JPH05227200A - 構内通信装置 - Google Patents
構内通信装置Info
- Publication number
- JPH05227200A JPH05227200A JP4028463A JP2846392A JPH05227200A JP H05227200 A JPH05227200 A JP H05227200A JP 4028463 A JP4028463 A JP 4028463A JP 2846392 A JP2846392 A JP 2846392A JP H05227200 A JPH05227200 A JP H05227200A
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- JP
- Japan
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- video
- node
- channel
- network
- control
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- Pending
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用者の要求に応じて放送形構内映像伝送網
の特定チャネルを個別に選択して割当てることができ
る。 【構成】 主装置制御部11およびノード20は受信装
置44からの映像利用要求および映像送信装置からの受
信装置接続要求に対して回線交換形構内通信網30を介
して呼制御信号の送受信制御を行い放送形構内映像伝送
網31の空きチャネルを介して放送形構内映像伝送網3
1上の映像路を確立する。
の特定チャネルを個別に選択して割当てることができ
る。 【構成】 主装置制御部11およびノード20は受信装
置44からの映像利用要求および映像送信装置からの受
信装置接続要求に対して回線交換形構内通信網30を介
して呼制御信号の送受信制御を行い放送形構内映像伝送
網31の空きチャネルを介して放送形構内映像伝送網3
1上の映像路を確立する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線交換形構内通信網
と放送形構内映像伝送網とで構成される構内通信装置の
映像選択装置に関するものである。
と放送形構内映像伝送網とで構成される構内通信装置の
映像選択装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】構内通信網の代表例としては、PBX
(構内交換機)、LAN(ローカルエリアネットワー
ク)がある。LANはIEEE(アメリカ電気電子技術
者協会)の802委員会で標準化が進められており、媒
体アクセス方式により、CSMA/CD、トークンバ
ス、トークンリングなどのタイプが存在する。これら
は、データ信号に宛先ノードのアドレスなどを付加した
パケット形式で伝送するパケット交換形の構内通信網で
ある。これらのLANは主に、オフィスビル、工場、研
究所、学校などを対象として分配配置されたコンピュー
タ間のデータ伝送を目的としている。音声通信は回線交
換形のPBXを併用することが考えられる。
(構内交換機)、LAN(ローカルエリアネットワー
ク)がある。LANはIEEE(アメリカ電気電子技術
者協会)の802委員会で標準化が進められており、媒
体アクセス方式により、CSMA/CD、トークンバ
ス、トークンリングなどのタイプが存在する。これら
は、データ信号に宛先ノードのアドレスなどを付加した
パケット形式で伝送するパケット交換形の構内通信網で
ある。これらのLANは主に、オフィスビル、工場、研
究所、学校などを対象として分配配置されたコンピュー
タ間のデータ伝送を目的としている。音声通信は回線交
換形のPBXを併用することが考えられる。
【0003】一方、光ファイバを用いた光LANでは、
時分割多重によりリング上の高速伝送路を共用し、各ノ
ード間に必要なタイムスロットを割付けるTDMA方式
がある。この方式はノード間で一度通信路が設定される
と、以後のタイムスロットは両ノードが占有する回線形
の構内通信網であり、コンピュータデータだけでなく音
声伝送が可能である。これらは、データまたは音声伝送
を目的とした構内通信網として形成されたもので、映像
伝送のための放送形構内映像伝送網を組合わせる構成と
なっていない。
時分割多重によりリング上の高速伝送路を共用し、各ノ
ード間に必要なタイムスロットを割付けるTDMA方式
がある。この方式はノード間で一度通信路が設定される
と、以後のタイムスロットは両ノードが占有する回線形
の構内通信網であり、コンピュータデータだけでなく音
声伝送が可能である。これらは、データまたは音声伝送
を目的とした構内通信網として形成されたもので、映像
伝送のための放送形構内映像伝送網を組合わせる構成と
なっていない。
【0004】従来、構内通信装置は、下記に示すような
二つの方式があった。
二つの方式があった。
【0005】すなわち、第一の方式として、主に一般住
宅や集合住宅を対象とした構内システムでは、音声通信
線にテレビ放送伝送線を組合わせて提供されるもの、す
なわち回線交換形構内通信網と放送形構内映像伝送網と
で構成されるものがある。まず、一般住宅内の通信シス
テムとしては、日本電子機械工業会と電波技術協会によ
り規格化されたホームバスシステム(HBS)がある
(日本電子機械工業会:ET−2101 ホームバスシ
ステム、1988年9月)。HBSは、ペア線と同軸ケ
ーブルとを住宅内の各部屋に配線し、住宅内の任意の場
所から情報にアクセスできるように標準化された住宅向
け通信システムである。ペア線上は、外線との電話や内
線電話としての音声およびデータの通信が行われる。一
方、同軸ケーブル上は共聴アンテナからのテレビおよび
ラジオなどの放送情報の伝送が行われている。
宅や集合住宅を対象とした構内システムでは、音声通信
線にテレビ放送伝送線を組合わせて提供されるもの、す
なわち回線交換形構内通信網と放送形構内映像伝送網と
で構成されるものがある。まず、一般住宅内の通信シス
テムとしては、日本電子機械工業会と電波技術協会によ
り規格化されたホームバスシステム(HBS)がある
(日本電子機械工業会:ET−2101 ホームバスシ
ステム、1988年9月)。HBSは、ペア線と同軸ケ
ーブルとを住宅内の各部屋に配線し、住宅内の任意の場
所から情報にアクセスできるように標準化された住宅向
け通信システムである。ペア線上は、外線との電話や内
線電話としての音声およびデータの通信が行われる。一
方、同軸ケーブル上は共聴アンテナからのテレビおよび
ラジオなどの放送情報の伝送が行われている。
【0006】また、集合住宅を対象としたものとして
は、松下電器が提案しているスーパホームバスがある
(諸富ほか、マンションAV情報システム、pp.11
6−123、National Technical
Report Vol.36、No.6、1990年1
2月)。これは電話配線とは別個にマンション内の共聴
用の同軸線上に一般TV放送(FM放送、VHF帯、U
HF帯)のほか、共同玄関、住戸、管理人室間の内線音
声情報、共同玄関映像を伝送させるものである。集合住
宅内の共同玄関と住戸との間の距離で共同玄関のアナロ
グ映像を一定の品質を保って伝送する場合に、電話など
の通信用のペア線の利用は困難で、放送形映像伝送のた
めの同軸線を利用している。内線音声情報は、FM放
送、VHF帯、UHF帯が使用していない周波数帯にF
M変調して伝送し、共同玄関の映像はUHF帯の空きチ
ャネルに周波数変調して伝送している。共同玄関から住
戸を呼出すと、該当する住戸のホームテレホンのベルが
鳴動し、来客の存在を伝えるとともに、テレビモニタに
来客者の映像を表示する。映像は特定のUHFチャネル
を用いて伝送するので、通常のテレビモニタのチャネル
セレクタを特定のチャネルに合わせることにより来客者
映像の表示が可能である。
は、松下電器が提案しているスーパホームバスがある
(諸富ほか、マンションAV情報システム、pp.11
6−123、National Technical
Report Vol.36、No.6、1990年1
2月)。これは電話配線とは別個にマンション内の共聴
用の同軸線上に一般TV放送(FM放送、VHF帯、U
HF帯)のほか、共同玄関、住戸、管理人室間の内線音
声情報、共同玄関映像を伝送させるものである。集合住
宅内の共同玄関と住戸との間の距離で共同玄関のアナロ
グ映像を一定の品質を保って伝送する場合に、電話など
の通信用のペア線の利用は困難で、放送形映像伝送のた
めの同軸線を利用している。内線音声情報は、FM放
送、VHF帯、UHF帯が使用していない周波数帯にF
M変調して伝送し、共同玄関の映像はUHF帯の空きチ
ャネルに周波数変調して伝送している。共同玄関から住
戸を呼出すと、該当する住戸のホームテレホンのベルが
鳴動し、来客の存在を伝えるとともに、テレビモニタに
来客者の映像を表示する。映像は特定のUHFチャネル
を用いて伝送するので、通常のテレビモニタのチャネル
セレクタを特定のチャネルに合わせることにより来客者
映像の表示が可能である。
【0007】共聴用の同軸線に共同玄関の映像を多重化
して伝送する例としては、他に富士通ゼネラル社の商品
名「ホームPBX」システムがあり、同じく共同玄関の
映像はUHF帯の空きチャネルに変換して伝送してい
る。これらの方式では、回線交換形構内通信網と放送形
構内映像伝送網を組合わせ、放送形構内伝送網の特定チ
ャネルをあたかも回線交換形構内通信網の一部であるか
のごとく機能させることにより、利便性の向上を計って
いる。回線交換形構内通信網に放送形構内映像伝送網を
組合わせる構内システムの特徴は、構内通信網では伝送
が困難な情報を放送形構内映像伝送網の1部を用いて伝
送することにより、全体として利便性の向上を計ること
にある。
して伝送する例としては、他に富士通ゼネラル社の商品
名「ホームPBX」システムがあり、同じく共同玄関の
映像はUHF帯の空きチャネルに変換して伝送してい
る。これらの方式では、回線交換形構内通信網と放送形
構内映像伝送網を組合わせ、放送形構内伝送網の特定チ
ャネルをあたかも回線交換形構内通信網の一部であるか
のごとく機能させることにより、利便性の向上を計って
いる。回線交換形構内通信網に放送形構内映像伝送網を
組合わせる構内システムの特徴は、構内通信網では伝送
が困難な情報を放送形構内映像伝送網の1部を用いて伝
送することにより、全体として利便性の向上を計ること
にある。
【0008】また、第二の方式として、松下通信工業は
集合住宅内に内線通信用のペア線と共同玄関のドアホン
映像を伝送するための専用の同軸ケーブルを配線するこ
とにより、集合住宅内での内線通信とドアホン映像を伝
送する集合住宅システムを提案している(井上ほか、集
合住宅情報管理システム、pp.124−130、Na
tional Technical Report、V
ol.36、No.61990年12月)が、ここで使
用する同軸ケーブルは共聴用の同軸ケーブル、すなわ
ち、放送形伝送網とは別配線である点が上記方式と大き
く異なる点である。
集合住宅内に内線通信用のペア線と共同玄関のドアホン
映像を伝送するための専用の同軸ケーブルを配線するこ
とにより、集合住宅内での内線通信とドアホン映像を伝
送する集合住宅システムを提案している(井上ほか、集
合住宅情報管理システム、pp.124−130、Na
tional Technical Report、V
ol.36、No.61990年12月)が、ここで使
用する同軸ケーブルは共聴用の同軸ケーブル、すなわ
ち、放送形伝送網とは別配線である点が上記方式と大き
く異なる点である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構内通信装置では、第二の方式の場合にペア線を用
いた回線交換形構内通信網、共聴テレビ放送を伝送する
放送形構内伝送網に加えてさらに共同玄関ドアホン映像
を伝送するための同軸ケーブルを配線しなければなら
ず、工事量を増加し、また配管スペースを狭小化する問
題点があった。
来の構内通信装置では、第二の方式の場合にペア線を用
いた回線交換形構内通信網、共聴テレビ放送を伝送する
放送形構内伝送網に加えてさらに共同玄関ドアホン映像
を伝送するための同軸ケーブルを配線しなければなら
ず、工事量を増加し、また配管スペースを狭小化する問
題点があった。
【0010】また、第一の方式(スーパーホームバス、
ホームPBX)では、共同玄関の映像は放送形構内映像
伝送網上のUHF帯の空きチャネルを用いて伝送される
が、共同玄関映像を伝送するためのチャネルは固定的に
割当てられており、なお、放送形構内映像伝送網上の各
チャネルは透過的に各住戸に伝送されるために、来客者
の来訪先住戸以外の任意の住戸において、テレビモニタ
のチャネルセレクタをこのチャネルに合わせることによ
り来客者映像表示を可能とする問題点があった。
ホームPBX)では、共同玄関の映像は放送形構内映像
伝送網上のUHF帯の空きチャネルを用いて伝送される
が、共同玄関映像を伝送するためのチャネルは固定的に
割当てられており、なお、放送形構内映像伝送網上の各
チャネルは透過的に各住戸に伝送されるために、来客者
の来訪先住戸以外の任意の住戸において、テレビモニタ
のチャネルセレクタをこのチャネルに合わせることによ
り来客者映像表示を可能とする問題点があった。
【0011】すなわち、上記の方式では、回線交換形構
内通信網と組合わせた放送形構内伝送網において擬似的
な映像通信機能を実現しているが、映像を選択的に受信
できない問題点があった。
内通信網と組合わせた放送形構内伝送網において擬似的
な映像通信機能を実現しているが、映像を選択的に受信
できない問題点があった。
【0012】本発明は上記の問題点を解決するもので、
利用者の要求に応じて放送形構内映像伝送網の特定チャ
ネルを個別に選択して割当てることができる構内通信装
置を提供することを目的とする。
利用者の要求に応じて放送形構内映像伝送網の特定チャ
ネルを個別に選択して割当てることができる構内通信装
置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、一つ以上の映
像送信装置を含む送信端末装置に接続された主装置と、
受信装置を含む受信端末装置に接続された一つ以上のノ
ードと、上記主装置と上記ノードとを接続する回線交換
形構内通信網および一つ以上の映像チャネルを放送形式
で伝送する放送形構内映像伝送網とを備え、上記主装置
および上記ノードは上記回線交換形構内通信網上の呼制
御信号の送受信制御を行いこの回線交換形構内通信網上
の通信路を確立する制御部をそれぞれ含む構内通信装置
において、上記主装置の制御部は、上記受信端末装置か
らの映像利用要求および上記送信端末装置からの受信端
末装置接続要求に対して上記回線交換形構内通信網を介
して呼制御信号の送受信制御を行い上記放送形構内映像
伝送網の空きチャネルを選択して該当するノードとのこ
の放送形構内映像伝送網上の映像路を確立する手段を含
み、上記ノードの制御部は、自ノードの映像利用要求お
よび上記送信端末装置からの受信端末装置接続要求に対
して上記回線交換形構内通信網を介して呼制御信号の送
受信を行い上記選択された空きチャネルを介して上記主
装置との放送形構内映像伝送網上の映像路を確立する手
段を含むことを特徴とする。
像送信装置を含む送信端末装置に接続された主装置と、
受信装置を含む受信端末装置に接続された一つ以上のノ
ードと、上記主装置と上記ノードとを接続する回線交換
形構内通信網および一つ以上の映像チャネルを放送形式
で伝送する放送形構内映像伝送網とを備え、上記主装置
および上記ノードは上記回線交換形構内通信網上の呼制
御信号の送受信制御を行いこの回線交換形構内通信網上
の通信路を確立する制御部をそれぞれ含む構内通信装置
において、上記主装置の制御部は、上記受信端末装置か
らの映像利用要求および上記送信端末装置からの受信端
末装置接続要求に対して上記回線交換形構内通信網を介
して呼制御信号の送受信制御を行い上記放送形構内映像
伝送網の空きチャネルを選択して該当するノードとのこ
の放送形構内映像伝送網上の映像路を確立する手段を含
み、上記ノードの制御部は、自ノードの映像利用要求お
よび上記送信端末装置からの受信端末装置接続要求に対
して上記回線交換形構内通信網を介して呼制御信号の送
受信を行い上記選択された空きチャネルを介して上記主
装置との放送形構内映像伝送網上の映像路を確立する手
段を含むことを特徴とする。
【0014】また、本発明は、上記主装置の制御部は、
上記放送形構内映像伝送網の映像チャネル使用状態をチ
ャネル管理テーブルに記憶して管理するチャネル状態管
理手段と、上記回線交換形構内通信網上の呼制御信号の
送受信制御を行う主装置呼制御信号制御手段とを含み、
上記主装置呼制御信号制御手段は上記受信端末装置の一
つからそのノードを介して映像利用要求の呼設定メッセ
ージを受信する手段を含み、上記主装置の制御部は、上
記映像利用要求の呼設定メッセージに基づき宛先の送信
端末装置に装置利用要求信号を送信しこの宛先の送信端
末装置からこの装置利用要求信号に対して利用可能であ
ることを確認するための接続確認信号を受信する制御を
行う手段および上記送信端末装置の一つから宛先のノー
ドに接続する受信端末装置に対して接続を要求する接続
要求信号を受信する制御を行う手段を含む主装置映像チ
ャネル制御手段を備え、上記主装置呼制御信号制御手段
は、上記接続確認信号および上記接続要求信号に基づき
それぞれ検索要求を出力する手段を含み、上記主装置の
制御部は、上記検索要求に基づき上記チャネル管理テー
ブルの検索を行い空きチャネルに該当するノードのノー
ド番号を対応付けして更新するチャネル状態書換手段を
含み、上記主装置呼制御信号制御手段は、上記該当する
ノードに上記ノード番号が対応付けられたチャネルのチ
ャネル番号を指定した放送形構内映像伝送網の呼設定メ
ッセージを送信する制御を行う手段と、上記該当するノ
ードから上記放送形構内映像伝送網の呼設定メッセージ
に対する応答メッセージを受信する制御を行う手段とを
含み、上記主装置映像チャネル制御手段は、上記応答メ
ッセージに基づき該当する送信端末装置に映像接続完了
信号を送信し、この該当する送信端末装置からの映像信
号を受信し、上記放送形構内映像伝送網の上記指定され
たチャネル番号のチャネルを介して伝送する主装置映像
チャネル制御手段を含み、上記ノードの制御部は、回線
交換形構内通信網上の呼制御信号の送受信制御を行うノ
ード呼制御信号制御手段を含み、上記ノード呼制御信号
制御手段は、自ノードの映像利用要求の呼設定メッセー
ジを送信する手段と、上記主装置から自ノード宛に送信
された呼設定メッセージを受信したときに、この受信し
た呼設定メッセージが放送形構内映像伝送網用であれ
ば、上記主装置に対してこの呼設定メッセージに対する
応答メッセージを発信する手段とを含み、上記ノードの
制御部は、上記受信された放送形構内映像伝送網用の呼
設定メッセージから上記指定されたチャネル番号を読出
し、放送形構内映像伝送網の上記指定されたチャネル番
号のチャネルを選択して受信するノード映像チャネル制
御手段を含むことができる。
上記放送形構内映像伝送網の映像チャネル使用状態をチ
ャネル管理テーブルに記憶して管理するチャネル状態管
理手段と、上記回線交換形構内通信網上の呼制御信号の
送受信制御を行う主装置呼制御信号制御手段とを含み、
上記主装置呼制御信号制御手段は上記受信端末装置の一
つからそのノードを介して映像利用要求の呼設定メッセ
ージを受信する手段を含み、上記主装置の制御部は、上
記映像利用要求の呼設定メッセージに基づき宛先の送信
端末装置に装置利用要求信号を送信しこの宛先の送信端
末装置からこの装置利用要求信号に対して利用可能であ
ることを確認するための接続確認信号を受信する制御を
行う手段および上記送信端末装置の一つから宛先のノー
ドに接続する受信端末装置に対して接続を要求する接続
要求信号を受信する制御を行う手段を含む主装置映像チ
ャネル制御手段を備え、上記主装置呼制御信号制御手段
は、上記接続確認信号および上記接続要求信号に基づき
それぞれ検索要求を出力する手段を含み、上記主装置の
制御部は、上記検索要求に基づき上記チャネル管理テー
ブルの検索を行い空きチャネルに該当するノードのノー
ド番号を対応付けして更新するチャネル状態書換手段を
含み、上記主装置呼制御信号制御手段は、上記該当する
ノードに上記ノード番号が対応付けられたチャネルのチ
ャネル番号を指定した放送形構内映像伝送網の呼設定メ
ッセージを送信する制御を行う手段と、上記該当するノ
ードから上記放送形構内映像伝送網の呼設定メッセージ
に対する応答メッセージを受信する制御を行う手段とを
含み、上記主装置映像チャネル制御手段は、上記応答メ
ッセージに基づき該当する送信端末装置に映像接続完了
信号を送信し、この該当する送信端末装置からの映像信
号を受信し、上記放送形構内映像伝送網の上記指定され
たチャネル番号のチャネルを介して伝送する主装置映像
チャネル制御手段を含み、上記ノードの制御部は、回線
交換形構内通信網上の呼制御信号の送受信制御を行うノ
ード呼制御信号制御手段を含み、上記ノード呼制御信号
制御手段は、自ノードの映像利用要求の呼設定メッセー
ジを送信する手段と、上記主装置から自ノード宛に送信
された呼設定メッセージを受信したときに、この受信し
た呼設定メッセージが放送形構内映像伝送網用であれ
ば、上記主装置に対してこの呼設定メッセージに対する
応答メッセージを発信する手段とを含み、上記ノードの
制御部は、上記受信された放送形構内映像伝送網用の呼
設定メッセージから上記指定されたチャネル番号を読出
し、放送形構内映像伝送網の上記指定されたチャネル番
号のチャネルを選択して受信するノード映像チャネル制
御手段を含むことができる。
【0015】さらに、本発明は、上記主装置呼制御信号
制御手段は、上記接続確認信号に基づき上記該当するノ
ードに上記回線交換形構内通信網用の応答信号を出力し
て上記回線交換形構内通信網での通信路の確立を行う手
段を含み、上記主装置および上記ノードの制御部は上記
送信端末からの接続要求信号に基づき上記放送形構内映
像伝送網上の映像路を確立した後に上記回線交換形構内
通信網上の通信路を確立する手段を含むことができる。
制御手段は、上記接続確認信号に基づき上記該当するノ
ードに上記回線交換形構内通信網用の応答信号を出力し
て上記回線交換形構内通信網での通信路の確立を行う手
段を含み、上記主装置および上記ノードの制御部は上記
送信端末からの接続要求信号に基づき上記放送形構内映
像伝送網上の映像路を確立した後に上記回線交換形構内
通信網上の通信路を確立する手段を含むことができる。
【0016】また、本発明は、上記主装置は、上記主装
置の制御部の制御に基づき上記回線交換形構内通信網と
の接続を行う主装置構内通信網インタフェースと、上記
主装置の制御部の制御に基づき上記送信端末装置との接
続を行う映像送信インタフェースと、この映像送信装置
インタフェースの出力および共聴映像を入力し上記主装
置の制御部の制御に基づき上記放送形構内映像伝送網と
の接続を行う主装置映像伝送インタフェースとを含み、
上記ノードはそれぞれ、上記ノードの制御部の制御に基
づき上記回線交換形構内通信網との接続を行うノード構
内通信網インタフェースと、上記ノードの制御部の制御
に基づき上記放送形構内映像伝送網との接続を行うノー
ド映像伝送インタフェースと、上記ノード映像伝送イン
タフェースに接続され上記ノードの制御部の制御に基づ
き上記受信端末装置との接続を行う受信装置インタフェ
ースとを含むことができる。
置の制御部の制御に基づき上記回線交換形構内通信網と
の接続を行う主装置構内通信網インタフェースと、上記
主装置の制御部の制御に基づき上記送信端末装置との接
続を行う映像送信インタフェースと、この映像送信装置
インタフェースの出力および共聴映像を入力し上記主装
置の制御部の制御に基づき上記放送形構内映像伝送網と
の接続を行う主装置映像伝送インタフェースとを含み、
上記ノードはそれぞれ、上記ノードの制御部の制御に基
づき上記回線交換形構内通信網との接続を行うノード構
内通信網インタフェースと、上記ノードの制御部の制御
に基づき上記放送形構内映像伝送網との接続を行うノー
ド映像伝送インタフェースと、上記ノード映像伝送イン
タフェースに接続され上記ノードの制御部の制御に基づ
き上記受信端末装置との接続を行う受信装置インタフェ
ースとを含むことができる。
【0017】
【作用】主装置の制御部は受信端末装置からの映像利用
要求および送信端末装置からの受信装置接続要求に対し
て回線交換形構内通信網を介して呼制御信号の送受信制
御を行い放送形構内映像伝送網の空きチャネルを選択し
て該当するノードとの放送形構内映像伝送網上の映像路
を確立する。ノードの制御部は自ノードの映像利用要求
および送信端末装置からの受信装置接続要求に対して回
線交換形構内通信網を介して呼制御信号の送受信を行い
上記選択された空きチャネルを介して主装置との放送形
構内映像伝送網上の映像路を確立する。
要求および送信端末装置からの受信装置接続要求に対し
て回線交換形構内通信網を介して呼制御信号の送受信制
御を行い放送形構内映像伝送網の空きチャネルを選択し
て該当するノードとの放送形構内映像伝送網上の映像路
を確立する。ノードの制御部は自ノードの映像利用要求
および送信端末装置からの受信装置接続要求に対して回
線交換形構内通信網を介して呼制御信号の送受信を行い
上記選択された空きチャネルを介して主装置との放送形
構内映像伝送網上の映像路を確立する。
【0018】以上により利用者の要求に応じて放送形構
内映像伝送網の特定チャネルを個別に選択して割当てる
ことができる。
内映像伝送網の特定チャネルを個別に選択して割当てる
ことができる。
【0019】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例構内通信装置のブロック構
成図である。
する。図1は本発明一実施例構内通信装置のブロック構
成図である。
【0020】図1において、構内通信装置は、一つ以上
の映像送信装置41A、41Bを含む送信端末装置に接
続された主装置10と、受信装置44A、44B〜44
Cを含む受信端末装置に接続された一つ以上のノード2
0A、20B〜20Cと、主装置10とノード20A〜
20Cとを接続する回線交換形構内通信網30および一
つ以上の映像チャネルを放送形式で伝送する放送形構内
映像伝送網31とを備え、主装置10およびノード20
A〜20Cは回線交換形構内通信網30上の呼制御信号
の送受信制御を行い回線交換形構内通信網30上の通信
路を確立する制御部として主装置制御部11およびノー
ド制御部21をそれぞれ含む。
の映像送信装置41A、41Bを含む送信端末装置に接
続された主装置10と、受信装置44A、44B〜44
Cを含む受信端末装置に接続された一つ以上のノード2
0A、20B〜20Cと、主装置10とノード20A〜
20Cとを接続する回線交換形構内通信網30および一
つ以上の映像チャネルを放送形式で伝送する放送形構内
映像伝送網31とを備え、主装置10およびノード20
A〜20Cは回線交換形構内通信網30上の呼制御信号
の送受信制御を行い回線交換形構内通信網30上の通信
路を確立する制御部として主装置制御部11およびノー
ド制御部21をそれぞれ含む。
【0021】ここで本発明の特徴とするところは、主装
置制御部11は、受信装置44からの映像利用要求およ
び映像送信装置41からの受信端末装置接続要求に対し
て回線交換形構内通信網30を介して呼制御信号の送受
信制御を行い放送形構内映像伝送網31の空きチャネル
を選択して該当するノード20との放送形構内映像伝送
網31上の映像路を確立する手段を含み、ノード制御部
21は、自ノードの映像利用要求および映像送信装置4
1からの受信端末装置接続要求に対して回線交換形構内
通信網30を介して呼制御信号の送受信を行い上記選択
された空きチャネルを介して主装置10との放送形構内
映像伝送網31上の映像路を確立する手段を含むことに
ある。
置制御部11は、受信装置44からの映像利用要求およ
び映像送信装置41からの受信端末装置接続要求に対し
て回線交換形構内通信網30を介して呼制御信号の送受
信制御を行い放送形構内映像伝送網31の空きチャネル
を選択して該当するノード20との放送形構内映像伝送
網31上の映像路を確立する手段を含み、ノード制御部
21は、自ノードの映像利用要求および映像送信装置4
1からの受信端末装置接続要求に対して回線交換形構内
通信網30を介して呼制御信号の送受信を行い上記選択
された空きチャネルを介して主装置10との放送形構内
映像伝送網31上の映像路を確立する手段を含むことに
ある。
【0022】また、主装置制御部11は、放送形構内映
像伝送網31の映像チャネル使用状態をチャネル管理テ
ーブルに記憶して管理するチャネル状態管理手段13
と、回線交換形構内通信網30上の呼制御信号の送受信
制御を行う主装置呼制御信号制御手段12とを含み、主
装置呼制御信号制御手段12は、受信装置44の一つか
らそのノード20を介して映像利用要求の呼設定メッセ
ージを受信する手段を含み、主装置制御部11は上記映
像利用要求の呼設定メッセージに基づき宛先の映像送信
装置41に装置利用要求信号を送信しこの宛先の映像送
信装置41からこの装置利用要求信号に対して利用可能
であることを確認するための接続確認信号を受信する手
段および映像送信装置41の一つから宛先のノード20
に接続する受信装置44に対して接続を要求する接続要
求信号を受信する制御を行う手段を含む主装置映像チャ
ネル制御手段15を備え、主装置呼制御信号制御手段1
2は、上記接続確認信号および上記接続要求信号に基づ
きそれぞれ検索要求を出力する手段を含み、主装置制御
部11は上記検索要求に基づき上記チャネル管理テーブ
ルの検索を行い空きチャネルに該当するノードのノード
番号を対応付けして更新するチャネル状態書換手段14
を含み、主装置呼制御信号制御手段12は、上記該当す
るノードに上記ノード番号が対応付けられたチャネルの
チャネル番号を指定した放送形構内映像伝送網30の呼
設定メッセージを送信する制御を行う手段と、上記該当
するノードから放送形構内映像伝送網31用の呼設定メ
ッセージに対する応答メッセージを受信する制御を行う
手段とを含み、主装置映像チャネル制御手段15は、上
記応答メッセージに基づき該当する送信端末装置41に
映像接続完了信号を送信し、この該当する送信端末装置
41からの映像信号を受信し、放送形構内映像伝送網3
1の上記指定されたチャネル番号のチャネルを介して伝
送する主装置映像チャネル制御手段15を含み、ノード
制御部21は、回線交換形構内通信網30上の呼制御信
号の送受信制御を行うノード呼制御信号制御手段22を
含み、ノード呼制御信号制御手段22は、自ノードの映
像利用要求の呼設定メッセージを送信する手段と、主装
置10から自ノード20宛に送信された呼設定メッセー
ジを受信したときに、この受信した呼設定メッセージが
放送形構内映像伝送網31用であれば、主装置10に対
してこの呼設定メッセージに対する応答メッセージを発
信する手段とを含み、ノード制御部21は、上記受信さ
れた放送形構内映像伝送網31用の呼設定メッセージか
ら上記指定されたチャネル番号を読出し、放送形構内映
像伝送網31のこのチャネル番号のチャネルを選択して
該当する映像送信装置41からの映像信号を受信するノ
ード映像チャネル制御手段23を含む。
像伝送網31の映像チャネル使用状態をチャネル管理テ
ーブルに記憶して管理するチャネル状態管理手段13
と、回線交換形構内通信網30上の呼制御信号の送受信
制御を行う主装置呼制御信号制御手段12とを含み、主
装置呼制御信号制御手段12は、受信装置44の一つか
らそのノード20を介して映像利用要求の呼設定メッセ
ージを受信する手段を含み、主装置制御部11は上記映
像利用要求の呼設定メッセージに基づき宛先の映像送信
装置41に装置利用要求信号を送信しこの宛先の映像送
信装置41からこの装置利用要求信号に対して利用可能
であることを確認するための接続確認信号を受信する手
段および映像送信装置41の一つから宛先のノード20
に接続する受信装置44に対して接続を要求する接続要
求信号を受信する制御を行う手段を含む主装置映像チャ
ネル制御手段15を備え、主装置呼制御信号制御手段1
2は、上記接続確認信号および上記接続要求信号に基づ
きそれぞれ検索要求を出力する手段を含み、主装置制御
部11は上記検索要求に基づき上記チャネル管理テーブ
ルの検索を行い空きチャネルに該当するノードのノード
番号を対応付けして更新するチャネル状態書換手段14
を含み、主装置呼制御信号制御手段12は、上記該当す
るノードに上記ノード番号が対応付けられたチャネルの
チャネル番号を指定した放送形構内映像伝送網30の呼
設定メッセージを送信する制御を行う手段と、上記該当
するノードから放送形構内映像伝送網31用の呼設定メ
ッセージに対する応答メッセージを受信する制御を行う
手段とを含み、主装置映像チャネル制御手段15は、上
記応答メッセージに基づき該当する送信端末装置41に
映像接続完了信号を送信し、この該当する送信端末装置
41からの映像信号を受信し、放送形構内映像伝送網3
1の上記指定されたチャネル番号のチャネルを介して伝
送する主装置映像チャネル制御手段15を含み、ノード
制御部21は、回線交換形構内通信網30上の呼制御信
号の送受信制御を行うノード呼制御信号制御手段22を
含み、ノード呼制御信号制御手段22は、自ノードの映
像利用要求の呼設定メッセージを送信する手段と、主装
置10から自ノード20宛に送信された呼設定メッセー
ジを受信したときに、この受信した呼設定メッセージが
放送形構内映像伝送網31用であれば、主装置10に対
してこの呼設定メッセージに対する応答メッセージを発
信する手段とを含み、ノード制御部21は、上記受信さ
れた放送形構内映像伝送網31用の呼設定メッセージか
ら上記指定されたチャネル番号を読出し、放送形構内映
像伝送網31のこのチャネル番号のチャネルを選択して
該当する映像送信装置41からの映像信号を受信するノ
ード映像チャネル制御手段23を含む。
【0023】さらに、主装置呼制御信号制御手段12
は、上記接続確認信号に基づき該当するノード20に回
線交換形構内通信網30用の応答信号を出力して回線交
換形構内通信網30での通信路の確立を行う手段を含
み、主装置制御部11およびノード制御部21は、映像
送信装置41からの接続要求信号に基づき放送形構内映
像伝送網31上の映像路を確立した後に回線交換形構内
通信網30上の通信路を確立する手段を含む。
は、上記接続確認信号に基づき該当するノード20に回
線交換形構内通信網30用の応答信号を出力して回線交
換形構内通信網30での通信路の確立を行う手段を含
み、主装置制御部11およびノード制御部21は、映像
送信装置41からの接続要求信号に基づき放送形構内映
像伝送網31上の映像路を確立した後に回線交換形構内
通信網30上の通信路を確立する手段を含む。
【0024】また、主装置10は、主装置制御部11の
制御に基づき回線交換形構内通信網30との接続を行う
主装置構内通信網インタフェース16と、主装置制御部
11の制御に基づき映像送信装置41との接続を行う映
像送信インタフェース19と、共聴映像および映像送信
装置インタフェース19の出力を入力し主装置制御部1
0の制御に基づき放送形構内映像伝送網31との接続を
行う主装置映像伝送インタフェース18とを含み、ノー
ド20はそれぞれ、ノード制御部21の制御に基づき回
線交換形構内通信網30との接続を行うノード構内通信
網インタフェース24と、ノード制御部21の制御に基
づき放送形構内映像伝送網31との接続を行うノード映
像伝送インタフェース25と、ノード映像伝送インタフ
ェース25に接続されノード制御部21の制御に基づき
受信装置44との接続を行う受信装置インタフェース2
6とを含む。
制御に基づき回線交換形構内通信網30との接続を行う
主装置構内通信網インタフェース16と、主装置制御部
11の制御に基づき映像送信装置41との接続を行う映
像送信インタフェース19と、共聴映像および映像送信
装置インタフェース19の出力を入力し主装置制御部1
0の制御に基づき放送形構内映像伝送網31との接続を
行う主装置映像伝送インタフェース18とを含み、ノー
ド20はそれぞれ、ノード制御部21の制御に基づき回
線交換形構内通信網30との接続を行うノード構内通信
網インタフェース24と、ノード制御部21の制御に基
づき放送形構内映像伝送網31との接続を行うノード映
像伝送インタフェース25と、ノード映像伝送インタフ
ェース25に接続されノード制御部21の制御に基づき
受信装置44との接続を行う受信装置インタフェース2
6とを含む。
【0025】このような構成の構内通信装置の動作につ
いて説明する。図2は本発明の構内通信装置の主装置が
ノードに対して放送形構内映像伝送網の放送形チャネル
の使用許可を行う動作を示すフローチャートである。図
3は本発明の構内通信装置のノードが自ノード宛の呼設
定メッセージを受信した場合の動作を示すフローチャー
トである。図4は本発明の構内通信装置のチャネル管理
テーブルの内容を示す図である。図5は本発明の構内通
信装置の受信装置から映像送信装置に対して送信要求を
行うサービスを示すシーケンス図である。図6は本発明
の構内通信装置の送信装置から受信装置に対して送信要
求を行うサービスを示すシーケンス図である。
いて説明する。図2は本発明の構内通信装置の主装置が
ノードに対して放送形構内映像伝送網の放送形チャネル
の使用許可を行う動作を示すフローチャートである。図
3は本発明の構内通信装置のノードが自ノード宛の呼設
定メッセージを受信した場合の動作を示すフローチャー
トである。図4は本発明の構内通信装置のチャネル管理
テーブルの内容を示す図である。図5は本発明の構内通
信装置の受信装置から映像送信装置に対して送信要求を
行うサービスを示すシーケンス図である。図6は本発明
の構内通信装置の送信装置から受信装置に対して送信要
求を行うサービスを示すシーケンス図である。
【0026】図1では、ノード数を3、受信装置数を3
および送信装置数2として示しているが、必ずしもこれ
らの数に限定されない。各ノードには固有のノード番号
がそれぞれ割当られている。また、ここでは主装置10
とノード20との配線形態をバス形式で示したが、バス
形式に限らず、ループ形式およびスター形式など多様な
配線形態が可能である。
および送信装置数2として示しているが、必ずしもこれ
らの数に限定されない。各ノードには固有のノード番号
がそれぞれ割当られている。また、ここでは主装置10
とノード20との配線形態をバス形式で示したが、バス
形式に限らず、ループ形式およびスター形式など多様な
配線形態が可能である。
【0027】主装置構内通信網インタフェース16は、
回線交換形構内通信網30とのインタフェースをとり、
音声およびデータなどの情報信号と呼制御信号などの制
御信号を多重する。公衆網インタフェース17は、公衆
網40とのインタフェースをとり、公衆網がISDNで
あれば、音声およびデータなどの情報信号ならびに呼制
御信号などの制御信号を多重分離する。映像送信装置イ
ンタフェース19は、映像送信装置41との制御信号や
情報信号の送受信を行う。主装置映像伝送インタフェー
ス18は、映像送信装置インタフェース19を介して映
像送信装置41から伝送された映像を主装置映像チャネ
ル制御手段15により指定されたチャネルに周波数変調
し、共聴映像42に多重させて放送形構内映像伝送網3
1に伝送する。
回線交換形構内通信網30とのインタフェースをとり、
音声およびデータなどの情報信号と呼制御信号などの制
御信号を多重する。公衆網インタフェース17は、公衆
網40とのインタフェースをとり、公衆網がISDNで
あれば、音声およびデータなどの情報信号ならびに呼制
御信号などの制御信号を多重分離する。映像送信装置イ
ンタフェース19は、映像送信装置41との制御信号や
情報信号の送受信を行う。主装置映像伝送インタフェー
ス18は、映像送信装置インタフェース19を介して映
像送信装置41から伝送された映像を主装置映像チャネ
ル制御手段15により指定されたチャネルに周波数変調
し、共聴映像42に多重させて放送形構内映像伝送網3
1に伝送する。
【0028】主装置呼制御信号制御手段12は、回線交
換形構内通信網30、または公衆網40、または映像送
信装置41との間で送受信される制御信号の解析および
発行などの制御を行うものである。チャネル状態管理手
段13は、放送形構内映像伝送網31上の映像チャネル
の使用状態をチャネル管理テーブルとして管理する。チ
ャネル状態書換手段14は、チャネル番号に利用許可す
るノード番号や映像送信装置番号を対応づけることによ
りチャネル管理テーブルの書換を行うものである。主装
置映像チャネル制御手段15は、チャネル管理テーブル
の内容にしたがって、映像送信装置インタフェース19
を介して映像送信装置41から伝送された映像を指定さ
れたチャネルに周波数変調する制御を行う。
換形構内通信網30、または公衆網40、または映像送
信装置41との間で送受信される制御信号の解析および
発行などの制御を行うものである。チャネル状態管理手
段13は、放送形構内映像伝送網31上の映像チャネル
の使用状態をチャネル管理テーブルとして管理する。チ
ャネル状態書換手段14は、チャネル番号に利用許可す
るノード番号や映像送信装置番号を対応づけることによ
りチャネル管理テーブルの書換を行うものである。主装
置映像チャネル制御手段15は、チャネル管理テーブル
の内容にしたがって、映像送信装置インタフェース19
を介して映像送信装置41から伝送された映像を指定さ
れたチャネルに周波数変調する制御を行う。
【0029】ノード20は、ここでは ノード20Aの
みにノード制御部21などの構成要素が存在するように
示されているが、ノード20B、20Cにおいても同じ
構成要素が存在する。ノード構内通信網インタフェース
24は、回線交換形構内通信網30とのインタフェース
をとり、音声およびデータなどの情報信号ならびに呼制
御手段などの制御信号を多重分離する。ノード映像伝送
インタフェース25は、放送形構内映像伝送網31を介
して伝送されている映像のうち、共聴映像を透過的に受
信装置インタフェース26に伝送し、映像送信装置41
から伝送されている映像チャネルについては、ノード映
像チャネル制御手段23により指定されたチャネルのみ
を透過的またはベースバンドに復調して受信装置インタ
フェース26に伝送する。
みにノード制御部21などの構成要素が存在するように
示されているが、ノード20B、20Cにおいても同じ
構成要素が存在する。ノード構内通信網インタフェース
24は、回線交換形構内通信網30とのインタフェース
をとり、音声およびデータなどの情報信号ならびに呼制
御手段などの制御信号を多重分離する。ノード映像伝送
インタフェース25は、放送形構内映像伝送網31を介
して伝送されている映像のうち、共聴映像を透過的に受
信装置インタフェース26に伝送し、映像送信装置41
から伝送されている映像チャネルについては、ノード映
像チャネル制御手段23により指定されたチャネルのみ
を透過的またはベースバンドに復調して受信装置インタ
フェース26に伝送する。
【0030】受信装置インタフェース26は、受信装置
44とのインタフェースをとり電話機などの通信端末に
対しては音声およびデータなどの情報信号の送受信、お
よび多重分離を行い、テレビモニタやVTRなどの映像
受信装置に対しては映像信号や音声信号を伝送する。ノ
ード呼制御信号制御手段22は、回線交換形構内通信網
30、または受信装置44との間で送受信される制御信
号の解析および発行などの制御を行う。ノード映像チャ
ネル制御手段23はノード呼制御信号制御手段22で主
装置10から送信された呼設定メッセージの解析により
得られた主装置10から指定された映像チャネルの映像
を受信装置インタフェース25に指示する。
44とのインタフェースをとり電話機などの通信端末に
対しては音声およびデータなどの情報信号の送受信、お
よび多重分離を行い、テレビモニタやVTRなどの映像
受信装置に対しては映像信号や音声信号を伝送する。ノ
ード呼制御信号制御手段22は、回線交換形構内通信網
30、または受信装置44との間で送受信される制御信
号の解析および発行などの制御を行う。ノード映像チャ
ネル制御手段23はノード呼制御信号制御手段22で主
装置10から送信された呼設定メッセージの解析により
得られた主装置10から指定された映像チャネルの映像
を受信装置インタフェース25に指示する。
【0031】図2において、まず主装置10は、ステッ
プS1にて主装置呼制御信号制御手段12により、ある
ノードから回線交換形構内通信網30、主装置構内通信
網インタフェース16を介して映像利用を要求する呼設
定メッセージを受信した場合に、ステップS2にて主装
置呼制御信号制御手段12により映像送信装置インタス
ェース19を介して映像送信装置41に対して装置利用
要求信号を送信する。主装置呼制御信号制御手段12に
より、映像送信装置41から映像送信装置インタスェー
ス19を介してステップS3にて接続確認信号を受信し
たとき、またはステップS4にて映像送信装置41から
接続要求信号を受信したときに、ステップS5にてチャ
ネル状態書換手段14は、チャネル状態管理手段13が
管理する放送形構内映像伝送網31の空きチャネルを検
索する。
プS1にて主装置呼制御信号制御手段12により、ある
ノードから回線交換形構内通信網30、主装置構内通信
網インタフェース16を介して映像利用を要求する呼設
定メッセージを受信した場合に、ステップS2にて主装
置呼制御信号制御手段12により映像送信装置インタス
ェース19を介して映像送信装置41に対して装置利用
要求信号を送信する。主装置呼制御信号制御手段12に
より、映像送信装置41から映像送信装置インタスェー
ス19を介してステップS3にて接続確認信号を受信し
たとき、またはステップS4にて映像送信装置41から
接続要求信号を受信したときに、ステップS5にてチャ
ネル状態書換手段14は、チャネル状態管理手段13が
管理する放送形構内映像伝送網31の空きチャネルを検
索する。
【0032】チャネル状態管理手段13は、図4に示す
ようなチャネル管理テーブルで各チャネルの状態や使用
ノード番号などを管理する。検索によりステップS6に
て空きチャネルが存在する場合に、ステップS7にてチ
ャネル状態書換手段14は、チャネル管理テーブルの書
換を行う。具体的には、選択した空きチャネルのチャネ
ル状態を使用中に書換え、使用ノード番号欄に使用を許
可するノード番号、使用する映像送信装置の番号を書込
む。ステップS6にて空きチャネルがない場合には、ス
テップS19にて映像利用不可状態としての処理、たと
えば利用要求端末に映像利用のためのチャネルがないこ
とを通知して呼を切断するなどの処理を行う。ステップ
S8にて主装置呼制御信号制御手段12はこのチャネル
番号を指定した放送形構内映像伝送網31用の呼設定メ
ッセージを該当するノード20に対して回線交換形構内
通信網30を介して送信する。
ようなチャネル管理テーブルで各チャネルの状態や使用
ノード番号などを管理する。検索によりステップS6に
て空きチャネルが存在する場合に、ステップS7にてチ
ャネル状態書換手段14は、チャネル管理テーブルの書
換を行う。具体的には、選択した空きチャネルのチャネ
ル状態を使用中に書換え、使用ノード番号欄に使用を許
可するノード番号、使用する映像送信装置の番号を書込
む。ステップS6にて空きチャネルがない場合には、ス
テップS19にて映像利用不可状態としての処理、たと
えば利用要求端末に映像利用のためのチャネルがないこ
とを通知して呼を切断するなどの処理を行う。ステップ
S8にて主装置呼制御信号制御手段12はこのチャネル
番号を指定した放送形構内映像伝送網31用の呼設定メ
ッセージを該当するノード20に対して回線交換形構内
通信網30を介して送信する。
【0033】一方、ノード20は、ステップS9にてノ
ード呼制御信号制御手段22が自ノード番号宛の呼制御
メッセージを受信した場合に、ステップS10にてこの
呼制御メッセージが呼設定メッセージで、さらにステッ
プS11にてこの呼設定メッセージに含まれるチャネル
番号を読出し、ステップS13にてノード映像チャネル
制御手段23は、放送形構内映像伝送網31上のこのチ
ャネルの受信準備を完了させ、このチャネルで受信した
情報をこのノードに接続している受信装置44に伝送す
る。ステップS14にてノード呼制御信号制御手段22
は、主装置10に対して応答メッセージを送信する。な
お、ステップS10にて受信した呼制御メッセージが呼
設定メッセージでない場合には、ステップS17にてメ
ッセージの内容に応じた制御を行い、ステップS11に
て受信した呼設定メッセージが放送形構内映像伝送網3
1用でない場合には、ステップS18にて回線交換形構
内通信網30としての通常の呼設定処理を行う。
ード呼制御信号制御手段22が自ノード番号宛の呼制御
メッセージを受信した場合に、ステップS10にてこの
呼制御メッセージが呼設定メッセージで、さらにステッ
プS11にてこの呼設定メッセージに含まれるチャネル
番号を読出し、ステップS13にてノード映像チャネル
制御手段23は、放送形構内映像伝送網31上のこのチ
ャネルの受信準備を完了させ、このチャネルで受信した
情報をこのノードに接続している受信装置44に伝送す
る。ステップS14にてノード呼制御信号制御手段22
は、主装置10に対して応答メッセージを送信する。な
お、ステップS10にて受信した呼制御メッセージが呼
設定メッセージでない場合には、ステップS17にてメ
ッセージの内容に応じた制御を行い、ステップS11に
て受信した呼設定メッセージが放送形構内映像伝送網3
1用でない場合には、ステップS18にて回線交換形構
内通信網30としての通常の呼設定処理を行う。
【0034】ステップS15にて主装置10の主装置呼
制御信号制御手段12が放送型構内映像伝送網31用の
呼設定メッセージに対する応答メッセージを受信したと
きには、ステップS16にて主装置呼制御信号制御手段
12は、映像送信装置インタスェース19を介して映像
送信装置41に映像接続完了信号を送信するとともに、
主装置映像伝送インタスェース18は、映像送信装置4
1から伝送された映像を主装置映像チャネル制御手段1
5により指示されたチャネルに周波数変調して共聴映像
42に多重させて放送形構内映像伝送網31上に送信す
る。
制御信号制御手段12が放送型構内映像伝送網31用の
呼設定メッセージに対する応答メッセージを受信したと
きには、ステップS16にて主装置呼制御信号制御手段
12は、映像送信装置インタスェース19を介して映像
送信装置41に映像接続完了信号を送信するとともに、
主装置映像伝送インタスェース18は、映像送信装置4
1から伝送された映像を主装置映像チャネル制御手段1
5により指示されたチャネルに周波数変調して共聴映像
42に多重させて放送形構内映像伝送網31上に送信す
る。
【0035】以上のフローにより、主装置10が使用を
許可したノードに接続された受信装置44だけが使用を
許可されたチャネル上を伝送する情報を受信できる。
許可したノードに接続された受信装置44だけが使用を
許可されたチャネル上を伝送する情報を受信できる。
【0036】図5において、受信装置44が電話機およ
びテレビモニタにより構成され、また映像送信装置41
が監視カメラおよびマイクにより構成されている場合
に、音声情報を回線交換形構内通信網30を用い、映像
情報を放送形構内映像伝送網31を用いて伝送する例に
ついて説明する。受信装置44の電話機からノード20
を介して主装置10に呼設定メッセージを送信する。こ
の呼設定メッセージには送信装置指定情報が含まれる。
たとえば、特番と映像送信装置41とを対応付け、特番
ダイヤルした番号を着番号情報要素に入れて呼設定メッ
セージを送信する。主装置10はこの呼設定メッセージ
を受信すると、指定された映像送信装置41に対して装
置利用要求信号を送信する。該当する映像送信装置41
は利用可能であることを確認するための接続確認信号を
返送する。この時点で、映像送信装置41から主装置1
0に対して音声および映像の伝送が可能となる。この接
続確認信号を受けて主装置10は回線交換形構内通信網
30としての応答メッセージをノード20を介して該当
する受信装置44の電話機に送信し、電話機と送信装置
との間で通信路が確立され、音声伝送が可能となる。
びテレビモニタにより構成され、また映像送信装置41
が監視カメラおよびマイクにより構成されている場合
に、音声情報を回線交換形構内通信網30を用い、映像
情報を放送形構内映像伝送網31を用いて伝送する例に
ついて説明する。受信装置44の電話機からノード20
を介して主装置10に呼設定メッセージを送信する。こ
の呼設定メッセージには送信装置指定情報が含まれる。
たとえば、特番と映像送信装置41とを対応付け、特番
ダイヤルした番号を着番号情報要素に入れて呼設定メッ
セージを送信する。主装置10はこの呼設定メッセージ
を受信すると、指定された映像送信装置41に対して装
置利用要求信号を送信する。該当する映像送信装置41
は利用可能であることを確認するための接続確認信号を
返送する。この時点で、映像送信装置41から主装置1
0に対して音声および映像の伝送が可能となる。この接
続確認信号を受けて主装置10は回線交換形構内通信網
30としての応答メッセージをノード20を介して該当
する受信装置44の電話機に送信し、電話機と送信装置
との間で通信路が確立され、音声伝送が可能となる。
【0037】さらに、主装置10は、図2および図3に
示すフローチャートにしたがって空きチャネル選択し、
該当するノード20に対する放送形構内映像伝送網31
のチャネル指定を含めた呼設定メッセージの該当するノ
ード20への送信を行い、該当するノード20はこの呼
設定メッセージにしたがってチャネル受信準備を行うと
ともに、応答メッセージを主装置10に送信する。主装
置10は、映像接続完了信号を送信し、以上により映像
送信装置41と受信装置44のテレビモニタとの間で放
送形構内映像伝送網31を用いた映像路が確立され、監
視カメラ映像の伝送が可能となる。
示すフローチャートにしたがって空きチャネル選択し、
該当するノード20に対する放送形構内映像伝送網31
のチャネル指定を含めた呼設定メッセージの該当するノ
ード20への送信を行い、該当するノード20はこの呼
設定メッセージにしたがってチャネル受信準備を行うと
ともに、応答メッセージを主装置10に送信する。主装
置10は、映像接続完了信号を送信し、以上により映像
送信装置41と受信装置44のテレビモニタとの間で放
送形構内映像伝送網31を用いた映像路が確立され、監
視カメラ映像の伝送が可能となる。
【0038】図6において、受信装置44が電話機およ
びテレビモニタにより構成され、また映像送信装置41
が集合住宅などの共同玄関のカメラドアホンにより構成
された場合に、音声情報を回線交換形構内通信網30を
介して伝送し、映像情報を放送形構内映像伝送網31を
介して伝送する例について説明する。はじめに映像送信
装置41のカメラドアホンの側から特定のノード20に
接続された受信装置44に対して接続要求を行う。
びテレビモニタにより構成され、また映像送信装置41
が集合住宅などの共同玄関のカメラドアホンにより構成
された場合に、音声情報を回線交換形構内通信網30を
介して伝送し、映像情報を放送形構内映像伝送網31を
介して伝送する例について説明する。はじめに映像送信
装置41のカメラドアホンの側から特定のノード20に
接続された受信装置44に対して接続要求を行う。
【0039】主装置10は、接続要求を受け、図2およ
び図3に示すフローチャートにしたがって空きチャネル
選択および該当するノード20に対する放送形構内映像
伝送網31のチャネル指定を含めた呼設定メッセージの
該当するノード20への送信を行い、該当するノード2
0は、この呼設定メッセージにしたがってチャネル受信
準備を行うとともに、応答メッセージを主装置10に送
信する。主装置10は、映像接続完了信号を映像送信装
置41に対して送信することにより、放送形構内映像伝
送網31を用いた映像路が確立され、映像送信装置41
側のカメラモニタへの伝送が可能になる。
び図3に示すフローチャートにしたがって空きチャネル
選択および該当するノード20に対する放送形構内映像
伝送網31のチャネル指定を含めた呼設定メッセージの
該当するノード20への送信を行い、該当するノード2
0は、この呼設定メッセージにしたがってチャネル受信
準備を行うとともに、応答メッセージを主装置10に送
信する。主装置10は、映像接続完了信号を映像送信装
置41に対して送信することにより、放送形構内映像伝
送網31を用いた映像路が確立され、映像送信装置41
側のカメラモニタへの伝送が可能になる。
【0040】一方、主装置10は、回線交換形構内通信
網30用の呼設定メッセージを該当するノード20に接
続された受信装置44の電話機に送信する。該当する受
信装置44の電話機は呼出ベルを鳴動させるとともに、
主装置10に対して呼出メッセージを返送する。受信装
置44側の利用者はテレビモニタに受像された映像送信
装置41からのカメラ映像を確認し、オフフック操作な
どにより応答する。応答メッセージが主装置10に送信
され、主装置10は通信接続完了信号を映像送信装置4
1に対して送信することにより、回線交換形構内通信網
30を用いた通信路が確立され、映像送信装置41側の
ドアホンと受信装置44側の電話機との間での音声通話
が可能となる。このシーケンスでは相手画像を確認して
から音声呼に応答するか否かを受信装置側の利用者が判
断できることから、応答動作を行わないことにより、会
話を拒否したい来訪者に対して受信装置44側の使用者
が居留守を使うことも可能である。
網30用の呼設定メッセージを該当するノード20に接
続された受信装置44の電話機に送信する。該当する受
信装置44の電話機は呼出ベルを鳴動させるとともに、
主装置10に対して呼出メッセージを返送する。受信装
置44側の利用者はテレビモニタに受像された映像送信
装置41からのカメラ映像を確認し、オフフック操作な
どにより応答する。応答メッセージが主装置10に送信
され、主装置10は通信接続完了信号を映像送信装置4
1に対して送信することにより、回線交換形構内通信網
30を用いた通信路が確立され、映像送信装置41側の
ドアホンと受信装置44側の電話機との間での音声通話
が可能となる。このシーケンスでは相手画像を確認して
から音声呼に応答するか否かを受信装置側の利用者が判
断できることから、応答動作を行わないことにより、会
話を拒否したい来訪者に対して受信装置44側の使用者
が居留守を使うことも可能である。
【0041】上述のように、本実施例は、各ノードは通
常放送形構内映像伝送網の特定のチャネルを受信せず、
主装置から回線交換形構内通信網上の呼制御信号により
このチャネルの使用を許可されたノードだけが、このチ
ャネルの受信が可能になる。したがって、利用者の要求
に応じた放送形構内映像伝送網上の特定チャネルを個別
に選択して割当てることができる。
常放送形構内映像伝送網の特定のチャネルを受信せず、
主装置から回線交換形構内通信網上の呼制御信号により
このチャネルの使用を許可されたノードだけが、このチ
ャネルの受信が可能になる。したがって、利用者の要求
に応じた放送形構内映像伝送網上の特定チャネルを個別
に選択して割当てることができる。
【0042】たとえば、電話などの通信を行うための回
線交換形構内通信網とVHF、UHFなどの共聴映像を
伝送するための放送形構内映像伝送網で構成される構内
装置として、従来の集合住宅システムを想定すると、共
同玄関の来訪者映像を放送形構内映像伝送網を用いて伝
送することが考えられる。来訪者映像は、たとえば、U
HF帯の特定の空きチャネルを用いて伝送されるが、通
常は各住戸対応のノードがこのチャネルを受信できない
構成となっているために、通常の住戸は来訪者映像をみ
ることができない。来客者が訪問先住戸を呼出すと、主
装置はこの住戸のノードに対して音声呼の確立を計ると
ともに、この住戸のノードに対して来訪者映像を伝送す
るチャネルの受信を許可するための呼制御信号送信によ
り、この住戸はこのチャネルを受信し、この住戸内のテ
レビモニタのみが来訪者映像を表示することができる。
また、主装置に映像蓄積装置を接続し、各住戸に対する
ビデオメールや住戸不在時の来客者映像や外線からのテ
レビ電話の映像を代行して蓄積し、住戸の端末装置から
の利用者に応じて、ビデオメールなどの蓄積映像を選択
的にこの住戸の映像受信装置に伝送することができる。
線交換形構内通信網とVHF、UHFなどの共聴映像を
伝送するための放送形構内映像伝送網で構成される構内
装置として、従来の集合住宅システムを想定すると、共
同玄関の来訪者映像を放送形構内映像伝送網を用いて伝
送することが考えられる。来訪者映像は、たとえば、U
HF帯の特定の空きチャネルを用いて伝送されるが、通
常は各住戸対応のノードがこのチャネルを受信できない
構成となっているために、通常の住戸は来訪者映像をみ
ることができない。来客者が訪問先住戸を呼出すと、主
装置はこの住戸のノードに対して音声呼の確立を計ると
ともに、この住戸のノードに対して来訪者映像を伝送す
るチャネルの受信を許可するための呼制御信号送信によ
り、この住戸はこのチャネルを受信し、この住戸内のテ
レビモニタのみが来訪者映像を表示することができる。
また、主装置に映像蓄積装置を接続し、各住戸に対する
ビデオメールや住戸不在時の来客者映像や外線からのテ
レビ電話の映像を代行して蓄積し、住戸の端末装置から
の利用者に応じて、ビデオメールなどの蓄積映像を選択
的にこの住戸の映像受信装置に伝送することができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、利用者
の要求に応じて放送形構内映像伝送網の特定チャネルを
個別に選択して割当てることができる優れた効果があ
る。
の要求に応じて放送形構内映像伝送網の特定チャネルを
個別に選択して割当てることができる優れた効果があ
る。
【図1】本発明一実施例構内通信装置のブロック構成
図。
図。
【図2】本発明の構内通信装置の主装置がノードに対し
て放送形構内映像伝送網の放送形チャネルの使用許可を
行う動作を示すフローチャート。
て放送形構内映像伝送網の放送形チャネルの使用許可を
行う動作を示すフローチャート。
【図3】本発明の構内通信装置のノードが呼設定メッセ
ージを受信した場合の動作を示す図。
ージを受信した場合の動作を示す図。
【図4】本発明の構内通信装置のチャネル管理テーブル
の内容を示す図。
の内容を示す図。
【図5】本発明の構内通信装置の受信装置から送信装置
に対して送信要求を行うサービスを示すシーケンス図。
に対して送信要求を行うサービスを示すシーケンス図。
【図6】本発明の構内通信装置の送信装置から受信装置
に対して送信要求を行うサービスを示すシーケンス図。
に対して送信要求を行うサービスを示すシーケンス図。
10 主装置 11 主装置制御部 12 主装置呼制御信号制御手段 13 チャネル状態管理手段 14 チャネル状態書換手段 15 主装置映像チャネル制御手段 16 主装置構内通信網インタフェース 17 公衆網インタフェース 18 主装置映像伝送インタフェース 19 映像送信装置インタフェース 20A〜20C ノード 21 ノード制御部 22 ノード呼制御信号制御手段 23 ノード映像チャネル制御手段 24 ノード構内通信網インタフェース 25 ノード映像伝送インタフェース 26 受信装置インタフェース 30 回線交換形構内通信網 31 放送形構内映像伝送網 40 公衆網 41A、41B 映像送信装置 42 共聴映像 44A〜44C 受信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 11/04
Claims (4)
- 【請求項1】 一つ以上の映像送信装置を含む送信端末
装置に接続された主装置と、受信装置を含む受信端末装
置に接続された一つ以上のノードと、上記主装置と上記
ノードとを接続する回線交換形構内通信網および一つ以
上の映像チャネルを放送形式で伝送する放送形構内映像
伝送網とを備え、上記主装置および上記ノードは上記回
線交換形構内通信網上の呼制御信号の送受信制御を行い
この回線交換形構内通信網上の通信路を確立する制御部
をそれぞれ含む構内通信装置において、 上記主装置の制御部は、上記受信端末装置からの映像利
用要求および上記送信端末装置からの受信端末装置接続
要求に対して上記回線交換形構内通信網を介して呼制御
信号の送受信制御を行い上記放送形構内映像伝送網の空
きチャネルを選択して該当するノードとのこの放送形構
内映像伝送網上の映像路を確立する手段を含み、 上記ノードの制御部は、自ノードの映像利用要求および
上記送信端末装置からの受信端末装置接続要求に対して
上記回線交換形構内通信網を介して呼制御信号の送受信
を行い上記選択された空きチャネルを介して上記主装置
との放送形構内映像伝送網上の映像路を確立する手段を
含むことを特徴とする構内通信装置。 - 【請求項2】 上記主装置の制御部は、上記放送形構内
映像伝送網の映像チャネル使用状態をチャネル管理テー
ブルに記憶して管理するチャネル状態管理手段と、上記
回線交換形構内通信網上の呼制御信号の送受信制御を行
う主装置呼制御信号制御手段とを含み、 上記主装置呼制御信号制御手段は、上記受信端末装置の
一つからそのノードを介して映像利用要求の呼設定メッ
セージを受信する手段を含み、 上記主装置の制御部は、上記映像利用要求の呼設定メッ
セージに基づき宛先の送信端末装置に装置利用要求信号
を送信しこの宛先の送信端末装置からこの装置利用要求
信号に対して利用可能であることを確認するための接続
確認信号を受信する制御を行う手段および上記送信端末
装置の一つから宛先のノードに接続する受信端末装置に
対して接続を要求する接続要求信号を受信する制御を行
う手段を含む主装置映像チャネル制御手段を備え、 上記主装置呼制御信号制御手段は、上記接続確認信号お
よび上記接続要求信号に基づきそれぞれ検索要求を出力
する手段を含み、 上記主装置の制御部は、上記検索要求に基づき上記チャ
ネル管理テーブルの検索を行い空きチャネルに該当する
ノードのノード番号を対応付けして更新するチャネル状
態書換手段を含み、 上記主装置呼制御信号制御手段は、上記該当するノード
に上記ノード番号が対応付けられたチャネルのチャネル
番号を指定した放送形構内映像伝送網の呼設定メッセー
ジを送信する制御を行う手段と、上記該当するノードか
ら上記放送形構内映像伝送網の呼設定メッセージに対す
る応答メッセージを受信する制御を行う手段とを含み、 上記主装置映像チャネル制御手段は、上記応答メッセー
ジに基づき該当する送信端末装置に映像接続完了信号を
送信し、この該当する送信端末装置からの映像信号を受
信し、上記放送形構内映像伝送網の上記指定されたチャ
ネル番号のチャネルを介して伝送する主装置映像チャネ
ル制御手段を含み、 上記ノードの制御部は、回線交換形構内通信網上の呼制
御信号の送受信制御を行うノード呼制御信号制御手段を
含み、 上記ノード呼制御信号制御手段は、自ノードの映像利用
要求の呼設定メッセージを送信する手段と、上記主装置
から自ノード宛に送信された呼設定メッセージを受信し
たときに、この受信した呼設定メッセージが放送形構内
映像伝送網用であれば、上記主装置に対してこの呼設定
メッセージに対する応答メッセージを発信する手段とを
含み、 上記ノードの制御部は、上記受信された放送形構内映像
伝送網用の呼設定メッセージから上記指定されたチャネ
ル番号を読出し、放送形構内映像伝送網の上記指定され
たチャネル番号のチャネルを選択して受信するノード映
像チャネル制御手段を含む請求項1記載の構内通信装
置。 - 【請求項3】 上記主装置呼制御信号制御手段は、上記
接続確認信号に基づき上記該当するノードに上記回線交
換形構内通信網用の応答信号を出力して上記回線交換形
構内通信網での通信路の確立を行う手段を含み、 上記主装置および上記ノードの制御部は、上記送信端末
からの接続要求信号に基づき上記放送形構内映像伝送網
上の映像路を確立した後に上記回線交換形構内通信網上
の通信路を確立する手段を含む請求項2記載の構内通信
装置。 - 【請求項4】 上記主装置は、上記主装置の制御部の制
御に基づき上記回線交換形構内通信網との接続を行う主
装置構内通信網インタフェースと、上記主装置の制御部
の制御に基づき上記送信端末装置との接続を行う映像送
信インタフェースと、上記映像送信装置インタフェース
の出力および共聴映像を入力し上記主装置の制御部の制
御に基づき上記放送形構内映像伝送網との接続を行う主
装置映像伝送インタフェースとを含み、 上記ノードはそれぞれ、上記ノードの制御部の制御に基
づき上記回線交換形構内通信網との接続を行うノード構
内通信網インタフェースと、上記ノードの制御部の制御
に基づき上記放送形構内映像伝送網との接続を行うノー
ド映像伝送インタフェースと、上記ノード映像伝送イン
タフェースに接続され上記ノードの制御部の制御に基づ
き上記受信端末装置との接続を行う受信装置インタフェ
ースとを含む請求項1記載の構内通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4028463A JPH05227200A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 構内通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4028463A JPH05227200A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 構内通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227200A true JPH05227200A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12249355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4028463A Pending JPH05227200A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 構内通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05227200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019193116A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 日本放送協会 | 棟内伝送システム、光受信装置、カプセル化装置、及びデカプセル化装置 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP4028463A patent/JPH05227200A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019193116A (ja) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | 日本放送協会 | 棟内伝送システム、光受信装置、カプセル化装置、及びデカプセル化装置 |
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