JPH0522657U - 油圧走行式作業車の油圧回路 - Google Patents
油圧走行式作業車の油圧回路Info
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- JPH0522657U JPH0522657U JP7679391U JP7679391U JPH0522657U JP H0522657 U JPH0522657 U JP H0522657U JP 7679391 U JP7679391 U JP 7679391U JP 7679391 U JP7679391 U JP 7679391U JP H0522657 U JPH0522657 U JP H0522657U
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- Japan
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- hydraulic
- circuit
- hydraulic pump
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- Pending
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速走行時のリリーフ圧力を低圧として油圧
ポンプ駆動馬力の無駄な消費を防ぎ、低速走行時のリリ
ーフ圧力を高圧として大きな登坂力を得、作業機回路に
圧油を供給する時のリリーフ圧力を高圧として作業機回
路への供給圧油の圧力を高圧にする。 【構成】 第1油圧ポンプ10の吐出路11を作業機シ
リンダに圧油を供給する作業機回路13に接続し、この
吐出路11に高圧リリーフ弁21を設け、第2油圧ポン
プ16の吐出路17に低圧リリーフ弁20を設け、前記
吐出路11に接続した管路14を走行回路15の入口1
5aに接続し、前記第2油圧ポンプ16の吐出路17を
タンクと前記第1油圧ポンプ10の吐出路11の一方に
接続する切換弁18を設けて第1・第2油圧ポンプ1
0,16の吐出圧油を合流して走行回路15に供給する
時には低圧リリーフ弁20がリリーフ作動し、第1油圧
ポンプ10の吐出圧油を走行回路15、作業機回路13
に供給する時には高圧リリーフ弁21がリリーフ作動す
る。
ポンプ駆動馬力の無駄な消費を防ぎ、低速走行時のリリ
ーフ圧力を高圧として大きな登坂力を得、作業機回路に
圧油を供給する時のリリーフ圧力を高圧として作業機回
路への供給圧油の圧力を高圧にする。 【構成】 第1油圧ポンプ10の吐出路11を作業機シ
リンダに圧油を供給する作業機回路13に接続し、この
吐出路11に高圧リリーフ弁21を設け、第2油圧ポン
プ16の吐出路17に低圧リリーフ弁20を設け、前記
吐出路11に接続した管路14を走行回路15の入口1
5aに接続し、前記第2油圧ポンプ16の吐出路17を
タンクと前記第1油圧ポンプ10の吐出路11の一方に
接続する切換弁18を設けて第1・第2油圧ポンプ1
0,16の吐出圧油を合流して走行回路15に供給する
時には低圧リリーフ弁20がリリーフ作動し、第1油圧
ポンプ10の吐出圧油を走行回路15、作業機回路13
に供給する時には高圧リリーフ弁21がリリーフ作動す
る。
Description
【0001】
本考案は、油圧モータを動力源とした走行体と作業機シリンダで作動する油圧 式作業機を備えた油圧走行式作業車の油圧モータ、作業機シリンダに圧油を供給 する油圧回路に関する。
【0002】
図1に示すように、第1油圧ホンプ1の吐出路2を作業機シリンダに圧油を供 給する作業機回路3に接続し、第2油圧ポンプ4の吐出路5を油圧モータに圧油 を供給する走行回路6に接続し、前記第1油圧ポンプ1の吐出路2を切換弁7で 第2油圧ポンプ4の吐出路5に合流、独立、アンロードさせると共に、各吐出路 2,5に第1・第2リリーフ弁8,9を設けた油圧回路が知られ、この油圧回路 であれば作業機を作動しない時に切換弁7を合流位置Aとすることで第1油圧ポ ンプ1の吐出圧油を第2油圧ポンプ4の吐出圧油と合流して走行回路6に供給で きる。
【0003】
かかる油圧回路であると、切換弁7の合流位置Aへの切換えストロークを調整 して切換弁7の通過流量を絞り、第1油圧ポンプ1の吐出圧油の走行回路6への 供給流量を減少させて走行速度を低速とすると、切換弁7の上流側圧力が高圧と なって第1油圧ポンプ1の吐出圧油の一部が第1リリーフ弁8よりタンクに流出 して高圧となるので第1油圧ポンプ1の駆動馬力を無駄に消費してしまう。 これに防止するために第1リリーフ弁8のセット圧を低くすると作業機回路3 に供給する圧油の圧力が低圧となってしまう。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした油圧走行式作業車の油圧 回路を提供することを目的とする。
【0005】
油圧モータにより走行されると共に、作業機シリンダで作動する油圧式作業機 を備えた油圧走行式作業車において、 第1油圧ポンプ10の吐出路11を作業機シリンダに圧油を供給する作業機回 路13に接続し、この吐出路11に高圧リリーフ弁21を設け、第2油圧ポンプ 16の吐出路17に低圧リリーフ弁20を設け、この吐出路17の圧油と前記吐 出路11に接続した管路14の圧油を合流して走行回路15に供給する第1の位 置と管路14の圧油のみを走行回路15に供給する第2の位置を有する切換弁1 8を設けた油圧走行式作業車の油圧回路。
【0006】
第1・第2油圧ポンプ10,16の吐出圧油を合流して走行回路15に供給す る時には低圧リリーフ弁20がリリーフ作動し、第1油圧ポンプ10の吐出圧油 を走行回路15に供給する時には高圧リリーフ弁21がリリーフ作動するから、 第1・第2油圧ポンプ10,16の吐出圧油を合流して走行回路15に供給する 高速走行時には最高圧を低圧としてポンプ駆動馬力を無駄に消費することがなく 、第1油圧ポンプ16の吐出圧油を走行回路15に供給する低速走行時には最高 圧力を高圧リリーフ弁21のセット圧まで高圧にして登坂力を大きくでき、しか も作業機回路13に第1油圧ポンプ10の吐出圧油を供給する時にも最高圧を高 圧リリーフ弁21のセット圧まで高圧にできる。
【0007】
図2に示すように、第1油圧ポンプ10の吐出路11はチェック12を経て作 業機シリンダに圧油を供給する作業機回路13の入口13aに接続し、この作業 機回路13の入口側が管路14で油圧モータに圧油を供給する走行回路15の入 口15aに接続している。 第2油圧ポンプ16の吐出路17は切換弁18で前記吐出路11とドレーン路 19の一方に接続され、この吐出路17には低圧リリーフ弁20が設けてあり、 前記第1油圧ポンプ10の吐出路11に高圧リリーフ弁21が設けてある。 前記切換弁18はばね22でドレーン位置Bに保持され、ソレノイド23に通 電すると合流位置Cに切換る。
【0008】 次に作動を説明する。 切換弁18のソレノイド23に通電して合流位置Cとすると第2油圧ポンプ1 6の吐出圧油が第1油圧ポンプ10の吐出路11に供給され、第1・第2油圧ポ ンプ10,16の吐出圧油が合流して管路14より走行回路15の入口15aに 供給されるので、高速走行可能となるし、この状態で切換弁18のソレノイド2 3への通電量を減少して合流位置Cへの切換えストロークを短かくして通過流量 を絞って速度調整した時に、吐出路17の切換弁18入口側の圧力上昇によって 低圧リリーフ弁20がリリーフ作動して第2油圧ポンプ16の吐出圧が設定した 低圧以上にならないから第2油圧ポンプ16の駆動馬力ロスが低減する。 また、切換弁18をドレーン位置Bとすれば第2油圧ポンプ16の吐出圧油は タンクに流出し、第1油圧ポンプ10の吐出圧油が走行回路15に供給され、し かもその最高圧力は高圧リリーフ弁21のセット圧まで高くなり、走行回路15 より油圧モータに供給される圧力が高圧となって駆動トルクが大となるから走行 トルクが大となって登坂力を大きくできるし、作業機回路13に供給する圧油の 圧力を高圧リリーフ弁21のセット圧まで高圧にできる。 前記切換弁18は図3に示すようにアンロード位置Dを有する三位置切換弁と しても良い。
【0009】 図4は第2実施例を示し、第1油圧ポンプ10の吐出路11に接続した管路1 4と第2油圧ポンプ16の吐出路17を切換弁18で走行回路15の入口15a とドレーン路19に連通制御するようにしてある。 前記切換弁18はばね22で合流位置Cに保持され、ソレノイド23に通電す ると独立位置Eとなって第1油圧ポンプ10の吐出圧油が走行回路15の入口1 5aに供給されるようになり、前述と同様にして走行回路15に第1・第2油圧 ポンプ10,16の吐出圧油を供給制御できる。
【0010】
第1・第2油圧ポンプ10,16の吐出圧油を合流して走行回路15に供給す る時には低圧リリーフ弁20がリリーフ作動し、第1油圧ポンプ10の吐出圧油 を走行回路15に供給する時には高圧リリーフ弁21がリリーフ作動するから、 第1・第2油圧ポンプ10,16の吐出圧油を合流して走行回路15に供給する 高速走行時には最高圧を低圧としてポンプ駆動馬力を無駄に消費することがなく 、第1油圧ポンプ16の吐出圧油を走行回路15に供給する低速走行時には最高 圧力を高圧リリーフ弁21のセット圧まで高圧にして登坂力を大きくでき、しか も作業機回路13に第1油圧ポンプ10の吐出圧油を供給する時にも最高圧を高 圧リリーフ弁21のセット圧まで高圧にできる。
【図1】従来の油圧回路図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す油圧回路図である。
【図3】切換弁の変形例を示す説明図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す油圧回路図である。
10 第1油圧ポンプ、11 吐出路、12 チェック
弁、13 作業機回路、14 管路、15 走行回路、
16 第2油圧ポンプ、17 吐出路、18切換弁、2
0 低圧リリーフ弁、21 高圧リリーフ弁。
弁、13 作業機回路、14 管路、15 走行回路、
16 第2油圧ポンプ、17 吐出路、18切換弁、2
0 低圧リリーフ弁、21 高圧リリーフ弁。
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧モータにより走行されると共に、作
業機シリンダで作動する油圧式作業機を備えた油圧走行
式作業車において、 第1油圧ポンプ10の吐出路11を作業機シリンダに圧
油を供給する作業機回路13に接続し、この吐出路11
に高圧リリーフ弁21を設け、第2油圧ポンプ16の吐
出路17に低圧リリーフ弁20を設け、この吐出路17
の圧油と前記吐出路11に接続した管路14の圧油を合
流して走行回路15に供給する第1の位置と管路14の
圧油のみを走行回路15に供給する第2の位置を有する
切換弁18を設けたことを特徴とする油圧走行式作業車
の油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7679391U JPH0522657U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 油圧走行式作業車の油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7679391U JPH0522657U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 油圧走行式作業車の油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522657U true JPH0522657U (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=13615512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7679391U Pending JPH0522657U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 油圧走行式作業車の油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522657U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116873035A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-10-13 | 三一环境产业有限公司 | 环卫车液压系统及环卫车 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP7679391U patent/JPH0522657U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116873035A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-10-13 | 三一环境产业有限公司 | 环卫车液压系统及环卫车 |
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