JPH0522713A - 画像圧縮装置 - Google Patents
画像圧縮装置Info
- Publication number
- JPH0522713A JPH0522713A JP3171138A JP17113891A JPH0522713A JP H0522713 A JPH0522713 A JP H0522713A JP 3171138 A JP3171138 A JP 3171138A JP 17113891 A JP17113891 A JP 17113891A JP H0522713 A JPH0522713 A JP H0522713A
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- signal
- frame
- quantization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Image Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】画像圧縮装置において、時間合わせのための遅
延回路を削減する。 【構成】比較回路11で画面をいくつかの区間に区分
し、区分毎のアクティビティを求め、順位付けを行う。
この順位毎に可変長符号化処理時のビット長配分を変化
させる。またアクティビティの最大値と平均値とを比較
演算回路27で比較し、比較結果に基づいて均一のビッ
ト長か可変のビット長かをスイッチ28で選択する。こ
の選択結果を基に可変長符号化を行う。
延回路を削減する。 【構成】比較回路11で画面をいくつかの区間に区分
し、区分毎のアクティビティを求め、順位付けを行う。
この順位毎に可変長符号化処理時のビット長配分を変化
させる。またアクティビティの最大値と平均値とを比較
演算回路27で比較し、比較結果に基づいて均一のビッ
ト長か可変のビット長かをスイッチ28で選択する。こ
の選択結果を基に可変長符号化を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばディジタルビデ
オテープレコーダ(以下VTRと記述)等の画像信号処
理装置で利用される画像圧縮装置に関する。
オテープレコーダ(以下VTRと記述)等の画像信号処
理装置で利用される画像圧縮装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像信号をディジタル信号処理する場
合、そのまま処理するのでは情報量が多いため、大容量
のハードウェア(特にメモリ)を必要とする。そのため
民生用の場合は画像圧縮を行い、データ量を減らす必要
がある。この方法の一例としては“1989.8,IEEE,Transa
ctions on Consumer Electoronics,Vol 35,AN EXPERIME
NTAL STUDY FOR A HOME-USE DIGITAL VTR” がある。以
下、図面を参照して画像圧縮システムの一例を説明す
る。尚、ここでは映像信号のうち、輝度信号についての
み説明する。
合、そのまま処理するのでは情報量が多いため、大容量
のハードウェア(特にメモリ)を必要とする。そのため
民生用の場合は画像圧縮を行い、データ量を減らす必要
がある。この方法の一例としては“1989.8,IEEE,Transa
ctions on Consumer Electoronics,Vol 35,AN EXPERIME
NTAL STUDY FOR A HOME-USE DIGITAL VTR” がある。以
下、図面を参照して画像圧縮システムの一例を説明す
る。尚、ここでは映像信号のうち、輝度信号についての
み説明する。
【0003】図5に輝度信号圧縮システムを示す。この
図において輝度(Y)信号はフレーム作成回路18に入
力され、フレーム単位のデータに変換され、DCT回路
19に出力される。DCT回路19は入力された信号を
DCT(離散コサイン変換)処理することで周波数領域
に変換し、フレーム遅延回路25とブロックアクティビ
ティ算出回路15とに出力する。このうちブロックアク
ティビティ算出回路15は入力された信号の交流成分よ
り絵柄の細かさであるアクティビティをブロック毎に算
出し、フレームアクティビティ算出回路13とフレーム
遅延回路14とに出力する。フレームアクティビティ算
出回路13は入力されたブロックアクティビティの算出
値を1フレーム分蓄積し、フレームアクティビティの算
出値として出力する。またフレーム遅延回路14は入力
されたブロックアクティビティの算出値を1フレーム分
遅延して出力している。
図において輝度(Y)信号はフレーム作成回路18に入
力され、フレーム単位のデータに変換され、DCT回路
19に出力される。DCT回路19は入力された信号を
DCT(離散コサイン変換)処理することで周波数領域
に変換し、フレーム遅延回路25とブロックアクティビ
ティ算出回路15とに出力する。このうちブロックアク
ティビティ算出回路15は入力された信号の交流成分よ
り絵柄の細かさであるアクティビティをブロック毎に算
出し、フレームアクティビティ算出回路13とフレーム
遅延回路14とに出力する。フレームアクティビティ算
出回路13は入力されたブロックアクティビティの算出
値を1フレーム分蓄積し、フレームアクティビティの算
出値として出力する。またフレーム遅延回路14は入力
されたブロックアクティビティの算出値を1フレーム分
遅延して出力している。
【0004】データレート調整回路16にはフレームア
クティビティ算出回路13とフレーム遅延回路14との
出力が供給され、これらを基に可変長符号化回路21で
使用するビット配分データが求められる。またα作成回
路23にもフレームアクティビティ算出回路13の出力
が供給され、量子化テーブル17の傾きを決める係数α
が作成される。この係数αは量子化テーブル17の基本
データに乗算され、量子化回路20に供給される。
クティビティ算出回路13とフレーム遅延回路14との
出力が供給され、これらを基に可変長符号化回路21で
使用するビット配分データが求められる。またα作成回
路23にもフレームアクティビティ算出回路13の出力
が供給され、量子化テーブル17の傾きを決める係数α
が作成される。この係数αは量子化テーブル17の基本
データに乗算され、量子化回路20に供給される。
【0005】一方、フレーム遅延回路25に供給された
DCT回路19の出力信号は1フレーム分遅延され、量
子化回路20で量子化され、可変長符号化回路21でビ
ット配分データの範囲内で可変長符号化が行われた後、
バッファメモリ22で一定のレートの信号に変換され、
出力される。
DCT回路19の出力信号は1フレーム分遅延され、量
子化回路20で量子化され、可変長符号化回路21でビ
ット配分データの範囲内で可変長符号化が行われた後、
バッファメモリ22で一定のレートの信号に変換され、
出力される。
【0006】このような構成の場合、演算処理における
時間合わせの関係上、フレーム遅延回路が必要である。
この遅延回路は通常の画像データよりビット幅の大きな
データを扱うため、大容量のメモリが必要であった。
時間合わせの関係上、フレーム遅延回路が必要である。
この遅延回路は通常の画像データよりビット幅の大きな
データを扱うため、大容量のメモリが必要であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したように従来の
画像圧縮装置においては演算処理における時間合わせの
ため、フレーム遅延回路が必要であった。この遅延回路
は通常の画像データよりビット幅の大きなデータを扱う
ため、大容量のメモリが必要となり、価格的に高価にな
っていた。
画像圧縮装置においては演算処理における時間合わせの
ため、フレーム遅延回路が必要であった。この遅延回路
は通常の画像データよりビット幅の大きなデータを扱う
ため、大容量のメモリが必要となり、価格的に高価にな
っていた。
【0008】本発明は上記問題に鑑み、時間合わせのた
めの遅延回路を削減し、且つ簡単な構成で画像圧縮を行
うことを目的とする。
めの遅延回路を削減し、且つ簡単な構成で画像圧縮を行
うことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る手段は、入
力された映像信号から高中域周波数成分を取り出すフィ
ルタ手段と、フィルタ処理された信号を基に1フレーム
中の絵柄の細かさを算出する算出手段と、この算出手段
の出力のうち、最大値を求める最大値検出手段と、前記
算出手段の出力より量子化におけるしきい値を求める調
整手段と、この調整手段の出力と前記最大値検出手段の
出力とを比較する比較手段と、前記フィルタ手段の出力
を複数の区間に分割し、区間毎の絵柄の細かさを検出
し、順位付けを行う検出手段と、この検出手段の出力と
前記比較手段の出力とよりビット長の配分を変更する配
分変更手段と、前記調整手段で求められた量子化におけ
るしきい値に応じて量子化データを変化させる量子化テ
ーブル手段と、前記映像信号をフレーム化し、ブロック
毎に切り出して出力するフレーム作成手段と、このフレ
ーム作成手段の出力信号を周波数領域に変換する離散コ
サイン変換手段と、この離散コサイン変換手段の出力
を、前記量子化テーブル手段の出力を基に量子化する量
子化手段と、量子化された信号を配分変更手段の出力を
基に可変長符号化する可変長符号化手段とを具備するこ
とで画像圧縮が行われる。
力された映像信号から高中域周波数成分を取り出すフィ
ルタ手段と、フィルタ処理された信号を基に1フレーム
中の絵柄の細かさを算出する算出手段と、この算出手段
の出力のうち、最大値を求める最大値検出手段と、前記
算出手段の出力より量子化におけるしきい値を求める調
整手段と、この調整手段の出力と前記最大値検出手段の
出力とを比較する比較手段と、前記フィルタ手段の出力
を複数の区間に分割し、区間毎の絵柄の細かさを検出
し、順位付けを行う検出手段と、この検出手段の出力と
前記比較手段の出力とよりビット長の配分を変更する配
分変更手段と、前記調整手段で求められた量子化におけ
るしきい値に応じて量子化データを変化させる量子化テ
ーブル手段と、前記映像信号をフレーム化し、ブロック
毎に切り出して出力するフレーム作成手段と、このフレ
ーム作成手段の出力信号を周波数領域に変換する離散コ
サイン変換手段と、この離散コサイン変換手段の出力
を、前記量子化テーブル手段の出力を基に量子化する量
子化手段と、量子化された信号を配分変更手段の出力を
基に可変長符号化する可変長符号化手段とを具備するこ
とで画像圧縮が行われる。
【0010】
【作用】画面を複数の区間に分割し、各区間のアクティ
ビティを求めると共に順位付けを行う。この順位毎にビ
ット長配分の異なる信号を作成する。またアクティビテ
ィの最大値と平均値とを比較し、比較結果よりビット長
配分を固定するか可変にするかを選択する。この選択結
果より可変長符号化を行うことで、従来と同等の画質を
持つ画像圧縮が行われる。
ビティを求めると共に順位付けを行う。この順位毎にビ
ット長配分の異なる信号を作成する。またアクティビテ
ィの最大値と平均値とを比較し、比較結果よりビット長
配分を固定するか可変にするかを選択する。この選択結
果より可変長符号化を行うことで、従来と同等の画質を
持つ画像圧縮が行われる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を説明する前に画像圧縮を用
いる、例えばディジタルVTR等の装置全体の構成を簡
潔に説明する。図3は画像圧縮を用いる装置全体の構成
を示す図である。この図において記録を行う映像信号は
A/D(アナログ・ディジタル変換器)30でディジタ
ル信号に変換後、フレーム処理回路31に入力され、フ
レーム単位のデータに変換される。このデータはDCT
帯域圧縮回路32でDCT処理と量子化処理とが行わ
れ、可変長符号化回路33に出力される。可変長符号化
回路33に入力された信号は可変長符号化、例えばハフ
マン符号化され、パリティ付加回路34でエラー訂正用
のパリティが付加されてインターリーブ回路35に出力
される。インターリーブ回路35でインターリーブされ
た信号は変調回路36で変調された後、記録再生回路3
7に入力され、記録される。
いる、例えばディジタルVTR等の装置全体の構成を簡
潔に説明する。図3は画像圧縮を用いる装置全体の構成
を示す図である。この図において記録を行う映像信号は
A/D(アナログ・ディジタル変換器)30でディジタ
ル信号に変換後、フレーム処理回路31に入力され、フ
レーム単位のデータに変換される。このデータはDCT
帯域圧縮回路32でDCT処理と量子化処理とが行わ
れ、可変長符号化回路33に出力される。可変長符号化
回路33に入力された信号は可変長符号化、例えばハフ
マン符号化され、パリティ付加回路34でエラー訂正用
のパリティが付加されてインターリーブ回路35に出力
される。インターリーブ回路35でインターリーブされ
た信号は変調回路36で変調された後、記録再生回路3
7に入力され、記録される。
【0012】一方、記録再生回路37より再生された映
像信号は復調回路38で復調され、デインターリーブ回
路39でデータの並びを元に戻し、エラー訂正回路40
でエラー訂正後、可変長復号化回路41に供給される。
ここで復号化された信号はIDCT帯域伸長回路42で
元のデータレートに戻された後、フレーム逆処理回路4
3に供給され、フィールド毎のデータに変換される。こ
のデータがD/A(ディジタル・アナログ変換器)44
でアナログ信号に変換され、出力される。
像信号は復調回路38で復調され、デインターリーブ回
路39でデータの並びを元に戻し、エラー訂正回路40
でエラー訂正後、可変長復号化回路41に供給される。
ここで復号化された信号はIDCT帯域伸長回路42で
元のデータレートに戻された後、フレーム逆処理回路4
3に供給され、フィールド毎のデータに変換される。こ
のデータがD/A(ディジタル・アナログ変換器)44
でアナログ信号に変換され、出力される。
【0013】次に図3において破線で囲まれた範囲の詳
細な構成を図4に示す。図4においてディジタル信号に
変換された映像信号はY/C分離回路50で輝度信号
(Y)と色信号(C)とに分離され、出力される。この
内、輝度信号はフレーム処理回路51に入力され、色信
号は色信号復調回路57に入力される。
細な構成を図4に示す。図4においてディジタル信号に
変換された映像信号はY/C分離回路50で輝度信号
(Y)と色信号(C)とに分離され、出力される。この
内、輝度信号はフレーム処理回路51に入力され、色信
号は色信号復調回路57に入力される。
【0014】フレーム処理回路51に入力された輝度信
号はフレーム単位のデータに変換された後、DCT回路
52でDCT処理され、量子化回路53とビット割当て
制御回路56とに供給される。また色信号復調回路57
に入力された色信号は復調され、フレーム処理回路58
でフレーム単位のデータに変換された後、DCT回路5
9でDCT処理され、量子化回路60とビット割当て制
御回路56とに供給される。
号はフレーム単位のデータに変換された後、DCT回路
52でDCT処理され、量子化回路53とビット割当て
制御回路56とに供給される。また色信号復調回路57
に入力された色信号は復調され、フレーム処理回路58
でフレーム単位のデータに変換された後、DCT回路5
9でDCT処理され、量子化回路60とビット割当て制
御回路56とに供給される。
【0015】ビット割当て制御回路56は供給された2
信号を基に量子化テーブルの傾きを決める係数とビット
配分とを算出し、それぞれの量子化テーブル55,61
に傾きを決める係数を供給し、また可変長符号化回路5
4,62にビット配分に応じた信号を供給する。これら
のデータを基に量子化回路53、60は量子化を行い、
可変長符号化回路54、62で可変長符号化を行うこと
でデータの圧縮を行っている。
信号を基に量子化テーブルの傾きを決める係数とビット
配分とを算出し、それぞれの量子化テーブル55,61
に傾きを決める係数を供給し、また可変長符号化回路5
4,62にビット配分に応じた信号を供給する。これら
のデータを基に量子化回路53、60は量子化を行い、
可変長符号化回路54、62で可変長符号化を行うこと
でデータの圧縮を行っている。
【0016】以上の全体構成をふまえた上で本発明の実
施例を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施例
を示す構成図であり、図4の破線部分の詳細な構成を示
したものである。また従来と同じ構成要素には同番号を
付している。
施例を図面を参照して説明する。図1は本発明の実施例
を示す構成図であり、図4の破線部分の詳細な構成を示
したものである。また従来と同じ構成要素には同番号を
付している。
【0017】図1においてYC分離後の輝度信号は空間
フィルタ10とフレーム作成回路18とに入力される。
このうち空間フィルタ10は入力された輝度信号よりブ
ロック毎の高中域周波数成分を取り出し、比較回路11
及びフレームアクティビティ算出回路13に出力する。
フレームアクティビティ算出回路13は入力されたデー
タを基にフレーム毎のアクティビティを算出し、α作成
回路23と最大値検出回路24とに出力する。α作成回
路23は入力されたデータより量子化テーブル17の傾
きを決める係数αを作成する。この係数αは量子化テー
ブル17の基本データに乗算され、量子化回路20に供
給される。また係数αは比較演算回路27にも供給され
る。比較演算回路27には係数αの他に最大値検出回路
24の出力も供給されており、これら2信号を基に比較
演算を行い、スイッチ28の制御信号を出力する。
フィルタ10とフレーム作成回路18とに入力される。
このうち空間フィルタ10は入力された輝度信号よりブ
ロック毎の高中域周波数成分を取り出し、比較回路11
及びフレームアクティビティ算出回路13に出力する。
フレームアクティビティ算出回路13は入力されたデー
タを基にフレーム毎のアクティビティを算出し、α作成
回路23と最大値検出回路24とに出力する。α作成回
路23は入力されたデータより量子化テーブル17の傾
きを決める係数αを作成する。この係数αは量子化テー
ブル17の基本データに乗算され、量子化回路20に供
給される。また係数αは比較演算回路27にも供給され
る。比較演算回路27には係数αの他に最大値検出回路
24の出力も供給されており、これら2信号を基に比較
演算を行い、スイッチ28の制御信号を出力する。
【0018】前述した比較回路11は空間フィルタ10
の出力をいくつかの区間に分割し、分割された区間にお
けるアクティビティを求め、区間毎に順位付けを行う。
この順位がROM26に入力される。このROM26は
可変長符号化処理におけるビット長の配分が記録されて
いる。そして制御部12により制御され、比較回路11
の出力より、配分の異なったビット長をスイッチ28に
出力する。またスイッチ28には固定値Xのビット長も
入力されており、比較演算回路27の出力により切り換
えられる。スイッチ28の出力は可変長符号化回路21
に供給されている。
の出力をいくつかの区間に分割し、分割された区間にお
けるアクティビティを求め、区間毎に順位付けを行う。
この順位がROM26に入力される。このROM26は
可変長符号化処理におけるビット長の配分が記録されて
いる。そして制御部12により制御され、比較回路11
の出力より、配分の異なったビット長をスイッチ28に
出力する。またスイッチ28には固定値Xのビット長も
入力されており、比較演算回路27の出力により切り換
えられる。スイッチ28の出力は可変長符号化回路21
に供給されている。
【0019】一方、フレーム作成回路18に入力された
輝度信号はフレーム化された後、ブロック毎にDCT回
路19に出力され、DCT処理される。DCT処理され
たデータは量子化回路20で量子化され、可変長符号化
回路21で可変長符号化され、バッファメモリ22に供
給される。ここで一定レートの信号に整えられて出力さ
れる。
輝度信号はフレーム化された後、ブロック毎にDCT回
路19に出力され、DCT処理される。DCT処理され
たデータは量子化回路20で量子化され、可変長符号化
回路21で可変長符号化され、バッファメモリ22に供
給される。ここで一定レートの信号に整えられて出力さ
れる。
【0020】次に図1及び図2を参照して実施例の動作
を説明する。図2は画面の分割例及びビット長の配分値
を示している。
を説明する。図2は画面の分割例及びビット長の配分値
を示している。
【0021】前述したように比較回路11は空間フィル
タ10の出力をいくつかの区間に分割し、分割された区
間におけるアクティビティを求め、区間毎に順位付けを
行っている。この分割の一例を図2(a)に示す。ここ
では画面1をA,B,C,Dの4つに分割している。そ
して区間毎のアクティビティが求め、区間毎に順位を付
け、ROM26に供給する。
タ10の出力をいくつかの区間に分割し、分割された区
間におけるアクティビティを求め、区間毎に順位付けを
行っている。この分割の一例を図2(a)に示す。ここ
では画面1をA,B,C,Dの4つに分割している。そ
して区間毎のアクティビティが求め、区間毎に順位を付
け、ROM26に供給する。
【0022】ROM26に記憶されているビット長の配
分の一例を図2(b)に示す。この図に示すように配分
は画面中央より左側にピークがある。これは仮にビット
配分が余った場合、この余分が次のブロックに順次繰り
越すことを利用したもので、画面の中央部分における配
分量が大きくなり、中央部の画質が改善される。そして
アクティビティの順序によって配分量を変化させること
で有効的な画像圧縮を行うことができる。
分の一例を図2(b)に示す。この図に示すように配分
は画面中央より左側にピークがある。これは仮にビット
配分が余った場合、この余分が次のブロックに順次繰り
越すことを利用したもので、画面の中央部分における配
分量が大きくなり、中央部の画質が改善される。そして
アクティビティの順序によって配分量を変化させること
で有効的な画像圧縮を行うことができる。
【0023】ところで比較演算回路27ではアクティビ
ティの最大値と平均値である係数αとの比較を行ってい
る。この比較結果で最大値と平均値との間にそれほどの
差がなかった場合、スイッチ28は固定値Xを選択す
る。このときはビット長配分は均一になる。それ以外は
ROM26の出力を選択する。
ティの最大値と平均値である係数αとの比較を行ってい
る。この比較結果で最大値と平均値との間にそれほどの
差がなかった場合、スイッチ28は固定値Xを選択す
る。このときはビット長配分は均一になる。それ以外は
ROM26の出力を選択する。
【0024】以上記述したように画面をいくつかの区間
に分割し、区間毎のアクティビティを求めると共に順位
付けを行い、この順位毎にビット配分を変更する。また
アクティビティの最大値と平均値との間に、ある程度以
上の差が存在する場合は画面の中心左側にビット配分の
ピークを設ける。これによりビット配分が余った場合次
のブロックに順次繰り越すことを利用して画面中央部は
高画質を保つことができる。これらのことより従来必要
とした時間合わせのための遅延回路なしでも従来の画質
と変わらない画像圧縮を行うことができる。尚、色信号
についても輝度信号と同様の処理が行われることは言う
までもないことである。
に分割し、区間毎のアクティビティを求めると共に順位
付けを行い、この順位毎にビット配分を変更する。また
アクティビティの最大値と平均値との間に、ある程度以
上の差が存在する場合は画面の中心左側にビット配分の
ピークを設ける。これによりビット配分が余った場合次
のブロックに順次繰り越すことを利用して画面中央部は
高画質を保つことができる。これらのことより従来必要
とした時間合わせのための遅延回路なしでも従来の画質
と変わらない画像圧縮を行うことができる。尚、色信号
についても輝度信号と同様の処理が行われることは言う
までもないことである。
【0025】
【発明の効果】前述したように可変長符号化処理時のビ
ット長配分を画面のアクティビティに合わせて変化させ
ることで、従来必要とした時間合わせのための遅延回路
なしでも従来と同等の画像圧縮を行うことができる。
ット長配分を画面のアクティビティに合わせて変化させ
ることで、従来必要とした時間合わせのための遅延回路
なしでも従来と同等の画像圧縮を行うことができる。
【図1】本発明の構成を示すブロック図
【図2】画面の分割例及びビット長の配分値を説明する
説明図
説明図
【図3】画像圧縮方法を使用する装置全体の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図4】図3の破線内の詳細構成を示すブロック図
【図5】従来の構成を示すブロック図
10…空間フィルタ 11…比較回路 12…制御部 13…フレームアクティビティ算出回路 17…量子化テーブル 18…フレーム作成回路 19…DCT回路 20…量子化回路 21…可変長符号化回路 22…バッファメモリ 23…α作成回路 24…最大値検出回路 26…ROM 27…比較演算回路 28…スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 入力された映像信号から高中域周波数成
分を取り出すフィルタ手段と、 フィルタ処理された信号を基に1フレーム中の絵柄の細
かさを算出する算出手段と、 この算出手段の出力のうち、最大値を求める最大値検出
手段と、 前記算出手段の出力より量子化におけるしきい値を求め
る調整手段と、 この調整手段の出力と前記最大値検出手段の出力とを比
較する比較手段と、 前記フィルタ手段の出力を複数の区間に分割し、区間毎
の絵柄の細かさを検出し、順位付けを行う検出手段と、 この検出手段の出力と前記比較手段の出力とよりビット
長の配分を変更する配分変更手段と、 前記調整手段で求められた量子化におけるしきい値に応
じて量子化データを変化させる量子化テーブル手段と、 前記映像信号をフレーム化し、ブロック毎に切り出して
出力するフレーム作成手段と、 このフレーム作成手段の出力信号を周波数領域に変換す
る離散コサイン変換手段と、 この離散コサイン変換手段の出力を、前記量子化テーブ
ル手段の出力を基に量子化する量子化手段と、 量子化された信号を配分変更手段の出力を基に可変長符
号化する可変長符号化手段とを具備したことを特徴とす
る画像圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3171138A JPH0522713A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 画像圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3171138A JPH0522713A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 画像圧縮装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522713A true JPH0522713A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15917694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3171138A Pending JPH0522713A (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | 画像圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522713A (ja) |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP3171138A patent/JPH0522713A/ja active Pending
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