JPH0522863Y2 - - Google Patents
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- JPH0522863Y2 JPH0522863Y2 JP1990011112U JP1111290U JPH0522863Y2 JP H0522863 Y2 JPH0522863 Y2 JP H0522863Y2 JP 1990011112 U JP1990011112 U JP 1990011112U JP 1111290 U JP1111290 U JP 1111290U JP H0522863 Y2 JPH0522863 Y2 JP H0522863Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- substrate
- preamplifier
- electrometer
- current
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R29/00—Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
- G01R29/24—Arrangements for measuring quantities of charge
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/30—Structural combination of electric measuring instruments with basic electronic circuits, e.g. with amplifier
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/0023—Measuring currents or voltages from sources with high internal resistance by means of measuring circuits with high input impedance, e.g. OP-amplifiers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/32—Compensating for temperature change
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R5/00—Instruments for converting a single current or a single voltage into a mechanical displacement
- G01R5/28—Electrostatic instruments
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の背景
この考案は、電位計に関する。その主目的は、
温度変化、振動、汚染および湿気のような不良環
境で動作中の高インピーダンス電位計に及ぼす環
境変化の影響を少なくしかつ応答速度を実質的に
増すことである。
温度変化、振動、汚染および湿気のような不良環
境で動作中の高インピーダンス電位計に及ぼす環
境変化の影響を少なくしかつ応答速度を実質的に
増すことである。
この考案が有用な質量分光計の分野では、1フ
エムト・アンペア程度の非常に小さい電流すなわ
ちイオン電流を正確に検出ないし測定してガスの
成分を決定することが必要である。更に、これら
の変化を急いで測定することも必要である。
エムト・アンペア程度の非常に小さい電流すなわ
ちイオン電流を正確に検出ないし測定してガスの
成分を決定することが必要である。更に、これら
の変化を急いで測定することも必要である。
これをするために、検出器は高速で動作しなけ
ればならないと同時にそのように小さい電流値を
検出するための高感度を持たなければならない。
現在の測定具はこの基準に合致しない。例えば、
現在の検出器は30〜100ミリ秒の入力電流変化
(10%〜90%)に応答するが、この考案では小さ
な電流値(1フエムト・アンペア)を測定できる
のみならず1ミリ秒未満の応答時間でも測定でき
る。この考案では、質量分光計の性能に制限が課
せられないので、電位計の応答時間が今では従来
の電位計よりも100倍程速いからである。
ればならないと同時にそのように小さい電流値を
検出するための高感度を持たなければならない。
現在の測定具はこの基準に合致しない。例えば、
現在の検出器は30〜100ミリ秒の入力電流変化
(10%〜90%)に応答するが、この考案では小さ
な電流値(1フエムト・アンペア)を測定できる
のみならず1ミリ秒未満の応答時間でも測定でき
る。この考案では、質量分光計の性能に制限が課
せられないので、電位計の応答時間が今では従来
の電位計よりも100倍程速いからである。
従つて、この考案の目的は、極めて小さい電流
値を測定するように質量分光計と一緒に作動でき
かつ質量分光計の動作を改善するように速い応答
時間を持つ高感度の高インピーダンス電位計を提
供することである。
値を測定するように質量分光計と一緒に作動でき
かつ質量分光計の動作を改善するように速い応答
時間を持つ高感度の高インピーダンス電位計を提
供することである。
他の目的は、高インピーダンス部品中およびそ
の付近の内部分路容量の影響を極小にすることに
より性能(速度および感度)が改善された高イン
ピーダンス電位計を提供することである。
の付近の内部分路容量の影響を極小にすることに
より性能(速度および感度)が改善された高イン
ピーダンス電位計を提供することである。
この考案のその他の目的や付加的な目的は図面
および以下に述べるこの考案のもつと詳しい説明
から当業者には明らかである。例えば、この考案
は非常に小さい出力電流を持つ機器(この電流を
素速く測定するためにこの型式の電位計を必要と
する)と一緒に使用される。
および以下に述べるこの考案のもつと詳しい説明
から当業者には明らかである。例えば、この考案
は非常に小さい出力電流を持つ機器(この電流を
素速く測定するためにこの型式の電位計を必要と
する)と一緒に使用される。
この考案の要点
上述した諸目的に良く合致しかつこの型式の従
来装置を改良したこの考案の高速温度被制御電位
計は、抵抗値が非常に大きい帰還抵抗を有する前
置増幅器(小さな“チツプ”型)を備える。帰還
抵抗および前置増幅器は共に温度被制御基板上に
装架される。基板の温度は、熱電モジユールによ
つて制御される。この熱電モジユールはペルチエ
効果を使つて基板を冷却する。熱電モジユール
は、その上に基板が熱交換関係で装架され、かつ
温度センサへ接続された温度制御回路によつて制
御される。温度センサも基板上に装架され、そし
て基板および熱電モジユールは共にハーメチツ
ク・シールされたハウジングの中に収容される。
基板の温度を制御しかつ温度センサ、前置増幅器
および帰還抵抗をこのハウジングの中に収容する
と、基板が少なくとも40℃の周囲温度範囲に亘つ
て±0.05℃よりも小さい許容値内の特定温度に制
御される場合、湿気および感度による従来装置の
全ての欠点は除かれる。電位計を質量分光計へ直
接接続できることによりかつチツプ型部品を短く
て小直径(0.025mm)の相互接続リード線を使用
することにより、振動の問題は事実上解決され、
そして分路容量を低減して応答速度を増すことは
詳しい回路説明から明らかになろう。
来装置を改良したこの考案の高速温度被制御電位
計は、抵抗値が非常に大きい帰還抵抗を有する前
置増幅器(小さな“チツプ”型)を備える。帰還
抵抗および前置増幅器は共に温度被制御基板上に
装架される。基板の温度は、熱電モジユールによ
つて制御される。この熱電モジユールはペルチエ
効果を使つて基板を冷却する。熱電モジユール
は、その上に基板が熱交換関係で装架され、かつ
温度センサへ接続された温度制御回路によつて制
御される。温度センサも基板上に装架され、そし
て基板および熱電モジユールは共にハーメチツ
ク・シールされたハウジングの中に収容される。
基板の温度を制御しかつ温度センサ、前置増幅器
および帰還抵抗をこのハウジングの中に収容する
と、基板が少なくとも40℃の周囲温度範囲に亘つ
て±0.05℃よりも小さい許容値内の特定温度に制
御される場合、湿気および感度による従来装置の
全ての欠点は除かれる。電位計を質量分光計へ直
接接続できることによりかつチツプ型部品を短く
て小直径(0.025mm)の相互接続リード線を使用
することにより、振動の問題は事実上解決され、
そして分路容量を低減して応答速度を増すことは
詳しい回路説明から明らかになろう。
第1図および第2図にこの考案の高速温度被制
御電位計10を示す。この電位計10の諸構成部
品はハウジング12に収容される。このハウジン
グ12はその一部が金属製ヒート・シンク14に
よつて形成される。このヒート・シンク14はハ
ウジング12の1つの壁を超えて延び、この壁も
金属製であつて他の熱伝導手段(図示しない)へ
連結されるようになつている。ふた16はハウジ
ング12へハーメチツク・シールされて囲いを形
成する。この囲いの中には乾燥窒素のような不活
性ガスが入れられる。乾燥窒素環境でこの囲いの
中に電位計部品を密封すると、汚染や湿気の影響
がなくなる。
御電位計10を示す。この電位計10の諸構成部
品はハウジング12に収容される。このハウジン
グ12はその一部が金属製ヒート・シンク14に
よつて形成される。このヒート・シンク14はハ
ウジング12の1つの壁を超えて延び、この壁も
金属製であつて他の熱伝導手段(図示しない)へ
連結されるようになつている。ふた16はハウジ
ング12へハーメチツク・シールされて囲いを形
成する。この囲いの中には乾燥窒素のような不活
性ガスが入れられる。乾燥窒素環境でこの囲いの
中に電位計部品を密封すると、汚染や湿気の影響
がなくなる。
電位計部品は複数個の入力ピンおよび出力ピン
18を構成し、そのうちの一対のピン20と22
は電位計のそれぞれ入力端子と出力端子を形成す
る(これらは導線として第2図にもつとはつきり
示されている)。他のピンは温度制御器24への
接続部を形成する。温度制御器24も破線のブロ
ツク図26で示したハウジングの中に収容され
る。高抵抗値をもつた帰還抵抗R1は入力端子2
0および出力端子22へ接続されると共に前置増
幅器32と並列にその入力端子28、出力端子3
0間に接続される。前置増幅器32の一部と考え
て良い帰還抵抗R1は温度センサ36と一緒に基
板34に装架される。温度センサ36は、基板3
4の温度を検知し従つて帰還抵抗R1および前置
増幅器32の温度を検知する。基板34は、この
基板の温度を制御する熱電モジユール38に熱伝
導関係で装架される。熱電モジユールはヒート・
シンク14のタブに熱伝導関係で装架される。こ
のタブは吸熱素子(図示しない)へ熱伝導関係で
装架され得る。ポテンシオメータR2を使用して
基板34を所熱温度に設定する。
18を構成し、そのうちの一対のピン20と22
は電位計のそれぞれ入力端子と出力端子を形成す
る(これらは導線として第2図にもつとはつきり
示されている)。他のピンは温度制御器24への
接続部を形成する。温度制御器24も破線のブロ
ツク図26で示したハウジングの中に収容され
る。高抵抗値をもつた帰還抵抗R1は入力端子2
0および出力端子22へ接続されると共に前置増
幅器32と並列にその入力端子28、出力端子3
0間に接続される。前置増幅器32の一部と考え
て良い帰還抵抗R1は温度センサ36と一緒に基
板34に装架される。温度センサ36は、基板3
4の温度を検知し従つて帰還抵抗R1および前置
増幅器32の温度を検知する。基板34は、この
基板の温度を制御する熱電モジユール38に熱伝
導関係で装架される。熱電モジユールはヒート・
シンク14のタブに熱伝導関係で装架される。こ
のタブは吸熱素子(図示しない)へ熱伝導関係で
装架され得る。ポテンシオメータR2を使用して
基板34を所熱温度に設定する。
基板のために選んだ温度から少しでも変化する
と、この変化を温度センサが検知して偏差信号を
温度制御器24へ送る。選んだ温度からのこの偏
差は補正信号として熱電モジユール38へ帰還さ
れて基板をその選んだ温度に戻す。これが非常に
重要なのは、帰還抵抗R1および前置増幅器中の
たの部品の抵抗値が温度変化のせいで相当変るた
めである。従つて、熱電モジユール38を最小の
温度範囲内で制御することにより、従来の電位計
に存在した温度の問題は解決される。換言すれ
ば、ペルチエ効果で動作するこの熱電モジユール
は基板を冷却し、そして温度は少なくとも40℃の
周囲温度変化に対して±0.05℃以内に制御され
る。基板の温度を事実上一定に保持することによ
り、帰還抵抗、回路の漏れ電流およびオフセツト
電圧に及ぼす温度の影響はたとえ周囲温度が変化
しても除かれる。電位計の入力端子を質量分光計
の出力端子へ直接接続することにより、従来の電
位計と質量分光計の出力端子との間で従来使用さ
れたいわゆる“フライング・リード(flying
lead)”が除かれたので振動の問題は無くなつた。
また、極端に短くて小直径(小質量)の相互接続
部を利用する微小回路部品を使用することによ
り、回路中の振動感度は大巾に低下される。代表
的な例では、R1はその面積が0.00125mm(2ミ
リ2)であり、そして最長接続部はその長さが2.5
mm(0.1in)でかつその厚さが0.025mm(1ミル)
である。
と、この変化を温度センサが検知して偏差信号を
温度制御器24へ送る。選んだ温度からのこの偏
差は補正信号として熱電モジユール38へ帰還さ
れて基板をその選んだ温度に戻す。これが非常に
重要なのは、帰還抵抗R1および前置増幅器中の
たの部品の抵抗値が温度変化のせいで相当変るた
めである。従つて、熱電モジユール38を最小の
温度範囲内で制御することにより、従来の電位計
に存在した温度の問題は解決される。換言すれ
ば、ペルチエ効果で動作するこの熱電モジユール
は基板を冷却し、そして温度は少なくとも40℃の
周囲温度変化に対して±0.05℃以内に制御され
る。基板の温度を事実上一定に保持することによ
り、帰還抵抗、回路の漏れ電流およびオフセツト
電圧に及ぼす温度の影響はたとえ周囲温度が変化
しても除かれる。電位計の入力端子を質量分光計
の出力端子へ直接接続することにより、従来の電
位計と質量分光計の出力端子との間で従来使用さ
れたいわゆる“フライング・リード(flying
lead)”が除かれたので振動の問題は無くなつた。
また、極端に短くて小直径(小質量)の相互接続
部を利用する微小回路部品を使用することによ
り、回路中の振動感度は大巾に低下される。代表
的な例では、R1はその面積が0.00125mm(2ミ
リ2)であり、そして最長接続部はその長さが2.5
mm(0.1in)でかつその厚さが0.025mm(1ミル)
である。
上述した温度制御が行われる仕方および回路装
置中の大巾に微小化された分路キヤパタシタンス
による速い応答時間は、第3図に示すような回路
装置についての説明から明らかになろう。
置中の大巾に微小化された分路キヤパタシタンス
による速い応答時間は、第3図に示すような回路
装置についての説明から明らかになろう。
この第3図において、電位計および温度制御器
の回路の種々の部品は、その機能および動作に先
立つて説明される。更に、同等部品は同等符号で
表わした。
の回路の種々の部品は、その機能および動作に先
立つて説明される。更に、同等部品は同等符号で
表わした。
ハウジング12内に収容された全ての部品(た
だし熱電モジユール38を除く)は前置増幅器3
2を構成し、ハウジング26内に収容された全て
の部品は温度制御器24を構成し、そして両者は
例えば相互接続ケーブル40のような任意適当な
手段によつて相互接続される。一例として、質量
分光計に使用する場合には、多数の電位計および
温度制御器があり、その一対だけを図示する。
だし熱電モジユール38を除く)は前置増幅器3
2を構成し、ハウジング26内に収容された全て
の部品は温度制御器24を構成し、そして両者は
例えば相互接続ケーブル40のような任意適当な
手段によつて相互接続される。一例として、質量
分光計に使用する場合には、多数の電位計および
温度制御器があり、その一対だけを図示する。
質量分光計または他の装置からの出力は入力端
子20を通して第1増幅段50へ供給される。こ
の第1増幅段50は、アナログ・デバイセス
(Analog Devices)社から市販されているチツプ
AD833Aとして図示された一対のJ−FETトラ
ンジスタQ1およびQ2から成る。入力端子20
はトランジスタQ1のゲートへ接続されており、
このトランジスタのソースはトランジスタQ2の
ソースへ接続されている。これらの2個のトラン
ジスタの各ドレインはアナログ・デバイセス社か
ら市販されているチツプAD810として図示され
た一対のバイポーラNPNトランジスタQ3およ
びQ4の各エミツタへ接続されている。トランジ
スタQ3およびQ4は第2増幅段52を構成し第
1増幅段50の負荷である。トランジスタQ3お
よびQ4は、そのベースが一緒に接続されかつそ
のコレクタがそれぞれ抵抗R3,R4を介して正
電源へ接続されている。抵抗R3およびR4とト
ランジスタQ3およびQ4のコレクタとの間には
抵抗R5およびコンデンサC1が結合されてお
り、これらの抵抗およびコンデンサは増幅器を安
定させるための周波数補償回路を形成する。トラ
ンジスタQ3,Q4のコレクタは演算増幅器54
のそれぞれ非反転入力端子、反転入力端子へ接続
されている。演算増幅器54の出力端子は電位計
の出力端子22である。演算増幅器LF351はナシ
ヨナルセミコンダクタ(National
Semiconductor)社から入手できる。
子20を通して第1増幅段50へ供給される。こ
の第1増幅段50は、アナログ・デバイセス
(Analog Devices)社から市販されているチツプ
AD833Aとして図示された一対のJ−FETトラ
ンジスタQ1およびQ2から成る。入力端子20
はトランジスタQ1のゲートへ接続されており、
このトランジスタのソースはトランジスタQ2の
ソースへ接続されている。これらの2個のトラン
ジスタの各ドレインはアナログ・デバイセス社か
ら市販されているチツプAD810として図示され
た一対のバイポーラNPNトランジスタQ3およ
びQ4の各エミツタへ接続されている。トランジ
スタQ3およびQ4は第2増幅段52を構成し第
1増幅段50の負荷である。トランジスタQ3お
よびQ4は、そのベースが一緒に接続されかつそ
のコレクタがそれぞれ抵抗R3,R4を介して正
電源へ接続されている。抵抗R3およびR4とト
ランジスタQ3およびQ4のコレクタとの間には
抵抗R5およびコンデンサC1が結合されてお
り、これらの抵抗およびコンデンサは増幅器を安
定させるための周波数補償回路を形成する。トラ
ンジスタQ3,Q4のコレクタは演算増幅器54
のそれぞれ非反転入力端子、反転入力端子へ接続
されている。演算増幅器54の出力端子は電位計
の出力端子22である。演算増幅器LF351はナシ
ヨナルセミコンダクタ(National
Semiconductor)社から入手できる。
出力端子22は抵抗器R6を介して上述した帰
還抵抗R1の一端へ接続され、その他端は第1増
幅段50のゲートへ接続される。帰還抵抗R1の
両端間に発生した出力信号と増幅器の電圧利得と
の積は後述するように電位計の出力電圧を発生す
る。この増幅器は或る意味でイオン電流/電圧変
換器である。
還抵抗R1の一端へ接続され、その他端は第1増
幅段50のゲートへ接続される。帰還抵抗R1の
両端間に発生した出力信号と増幅器の電圧利得と
の積は後述するように電位計の出力電圧を発生す
る。この増幅器は或る意味でイオン電流/電圧変
換器である。
第1増幅段50の重要さおよびJ−FETトラ
ンジスタの使用は、これらが極端に小さい漏れ電
流および低い雑音を提供することである。第1増
幅段50に継続接続される第2増幅段52はトラ
ンジスタQ1のゲート、ドレイン間のミラー効果
容量を除去し、従つて第1増幅段50の実効入力
容量を極小化することによつて増幅器雑音を低減
する。
ンジスタの使用は、これらが極端に小さい漏れ電
流および低い雑音を提供することである。第1増
幅段50に継続接続される第2増幅段52はトラ
ンジスタQ1のゲート、ドレイン間のミラー効果
容量を除去し、従つて第1増幅段50の実効入力
容量を極小化することによつて増幅器雑音を低減
する。
抵抗R6と帰還抵抗R1の間には一対の抵抗R
7およびR8が接続され、各抵抗R7,R8はそ
れぞれJ−FETトランジスタQ5,Q6(ナシ
ヨナル・セミコンダクタ社のE174)のドレイン
へ接続され、そしてそのソースはアースされてい
る。これらのトランジスタの各ゲートはそれぞれ
抵抗R9,R10を介して正電源へ接続される。
この正電源の電圧+15Vはスイツチを常開状態に
維持する。ゲートをアースするとスイツチはター
ンオンする。これらのトランジスタは前置増幅器
の実効帰還抵抗値を変えるためのスイツチとして
働く。これらのスイツチのどちらか一方すなわち
トランジスタQ5またはQ6を付勢して抵抗R7
またはR8の一端をアースすると、これらのトラ
ンジスタが抵抗R6と共に電圧分圧器として働く
ので、これらの抵抗値の比は前置増幅器の利得を
変えさせる電圧分圧を提供する(R7=2K、R
8=22KそしてR6=200Kである)。Q5および
Q6が両方共オフであると、帰還抵抗の実効値が
R1自体である。Q5またはQ6を付勢(ターン
オフ)することにより帰還抵抗の実効値はそれぞ
れ10×R1または100×R1まで増大させること
ができる。R6,R7およびR8の抵抗値は大抵
の任意所望の利得変化に適合するように選ばれ得
る。
7およびR8が接続され、各抵抗R7,R8はそ
れぞれJ−FETトランジスタQ5,Q6(ナシ
ヨナル・セミコンダクタ社のE174)のドレイン
へ接続され、そしてそのソースはアースされてい
る。これらのトランジスタの各ゲートはそれぞれ
抵抗R9,R10を介して正電源へ接続される。
この正電源の電圧+15Vはスイツチを常開状態に
維持する。ゲートをアースするとスイツチはター
ンオンする。これらのトランジスタは前置増幅器
の実効帰還抵抗値を変えるためのスイツチとして
働く。これらのスイツチのどちらか一方すなわち
トランジスタQ5またはQ6を付勢して抵抗R7
またはR8の一端をアースすると、これらのトラ
ンジスタが抵抗R6と共に電圧分圧器として働く
ので、これらの抵抗値の比は前置増幅器の利得を
変えさせる電圧分圧を提供する(R7=2K、R
8=22KそしてR6=200Kである)。Q5および
Q6が両方共オフであると、帰還抵抗の実効値が
R1自体である。Q5またはQ6を付勢(ターン
オフ)することにより帰還抵抗の実効値はそれぞ
れ10×R1または100×R1まで増大させること
ができる。R6,R7およびR8の抵抗値は大抵
の任意所望の利得変化に適合するように選ばれ得
る。
再び第1増幅段50を参照すれば、トランジス
タQ1およびQ2のソースは一対のNPNトラン
ジスタQ7およびQ8(アナログ・デバイセス社
のチツプAD810)のうちの第1トランジスタの
コレクタへ一緒に接続される。トランジスタQ7
のエミツタは負電源(−15V)へ接続されると共
にトランジスタQ8のエミツタへも接続される。
これらのトランジスタQ7およびQ8のベース
は、第2トランジスタQ8のコレクタへ一緒に接
続されかつ抵抗R9′を介して正電源(+15V)
へ接続される。
タQ1およびQ2のソースは一対のNPNトラン
ジスタQ7およびQ8(アナログ・デバイセス社
のチツプAD810)のうちの第1トランジスタの
コレクタへ一緒に接続される。トランジスタQ7
のエミツタは負電源(−15V)へ接続されると共
にトランジスタQ8のエミツタへも接続される。
これらのトランジスタQ7およびQ8のベース
は、第2トランジスタQ8のコレクタへ一緒に接
続されかつ抵抗R9′を介して正電源(+15V)
へ接続される。
トランジスタQ7およびQ8の機能はトランジ
スタQ1およびQ2へ定電流を供給することであ
るので、トランジスタQ1およびQ2は適当な動
作レベルで作動する。トランジスタQ2のゲート
は抵抗R11を介してオフセツト調節器60へ接
続される。このオフセツト調節器60は正電源
(+10V)と負電源(−10V)の間に接続された
可変抵抗R12から主として成る。これは、トラ
ンジスタQ1とQ2の間に存在するオフセツト電
圧を補償するための電圧調節を行わせかつこの差
を事実上零にする。
スタQ1およびQ2へ定電流を供給することであ
るので、トランジスタQ1およびQ2は適当な動
作レベルで作動する。トランジスタQ2のゲート
は抵抗R11を介してオフセツト調節器60へ接
続される。このオフセツト調節器60は正電源
(+10V)と負電源(−10V)の間に接続された
可変抵抗R12から主として成る。これは、トラ
ンジスタQ1とQ2の間に存在するオフセツト電
圧を補償するための電圧調節を行わせかつこの差
を事実上零にする。
最後に、負電源(−15V)は温度センサ36の
負側に接続され、正側は後述する温度制御器24
へ接続される。温度センサ36はアナログ・デバ
イセス社が市販した素子AD590でありかつその
出力電流が温度に比例する。温度センサ36の出
力は熱電モジユール38の電流制御のために制御
ループ中で使用され、次いで熱電モジユール38
が基板の温度を制御する。
負側に接続され、正側は後述する温度制御器24
へ接続される。温度センサ36はアナログ・デバ
イセス社が市販した素子AD590でありかつその
出力電流が温度に比例する。温度センサ36の出
力は熱電モジユール38の電流制御のために制御
ループ中で使用され、次いで熱電モジユール38
が基板の温度を制御する。
温度センサ36の正側は抵抗R13を介して演
算増幅器62(ナシヨナル・セミコンダクタ社の
LF353の半分)の反転入力端子へ接続される。こ
の負電源は、温度設定器からの正電源と加算され
る。なお、温度設定器は、+10Vの正電源へ接続
された固定抵抗R14、および正電源とアースの
間に接続された可変抵抗R2へ接続された固定抵
抗R15から成る。演算増幅器62の反転入力端
子にはRC回路網66が接続され、このRC回路網
66はダーリントンNPNトランジスタQ9のエ
ミツタ側に接続されている。ダーリントンNPN
トランジスタQ9は、そのベースが別なRC回路
網70を介して演算増幅器62の出力端子へ接続
され、そのコレクタが熱電モジユール38の負側
へ接続される。2個のRC回路網66および70
の目的は、ループの安定性を最適にし(発振を防
止し)かつシステムの応答時間を最適にすること
である。熱電モジユール38の正側は正電源(+
5V)へ接続される。ダーリントン増幅器の目的
は熱電モジユール38で必要な大電流(最大
1amp)を扱うことである。
算増幅器62(ナシヨナル・セミコンダクタ社の
LF353の半分)の反転入力端子へ接続される。こ
の負電源は、温度設定器からの正電源と加算され
る。なお、温度設定器は、+10Vの正電源へ接続
された固定抵抗R14、および正電源とアースの
間に接続された可変抵抗R2へ接続された固定抵
抗R15から成る。演算増幅器62の反転入力端
子にはRC回路網66が接続され、このRC回路網
66はダーリントンNPNトランジスタQ9のエ
ミツタ側に接続されている。ダーリントンNPN
トランジスタQ9は、そのベースが別なRC回路
網70を介して演算増幅器62の出力端子へ接続
され、そのコレクタが熱電モジユール38の負側
へ接続される。2個のRC回路網66および70
の目的は、ループの安定性を最適にし(発振を防
止し)かつシステムの応答時間を最適にすること
である。熱電モジユール38の正側は正電源(+
5V)へ接続される。ダーリントン増幅器の目的
は熱電モジユール38で必要な大電流(最大
1amp)を扱うことである。
抵抗R2,R14およびR15は熱電モジユー
ル制御回路のための温度制御用抵抗である。正電
源は加算点すなわち演算増幅器62の反転入力端
子へ流され、この電流量は可変抵抗R2の値を調
節することによつて調節される。演算増幅器62
が加算点電流値で安定するためには、非反転入力
端子がアースされているので電流は零に等しくな
らなければならない。これは、温度センサ36か
らの電流(これは逆電流でる)が加算点へ供給さ
れなければならないことを意味する。さもなけれ
ば、演算増幅器62は熱電モジユール38が温度
を変えるのにダーリントンNPNトランジスタQ
9に供給させ、そしてこれは温度センサ36の出
力電流を変えさせるので、温度センサ36からの
負電流は温度設定器64からの正電流を打ち消
す。温度の初期調節は可変抵抗R2を調節するこ
とによつて設定される。
ル制御回路のための温度制御用抵抗である。正電
源は加算点すなわち演算増幅器62の反転入力端
子へ流され、この電流量は可変抵抗R2の値を調
節することによつて調節される。演算増幅器62
が加算点電流値で安定するためには、非反転入力
端子がアースされているので電流は零に等しくな
らなければならない。これは、温度センサ36か
らの電流(これは逆電流でる)が加算点へ供給さ
れなければならないことを意味する。さもなけれ
ば、演算増幅器62は熱電モジユール38が温度
を変えるのにダーリントンNPNトランジスタQ
9に供給させ、そしてこれは温度センサ36の出
力電流を変えさせるので、温度センサ36からの
負電流は温度設定器64からの正電流を打ち消
す。温度の初期調節は可変抵抗R2を調節するこ
とによつて設定される。
以上、極めて速く動作する電位計が開示され
た。帰還抵抗R1は0.01ピコフアラツドよりも小
さい実効分器容量(全分布かつ分路容量)例えば
0.005ピコフアラツドを持つので、帰還抵抗R1
の実効分路容量および抵抗値の関数である応答時
間は速い。
た。帰還抵抗R1は0.01ピコフアラツドよりも小
さい実効分器容量(全分布かつ分路容量)例えば
0.005ピコフアラツドを持つので、帰還抵抗R1
の実効分路容量および抵抗値の関数である応答時
間は速い。
また、種々の部品(抵抗、コンデンサなど)お
よび電圧レベルの値を図示したが、これらはこの
発明の説明を簡単化するために図示したものであ
り、当業者ならば市販品の仕様に応じて異なる値
の部品および電圧レベルを使用しても良いことは
明らかである。
よび電圧レベルの値を図示したが、これらはこの
発明の説明を簡単化するために図示したものであ
り、当業者ならば市販品の仕様に応じて異なる値
の部品および電圧レベルを使用しても良いことは
明らかである。
その上、周囲温度動作範囲は、或る熱電モジユ
ールを他の熱電モジユールの上に装架し、これに
よつて熱電モジユールの容量を事実上組み合わせ
て継続接続した熱電装置によつて拡大されること
ができる。
ールを他の熱電モジユールの上に装架し、これに
よつて熱電モジユールの容量を事実上組み合わせ
て継続接続した熱電装置によつて拡大されること
ができる。
第1図はこの考案の電位計部品を一部破断して
示す斜視図、第2図はこの考案の電位計部品の簡
単化した回路接続図、第3図は第2図に示した電
位計部品の詳しい回路接続図である。 10……電位計、12,26……ハウジング、
20……入力端子、22……出力端子、24……
温度制御器、32……前置増幅器、36……温度
センサ、34……基板、36……熱電モジユー
ル、Q1,Q2……J−FETトランジスタ、Q
3,Q4……バイポーラ・トランジスタ、54,
62……演算増幅器、R1……帰還抵抗、Q5,
Q6……FETトランジスタである。
示す斜視図、第2図はこの考案の電位計部品の簡
単化した回路接続図、第3図は第2図に示した電
位計部品の詳しい回路接続図である。 10……電位計、12,26……ハウジング、
20……入力端子、22……出力端子、24……
温度制御器、32……前置増幅器、36……温度
センサ、34……基板、36……熱電モジユー
ル、Q1,Q2……J−FETトランジスタ、Q
3,Q4……バイポーラ・トランジスタ、54,
62……演算増幅器、R1……帰還抵抗、Q5,
Q6……FETトランジスタである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 イオン電流レベル程度の極めて小さい電流を測
定するための電位計であつて、 入力端子20および出力端子22と、 前期入力端子20へ接続されかつ前記入力端子
へ供給された電流をこの電流値に相当する値の電
圧に変換するようになつている前置増幅器手段3
2と、 この前置増幅器手段32の温度をその動作中に
検出するためのセンサ手段36と、 前記前置増幅器手段32および前記センサ手段
36を所定の温度範囲内に維持するように前記前
置増幅器手段32および前記センサ手段36の温
度を動作中制御するための手段24と、 ペルチエ効果で動作する熱電手段38とを備
え、 さらに前置増幅器手段32は熱伝導性基板34
上に配設され、この基板34は前記熱電手段38
上に配設され、前記センサ手段36および前記前
置増幅器手段32は前記熱電手段38の温度に応
答し、制御手段24は前記センサ手段36と前記
熱電手段38の両方へ結合されていて前記基板3
4の温度を所定の温度レベルに維持するように
し、さらに入力端子20と出力端子22の間で前
記基板34上に位置する高抵抗値の帰還抵抗R1
を含むようにして成る電位計。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/196,997 US4370615A (en) | 1980-10-14 | 1980-10-14 | High speed temperature controlled electrometer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02105167U JPH02105167U (ja) | 1990-08-21 |
| JPH0522863Y2 true JPH0522863Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=22727596
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56162129A Pending JPS5793265A (en) | 1980-10-14 | 1981-10-13 | Potentiometer |
| JP1990011112U Expired - Lifetime JPH0522863Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1990-02-08 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56162129A Pending JPS5793265A (en) | 1980-10-14 | 1981-10-13 | Potentiometer |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4370615A (ja) |
| EP (1) | EP0049754B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5793265A (ja) |
| DE (1) | DE3173979D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124859A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-12 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 湿度検出用素子 |
| US4628277A (en) * | 1985-05-01 | 1986-12-09 | General Electric Company | Femtoammeter |
| US4843344A (en) * | 1986-10-09 | 1989-06-27 | Monroe Electronics, Inc. | High voltage amplifier |
| GB8708502D0 (en) * | 1987-04-09 | 1987-05-13 | Vg Instr Group | High stability mass spectrometer |
| JPH0440373A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-10 | Agency Of Ind Science & Technol | 電流電圧変換回路 |
| USH1095H (en) | 1991-05-08 | 1992-08-04 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Cooled, temperature controlled electrometer |
| US5157352A (en) * | 1991-11-04 | 1992-10-20 | Electronic Instrumentation And Technology Inc. | Bias current control for operational amplifier current/voltage converters |
| DE4410705C2 (de) * | 1994-03-28 | 2000-05-18 | Christof Kaufmann | Meßvorrichtung zum Messen einer physikalischen Größe |
| US5488301A (en) * | 1994-12-19 | 1996-01-30 | Xerox Corporation | Electrostatic voltmeter employing a differential cascode |
| EP0733909B1 (en) * | 1995-03-24 | 2004-11-17 | Interuniversitair Micro Elektronica Centrum Vzw | Method and apparatus for local temperature sensing for use in performing high resolution in-situ measurement |
| US5833365A (en) * | 1995-03-24 | 1998-11-10 | Interuniversitair Micro-Electronika Centrum Vzw | Method for local temperature sensing for use in performing high resolution in-situ parameter measurements |
| DE10041879B4 (de) * | 2000-08-25 | 2006-08-10 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Verfahren und Vorrichtung zur Strommessung |
| US20080273572A1 (en) * | 2006-06-02 | 2008-11-06 | James Madison University | Thermal detector for chemical or biological agents |
| US8212684B2 (en) * | 2006-10-12 | 2012-07-03 | Savannah River Nuclear Solutions, Llc | Industrial universal electrometer |
| EP1936390A1 (en) * | 2006-12-20 | 2008-06-25 | Ecole Polytechnique Federale De Lausanne Epfl - Sti - Imm - Lmis3 | Semiconductor device for measuring ultra small electrical currents and small voltages |
| US8278909B2 (en) * | 2009-07-16 | 2012-10-02 | Mks Instruments, Inc. | Wide-dynamic range electrometer with a fast response |
| US10062825B2 (en) * | 2012-06-28 | 2018-08-28 | City University Of Hong Kong | Thermo-electric generator module |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT232126B (de) * | 1960-10-17 | 1964-03-10 | Norma Gmbh | Anordnung zur Kompensation des Temperaturfehlers und des Anwärmfehlers elektrischer Meßgeräte |
| US3392333A (en) * | 1964-04-13 | 1968-07-09 | Beckman Instruments Inc | Oxygen multisensor switching circuit |
| US3383614A (en) * | 1965-06-28 | 1968-05-14 | Texas Instruments Inc | Temperature stabilized semiconductor devices |
| US3522531A (en) * | 1966-07-26 | 1970-08-04 | George I Cohn | Electric field intensity indicator employing a vibratory conductor sensor |
| DE2061559A1 (de) * | 1970-12-15 | 1972-07-13 | Micro Therm Gmbh | Einrichtung zur Temperatur-Überwachung und -Regelung elektronischer Bauelemente |
| JPS5058770U (ja) * | 1973-09-27 | 1975-05-31 | ||
| JPS5436614Y2 (ja) * | 1973-10-15 | 1979-11-05 | ||
| JPS5266376A (en) * | 1975-11-29 | 1977-06-01 | Hitachi Ltd | Device and manufacture of resin body type semiconductor |
| US4222006A (en) * | 1978-12-18 | 1980-09-09 | Catalyst Research Corporation | Thermal composition circuit for electrochemical detectors |
-
1980
- 1980-10-14 US US06/196,997 patent/US4370615A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-08-27 DE DE8181106685T patent/DE3173979D1/de not_active Expired
- 1981-08-27 EP EP81106685A patent/EP0049754B1/en not_active Expired
- 1981-10-13 JP JP56162129A patent/JPS5793265A/ja active Pending
-
1990
- 1990-02-08 JP JP1990011112U patent/JPH0522863Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02105167U (ja) | 1990-08-21 |
| US4370615A (en) | 1983-01-25 |
| DE3173979D1 (en) | 1986-04-10 |
| EP0049754B1 (en) | 1986-03-05 |
| JPS5793265A (en) | 1982-06-10 |
| EP0049754A1 (en) | 1982-04-21 |
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