JPH0522771Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522771Y2 JPH0522771Y2 JP13085586U JP13085586U JPH0522771Y2 JP H0522771 Y2 JPH0522771 Y2 JP H0522771Y2 JP 13085586 U JP13085586 U JP 13085586U JP 13085586 U JP13085586 U JP 13085586U JP H0522771 Y2 JPH0522771 Y2 JP H0522771Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- fan
- mounting structure
- adhesive layer
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 6
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電子機器筐体に使用する冷却フアン
収容箱の取付構造、特に強制空冷用フアンの収容
箱の機器筐体への取付構造に関する。
収容箱の取付構造、特に強制空冷用フアンの収容
箱の機器筐体への取付構造に関する。
(従来技術)
この種のフアン取付構造は、第1図の全体分解
図に示す如く、機器の架1の左右内側面にフアン
収容箱4のガイドを兼ねる収容箱取付部材2を取
り付け、冷却フアン3を有する収容箱4を収容箱
取付部材2上に載せ、固定ネジ5で固定する構造
が一般に採用されている。この場合、従来から、
第3図の如く架1に取り付けられた収容箱取付部
材2に直接フアン収容箱4をスライドさせて搭載
し、固定ネジ5により固定するようにした構造、
あるいは第4図の如く収容箱取付部材2のガイド
部に振動吸収材6を接着剤7によつて貼り付け、
収容箱4を固定ネジ5により取付部材2に固定す
る構造が知られている。
図に示す如く、機器の架1の左右内側面にフアン
収容箱4のガイドを兼ねる収容箱取付部材2を取
り付け、冷却フアン3を有する収容箱4を収容箱
取付部材2上に載せ、固定ネジ5で固定する構造
が一般に採用されている。この場合、従来から、
第3図の如く架1に取り付けられた収容箱取付部
材2に直接フアン収容箱4をスライドさせて搭載
し、固定ネジ5により固定するようにした構造、
あるいは第4図の如く収容箱取付部材2のガイド
部に振動吸収材6を接着剤7によつて貼り付け、
収容箱4を固定ネジ5により取付部材2に固定す
る構造が知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した従来の取付構造において、フアン収容
箱4を直接取付部材2に取り付ける構造では、冷
却フアン3の振動がそのまま架1に伝わり、装置
の騒音を高める原因となる。また第4図の如く振
動吸収材6を介して冷却フアン収容箱4を取り付
ける構造では、冷却フアン3の振動を抑えること
は可能となるものの、冷却フアン3の故障等によ
り収容箱4を繰り返し引き出すことにより、発泡
性樹脂材でできた振動吸収材6が破損するといつ
た欠点があつた。
箱4を直接取付部材2に取り付ける構造では、冷
却フアン3の振動がそのまま架1に伝わり、装置
の騒音を高める原因となる。また第4図の如く振
動吸収材6を介して冷却フアン収容箱4を取り付
ける構造では、冷却フアン3の振動を抑えること
は可能となるものの、冷却フアン3の故障等によ
り収容箱4を繰り返し引き出すことにより、発泡
性樹脂材でできた振動吸収材6が破損するといつ
た欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、振動吸収発泡樹脂の片面に強度的に
強い金属片を取り付けることにより、冷却フアン
の振動を吸収し得るようにしたフアン取付構造を
提供するものであつて、両面に接着剤層を備えか
つ該接着剤層の第1の面に金属箔を接着せしめた
振動吸収性樹脂板と、前記フアン収容箱を固定す
る面に前記樹脂板を第2の接着剤層で接着せしめ
た収容箱固定部材とを有して構成したものであ
る。
強い金属片を取り付けることにより、冷却フアン
の振動を吸収し得るようにしたフアン取付構造を
提供するものであつて、両面に接着剤層を備えか
つ該接着剤層の第1の面に金属箔を接着せしめた
振動吸収性樹脂板と、前記フアン収容箱を固定す
る面に前記樹脂板を第2の接着剤層で接着せしめ
た収容箱固定部材とを有して構成したものであ
る。
(実施例)
次に、本考案を図面を参照しながら実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図は第1図で説明した形式のフアン収容箱
取付構造で架1に冷却フアン収容箱4を実装した
状態における拡大側面断面図である。発泡性樹脂
でできた振動吸収材6の両面に接着剤7を取り付
け、その接着剤の片面即ち上面に金属箔8を貼り
付け、他方の片面即ち下面をフアン収容箱取付部
材2に貼り付ける。冷却フアン3(第1図)を取
り付けたフアン収容箱4は前記取付部材2上の前
記金属箔8の上をスライドして架1(第1図参
照)に実装され、前面から固定ネジ5によつてフ
アン収容箱取付部材2に固定される。第4図で述
べたと同様にフアン3の振動は振動吸収材6によ
つて吸収され取付部材2および架1に伝わるのが
軽減されるが、第4図の従来例とは異なつて冷却
フアン収容箱4は振動吸収材に直接接触せず、金
属箔8と接触してスライドするので、振動吸収材
6を破損することはない。
取付構造で架1に冷却フアン収容箱4を実装した
状態における拡大側面断面図である。発泡性樹脂
でできた振動吸収材6の両面に接着剤7を取り付
け、その接着剤の片面即ち上面に金属箔8を貼り
付け、他方の片面即ち下面をフアン収容箱取付部
材2に貼り付ける。冷却フアン3(第1図)を取
り付けたフアン収容箱4は前記取付部材2上の前
記金属箔8の上をスライドして架1(第1図参
照)に実装され、前面から固定ネジ5によつてフ
アン収容箱取付部材2に固定される。第4図で述
べたと同様にフアン3の振動は振動吸収材6によ
つて吸収され取付部材2および架1に伝わるのが
軽減されるが、第4図の従来例とは異なつて冷却
フアン収容箱4は振動吸収材に直接接触せず、金
属箔8と接触してスライドするので、振動吸収材
6を破損することはない。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、振動吸収
性発泡樹脂の両面に接着剤を貼り付け、これをフ
アン収容箱取付部材に接着せしめるとともに上面
の接着剤に金属箔を接着して該金属箔に接してフ
アン収容箱をスライドさせるようにすることによ
り、冷却フアンの回転振動を有効に吸収せしめ、
かつ耐久性、信頼性を高めることができる効果が
ある。
性発泡樹脂の両面に接着剤を貼り付け、これをフ
アン収容箱取付部材に接着せしめるとともに上面
の接着剤に金属箔を接着して該金属箔に接してフ
アン収容箱をスライドさせるようにすることによ
り、冷却フアンの回転振動を有効に吸収せしめ、
かつ耐久性、信頼性を高めることができる効果が
ある。
第1図は一般的な冷却フアン収容箱取付構造の
全体分解斜視図、第2図は本考案の実施例に係る
フアン収容箱取付構造の拡大側面断面図、第3図
は従来の収容箱取付構造の拡大側面断面図、第4
図は他の従来例に係る収容箱取付構造の拡大側面
断面図である。 1……架、2……フアン収容箱取付部材、3…
…フアン、4……フアン収容箱、5……固定ネ
ジ、6……振動吸収材、7……接着剤、8……金
属箔。
全体分解斜視図、第2図は本考案の実施例に係る
フアン収容箱取付構造の拡大側面断面図、第3図
は従来の収容箱取付構造の拡大側面断面図、第4
図は他の従来例に係る収容箱取付構造の拡大側面
断面図である。 1……架、2……フアン収容箱取付部材、3…
…フアン、4……フアン収容箱、5……固定ネ
ジ、6……振動吸収材、7……接着剤、8……金
属箔。
Claims (1)
- 強制空冷用のフアンを収容した箱を電子機器等
へ取り付け、固定するフアン収容箱取付構造にお
いて、両面に接着剤層を備えかつ該接着剤層の第
1の面に金属箔を接着せしめた振動吸収性樹脂板
と、前記フアン収容箱を固定する面に前記樹脂板
を第2の接着剤層で接着せしめた収容箱固定部材
とを有することを特徴とするフアン収容箱取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13085586U JPH0522771Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13085586U JPH0522771Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337984U JPS6337984U (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0522771Y2 true JPH0522771Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=31028756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13085586U Expired - Lifetime JPH0522771Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522771Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP13085586U patent/JPH0522771Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337984U (ja) | 1988-03-11 |
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