JPH05226724A - 電歪効果素子 - Google Patents
電歪効果素子Info
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- JPH05226724A JPH05226724A JP4014920A JP1492092A JPH05226724A JP H05226724 A JPH05226724 A JP H05226724A JP 4014920 A JP4014920 A JP 4014920A JP 1492092 A JP1492092 A JP 1492092A JP H05226724 A JPH05226724 A JP H05226724A
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- Japan
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- metal fitting
- electrostrictive
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Links
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ケースの小型化をはかると共に、複数個の電歪
効果素子をつなぎ合わせてケースに挿入する場合、それ
ぞれの素子のリード線をハンダ付等でつなぎ合わせるこ
とを不必要とした簡易外装型電歪効果素子を提供する。 【構成】両端部に外部電極5を有するリードレス電歪効
果素子1の一方の端には上金具2,他の端には中央部3
bと外周部3aとを電気的に絶縁層6で電気的に絶縁さ
れた下金具3を導電性接着剤で接着し、円筒状の金属ケ
ース4に挿入し、下金具とケースとをスポット溶接で固
着してある。 【効果】リード線およびリード線と電歪効果素子とのハ
ンダ付け部分の厚みで外形寸法が大きくなることがなく
小型化が達成できる。また複数の素子をつなぎ合わせて
ケースに入れるとき、それぞれの素子をハンダ付でつな
ぎ合わせる必要がなくなり工数・コストの低減が達成で
きる。
効果素子をつなぎ合わせてケースに挿入する場合、それ
ぞれの素子のリード線をハンダ付等でつなぎ合わせるこ
とを不必要とした簡易外装型電歪効果素子を提供する。 【構成】両端部に外部電極5を有するリードレス電歪効
果素子1の一方の端には上金具2,他の端には中央部3
bと外周部3aとを電気的に絶縁層6で電気的に絶縁さ
れた下金具3を導電性接着剤で接着し、円筒状の金属ケ
ース4に挿入し、下金具とケースとをスポット溶接で固
着してある。 【効果】リード線およびリード線と電歪効果素子とのハ
ンダ付け部分の厚みで外形寸法が大きくなることがなく
小型化が達成できる。また複数の素子をつなぎ合わせて
ケースに入れるとき、それぞれの素子をハンダ付でつな
ぎ合わせる必要がなくなり工数・コストの低減が達成で
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電歪効果素子に関し、特
にケース入りの電歪効果素子に関する。
にケース入りの電歪効果素子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の簡易外装型電歪効果素子は、図3
に示すように円筒状のステンレス製金属ケース4に挿入
されたリード線付き電歪効果素子1の両端面に厚さ約5
mmのステンレス製円盤状の上金具2と、厚さ約5mm
のステンレス製円盤状で左右にリード線9が貫通する穴
3dを有する下金具3とが接着剤で接着され、下金具3
と金属ケース4とがスポット溶接により固着されてい
る。この時上金具2は、金属ケース4の内側の面を案内
にして摺動し、電歪効果素子1の変位,力を他の物に伝
えることができる。
に示すように円筒状のステンレス製金属ケース4に挿入
されたリード線付き電歪効果素子1の両端面に厚さ約5
mmのステンレス製円盤状の上金具2と、厚さ約5mm
のステンレス製円盤状で左右にリード線9が貫通する穴
3dを有する下金具3とが接着剤で接着され、下金具3
と金属ケース4とがスポット溶接により固着されてい
る。この時上金具2は、金属ケース4の内側の面を案内
にして摺動し、電歪効果素子1の変位,力を他の物に伝
えることができる。
【0003】また図4に示すように、円筒状のステンレ
ス製金属ケース4に挿入されたリード線付き電歪効果素
子1の両端面に厚さ約5mmのSK材(焼入れ硬度HRC
58以上)で円周状にOリング7を保持するV溝を有す
る円盤状の溝付き上金具21と、厚さ約5mmのSK材
(焼入れ硬度HRC58以上)製で円盤状で左右にリード
線9が貫通する穴3dを有する下金具3とが接着剤で接
着され、下金具3と金属ケース4とがスポット溶接で固
着されている。この時、溝付き上金具21と金属ケース
とはOリング7でシールされており、電歪効果素子1の
変位はOリング7の変形で外部に伝わるので、前記実施
例に比較して気密性が向上する構造となっている。
ス製金属ケース4に挿入されたリード線付き電歪効果素
子1の両端面に厚さ約5mmのSK材(焼入れ硬度HRC
58以上)で円周状にOリング7を保持するV溝を有す
る円盤状の溝付き上金具21と、厚さ約5mmのSK材
(焼入れ硬度HRC58以上)製で円盤状で左右にリード
線9が貫通する穴3dを有する下金具3とが接着剤で接
着され、下金具3と金属ケース4とがスポット溶接で固
着されている。この時、溝付き上金具21と金属ケース
とはOリング7でシールされており、電歪効果素子1の
変位はOリング7の変形で外部に伝わるので、前記実施
例に比較して気密性が向上する構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の簡易外装型
電歪効果素子ではリード付電歪効果素子を用いているの
で、 (1)リード線およびリード線と電歪効果素子とのハン
ダ付け部分の厚みで外形寸法が大きくなりケースの小型
化が計れない。 (2)複数個の電歪効果素子をつなぎあわせてケースに
挿入する場合それぞれの電歪効果素子に電圧を印加する
ためそれぞれのリード線をハンダ付等でつなぎ合わせる
作業は煩雑でコストが大幅に増大する という問題点があった。
電歪効果素子ではリード付電歪効果素子を用いているの
で、 (1)リード線およびリード線と電歪効果素子とのハン
ダ付け部分の厚みで外形寸法が大きくなりケースの小型
化が計れない。 (2)複数個の電歪効果素子をつなぎあわせてケースに
挿入する場合それぞれの電歪効果素子に電圧を印加する
ためそれぞれのリード線をハンダ付等でつなぎ合わせる
作業は煩雑でコストが大幅に増大する という問題点があった。
【0005】本発明の目的は、従来の欠点を除去し、ケ
ースの小型化をはかると共に複数個の電歪効果素子をつ
なぎ合わせてケースに挿入する場合それぞれの素子のリ
ード線をハンダ付等でつなぎ合わせることを不必要とし
た簡易外装型電歪効果素子を提供することにある。
ースの小型化をはかると共に複数個の電歪効果素子をつ
なぎ合わせてケースに挿入する場合それぞれの素子のリ
ード線をハンダ付等でつなぎ合わせることを不必要とし
た簡易外装型電歪効果素子を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】円筒状のケースに挿入さ
れた電歪効果素子の両端にそれぞれ蓋部材が接着され、
蓋部材のどちらか一方がケースと固着されている簡易外
装型電歪効果素子において、電歪効果素子の両端面に外
部から電圧を印加するための電極を有するリードレス電
歪効果素子をケースに挿入したことを特徴とする。
れた電歪効果素子の両端にそれぞれ蓋部材が接着され、
蓋部材のどちらか一方がケースと固着されている簡易外
装型電歪効果素子において、電歪効果素子の両端面に外
部から電圧を印加するための電極を有するリードレス電
歪効果素子をケースに挿入したことを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の電歪効果素子の縦断面図
およびその下金具側の平面図である。
る。図1は本発明の一実施例の電歪効果素子の縦断面図
およびその下金具側の平面図である。
【0008】図1に示すように、円筒状のステンレス製
金属ケース4に挿入され、両端面に銀ペーストで形成さ
れた外部電極5を有する電歪効果素子1の一方の端面に
厚さ約5mmのステンレス製円盤状の上金具2を導電性
接着剤で接着し、他方の端面には厚さ約5mmのステン
レス製円盤状で中心から半径の約2/3の位置に絶縁層
6(たとえばポリプロピレン製)を幅約1mmで同心円
状に形成し絶縁層6の外側3aと内側3bとを電気的に
絶縁した下金具3の内側3bが電歪効果素子の外部電極
と電気的に接続されるように導電性接着剤で接着され、
下金具外側3aと金属ケース4とがスポット溶接により
固着されている。このとき電歪効果素子1の一方の電極
は上金具2,金属ケース4と電気的に接続され、また他
方の電極は下金具内側3bと電気的に接続されているの
で上金具2あるいは金属ケース4と下金具内側3bとに
それぞれ電圧を加えることにより電歪効果素子1にも電
圧が印加され、電歪効果素子1は軸方向に変位すること
になる。
金属ケース4に挿入され、両端面に銀ペーストで形成さ
れた外部電極5を有する電歪効果素子1の一方の端面に
厚さ約5mmのステンレス製円盤状の上金具2を導電性
接着剤で接着し、他方の端面には厚さ約5mmのステン
レス製円盤状で中心から半径の約2/3の位置に絶縁層
6(たとえばポリプロピレン製)を幅約1mmで同心円
状に形成し絶縁層6の外側3aと内側3bとを電気的に
絶縁した下金具3の内側3bが電歪効果素子の外部電極
と電気的に接続されるように導電性接着剤で接着され、
下金具外側3aと金属ケース4とがスポット溶接により
固着されている。このとき電歪効果素子1の一方の電極
は上金具2,金属ケース4と電気的に接続され、また他
方の電極は下金具内側3bと電気的に接続されているの
で上金具2あるいは金属ケース4と下金具内側3bとに
それぞれ電圧を加えることにより電歪効果素子1にも電
圧が印加され、電歪効果素子1は軸方向に変位すること
になる。
【0009】図2は本発明の他の実施例の縦断面図およ
びその下金具側の平面図である。図2に示すように、円
筒状のステンレス製金属ケース4に挿入され両端面に銀
ペーストで形成された外部電極5を有し、2個接続され
た電歪効果素子1の一方の端面に厚さ約5mmのステン
レス製円盤状で電歪効果素子1と接着される側に絶縁膜
8を有し、円周状にOリング7を保持するV溝を有する
円盤状の溝つき上金具21を接着剤で接着し、他方の端
面には厚さ約5mmのステンレス製円盤状で左右ほぼ対
称の位置に外周を絶縁層6で被覆された直径約2mmの
電極部品3Cが2個うめこまれた下金具3のそれぞれの
電極部品3Cが電歪効果素子1の端面に形成されたそれ
ぞれの外部電極5と電気的に接続されるように導電性接
着剤で接着され下金具外側と金属ケース4とがスポット
溶接により固着されている。このとき電歪効果素子1の
それぞれの外部電極5は下金具3のそれぞれの電極部品
3Cと電気的に接続されているのでそれぞれの電極部品
3Cに電圧を加えることにより電歪効果素子1にも電圧
が印加され電歪効果素子1は軸方向に変位することにな
る。
びその下金具側の平面図である。図2に示すように、円
筒状のステンレス製金属ケース4に挿入され両端面に銀
ペーストで形成された外部電極5を有し、2個接続され
た電歪効果素子1の一方の端面に厚さ約5mmのステン
レス製円盤状で電歪効果素子1と接着される側に絶縁膜
8を有し、円周状にOリング7を保持するV溝を有する
円盤状の溝つき上金具21を接着剤で接着し、他方の端
面には厚さ約5mmのステンレス製円盤状で左右ほぼ対
称の位置に外周を絶縁層6で被覆された直径約2mmの
電極部品3Cが2個うめこまれた下金具3のそれぞれの
電極部品3Cが電歪効果素子1の端面に形成されたそれ
ぞれの外部電極5と電気的に接続されるように導電性接
着剤で接着され下金具外側と金属ケース4とがスポット
溶接により固着されている。このとき電歪効果素子1の
それぞれの外部電極5は下金具3のそれぞれの電極部品
3Cと電気的に接続されているのでそれぞれの電極部品
3Cに電圧を加えることにより電歪効果素子1にも電圧
が印加され電歪効果素子1は軸方向に変位することにな
る。
【0010】以上の実施例ではケースおよび蓋部材の材
質としてステンレスを例に取り説明したが、他の金属や
セラミックス、高強度高弾性の有機高分子材料(いわゆ
るエンジニアリングプラスチック類)を用いても良い。
質としてステンレスを例に取り説明したが、他の金属や
セラミックス、高強度高弾性の有機高分子材料(いわゆ
るエンジニアリングプラスチック類)を用いても良い。
【0011】また、ケースと蓋部材(本実施例では金属
ケースと下金型)を固着した後に、ケースと蓋部材の間
をシール材でシールすることにより、上述の実施例より
さらにケース内の気密性を高めることができる。
ケースと下金型)を固着した後に、ケースと蓋部材の間
をシール材でシールすることにより、上述の実施例より
さらにケース内の気密性を高めることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は円筒状ケー
ス内にリードレスの電歪効果素子を挿入しているので (1)リード線およびリード線と電歪効果素子とのハン
ダ付け部分の厚みが省かれるのでケースの小型化が計れ
る。 (2)複数個の電歪効果素子をつなぎあわせてケースに
挿入する場合それぞれの電歪効果素子のリード線をハン
ダ付等でつなぎ合わせる作業がないので大幅なコストダ
ウンが計れる という効果が有る。
ス内にリードレスの電歪効果素子を挿入しているので (1)リード線およびリード線と電歪効果素子とのハン
ダ付け部分の厚みが省かれるのでケースの小型化が計れ
る。 (2)複数個の電歪効果素子をつなぎあわせてケースに
挿入する場合それぞれの電歪効果素子のリード線をハン
ダ付等でつなぎ合わせる作業がないので大幅なコストダ
ウンが計れる という効果が有る。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図およびその下金具
側平面図である。
側平面図である。
【図2】本発明の他の実施例の縦断面図およびその下金
具側平面図である。
具側平面図である。
【図3】従来の簡易外装型電歪効果素子の縦断面図およ
びその下金具側平面図である。
びその下金具側平面図である。
【図4】従来の他の簡易外装型電歪効果素子の縦断面図
である。
である。
1 電歪効果素子 2 上金具 3 下金具 3a 下金具外側 3b 下金具内側 3c 電子部品 3d 穴 4 金属ケース 5 外部電極 6 絶縁層 7 Oリング 9 リード線 21 溝つき上金具
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒状のケースに挿入された電歪効果素
子の両端にそれぞれ蓋部材が接着され、前記蓋部材のど
ちらか一方が前記ケースと固着されている簡易外装型電
歪効果素子において、前記電歪効果素子の両端面に外部
から電圧を印加するための電極を有するリードレス電歪
効果素子を前記ケースに挿入したことを特徴とする簡易
外装型電歪効果素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014920A JPH05226724A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 電歪効果素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4014920A JPH05226724A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 電歪効果素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05226724A true JPH05226724A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=11874403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4014920A Withdrawn JPH05226724A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 電歪効果素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05226724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013222713A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-28 | Tdk Corp | 圧電素子ユニット |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP4014920A patent/JPH05226724A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013222713A (ja) * | 2012-04-12 | 2013-10-28 | Tdk Corp | 圧電素子ユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |