JPH0522713Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0522713Y2 JPH0522713Y2 JP7513987U JP7513987U JPH0522713Y2 JP H0522713 Y2 JPH0522713 Y2 JP H0522713Y2 JP 7513987 U JP7513987 U JP 7513987U JP 7513987 U JP7513987 U JP 7513987U JP H0522713 Y2 JPH0522713 Y2 JP H0522713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- wire braid
- liner
- type pipe
- pipe joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業の技術分野〕
本考案はベローズ型管継手の改良に関するもの
である。
である。
燃料パイプ等の液体供給パイプを狭いスペース
内に屈曲させながら配管するようにしたもので
は、寸法上の誤差を吸収できるように、パイプの
接続部にベローズ型管継手を使用するようにした
ものがある。このようなベローズ型管継手は、ベ
ローズ本体が薄肉の金属板等から形成されている
ため、外部障害物との接触による損傷から保護す
るため外周を樹脂等のライナーを介してワイヤブ
レイドで覆うようにしている。
内に屈曲させながら配管するようにしたもので
は、寸法上の誤差を吸収できるように、パイプの
接続部にベローズ型管継手を使用するようにした
ものがある。このようなベローズ型管継手は、ベ
ローズ本体が薄肉の金属板等から形成されている
ため、外部障害物との接触による損傷から保護す
るため外周を樹脂等のライナーを介してワイヤブ
レイドで覆うようにしている。
第14図は、このような従来のベローズ型管継
手を示し、薄肉の金属板から蛇腹状に形成された
ベローズ本体11は、その両端にスリーブ14,
14を一体に取り付け、そのスリーブ14を二つ
のパイプP,P′の管端に接続し、かつベローズ本
体11の外周を樹脂製のライナー12を介してワ
イヤブレイド13で覆うようにしている。そし
て、従来のベローズ型管継手では、上記ワイヤブ
レイド13は、その両端がそれぞれスリーブ14
上の環状金具15に一体に溶接固定され、ベロー
ズ本体11と一体化されてた構造になつていた。
手を示し、薄肉の金属板から蛇腹状に形成された
ベローズ本体11は、その両端にスリーブ14,
14を一体に取り付け、そのスリーブ14を二つ
のパイプP,P′の管端に接続し、かつベローズ本
体11の外周を樹脂製のライナー12を介してワ
イヤブレイド13で覆うようにしている。そし
て、従来のベローズ型管継手では、上記ワイヤブ
レイド13は、その両端がそれぞれスリーブ14
上の環状金具15に一体に溶接固定され、ベロー
ズ本体11と一体化されてた構造になつていた。
このような構造であるため、ベローズ本体と擦
れて生じる内部のライナー12の摩耗や損傷を点
検する場合には、ワイヤブレイド13の編目を押
し広げて覗くようにして行う必要があり、点検作
業が非常に面倒で不確実になりやすかつた。ま
た、ライナーに損傷があるときは、そのままでは
交換できないため、継手全体を交換しなければな
らないという問題もあつた。
れて生じる内部のライナー12の摩耗や損傷を点
検する場合には、ワイヤブレイド13の編目を押
し広げて覗くようにして行う必要があり、点検作
業が非常に面倒で不確実になりやすかつた。ま
た、ライナーに損傷があるときは、そのままでは
交換できないため、継手全体を交換しなければな
らないという問題もあつた。
本考案の目的は、上述のような従来の問題を解
消し、ライナーの摩耗や損傷の点検作業を容易に
するだけでなく、ライナーの交換作業も簡単にす
ることができるベローズ型管継手を提供すること
にある。
消し、ライナーの摩耗や損傷の点検作業を容易に
するだけでなく、ライナーの交換作業も簡単にす
ることができるベローズ型管継手を提供すること
にある。
〔考案の構成〕
上記目的を達成する本考案は、ベローズ本体の
外周をライナーを介してワイヤブレイドで覆い、
このワイヤブレイドの両端をベローズ本体の両端
に固定したベローズ型管継手において、前記ベロ
ーズ両端とワイヤブレイド両端との固定部を着脱
自在に構成し、ワイヤブレイドをベローズから取
り外し可能にしたことを特徴とするものである。
外周をライナーを介してワイヤブレイドで覆い、
このワイヤブレイドの両端をベローズ本体の両端
に固定したベローズ型管継手において、前記ベロ
ーズ両端とワイヤブレイド両端との固定部を着脱
自在に構成し、ワイヤブレイドをベローズから取
り外し可能にしたことを特徴とするものである。
以下、本考案を図に示す実施例によつて説明す
る。
る。
第1図は本考案の実施例からなるベローズ型管
継手の組立体を示し、第2図はこの組立体のベロ
ーズ本体側を、また第4図はワイヤブレイド側を
それぞれ分離して示したものである。
継手の組立体を示し、第2図はこの組立体のベロ
ーズ本体側を、また第4図はワイヤブレイド側を
それぞれ分離して示したものである。
この実施例において、1は金属薄板から蛇腹状
に成形されたベローズ本体、2は弗素樹脂等の耐
摩耗性樹脂から管状に成形されたライナー、3は
ワイヤにより管状に編成されたワイヤブレイドで
ある。
に成形されたベローズ本体、2は弗素樹脂等の耐
摩耗性樹脂から管状に成形されたライナー、3は
ワイヤにより管状に編成されたワイヤブレイドで
ある。
ベローズ本体1は両端にそれぞれ管状のスリー
ブ4,4を溶接固定しており、このスリーブ4,
4を被接続体である二つのパイプP,P′の端部に
それぞれ接続するようにしている。スリーブ4に
は環状金具5が溶接されており、この環状金具5
の外周部に一定間隔をおいて複数個のタブ6が溶
接されている。このタブ6には、後述するボルト
9を螺合させるためのメネジSが刻設されてい
る。(第2,3図参照) 一方、ワイヤブレイド3は両端にストリツプリ
ング7,7を溶接固定している。ストリツプリン
グ7の周上には、一定間隔に複数個の係止穴8が
穿孔され、この係止孔8は上記タブ6の位置に対
応するようになつている。(第4図参照) 上述のように構成されたベローズ本体1とワイ
ヤブレイド3を組立てるには、第1図に示すよう
にベローズ本体1の外周にライナー2を被せ、更
にその上にワイヤブレイド3を被せたのち、両端
のストリツプリング7の係止穴8を、ベローズ本
体1側のタブ6に合致させ、ボルト9をメネジS
に螺合させて固定するようにすればよい。また、
逆にワイヤブレイド3をベロース本体1から取り
外す時は、ボルト9を弛めるようにすればよい。
ブ4,4を溶接固定しており、このスリーブ4,
4を被接続体である二つのパイプP,P′の端部に
それぞれ接続するようにしている。スリーブ4に
は環状金具5が溶接されており、この環状金具5
の外周部に一定間隔をおいて複数個のタブ6が溶
接されている。このタブ6には、後述するボルト
9を螺合させるためのメネジSが刻設されてい
る。(第2,3図参照) 一方、ワイヤブレイド3は両端にストリツプリ
ング7,7を溶接固定している。ストリツプリン
グ7の周上には、一定間隔に複数個の係止穴8が
穿孔され、この係止孔8は上記タブ6の位置に対
応するようになつている。(第4図参照) 上述のように構成されたベローズ本体1とワイ
ヤブレイド3を組立てるには、第1図に示すよう
にベローズ本体1の外周にライナー2を被せ、更
にその上にワイヤブレイド3を被せたのち、両端
のストリツプリング7の係止穴8を、ベローズ本
体1側のタブ6に合致させ、ボルト9をメネジS
に螺合させて固定するようにすればよい。また、
逆にワイヤブレイド3をベロース本体1から取り
外す時は、ボルト9を弛めるようにすればよい。
このようにワイヤブレイド3がベローズ本体1
に対し着脱自在であるため、ライナー2の摩耗、
損傷等の点検にあつたては、ワイヤブレイド3を
取り外すか、又は長手方向にずらせることにより
簡単に、しかも確実に行うことができる。また、
ライナー2を交換するときも簡単に行うことがで
きるようになる。
に対し着脱自在であるため、ライナー2の摩耗、
損傷等の点検にあつたては、ワイヤブレイド3を
取り外すか、又は長手方向にずらせることにより
簡単に、しかも確実に行うことができる。また、
ライナー2を交換するときも簡単に行うことがで
きるようになる。
第5〜8図は、本考案の他の実施例を示すもの
である。この実施例では、各ボルト9の頭に貫通
孔9aを設け、全てのボルト9の貫通孔9aにワ
イヤ10を挿通させて環状に結ぶようにしたもの
である。このようにワイヤ10を挿通させること
により、ボルト9の弛みや脱落を防止することが
できる。
である。この実施例では、各ボルト9の頭に貫通
孔9aを設け、全てのボルト9の貫通孔9aにワ
イヤ10を挿通させて環状に結ぶようにしたもの
である。このようにワイヤ10を挿通させること
により、ボルト9の弛みや脱落を防止することが
できる。
第9〜11図は、本考案のさらに他の実施例を
示すものである。この実施例では、上述した各実
施例においてストリツプリング7に設けた係止孔
8を、端縁に抜けるようにした係止切欠き8′に
したものである。このように係止切欠き8′に変
えたことにより、ボルト9を完全に離脱させなく
ても、単に弛めた状態にしただけでワイヤブレイ
ド3を第9図の矢印Aのように取り外したり、又
はスライドさせたりすることができる。したがつ
て、ライナーの点検作業を一層簡単にすることが
できる。この係止切欠き8′は、第12図、13
図に示すように鍵形に形成してもよい。
示すものである。この実施例では、上述した各実
施例においてストリツプリング7に設けた係止孔
8を、端縁に抜けるようにした係止切欠き8′に
したものである。このように係止切欠き8′に変
えたことにより、ボルト9を完全に離脱させなく
ても、単に弛めた状態にしただけでワイヤブレイ
ド3を第9図の矢印Aのように取り外したり、又
はスライドさせたりすることができる。したがつ
て、ライナーの点検作業を一層簡単にすることが
できる。この係止切欠き8′は、第12図、13
図に示すように鍵形に形成してもよい。
上述したように、本考案のベローズ型管継手
は、ワイヤブレイドをベローズ本体に対し着脱自
在にしたので、ライナーの摩耗や損傷の点検作業
をするとき、ワイヤブレイドをベローズ本体から
取り外して簡単に行えるようになり、またそのラ
イナーの交換作業も簡単に行うことができるよう
になる。
は、ワイヤブレイドをベローズ本体に対し着脱自
在にしたので、ライナーの摩耗や損傷の点検作業
をするとき、ワイヤブレイドをベローズ本体から
取り外して簡単に行えるようになり、またそのラ
イナーの交換作業も簡単に行うことができるよう
になる。
第1図は本考案の実施例からなるベローズ型管
継手を半断面にして示す側面図、第2図は同継手
においてワイヤブレイド側を分離した状態にした
ベローズ本体側を一部断面にして示す側面図、第
3図は第2図の矢視図、第4図はワイヤブレイ
ド側を一部断面にして示す側面図、第5図は本考
案の他の実施例からなる継手の要部を示す縦断面
図、第6図は第5図の矢視図、第7図は第5図
の矢視図、第8図は同実施例におけるワイヤブ
レイド端部を示す平面図、第9図は本考案のさら
に他の実施例からなる継手の要部を示す縦断面
図、第10図は第9図の矢視図、第11図は同
実施例におけるワイヤブレイド端部を示す平面
図、第12図はさらに他の実施例による第10図
に対応する平面図、第13図は同実施例における
ワイヤブレイド端部を示す平面図、第14図は従
来のベローズ型管継手を半断面にして示す側面図
である。 1……ベローズ本体、2……ライナー、3……
ワイヤブレイド、4……スリーブ、5……環状金
具、6……タブ、7……ストリツプリング、9…
…ボルト、S……メネジ。
継手を半断面にして示す側面図、第2図は同継手
においてワイヤブレイド側を分離した状態にした
ベローズ本体側を一部断面にして示す側面図、第
3図は第2図の矢視図、第4図はワイヤブレイ
ド側を一部断面にして示す側面図、第5図は本考
案の他の実施例からなる継手の要部を示す縦断面
図、第6図は第5図の矢視図、第7図は第5図
の矢視図、第8図は同実施例におけるワイヤブ
レイド端部を示す平面図、第9図は本考案のさら
に他の実施例からなる継手の要部を示す縦断面
図、第10図は第9図の矢視図、第11図は同
実施例におけるワイヤブレイド端部を示す平面
図、第12図はさらに他の実施例による第10図
に対応する平面図、第13図は同実施例における
ワイヤブレイド端部を示す平面図、第14図は従
来のベローズ型管継手を半断面にして示す側面図
である。 1……ベローズ本体、2……ライナー、3……
ワイヤブレイド、4……スリーブ、5……環状金
具、6……タブ、7……ストリツプリング、9…
…ボルト、S……メネジ。
Claims (1)
- ベローズ本体の外周をライナーを介してワイヤ
ブレイドで覆い、このワイヤブレイドの両端をベ
ローズ本体の両端に固定したベローズ型管継手に
おいて、前記ベローズ両端とワイヤブレイド両端
との固定部を着脱自在に構成し、ワイヤブレイド
をベローズから取り外し可能にしたことを特徴と
するベローズ型管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7513987U JPH0522713Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7513987U JPH0522713Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63184292U JPS63184292U (ja) | 1988-11-28 |
| JPH0522713Y2 true JPH0522713Y2 (ja) | 1993-06-10 |
Family
ID=30921005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7513987U Expired - Lifetime JPH0522713Y2 (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522713Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5875473B2 (ja) * | 2012-06-18 | 2016-03-02 | トーフレ株式会社 | 伸長型フレキシブルチューブ |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP7513987U patent/JPH0522713Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63184292U (ja) | 1988-11-28 |
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