JPH05227265A - 携帯用無線電話機 - Google Patents
携帯用無線電話機Info
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- JPH05227265A JPH05227265A JP2855792A JP2855792A JPH05227265A JP H05227265 A JPH05227265 A JP H05227265A JP 2855792 A JP2855792 A JP 2855792A JP 2855792 A JP2855792 A JP 2855792A JP H05227265 A JPH05227265 A JP H05227265A
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- Japan
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- microphone
- speaker
- telephone
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロホン部を使用者の口に臨む位置に保
持したままスピーカ部を使用者の耳に臨む位置に持って
いく際に電話機を握る指が使用者の頬に当たらないより
一層の小型化し得る携帯用無線電話機を得る。 【構成】 電話機本体6に第1のヒンジ部7により回動
自在に支持したスピーカ部8と、電話機本体6に第2の
ヒンジ部9により回動自在に支持したマイクロホン部1
0とを設けた。そして、スピーカ部8の所定方向への所
定範囲以上の回動を第1の回動規制部により規制し、マ
イクロホン部10の所定方向への所定範囲以上の回動を
第2の回動規制部により規制した。従って、使用する場
合、スピーカ部およびマイクロホン部を所定方向へ回動
すると、スピーカ部およびマイクロホン部は各回動規制
部により所定範囲以上の回動を規制され、スピーカ部お
よびマイクロホン部を最適な位置に位置決めする。
持したままスピーカ部を使用者の耳に臨む位置に持って
いく際に電話機を握る指が使用者の頬に当たらないより
一層の小型化し得る携帯用無線電話機を得る。 【構成】 電話機本体6に第1のヒンジ部7により回動
自在に支持したスピーカ部8と、電話機本体6に第2の
ヒンジ部9により回動自在に支持したマイクロホン部1
0とを設けた。そして、スピーカ部8の所定方向への所
定範囲以上の回動を第1の回動規制部により規制し、マ
イクロホン部10の所定方向への所定範囲以上の回動を
第2の回動規制部により規制した。従って、使用する場
合、スピーカ部およびマイクロホン部を所定方向へ回動
すると、スピーカ部およびマイクロホン部は各回動規制
部により所定範囲以上の回動を規制され、スピーカ部お
よびマイクロホン部を最適な位置に位置決めする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、小型の携帯用無線電
話機に関する。
話機に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、例えば特開平1−319348
号公報に記載されている従来の携帯用無線電話機を示す
斜視図であり、図9は、その携帯用無線電話機を折りた
たんだ状態を示す斜視図である。
号公報に記載されている従来の携帯用無線電話機を示す
斜視図であり、図9は、その携帯用無線電話機を折りた
たんだ状態を示す斜視図である。
【0003】この携帯用無線電話機1は、図8及び図9
に示すように、スピーカ部1aとマイクロホン部1bと
を有しており、スピーカ部1aとマイクロホン部1bと
はヒンジ部2により互いに回動可能に接続されており、
これによりスピーカ部1aとマイクロホン部1bとを折
りたためるようになっている。更に、スピーカ部1aの
ヒンジ部2に近い部分には押しボタンスイッチ3が配設
されており、かつマイクロホン部1bのヒンジ部2に近
い部分には押しボタンスイッチ3が配設されている。
に示すように、スピーカ部1aとマイクロホン部1bと
を有しており、スピーカ部1aとマイクロホン部1bと
はヒンジ部2により互いに回動可能に接続されており、
これによりスピーカ部1aとマイクロホン部1bとを折
りたためるようになっている。更に、スピーカ部1aの
ヒンジ部2に近い部分には押しボタンスイッチ3が配設
されており、かつマイクロホン部1bのヒンジ部2に近
い部分には押しボタンスイッチ3が配設されている。
【0004】そして、スピーカ部1aの押しボタンスイ
ッチ3の両側には、折りたたんだ状態のときに、押しボ
タンスイッチ3を保護する保護部材5が配置されてお
り、保護部材5は、携帯用無線電話機1を折りたたんだ
状態において押しボタンスイッチ3への操作を規制する
ようになっている。
ッチ3の両側には、折りたたんだ状態のときに、押しボ
タンスイッチ3を保護する保護部材5が配置されてお
り、保護部材5は、携帯用無線電話機1を折りたたんだ
状態において押しボタンスイッチ3への操作を規制する
ようになっている。
【0005】次に動作について説明する。携帯用無線電
話機1を使用する場合、ヒンジ部2を回動中心としてス
ピーカ部1aとマイクロホン部1bとを回動して開放
し、押しボタンスイッチを操作して電話をかける。ま
た、携帯用無線電話機1を使用していない場合かつ携帯
する場合、図10に示すように、ヒンジ部2を回動中心
としてスピーカ部1aとマイクロホン部1bとを回動
し、折りたたんだ状態で収納する。
話機1を使用する場合、ヒンジ部2を回動中心としてス
ピーカ部1aとマイクロホン部1bとを回動して開放
し、押しボタンスイッチを操作して電話をかける。ま
た、携帯用無線電話機1を使用していない場合かつ携帯
する場合、図10に示すように、ヒンジ部2を回動中心
としてスピーカ部1aとマイクロホン部1bとを回動
し、折りたたんだ状態で収納する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た携帯用無線電話機1では、使用者がマイクロホン部1
bを使用者の口に臨む位置に保持したままスピーカ部1
aを使用者の耳に臨む位置に持っていこうとすると、図
10に示すように、携帯用無線電話機1を握る指が使用
者の頬に当たり握りにくいという問題点があった。ま
た、携帯用無線電話機においては、より一層の小型化が
望まれている。
た携帯用無線電話機1では、使用者がマイクロホン部1
bを使用者の口に臨む位置に保持したままスピーカ部1
aを使用者の耳に臨む位置に持っていこうとすると、図
10に示すように、携帯用無線電話機1を握る指が使用
者の頬に当たり握りにくいという問題点があった。ま
た、携帯用無線電話機においては、より一層の小型化が
望まれている。
【0007】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、マイクロホン部を使用者の口に
臨む位置に保持したままスピーカ部を使用者の耳に臨む
位置に持っていく際に電話機を握る指が使用者の頬に当
たらないかつ一層の小型化し得る携帯用無線電話機を得
ることを目的とするものである。
ためになされたもので、マイクロホン部を使用者の口に
臨む位置に保持したままスピーカ部を使用者の耳に臨む
位置に持っていく際に電話機を握る指が使用者の頬に当
たらないかつ一層の小型化し得る携帯用無線電話機を得
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る携帯用無線電話機は、押しボタンスイッチを備える電
話機本体と、電話機本体に第1のヒンジ部により回動自
在に支持したスピーカ部と、電話機本体に第2のヒンジ
部により回動自在に支持したマイクロホン部と、所定方
向への所定範囲以上のスピーカ部の回動を規制する第1
の回動規制部と、所定方向への所定範囲以上のマイクロ
ホン部の回動を規制する第2の回動規制部とを備えるこ
とを特徴とするものである。
る携帯用無線電話機は、押しボタンスイッチを備える電
話機本体と、電話機本体に第1のヒンジ部により回動自
在に支持したスピーカ部と、電話機本体に第2のヒンジ
部により回動自在に支持したマイクロホン部と、所定方
向への所定範囲以上のスピーカ部の回動を規制する第1
の回動規制部と、所定方向への所定範囲以上のマイクロ
ホン部の回動を規制する第2の回動規制部とを備えるこ
とを特徴とするものである。
【0009】また、請求項2記載の発明に係る携帯用無
線電話機は、押しボタンスイッチを備える電話機本体
と、電話機本体に第1のヒンジ部により回動自在に支持
したスピーカ部と、電話機本体に第2のヒンジ部により
回動自在に支持したマイクロホン部とを備え、前記スピ
ーカ部とマイクロホン部とを電話機本体に沿った位置に
収納し得ることを特徴とするものである。
線電話機は、押しボタンスイッチを備える電話機本体
と、電話機本体に第1のヒンジ部により回動自在に支持
したスピーカ部と、電話機本体に第2のヒンジ部により
回動自在に支持したマイクロホン部とを備え、前記スピ
ーカ部とマイクロホン部とを電話機本体に沿った位置に
収納し得ることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明に係る携帯用無線電話機
は、使用する場合、スピーカ部およびマイクロホン部が
所定方向へ回動する。すると、スピーカ部は第1の回動
規制部により所定範囲以上の回動を規制され、マイクロ
ホン部は第2の回動規制部により所定範囲以上の回動を
規制されるため、スピーカ部およびマイクロホン部は最
適な位置に位置決めされ、マイクロホン部を使用者の口
に臨む位置に保持したままスピーカ部を使用者の耳に臨
む位置に持っていっても電話機本体を握る指が使用者の
頬に当たらなくなる。
は、使用する場合、スピーカ部およびマイクロホン部が
所定方向へ回動する。すると、スピーカ部は第1の回動
規制部により所定範囲以上の回動を規制され、マイクロ
ホン部は第2の回動規制部により所定範囲以上の回動を
規制されるため、スピーカ部およびマイクロホン部は最
適な位置に位置決めされ、マイクロホン部を使用者の口
に臨む位置に保持したままスピーカ部を使用者の耳に臨
む位置に持っていっても電話機本体を握る指が使用者の
頬に当たらなくなる。
【0011】また、請求項2記載の発明に係る携帯用無
線電話機は、携帯する場合、電話機本体に第1のヒンジ
部により回動自在に支持したスピーカ部と、電話機本体
に第2のヒンジ部により回動自在に支持したマイクロホ
ン部とが電話機本体に沿った位置に収納されるため、よ
り一層小さい状態で携帯し得る。
線電話機は、携帯する場合、電話機本体に第1のヒンジ
部により回動自在に支持したスピーカ部と、電話機本体
に第2のヒンジ部により回動自在に支持したマイクロホ
ン部とが電話機本体に沿った位置に収納されるため、よ
り一層小さい状態で携帯し得る。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を用いて説明
する。
する。
【0013】(1)請求項1記載の発明の実施例 図1は、本発明に係る携帯用無線電話機を示す正面図で
あり、図2は、その側面図であり、図3は、携帯用無線
電話機の使用状態を示す側面図である。
あり、図2は、その側面図であり、図3は、携帯用無線
電話機の使用状態を示す側面図である。
【0014】携帯用無線電話機1は、図1及び図2に示
すように、押しボタンスイッチ3を有する電話機本体6
を備えている。電話機本体6には、第1のヒンジ部7に
よりスピーカ部8が回動自在に支持されており、かつ第
2のヒンジ部9によりマイクロホン部10が回動自在に
支持されている。また、ヒンジ部7、9はクリック機構
を内蔵しており、スピーカ部8およびマイクロホン部1
0は、所望回動位置においてその回動位置を保持する。
すように、押しボタンスイッチ3を有する電話機本体6
を備えている。電話機本体6には、第1のヒンジ部7に
よりスピーカ部8が回動自在に支持されており、かつ第
2のヒンジ部9によりマイクロホン部10が回動自在に
支持されている。また、ヒンジ部7、9はクリック機構
を内蔵しており、スピーカ部8およびマイクロホン部1
0は、所望回動位置においてその回動位置を保持する。
【0015】スピーカ部8を、図3に示すように時計方
向へ回動すると、スピーカ部8の端部8aが電話機本体
6の上面6aに当接してそれ以上の回動が規制される。
すなわち、端部8aと電話機本体6の上面6aとにより
所定範囲以上の回動を規制する第1の回動規制部が構成
されている。
向へ回動すると、スピーカ部8の端部8aが電話機本体
6の上面6aに当接してそれ以上の回動が規制される。
すなわち、端部8aと電話機本体6の上面6aとにより
所定範囲以上の回動を規制する第1の回動規制部が構成
されている。
【0016】同様に、マイクロホン部10を時計方向へ
回動すると、マイクロホン部10の端部10aが電話機
本体6の下面6bに当接してそれ以上の回動が規制され
る。すなわち、端部10aと電話機本体6の下面6bと
により所定範囲以上の回動を規制する第2の回動規制部
が構成されている。
回動すると、マイクロホン部10の端部10aが電話機
本体6の下面6bに当接してそれ以上の回動が規制され
る。すなわち、端部10aと電話機本体6の下面6bと
により所定範囲以上の回動を規制する第2の回動規制部
が構成されている。
【0017】次に、本実施例の作用について説明する。
【0018】携帯用無線電話機1を使用する場合、スピ
ーカ部8を、図3に示すように、時計方向へ回動する
と、スピーカ部8の端部8aが電話機本体6の上面6a
に当接してそれ以上の回動が規制され、スピーカ部8は
クリック機構によりその回動位置を保持する。同様に、
マイクロホン部10を、時計方向へ回動すると、マイク
ロホン部10の端部10aが電話機本体6の下面6bに
当接してそれ以上の回動が規制され、マイクロホン部1
0はクリック機構によりその回動位置を保持する。
ーカ部8を、図3に示すように、時計方向へ回動する
と、スピーカ部8の端部8aが電話機本体6の上面6a
に当接してそれ以上の回動が規制され、スピーカ部8は
クリック機構によりその回動位置を保持する。同様に、
マイクロホン部10を、時計方向へ回動すると、マイク
ロホン部10の端部10aが電話機本体6の下面6bに
当接してそれ以上の回動が規制され、マイクロホン部1
0はクリック機構によりその回動位置を保持する。
【0019】そして、図5に示すように、使用者がマイ
クロホン部10を使用者の口に臨む位置に保持したまま
スピーカ部8を使用者の耳に臨む位置に持っていく場
合、携帯用無線電話機1を握る指が使用者の頬に当たる
ことがなくなる。
クロホン部10を使用者の口に臨む位置に保持したまま
スピーカ部8を使用者の耳に臨む位置に持っていく場
合、携帯用無線電話機1を握る指が使用者の頬に当たる
ことがなくなる。
【0020】また、携帯用無線電話機1を使用していな
い場合かつ携帯する場合、図2に示すように、電話機本
体6とスピーカ部8とマイクロホン部10とを直線状に
して収納する。
い場合かつ携帯する場合、図2に示すように、電話機本
体6とスピーカ部8とマイクロホン部10とを直線状に
して収納する。
【0021】(2)請求項2記載の発明の実施例 しかしながら、上述した実施例では従来例に比べて長さ
がほぼ倍となり、小型化に逆行するという問題点があ
る。そこで、この問題点を解消するものとして、発明者
は、図6および図7に示すような、携帯用無線電話機1
を案出している。なお、前述した部分と同一構成部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
がほぼ倍となり、小型化に逆行するという問題点があ
る。そこで、この問題点を解消するものとして、発明者
は、図6および図7に示すような、携帯用無線電話機1
を案出している。なお、前述した部分と同一構成部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0022】図6に示す携帯用無線電話機1は、スピー
カ部8とマイクロホン部10とを電話機本体6の表面側
(押しボタンスイッチ3が配置されている側)に沿った
位置に折りたたんで収納し得るようになっている。
カ部8とマイクロホン部10とを電話機本体6の表面側
(押しボタンスイッチ3が配置されている側)に沿った
位置に折りたたんで収納し得るようになっている。
【0023】従って、この携帯用無線電話機1を使用す
る場合、スピーカ部8を、矢印A方向へ回動すると、ス
ピーカ部8の端部が電話機本体6に当接してそれ以上の
回動が規制され、スピーカ部8はクリック機構によりそ
の回動位置を保持する。同様に、マイクロホン部10
を、矢印B方向へ回動すると、マイクロホン部10の端
部が電話機本体6に当接してそれ以上の回動が規制さ
れ、マイクロホン部10はクリック機構によりその回動
位置を保持する。
る場合、スピーカ部8を、矢印A方向へ回動すると、ス
ピーカ部8の端部が電話機本体6に当接してそれ以上の
回動が規制され、スピーカ部8はクリック機構によりそ
の回動位置を保持する。同様に、マイクロホン部10
を、矢印B方向へ回動すると、マイクロホン部10の端
部が電話機本体6に当接してそれ以上の回動が規制さ
れ、マイクロホン部10はクリック機構によりその回動
位置を保持する。
【0024】特に、図5に示すように、使用者がマイク
ロホン部10を使用者の口に臨む位置に保持したままス
ピーカ部8を使用者の耳に臨む位置に持っていく場合、
携帯用無線電話機1を握る指が使用者の頬に当たること
がなくなる。
ロホン部10を使用者の口に臨む位置に保持したままス
ピーカ部8を使用者の耳に臨む位置に持っていく場合、
携帯用無線電話機1を握る指が使用者の頬に当たること
がなくなる。
【0025】また、携帯用無線電話機1を使用していず
かつ携帯する場合、図6に示すように、スピーカ部8と
マイクロホン部10とを電話機本体6の表面側(押しボ
タンスイッチ3が配置されている側)に沿った位置に折
りたたんで収納する。しかしながら、図6に示す実施例
では、従来例とほぼ同じ長さにしか折り畳めず、一層の
小型化が図れないという問題点がある。そこで、本出願
人は、図7に示すような携帯用無線電話機1を案出して
いる。
かつ携帯する場合、図6に示すように、スピーカ部8と
マイクロホン部10とを電話機本体6の表面側(押しボ
タンスイッチ3が配置されている側)に沿った位置に折
りたたんで収納する。しかしながら、図6に示す実施例
では、従来例とほぼ同じ長さにしか折り畳めず、一層の
小型化が図れないという問題点がある。そこで、本出願
人は、図7に示すような携帯用無線電話機1を案出して
いる。
【0026】この携帯用無線電話機1は、図7に示すよ
うに、スピーカ部8を電話機本体6の表面側(押しボタ
ンスイッチ3が配置されている側)に沿った位置に折り
たたんで収納し得ると共に、マイクロホン部10を電話
機本体6の裏面側に沿った位置に折りたたんで収納し得
る。
うに、スピーカ部8を電話機本体6の表面側(押しボタ
ンスイッチ3が配置されている側)に沿った位置に折り
たたんで収納し得ると共に、マイクロホン部10を電話
機本体6の裏面側に沿った位置に折りたたんで収納し得
る。
【0027】従って、この携帯用無線電話機1を使用す
る場合、スピーカ部8を矢印A方向へ回動すると、スピ
ーカ部8の端部が電話機本体6に当接してそれ以上の回
動が規制され、スピーカ部8はクリック機構によりその
回動位置を保持する。同様に、マイクロホン部10を矢
印A方向へ回動すると、マイクロホン部10の端部が電
話機本体6に当接してそれ以上の回動が規制され、マイ
クロホン部10はクリック機構によりその回動位置を保
持する。
る場合、スピーカ部8を矢印A方向へ回動すると、スピ
ーカ部8の端部が電話機本体6に当接してそれ以上の回
動が規制され、スピーカ部8はクリック機構によりその
回動位置を保持する。同様に、マイクロホン部10を矢
印A方向へ回動すると、マイクロホン部10の端部が電
話機本体6に当接してそれ以上の回動が規制され、マイ
クロホン部10はクリック機構によりその回動位置を保
持する。
【0028】特に、図5に示すように、使用者がマイク
ロホン部10を使用者の口に臨む位置に保持したままス
ピーカ部8を使用者の耳に臨む位置に持っていく場合、
携帯用無線電話機1を握る指が使用者の頬に当たること
がなくなる。
ロホン部10を使用者の口に臨む位置に保持したままス
ピーカ部8を使用者の耳に臨む位置に持っていく場合、
携帯用無線電話機1を握る指が使用者の頬に当たること
がなくなる。
【0029】また、携帯用無線電話機1を使用していず
かつ携帯する場合、図7に示すように、スピーカ部8を
電話機本体6の表面側(押しボタンスイッチ3が配置さ
れている側)に沿った位置に折りたたんで収納すると共
に、マイクロホン部10を電話機本体6の裏面側に沿っ
た位置に折りたたんで収納し、小さく3つ折りに折りた
ためる。
かつ携帯する場合、図7に示すように、スピーカ部8を
電話機本体6の表面側(押しボタンスイッチ3が配置さ
れている側)に沿った位置に折りたたんで収納すると共
に、マイクロホン部10を電話機本体6の裏面側に沿っ
た位置に折りたたんで収納し、小さく3つ折りに折りた
ためる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スピーカ部およびマイクロホン部を所定方向へ回動する
と、スピーカ部は第1の回動規制部により所定範囲以上
の回動を規制され、マイクロホン部は第2の回動規制部
により所定範囲以上の回動を規制されるように構成した
ので、スピーカ部およびマイクロホン部を最適な位置に
位置決めして、マイクロホン部を使用者の口に臨む位置
に保持したままスピーカ部を使用者の耳に臨む位置に持
っていっても電話機本体を握る指が使用者の頬に当たら
なくすることができ、操作性を向上することができる。
スピーカ部およびマイクロホン部を所定方向へ回動する
と、スピーカ部は第1の回動規制部により所定範囲以上
の回動を規制され、マイクロホン部は第2の回動規制部
により所定範囲以上の回動を規制されるように構成した
ので、スピーカ部およびマイクロホン部を最適な位置に
位置決めして、マイクロホン部を使用者の口に臨む位置
に保持したままスピーカ部を使用者の耳に臨む位置に持
っていっても電話機本体を握る指が使用者の頬に当たら
なくすることができ、操作性を向上することができる。
【0031】また、本発明によれば、電話機本体に第1
のヒンジ部により回動自在に支持したスピーカ部と、電
話機本体に第2のヒンジ部により回動自在に支持したマ
イクロホン部とを電話機本体に沿った位置に収納するよ
うに構成したので、折りたたんだ状態に収納でき、より
一層小さい状態で携帯することができる。
のヒンジ部により回動自在に支持したスピーカ部と、電
話機本体に第2のヒンジ部により回動自在に支持したマ
イクロホン部とを電話機本体に沿った位置に収納するよ
うに構成したので、折りたたんだ状態に収納でき、より
一層小さい状態で携帯することができる。
【図1】請求項1記載の発明に係る携帯用無線電話機を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】請求項1記載の発明に係る携帯用無線電話機を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図3】請求項1記載の発明に係る携帯用無線電話機の
使用状態を示す側面図である。
使用状態を示す側面図である。
【図4】請求項1記載の発明に係る携帯用無線電話機の
使用状態を示す斜視図である。
使用状態を示す斜視図である。
【図5】請求項1記載の発明の動作を示す図である。
【図6】請求項2記載の発明に係る携帯用無線電話機を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図7】請求項2記載の発明に係る携帯用無線電話機を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図8】従来の携帯用無線電話機を示す斜視図である。
【図9】従来の携帯用無線電話機の収納状態を示す斜視
図である。
図である。
【図10】従来の携帯用無線電話機の動作を示す図であ
る。
る。
1 携帯用無線電話機 3 押しボタンスイッチ 6 電話機本体 6a 上面 6b 下面 7 第1のヒンジ部 8 スピーカ部 8a 端部 9 第2のヒンジ部 10 マイクロホン部 10a 端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 敬人 神奈川県鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱 電機株式会社デザイン研究所内 (72)発明者 澤井 彩 神奈川県鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱 電機株式会社デザイン研究所内 (72)発明者 小倉 利文 神奈川県鎌倉市大船五丁目1番1号 三菱 電機株式会社デザイン研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 押しボタンスイッチを備える電話機本体
と、 電話機本体に第1のヒンジ部により回動自在に支持した
スピーカ部と、 電話機本体に第2のヒンジ部により回動自在に支持した
マイクロホン部と、 所定方向への所定範囲以上のスピーカ部の回動を規制す
る第1の回動規制部と、 所定方向への所定範囲以上のマイクロホン部の回動を規
制する第2の回動規制部とを備えることを特徴とする携
帯用無線電話機。 - 【請求項2】 押しボタンスイッチを備える電話機本体
と、 電話機本体に第1のヒンジ部により回動自在に支持した
スピーカ部と、 電話機本体に第2のヒンジ部により回動自在に支持した
マイクロホン部と、 を備え、 前記スピーカ部とマイクロホン部とを電話機本体に沿っ
た位置に収納し得ることを特徴とする携帯用無線電話
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2855792A JPH05227265A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 携帯用無線電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2855792A JPH05227265A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 携帯用無線電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227265A true JPH05227265A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12251951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2855792A Pending JPH05227265A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 携帯用無線電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05227265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008103835A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Hirohisa Yano | 電磁波緩和携帯電話 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP2855792A patent/JPH05227265A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008103835A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Hirohisa Yano | 電磁波緩和携帯電話 |
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