JPH0522742Y2 - - Google Patents

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JPH0522742Y2
JPH0522742Y2 JP805488U JP805488U JPH0522742Y2 JP H0522742 Y2 JPH0522742 Y2 JP H0522742Y2 JP 805488 U JP805488 U JP 805488U JP 805488 U JP805488 U JP 805488U JP H0522742 Y2 JPH0522742 Y2 JP H0522742Y2
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blow
ceiling surface
air
air conditioning
opening
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/02Ducting arrangements
    • F24F13/06Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
    • F24F13/072Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser of elongated shape, e.g. between ceiling panels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空調用吹出装置に係わり、特に、吹
出口からの噴出空気に起因して発生する渦流の天
井面への衝突を有効に回避できる空調用吹出装置
に関する。
〔従来の技術〕
一般に、空調装置には、空調された空気を室内
に供給するために、空調用吹出装置が配置されて
いる。
第6図および第7図は、このような空調用吹出
装置を示すもので、この空調用吹出装置は、天井
面11に形成される長尺状の開口部13に配置さ
れ、この開口部13に対応する形状を有する吹出
口本体15の長手方向に沿つて線状に吹出口17
を開口して形成されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の空調用吹出装
置では、第6図に示したように、吹出口17から
の噴出空気の誘引気流Aにより、室内の空気が巻
き込まれ渦流Bが発生し、この渦流Bが直接天井
面11へ衝突し、天井面11が汚染されるという
問題がある。
なお、従来、第8図および第9図に示すような
アネモ型の空調用吹出装置では、円形の吹出口本
体19の外周に沿つて汚染防止板21を配置し、
天井面11の汚染を防止しているが、このような
方法を、第6図に示した長尺状の吹出口本体を有
する空調用吹出装置に適用する場合には、天井面
11の美観が極端に損なわれるという問題があ
る。
本考案はかかる従来の問題を解決するためにな
されたもので、渦流による天井面の汚染を、天井
面の美観を損ねることなく防止することのできる
空調用吹出装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係わる空調用吹出装置は、天井面に形
成される長尺状の開口部に配置され、この開口部
に対応する形状を有する吹出口本体の長手方向に
沿つて線状に吹出口を開口してなる空調用吹出装
置において、前記吹出口本体を、前記開口部に嵌
挿される上部本体と、この上部本体の下端外縁に
沿つてフランジ状に形成され背面を前記天井面に
当接される下部本体とから構成するとともに、こ
の下部本体の側面の高さを、前記吹出口からの噴
出空気に起因して発生する渦流の前記天井面への
衝突を回避するに充分な高さとしたものである。
〔作用〕
本考案においては、吹出口本体を、開口部に嵌
挿される上部本体と、この上部本体の下端外縁に
沿つてフランジ状に形成され背面を天井面に当接
される下部本体とから構成するとともに、この下
部本体の側面の高さを、吹出口からの噴出空気に
起因して発生する渦流の天井面への衝突を回避す
るに充分な高さとしたので、発生した渦流は、天
井面に衝突する前に、下部本体の側面に衝突する
こととなり、天井面に到達することはない。
〔実施例〕
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例につい
て説明する。
第1図および第2図は、本考案の空調用吹出装
置の一実施例を示すもので、図において符号23
は、天井面25に形成される長尺状の開口部を示
している。
この開口部23には、この開口部23に対応す
る形状を有する吹出口本体27が配置されてお
り、この吹出口本体27の長手方向に沿つて線状
の吹出口29が形成されている。
この吹出口本体27は、開口部23に嵌挿され
る上部本体31と、この上部本体31の下端外縁
に沿つてフランジ状に形成される下部本体33と
から構成されており、下部本体33の背面は、天
井面25に当接されている。
そして、この実施例では、下部本体33の側面
35の高さが、吹出口29からの噴出空気の誘引
気流Aに起因して発生する渦流Bの天井面25へ
の衝突を回避するに充分な高さHとされている。
なお、図において符号37は、ダクトを示して
いる。
以上のように構成された空調用吹出装置では、
吹出口本体27を、天井面25の開口部に嵌挿さ
れる上部本体31と、この上部本体31の下端外
縁に沿つてフランジ状に形成され背面を天井面2
5に当接される下部本体33とから構成するとと
もに、この下部本体33の側面35の高さを、吹
出口29からの噴出空気に起因して発生する渦流
Bの天井面25への衝突を回避するに充分な高さ
Hとしたので、発生した渦流Bは、天井面25に
衝突する前に、下部本体33の側面35に衝突す
ることとなり、天井面25に到達することはな
い。
これにより、渦流Bによる天井面25の汚染を
確実に防止することが可能となる。
また、以上のように構成された空調用吹出装置
では、吹出口本体27の周りに、第8図に示した
ような汚染防止板21等を固定する必要がないた
め、天井面25の美観を損ねることもない。
第3図および第4図は、本考案の空調用吹出装
置の他の実施例を示すもので、この実施例では、
吹出口本体37の各構成部分は、板材を中空状に
折曲して形成されており、中央には、仕切部39
が配置されている。なお、この図において、第1
図に対応する部分には、それぞれ同一符号が付さ
れている。
以上のように構成された空調用吹出装置におい
ても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得
ることができる。
第5図は、本考案の空調用吹出装置のさらに他
の実施例を示すもので、この実施例では、吹出口
本体41の下部本体43の吹出部には、曲面部4
5が形成されている。なお、この図において、第
3図に対応する部分には、それぞれ同一符号が付
されている。
以上のように構成された空調用吹出装置におい
ても第1図に示した実施例とほぼ同様の効果を得
ることができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案では、吹出口本体
を、開口部に嵌挿される上部本体と、この上部本
体の下端外縁に沿つてフランジ状に形成され背面
を天井面に当接される下部本体とから構成すると
ともに、この下部本体の側面の高さを、吹出口か
らの噴出空気に起因して発生する渦流の天井面へ
の衝突を回避するに充分な高さとしたので、渦流
による天井面の汚染を、天井面の美観を損ねるこ
となく防止することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の空調用吹出装置の一実施例を
示す横断面図である。第2図は第1図の空調用吹
出装置の正面図である。第3図は本考案の空調用
吹出装置の他の実施例を示す横断面図である。第
4図は第3図の空調用吹出装置の正面図である。
第5図は本考案の空調用吹出装置のさらに他の実
施例を示す横断面図である。第6図は従来の空調
用吹出装置を示す横断面図である。第7図は第6
図の空調用吹出装置の正面図である。第8図は従
来の空調用吹出装置の他の例を示す横断面図であ
る。第9図は第8図の空調用吹出装置の正面図で
ある。 主要な部分の符号の説明、23……開口部、2
5……天井面、27……吹出口本体、29……吹
出口、31……上部本体、33……下部本体、3
5……側面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井面に形成される長尺状の開口部に配置さ
    れ、この開口部に対応する形状を有する吹出口本
    体の長手方向に沿つて線状に吹出口を開口してな
    る空調用吹出装置において、前記吹出口本体を、
    前記開口部に嵌挿される上部本体と、この上部本
    体の下端外縁に沿つてフランジ状に形成され背面
    を前記天井面に当接される下部本体とから構成す
    るとともに、この下部本体の側面の高さを、前記
    吹出口からの噴出空気に起因して発生する渦流の
    前記天井面への衝突を回避するに充分な高さとし
    たことを特徴とする空調用吹出装置。
JP805488U 1988-01-25 1988-01-25 Expired - Lifetime JPH0522742Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP805488U JPH0522742Y2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25

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JP805488U JPH0522742Y2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01112356U JPH01112356U (ja) 1989-07-28
JPH0522742Y2 true JPH0522742Y2 (ja) 1993-06-11

Family

ID=31213592

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JP805488U Expired - Lifetime JPH0522742Y2 (ja) 1988-01-25 1988-01-25

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