JPH05227359A - 画像装置 - Google Patents
画像装置Info
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- JPH05227359A JPH05227359A JP4028627A JP2862792A JPH05227359A JP H05227359 A JPH05227359 A JP H05227359A JP 4028627 A JP4028627 A JP 4028627A JP 2862792 A JP2862792 A JP 2862792A JP H05227359 A JPH05227359 A JP H05227359A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】発光ダイオードが発する光をレンズを介して感
光体に正確に照射し、感光体に画像品質が高い画像を形
成することができる、或いは外部画像情報をレンズを介
して固体撮像素子アレイに正確に結像させ、固体撮像素
子アレイに外部画像情報に対応する正確な電気信号を発
生させることができる画像装置を提供することにある。 【構成】平板状透明基板1の一主面に複数個の受発光素
子アレイ2を、該受発光素子アレイ2の受発光面が透明
基板側となるようにして直線状に配列搭載するとともに
前記透明基板1の他主面に、レンズ5の両端を支持部材
6で支持して成るレンズ部材3の複数個が、各レンズ部
材3のレンズ5が受発光素子アレイ2と対向するように
して、且つ支持部材6が透明基板1の他主面に当接する
ようにして固定されている。
光体に正確に照射し、感光体に画像品質が高い画像を形
成することができる、或いは外部画像情報をレンズを介
して固体撮像素子アレイに正確に結像させ、固体撮像素
子アレイに外部画像情報に対応する正確な電気信号を発
生させることができる画像装置を提供することにある。 【構成】平板状透明基板1の一主面に複数個の受発光素
子アレイ2を、該受発光素子アレイ2の受発光面が透明
基板側となるようにして直線状に配列搭載するとともに
前記透明基板1の他主面に、レンズ5の両端を支持部材
6で支持して成るレンズ部材3の複数個が、各レンズ部
材3のレンズ5が受発光素子アレイ2と対向するように
して、且つ支持部材6が透明基板1の他主面に当接する
ようにして固定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光プリンタヘッド等の画
像形成装置やイメージセンサ等の画像読み取り装置等に
使用される画像装置の改良に関するものである。
像形成装置やイメージセンサ等の画像読み取り装置等に
使用される画像装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像装置、例えば光プリンタヘッ
ド等の画像形成装置に使用される画像装置は図2に示す
ように、ガラスやアルミナセラミックス等の電気絶縁材
料から成り、その上面に複数個の発光ダイオードから成
る発光ダイオードアレイ12が直線状に複数個、配列搭載
された発光素子搭載基板11と、ガラス繊維強化プラスチ
ック等から成る一つの支持部材15に複数個のレンズ14を
直線状に配列固定したレンズ部材13とから構成されてお
り、発光素子搭載基板11の発光ダイオードアレイ12が搭
載されている面側にレンズ部材13を、該レンズ部材13の
各レンズ14が発光ダイオードアレイ12の個々と所定間隔
を持って対向するように配するとともにレンズ部材13の
両端に位置する支持部材15を発光素子搭載基板11にエポ
キシ樹脂等から成る接着剤16を介し接着固定することに
よって製作されている。
ド等の画像形成装置に使用される画像装置は図2に示す
ように、ガラスやアルミナセラミックス等の電気絶縁材
料から成り、その上面に複数個の発光ダイオードから成
る発光ダイオードアレイ12が直線状に複数個、配列搭載
された発光素子搭載基板11と、ガラス繊維強化プラスチ
ック等から成る一つの支持部材15に複数個のレンズ14を
直線状に配列固定したレンズ部材13とから構成されてお
り、発光素子搭載基板11の発光ダイオードアレイ12が搭
載されている面側にレンズ部材13を、該レンズ部材13の
各レンズ14が発光ダイオードアレイ12の個々と所定間隔
を持って対向するように配するとともにレンズ部材13の
両端に位置する支持部材15を発光素子搭載基板11にエポ
キシ樹脂等から成る接着剤16を介し接着固定することに
よって製作されている。
【0003】尚、かかる画像装置は発光ダイオードアレ
イ12の各発光ダイオードに外部電気信号に対応させて個
々に選択的に発光させ、該各発光ダイオードが発光した
光をレンズ14を介して外部の感光体面に照射、結像さ
せ、感光体に潜像を形成させることによって画像形成装
置として機能する。
イ12の各発光ダイオードに外部電気信号に対応させて個
々に選択的に発光させ、該各発光ダイオードが発光した
光をレンズ14を介して外部の感光体面に照射、結像さ
せ、感光体に潜像を形成させることによって画像形成装
置として機能する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の画像装置においては、レンズ部材13がガラス繊維強
化プラスチック等から成る一つの支持部材15に複数個の
レンズ14を直線状に配列固定することによって形成され
ており、長尺状で中央部が撓み易い。そのためこのレン
ズ部材13を該レンズ部材13の両端に位置する支持部材15
を発光素子搭載基板11にエポキシ樹脂から成る接着剤16
を介し接着することによって発光ダイオードアレイ12が
搭載された発光素子搭載基板11上に固定した場合、前記
レンズ部材13はその中央部の撓みに起因して反りが生
じ、その結果、レンズ部材13の両端に位置するレンズと
中央部に位置するレンズとでは発光ダイオードアレイ12
との距離に400 μm 程度のバラツキが発生し、発光素子
搭載基板11上の各発光ダイオードの発する全ての光をレ
ンズ14を介して外部の感光体に均一、且つ鮮明に照射さ
せるのが不可となり、感光体に正確な潜像を形成するこ
とができないという欠点を有していた。
来の画像装置においては、レンズ部材13がガラス繊維強
化プラスチック等から成る一つの支持部材15に複数個の
レンズ14を直線状に配列固定することによって形成され
ており、長尺状で中央部が撓み易い。そのためこのレン
ズ部材13を該レンズ部材13の両端に位置する支持部材15
を発光素子搭載基板11にエポキシ樹脂から成る接着剤16
を介し接着することによって発光ダイオードアレイ12が
搭載された発光素子搭載基板11上に固定した場合、前記
レンズ部材13はその中央部の撓みに起因して反りが生
じ、その結果、レンズ部材13の両端に位置するレンズと
中央部に位置するレンズとでは発光ダイオードアレイ12
との距離に400 μm 程度のバラツキが発生し、発光素子
搭載基板11上の各発光ダイオードの発する全ての光をレ
ンズ14を介して外部の感光体に均一、且つ鮮明に照射さ
せるのが不可となり、感光体に正確な潜像を形成するこ
とができないという欠点を有していた。
【0005】尚、上記従来例においては光プリンタヘッ
ド等の画像形成装置に使用される画像装置を例に採って
説明したが、固体撮像素子アレイを用いたイメージセン
サ等の画像読み取り装置等に使用される画像装置におい
ても同様の原因によって固体撮像素子アレイへの外部画
像情報の結像が不均一、不鮮明となり、固体撮像素子ア
レイに画像情報に対応した正確な電気信号を発生させる
のが不可となる欠点を有していた。
ド等の画像形成装置に使用される画像装置を例に採って
説明したが、固体撮像素子アレイを用いたイメージセン
サ等の画像読み取り装置等に使用される画像装置におい
ても同様の原因によって固体撮像素子アレイへの外部画
像情報の結像が不均一、不鮮明となり、固体撮像素子ア
レイに画像情報に対応した正確な電気信号を発生させる
のが不可となる欠点を有していた。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記欠点に鑑み案出されたもの
で、その目的は発光ダイオードが発する光をレンズを介
して感光体に正確に照射し、感光体に画像品質が高い画
像を形成することができる、或いは外部画像情報をレン
ズを介して固体撮像素子アレイに正確に結像させ、固体
撮像素子アレイに外部画像情報に対応する正確な電気信
号を発生させることができる画像装置を提供することに
ある。
で、その目的は発光ダイオードが発する光をレンズを介
して感光体に正確に照射し、感光体に画像品質が高い画
像を形成することができる、或いは外部画像情報をレン
ズを介して固体撮像素子アレイに正確に結像させ、固体
撮像素子アレイに外部画像情報に対応する正確な電気信
号を発生させることができる画像装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は平板状透明基板
の一主面に複数個の受発光素子アレイを、該受発光素子
アレイの受発光面が透明基板側となるようにして直線状
に配列搭載するとともに前記透明基板の他主面に、レン
ズの両端を支持部材で支持して成るレンズ部材の複数個
が、各レンズ部材のレンズが受発光素子アレイと対向す
るようにして、且つ支持部材が透明基板の他主面に当接
するようにして固定されていることを特徴とするもので
ある。
の一主面に複数個の受発光素子アレイを、該受発光素子
アレイの受発光面が透明基板側となるようにして直線状
に配列搭載するとともに前記透明基板の他主面に、レン
ズの両端を支持部材で支持して成るレンズ部材の複数個
が、各レンズ部材のレンズが受発光素子アレイと対向す
るようにして、且つ支持部材が透明基板の他主面に当接
するようにして固定されていることを特徴とするもので
ある。
【0008】
【作用】本発明の画像装置によれば、レンズの両端を支
持部材で支持して成るレンズ部材の複数個を受発光素子
が搭載された透明基板に、各レンズ部材のレンズが受発
光素子と対向するようにして、且つ各レンズ部材の支持
部材が透明基板に当接するようにして固定させたことか
ら各レンズ部材と受発光素子との距離は全て均等とな
り、その結果、この画像装置を光プリンタヘッド等の画
像形成装置に使用した場合、発光ダイオードの発する全
ての光をレンズを介して感光体に均一に照射結像させる
ことが可能となって感光体に鮮明で、正確な潜像を形成
することができる。
持部材で支持して成るレンズ部材の複数個を受発光素子
が搭載された透明基板に、各レンズ部材のレンズが受発
光素子と対向するようにして、且つ各レンズ部材の支持
部材が透明基板に当接するようにして固定させたことか
ら各レンズ部材と受発光素子との距離は全て均等とな
り、その結果、この画像装置を光プリンタヘッド等の画
像形成装置に使用した場合、発光ダイオードの発する全
ての光をレンズを介して感光体に均一に照射結像させる
ことが可能となって感光体に鮮明で、正確な潜像を形成
することができる。
【0009】またこの画像装置をイメージセンサ等の画
像読み取り装置等に使用した場合、外部画像情報をレン
ズを介して固体撮像素子アレイに正確に結像させること
が可能となり、固体撮像素子アレイに外部画像情報に対
応した正確な電気信号を発生させることもできる。
像読み取り装置等に使用した場合、外部画像情報をレン
ズを介して固体撮像素子アレイに正確に結像させること
が可能となり、固体撮像素子アレイに外部画像情報に対
応した正確な電気信号を発生させることもできる。
【0010】
【実施例】次に本発明を添付図面に基づき詳細に説明す
る。図1は本発明の画像装置を画像形成装置としての光
プリンタヘッドに採用した場合の一実施例を示し、1 は
透明基板、2 は発光ダイオードアレイ、3 はレンズ部材
である。
る。図1は本発明の画像装置を画像形成装置としての光
プリンタヘッドに採用した場合の一実施例を示し、1 は
透明基板、2 は発光ダイオードアレイ、3 はレンズ部材
である。
【0011】前記透明基板1はガラス等の透光性で、且
つ電気絶縁性の材料から成り、その下面に複数個の発光
ダイオードアレイ2 がその発光面を透明基板1 側として
直線状に配列搭載されている。
つ電気絶縁性の材料から成り、その下面に複数個の発光
ダイオードアレイ2 がその発光面を透明基板1 側として
直線状に配列搭載されている。
【0012】前記透明基板1は発光ダイオードアレイ2
を支持する支持部材としての作用を為し、例えば、酸化
珪素72.0重量%、酸化ナトリウム14.0重量%、酸化カリ
ウム9.0 重量%、酸化マグネシウム3.3 重量%、及び酸
化アルミニウム1.5 重量%から成るガラス成分粉末を高
温で加熱溶融させることによって平板状のガラス板を形
成し、次に前記ガラス板の表面に酸化珪素を被着させる
とともにこれを高温で焼き付けることによって製作され
る。
を支持する支持部材としての作用を為し、例えば、酸化
珪素72.0重量%、酸化ナトリウム14.0重量%、酸化カリ
ウム9.0 重量%、酸化マグネシウム3.3 重量%、及び酸
化アルミニウム1.5 重量%から成るガラス成分粉末を高
温で加熱溶融させることによって平板状のガラス板を形
成し、次に前記ガラス板の表面に酸化珪素を被着させる
とともにこれを高温で焼き付けることによって製作され
る。
【0013】また前記透明基板1 の下面にはアルミニウ
ムや銅等から成る電気配線4 が従来周知の蒸着法やスパ
ッタリング法及びフォトリソグラフィ技術を採用するこ
とによって所定パターンに被着されており、該電気配線
4 に発光ダイオードアレイ2の各電極を半田等のロウ材
を介し接合させることによって発光ダイオードアレイ2
は透明基板1 の下面に搭載される。
ムや銅等から成る電気配線4 が従来周知の蒸着法やスパ
ッタリング法及びフォトリソグラフィ技術を採用するこ
とによって所定パターンに被着されており、該電気配線
4 に発光ダイオードアレイ2の各電極を半田等のロウ材
を介し接合させることによって発光ダイオードアレイ2
は透明基板1 の下面に搭載される。
【0014】尚、前記各発光ダイオードアレイ2 の透明
基板1 への搭載はバンプ接続方法によって行われ、具体
的には発光ダイオードアレイ2 の電極に予め半田や錫か
ら成るバンプを形成し、次に前記バンプを透明基板1 に
設けた電気配線4 に当接するようにして発光ダイオード
アレイ2 を透明基板1 上に載置させ、最後に前記バンプ
を約200 ℃の温度に加熱し溶融させ、発光ダイオードア
レイ2 の電極と透明基板1 の電気配線4 とを接合させる
ことによって行われる。この場合、発光ダイオードアレ
イ2 の全ての電極は透明基板1 に設けた電気配線4 に一
度に接合され、発光ダイオードアレイ2 の電極と透明基
板1 に設けた電気配線4 との電気的接続の作業性が大幅
に向上するとともに発光ダイオードアレイ2 と透明基板
1 との対向距離が全て均一となる。またバンプの自動位
置決め法を採用すれば、透明基板1 上に発光ダイオード
アレイ2 を載置するだけで発光ダイオードアレイ2 の電
極と透明基板1 の電気配線4 とを当接させることがで
き、これによっても発光ダイオードアレイ2 の透明基板
1 下面への搭載の作業性が良好となる。
基板1 への搭載はバンプ接続方法によって行われ、具体
的には発光ダイオードアレイ2 の電極に予め半田や錫か
ら成るバンプを形成し、次に前記バンプを透明基板1 に
設けた電気配線4 に当接するようにして発光ダイオード
アレイ2 を透明基板1 上に載置させ、最後に前記バンプ
を約200 ℃の温度に加熱し溶融させ、発光ダイオードア
レイ2 の電極と透明基板1 の電気配線4 とを接合させる
ことによって行われる。この場合、発光ダイオードアレ
イ2 の全ての電極は透明基板1 に設けた電気配線4 に一
度に接合され、発光ダイオードアレイ2 の電極と透明基
板1 に設けた電気配線4 との電気的接続の作業性が大幅
に向上するとともに発光ダイオードアレイ2 と透明基板
1 との対向距離が全て均一となる。またバンプの自動位
置決め法を採用すれば、透明基板1 上に発光ダイオード
アレイ2 を載置するだけで発光ダイオードアレイ2 の電
極と透明基板1 の電気配線4 とを当接させることがで
き、これによっても発光ダイオードアレイ2 の透明基板
1 下面への搭載の作業性が良好となる。
【0015】また前記透明基板1 の下面に搭載されてい
る発光ダイオードアレイ2 は複数個の発光ダイオードか
ら成り、該発光ダイオードは外部電気信号に対応して個
々に選択的に発光し、発光した光を透明基板1 を通過さ
せ感光体表面に照射することによって感光体に画像を形
成するための潜像を形成する。
る発光ダイオードアレイ2 は複数個の発光ダイオードか
ら成り、該発光ダイオードは外部電気信号に対応して個
々に選択的に発光し、発光した光を透明基板1 を通過さ
せ感光体表面に照射することによって感光体に画像を形
成するための潜像を形成する。
【0016】前記発光ダイオードはGaAsP 系、GaP 系の
発光ダイオードが使用され、例えば、GaAsP 系の発光ダ
イオードの場合には、まずGaAsの基板を炉中にて高温に
加熱するとともにAsH3( アルシン) とPH3(ホスヒン) と
Ga( ガリウム) を適量に含むガスを接触させて基板表面
にn 型半導体のGaAsP(ガリウムー砒素ーリン) の単結晶
を成長させ、次にGaAsP 単結晶表面にSi3N4(窒化シリコ
ン) の窓付膜を被着させるとともに該窓部にZn( 亜鉛)
のガスをさらし、n 型半導体のGaAsP 単結晶の一部にZn
を拡散させてp 型半導体を形成し、pn接合をもたすこと
によって形成される。
発光ダイオードが使用され、例えば、GaAsP 系の発光ダ
イオードの場合には、まずGaAsの基板を炉中にて高温に
加熱するとともにAsH3( アルシン) とPH3(ホスヒン) と
Ga( ガリウム) を適量に含むガスを接触させて基板表面
にn 型半導体のGaAsP(ガリウムー砒素ーリン) の単結晶
を成長させ、次にGaAsP 単結晶表面にSi3N4(窒化シリコ
ン) の窓付膜を被着させるとともに該窓部にZn( 亜鉛)
のガスをさらし、n 型半導体のGaAsP 単結晶の一部にZn
を拡散させてp 型半導体を形成し、pn接合をもたすこと
によって形成される。
【0017】また前記発光ダイオードはB4の光プリンタ
ヘッドの場合、2048個(1mm当たり8個) が直線状に配列
されており、具体的には64個の発光ダイオードを一単位
とした発光ダイオードアレイ2 を32個、直線状に配列す
ることによって2048個の発光ダイオードが透明基板1 の
下面に配列されている。
ヘッドの場合、2048個(1mm当たり8個) が直線状に配列
されており、具体的には64個の発光ダイオードを一単位
とした発光ダイオードアレイ2 を32個、直線状に配列す
ることによって2048個の発光ダイオードが透明基板1 の
下面に配列されている。
【0018】前記発光ダイオードアレイ2 が配列搭載さ
れている透明基板1 はまたその上面側、即ち発光ダイオ
ードアレイ2 が搭載されている面と反対の面側に複数個
のレンズ部材3 が固定されており、該各レンズ部材3 は
各発光ダイオードアレイ2 に個々に対向し、発光ダイオ
ードアレイ2 の各発光ダイオードが発する光を外部の感
光体に照射結像させ、感光体に潜像を形成させる作用を
為す。
れている透明基板1 はまたその上面側、即ち発光ダイオ
ードアレイ2 が搭載されている面と反対の面側に複数個
のレンズ部材3 が固定されており、該各レンズ部材3 は
各発光ダイオードアレイ2 に個々に対向し、発光ダイオ
ードアレイ2 の各発光ダイオードが発する光を外部の感
光体に照射結像させ、感光体に潜像を形成させる作用を
為す。
【0019】前記各レンズ部材3 はレンズ5 と該レンズ
5 の両端を支持する支持部材6 とにより構成されてお
り、レンズ5 はガラス、樹脂等の透明球面体や透明非球
面体から成り、例えば焦点距離(f.l.)がf.l.=3.429mm
のものが好適に使用される。
5 の両端を支持する支持部材6 とにより構成されてお
り、レンズ5 はガラス、樹脂等の透明球面体や透明非球
面体から成り、例えば焦点距離(f.l.)がf.l.=3.429mm
のものが好適に使用される。
【0020】また前記レンズ5 はその両端が支持部材6
によって支持されており、該支持部材6 は、例えばガラ
ス繊維強化プラスチック等で形成される筒状を成し、レ
ンズ5 を発光ダイオードアレイ2 と一定距離隔てて対向
するよう支持する作用を為す。
によって支持されており、該支持部材6 は、例えばガラ
ス繊維強化プラスチック等で形成される筒状を成し、レ
ンズ5 を発光ダイオードアレイ2 と一定距離隔てて対向
するよう支持する作用を為す。
【0021】更に前記各レンズ部材3 はレンズ5 を支持
する支持部材6 の全てが透明基板1の上面に当接させた
状態で固定されており、これによって各レンズ部材3 は
そのレンズ5 と発光ダイオードアレイ2 との距離が全て
均一となり、その結果、各発光ダイオードアレイ2 の発
光ダイオードが発する光は各レンズ部材3 のレンズ5を
介して外部の感光体に均一、且つ鮮明に照射させること
が可能となり、感光体に正確な潜像を形成することがで
きる。
する支持部材6 の全てが透明基板1の上面に当接させた
状態で固定されており、これによって各レンズ部材3 は
そのレンズ5 と発光ダイオードアレイ2 との距離が全て
均一となり、その結果、各発光ダイオードアレイ2 の発
光ダイオードが発する光は各レンズ部材3 のレンズ5を
介して外部の感光体に均一、且つ鮮明に照射させること
が可能となり、感光体に正確な潜像を形成することがで
きる。
【0022】また前記各レンズ部材3 はその支持部材6
が透明基板1 の上面に当接させた状態で固定されている
ため透明基板1 の上面とレンズ部材3 のレンズ5 との間
は支持部材6 で完全に遮蔽されることとなり、その結
果、各レンズ部材3 のレンズ5に外部から不要な光が入
射されるのを皆無として、外部の感光体ににじみ等の発
生がない極めて鮮明な潜像を形成することが可能とな
る。
が透明基板1 の上面に当接させた状態で固定されている
ため透明基板1 の上面とレンズ部材3 のレンズ5 との間
は支持部材6 で完全に遮蔽されることとなり、その結
果、各レンズ部材3 のレンズ5に外部から不要な光が入
射されるのを皆無として、外部の感光体ににじみ等の発
生がない極めて鮮明な潜像を形成することが可能とな
る。
【0023】尚、前記各レンズ部材3 の透明基板1 への
固定はレンズ部材3 の支持部材6 底面を透明基板1 の上
面にエポキシ樹脂等の接着剤を介し接着することによっ
て行われる。
固定はレンズ部材3 の支持部材6 底面を透明基板1 の上
面にエポキシ樹脂等の接着剤を介し接着することによっ
て行われる。
【0024】かくして本発明の画像装置は透明基板1 の
下面に直線状に配列された発光ダイオードアレイ2 の各
発光ダイオードを外部電気信号に対応させて個々に選択
的に発光させ、該発光した光を透明基板1 を通過させる
とともにレンズ部材3 のレンズ5 を介し外部の感光体に
照射結像させることによって画像形成装置として機能す
る。
下面に直線状に配列された発光ダイオードアレイ2 の各
発光ダイオードを外部電気信号に対応させて個々に選択
的に発光させ、該発光した光を透明基板1 を通過させる
とともにレンズ部材3 のレンズ5 を介し外部の感光体に
照射結像させることによって画像形成装置として機能す
る。
【0025】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば種々
の変更は可能であり、例えば上述の実施例では光プリン
タヘッド等の画像形成装置に使用する場合を例に採って
説明したが、発光ダイオードアレイを固体撮像素子アレ
イに変えてイメージセンサ等の画像読み取り装置にも使
用可能である。
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば種々
の変更は可能であり、例えば上述の実施例では光プリン
タヘッド等の画像形成装置に使用する場合を例に採って
説明したが、発光ダイオードアレイを固体撮像素子アレ
イに変えてイメージセンサ等の画像読み取り装置にも使
用可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明の画像装置によればレンズの両端
を支持部材で支持して成るレンズ部材の複数個を受発光
素子が搭載された透明基板に、各レンズ部材のレンズが
受発光素子と対向するようにして、且つ各レンズ部材の
支持部材が透明基板に当接するようにして固定させたこ
とから各レンズ部材と受発光素子との距離が全て均等と
なり、その結果、この画像装置を光プリンタヘッド等の
画像形成装置に使用した場合、発光ダイオードの発する
全ての光は各レンズ部材のレンズを介して感光体に均一
に照射結像され、感光体に鮮明で、正確な潜像を形成す
ることが可能となる。
を支持部材で支持して成るレンズ部材の複数個を受発光
素子が搭載された透明基板に、各レンズ部材のレンズが
受発光素子と対向するようにして、且つ各レンズ部材の
支持部材が透明基板に当接するようにして固定させたこ
とから各レンズ部材と受発光素子との距離が全て均等と
なり、その結果、この画像装置を光プリンタヘッド等の
画像形成装置に使用した場合、発光ダイオードの発する
全ての光は各レンズ部材のレンズを介して感光体に均一
に照射結像され、感光体に鮮明で、正確な潜像を形成す
ることが可能となる。
【0027】またこの画像装置をイメージセンサ等の画
像読み取り装置等に使用した場合、外部画像情報をレン
ズ部材のレンズを介して固体撮像素子アレイに正確に結
像させることが可能となり、固体撮像素子アレイに外部
画像情報に対応した正確な電気信号を発生させることも
できる。
像読み取り装置等に使用した場合、外部画像情報をレン
ズ部材のレンズを介して固体撮像素子アレイに正確に結
像させることが可能となり、固体撮像素子アレイに外部
画像情報に対応した正確な電気信号を発生させることも
できる。
【図1】本発明の画像装置を画像形成装置としての光プ
リンタヘッドに採用した場合の一実施例を示す断面図で
ある。
リンタヘッドに採用した場合の一実施例を示す断面図で
ある。
【図2】従来の画像装置の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
1・・・・・・・透明基板 2・・・・・・・発光ダイオードアレイ 3・・・・・・・レンズ部材 5・・・・・・・レンズ 6・・・・・・・支持部材
Claims (1)
- 【請求項1】平板状透明基板の一主面に複数個の受発光
素子アレイを、該受発光素子アレイの受発光面が透明基
板側となるようにして直線状に配列搭載するとともに前
記透明基板の他主面に、レンズの両端を支持部材で支持
して成るレンズ部材の複数個が、各レンズ部材のレンズ
が受発光素子アレイと対向するようにして、且つ支持部
材が透明基板の他主面に当接するようにして固定されて
いることを特徴とする画像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2862792A JP2866519B2 (ja) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | 画像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2862792A JP2866519B2 (ja) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | 画像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227359A true JPH05227359A (ja) | 1993-09-03 |
| JP2866519B2 JP2866519B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=12253796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2862792A Expired - Fee Related JP2866519B2 (ja) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | 画像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2866519B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002320150A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Rohm Co Ltd | イメージセンサモジュール、およびイメージセンサモジュールの製造方法 |
-
1992
- 1992-02-15 JP JP2862792A patent/JP2866519B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002320150A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Rohm Co Ltd | イメージセンサモジュール、およびイメージセンサモジュールの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2866519B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |