JPH05228047A - 絡まない傘立て - Google Patents

絡まない傘立て

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JPH05228047A
JPH05228047A JP9040092A JP9040092A JPH05228047A JP H05228047 A JPH05228047 A JP H05228047A JP 9040092 A JP9040092 A JP 9040092A JP 9040092 A JP9040092 A JP 9040092A JP H05228047 A JPH05228047 A JP H05228047A
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JP
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umbrella
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JP9040092A
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English (en)
Inventor
Tokuei Sakai
徳榮 坂井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】傘立てにおいて、複数の傘を1つの傘立てに挿
入しても互いに絡むことがなく、傘の挿脱時に互いに破
損し合うことのない絡まない傘立てを提供することを目
的としている。 【構成】複数の筒からなる絡まない傘立てである。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
【産業上の利用分野】本発明は、絡まない傘立てに関す
る。即ち、筒、又は、複数の柵又は格子により形成され
る孔や複数の天板に孔設した孔、或は挟持部にそれぞれ
1本の傘を挿入又は挟持するように構成し、1台の傘立
てに複数の傘を挿入して傘相互が破損し合ったり絡んだ
りすることのない絡まない傘立てに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の傘立ては、図25〜図28に示す
ようなものであった。即ち、フレームと支柱と底板から
なる傘立て(図25)や、その傘立てのフレームに格子
状の支承部を形成した傘立て(図26)、又は底板のあ
る筒状の傘立て(図27)、或は、スタンドハンガーの
所定の位置に支承部を形成形成した傘立て(図28)等
があった。上記の従来の傘立ては、上部の開口部から傘
を単に挿入するのみであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上に示した従来の傘
立てによるときは、単に上部開口部から傘を挿入するの
みであり、中間に支障物がないため挿入した傘が任意の
角度(角度不定)で立て掛けられてしまう。従って複数
の傘が挿入されると、それ等の複数の傘が相互に絡み合
い、出し入れが大変困難であった。大変困難であるのみ
ならず、前に挿入してある傘の張り布や親骨或は支骨等
を、後から挿入する傘の石づきで破損して困っていた。
又、挿入された傘を引き抜くときに、互いに絡み合い、
そしてフレームや支柱に引っ掛かるため、無理すると自
分の傘や他人の傘を破損してしまい大変困っていた。本
発明が解決しようとする課題は、以上のような欠点に鑑
み、1台の傘立てにおいて、複数の傘を1つの傘立てに
挿入しても互いに絡むことがなく、傘の挿脱時に互いに
破損し合うことのない、即ち絡まない傘立てを提供する
ことを目的としている。
【0004】
【発明の構成】
【課題を解決するための手段】本発明に係る絡まない傘
立ては、以上のような課題を解決するものであって、次
のようなものである。即ち、本発明に係る絡まない傘立
ては、請求項1では、1以上の筒を有する絡まない傘立
てである。請求項2では、柵又は格子により形成する複
数の天板、又は孔を孔設した複数の天板を有する絡まな
い傘立てである。請求項3では、挟持又は挿入部を有す
る絡まない傘立てである。
【0005】
【作用】上記のように構成された本発明は、それぞれの
筒、複数の天板により形成する孔、挟持又は挿入部は、
1本の傘しか挿入又は挟持できない大きさで形成するか
ら、複数の傘が互いに絡み合うこともなく、後から傘を
入れるときは、空いている他の筒、複数の天板により形
成する孔、挟持又は挿入部を一目で識別でき、その空い
ている他の筒、複数の天板により形成する孔、挟持又は
挿入部に挿入することになる。傘を引き抜くときは、1
本又は1つの筒、複数の天板により形成する孔、挟持又
は挿入部に1本の笠が挿入されているのであるから、他
の傘と絡み合うことがない。従って一つの傘立てに複数
の傘を挿入しても互いに絡み合うことがなく、互いに破
損し合うことも有り得ない。
【0006】
【実施例】以下図面に示す実施例により、本発明を詳細
に説明する。図1に基づき実施例を説明する。1本以上
の傘が入らない太さの筒1を有する絡まない傘立てであ
る。この筒1は、任意の本数、即ち1本以上であれば良
い。この筒1には、傘1本を挿入できる太さ(傘を2本
以上挿入できない太さであり、太くとも2本の傘が挿入
できる太さを限度とすることが重要)に形成する。この
傘立ての下部に従来の傘立て同様滴受けを形成すると、
傘立ての周辺が滴で濡れることがないが、図1のままで
も良い。又、個人用として1本の筒1で形成することも
できる。図では、筒1を垂直に形成しているが、垂直に
拘ることなく斜めでも横でも良く、その角度は任意であ
る。以上に示したそれぞれの筒1に1本づつ傘を挿入す
る。従って、1以上の筒1の上部開口部からそれぞれ1
本の傘を挿入するのであるから、傘が互いに絡むことも
破損し合うこともない。
【0007】図2に示す本発明の異なる実施例につき説
明する。尚、本実施例以下の説明に当たって、前記本発
明の記載済み実施例と同一構成部分には、同一符号を付
して重複する説明は省略する。実施例2を図2に基づい
て説明する。前記本発明の実施例と主に異なる点は、前
記実施例の側部に任意の本数の脚2を形成したことであ
る。このときの1以上の筒の長さは、任意の長さとす
る。従って、任意の本数の脚2の間は空間となる。尚、
脚2は、筒1の側部に限らず、下部等任意の位置で良
い。1以上の筒1の長さは任意の長さであるが、あくま
でも筒1は筒状に形成してあるので、それぞれの傘は、
それぞれの筒の長さ方向に添って挿入されるから、互い
に傘が絡み合うことがなく、破損し合うこともない。
【0008】図3以下により筒1の形状につき例示す
る。筒1の形状は、図1,図2のように円筒形の筒1で
あっても良いが、楕円筒形や三角や四角等の多角形筒
(図3では六角形筒)、円錐台形筒(図4)、チューブ
状(図5)、断面C型(図6は円筒形、図7は四角筒
形)、断面()型(図8)等であっても良い。又、図
9,図10のように短い筒の積み重ねやリングを所定間
隔で積み重ねたもの、或は図11のように複数のリング
を平らに並べて板状とし、その板状のリングを複数段に
任意の間隔で積み重ねたものであっても良い。更に、図
12,図13のように筒1をスパイラル状やコイル状と
することもできる。又、これらの筒1を形成するに当た
り、複数の棒等で形成しても良く、挿入する傘が何らか
の形でそれぞれ区画できる形状であれば、いかなる形状
であっても良い。
【0009】次の実施例を図14,図15に基づいて説
明する。前記本発明の実施例と主に異なる点は、上記の
実施例をスタンドハンガー3aや下足入れ3b等に施し
たことである。従って、スタンドハンガー3aや下足入
れ3bのみならず、任意の物品と組み合わせて実施する
こともできる。
【0010】次の実施例を図16,図17に基づいて説
明する。前記本発明の実施例と主に異なる点は、柵によ
り形成する複数の天板4a,4b,4c・・・を互いに
交叉(直角交叉に拘らない)するように任意の間隔で積
み重ねる。以上のような構成の複数の天板4a,4b,
4c・・・を有する絡まない傘立てである。従って、柵
により形成する複数の天板4a,4b,4c・・・の交
叉により形成する孔を直線上に並ぶように複数の天板4
a,4b,4c・・・を交叉させれば、その孔に傘を挿
入でき、それぞれの孔に挿入した傘が絡むことがない。
以上のような構成の複数の天板4a,4b,4c・・・
を図19のように脚を形成すれば、絡まない傘立てがで
きる。尚、天板4a,4b,4c・・・を柵で形成する
ときは、4枚以上の天板4a,4b,4c・・・でなけ
れば、傘が絡むこととなる。図16,図17では、天板
4a,4b,4c・・・を3枚で図示した。
【0011】次の実施例を図18,図19に基づいて説
明する。前記本発明の実施例と主に異なる点は、格子に
より形成する複数の天板5a,5bを任意の間隔で積み
重ねる。以上のような構成の複数の天板5a,5bを有
する絡まない傘立てである。従って、格子により形成す
る複数の天板5a,5bにより形成する孔を、直線上に
並ぶように複数の天板5a,5bを積み重ねれば、その
孔に傘を挿入でき、それぞれの孔に挿入した傘が絡むこ
とがない。以上のような構成の複数の天板5a,5bを
図19のように脚を形成すれば、絡まない傘立てができ
る。尚、(0010)(0011)で説明した柵も格子
もその材質や太さ或は形状を問わないから、木や合成樹
脂等で形成しても良く、紐や棒で形成しても良い。従っ
て、針金で形成しても良いから、(0011)の実施例
は、所定の大きさの孔を形成した金網やネットで形成す
ることもできる。
【0012】次の実施例を図18,図19に基づいて説
明する。前記本発明の実施例と主に異なる点は、1以上
の孔を孔設した複数の天板6a,6bを任意の間隔で積
み重ねる。以上のような構成の複数の天板6a,6bを
有する絡まない傘立てである。従って、1以上の孔を孔
設した複数の天板6a,6bにより形成する孔を直線上
に並ぶように複数の天板6a,6bを積み重ねれば、そ
の孔に傘を挿入でき、それぞれの孔に挿入した傘が絡む
ことがない。以上のような構成の複数の天板6a,6b
を図19のように脚を形成すれば、絡まない傘立てがで
きる。
【0013】次の実施例を図21〜図24に基づいて説
明する。前記本発明の実施例と主に異なる点は、1以上
の挟持部7a,7b又は挿入部8a,8b,8cを有す
る絡まない傘立てである。先ず図21を説明する任意の
形状の挟持部7a,7bを形成し、その挟持部7a,7
bの間に傘1本を嵌め込む。この挟持部7a,7bを弾
性体で形成しておけば、嵌め込んだ傘を挟持部7a,7
bで挟持してくれる。又、挟持部7a,7bの上部に傘
の柄を引っ掛けるフックを形成しておけば、挟持部7
a,7bを弾性体としなくとも良い。挟持部7a,7b
の形状は、傘を挟んで保持できる形状であればその形状
や材質を問わない。以上のような構成の挟持部7a,7
bを壁面や壁板に形成し、水滴受けを形成すれば、絡ま
ない傘立てとなる。
【0014】次いで図22,図23,図24を説明す
る。任意の形状の挿入部8a,8b,8cを形成し、そ
の挿入部8a,8b,8cに1本の傘を挿入する。その
挿入部8a,8b,8cの形状は、傘を挿入して保持で
きる形状であればその形状や材質を問わない。以上のよ
うな構成の挿入部8a,8b,8cを壁面や壁板に形成
し、水滴受けを形成すれば、絡まない傘立てとなる。
【0015】尚、図21〜図24に図示した挟持部7
a,7bと挿入部8a,8b,8cの形状は、図示した
ものに拘ることなく、それぞれ1本の傘を挟持又は挿入
しておける形状であれば、いかなる形状であっても良
い。従って、図1〜図13で詳述した形状のもであって
も良い。又、図21〜図23では、挟持部7a,7bと
挿入部8a,8b,8cをそれぞれ1個、図24にで
は、挿入部8a,8b,8cを3個で図示しているが、
1個又は3個に拘ることなく、任意の個数で良い。更
に、それぞれの実施例で詳述したそれぞれの形状の任意
の組合せであっても良い。
【0016】
【発明の効果】本発明に係わる絡まない傘立ては、挿入
又は嵌め込んだ傘が、それぞれの筒や孔又は挟持部或は
挿入部によりそれぞれ区画されているので、互いに絡み
合うことも破損し合うこともない。従って多数の傘を任
意に投入しても確実に1本1本筒や孔又は挟持部或は挿
入部にそれぞれ収納され、忙しいときや飲酒時等におい
ても簡単且つ確実に挿入又は嵌め込め、挿脱時に破損す
ることがなく、高齢者や幼児或は身体障害者等が傘を挿
脱しても、互いに絡み合うことも破損することも全くな
い。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図3】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図4】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図5】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図6】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図7】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図8】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図9】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図10】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図11】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図12】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図13】 本発明の実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図14】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図15】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図16】 本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図17】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図18】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図19】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図20】 本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図21】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図22】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図23】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図24】 本発明の実施例を示す斜視図である。
【図25】 従来例を示す斜視図である。
【図26】 従来例を示す斜視図である。
【図27】 従来例を示す斜視図である。
【図28】 従来例を示す斜視図である。
【0018】
【符号の説明】
1は、筒、 2は、脚、 3aは、スタンドハンガー
3bは、下足入れ、4a,4b,4c・・・は、柵によ
り形成する複数の天板、 5a,5bは、格子により形
成する複数の天板、 6a,6bは、1以上の孔を孔設
した複数の天板、 7a,7bは、挟持部、 8a,8
b,8cは、挿入部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1以上の筒を有する絡まない傘立て
  2. 【請求項2】柵又は格子により形成する複数の天板、又
    は孔を孔設した複数の天板を有する絡まない傘立て
  3. 【請求項3】挟持又は挿入部を有する絡まない傘立て 【0001】
JP9040092A 1991-12-26 1992-02-26 絡まない傘立て Pending JPH05228047A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9040092A JPH05228047A (ja) 1991-12-26 1992-02-26 絡まない傘立て

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3-361521 1991-12-26
JP36152191 1991-12-26
JP9040092A JPH05228047A (ja) 1991-12-26 1992-02-26 絡まない傘立て

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Publication Number Publication Date
JPH05228047A true JPH05228047A (ja) 1993-09-07

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ID=26431883

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9040092A Pending JPH05228047A (ja) 1991-12-26 1992-02-26 絡まない傘立て

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JP (1) JPH05228047A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9154162B2 (en) 2007-08-14 2015-10-06 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for transmitting uplink data in a wireless access system

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9154162B2 (en) 2007-08-14 2015-10-06 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for transmitting uplink data in a wireless access system
US9246513B2 (en) 2007-08-14 2016-01-26 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for transmitting uplink data in a wireless access system
US9912444B2 (en) 2007-08-14 2018-03-06 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for transmitting uplink data in a wireless access system

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