JPH0522813U - ケーブル固定具 - Google Patents

ケーブル固定具

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Publication number
JPH0522813U
JPH0522813U JP2351491U JP2351491U JPH0522813U JP H0522813 U JPH0522813 U JP H0522813U JP 2351491 U JP2351491 U JP 2351491U JP 2351491 U JP2351491 U JP 2351491U JP H0522813 U JPH0522813 U JP H0522813U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
fixture
locking
fixing
bundle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2351491U
Other languages
English (en)
Inventor
豪夫 梅崎
Original Assignee
パンドウイツト・コーポレーシヨン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by パンドウイツト・コーポレーシヨン filed Critical パンドウイツト・コーポレーシヨン
Priority to JP2351491U priority Critical patent/JPH0522813U/ja
Publication of JPH0522813U publication Critical patent/JPH0522813U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Clamps And Clips (AREA)
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1つのケーブル固定具に複数本のケーブル束
を任意の方向に向けて固定支持することを可能とする。 【構成】 機器パネル等に取着される基板部1の複数箇
所に、縦方向及び横方向に夫々ケーブルタイを挿通可能
な挿通穴4,5を有する主,副の係止部6,7を設け
る。これら係止部6,7に任意の方向にケーブルタイを
挿通させ、このケーブルタイを用いて複数本のケーブル
束を係止部6,7に支持させ、1つのケーブル固定具に
複数本のケーブル束を固定支持する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はケーブルを機器に固定支持するために用いる固定具に関し、特に複数 本のケーブルを結束して固定支持するためのケーブル固定具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のケーブル固定具として図7に示すものが提案されている。この ケーブル固定具は矩形板状をした基板部21の中央部分を厚肉に形成し、この厚 肉部22の側面に平面縦方向及び横方向に夫々挿通穴23を貫通して係止部24 を形成したものである。そして、この基板部21をねじ等により機器パネル等に 取着した上で、係止部24の挿通穴23にケーブルタイと称される細幅のバンド CTを挿通させ、このケーブルタイCTを用いて係止部24上に延設したケーブ ル束Cを結束した状態で固定支持することができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようなケーブル固定具では、係止部24に設けた挿通穴23が平面縦方向 及び横方向に開設されているため、ケーブルタイCTも縦方向及び横方向に挿通 でき、固定するケーブル束Cを横方向又は縦方向に延設した状態で固定支持でき る利点がある。 しかしながら、係止部24に設けた挿通穴23には通常1本のケーブルタイし か挿通できないため、既に1つのケーブル束を固定した状態にあるケーブル固定 具を利用して更に別のケーブル束を固定することができなくなる。このため、従 来では先に固定したケーブル束に別のケーブル束をケーブルタイで結束して固定 する方法を採らざるを得ず、ケーブルの固定支持強度が不充分となり、信頼性が 低下されるという問題がある。
【0004】 又、従来のケーブル固定具は基板部21の中央位置に1つの係止部24が設け られているのにすぎないため、複数のケーブル束を並べた状態で固定する場合、 或いは複数のケーブル束をケーブル固定具上で交差させた状態で固定する場合に は、夫々のケーブル束を締結する複数本のケーブルタイを固定具に係止させる必 要があるが、前述した理由と同様に複数本のケーブルタイを係止させることがで きないため、このようなケーブル束の固定支持を実現することが難しいという問 題がある。 本考案の目的は複数のケーブル束を高い信頼度で固定支持することを可能にし たケーブル固定具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のケーブル固定具は、ケーブルを結束するケーブルタイを挿通させて基 板部に固定支持させる係止部を、その基板部の複数箇所に設けている。
【0006】
【作用】
本考案によれば、複数本のケーブルタイを基板部に係止させることが可能とな り、各ケーブルタイによって複数のケーブルを結束し、これらを固定支持させる ことができる。
【0007】
【実施例】
次に、本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案の一実施例の斜 視図、図2はその平面図であり、図2のA−A線及びB−B線断面図を図3及び 図4に示す。これらの図において、1は矩形の板状に形成した基板部であり、そ の中心位置には小さな矩形をした厚肉部2を設け、更にこの厚肉部2と前記基板 部1の各角部を結ぶ線上の中間の位置に夫々4つの更に小さな矩形をした厚肉部 3を設けている。そして、これらの厚肉部2,3には夫々基板部1の平面に沿っ て縦方向及びこれと直交する横方向に夫々貫通する挿通穴4,5を開設すること で、前記中央位置の厚肉部3を主係止部6として構成し、その周囲の4つの厚肉 部3を副係止部7として構成している。
【0008】 又、この実施例では、前記基板部1及び主副の各係止部6,7を一体にモール ド成形するために、図3,4に示すように各厚肉部2,3の裏面側には型抜き部 8,9を設け、この型抜き部8,9を利用して各係止部6,7の対角線方向の断 面形状が下向きコ字状となるように形成し、かつ型抜き部8,9を前記挿通穴4 ,5として形成している。更に、各係止部6,7は基板部1の対角線方向に設け られたリブ10により相互に連結することでその強度を高めている。 尚、基板部1の複数箇所にはケーブル固定具を機器パネル等にネジ止めするた めの穴11が設けられている。
【0009】 この構成のケーブル固定具によれば、図5に示すように、例えば3本のケーブ ル束Cを横方向に並列した状態で機器パネル(図示せず)に固定する場合には、 機器パネルの該当する位置にケーブル固定具を配設した上で、穴11を挿通させ たねじ12を利用して基板部1を機器パネルに固定する。そして、主係止部6と 、これと横方向に並ぶ2つの副係止部7の各挿通穴4,5に夫々縦方向にケーブ ルタイCTを挿通させ、これら主係止部6及び副係止部7上に延設された各ケー ブル束Cを夫々締結することで、各ケーブル束Cを夫々固定具上に固定すること ができる。
【0010】 又、ケーブル束を交差して固定する場合には、図6に示すように、主係止部6 又は副係止部7のいずれかを任意に選択し、夫々の挿通穴4,5にケーブルタイ CTを挿通させた上で各ケーブル束Cを締結すればよい。この例では主係止部6 と副係止部7の各挿通穴4,5に夫々縦方向、横方向にケーブルタイCTを挿通 させた上で、横方向及び縦方向に延設したケーブル束Cを固定している。 更に、このケーブル固定具によれば、既にケーブル束を固定している状態で別 のケーブル束を固定する場合にも、使用していない係止部を利用することで、同 一のケーブル固定具に別のケーブル束を新たに固定することができる。
【0011】 尚、前記実施例ではケーブル固定具の基板部を機器パネル等にネジで取着する 例を示しているが、基板部の裏面に貼着した両面テープを利用するように構成し ても良いことは言うまでもない。又、主係止部及び副係止部の基板部上での位置 や数は適宜増減することができ、或いは主、副の区別なく同一形状又は異なる形 状の複数個の係止部を任意に配設するようにしてもよい。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、基板部に複数個の係止部を設け、これらの係止 部にケーブルタイを挿通させて夫々でケーブル束を固定支持するように構成して いるので、1つの固定具で複数のケーブル束を同時に、或いは前後して、しかも 直接固定具に固定支持することができ、ケーブル固定作業の容易化を図るととも に、各ケーブル束に対する固定支持の信頼性が高められ、かつ複数のケーブル束 を固定支持する際に必要とされるケーブル固定具数を削減することができる効果 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のケーブル固定具の一実施例の斜視図で
ある。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】図1の固定具の使用状態の一態様を示す平面図
である。
【図6】図1の固定具の使用状態の他の態様を示す平面
図である。
【図7】従来のケーブル固定具の使用状態における斜視
図である。
【符号の説明】
1 基板部 4,5 挿通穴 6 主係止部 7 副係止部 C ケーブル束 CT ケーブルタイ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器パネル等に取着される基板部に係止
    部を設け、この係止部を挿通させたケーブルタイにより
    ケーブルを結束して固定するケーブル固定具において、
    前記係止部を基板部の複数箇所に設けたことを特徴とす
    るケーブル固定具。
JP2351491U 1991-03-05 1991-03-05 ケーブル固定具 Pending JPH0522813U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2351491U JPH0522813U (ja) 1991-03-05 1991-03-05 ケーブル固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2351491U JPH0522813U (ja) 1991-03-05 1991-03-05 ケーブル固定具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0522813U true JPH0522813U (ja) 1993-03-26

Family

ID=12112561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2351491U Pending JPH0522813U (ja) 1991-03-05 1991-03-05 ケーブル固定具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0522813U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011091903A (ja) * 2009-10-20 2011-05-06 Yazaki Corp ワイヤハーネスの配索構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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