JPH052285B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH052285B2
JPH052285B2 JP58204545A JP20454583A JPH052285B2 JP H052285 B2 JPH052285 B2 JP H052285B2 JP 58204545 A JP58204545 A JP 58204545A JP 20454583 A JP20454583 A JP 20454583A JP H052285 B2 JPH052285 B2 JP H052285B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swing
working device
valve
wheels
working
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58204545A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6094010A (ja
Inventor
Isao Ishida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP20454583A priority Critical patent/JPS6094010A/ja
Publication of JPS6094010A publication Critical patent/JPS6094010A/ja
Publication of JPH052285B2 publication Critical patent/JPH052285B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、作業装置を適正な位置に自動制御
できる農用作業機に関するものである。
〔従来技術〕
従来、作業装置の上下高さを制御する高さ制御
装置と作業装置の左右傾きを制御する傾き制御装
置とを設けた農用作業機がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
併し乍ら、上記従来の農用作業機では、圃場の
条件が異なつていても同じ自動制御をする為に、
適正な作業が行なえない場合が多々あつた。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上記課題を解決すべく、圃場面に
対する作業装置4の上下高さを検出してアクチユ
エータ15にて作業装置4の上下高さを適正な位
置に制御する高さ制御装置と作業装置4の左右傾
きを検出してアクチユエータ19にて作業装置4
の傾きを修正制御する傾き制御装置とを設けた農
用作業機において、該両制御装置の制御感度を同
時に同方向に変更できる調節レバー40を操縦位
置近くに設けたことを特徴とする農用作業機とし
たものである。
〔発明の作用効果〕
この発明は、圃場面に対する作業装置4の上下
高さを検出してアクチユエータ15にて作業装置
4の上下高さを適正な位置に制御する高さ制御装
置と作業装置4の左右傾きを検出してアクチユエ
ータ19にて作業装置4の傾きを修正制御する傾
き制御装置とを設けた農用作業機において、該両
制御装置の制御感度を同時に同方向に変更できる
調節レバー40を操縦位置近くに設けたものであ
るから、作業者は圃場の条件に応じてそれぞれの
制御装置の感度を即座に同時に調節することがで
き適正な自動制御で適正な農作業が行なえる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
先ず、構成について説明する。歩行型田植機の
機体1は伝動ケース2の前端に前フレーム3を設
け、その後端に作業装置として植付部4を取付け
て構成している。前フレーム3にはエンジン5を
搭載し、該エンジン5の動力は一次伝動ケース6
を介して伝動ケース2に伝達されるよう構成され
ている。
機体1の左右両側には、遊端部に車輪7,7を
支持した車輪スイングケース8,8の基部を回動
可能に軸支し、機体1の下部で左右車輪7,7間
には、センターフロート10をその後部が植付部
4の下部に枢着され前部が揺動リンク9を介して
上下動できるように取付けられている。
機体1の上部に設けられた油圧装置11は、油
圧ポンプ12と3位置4方弁のローリングバルブ
13とスイングバルブ14と植付部4の上下高さ
を適正な位置にするアクチユエータとしてのスイ
ングシリンダーピストン15と植付部4の左右傾
きを修正するアクチユエータとしてのローリング
シリンダーピストン19等により構成されてい
る。スイングシリンダーピストン15は、その基
部が機体1に固着されそのロツド部16が後方に
向けて設けられ、該ロツド部16に天秤杵18が
縦軸17で枢着されている。そして、ロツド部1
6と天秤杵18との間にはローリングシリンダー
ピストン19が取付けられ、天秤杵18の両端は
ロツド20,20を介して車輪スイングケース
8,8の作動アーム部21,21に連結されてい
る。尚、油圧回路は第3図に示すとおりである。
機体1の後方には機体1から後方へ突出した支
持フレーム22の左右中間の支軸23に植付部4
の左右両側に位置する滑走体24,24を装着す
る天秤フレーム25を枢着して設け、天秤フレー
ム25の中央上部にアーム部26を突設し、この
アーム部26の左右両側に後部ステー27,27
を左右に対向させて設け、前方のローリングバル
ブ14の前後にバルブ側ステー28,28を対向
して設け、アウターワイヤー29の後端を左側の
後部ステー27に、アウターワイヤー30の後端
を右側の後部ステー27に連結し、上記アウター
ワイヤー29,30に挿通支持されたインナーワ
イヤー31,32を上記アーム部26に連結し、
アウターワイヤー29,30の前端をバルブ側ス
テー28,28に連結して、アウターワイヤー2
9,30に挿通支持されたインナーワイヤー3
1,32の前端をローリングバルブ13の作動ア
ーム33の前後に連結し、作動アーム33を前方
ヘ回動するとローリングバルブ13が右側へ切換
り、ローリングシリンダーピストン19の前部に
圧油を供給し、後方へ回動するとローリングバル
ブ13を左側に切換え、ローリングシリンダーピ
ストン19の後部に圧油を供給し、左右の車輪
7,7を互に逆方向に上下動するよう構成して、
傾き制御装置を構成している。
一方、機体1に枢着したベルクランク34の一
端は縦ロツド35を介してセンターフロート10
に連結され、ベルクランク34の他端は横ロツド
36を介してスイングバルブ14の作動アーム3
7に連結されており、作動アーム37を前方へ回
動するとスイングバルブ14を左側に切換え、ス
イングシリンダーピストン15の前部に圧油を供
給し、作動アーム37を後方へ回動するとスイン
グバルブ14を右側を切換えてスイングシリンダ
ーピストン15の後部に圧油を供給して、センタ
ーフロート10の前部が上動すれば車輪スイング
ケース8,8を下降させ、センターフロート10
の前部が下動すれば車輪スイングケース8,8を
上昇させるよう構成して、高さ制御装置を構成し
ている。
また、ハンドル38の連結ステー39に上下操
作可能に枢着された調節レバー40は、伸縮で上
記の傾き制御装置の制御感度を調節する引張バネ
41を介して上記アーム部26に連結されている
と共に、アウターワイヤー42によつて案内され
たインナーワイヤー43と伸縮で上記の高さ制御
装置の制御感度を調節する引張バネ44とを介し
てセンターフロート10の上動に対して抵抗を与
えるべくベルクランク34の上端部にも連結され
ている。
尚、45は油圧ポンプ12の駆動ベルトであ
る。
次に、作用について説明する。田植機を泥土の
柔らかい水田に入れて田植作業を行なう場合に
は、調節レバー40を下方へ回動調節して、引張
バネ41,44の張力を弱くし、鋭敏に自動制御
が作動する状態にした後、エンジン5にて各部を
駆動させて機体1を前進させ、苗タンクに載置さ
れた土付マツト苗を植付杵でもつて1株単位づつ
取つて田面に植付けて行く。そして図面に対して
耕盤深さが左右同一レベルで深く変化した所へ車
輪7,7が転動して行くと、センターフロート1
0の前部が上動し、縦ロツド35、ベルクランク
34、及び横ロツド36を介して作動アーム37
を前方へ回動してスイングバルブ14を切換え、
スイングシリンダーピストン15の前部に圧油を
供給して車輪7,7を下降させ、センターフロー
ト10の接地圧が所定値になつた時にスイングバ
ルブ14は中立位置に戻る。耕盤深さが左右同一
レベルで浅く変化した所へ車輪7,7が転動して
行くと上記とは逆にセンターフロート10が下動
して、縦ロツド35、ベルクランク34、及び横
ロツド36を介して作動アーム37を後方へ回動
してスイングバルブ14を切換え、スイングシリ
ンダーピストン15の後部に圧油を供給すること
によつて車輪7,7を上昇させ、センターフロー
ト10の接地圧が所定値になつた時にスイングバ
ルブ14は中立位置に戻る。
次に、左右の車輪7,7の転動する耕盤のレベ
ルが左右で異なつた場合、例えば左側の耕盤のレ
ベルが深くなつた場合には右側の車輪7は耕盤に
当接しているが左側の車輪7は耕盤に当接しなく
なる為に、機体1は左側が下方へ傾く。すると、
田面を支持面とした滑走体24,24の天秤フレ
ーム25のアーム部26がインナーワイヤー31
を引き、インナーワイヤー32を押す方向に作用
して作動アーム33を前方へ回動しローリングシ
リンダーピストン19の前部に油圧ポンプ12か
らの圧油が供給され左側の車輪7は下降し、右側
の車輪7は上昇して左右の耕盤のレベル差の半分
を上下動したところで左右の車輪7,7がそれぞ
れの耕盤に当接して機体1を水平状態に支持する
ようになる。すると、今度は、インナーワイヤー
32が引かれて作動アーム33を後方に引きロー
リングバルブ13を中立位置に戻す。また、逆に
右側の耕盤が深い場合には上記とは全く逆の作用
によつて、作動アーム33が後方へ引かれて回動
しローリングシリンダーピストン19の後部に圧
油が供給されるようローリングバルブ13を切換
えて右側の車輪7は下降し、左側の車輪7は上昇
して左右の耕盤のレベル差の半分を上下動したと
ころで左右の車輪7,7がそれぞれの耕盤に当接
して機体1を水平状態に支持しローリングバルブ
を中立位置に戻す。
そして、機体1の進行方向と左右方向とに耕盤
レベルが同時に変化している場合には、先ず、ロ
ーリングバルブ13が作動して上記自動制御によ
り機体を水平状態に復元した後、スイングバルブ
14が作動して左右車輪7,7が同量上下に移動
する。
そして、泥土の硬い水田において田植作業を行
なう場合は、調節レバー40を上方へ回動操作し
て引張バネ41,44の張力を大きくすることに
より、センターフロート10を押し上げる力に対
する抵抗及び滑走体24,24を装着した天秤フ
レーム25の揺動に対する抵抗を大きくて感度を
鈍くし、上記した一連の作用に関してセンターフ
ロート10の上動と滑走体24,24の左右揺動
が鈍感に油圧装置11に伝達されて左右車輪7,
7の上下動が自動制御されるように構成されてい
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例の一つを示し、第1図
は全体側面図、第2図は全体平面図、第3図は油
圧回路図、第4図は要部の関連図である。 図中符号、1は機体、4は作業装置(植付部)、
7,7は左右車輪、10はセンターフロート、1
1は油圧装置、15はアクチユエータ(スイング
シリンダーピストン)、19はアクチユエータ
(ローリングシリンダーピストン)、24は滑走
体、25は天秤フレーム、40は調節レバー、4
1,44は引張バネを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圃場面に対する作業装置4の上下高さを検出
    してアクチユエータ15にて作業装置4の上下高
    さを適正な位置に制御する高さ制御装置と作業装
    置4の左右傾きを検出してアクチユエータ19に
    て作業装置4の傾きを修正制御する傾き制御装置
    とを設けた農用作業機において、該両制御装置の
    制御感度を同時に同方向に変更できる調節レバー
    40を操縦位置近くに設けたことを特徴とする農
    用作業機。
JP20454583A 1983-10-31 1983-10-31 農用作業機 Granted JPS6094010A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20454583A JPS6094010A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 農用作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20454583A JPS6094010A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 農用作業機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6094010A JPS6094010A (ja) 1985-05-27
JPH052285B2 true JPH052285B2 (ja) 1993-01-12

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ID=16492285

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JP20454583A Granted JPS6094010A (ja) 1983-10-31 1983-10-31 農用作業機

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62196619U (ja) * 1986-06-02 1987-12-14
JPH0669330B2 (ja) * 1986-10-02 1994-09-07 株式会社クボタ 作業車
JPS63160511A (ja) * 1986-12-25 1988-07-04 株式会社クボタ 歩行型水田作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5712911A (en) * 1980-06-27 1982-01-22 Iseki Agricult Mach Surface soil following device of riding type rice transplanter

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JPS6094010A (ja) 1985-05-27

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