JPH0440373A - 電流電圧変換回路 - Google Patents
電流電圧変換回路Info
- Publication number
- JPH0440373A JPH0440373A JP2146959A JP14695990A JPH0440373A JP H0440373 A JPH0440373 A JP H0440373A JP 2146959 A JP2146959 A JP 2146959A JP 14695990 A JP14695990 A JP 14695990A JP H0440373 A JPH0440373 A JP H0440373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- operational amplifier
- current
- noise
- resistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、微少電流の測定に関し、特に高速かつ低ノイ
ズ特性を備えた電流電圧変換回路に関するもので、産業
用分析機器、STM(走査型トンネル顕微鏡)及びST
Mの基本原理を応用した計測器などに利用される。
ズ特性を備えた電流電圧変換回路に関するもので、産業
用分析機器、STM(走査型トンネル顕微鏡)及びST
Mの基本原理を応用した計測器などに利用される。
従来、ピコアンペア(p A)レベルの電流測定を行う
際には、入力バイアス電流I、の小さい(pA以下)オ
ペアンプOPIと、大きな値のフィードバック抵抗R(
Ω)を用いる回!(第5図)が−船釣に使われている。
際には、入力バイアス電流I、の小さい(pA以下)オ
ペアンプOPIと、大きな値のフィードバック抵抗R(
Ω)を用いる回!(第5図)が−船釣に使われている。
(オペアンプの教科書、データブック等で紹介されてい
る。例えば、岡村辿夫著(「オペアンプ回路の設計JC
Q出版社など) この回路の動作原理は、入力された′@流1囚が、OP
Iには流れ込まず(!、の小さいため)すべて抵抗Rを
通るため、出力としては1に比例した電圧v=−1・R
を得るという簡単なものである。
る。例えば、岡村辿夫著(「オペアンプ回路の設計JC
Q出版社など) この回路の動作原理は、入力された′@流1囚が、OP
Iには流れ込まず(!、の小さいため)すべて抵抗Rを
通るため、出力としては1に比例した電圧v=−1・R
を得るという簡単なものである。
]pAの電流を測定する場合、R=100MΩのときV
=O,l mVを得る。当然、1.<1pAでなければ
ならない。
=O,l mVを得る。当然、1.<1pAでなければ
ならない。
この回路のノイズは、抵抗Rの両端に発生する熱雑音e
7が入力電流に換算していくらになるかが理論的最小ノ
イズとして目安になる0周波数帯域幅をB(Hz)とす
ると、ノイズ′@流i、、は、ill ” 630−
B”” ・R”” (p Ap−p ) ・・
・(11となる。(例えば、岡村辿夫著r解析ノイズメ
カニズムJCQ出版社) この回路を用いると、抵抗Rに並列に存在する浮遊容量
Ctにより、回路の周波数帯域fcが、fc= (2π
・R−Ct ) −’ (Hz) −121で決
定されると言われている。
7が入力電流に換算していくらになるかが理論的最小ノ
イズとして目安になる0周波数帯域幅をB(Hz)とす
ると、ノイズ′@流i、、は、ill ” 630−
B”” ・R”” (p Ap−p ) ・・
・(11となる。(例えば、岡村辿夫著r解析ノイズメ
カニズムJCQ出版社) この回路を用いると、抵抗Rに並列に存在する浮遊容量
Ctにより、回路の周波数帯域fcが、fc= (2π
・R−Ct ) −’ (Hz) −121で決
定されると言われている。
式(1)から、1いを小さくするためには、抵抗Rを大
きくする必要がある0例えば、B=10kHzで10p
Aの電流を測定するためには、抵抗Rとして100MΩ
以上が必要である。(このときの10は6.39Aであ
る。) 実際に第5図で、OPIにAD515(アナログデバイ
ス社製、Ib = 0.3pA以下)、Rに100MΩ
を使い、第6図の回路で周波数特性を調べてみると、第
7図のような特性が得られた。この場合、帯域を4KH
zとして計算すると、Ct = 0.4p F程度にな
る。また、ノイズは、30pA程度であった。
きくする必要がある0例えば、B=10kHzで10p
Aの電流を測定するためには、抵抗Rとして100MΩ
以上が必要である。(このときの10は6.39Aであ
る。) 実際に第5図で、OPIにAD515(アナログデバイ
ス社製、Ib = 0.3pA以下)、Rに100MΩ
を使い、第6図の回路で周波数特性を調べてみると、第
7図のような特性が得られた。この場合、帯域を4KH
zとして計算すると、Ct = 0.4p F程度にな
る。また、ノイズは、30pA程度であった。
ところが、同じ回路で、OPIに0PAI11(バーブ
ラウン社製、1b=2pA以下)を用いると、帯域は6
KIIzまで広がり、C,= 0.3p Fになる。同
じRを使いながら異なったC7が得られることは、一般
に言われているように、帯域が(2)式によって制限さ
れているのではないことを示している。AD515と0
PAIIIの性能を比較すると、オープンループゲイン
に差がある。0PAIIIの方が、オープンループゲイ
ンが大きく、そのために同じ抵抗Rを用いても帯域が広
がったと考えられる。
ラウン社製、1b=2pA以下)を用いると、帯域は6
KIIzまで広がり、C,= 0.3p Fになる。同
じRを使いながら異なったC7が得られることは、一般
に言われているように、帯域が(2)式によって制限さ
れているのではないことを示している。AD515と0
PAIIIの性能を比較すると、オープンループゲイン
に差がある。0PAIIIの方が、オープンループゲイ
ンが大きく、そのために同じ抵抗Rを用いても帯域が広
がったと考えられる。
すなわち、従来の回路(第5図)で決まる帯域以下の性
能しか実現できないという問題点があった。この問題点
は、いままで見逃されていたものである。
能しか実現できないという問題点があった。この問題点
は、いままで見逃されていたものである。
上記、従来の問題点を解決するために、本発明は、第1
図に示したように、OPIのゲイン不足分を別のアンプ
OP2により補った。
図に示したように、OPIのゲイン不足分を別のアンプ
OP2により補った。
本発明によれば、入力バイアスtiの小さいオペアンプ
OPIは、−船釣にオープンループゲインが足りないた
めOF2がゲインの不足分を補うアンプとして作用する
。
OPIは、−船釣にオープンループゲインが足りないた
めOF2がゲインの不足分を補うアンプとして作用する
。
第2図に本発明を実施した一例を示す、OF2の倍率は
、数倍から士数倍が、回路の発振を防止するために適当
である。(OPIの第2ポールに系の不安定性を防止す
るため) 本発明に使用するOF2としては、低バイアス電流であ
る必要はないができるだけ低ノイズであることが望まし
い。
、数倍から士数倍が、回路の発振を防止するために適当
である。(OPIの第2ポールに系の不安定性を防止す
るため) 本発明に使用するOF2としては、低バイアス電流であ
る必要はないができるだけ低ノイズであることが望まし
い。
第3図にフィードバック抵抗(R1+R2)の浮遊容量
による帯域の減少をキャンセルする回路4を付加した実
施例を示す、可変容量C1によりフィードバック抵抗の
浮遊容量の影響がキャンセルでき、特にフィードバック
抵抗(R1+R2)が100以上の時に有効である。
による帯域の減少をキャンセルする回路4を付加した実
施例を示す、可変容量C1によりフィードバック抵抗の
浮遊容量の影響がキャンセルでき、特にフィードバック
抵抗(R1+R2)が100以上の時に有効である。
ループゲインをOF2により11倍高めることにより、
第4図番こ示すように、周波数特性が100倍程広がっ
た。さらに、従来回路の周波数特性(第7図)に見られ
るような入力容量に起因するゲインのピークも抑えられ
、フラットな特性を得ることができた。
第4図番こ示すように、周波数特性が100倍程広がっ
た。さらに、従来回路の周波数特性(第7図)に見られ
るような入力容量に起因するゲインのピークも抑えられ
、フラットな特性を得ることができた。
このときのノイズは、(1)式によれば、12.6pA
であるが、試作した@路は、熱雑音理論値の2倍程度の
30pAであった。
であるが、試作した@路は、熱雑音理論値の2倍程度の
30pAであった。
本発明により、ノイズを増やす事なく、入手しやすいオ
ペアンプにより、高速の電流電圧回路を構成することが
できる。
ペアンプにより、高速の電流電圧回路を構成することが
できる。
また、発振しやすいフィードフォワードや調整の難しい
位相補償などを用いることなく 、+21式により決ま
る時定数まで帯域を広げることができる。
位相補償などを用いることなく 、+21式により決ま
る時定数まで帯域を広げることができる。
さまざまなC1の補償回路が提案されているが、本発明
を併用すれば、さらに帯域を広げることが可能である。
を併用すれば、さらに帯域を広げることが可能である。
第1図は本発明の概要を示す、第2図は本発明の実施例
、第3図は第2図の回路を基本にして、フィードバック
抵抗の浮遊容量の影響をキャンセルする構成にした実施
例、第4図は第6図の試験回路を用いて測定した第2図
の回路の周波数特性である。第5図は従来の電流電圧変
換回路の一例である。第6図は電流電圧変換回路の試験
回路である。第7図は第6図の試験回路を用いて測定し
た第5図の周波数特性である。第7図と比べて周波数帯
域が約lO倍広がっている上に、ピークのないフラフト
な特性が得られている。 l・・・抵抗バイアス電流オペアンプ0PIl・・・交
流電圧発生器 l・・・入力容量に起因すると考えられるビーク2・・
・フィードバック抵抗R 2・・・供試回路 3・・・OPlのゲインを補うためのアンプP2 P2 以上 続 (自発) 平成 2年 9月19 事件の表示 平成 2年 特許願 第146959号 発明の名称 電流電圧変換回路 補正をする者 1=V、/10” 鴇 6 口 (他1名)
、第3図は第2図の回路を基本にして、フィードバック
抵抗の浮遊容量の影響をキャンセルする構成にした実施
例、第4図は第6図の試験回路を用いて測定した第2図
の回路の周波数特性である。第5図は従来の電流電圧変
換回路の一例である。第6図は電流電圧変換回路の試験
回路である。第7図は第6図の試験回路を用いて測定し
た第5図の周波数特性である。第7図と比べて周波数帯
域が約lO倍広がっている上に、ピークのないフラフト
な特性が得られている。 l・・・抵抗バイアス電流オペアンプ0PIl・・・交
流電圧発生器 l・・・入力容量に起因すると考えられるビーク2・・
・フィードバック抵抗R 2・・・供試回路 3・・・OPlのゲインを補うためのアンプP2 P2 以上 続 (自発) 平成 2年 9月19 事件の表示 平成 2年 特許願 第146959号 発明の名称 電流電圧変換回路 補正をする者 1=V、/10” 鴇 6 口 (他1名)
Claims (2)
- (1)入力バイアス電流の小さいオペアンプICを入力
段に用いた電流電圧変換回路において、低ノイズのオペ
アンプを追加してループゲインを増すことにより周波数
特性を改善したことを特徴とする電流電圧変換回路。 - (2)フィードバック抵抗の浮遊容量を補償する回路と
組み合わせた第1項記載の回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146959A JPH0440373A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 電流電圧変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146959A JPH0440373A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 電流電圧変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440373A true JPH0440373A (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=15419454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2146959A Pending JPH0440373A (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 電流電圧変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440373A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5986910A (en) * | 1997-11-21 | 1999-11-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Voltage-current converter |
| JP2011009800A (ja) * | 2009-05-26 | 2011-01-13 | Toru Kawana | オペアンプ |
| JP2013066176A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-04-11 | Nf Corp | 増幅回路および帰還回路 |
| CN109709151A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-03 | 南通大学 | 一种电介质薄膜电学性质测量系统 |
| US11181504B2 (en) | 2018-07-26 | 2021-11-23 | Advantest Corporation | Measurement apparatus |
| DE102019123173B4 (de) | 2018-09-19 | 2024-07-18 | Advantest Corporation | Poren-einrichtung und kleinpartikelmesssystem |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793265A (en) * | 1980-10-14 | 1982-06-10 | Perkin Elmer Corp | Potentiometer |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP2146959A patent/JPH0440373A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5793265A (en) * | 1980-10-14 | 1982-06-10 | Perkin Elmer Corp | Potentiometer |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5986910A (en) * | 1997-11-21 | 1999-11-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Voltage-current converter |
| JP2011009800A (ja) * | 2009-05-26 | 2011-01-13 | Toru Kawana | オペアンプ |
| JP2013066176A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-04-11 | Nf Corp | 増幅回路および帰還回路 |
| US11181504B2 (en) | 2018-07-26 | 2021-11-23 | Advantest Corporation | Measurement apparatus |
| DE102019116347B4 (de) * | 2018-07-26 | 2025-11-06 | Advantest Corporation | Messvorrichtung und mikropartikelmesssystem |
| DE102019123173B4 (de) | 2018-09-19 | 2024-07-18 | Advantest Corporation | Poren-einrichtung und kleinpartikelmesssystem |
| CN109709151A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-03 | 南通大学 | 一种电介质薄膜电学性质测量系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3251939B2 (ja) | 対数増幅器 | |
| US4155257A (en) | Temperature compensated vibrating beam accelerometer | |
| Pastre et al. | A Hall sensor analog front end for current measurement with continuous gain calibration | |
| Aaltonen et al. | Continuous-time interface for a micromachined capacitive accelerometer with NEA of 4 μg and bandwidth of 300 Hz | |
| Teel | Understanding noise in linear regulators | |
| US5521555A (en) | Ultra low noise optical receiver | |
| US8207776B1 (en) | Logarithmic circuits | |
| JPH02151108A (ja) | 光検出信号用増幅器 | |
| Milatz et al. | The reduction in the brownian motion of electrometers | |
| JPH07254828A (ja) | 増幅器 | |
| US7969223B1 (en) | Temperature compensation for logarithmic circuits | |
| JPH0440373A (ja) | 電流電圧変換回路 | |
| CN115509130A (zh) | 一种磁屏蔽舱外部磁场干扰补偿装置 | |
| Štubian et al. | Fast low-noise transimpedance amplifier for scanning tunneling microscopy and beyond | |
| US20110267133A1 (en) | Current generating circuit | |
| Drung et al. | Novel SQUID current sensors with high linearity at high frequencies | |
| JPH02151736A (ja) | 光測定装置 | |
| US6603293B2 (en) | Power supply rejection ratio optimization during test | |
| JPH04268472A (ja) | 高感度磁場検出装置 | |
| US7952416B2 (en) | Logarithmic temperature compensation for detectors | |
| CN120522433A (zh) | 一种罗氏线圈电流互感器及电流测量系统 | |
| KR100320456B1 (ko) | Squid를 이용한 자기장의 2 차 그레디언트 측정 장치 및 | |
| NL8004844A (nl) | Thermisch gecompenseerde verschilversterker met variabele versterking. | |
| US6995606B2 (en) | High pass filter using insulated gate field effect transistors | |
| JPH03220806A (ja) | 自励発振回路 |