JPH05227159A - ブリッジ装置 - Google Patents
ブリッジ装置Info
- Publication number
- JPH05227159A JPH05227159A JP2544292A JP2544292A JPH05227159A JP H05227159 A JPH05227159 A JP H05227159A JP 2544292 A JP2544292 A JP 2544292A JP 2544292 A JP2544292 A JP 2544292A JP H05227159 A JPH05227159 A JP H05227159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- route control
- type
- frame
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定タイプのデータフレームだけを中継する
ように設定可能で、経路制御フレームをブリッジ同志で
交換することにより経路制御を実行するブリッジ装置に
おいて、経路制御の実行結果に関わらず、あるタイプに
関して一つの物理ネットワークを構成すべき複数ネット
ワークの間の中継経路を確保する。 【構成】 データフレームの中継が許されたタイプのタ
イプ情報を経路制御フレームに付加する。タイプAに関
する経路制御は、タイプAのデータフレームの中継に関
与するブリッジ14のみが経路制御フレームを発信する
ことによって実現され、そこで得られた中継経路に従っ
て、タイプAのデータ中継が実行される。タイプBに関
する経路制御は、タイプBのデータフレームの中継に関
与するブリッジ11〜13間でのみ経路制御フレームを
交換することによって実現され、そこで得られた中継経
路に従って、タイプBのデータ中継が実行される。
ように設定可能で、経路制御フレームをブリッジ同志で
交換することにより経路制御を実行するブリッジ装置に
おいて、経路制御の実行結果に関わらず、あるタイプに
関して一つの物理ネットワークを構成すべき複数ネット
ワークの間の中継経路を確保する。 【構成】 データフレームの中継が許されたタイプのタ
イプ情報を経路制御フレームに付加する。タイプAに関
する経路制御は、タイプAのデータフレームの中継に関
与するブリッジ14のみが経路制御フレームを発信する
ことによって実現され、そこで得られた中継経路に従っ
て、タイプAのデータ中継が実行される。タイプBに関
する経路制御は、タイプBのデータフレームの中継に関
与するブリッジ11〜13間でのみ経路制御フレームを
交換することによって実現され、そこで得られた中継経
路に従って、タイプBのデータ中継が実行される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ローカルエリアネッ
トワークを接続するブリッジ装置に関し、特にその経路
制御機能に関するものである。
トワークを接続するブリッジ装置に関し、特にその経路
制御機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ローカルエリアネットワークに関する代
表的なネットワーク接続方式としてブリッジ方式とルー
タ方式がある。ブリッジ方式は、物理アドレス体系を共
有する複数のネットワークを、物理レベルでデータ中継
を行う装置(ブリッジ)によって接続するもので、接続
された複数のネットワーク全体は1つの物理ネットワー
クを構成する。
表的なネットワーク接続方式としてブリッジ方式とルー
タ方式がある。ブリッジ方式は、物理アドレス体系を共
有する複数のネットワークを、物理レベルでデータ中継
を行う装置(ブリッジ)によって接続するもので、接続
された複数のネットワーク全体は1つの物理ネットワー
クを構成する。
【0003】他方、ルータ方式は、一般に物理アドレス
体系を共有しない複数の物理ネットワークを、各物理ネ
ットワークに共通の論理アドレス体系を付与した上で、
論理レベルでデータ中継を行う装置(ルータ)によって
接続するもので、接続された複数のネットワーク全体は
1つの論理ネットワークを構成する。
体系を共有しない複数の物理ネットワークを、各物理ネ
ットワークに共通の論理アドレス体系を付与した上で、
論理レベルでデータ中継を行う装置(ルータ)によって
接続するもので、接続された複数のネットワーク全体は
1つの論理ネットワークを構成する。
【0004】物理アドレスはフラットな体系をとること
が多いのに対して、論理アドレス体系は階層化されてい
ることが多い。例えば、物理ネットワークの識別番号と
物理ネットワーク内部で一意な端末番号との組合せによ
って論理アドレスを構成する。このようにアドレスを階
層化すると、多数のネットワークをルータによって多段
に接続して構成された大規模なネットワークにおいて
も、ルータが通信データの宛先端末の位置を容易に判断
できる。
が多いのに対して、論理アドレス体系は階層化されてい
ることが多い。例えば、物理ネットワークの識別番号と
物理ネットワーク内部で一意な端末番号との組合せによ
って論理アドレスを構成する。このようにアドレスを階
層化すると、多数のネットワークをルータによって多段
に接続して構成された大規模なネットワークにおいて
も、ルータが通信データの宛先端末の位置を容易に判断
できる。
【0005】ところで、ブリッジはデータ中継と経路制
御の2つの機能をもつ。データ中継は、ブリッジが接続
するネットワークから中継すべきデータフレームを選択
して、所定のネットワークへ送出する機能である。ま
た、経路制御は、ある通信データが宛先端末に到達する
までに経由するブリッジを決める機能である。ここで
は、IEEE802.1d標準で規定される方式を例に
採って、ブリッジの動作原理を説明する。この方式はデ
ータ中継に学習方式を、経路制御にスパニングツリーア
ルゴリズムを採用するものである。
御の2つの機能をもつ。データ中継は、ブリッジが接続
するネットワークから中継すべきデータフレームを選択
して、所定のネットワークへ送出する機能である。ま
た、経路制御は、ある通信データが宛先端末に到達する
までに経由するブリッジを決める機能である。ここで
は、IEEE802.1d標準で規定される方式を例に
採って、ブリッジの動作原理を説明する。この方式はデ
ータ中継に学習方式を、経路制御にスパニングツリーア
ルゴリズムを採用するものである。
【0006】図6はブリッジの内部構成を示すブロック
図であり、また、図7は3つのネットワークをブリッジ
により接続したシステムの例であり、さらに、図10は
ネットワーク上を流れるデータフレームのフォーマット
を示す。
図であり、また、図7は3つのネットワークをブリッジ
により接続したシステムの例であり、さらに、図10は
ネットワーク上を流れるデータフレームのフォーマット
を示す。
【0007】ここで、図10の示す如く、ネットワーク
上を流れるデータフレーム41としては、宛先端末の物
理アドレスを示す宛先アドレス(DA:destination ad
dress)フィールド411、送信元端末の物理アドレス
を示すソースアドレス(SA:source address)フィー
ルド412、及びその他の情報を運ぶ情報フィールド4
13を有する。
上を流れるデータフレーム41としては、宛先端末の物
理アドレスを示す宛先アドレス(DA:destination ad
dress)フィールド411、送信元端末の物理アドレス
を示すソースアドレス(SA:source address)フィー
ルド412、及びその他の情報を運ぶ情報フィールド4
13を有する。
【0008】また、ブリッジ1の構成としては、図6に
示す如く、データフレームの送受信を行うポート211
と212、データフレーム41の宛先アドレスフィール
ドDA411がブリッジ宛てか否かを判定するDA判定
部221と222、経路制御部23、中継処理部25、
中継処理部25とポート211,212の間のデータフ
レームの受け渡しを接続/遮断するゲート241と24
2、それぞれポート211と212に対応したアドレス
テーブル261と262を備える。
示す如く、データフレームの送受信を行うポート211
と212、データフレーム41の宛先アドレスフィール
ドDA411がブリッジ宛てか否かを判定するDA判定
部221と222、経路制御部23、中継処理部25、
中継処理部25とポート211,212の間のデータフ
レームの受け渡しを接続/遮断するゲート241と24
2、それぞれポート211と212に対応したアドレス
テーブル261と262を備える。
【0009】さらに、上記の如く構成したブリッジによ
り3つのネットワークを接続したシステム例である図7
において、11,12,13はブリッジ、111,11
2,121,122,131,132はポート、31
1,312,313はネットワーク、321〜326は
それぞれ物理アドレスPA:1〜6を持つ端末である。
システム中のブリッジ11〜13は、システム内でユニ
ークなランク値として、ランク(1)〜(3)をそれぞ
れ与えられている。ここではランク値が小さいほど優位
とする。
り3つのネットワークを接続したシステム例である図7
において、11,12,13はブリッジ、111,11
2,121,122,131,132はポート、31
1,312,313はネットワーク、321〜326は
それぞれ物理アドレスPA:1〜6を持つ端末である。
システム中のブリッジ11〜13は、システム内でユニ
ークなランク値として、ランク(1)〜(3)をそれぞ
れ与えられている。ここではランク値が小さいほど優位
とする。
【0010】始めに、経路制御の動作原理を説明する。
経路制御は、ブリッジ同志で特殊なデータフレーム(こ
れを、経路制御フレームと呼ぶ)を交換することによっ
て実現される。図11は経路制御フレームのフォーマッ
トを示すもので、421はこの経路制御フレームを発信
したブリッジのランク値を示す発信ブリッジランクフィ
ールド(R1)、422はこの経路制御フレームがブリ
ッジによって再送信された回数を示す再送信回数フィー
ルド(R2)、423はこの経路制御フレームを最後に
再送信したブリッジのランク値を示す中継ブリッジラン
クフィールド(R3)である。
経路制御は、ブリッジ同志で特殊なデータフレーム(こ
れを、経路制御フレームと呼ぶ)を交換することによっ
て実現される。図11は経路制御フレームのフォーマッ
トを示すもので、421はこの経路制御フレームを発信
したブリッジのランク値を示す発信ブリッジランクフィ
ールド(R1)、422はこの経路制御フレームがブリ
ッジによって再送信された回数を示す再送信回数フィー
ルド(R2)、423はこの経路制御フレームを最後に
再送信したブリッジのランク値を示す中継ブリッジラン
クフィールド(R3)である。
【0011】また、経路制御フレームの宛先アドレスフ
ィールドDAは同一ネットワーク上の全てのブリッジ宛
ての同報を示す物理アドレスを設定する。この物理アド
レスをMC1と表すことにする。
ィールドDAは同一ネットワーク上の全てのブリッジ宛
ての同報を示す物理アドレスを設定する。この物理アド
レスをMC1と表すことにする。
【0012】初期状態において、図6及び図7に示すブ
リッジ11〜13の経路制御部23は経路制御フレーム
の発信状態にあり、図11に示す発信ブリッジランクフ
ィールドR1及び中継ブリッジランクフィールドR3を
自身のブリッジランク値、再送信回数フィールドR2を
0に設定した経路制御フレームを全てのポートに定期的
に送信する。
リッジ11〜13の経路制御部23は経路制御フレーム
の発信状態にあり、図11に示す発信ブリッジランクフ
ィールドR1及び中継ブリッジランクフィールドR3を
自身のブリッジランク値、再送信回数フィールドR2を
0に設定した経路制御フレームを全てのポートに定期的
に送信する。
【0013】この時、ブリッジ11〜13の経路制御部
23は、ゲート241,242を接続状態にしておく。
例えば、ブリッジ11はR1=1,R2=0,R3=1
の経路制御フレーム(これを以降、RF(1,0,1)
と表すことにする)を、ブリッジ12のポート122と
ブリッジ13のポート132に送信する。
23は、ゲート241,242を接続状態にしておく。
例えば、ブリッジ11はR1=1,R2=0,R3=1
の経路制御フレーム(これを以降、RF(1,0,1)
と表すことにする)を、ブリッジ12のポート122と
ブリッジ13のポート132に送信する。
【0014】ブリッジ12のポート122は経路制御フ
レームRF(1,0,1)を受信する。ブリッジ12の
DA判定部222は、受信したデータフレームが経路制
御フレームであることを、宛先アドレスDA411がブ
リッジ宛てであることによって判定し、この経路制御フ
レームを経路制御部23に渡す。
レームRF(1,0,1)を受信する。ブリッジ12の
DA判定部222は、受信したデータフレームが経路制
御フレームであることを、宛先アドレスDA411がブ
リッジ宛てであることによって判定し、この経路制御フ
レームを経路制御部23に渡す。
【0015】ブリッジ12の経路制御部23は、受信し
た経路制御フレームRF(1,0,1)が自局が送信中
の経路制御フレームRF(2,0,2)よりも優位であ
ることを発信ブリッジランクフィールドR1の値を比較
することで判定し、受信経路制御フレームの再送信状態
に遷移する。
た経路制御フレームRF(1,0,1)が自局が送信中
の経路制御フレームRF(2,0,2)よりも優位であ
ることを発信ブリッジランクフィールドR1の値を比較
することで判定し、受信経路制御フレームの再送信状態
に遷移する。
【0016】即ち、受信経路制御フレームRFの再送信
回数フィールドR2に1を加え、中継ブリッジランクフ
ィールドR3を自身のランク値とした経路制御フレーム
RF(1,1,2)を、優位な経路制御フレームを受信
した以外のポート、この場合ポート121に送信する。
ブリッジ13も同様にして再送信状態に遷移し、経路制
御フレームRF(1,1,3)をポート131に送信す
る。
回数フィールドR2に1を加え、中継ブリッジランクフ
ィールドR3を自身のランク値とした経路制御フレーム
RF(1,1,2)を、優位な経路制御フレームを受信
した以外のポート、この場合ポート121に送信する。
ブリッジ13も同様にして再送信状態に遷移し、経路制
御フレームRF(1,1,3)をポート131に送信す
る。
【0017】ブリッジ13において、ポート131がブ
リッジ12からの経路制御フレームRF(1,1,2)
を受信し、DA判定部221が経路制御部23に渡す。
その経路制御部23は、受信した経路制御フレームRF
(1,1,2)が自局が再送信中の経路制御フレームR
F(1,1,3)よりも優位であることを中継ブリッジ
ランクフィールドR3の値を比較することで判定し、優
位な経路制御フレームRFを受信したポートに対応する
ゲート241を遮断状態にする。
リッジ12からの経路制御フレームRF(1,1,2)
を受信し、DA判定部221が経路制御部23に渡す。
その経路制御部23は、受信した経路制御フレームRF
(1,1,2)が自局が再送信中の経路制御フレームR
F(1,1,3)よりも優位であることを中継ブリッジ
ランクフィールドR3の値を比較することで判定し、優
位な経路制御フレームRFを受信したポートに対応する
ゲート241を遮断状態にする。
【0018】一方、ブリッジ12においては、ポート1
21がブリッジ13からの経路制御フレームRF(1,
1,3)を受信し、DA判定部221が経路制御部23
に渡す。その経路制御部23は、自局が再送信中の経路
制御フレームRF(1,1,2)が受信した経路制御フ
レームRF(1,1,3)よりも優位であるので、優位
でない経路制御フレームRFを受信したポートに対応す
るゲート241を接続状態のままにしておく。
21がブリッジ13からの経路制御フレームRF(1,
1,3)を受信し、DA判定部221が経路制御部23
に渡す。その経路制御部23は、自局が再送信中の経路
制御フレームRF(1,1,2)が受信した経路制御フ
レームRF(1,1,3)よりも優位であるので、優位
でない経路制御フレームRFを受信したポートに対応す
るゲート241を接続状態のままにしておく。
【0019】この結果、ブリッジ11とブリッジ12
は、データフレームの中継を行う中継状態、ブリッジ1
3はデータフレームの中継を停止している待機状態とな
る。
は、データフレームの中継を行う中継状態、ブリッジ1
3はデータフレームの中継を停止している待機状態とな
る。
【0020】次に、データ中継の動作原理を図6と図7
を参照して説明する。ブリッジ11において、ポート1
11は、ネットワーク312上を流れる(自局が送信し
た以外の)全てのデータフレームを受信し、DA判定部
221に渡す。DA判定部221は、宛先アドレスフィ
ールドDA411の内容がブリッジ宛てでないデータフ
レームを選別し、ゲート241を介して中継処理部25
に渡す。
を参照して説明する。ブリッジ11において、ポート1
11は、ネットワーク312上を流れる(自局が送信し
た以外の)全てのデータフレームを受信し、DA判定部
221に渡す。DA判定部221は、宛先アドレスフィ
ールドDA411の内容がブリッジ宛てでないデータフ
レームを選別し、ゲート241を介して中継処理部25
に渡す。
【0021】中継処理部25は、渡されたデータフレー
ムのソースアドレスフィールドSA412に含まれる物
理アドレス(この場合はPA:3と4)をポート111
に対応したアドレステーブル261に登録する。これ
は、物理アドレス3を持つ端末と物理アドレス4を持つ
端末がポート111の方向に存在することを学習したこ
とになる。
ムのソースアドレスフィールドSA412に含まれる物
理アドレス(この場合はPA:3と4)をポート111
に対応したアドレステーブル261に登録する。これ
は、物理アドレス3を持つ端末と物理アドレス4を持つ
端末がポート111の方向に存在することを学習したこ
とになる。
【0022】また、中継処理部25は、DA判定部22
1から渡されたデータフレームの宛先アドレスフィール
ドDA411がテーブル261に登録されている場合、
そのデータフレームを廃棄し、登録されていない場合そ
のデータフレームを受信したポート以外のポートへ、こ
の場合ゲート242を介してポート112へ送信する。
1から渡されたデータフレームの宛先アドレスフィール
ドDA411がテーブル261に登録されている場合、
そのデータフレームを廃棄し、登録されていない場合そ
のデータフレームを受信したポート以外のポートへ、こ
の場合ゲート242を介してポート112へ送信する。
【0023】このようにして、ネットワーク312上の
データフレームのうち、宛先端末がネットワーク312
上にないものだけがブリッジ11を通過してネットワー
ク313に中継される。例えば、端末323から端末3
21宛てのデータフレーム(DA=1,SA=3)は、
ネットワーク312からブリッジ11、ネットワーク3
13、及びブリッジ12を経て、ネットワーク311に
中継される。
データフレームのうち、宛先端末がネットワーク312
上にないものだけがブリッジ11を通過してネットワー
ク313に中継される。例えば、端末323から端末3
21宛てのデータフレーム(DA=1,SA=3)は、
ネットワーク312からブリッジ11、ネットワーク3
13、及びブリッジ12を経て、ネットワーク311に
中継される。
【0024】ここで仮に、待機状態のはずのブリッジ1
3が中継状態であったとする。上記のソースアドレスS
Aの値3はブリッジ13のポート131に対応するアド
レステーブルに登録される。また同時に、上記のデータ
フレームがネットワーク312からブリッジ13を経
て、ネットワーク311に中継されたとすると、そのソ
ースアドレスSAの値3はブリッジ12のポート121
に対応するアドレステーブルにも登録される。
3が中継状態であったとする。上記のソースアドレスS
Aの値3はブリッジ13のポート131に対応するアド
レステーブルに登録される。また同時に、上記のデータ
フレームがネットワーク312からブリッジ13を経
て、ネットワーク311に中継されたとすると、そのソ
ースアドレスSAの値3はブリッジ12のポート121
に対応するアドレステーブルにも登録される。
【0025】その結果、ブリッジ12、ブリッジ13と
もネットワーク311上の端末から端末323宛てのデ
ータフレームを中継しなくなり、ネットワーク311は
孤立する。経路制御は、このような状況を避けるために
実行されるものであり、前述のとおり、データフレーム
の中継経路から閉ループを取り除く。
もネットワーク311上の端末から端末323宛てのデ
ータフレームを中継しなくなり、ネットワーク311は
孤立する。経路制御は、このような状況を避けるために
実行されるものであり、前述のとおり、データフレーム
の中継経路から閉ループを取り除く。
【0026】ところで、最近のネットワークシステムで
は、複数の論理ネットワークが同一の物理ネットワーク
を共有するというマルチプロトコル化が進んでいる。図
8はマルチプロトコルネットワークの一例であり、図7
に対して、端末に論理アドレス(LA)を付与したもの
になっている。端末321、端末323は論理ネットワ
ークAの物理ネットワーク1に属し、端末325は論理
ネットワークAの物理ネットワーク2に属し、端末32
2、端末324、端末326は論理ネットワークBの物
理ネットワーク1に属し、それぞれ図示の論理アドレス
が付与されている。
は、複数の論理ネットワークが同一の物理ネットワーク
を共有するというマルチプロトコル化が進んでいる。図
8はマルチプロトコルネットワークの一例であり、図7
に対して、端末に論理アドレス(LA)を付与したもの
になっている。端末321、端末323は論理ネットワ
ークAの物理ネットワーク1に属し、端末325は論理
ネットワークAの物理ネットワーク2に属し、端末32
2、端末324、端末326は論理ネットワークBの物
理ネットワーク1に属し、それぞれ図示の論理アドレス
が付与されている。
【0027】このようなシステムにおいて、ネットワー
ク上を流れる経路制御フレーム以外のデータフレームに
は、それがいずれの論理ネットワークに関するものであ
るかを示す情報が、情報フィールド413に含まれてい
る。そのフォーマットの例を図12に示す。この例で
は、タイプフィールド414が、いずれの論理ネットワ
ークに関するデータフレームであるかを示す。即ちデー
タフレームのタイプを示す。
ク上を流れる経路制御フレーム以外のデータフレームに
は、それがいずれの論理ネットワークに関するものであ
るかを示す情報が、情報フィールド413に含まれてい
る。そのフォーマットの例を図12に示す。この例で
は、タイプフィールド414が、いずれの論理ネットワ
ークに関するデータフレームであるかを示す。即ちデー
タフレームのタイプを示す。
【0028】図8において、論理ネットワークAは、ネ
ットワーク311及び312とネットワーク313が異
なる物理ネットワークであり、物理レベルにおいては遮
断されていることを前提として構成される。従って、ネ
ットワーク311及び312とネットワーク313の間
で、論理ネットワークAに関するデータフレームを、物
理レベルにおいて中継してはならない。
ットワーク311及び312とネットワーク313が異
なる物理ネットワークであり、物理レベルにおいては遮
断されていることを前提として構成される。従って、ネ
ットワーク311及び312とネットワーク313の間
で、論理ネットワークAに関するデータフレームを、物
理レベルにおいて中継してはならない。
【0029】このような状況に対応したブリッジとし
て、例えば「RND'S Ethernet brouterfamily-an inside
look」(computer communications,Vol 12 No 5 Octob
er 1989)のように、データフレームのタイプによって
中継、廃棄を決定するものが発表されている。この種の
ブリッジの内部構成例を図9に示す。図6との違いは、
図12に示すデータフレームのタイプフィールド414
を認識するタイプ判定部271と272、及び中継して
よいデータフレームのタイプを設定する中継タイプ設定
部28を加えた点にある。
て、例えば「RND'S Ethernet brouterfamily-an inside
look」(computer communications,Vol 12 No 5 Octob
er 1989)のように、データフレームのタイプによって
中継、廃棄を決定するものが発表されている。この種の
ブリッジの内部構成例を図9に示す。図6との違いは、
図12に示すデータフレームのタイプフィールド414
を認識するタイプ判定部271と272、及び中継して
よいデータフレームのタイプを設定する中継タイプ設定
部28を加えた点にある。
【0030】また、タイプ判定部271はDA判定部2
21から渡された受信データフレームのタイプフィール
ド414を認識し、中継タイプ設定部28において中継
を許されたタイプのデータフレームだけをゲート241
に渡すようになっている。
21から渡された受信データフレームのタイプフィール
ド414を認識し、中継タイプ設定部28において中継
を許されたタイプのデータフレームだけをゲート241
に渡すようになっている。
【0031】図8において、ブリッジ11〜13として
この種のブリッジを適用し、ブリッジ11とブリッジ1
2はBのタイプをもつデータフレームのみを中継するよ
う設定し、ブリッジ13はAとBの両タイプのデータフ
レームを中継するよう設定すれば、論理ネットワークA
に関しては、ネットワーク311とネットワーク312
を接続し、論理ネットワークBに関しては、ネットワー
ク311,312,313すべてを接続することができ
るように思われる。
この種のブリッジを適用し、ブリッジ11とブリッジ1
2はBのタイプをもつデータフレームのみを中継するよ
う設定し、ブリッジ13はAとBの両タイプのデータフ
レームを中継するよう設定すれば、論理ネットワークA
に関しては、ネットワーク311とネットワーク312
を接続し、論理ネットワークBに関しては、ネットワー
ク311,312,313すべてを接続することができ
るように思われる。
【0032】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら従来
のブリッジは、データ中継に関してはデータフレームの
タイプを意識しても、経路制御は論理ネットワークと無
関係に実行される。従って、経路制御フレームもタイプ
フィールドを持たない。図8のシステムにおいて、各ブ
リッジが中継するデータフレームのタイプを上記のよう
に設定した状況で、例えば、上述のような経路制御が実
行された結果、ブリッジ13が待機状態になった場合を
考える。
のブリッジは、データ中継に関してはデータフレームの
タイプを意識しても、経路制御は論理ネットワークと無
関係に実行される。従って、経路制御フレームもタイプ
フィールドを持たない。図8のシステムにおいて、各ブ
リッジが中継するデータフレームのタイプを上記のよう
に設定した状況で、例えば、上述のような経路制御が実
行された結果、ブリッジ13が待機状態になった場合を
考える。
【0033】この場合、論理ネットワークBに関しては
ネットワーク311,312,313はブリッジ11,
12により一つの物理ネットワークを構成するものの、
論理ネットワークAに関してはネットワーク311とネ
ットワーク312はいずれの装置も故障していないのに
遮断され、一つの物理ネットワークを構成しない。
ネットワーク311,312,313はブリッジ11,
12により一つの物理ネットワークを構成するものの、
論理ネットワークAに関してはネットワーク311とネ
ットワーク312はいずれの装置も故障していないのに
遮断され、一つの物理ネットワークを構成しない。
【0034】つまり、特定タイプのデータフレームだけ
を中継するように設定可能で、経路制御フレームをブリ
ッジ同志で交換することにより経路制御を実行する従来
のブリッジは、中継するデータフレームのタイプと無関
係に経路制御を実行するため、経路制御の実行結果によ
って、あるタイプに関して一つの物理ネットワークを構
成すべき複数ネットワークの間の中継経路が確保されな
いことがあるという問題があった。
を中継するように設定可能で、経路制御フレームをブリ
ッジ同志で交換することにより経路制御を実行する従来
のブリッジは、中継するデータフレームのタイプと無関
係に経路制御を実行するため、経路制御の実行結果によ
って、あるタイプに関して一つの物理ネットワークを構
成すべき複数ネットワークの間の中継経路が確保されな
いことがあるという問題があった。
【0035】また、この種の先行技術として、例えば特
開平3−62647号公報には、フレームデータの経路
情報とブリッジ固有の経路情報とを比較し一致した場合
のみバッファに取り込む技術が、特開平2−2760号
公報には、経路選択用フレームに各中継ノードの自ノー
ドアドレスを付加し着呼ノードに最初に到着した経路選
択用フレームに基づいて中継経路を選択する技術が開示
されているものの、これらはスパニングツリー方式によ
るものとは異なるソースルーチング方式に係るものであ
る。
開平3−62647号公報には、フレームデータの経路
情報とブリッジ固有の経路情報とを比較し一致した場合
のみバッファに取り込む技術が、特開平2−2760号
公報には、経路選択用フレームに各中継ノードの自ノー
ドアドレスを付加し着呼ノードに最初に到着した経路選
択用フレームに基づいて中継経路を選択する技術が開示
されているものの、これらはスパニングツリー方式によ
るものとは異なるソースルーチング方式に係るものであ
る。
【0036】さらに、特開平1−309545号公報に
は、宛先端末が所属する端末群と対応した中継判断手段
を用いて中継するか否かを判断する技術が開示されてい
るものの、スパニングツリー方式による経路制御機能に
ついては開示されていない。
は、宛先端末が所属する端末群と対応した中継判断手段
を用いて中継するか否かを判断する技術が開示されてい
るものの、スパニングツリー方式による経路制御機能に
ついては開示されていない。
【0037】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、特定タイプのデータフレーム
だけを中継するように設定可能で、経路制御フレームを
ブリッジ同志で交換することにより経路制御を実行する
ブリッジにおいて、経路制御の実行結果に関わらず、あ
るタイプに関して一つの物理ネットワークを構成すべき
複数ネットワークの間の中継経路を確保できるブリッジ
装置を得ることを目的としている。
るためになされたもので、特定タイプのデータフレーム
だけを中継するように設定可能で、経路制御フレームを
ブリッジ同志で交換することにより経路制御を実行する
ブリッジにおいて、経路制御の実行結果に関わらず、あ
るタイプに関して一つの物理ネットワークを構成すべき
複数ネットワークの間の中継経路を確保できるブリッジ
装置を得ることを目的としている。
【0038】また、データフレームのタイプを意識しな
い従来のブリッジと同一ネットワークシステムの中に共
存できるブリッジ装置を得ることを目的としている。
い従来のブリッジと同一ネットワークシステムの中に共
存できるブリッジ装置を得ることを目的としている。
【0039】
【課題を解決するための手段】この発明に係るブリッジ
装置は、特定タイプのデータフレームだけを中継するよ
うに設定可能で、経路制御フレームをブリッジ同志で交
換することにより経路制御を実行するブリッジ装置にお
いて、データフレームの中継が許されたタイプのタイプ
情報を経路制御フレームに付加して発信するようにし、
受信した経路制御フレームのタイプ情報を識別する経路
制御フレームタイプ判定部と、データフレームの中継が
許されたタイプのタイプ情報をもつ経路制御フレームだ
けを処理しその内容を中継する経路制御部を備えたもの
である。
装置は、特定タイプのデータフレームだけを中継するよ
うに設定可能で、経路制御フレームをブリッジ同志で交
換することにより経路制御を実行するブリッジ装置にお
いて、データフレームの中継が許されたタイプのタイプ
情報を経路制御フレームに付加して発信するようにし、
受信した経路制御フレームのタイプ情報を識別する経路
制御フレームタイプ判定部と、データフレームの中継が
許されたタイプのタイプ情報をもつ経路制御フレームだ
けを処理しその内容を中継する経路制御部を備えたもの
である。
【0040】また、この発明に係るブリッジ装置が用い
る経路制御フレームの宛先アドレスを、データフレーム
のタイプを意識しないブリッジ装置が用いる経路制御フ
レームの宛先アドレスと別の値で、この発明に係るブリ
ッジ宛ての同報アドレスとし、それ以外の宛先アドレス
をもつ経路制御フレームを廃棄するよう構成する。
る経路制御フレームの宛先アドレスを、データフレーム
のタイプを意識しないブリッジ装置が用いる経路制御フ
レームの宛先アドレスと別の値で、この発明に係るブリ
ッジ宛ての同報アドレスとし、それ以外の宛先アドレス
をもつ経路制御フレームを廃棄するよう構成する。
【0041】
【作用】この発明におけるブリッジ装置は、データフレ
ームの中継が許されたタイプのタイプ情報を経路制御フ
レームに付加して発信し、受信した経路制御フレームの
タイプ情報を識別し、データフレームの中継を許された
タイプのタイプ情報をもつ経路制御フレームだけを処理
することにより、同一タイプのデータフレームの中継に
関与するブリッジ間でのみ経路制御が実行される。
ームの中継が許されたタイプのタイプ情報を経路制御フ
レームに付加して発信し、受信した経路制御フレームの
タイプ情報を識別し、データフレームの中継を許された
タイプのタイプ情報をもつ経路制御フレームだけを処理
することにより、同一タイプのデータフレームの中継に
関与するブリッジ間でのみ経路制御が実行される。
【0042】また、データフレームのタイプを意識しな
いブリッジと同一ネットワークシステムの中に共存した
場合、この発明に係るブリッジの経路制御フレームは、
データフレームのタイプを意識しないブリッジにおいて
通常のデータフレームとして処理される。
いブリッジと同一ネットワークシステムの中に共存した
場合、この発明に係るブリッジの経路制御フレームは、
データフレームのタイプを意識しないブリッジにおいて
通常のデータフレームとして処理される。
【0043】このため、この発明に係るブリッジは、デ
ータフレームのタイプを意識しないブリッジで接続され
た複数のネットワークを単一のネットワークとみなして
経路制御を実行し、データフレームのタイプを意識しな
いブリッジの経路制御フレームは、この発明に係るブリ
ッジにおいて廃棄されるため、データフレームのタイプ
を意識しないブリッジは、ネットワークがこの発明に係
るブリッジで接続されていても、この発明に係るブリッ
ジが存在しないものとして経路制御を実行する。
ータフレームのタイプを意識しないブリッジで接続され
た複数のネットワークを単一のネットワークとみなして
経路制御を実行し、データフレームのタイプを意識しな
いブリッジの経路制御フレームは、この発明に係るブリ
ッジにおいて廃棄されるため、データフレームのタイプ
を意識しないブリッジは、ネットワークがこの発明に係
るブリッジで接続されていても、この発明に係るブリッ
ジが存在しないものとして経路制御を実行する。
【0044】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1は実施例1によるブリッジの内部
構成を示すブロック図であり、また、図2は経路制御フ
レームの情報フィールドのフォーマットを示す。
ついて説明する。図1は実施例1によるブリッジの内部
構成を示すブロック図であり、また、図2は経路制御フ
レームの情報フィールドのフォーマットを示す。
【0045】図1と図9の違いは、経路制御フレームの
タイプを識別する経路制御フレームタイプ判定部291
と292を追加した点にあり、また、図2と図11の違
いは、この経路制御フレームが関係する論理ネットワー
クのタイプを示すタイプフィールド(RT)420を追
加した点にある。
タイプを識別する経路制御フレームタイプ判定部291
と292を追加した点にあり、また、図2と図11の違
いは、この経路制御フレームが関係する論理ネットワー
クのタイプを示すタイプフィールド(RT)420を追
加した点にある。
【0046】次に、経路制御の動作を図4に示すシステ
ムについて説明する。ここで、ブリッジ11,12,1
3は論理ネットワークBに関するデータフレームの中継
に関与するよう設定する。また、ブリッジ14は論理ネ
ットワークAに関するデータフレームの中継に関与する
よう設定する。
ムについて説明する。ここで、ブリッジ11,12,1
3は論理ネットワークBに関するデータフレームの中継
に関与するよう設定する。また、ブリッジ14は論理ネ
ットワークAに関するデータフレームの中継に関与する
よう設定する。
【0047】初期状態において、ブリッジ11〜14の
経路制御部23は経路制御フレームの発信状態にある。
ブリッジ11〜13の経路制御部23はデータフレーム
41のタイプフィールドRT420にB、発信ブリッジ
ランクフィールドR1421及び中継ブリッジランクフィ
ールドR3423に自身のブリッジランク値、再送信回数
フィールドR2422に0を設定した経路制御フレームを
全てのポートに定期的に送信する。
経路制御部23は経路制御フレームの発信状態にある。
ブリッジ11〜13の経路制御部23はデータフレーム
41のタイプフィールドRT420にB、発信ブリッジ
ランクフィールドR1421及び中継ブリッジランクフィ
ールドR3423に自身のブリッジランク値、再送信回数
フィールドR2422に0を設定した経路制御フレームを
全てのポートに定期的に送信する。
【0048】また、ブリッジ14の経路制御部23はタ
イプフィールドRT420にA、発信ブリッジランクフ
ィールドR1421及び中継ブリッジランクフィールドR3
423に自身のブリッジランク値、再送信回数フィール
ドR2422に0を設定した経路制御フレームを全てのポ
ートに定期的に送信する。
イプフィールドRT420にA、発信ブリッジランクフ
ィールドR1421及び中継ブリッジランクフィールドR3
423に自身のブリッジランク値、再送信回数フィール
ドR2422に0を設定した経路制御フレームを全てのポ
ートに定期的に送信する。
【0049】この時、ブリッジ11〜14の経路制御2
3は、ゲート241,242を接続状態にしておく。例
えば、ブリッジ11はRT=B、R1=1、R2=0、
R3=1の経路制御フレーム(これを以降、RF(B,
1,0,1)と表すことにする)を、ブリッジ12のポ
ート122とブリッジ13のポート132とブリッジ1
4のポート142とに送信する。
3は、ゲート241,242を接続状態にしておく。例
えば、ブリッジ11はRT=B、R1=1、R2=0、
R3=1の経路制御フレーム(これを以降、RF(B,
1,0,1)と表すことにする)を、ブリッジ12のポ
ート122とブリッジ13のポート132とブリッジ1
4のポート142とに送信する。
【0050】ブリッジ14において、ポート142が経
路制御フレームRF(B,1,0,1)を受信し、DA
判定部222が、受信したデータフレームが経路制御フ
レームであることを、宛先アドレスフィールドDA41
1の内容がブリッジ宛てであることによって判定し、こ
の経路制御フレームを経路制御フレームタイプ判定部2
92に渡すが、タイプフィールドRT420の内容がブ
リッジ14が関与する論理ネットワークのタイプAでな
いため、経路制御フレームタイプ判定部292はこれを
廃棄する。
路制御フレームRF(B,1,0,1)を受信し、DA
判定部222が、受信したデータフレームが経路制御フ
レームであることを、宛先アドレスフィールドDA41
1の内容がブリッジ宛てであることによって判定し、こ
の経路制御フレームを経路制御フレームタイプ判定部2
92に渡すが、タイプフィールドRT420の内容がブ
リッジ14が関与する論理ネットワークのタイプAでな
いため、経路制御フレームタイプ判定部292はこれを
廃棄する。
【0051】ブリッジ12において、ポート122が経
路制御フレームRF(B,1,0,1)を受信し、DA
判定部222を経て経路制御フレームタイプ判定部29
2に渡すと、タイプフィールドRT420の内容がブリ
ッジ12が関与する論理ネットワークのタイプBである
ため、経路制御フレームタイプ判定部292はこれを経
路制御部23に渡す。以降、従来例と同様に、ブリッジ
12の経路制御部23は、受信経路制御フレームの再送
信状態に遷移し、経路制御フレームRF(B,1,1,
2)をポート121に送信する。
路制御フレームRF(B,1,0,1)を受信し、DA
判定部222を経て経路制御フレームタイプ判定部29
2に渡すと、タイプフィールドRT420の内容がブリ
ッジ12が関与する論理ネットワークのタイプBである
ため、経路制御フレームタイプ判定部292はこれを経
路制御部23に渡す。以降、従来例と同様に、ブリッジ
12の経路制御部23は、受信経路制御フレームの再送
信状態に遷移し、経路制御フレームRF(B,1,1,
2)をポート121に送信する。
【0052】ブリッジ13も同様にして再送信状態に遷
移し、経路制御フレームRF(B,1,1,3)をポー
ト131に送信する。ブリッジ13において、ポート1
31がブリッジ12からの経路制御フレームRF(B,
1,1,2)を受信し、その経路制御部23がこの経路
制御フレームを受信したポートに対応するゲート241
を遮断状態にする。
移し、経路制御フレームRF(B,1,1,3)をポー
ト131に送信する。ブリッジ13において、ポート1
31がブリッジ12からの経路制御フレームRF(B,
1,1,2)を受信し、その経路制御部23がこの経路
制御フレームを受信したポートに対応するゲート241
を遮断状態にする。
【0053】一方、ブリッジ12においては、ポート1
21がブリッジ13からの経路制御フレームRF(B,
1,1,3)を受信するが、その経路制御部23はこの
経路制御フレームを受信したポートに対応するゲート2
41を接続状態のままにしておく。
21がブリッジ13からの経路制御フレームRF(B,
1,1,3)を受信するが、その経路制御部23はこの
経路制御フレームを受信したポートに対応するゲート2
41を接続状態のままにしておく。
【0054】この結果、ブリッジ11とブリッジ12
は、論理ネットワークBに関するデータフレームの中継
を行う中継状態、ブリッジ13は論理ネットワークBに
関するデータフレームの中継を停止している待機状態と
なる。ブリッジ14は、設定により、論理ネットワーク
Bに関するデータフレームの中継を行わない。
は、論理ネットワークBに関するデータフレームの中継
を行う中継状態、ブリッジ13は論理ネットワークBに
関するデータフレームの中継を停止している待機状態と
なる。ブリッジ14は、設定により、論理ネットワーク
Bに関するデータフレームの中継を行わない。
【0055】また、ブリッジ14は経路制御フレームR
F(A,4,0,4)をブリッジ11のポート111と
ブリッジ12のポート121及びブリッジ13のポート
131,132とに送信する。
F(A,4,0,4)をブリッジ11のポート111と
ブリッジ12のポート121及びブリッジ13のポート
131,132とに送信する。
【0056】しかしながら、上記ポートで受信された経
路制御フレームRF(A,4,0,4)は、タイプフィ
ールドRT420の内容がブリッジ11〜13が関与す
る論理ネットワークのタイプBでないため、ブリッジ1
1〜13の経路制御フレームタイプ判定部291,29
2において廃棄される。ブリッジ14はタイプがAであ
る経路制御フレームを受信することがないので、ゲート
241,242は接続状態のままである。
路制御フレームRF(A,4,0,4)は、タイプフィ
ールドRT420の内容がブリッジ11〜13が関与す
る論理ネットワークのタイプBでないため、ブリッジ1
1〜13の経路制御フレームタイプ判定部291,29
2において廃棄される。ブリッジ14はタイプがAであ
る経路制御フレームを受信することがないので、ゲート
241,242は接続状態のままである。
【0057】この結果、ブリッジ14は論理ネットワー
クAに関するデータフレームの中継を行う中継状態とな
る。ブリッジ11〜13は、設定により、論理ネットワ
ークAに関するデータフレームの中継を行わない。
クAに関するデータフレームの中継を行う中継状態とな
る。ブリッジ11〜13は、設定により、論理ネットワ
ークAに関するデータフレームの中継を行わない。
【0058】データ中継に関しては、関与するように設
定された論理ネットワークのタイプをもつデータフレー
ムだけをタイプ判定部271,272が通過させるほか
は、従来例と同様である。
定された論理ネットワークのタイプをもつデータフレー
ムだけをタイプ判定部271,272が通過させるほか
は、従来例と同様である。
【0059】以上により、論理ネットワークAに関して
は、ネットワーク311,312が一つの物理ネットワ
ークを構成し、ネットワーク313がそれと独立したも
う一つの物理ネットワークを構成する。論理ネットワー
クBに関しては、ネットワーク311,312,313
が一つの物理ネットワークを構成する。
は、ネットワーク311,312が一つの物理ネットワ
ークを構成し、ネットワーク313がそれと独立したも
う一つの物理ネットワークを構成する。論理ネットワー
クBに関しては、ネットワーク311,312,313
が一つの物理ネットワークを構成する。
【0060】なお、上記の説明ではブリッジ13とブリ
ッジ14を独立した装置としたが、2つの装置のポート
及びDA判定部を共通化することにより、一つのブリッ
ジとして容易に実現できる。
ッジ14を独立した装置としたが、2つの装置のポート
及びDA判定部を共通化することにより、一つのブリッ
ジとして容易に実現できる。
【0061】実施例2.図3は実施例2によるブリッジ
が用いる経路制御フレームのフォーマットを示す。経路
制御フレームの宛先アドレスフィールドDA411は、
従来例及び実施例1による同報物理アドレス(MC1)
とは異なる値で、同一ネットワーク上の全ての実施例2
によるブリッジ宛ての同報を示す物理アドレス(これを
MC2とする)に設定する。
が用いる経路制御フレームのフォーマットを示す。経路
制御フレームの宛先アドレスフィールドDA411は、
従来例及び実施例1による同報物理アドレス(MC1)
とは異なる値で、同一ネットワーク上の全ての実施例2
によるブリッジ宛ての同報を示す物理アドレス(これを
MC2とする)に設定する。
【0062】次に実施例2に係る経路制御の動作を図5
のシステムについて説明する。ここで、ブリッジ11,
12は実施例2によるブリッジであり、論理ネットワー
クBに関するデータフレームの中継だけに関与するよう
設定している。また、ブリッジ13は従来例で説明した
ブリッジである。
のシステムについて説明する。ここで、ブリッジ11,
12は実施例2によるブリッジであり、論理ネットワー
クBに関するデータフレームの中継だけに関与するよう
設定している。また、ブリッジ13は従来例で説明した
ブリッジである。
【0063】初期状態において、ブリッジ11〜13の
経路制御部23は経路制御フレームの発信状態にある。
ブリッジ11,12の経路制御部23はデータフレーム
41のタイプフィールドRT420にB、発信ブリッジ
ランクフィールドR1421及び中継ブリッジランクフィ
ールドR3423に自身のブリッジランク値、再送信回数
フィールドR2422に0と設定した経路制御フレームを
全てのポートに定期的に渡し、各ポートは宛先アドレス
フィールドDA411の内容をMC2として送信する。
経路制御部23は経路制御フレームの発信状態にある。
ブリッジ11,12の経路制御部23はデータフレーム
41のタイプフィールドRT420にB、発信ブリッジ
ランクフィールドR1421及び中継ブリッジランクフィ
ールドR3423に自身のブリッジランク値、再送信回数
フィールドR2422に0と設定した経路制御フレームを
全てのポートに定期的に渡し、各ポートは宛先アドレス
フィールドDA411の内容をMC2として送信する。
【0064】ブリッジ13の経路制御部23は発信ブリ
ッジランクフィールドR1421及び中継ブリッジランク
フィールドR3423に自身のブリッジランク値、再送信
回数フィールドR2422に0を設定した経路制御フレー
ムを全てのポートに定期的に渡し、各ポートは宛先アド
レスフィールドDA411の内容をMC1として送信す
る。この時、ブリッジ11〜13の経路制御部23は、
ゲート241と242を接続状態にしておく。
ッジランクフィールドR1421及び中継ブリッジランク
フィールドR3423に自身のブリッジランク値、再送信
回数フィールドR2422に0を設定した経路制御フレー
ムを全てのポートに定期的に渡し、各ポートは宛先アド
レスフィールドDA411の内容をMC1として送信す
る。この時、ブリッジ11〜13の経路制御部23は、
ゲート241と242を接続状態にしておく。
【0065】ブリッジ13は、DA=MC1である経路
制御フレームRF(3,0,3)を、ネットワーク31
1とネットワーク312に送信するので、ブリッジ11
のポート111とブリッジ12のポート121はこれを
受信する。
制御フレームRF(3,0,3)を、ネットワーク31
1とネットワーク312に送信するので、ブリッジ11
のポート111とブリッジ12のポート121はこれを
受信する。
【0066】しかしながら、ブリッジ11,12の上記
ポートで受信された経路制御フレームRF(3,0,
3)は、宛先アドレスDAがMC2でないため、DA判
定部221において廃棄される。ブリッジ13はDA=
MC1である経路制御フレームを受信することがないの
で、ゲート241と242は接続状態のままである。
ポートで受信された経路制御フレームRF(3,0,
3)は、宛先アドレスDAがMC2でないため、DA判
定部221において廃棄される。ブリッジ13はDA=
MC1である経路制御フレームを受信することがないの
で、ゲート241と242は接続状態のままである。
【0067】この結果、ブリッジ13は論理ネットワー
クに関わらずデータフレームの中継を行う中継状態とな
る。
クに関わらずデータフレームの中継を行う中継状態とな
る。
【0068】ブリッジ11はDA=MC2である経路制
御フレームRF(B,1,0,1)を、ブリッジ12の
ポート122とブリッジ13のポート132とに送信す
る。
御フレームRF(B,1,0,1)を、ブリッジ12の
ポート122とブリッジ13のポート132とに送信す
る。
【0069】ブリッジ13において、ポート132がD
A=MC2である経路制御フレームRF(B,1,0,
1)を受信しDA判定部222に渡すが、ブリッジ13
のDA判定部222はMC2をブリッジ宛てであるとは
解釈しないため、このデータフレームをゲート242を
介して中継処理部25に渡す。ブリッジ13は、このよ
うにして、DA=MC2である経路制御フレームRF
(B,1,0,1)をポート132からポート131
へ、即ちネットワーク311へと中継する。
A=MC2である経路制御フレームRF(B,1,0,
1)を受信しDA判定部222に渡すが、ブリッジ13
のDA判定部222はMC2をブリッジ宛てであるとは
解釈しないため、このデータフレームをゲート242を
介して中継処理部25に渡す。ブリッジ13は、このよ
うにして、DA=MC2である経路制御フレームRF
(B,1,0,1)をポート132からポート131
へ、即ちネットワーク311へと中継する。
【0070】従って、ブリッジ12においては、ポート
121とポート122の両方がDA=MC2の経路制御
フレームRF(B,1,0,1)を受信する。DA判定
部221,222は宛先アドレスDAが実施例2による
ブリッジ宛て(MC2)であることを判定し、経路制御
フレームタイプ判定部291,292に渡すと、タイプ
フィールドRT420の内容がブリッジ12が関与する
論理ネットワークのタイプBであるため、経路制御フレ
ームタイプ判定部291と292はこれらを経路制御部
23に渡す。
121とポート122の両方がDA=MC2の経路制御
フレームRF(B,1,0,1)を受信する。DA判定
部221,222は宛先アドレスDAが実施例2による
ブリッジ宛て(MC2)であることを判定し、経路制御
フレームタイプ判定部291,292に渡すと、タイプ
フィールドRT420の内容がブリッジ12が関与する
論理ネットワークのタイプBであるため、経路制御フレ
ームタイプ判定部291と292はこれらを経路制御部
23に渡す。
【0071】ブリッジ12の経路制御部23は、受信し
た経路制御フレームRF(B,1,0,1)が自局が送
信中の経路制御フレームRF(B,2,0,2)よりも
優位であることを発信ブリッジランクR1の値を比較する
ことで判定して、受信経路制御フレームの再送信状態に
遷移し、経路制御フレームRF(B,1,1,2)を再
送信する経路制御フレームとするが、もう一方のポート
から受信した経路制御フレームRF(B,1,0,1)
がこれよりも優位であるので、ゲート241と242の
何れか片方を遮断状態とする。
た経路制御フレームRF(B,1,0,1)が自局が送
信中の経路制御フレームRF(B,2,0,2)よりも
優位であることを発信ブリッジランクR1の値を比較する
ことで判定して、受信経路制御フレームの再送信状態に
遷移し、経路制御フレームRF(B,1,1,2)を再
送信する経路制御フレームとするが、もう一方のポート
から受信した経路制御フレームRF(B,1,0,1)
がこれよりも優位であるので、ゲート241と242の
何れか片方を遮断状態とする。
【0072】この結果、ブリッジ11は、論理ネットワ
ークBに関するデータフレームの中継を行う中継状態、
ブリッジ12は、論理ネットワークBに関するデータフ
レームの中継を停止している待機状態となる。
ークBに関するデータフレームの中継を行う中継状態、
ブリッジ12は、論理ネットワークBに関するデータフ
レームの中継を停止している待機状態となる。
【0073】データ中継に関しては、関与するように設
定された論理ネットワークのタイプをもつデータフレー
ムだけをタイプ判定部271と272が通過させるほか
は、従来例と同様である。
定された論理ネットワークのタイプをもつデータフレー
ムだけをタイプ判定部271と272が通過させるほか
は、従来例と同様である。
【0074】以上により、データフレームのタイプを意
識しないブリッジと同一ネットワークシステムの中に共
存しながら、論理ネットワークAに関しては、ネットワ
ーク311と312が一つの物理ネットワークを構成
し、ネットワーク313がそれと独立したもう一つの物
理ネットワークを構成する。論理ネットワークBに関し
ては、ネットワーク311と312及び313が一つの
物理ネットワークを構成する。
識しないブリッジと同一ネットワークシステムの中に共
存しながら、論理ネットワークAに関しては、ネットワ
ーク311と312が一つの物理ネットワークを構成
し、ネットワーク313がそれと独立したもう一つの物
理ネットワークを構成する。論理ネットワークBに関し
ては、ネットワーク311と312及び313が一つの
物理ネットワークを構成する。
【0075】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、特定
のタイプのデータフレームだけを中継するように設定可
能で、経路制御フレームをブリッジ同志で交換すること
により経路制御を実行するブリッジ装置において、デー
タフレームの中継が許されたタイプのタイプ情報を経路
制御フレームに付加して発信し、受信した経路制御フレ
ームのタイプ情報を識別し、データフレームの中継を許
されたタイプのタイプ情報をもつ経路制御フレームだけ
を処理するよう構成したので、経路制御の実行結果に関
わらず、あるタイプに関して一つの物理ネットワークを
構成すべき複数ネットワークの間の中継経路を確保する
ことができるという効果がある。
のタイプのデータフレームだけを中継するように設定可
能で、経路制御フレームをブリッジ同志で交換すること
により経路制御を実行するブリッジ装置において、デー
タフレームの中継が許されたタイプのタイプ情報を経路
制御フレームに付加して発信し、受信した経路制御フレ
ームのタイプ情報を識別し、データフレームの中継を許
されたタイプのタイプ情報をもつ経路制御フレームだけ
を処理するよう構成したので、経路制御の実行結果に関
わらず、あるタイプに関して一つの物理ネットワークを
構成すべき複数ネットワークの間の中継経路を確保する
ことができるという効果がある。
【0076】また、この発明に係るブリッジが用いる経
路制御フレームの宛先アドレスを、データフレームのタ
イプを意識しないブリッジが用いる経路制御フレームの
宛先アドレスと別の値で、この発明に係るブリッジ宛て
の同報アドレスとし、それ以外の宛先アドレスをもつ経
路制御フレームを廃棄するよう構成したので、この発明
によるブリッジとデータフレームのタイプを意識しない
ブリッジとが、同一ネットワークシステムの中に共存で
きるという効果がある。
路制御フレームの宛先アドレスを、データフレームのタ
イプを意識しないブリッジが用いる経路制御フレームの
宛先アドレスと別の値で、この発明に係るブリッジ宛て
の同報アドレスとし、それ以外の宛先アドレスをもつ経
路制御フレームを廃棄するよう構成したので、この発明
によるブリッジとデータフレームのタイプを意識しない
ブリッジとが、同一ネットワークシステムの中に共存で
きるという効果がある。
【図1】この発明の実施例1によるブリッジの内部構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施例1によるブリッジが用いる経
路制御フレームのフォーマットを示す図である。
路制御フレームのフォーマットを示す図である。
【図3】この発明の実施例2によるブリッジが用いる経
路制御フレームのフォーマット図である。
路制御フレームのフォーマット図である。
【図4】この発明の実施例1の動作を説明するネットワ
ークシステムを示す構成図である。
ークシステムを示す構成図である。
【図5】この発明の実施例2の動作を説明するネットワ
ークシステムを示す構成図である。
ークシステムを示す構成図である。
【図6】従来のブリッジの内部構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図7】従来のブリッジの動作を説明するネットワーク
システムを示す構成図である。
システムを示す構成図である。
【図8】マルチプロトコルネットワークシステムの一例
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図9】特定タイプのデータフレームだけを中継するよ
うに設定可能な従来のブリッジの内部構成を示すブロッ
ク図である。
うに設定可能な従来のブリッジの内部構成を示すブロッ
ク図である。
【図10】ネットワーク上を流れるデータフレームのフ
ォーマット図である。
ォーマット図である。
【図11】従来のブリッジが用いる経路制御フレームの
フォーマット図である。
フォーマット図である。
【図12】マルチプロトコルネットワークシステムにお
いてネットワーク上を流れるデータフレームのフォーマ
ット図である。
いてネットワーク上を流れるデータフレームのフォーマ
ット図である。
1 ブリッジ 11 ブリッジ 12 ブリッジ 13 ブリッジ 23 経路制御部 25 中継処理部 28 中継タイプ設定部 41 データフレーム 211 DA判定部 212 DA判定部 271 タイプ判定部 272 タイプ判定部 291 経路制御フレームタイプ判定部 292 経路制御フレームタイプ判定部 411 宛先アドレスフィールド 414 データフレームの情報フィールドのタイプフィ
ールド 420 経路制御フレームのタイプフィールド
ールド 420 経路制御フレームのタイプフィールド
Claims (2)
- 【請求項1】 特定タイプのデータフレームだけを中継
するように設定可能で、経路制御フレームをブリッジ同
志で交換することにより経路制御を実行するブリッジ装
置において、データフレームの中継が許されたタイプの
タイプ情報を経路制御フレームに付加して発信するよう
にし、受信した経路制御フレームのタイプ情報を識別す
る経路制御フレームタイプ判定部と、データフレームの
中継が許されたタイプのタイプ情報をもつ経路制御フレ
ームだけを処理しその内容を中継する経路制御部とを備
えたことを特徴とするブリッジ装置。 - 【請求項2】 上記経路制御フレーム内に設定する宛先
アドレスを、データフレームのタイプを意識しないブリ
ッジが用いる経路制御フレームの宛先アドレスと別の値
でなる同報アドレスとし、上記経路制御部は、上記同報
アドレス以外の宛先アドレスをもつ経路制御フレームを
廃棄することを特徴とする請求項第1項記載のブリッジ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2544292A JPH05227159A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | ブリッジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2544292A JPH05227159A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | ブリッジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227159A true JPH05227159A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12166122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2544292A Pending JPH05227159A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | ブリッジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05227159A (ja) |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP2544292A patent/JPH05227159A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1825657B1 (en) | Reception of redundant and non-redundant frames | |
| US7443787B2 (en) | Cluster system, cluster member, and failure recovery method and program thereof | |
| EP0937353B1 (en) | Routing in a multi-layer distributed network element | |
| US6798775B1 (en) | Virtual LANs over a DLSw network | |
| JP4370999B2 (ja) | ネットワークシステム、ノード及びノード制御プログラム、ネットワーク制御方法 | |
| US7436784B2 (en) | Resilient packet ring network for realizing MAC bridging | |
| US6807182B1 (en) | Stacked network devices including a protocol engine and distributed trunk ports and method of operating same | |
| US7672227B2 (en) | Loop prevention system and method in a stackable ethernet switch system | |
| US8306024B2 (en) | Preventing forwarding of a packet to a control plane | |
| US8527674B2 (en) | Data packet switching | |
| US7477612B2 (en) | Topology discovery process and mechanism for a network of managed devices | |
| US5717687A (en) | Data communication system with adaptive routing, and switching node intended to be used in such a system | |
| JP4547349B2 (ja) | ネットワーク型ルーティング機構 | |
| JP2002354001A (ja) | 通信装置及び通信システム並びに通信制御方法 | |
| US20060209871A1 (en) | Method of switching packets in a transmission medium comprising multiple stations which are connected using different links | |
| CN112866143A (zh) | 一种实现802.1cb协议的装置及芯片 | |
| CN106533771A (zh) | 一种网络设备以及控制信息传输方法 | |
| JPH05227159A (ja) | ブリッジ装置 | |
| JPH02109445A (ja) | パケット識別方法 | |
| JPH0697965A (ja) | ルータにおける中継制御方式 | |
| JPH08274804A (ja) | Lan間中継装置 | |
| JPH03141754A (ja) | アドレス管理方式 | |
| JPH05327719A (ja) | ルーティング方式 | |
| JPH0685817A (ja) | 中継装置 | |
| JPH10145411A (ja) | スイッチングハブ |