JPH08274804A - Lan間中継装置 - Google Patents
Lan間中継装置Info
- Publication number
- JPH08274804A JPH08274804A JP7310395A JP7310395A JPH08274804A JP H08274804 A JPH08274804 A JP H08274804A JP 7310395 A JP7310395 A JP 7310395A JP 7310395 A JP7310395 A JP 7310395A JP H08274804 A JPH08274804 A JP H08274804A
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- Japan
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- wired
- wireless
- lan
- wireless lan
- network
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】有線LANと無線LANとを結合するLAN間
中継装置に関し、有線LAN側から無線LAN側に対す
る無用な中継動作を排除して無線LANネットワークに
おける、伝送路負荷を軽減することを目的とする。 【構成】有線LANネットワーク1と、無線LANネッ
トワーク2とを相互に中継する無線LANアクセスポイ
ント装置3のブリッジ中継機能33に、有線LANネッ
トワーク1におけるパケットの送信元の局をネットワー
ク対応に学習する有線側ブリッジ学習テーブル34と、
無線LANネットワークの局をアソシエート動作に応じ
て学習する無線側ブリッジ学習テーブル35とを設け、
有線LANネットワークからのパケットの送信先が有線
側ブリッジ学習テーブル34に学習されず、かつ無線側
ブリッジ学習テーブル35に学習されていないとき、パ
ケットを無線LANネットワーク2に中継することなく
廃棄する。
中継装置に関し、有線LAN側から無線LAN側に対す
る無用な中継動作を排除して無線LANネットワークに
おける、伝送路負荷を軽減することを目的とする。 【構成】有線LANネットワーク1と、無線LANネッ
トワーク2とを相互に中継する無線LANアクセスポイ
ント装置3のブリッジ中継機能33に、有線LANネッ
トワーク1におけるパケットの送信元の局をネットワー
ク対応に学習する有線側ブリッジ学習テーブル34と、
無線LANネットワークの局をアソシエート動作に応じ
て学習する無線側ブリッジ学習テーブル35とを設け、
有線LANネットワークからのパケットの送信先が有線
側ブリッジ学習テーブル34に学習されず、かつ無線側
ブリッジ学習テーブル35に学習されていないとき、パ
ケットを無線LANネットワーク2に中継することなく
廃棄する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LAN(Local Area N
etwork:構内情報通信網)間における中継装置に関し、
特に有線LANと無線LANとを結合するMAC(Medi
a Access Control)ブリッジ機能を備えたLAN間中継
装置に関するものである。
etwork:構内情報通信網)間における中継装置に関し、
特に有線LANと無線LANとを結合するMAC(Medi
a Access Control)ブリッジ機能を備えたLAN間中継
装置に関するものである。
【0002】ISO8802−3LANに規定されるよ
うな有線LANネットワークと、中速無線LANとを結
合して、有線LANネットワークの伝送路上の、ベース
バンド方式による高速(10Mbps )のデータと、中速
無線LANネットワークによる無線空間(無線仮想伝送
路)上の、SSFH(Spsctrum Scattered FrequencyHo
pping)方式による中速(1〜2Mbps )のデータと
を、MACブリッジによって相互中継するためのLAN
間中継装置として、無線LANアクセスポイント装置
(無線LAN−AP装置)が検討されている。
うな有線LANネットワークと、中速無線LANとを結
合して、有線LANネットワークの伝送路上の、ベース
バンド方式による高速(10Mbps )のデータと、中速
無線LANネットワークによる無線空間(無線仮想伝送
路)上の、SSFH(Spsctrum Scattered FrequencyHo
pping)方式による中速(1〜2Mbps )のデータと
を、MACブリッジによって相互中継するためのLAN
間中継装置として、無線LANアクセスポイント装置
(無線LAN−AP装置)が検討されている。
【0003】無線LAN−AP装置においては、有線L
ANと無線LANとのボーレートの違いおよび伝送方式
の違いに基づく、有線側/無線側の伝送路負荷を軽減で
きるようにすることが必要である。
ANと無線LANとのボーレートの違いおよび伝送方式
の違いに基づく、有線側/無線側の伝送路負荷を軽減で
きるようにすることが必要である。
【0004】
【従来の技術】従来、類似の装置として、有線LANで
あるISO8802−3LAN間を中継する、イーサネ
ット(Ethernet)ローカルブリッジ等の、MACブリッ
ジ装置がある。ISO8802−3LANにおいては、
すべての端末は、ネットワークに接続されたことによっ
て、自動的にLANシステムに加入したものとみなされ
る。そこでMACブリッジ装置は、所定のプロトコルに
基づいて、常時、伝送路上を流れるパケットの送信元ア
ドレスに応じて、パケットの中継または廃棄を行なう学
習機能が動作するようになっている。
あるISO8802−3LAN間を中継する、イーサネ
ット(Ethernet)ローカルブリッジ等の、MACブリッ
ジ装置がある。ISO8802−3LANにおいては、
すべての端末は、ネットワークに接続されたことによっ
て、自動的にLANシステムに加入したものとみなされ
る。そこでMACブリッジ装置は、所定のプロトコルに
基づいて、常時、伝送路上を流れるパケットの送信元ア
ドレスに応じて、パケットの中継または廃棄を行なう学
習機能が動作するようになっている。
【0005】すなわち、MACブリッジ装置では、伝送
路上を流れるMACフレームの送信元MACアドレスを
見ながら、そのMACアドレスを持つ局が属するネット
ワークを、ブリッジ学習テーブルに登録することによっ
て学習して、学習ずみの宛先MACアドレスを持つパケ
ットが受信された場合には、学習されたネットワーク以
外のネットワークに対しては、中継せず廃棄するという
動作を行なう。
路上を流れるMACフレームの送信元MACアドレスを
見ながら、そのMACアドレスを持つ局が属するネット
ワークを、ブリッジ学習テーブルに登録することによっ
て学習して、学習ずみの宛先MACアドレスを持つパケ
ットが受信された場合には、学習されたネットワーク以
外のネットワークに対しては、中継せず廃棄するという
動作を行なう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】無線LAN−AP装置
は、基本的に有線LANと無線LANとの間のブリッジ
装置(中継装置)であるが、有線LANネットワークが
高速であるのに対して、無線LANネットワークが低速
なため、従来のMACブリッジ装置の機能によって、パ
ケットの中継/遮断を行なおうとすると、次のような問
題を生じる。
は、基本的に有線LANと無線LANとの間のブリッジ
装置(中継装置)であるが、有線LANネットワークが
高速であるのに対して、無線LANネットワークが低速
なため、従来のMACブリッジ装置の機能によって、パ
ケットの中継/遮断を行なおうとすると、次のような問
題を生じる。
【0007】すなわち、無線LAN−AP装置におい
て、有線LAN側から、学習されていないパケットが受
信された場合には、例えばそのパケットの送信先が有線
LANネットワーク側に存在する局宛のものであったと
しても、無線側LANネットワーク側に中継されてしま
うが、これによって、伝送速度の遅い無線空間に不要な
中継パケットが伝送されて、伝送路の輻輳を生じること
になる。
て、有線LAN側から、学習されていないパケットが受
信された場合には、例えばそのパケットの送信先が有線
LANネットワーク側に存在する局宛のものであったと
しても、無線側LANネットワーク側に中継されてしま
うが、これによって、伝送速度の遅い無線空間に不要な
中継パケットが伝送されて、伝送路の輻輳を生じること
になる。
【0008】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、有線LANと無線LAN
とを結合するLAN間中継装置において、有線LAN側
と無線LAN側との伝送方式の違いに基づく、無線LA
N側における、無用な中継に基づく伝送路負荷の発生を
防止することが可能な、LAN間中継装置を提供するこ
とを目的としている。
決しようとするものであって、有線LANと無線LAN
とを結合するLAN間中継装置において、有線LAN側
と無線LAN側との伝送方式の違いに基づく、無線LA
N側における、無用な中継に基づく伝送路負荷の発生を
防止することが可能な、LAN間中継装置を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】有線LANネットワーク
1の伝送路上のデータと、無線LANネットワーク2の
無線仮想伝送路上のデータとをブリッジ中継機能33を
介して相互に中継する無線LANアクセスポイント装置
3において、ブリッジ中継機能33に、有線LANネッ
トワーク1におけるパケットの送信元の局を該局の属す
るネットワーク対応に学習する有線側ブリッジ学習テー
ブル34と、無線LANネットワーク2の局のアソシエ
ート動作に応じて該局を学習する無線側ブリッジ学習テ
ーブル35とを設け、有線LANネットワーク1からの
パケットの送信先が有線側ブリッジ学習テーブル34に
学習されず、かつ無線側ブリッジ学習テーブル35に学
習されていないとき、このパケットを無線LANネット
ワーク2に中継することなく廃棄する。
1の伝送路上のデータと、無線LANネットワーク2の
無線仮想伝送路上のデータとをブリッジ中継機能33を
介して相互に中継する無線LANアクセスポイント装置
3において、ブリッジ中継機能33に、有線LANネッ
トワーク1におけるパケットの送信元の局を該局の属す
るネットワーク対応に学習する有線側ブリッジ学習テー
ブル34と、無線LANネットワーク2の局のアソシエ
ート動作に応じて該局を学習する無線側ブリッジ学習テ
ーブル35とを設け、有線LANネットワーク1からの
パケットの送信先が有線側ブリッジ学習テーブル34に
学習されず、かつ無線側ブリッジ学習テーブル35に学
習されていないとき、このパケットを無線LANネット
ワーク2に中継することなく廃棄する。
【0010】
【作用】図1は、本発明の原理的構成を示したものであ
って、1は有線LANネットワーク、2は無線LANネ
ットワークを示し、3は有線LANネットワーク1と無
線LANネットワーク2との間の相互の中継を行なう無
線LAN−AP装置である。
って、1は有線LANネットワーク、2は無線LANネ
ットワークを示し、3は有線LANネットワーク1と無
線LANネットワーク2との間の相互の中継を行なう無
線LAN−AP装置である。
【0011】有線LANネットワーク1においては、複
数のトランシーバ111,112,…の一つ、例えばトラン
シーバ111 に接続されたワークステーション(WS)
13からのデータを、伝送路13を介して接続された他
のトランシーバ112 から、無線LAN−AP装置3に
伝送する。また14は、有線LANネットワークを終端
する終端抵抗である。
数のトランシーバ111,112,…の一つ、例えばトラン
シーバ111 に接続されたワークステーション(WS)
13からのデータを、伝送路13を介して接続された他
のトランシーバ112 から、無線LAN−AP装置3に
伝送する。また14は、有線LANネットワークを終端
する終端抵抗である。
【0012】無線LANネットワーク2においては、複
数の無線端末211,212,…の一つ、例えば無線端末2
11 に接続されたパソコン(PC)またはワークステー
ション(WS)221 からのデータを、無線仮想伝送路
23を介して接続された無線端末24から、無線LAN
−AP装置3に伝送する。
数の無線端末211,212,…の一つ、例えば無線端末2
11 に接続されたパソコン(PC)またはワークステー
ション(WS)221 からのデータを、無線仮想伝送路
23を介して接続された無線端末24から、無線LAN
−AP装置3に伝送する。
【0013】無線LAN−AP装置3では、有線LAN
送受信ドライバ31によって、有線LANネットワーク
1との間でデータの送受信を行なうとともに、無線LA
N送受信ドライバ32によって、無線LANネットワー
ク2との間でデータの送受信を行なう。
送受信ドライバ31によって、有線LANネットワーク
1との間でデータの送受信を行なうとともに、無線LA
N送受信ドライバ32によって、無線LANネットワー
ク2との間でデータの送受信を行なう。
【0014】33は有線LAN側と無線LAN側とを中
継するブリッジ中継機能であって、有線側ブリッジ学習
テーブル34と、無線側ブリッジ学習テーブル35とを
有している。また36は、無線LANネットワークにお
けるアソシエーション動作を管理するアソシエート管理
機能である。
継するブリッジ中継機能であって、有線側ブリッジ学習
テーブル34と、無線側ブリッジ学習テーブル35とを
有している。また36は、無線LANネットワークにお
けるアソシエーション動作を管理するアソシエート管理
機能である。
【0015】有線LAN側においては、従来のMACブ
リッジ装置と同様に、所定のプロトコルに基づいて、常
時、伝送路上を流れるパケットの送信元アドレスを調べ
て、有線側ブリッジ学習テーブル34に学習することに
よって、パケットの中継または廃棄を行なう。
リッジ装置と同様に、所定のプロトコルに基づいて、常
時、伝送路上を流れるパケットの送信元アドレスを調べ
て、有線側ブリッジ学習テーブル34に学習することに
よって、パケットの中継または廃棄を行なう。
【0016】無線LANシステムにおけるMACプロト
コルにおいては、アソシエーションによる無線LANネ
ットワークへの加入(アソシエート)方式が規定されて
いる。本発明においては、このアソシエート(アソシエ
ーション)のタイミングで、無線側ブリッジ学習テーブ
ル35において、無線LAN−AP装置の配下の局とし
て登録すると同時に、無線LAN側の登録局としてブリ
ッジ中継機能において学習させて、パケットの中継また
は廃棄を行なう。
コルにおいては、アソシエーションによる無線LANネ
ットワークへの加入(アソシエート)方式が規定されて
いる。本発明においては、このアソシエート(アソシエ
ーション)のタイミングで、無線側ブリッジ学習テーブ
ル35において、無線LAN−AP装置の配下の局とし
て登録すると同時に、無線LAN側の登録局としてブリ
ッジ中継機能において学習させて、パケットの中継また
は廃棄を行なう。
【0017】これによって、無線LAN−AP装置を介
して中継される、有線LANネットワーク−無線LAN
ネットワーク間の中継パケットは、無線LANにおいて
アソシエーションしていない局宛の送信パケット、およ
びアソシエーションしていない局からの受信パケットは
廃棄されるので、無線LANネットワーク側における、
不要な伝送路負荷を低減することができるようになる。
して中継される、有線LANネットワーク−無線LAN
ネットワーク間の中継パケットは、無線LANにおいて
アソシエーションしていない局宛の送信パケット、およ
びアソシエーションしていない局からの受信パケットは
廃棄されるので、無線LANネットワーク側における、
不要な伝送路負荷を低減することができるようになる。
【0018】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したものであ
って、本発明における無線LAN−AP装置の構成を、
ブリッジ部の簡易実装図によって示したものである。図
中において、図1におけると同じものを同じ番号で示し
ている。以下、図2に示された無線LAN−AP装置の
動作を、有線LAN側および無線LAN側における登録
動作と、有線LANと無線LANの相互間における中継
動作とに分けて説明する。
って、本発明における無線LAN−AP装置の構成を、
ブリッジ部の簡易実装図によって示したものである。図
中において、図1におけると同じものを同じ番号で示し
ている。以下、図2に示された無線LAN−AP装置の
動作を、有線LAN側および無線LAN側における登録
動作と、有線LANと無線LANの相互間における中継
動作とに分けて説明する。
【0019】(1) 有線LAN側(ポート1)での登録 有線LAN送受信ドライバ31において、有線LANネ
ットワークの伝送路上のフレームをすべて受信して、ブ
リッジ中継機能33のポート1に通知する。ブリッジ中
継機能33は、ポート1から受信したフレームの送信元
MACアドレスを調べて、有線側ブリッジ学習テーブル
(フィルタリング・データ・ベース)34に、有線LA
N側の局として登録する。
ットワークの伝送路上のフレームをすべて受信して、ブ
リッジ中継機能33のポート1に通知する。ブリッジ中
継機能33は、ポート1から受信したフレームの送信元
MACアドレスを調べて、有線側ブリッジ学習テーブル
(フィルタリング・データ・ベース)34に、有線LA
N側の局として登録する。
【0020】(2) 無線LAN側(ポート2)での登録 無線LAN送受信ドライバ32において、無線LANネ
ットワークの伝送路上のフレームをすべて受信して、ア
ソシエート管理機能36に通知する。アソシエート管理
機能36は、無線LAN送受信ドライバ32から受信し
たフレームを調べて、アソシエーションである場合は、
ポート2から無線側ブリッジ学習テーブル(フィルタリ
ング・データ・ベース)35に、無線LAN側の局とし
て登録する。
ットワークの伝送路上のフレームをすべて受信して、ア
ソシエート管理機能36に通知する。アソシエート管理
機能36は、無線LAN送受信ドライバ32から受信し
たフレームを調べて、アソシエーションである場合は、
ポート2から無線側ブリッジ学習テーブル(フィルタリ
ング・データ・ベース)35に、無線LAN側の局とし
て登録する。
【0021】(3) 有線LANから無線LANへの中継 ブリッジ中継機能33では、ポート1からパケットを受
信した場合、そのパケットの送信先MACアドレスが、
有線側ブリッジ学習テーブル34に学習されているか否
かを調べて、学習されていれば、パケットは無線LAN
側に中継されず廃棄される。
信した場合、そのパケットの送信先MACアドレスが、
有線側ブリッジ学習テーブル34に学習されているか否
かを調べて、学習されていれば、パケットは無線LAN
側に中継されず廃棄される。
【0022】パケットの送信先MACアドレスが、有線
側ブリッジ学習テーブル34に学習されていない場合
は、無線側ブリッジ学習テーブル35に学習されている
か否かを調べて、学習されている場合すなわちアソシエ
ートされている場合は無線LAN側に中継し、無線側ブ
リッジ学習テーブル35に学習されていない場合は、無
線LAN側に中継することなく廃棄する。
側ブリッジ学習テーブル34に学習されていない場合
は、無線側ブリッジ学習テーブル35に学習されている
か否かを調べて、学習されている場合すなわちアソシエ
ートされている場合は無線LAN側に中継し、無線側ブ
リッジ学習テーブル35に学習されていない場合は、無
線LAN側に中継することなく廃棄する。
【0023】(4) 無線LANから有線LANへの中継 ブリッジ中継機能33では、ポート2からパケットを受
信した場合、そのパケットの送信元MACアドレスが、
無線側ブリッジ学習テーブル35に学習されているか否
かを調べる。未学習の局、すなわちアソシエーションし
ていない局からパケットを受信した場合は、そのパケッ
トは、有線LAN側に中継されずに廃棄される。
信した場合、そのパケットの送信元MACアドレスが、
無線側ブリッジ学習テーブル35に学習されているか否
かを調べる。未学習の局、すなわちアソシエーションし
ていない局からパケットを受信した場合は、そのパケッ
トは、有線LAN側に中継されずに廃棄される。
【0024】パケットの送信元MACアドレスが、学習
済みのものである場合、すなわちアソシエートされてい
る場合は、次に送信先MACアドレスを調べ、それが無
線LAN側に学習されている場合は、無線LAN側のプ
ロトコルに応じて、無線LAN側に再中継され、有線L
AN側に学習されている場合は、有線LAN側に中継さ
れる。
済みのものである場合、すなわちアソシエートされてい
る場合は、次に送信先MACアドレスを調べ、それが無
線LAN側に学習されている場合は、無線LAN側のプ
ロトコルに応じて、無線LAN側に再中継され、有線L
AN側に学習されている場合は、有線LAN側に中継さ
れる。
【0025】ここで、送信先MACアドレスが、有線L
AN側と無線LAN側の両方に未登録であった場合は、
パケットは無線LAN−AP装置における設定に応じ
て、通常は有線LAN側には中継されるが、廃棄される
場合もある。一方、無線LAN側に再中継されることは
ない。
AN側と無線LAN側の両方に未登録であった場合は、
パケットは無線LAN−AP装置における設定に応じ
て、通常は有線LAN側には中継されるが、廃棄される
場合もある。一方、無線LAN側に再中継されることは
ない。
【0026】この場合、パケットが有線LAN側に中継
されるのは、有線LAN側では、伝送路速度(ボーレー
ト)が高いため、無効な中継もある程度許容されるの
と、アソシエーションが規定されていないため、学習さ
れていなくても、受信が必要な局(端末)がある可能性
があるためである。
されるのは、有線LAN側では、伝送路速度(ボーレー
ト)が高いため、無効な中継もある程度許容されるの
と、アソシエーションが規定されていないため、学習さ
れていなくても、受信が必要な局(端末)がある可能性
があるためである。
【0027】しかしながら、この場合、パケットは無線
LAN側に再中継されることはない。これは、無線LA
N側では、アソシエートされた局は必ず学習されるの
で、学習されていない局に対しては中継する必要がない
ためであり、これによって、伝送路速度が低い無線空間
(無線仮想伝送路)における、無用な中継に基づく輻輳
を防止することができる。
LAN側に再中継されることはない。これは、無線LA
N側では、アソシエートされた局は必ず学習されるの
で、学習されていない局に対しては中継する必要がない
ためであり、これによって、伝送路速度が低い無線空間
(無線仮想伝送路)における、無用な中継に基づく輻輳
を防止することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、有
線LANネットワークと無線LANネットワーク間の中
継を行なう無線LAN−AP装置において、無線LAN
側における未学習の局に対する無用な中継動作を排除す
るようにしたので、伝送速度の遅い無線LANネットワ
ークにおける、伝送路負荷を大幅に軽減することができ
るようになる。
線LANネットワークと無線LANネットワーク間の中
継を行なう無線LAN−AP装置において、無線LAN
側における未学習の局に対する無用な中継動作を排除す
るようにしたので、伝送速度の遅い無線LANネットワ
ークにおける、伝送路負荷を大幅に軽減することができ
るようになる。
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
1 有線LANネットワーク 2 無線LANネットワーク 3 無線LANアクセスポイント装置(無線LAN−A
P装置) 33 ブリッジ中継機能 34 有線側ブリッジ学習テーブル 35 無線側ブリッジ学習テーブル
P装置) 33 ブリッジ中継機能 34 有線側ブリッジ学習テーブル 35 無線側ブリッジ学習テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 有線LANネットワークの伝送路上のデ
ータと、無線LANネットワークの無線仮想伝送路上の
データとをブリッジ中継機能を介して相互に中継する無
線LANアクセスポイント装置において、該ブリッジ中
継機能に、 該有線LANネットワークにおけるパケットの送信元の
局を該局の属するネットワーク対応に学習する有線側ブ
リッジ学習テーブルと、 該無線LANネットワークの局のアソシエート動作に応
じて該局を学習する無線側ブリッジ学習テーブルとを設
け、 有線LANネットワークからのパケットの送信先が前記
有線側ブリッジ学習テーブルに学習されず、かつ無線側
ブリッジ学習テーブルに学習されていないとき、該パケ
ットを無線LANネットワークに中継することなく廃棄
することを特徴とするLAN間中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310395A JPH08274804A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | Lan間中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7310395A JPH08274804A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | Lan間中継装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08274804A true JPH08274804A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13508650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7310395A Pending JPH08274804A (ja) | 1995-03-30 | 1995-03-30 | Lan間中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08274804A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1075694C (zh) * | 1997-02-28 | 2001-11-28 | 日本电气株式会社 | 一种通讯网络及其通讯方法 |
| WO2005125113A1 (ja) * | 2004-06-16 | 2005-12-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 無線子機 |
| JPWO2005079008A1 (ja) * | 2004-02-18 | 2007-10-25 | 日本電気株式会社 | 無線ネットワークの監視装置、及び監視システム |
| US7376137B2 (en) | 2004-04-26 | 2008-05-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and system for communication between coordinator-based wireless networks |
| US7729324B2 (en) | 2002-11-22 | 2010-06-01 | Nec Corporation | Method of limiting communication access between wireless LAN terminals |
| JP2010206474A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Fujitsu Ltd | 中継装置、端末装置及び秘密通信システム |
-
1995
- 1995-03-30 JP JP7310395A patent/JPH08274804A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1075694C (zh) * | 1997-02-28 | 2001-11-28 | 日本电气株式会社 | 一种通讯网络及其通讯方法 |
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