよい。
VD法によりコンタクト孔部に選択的にW膜を堆積し第
2のWプラグ15を形成する。このときWエッチバック
によるWプラグ14aの掘れ下がり深さはどのコンタク
ト孔でも(コンタクト径が違っていても)同じであるた
め、堆積膜厚はエッチバック時に掘れ下がったW膜相当
分を堆積すれば、全てのコンタクト孔を完全に埋め込む
ことができる。本実施例で用いた選択W−CVD法の成
膜条件を(表3)に示す。なお成膜前に選択性を良く
し、第1のWプラグ上の自然酸化膜除去のために、BC
l3,Ar,Cl2などのプラズマ前処理をinーsit
uで行うとよい。
【0027】
【表3】
【0028】なお本実施例ではSiH4還元で行ってい
るが、SiHF3還元、SiH2F2還元、SiH3F還
元、H2還元などを用いてもよい。その後図1に示すよ
うに、Al配線層16の形成を行う。このときin−s
ituでAr逆スパッタエッチをおこなうことにより、
第2のWプラグ15上の自然酸化膜を除去したのち、A
l膜をスパッタ法で堆積するとよい。またAl配線の代
わりに、W配線などを用いてもよい。その後、シンタ−
を行う。
るが、SiHF3還元、SiH2F2還元、SiH3F還
元、H2還元などを用いてもよい。その後図1に示すよ
うに、Al配線層16の形成を行う。このときin−s
ituでAr逆スパッタエッチをおこなうことにより、
第2のWプラグ15上の自然酸化膜を除去したのち、A
l膜をスパッタ法で堆積するとよい。またAl配線の代
わりに、W配線などを用いてもよい。その後、シンタ−
を行う。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体装
置の製造方法によれば、ブランケットW−CVD法によ
りコンタクト孔を埋め込むために十分な膜厚のW膜を全
面に堆積し、前記W膜をエッチバックしコンタクト孔内
にのみW膜を残置させる際に、見かけ上エッチング膜厚
の厚い下地傾斜部のW膜を除去するためのオーバーエッ
チング時に生じたコンタクト孔内の掘れ下がりの分を、
選択W−CVD法によりコンタクト孔内だけに選択的に
W膜を堆積し、コンタクト孔内の掘れ下がりやボイドや
シームを無くし、完全に埋め込むことができる。したが
ってその上部に形成する配線層のカバレージを向上する
ことができ、配線及びコンタクトの信頼性を良くするこ
とができる。またエッチバックで掘れ下がった分を、そ
の後選択的W−CVD法により選択的に十分な膜厚のW
膜で埋め込むことができるため、下地傾斜角が大きくて
もコンタクト孔内の掘れ下がりを懸念することなくオー
バーエッチングが十分おこなえる。
置の製造方法によれば、ブランケットW−CVD法によ
りコンタクト孔を埋め込むために十分な膜厚のW膜を全
面に堆積し、前記W膜をエッチバックしコンタクト孔内
にのみW膜を残置させる際に、見かけ上エッチング膜厚
の厚い下地傾斜部のW膜を除去するためのオーバーエッ
チング時に生じたコンタクト孔内の掘れ下がりの分を、
選択W−CVD法によりコンタクト孔内だけに選択的に
W膜を堆積し、コンタクト孔内の掘れ下がりやボイドや
シームを無くし、完全に埋め込むことができる。したが
ってその上部に形成する配線層のカバレージを向上する
ことができ、配線及びコンタクトの信頼性を良くするこ
とができる。またエッチバックで掘れ下がった分を、そ
の後選択的W−CVD法により選択的に十分な膜厚のW
膜で埋め込むことができるため、下地傾斜角が大きくて
もコンタクト孔内の掘れ下がりを懸念することなくオー
バーエッチングが十分おこなえる。
【図1】本発明の第1の実施例における半導体装置の断
面図
面図
【図2】(a)は同実施例における第1の工程断面図 (b)は同実施例における第2の工程断面図 (c)は同実施例における第3の工程断面図
【図3】(a)はブランケットW−CVD法によるW膜
の成膜後の断面図 (b)はW膜のエッチバック後における断面図
の成膜後の断面図 (b)はW膜のエッチバック後における断面図
【図4】従来方法を用いた場合の半導体装置の断面図
【図5】(a)は従来例における第1の工程断面図 (b)は従来例における第2の工程断面図
【図6】Wエッチバックによるコンタクト孔内のWプラ
グの掘り下がり深さと、下地傾斜角及びコンタクト径と
の特性図
グの掘り下がり深さと、下地傾斜角及びコンタクト径と
の特性図
1 Si基板 2 フィールド酸化膜 3 ゲート酸化膜 4 ゲート電極 5 上部絶縁膜 6 酸化膜のサイドウォール 7 ソース 8 ドレイン 10 ノンドープ酸化膜 11 層間絶縁膜 13 バリア層 14−a 第1のWプラグ 14−b CVD−W膜 14−c Wプラグ 15 第2のWプラグ 16 Al配線層 t 平坦上CVD−W膜厚 T 側壁部のCVD−W膜の膜厚 d コンタクト径 R コンタクト孔内のWプラグの掘れ下がり深さ θ 下地傾斜部の角度 α=T/t CVD−W膜のカバレージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺井 由佳 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】半導体基板上に形成された層間絶縁膜上、
及びコンタクト孔の内壁及び底部全面にバリア層を形成
し、前記バリア層上全面に第1導電膜を全面CVD法に
より堆積することにより前記コンタクト孔を埋め込む工
程と、 前記第1導電膜及び前記バリア層を全面エッチバック
し、前記層間絶縁膜上の前記第1導電膜及び前記バリア
層を除去し、前記コンタクト孔内にのみ前記第1導電膜
及び前記バリア層を残置させる工程と、 その後選択CVD法により前記コンタクト孔内に残置し
た前記第1導電膜及び前記バリア層上にのみ選択的に第
2導電膜を堆積し、その上部に配線層を形成する工程と
を備えた半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】請求項1記載の第1導電膜はブランケット
W−CVD法により形成した第1W膜であり、第2導電
膜は選択W−CVD法により形成した第2W膜であるこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027739A JPH05226280A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4027739A JPH05226280A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05226280A true JPH05226280A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12229404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4027739A Pending JPH05226280A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05226280A (ja) |
Cited By (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5496773A (en) * | 1995-04-28 | 1996-03-05 | Micron Technology, Inc. | Semiconductor processing method of providing an electrically conductive interconnecting plug between an elevationally inner electrically conductive node and an elevationally outer electrically conductive node |
| KR100400037B1 (ko) * | 2001-02-22 | 2003-09-29 | 삼성전자주식회사 | 콘택 플러그를 구비하는 반도체 소자 및 그의 제조 방법 |
| US6740564B2 (en) | 2001-11-27 | 2004-05-25 | Renesas Technology Corp. | Method for manufacturing a semiconductor device |
| KR100606917B1 (ko) * | 2004-12-30 | 2006-08-01 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 콘택 플러그 형성 방법 |
| CN104272441A (zh) * | 2012-03-27 | 2015-01-07 | 诺发系统公司 | 钨特征填充 |
| US9748137B2 (en) | 2014-08-21 | 2017-08-29 | Lam Research Corporation | Method for void-free cobalt gap fill |
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| US9953984B2 (en) | 2015-02-11 | 2018-04-24 | Lam Research Corporation | Tungsten for wordline applications |
| US9972504B2 (en) | 2015-08-07 | 2018-05-15 | Lam Research Corporation | Atomic layer etching of tungsten for enhanced tungsten deposition fill |
| US9978610B2 (en) | 2015-08-21 | 2018-05-22 | Lam Research Corporation | Pulsing RF power in etch process to enhance tungsten gapfill performance |
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| US10256142B2 (en) | 2009-08-04 | 2019-04-09 | Novellus Systems, Inc. | Tungsten feature fill with nucleation inhibition |
| US10381266B2 (en) | 2012-03-27 | 2019-08-13 | Novellus Systems, Inc. | Tungsten feature fill with nucleation inhibition |
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| US12444651B2 (en) | 2009-08-04 | 2025-10-14 | Novellus Systems, Inc. | Tungsten feature fill with nucleation inhibition |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP4027739A patent/JPH05226280A/ja active Pending
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