JPH05226539A - 半導体装置用切断金型 - Google Patents
半導体装置用切断金型Info
- Publication number
- JPH05226539A JPH05226539A JP4059389A JP5938992A JPH05226539A JP H05226539 A JPH05226539 A JP H05226539A JP 4059389 A JP4059389 A JP 4059389A JP 5938992 A JP5938992 A JP 5938992A JP H05226539 A JPH05226539 A JP H05226539A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- cutting
- die
- semiconductor device
- cut
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract description 5
- 230000009193 crawling Effects 0.000 abstract 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 切断クズを速やかに除去する。
【構成】 被切断物4をポンチ1により打ち抜き加工す
る際に、ポンチ1よりイジェクトピン3が下方に迫り出
し、イジェクトピン3により切断クズ6を強制的に下方
に落下させる。
る際に、ポンチ1よりイジェクトピン3が下方に迫り出
し、イジェクトピン3により切断クズ6を強制的に下方
に落下させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置用成形装置
に関し、特に成形装置の金型に関する。
に関し、特に成形装置の金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の切断金型は、図2(A)に示すよ
うに切断する刃となるポンチ1とダイス2とを有してい
る。
うに切断する刃となるポンチ1とダイス2とを有してい
る。
【0003】次に動作について説明する。半導体装置を
切断する際に、ポンチ1がダイス2上の被切断物4に接
触した時に剪断力が働き、被切断物4を打ち抜く。
切断する際に、ポンチ1がダイス2上の被切断物4に接
触した時に剪断力が働き、被切断物4を打ち抜く。
【0004】その後、下死点5まで降下を続けて停止
し、ポンチ1は上昇し元の位置に戻り、一連の切断動作
が終了する。
し、ポンチ1は上昇し元の位置に戻り、一連の切断動作
が終了する。
【0005】切断した時に発生する切断クズ6は、一般
的には図2(B)のように1個ずつ排出されるが、ポン
チが切断クズを付着したまま上昇し、その切断クズがは
い上ってしまう『切断クズはい上り』が起こる場合があ
る(図2(C))。
的には図2(B)のように1個ずつ排出されるが、ポン
チが切断クズを付着したまま上昇し、その切断クズがは
い上ってしまう『切断クズはい上り』が起こる場合があ
る(図2(C))。
【0006】この切断クズはい上りは重大な品質事故を
引き起こすため、その防止策として、ポンチのストロー
クを延長し下死点をテーパー部7より突き出す方法(図
3(A))と、ポンチのストロークと下死点は従来のま
までテーパー部を下死点より上へ移行する方法がある
(図3(B))。これらの方策により切断クズを除去し
てきた。
引き起こすため、その防止策として、ポンチのストロー
クを延長し下死点をテーパー部7より突き出す方法(図
3(A))と、ポンチのストロークと下死点は従来のま
までテーパー部を下死点より上へ移行する方法がある
(図3(B))。これらの方策により切断クズを除去し
てきた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来の切断金型に
おいて、図3(A)の場合は、ポンチとダイスの接触面
積が大きいために摩耗しやすく、工具寿命が短いという
欠点があった。
おいて、図3(A)の場合は、ポンチとダイスの接触面
積が大きいために摩耗しやすく、工具寿命が短いという
欠点があった。
【0008】また図3(B)の場合は、摩耗も少ない
が、ダイスの強度が低下するという欠点がある。
が、ダイスの強度が低下するという欠点がある。
【0009】本発明の目的は、切断クズはい上り現象
を、工具寿命等に悪影響を与えることなく、防止するよ
うにした半導体装置用切断金型を提供することにある。
を、工具寿命等に悪影響を与えることなく、防止するよ
うにした半導体装置用切断金型を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る半導体装置用切断金型は、被切断物を
加工するポンチを有する半導体装置の切断金型であっ
て、ポンチは、加工時に被切断物から生ずる切断クズの
はい上りを防止する機構部を有し、該機構部は、切断ク
ズに機械的な圧下力或いは高圧エアー圧を作用させるも
のである。
め、本発明に係る半導体装置用切断金型は、被切断物を
加工するポンチを有する半導体装置の切断金型であっ
て、ポンチは、加工時に被切断物から生ずる切断クズの
はい上りを防止する機構部を有し、該機構部は、切断ク
ズに機械的な圧下力或いは高圧エアー圧を作用させるも
のである。
【0011】
【作用】被切断物をポンチにより打ち抜き加工する際
に、ポンチよりイジェクトピン等を迫り出し、該イジェ
クトピン等により切断クズのはい上りを防止する。
に、ポンチよりイジェクトピン等を迫り出し、該イジェ
クトピン等により切断クズのはい上りを防止する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図により説明する。
図1(A),(B)は、本発明の一実施例を示す図であ
る。
図1(A),(B)は、本発明の一実施例を示す図であ
る。
【0013】図1において、本実施例では、被切断物4
を打ち抜き加工するポンチ1にイジェクトピン3を有し
ている。
を打ち抜き加工するポンチ1にイジェクトピン3を有し
ている。
【0014】イジェクトピン3は、ポンチ1内を貫通し
て摺動可能に支持され、ポンチ1の下端切断部から出入
可能に設けられている。7はテーパー部である。
て摺動可能に支持され、ポンチ1の下端切断部から出入
可能に設けられている。7はテーパー部である。
【0015】実施例において、図1(A)に示すように
被切断物をダイス2上にセットし、図1(B)に示すよ
うにポンチ1を下死点5まで下降させて被切断物4をダ
イス2により打ち抜き加工する。
被切断物をダイス2上にセットし、図1(B)に示すよ
うにポンチ1を下死点5まで下降させて被切断物4をダ
イス2により打ち抜き加工する。
【0016】ここで、図1(B)に示すようにポンチ1
が下死点5まで下降中の状態で、イジェクトピン3がポ
ンチ1の下端より迫り出し、切断クズ6をイジェクトピ
ン3により下方に落下させ、切断クズのはい上りを防止
する。
が下死点5まで下降中の状態で、イジェクトピン3がポ
ンチ1の下端より迫り出し、切断クズ6をイジェクトピ
ン3により下方に落下させ、切断クズのはい上りを防止
する。
【0017】図4〜図6は、本発明の他の実施例を示す
図である。
図である。
【0018】図4に示す実施例では、イジェクトピン3
の本数を増加させ、多ピンイジェクタ型ポンチ8から複
数のイジェクトピン3を迫り出させて切断クズのはい上
りを防止するようにしたものである。
の本数を増加させ、多ピンイジェクタ型ポンチ8から複
数のイジェクトピン3を迫り出させて切断クズのはい上
りを防止するようにしたものである。
【0019】図5に示す実施例では、1本のポンチを左
右に2分割した差動型ポンチ9として構成し、ポンチに
よる打ち抜き加工後に2つのポンチ9をお互いに差動さ
せて切断クズのはい上りを防止するようにしたものであ
る。
右に2分割した差動型ポンチ9として構成し、ポンチに
よる打ち抜き加工後に2つのポンチ9をお互いに差動さ
せて切断クズのはい上りを防止するようにしたものであ
る。
【0020】図6に示す実施例では、ポンチ10の中心
部に孔10aを設けた高圧エアー型ポンチ10として構
成し、孔10aから高圧エアーを噴射させて切断クズの
はい上りを防止するようにしたものである。
部に孔10aを設けた高圧エアー型ポンチ10として構
成し、孔10aから高圧エアーを噴射させて切断クズの
はい上りを防止するようにしたものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ポ
ンチによる打ち抜き加工に影響を受けることなく、切断
クズのはい上りを防止することができ、切断金具の工具
寿命を短縮することがない。
ンチによる打ち抜き加工に影響を受けることなく、切断
クズのはい上りを防止することができ、切断金具の工具
寿命を短縮することがない。
【図1】本発明の一実施例を示す図であり、(A)は作
動前状態図、(B)は作動後状態図である。
動前状態図、(B)は作動後状態図である。
【図2】従来例を示す図である。
【図3】従来例を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す図である。
1 ポンチ 2 ダイス 3 イジェクトピン 4 被切断物 5 下死点 6 切断クズ 7 テーパー部 8 多ピンイジェクト型ポンチ 9 差動型ポンチ 10 高圧エアー型ポンチ
Claims (1)
- 【請求項1】 被切断物を加工するポンチを有する半導
体装置の切断金型であって、 ポンチは、加工時に被切断物から生ずる切断クズのはい
上りを防止する機構部を有し、 該機構部は、切断クズに機械的な圧下力或いは高圧エア
ー圧を作用させるものであることを特徴とする半導体装
置用切断金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059389A JP2798546B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 半導体装置用切断金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059389A JP2798546B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 半導体装置用切断金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05226539A true JPH05226539A (ja) | 1993-09-03 |
| JP2798546B2 JP2798546B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=13111884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4059389A Expired - Lifetime JP2798546B2 (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 半導体装置用切断金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2798546B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363689A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-07 | Jiyunichi Nabeya | Punching method and punching die being used therein |
| JPS6256237U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | ||
| JPH0296744U (ja) * | 1989-01-21 | 1990-08-01 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP4059389A patent/JP2798546B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363689A (en) * | 1976-11-17 | 1978-06-07 | Jiyunichi Nabeya | Punching method and punching die being used therein |
| JPS6256237U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | ||
| JPH0296744U (ja) * | 1989-01-21 | 1990-08-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2798546B2 (ja) | 1998-09-17 |
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