JPH0522633Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522633Y2 JPH0522633Y2 JP1985195043U JP19504385U JPH0522633Y2 JP H0522633 Y2 JPH0522633 Y2 JP H0522633Y2 JP 1985195043 U JP1985195043 U JP 1985195043U JP 19504385 U JP19504385 U JP 19504385U JP H0522633 Y2 JPH0522633 Y2 JP H0522633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pantograph
- lattice frame
- diagonal bars
- bars
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本案は門、塀、間仕切り等に用いることができ
るパンタグラフ伸縮機構を有する門扉に関するも
のである。
るパンタグラフ伸縮機構を有する門扉に関するも
のである。
従来の技術
従来知られていたこの種門扉は、実開昭55−
174495号に示されるとおり、格子枠として前後一
対の垂直状縦桟からなる枠体を用い、この格子枠
の垂直状縦桟の間に、相反する向きに傾斜させた
複数個のパンタグラフ部材を連続的に交差させそ
の交差位置をピン軸によつて枢支したパンタグラ
フ体を垂直状に施し、前後一対の縦桟とパンタグ
ラフ体の交差位置における上下ピン軸の一つを前
後外方に突出して縦桟に固着し、他のピン軸を縦
桟の内側面に形成したガイド溝に摺動自在に係合
した構造であつた。
174495号に示されるとおり、格子枠として前後一
対の垂直状縦桟からなる枠体を用い、この格子枠
の垂直状縦桟の間に、相反する向きに傾斜させた
複数個のパンタグラフ部材を連続的に交差させそ
の交差位置をピン軸によつて枢支したパンタグラ
フ体を垂直状に施し、前後一対の縦桟とパンタグ
ラフ体の交差位置における上下ピン軸の一つを前
後外方に突出して縦桟に固着し、他のピン軸を縦
桟の内側面に形成したガイド溝に摺動自在に係合
した構造であつた。
この種伸縮門扉は、扉体を縮めた際にパンタグ
ラフ部材は傾斜状態からほぼ垂直状態となり、こ
れを格子枠の内部に納めて隣合う格子枠を相接触
させているものであるから、パンタグラフ部材の
長さを格子枠の高さに対して相当に短くすること
を余儀なくされ、そのため扉体を伸長し、パンタ
グラフ部材が傾斜状となつてパンタグラフ体が上
下方向に収縮したとき、パンタグラフ体の上端あ
るいは下端と格子枠の間に大きい空〓を生じ、ピ
ン軸と格子枠の支持強度が低下して格子体が揺ら
付き、扉体の円滑な作動が阻害されるものであつ
た。
ラフ部材は傾斜状態からほぼ垂直状態となり、こ
れを格子枠の内部に納めて隣合う格子枠を相接触
させているものであるから、パンタグラフ部材の
長さを格子枠の高さに対して相当に短くすること
を余儀なくされ、そのため扉体を伸長し、パンタ
グラフ部材が傾斜状となつてパンタグラフ体が上
下方向に収縮したとき、パンタグラフ体の上端あ
るいは下端と格子枠の間に大きい空〓を生じ、ピ
ン軸と格子枠の支持強度が低下して格子体が揺ら
付き、扉体の円滑な作動が阻害されるものであつ
た。
そこで、実開昭60−44998号公報には、前後に
傾斜した縦枠材にパンタグラフ体を前後方向に傾
斜させた状態で設けた伸縮式扉が示されている。
傾斜した縦枠材にパンタグラフ体を前後方向に傾
斜させた状態で設けた伸縮式扉が示されている。
これによれば、格子枠の高さに対するパンタグ
ラフ部材の長さを長くすることができ、伸縮門扉
を伸長させてもパンタグラフ体の上端及び下端と
格子枠の間に大きい〓間が生ずることがなく、格
子枠の支持強度を向上させることができるもので
ある。
ラフ部材の長さを長くすることができ、伸縮門扉
を伸長させてもパンタグラフ体の上端及び下端と
格子枠の間に大きい〓間が生ずることがなく、格
子枠の支持強度を向上させることができるもので
ある。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記実開昭60−44998号公報に
よると、パンタグラフ体が取付けられる傾斜した
縦枠材は、格子枠の上下方向及び前後方向のほぼ
全域にわたつて形成されていないので、パンタグ
ラフ体が取付けられた縦枠材の動きで、取付けら
れない側である格子枠前後方向一側において左右
方向の振れが発生する。
よると、パンタグラフ体が取付けられる傾斜した
縦枠材は、格子枠の上下方向及び前後方向のほぼ
全域にわたつて形成されていないので、パンタグ
ラフ体が取付けられた縦枠材の動きで、取付けら
れない側である格子枠前後方向一側において左右
方向の振れが発生する。
さらに、パンタグラフ体が前後方向の片側位置
でのみ縦枠材に取付けられているだけであるか
ら、パンタグラフ部材のピン軸にパンタグラフ部
材の重量相当分の曲げモーメントが生じ、パンタ
グラフ体の円滑な伸縮動作が阻害される。
でのみ縦枠材に取付けられているだけであるか
ら、パンタグラフ部材のピン軸にパンタグラフ部
材の重量相当分の曲げモーメントが生じ、パンタ
グラフ体の円滑な伸縮動作が阻害される。
また、パンタグラフ体を傾斜させて取り付ける
場合、格子枠に対して比較的大きめのパンタグラ
フ体が取り付けられることができるので、パンタ
グラフ体の重量に対する格子枠の剛性が不足しが
ちとなり、長期に亘る使用に耐え難いものであ
る。
場合、格子枠に対して比較的大きめのパンタグラ
フ体が取り付けられることができるので、パンタ
グラフ体の重量に対する格子枠の剛性が不足しが
ちとなり、長期に亘る使用に耐え難いものであ
る。
問題点を解決するための手段
本考案者等は、このような事情に鑑み鋭意検討
を重ねた結果、相反する向きに傾斜させた複数個
のパンタグラフ部材を夫々交差させ、且つその交
差位置をピン軸によつて枢支したパンタグラフ体
を介して、左右方向に並置した複数個の格子枠を
連結する伸縮門扉において、前記格子枠の枠内に
少なくとも一つの斜桟部材を架設して前後方向で
平行状に傾斜する一対の前後斜桟を格子枠の上下
方向及び前後方向のほぼ全域にわたつて形成し、
該前後斜桟の間にパンタグラフ体を前後方向に傾
斜して設け、前後斜桟とパンタグラフ体の交差位
置における前後斜桟に直交するよう前後外方に突
出した上下ピン軸のいずれか一つを前後斜桟に
夫々固定し、他の上下ピン軸を前後斜桟の対向す
る面に夫々形成したガイド溝に夫々摺動自在に係
合させることによつて所期の目的を達成したもの
である。
を重ねた結果、相反する向きに傾斜させた複数個
のパンタグラフ部材を夫々交差させ、且つその交
差位置をピン軸によつて枢支したパンタグラフ体
を介して、左右方向に並置した複数個の格子枠を
連結する伸縮門扉において、前記格子枠の枠内に
少なくとも一つの斜桟部材を架設して前後方向で
平行状に傾斜する一対の前後斜桟を格子枠の上下
方向及び前後方向のほぼ全域にわたつて形成し、
該前後斜桟の間にパンタグラフ体を前後方向に傾
斜して設け、前後斜桟とパンタグラフ体の交差位
置における前後斜桟に直交するよう前後外方に突
出した上下ピン軸のいずれか一つを前後斜桟に
夫々固定し、他の上下ピン軸を前後斜桟の対向す
る面に夫々形成したガイド溝に夫々摺動自在に係
合させることによつて所期の目的を達成したもの
である。
本案の実施において、格子枠に対状の斜桟を形
成するに当たつては、格子枠の外部を構成する部
材を斜桟と垂直桟を有する山形状枠とし、該斜桟
と垂直桟の下端部を固定桟によつて連結して格子
枠を構成し、垂直桟と固定桟の間に前記斜桟と平
行状とした斜桟部材を格子枠内に架設して格子枠
の上下方向及び前後方向のほぼ全域にわたつて前
後斜桟を施したものと格子枠の外部を略々逆U字
状枠とし、その下端部を固定桟によつて連結して
格子枠を構成し、その格子枠内に二本の斜桟部材
を平行状に架設して格子枠の上下方向及び前後方
向のほぼ全域にわたつて前後斜桟を形成したもの
が実用に適しており、パンタグラフ体は格子枠の
上部から下部に至までの間を一体的なパンタグラ
フ部材で構成したものが最適であるが、パンタグ
ラフ体を各格子枠の上方及び下方部に分けて設け
ることも可能である。
成するに当たつては、格子枠の外部を構成する部
材を斜桟と垂直桟を有する山形状枠とし、該斜桟
と垂直桟の下端部を固定桟によつて連結して格子
枠を構成し、垂直桟と固定桟の間に前記斜桟と平
行状とした斜桟部材を格子枠内に架設して格子枠
の上下方向及び前後方向のほぼ全域にわたつて前
後斜桟を施したものと格子枠の外部を略々逆U字
状枠とし、その下端部を固定桟によつて連結して
格子枠を構成し、その格子枠内に二本の斜桟部材
を平行状に架設して格子枠の上下方向及び前後方
向のほぼ全域にわたつて前後斜桟を形成したもの
が実用に適しており、パンタグラフ体は格子枠の
上部から下部に至までの間を一体的なパンタグラ
フ部材で構成したものが最適であるが、パンタグ
ラフ体を各格子枠の上方及び下方部に分けて設け
ることも可能である。
作 用
本考案によれば、格子枠の枠内に少なくとも一
つの斜桟部材を架設して前後方向で平行状に傾斜
する一対の前後斜桟を格子枠の上下方向及び前後
方向のほぼ全域にわたつて形成し、該前後斜桟の
間にパンタグラフ体を前後方向に傾斜して設け、
前後斜桟とパンタグラフ体の交差位置における前
後斜桟に直交するよう前後外方に突出した上下ピ
ン軸のいずれか一つを前後斜桟に夫々固定し、他
の上下ピン軸を前後斜桟の対向する面に夫々形成
したガイド溝に夫々摺動自在に係合させた構成で
あるから、扉体の重心位置が低下して自立安定性
に富むと共に、パンタグラフ部材(パンタグラフ
体を上下に分離して設ける場合に、上下方向の同
一直線状に存在するすべてのパンタグラフ部材)
を略々前後斜桟に相当する長さとすることがで
き、パンタグラフ部材を格子枠の高さと同等ある
いはそれ以上の長さにしうるので、扉体を伸長さ
せた際に、格子枠に対するパンタグラフ体の上下
方向における収縮変化が低減し、格子枠に対して
パンタグラフ部材は上下方向に満遍無く配置さ
れ、パンタグラフ体による格子枠の支持強度を高
めることができる。
つの斜桟部材を架設して前後方向で平行状に傾斜
する一対の前後斜桟を格子枠の上下方向及び前後
方向のほぼ全域にわたつて形成し、該前後斜桟の
間にパンタグラフ体を前後方向に傾斜して設け、
前後斜桟とパンタグラフ体の交差位置における前
後斜桟に直交するよう前後外方に突出した上下ピ
ン軸のいずれか一つを前後斜桟に夫々固定し、他
の上下ピン軸を前後斜桟の対向する面に夫々形成
したガイド溝に夫々摺動自在に係合させた構成で
あるから、扉体の重心位置が低下して自立安定性
に富むと共に、パンタグラフ部材(パンタグラフ
体を上下に分離して設ける場合に、上下方向の同
一直線状に存在するすべてのパンタグラフ部材)
を略々前後斜桟に相当する長さとすることがで
き、パンタグラフ部材を格子枠の高さと同等ある
いはそれ以上の長さにしうるので、扉体を伸長さ
せた際に、格子枠に対するパンタグラフ体の上下
方向における収縮変化が低減し、格子枠に対して
パンタグラフ部材は上下方向に満遍無く配置さ
れ、パンタグラフ体による格子枠の支持強度を高
めることができる。
また、パンタグラフ体はその前後位置で格子枠
の上下方向及び前後方向のほぼ全域にわたつて形
成される前後斜桟に取付けられているので、扉体
の一端に加えた力をパンタグラフ体及び前後斜桟
を介して格子枠のほぼ全域にむらなく伝達し、格
子枠の上下及び前後における左右方向の振れが防
止でき、パンタグラフ体の円滑な伸縮動作を図る
ことができる。
の上下方向及び前後方向のほぼ全域にわたつて形
成される前後斜桟に取付けられているので、扉体
の一端に加えた力をパンタグラフ体及び前後斜桟
を介して格子枠のほぼ全域にむらなく伝達し、格
子枠の上下及び前後における左右方向の振れが防
止でき、パンタグラフ体の円滑な伸縮動作を図る
ことができる。
さらに、前後斜桟を形成するため格子枠内に少
なくとも一つの斜桟部材を架設したので、格子枠
の剛性を向上させ、強固でかつ安定した伸縮門扉
が提供できる。
なくとも一つの斜桟部材を架設したので、格子枠
の剛性を向上させ、強固でかつ安定した伸縮門扉
が提供できる。
実施例
第1図ないし第8図に示した伸縮門扉は、斜桟
1と垂直桟2を形成した山形状枠の下端部を固定
桟3によつて連結して格子枠4を形成し、垂直桟
2と固定桟3の間に前記斜桟1と平行状として斜
桟部材1′を格子枠4内に架設する。そして、斜
桟1と斜桟部材1′から構成される前後斜桟は格
子枠4の上下方向及び前後方向のほぼ全域にわた
つて形成される。
1と垂直桟2を形成した山形状枠の下端部を固定
桟3によつて連結して格子枠4を形成し、垂直桟
2と固定桟3の間に前記斜桟1と平行状として斜
桟部材1′を格子枠4内に架設する。そして、斜
桟1と斜桟部材1′から構成される前後斜桟は格
子枠4の上下方向及び前後方向のほぼ全域にわた
つて形成される。
このようにして造つた格子枠4,4…を左右方
向に複数個並置し、左右方向で相反する向きに傾
斜させた複数個のパンタグラフ部材5,5…を
夫々交差させ且つその交差位置をピン軸6,6…
によつて枢支したパンタグラフ体7を前記格子枠
4,4…の前後斜桟1,1′の間に前後方向に傾
斜させて設け、前後斜桟1,1′とパンタグラフ
体7の交差位置における下方のピン軸6を前後斜
桟1,1′と直交するよう前後外方に突出して前
後斜桟1,1′にネジ止めし、交差位置における
上方のピン軸6を同じく前後斜桟1,1′と直交
するよう前後外方に突出して前後斜桟1,1′の
対向する面に鋲着した断面コの字状ガイド鈑8,
8のガイド溝9,9に摺動自在に係合してなるも
のである。
向に複数個並置し、左右方向で相反する向きに傾
斜させた複数個のパンタグラフ部材5,5…を
夫々交差させ且つその交差位置をピン軸6,6…
によつて枢支したパンタグラフ体7を前記格子枠
4,4…の前後斜桟1,1′の間に前後方向に傾
斜させて設け、前後斜桟1,1′とパンタグラフ
体7の交差位置における下方のピン軸6を前後斜
桟1,1′と直交するよう前後外方に突出して前
後斜桟1,1′にネジ止めし、交差位置における
上方のピン軸6を同じく前後斜桟1,1′と直交
するよう前後外方に突出して前後斜桟1,1′の
対向する面に鋲着した断面コの字状ガイド鈑8,
8のガイド溝9,9に摺動自在に係合してなるも
のである。
第6図は斜桟部材1′と垂直桟2の固定状態を
示し、斜桟部材1′の端部にネジ孔を穿設したく
の字状取付鈑10を鋲着し、垂直桟2に形成した
透孔を通じて挿入したボルト11によつて管端保
護キヤツプ12と共に一体的に螺着したものであ
り、第7図は斜桟部材1′と固定桟3の結合構造
を示し、その構成は前記斜桟部材と垂直桟の固定
状態と同様である。
示し、斜桟部材1′の端部にネジ孔を穿設したく
の字状取付鈑10を鋲着し、垂直桟2に形成した
透孔を通じて挿入したボルト11によつて管端保
護キヤツプ12と共に一体的に螺着したものであ
り、第7図は斜桟部材1′と固定桟3の結合構造
を示し、その構成は前記斜桟部材と垂直桟の固定
状態と同様である。
第8図は垂直桟2と固定桟3の連結状態を示す
もので、固定桟3の管端に透孔を穿設したジヨイ
ント金具13を鋲着し、垂直桟2に形成した透孔
を通じて挿嵌したボルト11によつて管端保護キ
ヤツプ12と共に一体的にネジ止めしたものであ
る。
もので、固定桟3の管端に透孔を穿設したジヨイ
ント金具13を鋲着し、垂直桟2に形成した透孔
を通じて挿嵌したボルト11によつて管端保護キ
ヤツプ12と共に一体的にネジ止めしたものであ
る。
図中14は幅決めブツシユ、15は幅決めカラ
ー、16はスライドカラー、17は車輪を表わ
す。
ー、16はスライドカラー、17は車輪を表わ
す。
第9図の伸縮門扉は他の実施態様を示すもの
で、略々逆U字状とした枠における両下端部の間
に固定桟3を配設して格子枠4′を形成し、逆U
字状枠と固定桟3の間に前後方向に平行状に傾斜
させた斜桟部材1″,1″を格子枠4′内に架設す
る。そして、斜桟部材1″,1″から構成される前
後斜桟は格子枠4′の上下方向及び前後方向のほ
ぼ全域にわたつて形成される。
で、略々逆U字状とした枠における両下端部の間
に固定桟3を配設して格子枠4′を形成し、逆U
字状枠と固定桟3の間に前後方向に平行状に傾斜
させた斜桟部材1″,1″を格子枠4′内に架設す
る。そして、斜桟部材1″,1″から構成される前
後斜桟は格子枠4′の上下方向及び前後方向のほ
ぼ全域にわたつて形成される。
このようにして造つた複数個の格子枠4′,
4′における斜桟部材1″,1″の間に、パンタグ
ラフ体7を前後方向に傾斜して設けた例を示すも
のである。
4′における斜桟部材1″,1″の間に、パンタグ
ラフ体7を前後方向に傾斜して設けた例を示すも
のである。
考案の効果
この考案によれば、格子枠の高さに対してパン
タグラフ部材の長さが大きく、扉体を伸長した場
合のパンタグラフ体の上下方向における収縮変化
が少ないので、扉体の伸縮比を高めることがで
き、斜桟を設けた格子枠は重心が低くなり扉体の
自立安定性が良いので、本案は工場用、業務用等
の大型伸縮門扉において顕著な効果が発揮される
ものである。
タグラフ部材の長さが大きく、扉体を伸長した場
合のパンタグラフ体の上下方向における収縮変化
が少ないので、扉体の伸縮比を高めることがで
き、斜桟を設けた格子枠は重心が低くなり扉体の
自立安定性が良いので、本案は工場用、業務用等
の大型伸縮門扉において顕著な効果が発揮される
ものである。
また、パンタグラフ体はその前後位置で格子枠
の上下方向及び前後方向の全域にわたつて形成さ
れる前後斜桟に取付けられているので、扉体の一
端に加えた力をパンタグラフ体及び前後斜桟を介
して格子枠のほぼ全域にむらなく伝達し、格子枠
の上下及び前後における左右方向の振れが防止で
き、パンタグラフ体の円滑な伸縮動作を図ること
ができる。
の上下方向及び前後方向の全域にわたつて形成さ
れる前後斜桟に取付けられているので、扉体の一
端に加えた力をパンタグラフ体及び前後斜桟を介
して格子枠のほぼ全域にむらなく伝達し、格子枠
の上下及び前後における左右方向の振れが防止で
き、パンタグラフ体の円滑な伸縮動作を図ること
ができる。
さらに、格子枠内に少なくとも一つの斜桟部材
を架設したので、格子枠自体の剛性を高めること
ができ、強固でかつ安定した伸縮門扉が提供でき
る。
を架設したので、格子枠自体の剛性を高めること
ができ、強固でかつ安定した伸縮門扉が提供でき
る。
第1図は本案伸縮門扉の一例を示す側面図、第
2図は同じく正面図、第3図は第1図のA−A線
断面拡大図、第4図は同じくB−B線断面拡大
図、第5図は同じくC−C線断面拡大図、第6図
第7図及び第8図は同じく要部拡大縦断面図、第
9図は本案伸縮門扉の他の一例を示す側面図であ
り、 図中1は斜桟、1′及び1″は斜桟部材、4及び
4′は格子枠、5はパンタグラフ部材、6はピン
軸、7はパンタグラフ体、9はガイド溝を表す。
2図は同じく正面図、第3図は第1図のA−A線
断面拡大図、第4図は同じくB−B線断面拡大
図、第5図は同じくC−C線断面拡大図、第6図
第7図及び第8図は同じく要部拡大縦断面図、第
9図は本案伸縮門扉の他の一例を示す側面図であ
り、 図中1は斜桟、1′及び1″は斜桟部材、4及び
4′は格子枠、5はパンタグラフ部材、6はピン
軸、7はパンタグラフ体、9はガイド溝を表す。
Claims (1)
- 相反する向きに傾斜させた複数個のパンタグラ
フ部材を夫々交差させ、且つその交差位置をピン
軸によつて枢支したパンタグラフ体を介して、左
右方向に並置した複数個の格子枠を連結する伸縮
門扉において、前記格子枠の枠内に少なくとも一
つの斜桟部材を架設して前後方向で平行状に傾斜
する一対の前後斜桟を格子枠の上下方向及び前後
方向のほぼ全域にわたつて形成し、該前後斜桟の
間にパンタグラフ体を前後方向に傾斜して設け、
前後斜桟とパンタグラフ体の交差位置における前
後斜桟に直交するよう前後外方に突出した上下ピ
ン軸のいずれか一つを前後斜桟に夫々固定し、他
の上下ピン軸を前後斜桟の対向する面に夫々形成
したガイド溝に夫々摺動自在に係合させたことを
特徴とする伸縮門扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195043U JPH0522633Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985195043U JPH0522633Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102000U JPS62102000U (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0522633Y2 true JPH0522633Y2 (ja) | 1993-06-10 |
Family
ID=31152566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985195043U Expired - Lifetime JPH0522633Y2 (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522633Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55174495U (ja) * | 1979-05-21 | 1980-12-15 | ||
| JPS6044998U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | 日本工機株式会社 | 伸縮式扉 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP1985195043U patent/JPH0522633Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102000U (ja) | 1987-06-29 |
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