JPH05228528A - 銅線の防錆処理伸線方法 - Google Patents

銅線の防錆処理伸線方法

Info

Publication number
JPH05228528A
JPH05228528A JP6926692A JP6926692A JPH05228528A JP H05228528 A JPH05228528 A JP H05228528A JP 6926692 A JP6926692 A JP 6926692A JP 6926692 A JP6926692 A JP 6926692A JP H05228528 A JPH05228528 A JP H05228528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
copper
rust
lubricant
liquid lubricant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6926692A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2603577B2 (ja
Inventor
Yuzo Yamazaki
雄三 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totoku Electric Co Ltd
Original Assignee
Totoku Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Totoku Electric Co Ltd filed Critical Totoku Electric Co Ltd
Priority to JP4069266A priority Critical patent/JP2603577B2/ja
Publication of JPH05228528A publication Critical patent/JPH05228528A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2603577B2 publication Critical patent/JP2603577B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23FNON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
    • C23F11/00Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent
    • C23F11/08Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids
    • C23F11/10Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids using organic inhibitors
    • C23F11/14Nitrogen-containing compounds
    • C23F11/149Heterocyclic compounds containing nitrogen as hetero atom

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マグネットワイヤの銅芯線表面の酸化変色を
防止する伸線方法を提供する。 【構成】 供線ボビンbから繰り出された銅母線1aを
伸線機20に導入し、中間ダイス2に液状潤滑剤4を供給
して伸線し、続いて仕上げダイス2sにイミダゾール又
はベンゾトリアゾールを添加した防錆用液状潤滑剤4s
を供給し、銅線表面に防錆皮膜を形成させながら銅芯線
1まで伸線し、巻取りボビンdに巻き取る。防錆用潤滑
剤タンク10内の防錆用液状潤滑剤4sは供給ポンプ11に
より供給用配管5sを経由して伸線機20に送られ、ノズ
ル6sから潤滑剤供給用フェルト12に散布され、仕上げ
ダイス2sに供給される。散布後の防錆用液状潤滑剤4
sは潤滑剤受け13に集められ、戻り用配管7s,フィル
ター14を経由してタンク10に戻り、再び循環使用され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は銅線の伸線方法に関し、
更に詳しくはマグネットワイヤ用の銅芯線の伸線方法と
して好適な、銅線表面に防錆処理を施す伸線方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より銅線の伸線方法としては複数個
の伸線ダイスに液状潤滑剤を供給し、銅線を規定の外径
の銅線まで伸線する方法、いわゆる湿式伸線工程による
伸線方法が用いられている。
【0003】マグネットワイヤ用の銅芯線は細いものは
拾数ミクロンの径で用いられるため、銅材料としては高
純度(99.99%)の銅が使用され、一般には連続鋳造法
(SCR)により製造された電気銅が使用されている。
この電気銅をインゴットから8mmφ迄伸線し、次いで、
単頭式伸線機で2.6mmφまで伸線する。2.6mmφから細径
化する場合には、一般に用いられている湿式スリップ型
多段横型伸線機(以下横型伸線機と略記する)を用い、
複数組のダイス配列(例えば7組ダイス配列,13組ダイ
ス配列、20組ダイス配列等)により段階的に引き落と
し、細線まで伸線加工するものである。ダイスの材質と
しては鋼ダイス,合金ダイス或はダイヤモンドダイス等
が用いられている。一般に0.4mmφ以下はダイヤモンド
ダイスが使用され、ダイス1個当りの減面率を7〜22%
として伸線している。
【0004】また、湿式伸線工程において使用される液
状潤滑剤としては、鉱物油又は植物油に界面活性剤を加
え乳化分散させたエマルジョン型水溶性潤滑剤或は脂肪
酸グルコールエステルをベースにし、これに界面活性剤
を加えた合成型水溶性潤滑剤が用いられ、伸線中の銅
線,ダイス及び段ロールに散布し、これらを冷却すると
共にこれらの潤滑性を良くし、ダイスの摩耗及び伸線工
程中の断線を防止して伸線の引き抜き加工性の向上を計
っている。
【0005】銅線の伸線方法の実際の例を示すと、液状
潤滑剤として油分2%に調整したエマルジョン型のルー
ブライト#2000L(日本油剤研究所社商品名)を横型伸
線機の20組ダイス配列の各ダイスに供給し、ダイス1個
当りの減面率を7%、また線速を900m/minとし、0.05m
mφの銅母線から0.03mmφの銅芯線まで伸線加工してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】銅芯線の外周にポリウ
レタン塗料等の絶縁塗料を塗布,焼付けしたマグネット
ワイヤにおいて、品質面で特に問題視され、しかも根本
的な解決がなされていない未解決の問題として、銅芯線
の酸化変色が挙げられる。特に、時計コイル等に使用さ
れる20μm前後のマグネットワイヤの場合に於いては、
銅芯線表面の僅かの酸化変色でも、はんだ付けする場合
にはんだの拡がりが悪く、使いにくいという難点があっ
た。そして、前記酸化変色は、特に梅雨期の高温多湿時
に多発する傾向があった。
【0007】そこで本発明者らはマグネットワイヤの銅
芯線の酸化変色について種々鋭意実験,検討してみた結
果、銅芯線の酸化変色は絶縁皮膜が形成された後に湿度
等の外的要因により発生したものではなく、伸線工程の
段階で発生したものか、或は伸線保管中の高温,高湿
度、酸又はアルカリ雰囲気の場合等、保管中の環境条件
が悪い場合に発生したものが大部分を占めていることが
わかり、更に、前記伸線工程或は伸線保管中の環境条件
が良い場合にも酸化変色が発生しているものについて
は、伸線工程或は伸線保管中の段階で銅芯線表面に酸化
変色の発生の要因を内在していたものがマグネットワイ
ヤになった後に発生したものであることが判明した。従
って、伸線工程で銅芯線の酸化変色の発生を防止する手
段を講ずれば良いことがわかったものである。
【0008】本発明は上記従来技術が有する問題点を解
決するために為されたものであり、伸線工程において銅
線表面に防錆皮膜を形成させ、マグネットワイヤの銅芯
線表面の酸化変色を防止する防錆処理伸線方法を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は伸線ダイスに液状潤滑剤を供給し、銅線を規
定の外径の銅線まで伸線する伸線工程において、銅と化
学的に反応し防錆皮膜を形成するイミダゾール系又はベ
ンゾトリアゾール系の化合物を添加した防錆用液状潤滑
剤を仕上げダイスに供給し、銅線と防錆用液状潤滑剤と
を反応させ、銅線表面に防錆皮膜を形成させながら伸線
する銅線の防錆処理伸線方法にある。
【0010】前記銅と化学的に反応し防錆皮膜を形成す
るイミダゾール系又はベンゾトリアゾール系の化合物
(以下防錆イミダゾール系化合物と略記する。)として
は、イミダゾール,2−フェニル−4−メチル−イミダ
ゾール,ベンゾトリアゾール,P−クレゾール−ベンゾ
トリアゾール或はハイドロオキシルベンゾトリアゾール
等が挙げられる。これらの化合物は銅と親和性が強い有
機複素環化合物である。下記にその化学式を示す。
【0011】
【化1】
【0012】
【作用】本発明の防錆処理伸線方法は、銅と化学的に反
応し防錆皮膜を形成するイミダゾール系又はベンゾトリ
アゾール系の化合物を添加した防錆用液状潤滑剤を仕上
げダイスに供給し、銅線と防錆用液状潤滑剤とを反応さ
せ、銅線表面に防錆皮膜を形成させながら伸線する方法
なので、伸線工程中及び伸線工程以降の酸化変色が防止
され、マグネットワイヤの銅芯線表面の酸化変色が防止
される。
【0013】防錆皮膜の形成について更に詳しく説明す
る。伸線工程に於いて、複数個の伸線ダイスを通過して
銅線の外径が減少するに従い表面積は増大するので、新
しい銅表面は化学的に活性に富んだ表面となる。即ち、
この銅表面はミクロ的にみた場合かなり荒れており凹凸
状になっているものである。そこで銅表面に酸化変色を
起こさせる不純物等が付着する前に、銅表面の凹凸状部
分に防錆用液状潤滑剤を浸透させ、添加されている防錆
イミダゾール系化合物と反応させ、銅表面に防錆皮膜を
形成させるものである。この防錆皮膜は酸化変色及び腐
食を進行させる陽極,陰極の電気化学反応を抑制させる
作用をする。銅表面と防錆イミダゾール系化合物との反
応を下記化学式2に示す。なお銅表面は空気中の酸素と
反応し酸化銅(Cu2O)の形となっている。
【0014】
【化2】
【0015】
【実施例】本発明の銅線の防錆処理伸線方法について図
を用いて説明する。なお本発明は本実施例に限定される
ものではない。図1は本発明の防錆処理伸線方法を説明
するための略構成図である。従来の横型伸線機に防錆用
液状潤滑剤4sの供給ラインを付加し、防錆用液状潤滑剤
4sを仕上げダイス2sに供給する構成となっている。
【0016】供線ボビンbから繰り出された銅母線1a
は案内ロールcを経由し伸線機20に導入される。導入さ
れた銅母線1aは複数組のダイス配列からなる中間ダイ
ス2を順次通過して銅母線1aの径が引き落とされ、更
に仕上げダイス2sを通過して銅芯線1となり巻取りボ
ビンdに巻き取られる。このとき、銅母線1aの外径が
小さくなるにつれて線速を早くしなければならないので
繰り出しロール3の径は中間ダイス2通過毎に大きく設
定されている。また伸線加工中は前記繰り出しロール3
と中間ダイス2に摩擦熱が発生するためと、引き抜き加
工性を上げるために液状潤滑剤4を供給用配管5の先端
に設けたノズル6より前記繰り出しロール3と中間ダイ
ス2にシャワー状に散布している。そして、散布後の液
状潤滑剤4は戻り用配管7を通ってから潤滑剤タンク
(図示せず)に戻り、再び循環使用される。従来は仕上
げダイス2sにも中間ダイス2に散布したのと同じ液状
潤滑剤4を供給していたが、本発明ではこの仕上げダイ
ス2sには別系列の供給ラインから防錆用液状潤滑剤4
sを供給し、銅線と防錆用液状潤滑剤とを反応させ、銅
線表面に防錆皮膜を形成させながら伸線し銅芯線1とす
るものである。
【0017】仕上げダイス2sに供給される防錆用液状
潤滑剤4sの供給ラインについて詳しく説明する。防錆
用潤滑剤タンク10に貯留されている防錆用液状潤滑剤4
sは供給ポンプ11により供給用配管5sを経由して伸線
機20に送られ、前記配管5sの先端に設けたノズル6s
から、2枚の板状の単フェルトが重ね合わされた潤滑剤
供給用のフェルト12に散布され、このフェルト12を湿潤
状態にする。伸線中の銅線は、2枚の単フェルトの間を
通過するようになっているので、通過する銅線には防錆
用潤滑剤4sが多量に付着されて仕上げダイス2sに供
給される。そして、散布後の防錆用潤滑剤4sは前記フ
ェルト12及び仕上げダイス2sの下部に設けた潤滑剤受
け13に集められ、戻り用配管7s及び該配管7sの途中
に設けたフィルター14を経由して前記タンク10に戻り、
再び循環使用される。
【0018】本発明において、循環使用される液状潤滑
剤の供給ラインを中間ダイス2用の液状潤滑剤4の供給
ラインと仕上げダイス2s用の防錆用液状潤滑剤4sの
供給ラインとの2系列に分離した理由を述べる。伸線工
程において、従来のように潤滑剤の供給ラインが1系列
の場合は潤滑剤中に溶解する銅イオンが極めて多くな
り、銅イオン濃度が急速に上昇するものである。前記1
系列の供給ラインに防錆用液状潤滑剤4sを用いた場合
は極めて短時間のうちに前記銅イオンと防錆イミダゾー
ル系化合物とが反応するため、銅線と防錆イミダゾール
系化合物とは殆ど反応しなくなり、銅線表面に防錆皮膜
を形成させることができない、即ち防錆効果が消失して
しまうことが分かった。そこで本発明者はこの欠点を改
善するため、供給ラインを上記のように2系列に分離
し、防錆用液状潤滑剤4sは仕上げダイス2sのみに供
給するようにして、この潤滑剤4s中の銅イオン濃度の
上昇を極力おさえ、銅イオンと防錆イミダゾール系化合
物との反応を少なくし、常に防錆イミダゾール系化合物
が防錆用液状潤滑剤4s中に存在している状態にしてお
くものである。
【0019】また、供給ラインを2系列に分離すること
により、仕上げダイス2s用の防錆用液状潤滑剤4sの
使用量は中間ダイス2用の液状潤滑剤4の使用量と比較
して極めて少量ですむので経済的であるうえに、十分な
潤滑効果及び防錆効果が得られる。また、防錆用潤滑剤
タンク10の容量は小さくても良いので、潤滑剤有効成分
の濃度管理も簡単に実施でき、更に、潤滑剤が劣化した
場合も、容易に交換することができる。
【0020】実施例1〜4 上記防錆処理伸線方法を用いた実際の例を示す。19組ダ
イス配列からなる中間ダイヤモンドダイス2に表1に示
す組成の液状潤滑剤4を供給し、また仕上げダイヤモン
ドダイス2sに表1に示す組成の防錆用液状潤滑剤4s
を上記供給ラインを用いて供給し、0.05mmφの銅母線1
aを減面率7%、1000m/minの伸線速度で0.03mmφの
銅芯線1まで防錆処理伸線加工し、巻取りボビンdに巻
取った。なお表1において、ルーブライト#2000Lとカ
リ石けん液に対するイミダゾール及びベンゾトリアゾー
ルの添加量をそれぞれ3%及び1%としているのは、こ
れら液状潤滑剤に対する溶解性と防錆効果を予め実験し
て決めたものである。
【0021】比較例1,2 表1に示す液状潤滑剤を全ダイスに供給する以外は実施
例と同一の条件で0.05mmφの銅母線から0.03mmφの銅芯
線に伸線加工し、巻取りボビンに巻取った。
【0022】
【表1】
【0023】銅芯線表面変色試験 実施例1〜4及び比較例1,2により得られたボビン巻
の銅芯線0.03mmφを試料とし、下記3条件の環境に放置
して銅芯線表面の酸化変色について試験した。その結果
を表2に示す。
【0024】
【表2】
【0025】上記表より明らかなように、本発明の防錆
処理伸線方法により得られた銅芯線は従来の伸線方法に
より得られた銅芯線よりも各種条件下で酸化変色に対し
て防止効果があることがわかる。
【0026】
【発明の効果】本発明の銅線の防錆処理伸線方法は銅線
表面に防錆皮膜を形成させながら伸線する方法なので、
伸線工程中及び伸線工程以降の酸化変色が防止され、マ
グネットワイヤの銅芯線表面の酸化変色が防止される。
従って、マグネットワイヤ用の銅芯線の伸線方法として
好適なものである。また、本発明の防錆処理伸線方法
は、従来の横型伸線機に別系統の防錆用液状潤滑剤供給
ラインを付加し、仕上げダイスに防錆用液状潤滑剤を供
給するのみで良いので防錆処理が簡単確実に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防錆処理伸線方法を説明するための略
構成図である。
【符号の説明】
1 銅芯線 1a 銅母線 2 伸線ダイス(中間ダイス) 2s 仕上げダイス 3 繰出しロール 4 液状潤滑剤 4s 防錆用液状潤滑剤 5,5s 供給用配管 6,6s ノズル 7,7s 戻り用配管 10 防錆用潤滑剤タンク 11 供給ポンプ 12 潤滑剤供給用フェルト 13 潤滑剤受け 14 フィルター 20 伸線機 b 供線ボビン c 案内ロール d 巻取りボビン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸線ダイスに液状潤滑剤を供給し、銅線
    を規定の外径の銅線まで伸線する伸線工程において、銅
    と化学的に反応し防錆皮膜を形成するイミダゾール系又
    はベンゾトリアゾール系の化合物を添加した防錆用液状
    潤滑剤を仕上げダイスに供給し、銅線と防錆用液状潤滑
    剤とを反応させ、銅線表面に防錆皮膜を形成させながら
    伸線することを特徴とする銅線の防錆処理伸線方法。
JP4069266A 1992-02-18 1992-02-18 マグネットワイヤ用銅芯線の防錆処理伸線方法 Expired - Lifetime JP2603577B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4069266A JP2603577B2 (ja) 1992-02-18 1992-02-18 マグネットワイヤ用銅芯線の防錆処理伸線方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4069266A JP2603577B2 (ja) 1992-02-18 1992-02-18 マグネットワイヤ用銅芯線の防錆処理伸線方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05228528A true JPH05228528A (ja) 1993-09-07
JP2603577B2 JP2603577B2 (ja) 1997-04-23

Family

ID=13397718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4069266A Expired - Lifetime JP2603577B2 (ja) 1992-02-18 1992-02-18 マグネットワイヤ用銅芯線の防錆処理伸線方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2603577B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101816991A (zh) * 2010-04-16 2010-09-01 泰博制钢股份有限公司 针布钢丝在线自动淋油装置
JP2016095926A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 日立金属株式会社 絶縁電線及びその製造方法
CN106216414A (zh) * 2016-08-22 2016-12-14 江苏句容联合铜材有限公司 一种拉丝油循环处理工艺
CN112037999A (zh) * 2020-08-07 2020-12-04 谭章平 一种电缆生产用铜丝拉制装置及其拉制方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101685638B1 (ko) * 2016-02-03 2016-12-12 도혜숙 파이프 인발 가공 장치

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567306A (en) * 1979-06-29 1981-01-26 Showa Electric Wire & Cable Co Method of manufacturing compressed copper twisted conductor
JPS61227878A (ja) * 1985-03-29 1986-10-09 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 変色防止剤の塗布方法
JPH0293079A (ja) * 1988-09-29 1990-04-03 Shikoku Chem Corp 銅及び銅合金の表面処理方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS567306A (en) * 1979-06-29 1981-01-26 Showa Electric Wire & Cable Co Method of manufacturing compressed copper twisted conductor
JPS61227878A (ja) * 1985-03-29 1986-10-09 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd 変色防止剤の塗布方法
JPH0293079A (ja) * 1988-09-29 1990-04-03 Shikoku Chem Corp 銅及び銅合金の表面処理方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101816991A (zh) * 2010-04-16 2010-09-01 泰博制钢股份有限公司 针布钢丝在线自动淋油装置
JP2016095926A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 日立金属株式会社 絶縁電線及びその製造方法
CN106216414A (zh) * 2016-08-22 2016-12-14 江苏句容联合铜材有限公司 一种拉丝油循环处理工艺
CN112037999A (zh) * 2020-08-07 2020-12-04 谭章平 一种电缆生产用铜丝拉制装置及其拉制方法
CN112037999B (zh) * 2020-08-07 2022-07-08 谭章平 一种电缆生产用铜丝拉制装置及其拉制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2603577B2 (ja) 1997-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030056558A1 (en) Continuous pickling and cold-rolling equipment and operating method thereof
US9815101B2 (en) Reversing rolling mill and operating method for a reversing rolling mill
JP2756191B2 (ja) 伸線方法および伸線機
JP2603577B2 (ja) マグネットワイヤ用銅芯線の防錆処理伸線方法
JP2001096301A (ja) アルミニウムおよびアルミニウム合金の圧延方法
JP2000117486A (ja) 溶接用ワイヤおよびその製造方法
US3608344A (en) Process for hot working of copper
US2990943A (en) Metal working process
CN118127445A (zh) 一种低铝锌铝镁镀层板及其制备方法
US6231686B1 (en) Formability of metal having a zinc layer
US5639515A (en) Method for post-treatment of plated steel sheet for soldering
JPH0688258A (ja) 銅又は銅合金材の2段防錆処理方法
JP2024039166A (ja) トロリ線の製造方法及びトロリ線の製造装置
JPH1094922A (ja) 放電加工用電極線
SU1752459A1 (ru) Способ прокатки металла
JP2667480B2 (ja) ステンレス冷延鋼板の圧延方法及び装置
JP2705531B2 (ja) 熱間圧延方法
JP2001276905A (ja) 溶融亜鉛めっき鋼板の調質圧延方法
JPS6341646B2 (ja)
CN108930039A (zh) 一种适用于冷硬钢卷的防锈方法
JPH0824908A (ja) ステンレス鋼および高合金鉄帯体の圧延方法
JPH0354001B2 (ja)
JPH0465154B2 (ja)
JPH1088374A (ja) 銅又は銅合金材の防錆処理方法
GB2300752A (en) Bonding wire for semiconductor devices