JPH0522882Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0522882Y2 JPH0522882Y2 JP12957185U JP12957185U JPH0522882Y2 JP H0522882 Y2 JPH0522882 Y2 JP H0522882Y2 JP 12957185 U JP12957185 U JP 12957185U JP 12957185 U JP12957185 U JP 12957185U JP H0522882 Y2 JPH0522882 Y2 JP H0522882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- storage case
- plastic sheet
- connection part
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は光フアイバ心線接続部と、接続した光
フアイバ心線の余長部分を収納するケースに関す
るものである。
フアイバ心線の余長部分を収納するケースに関す
るものである。
(従来技術)
従来、光フアイバ上に被覆層を施してなる光フ
アイバ心線相互を突合融着接続する場合、接続部
の両端に再接続に要する余長部分を残して光フア
イバ心線相互を接続し、該接続部上に補強層を施
している。この光フアイバ心線接続部と、その両
端の余長光フアイバ心線を収納するケースとし
て、第5図に示すようにプラスチツクシートの長
手方向両側を所定巾互に内方に折曲げて光フアイ
バ心線挾持部11と、プラスチツクシートの両端
中央部に支柱への挿通孔12,12を穿設してな
る光フアイバ心線接続部の収納ケース10が開発
されている。斯る収納ケース10により光フアイ
バ心線接続部とその両端余長光フアイバ心線を収
納するには、光フアイバ心線接続部とその両端予
長光フアイバ心線をループ状にして収納ケース1
0の光フアイバ心線挾持部11内に挾持させて収
納していたが、ループ状にした光フアイバ心線接
続部とその両端余長光フアイバ心線を収納ケース
10に収納する際、光フアイバ心線接続部上に施
された補強層の両端に無理な曲げ応力が作用する
のを防止するため、光フアイバ心線接続部が収納
ケース10の光フアイバ心線挾持部11内に直線
状に挾持収納され両端の余長光フアイバ心線が許
容曲率半径を有する楕円形となるようにループ状
に収納されていることが望ましい。しかしなが
ら、この種収納ケース10においては、光フアイ
バ心線挾持部11内に直線状に挾持収納された光
フアイバ心線接続部が、光フアイバ心線に作用す
る僅かな外力によつて移動し、接続部上に施され
た補強層両端に無理な曲げ応力が作用して折損す
る恐れがあり、また、光フアイバ心線接続部とそ
の両端余長光フアイバ心線をループ状にして収納
した収納ケース10は、第6図に示すように接続
箱13内に立設の支柱14に挿通して積層収納さ
れているために、接続箱13から必要とする収納
ケース10を取出すには、上層の収納ケースを接
続箱13の支柱14から順次抜取り、必要とする
収納ケースを取出さなければならず、収納ケース
を取出すには多くの手数と長時間を要する等の問
題点があつた。
アイバ心線相互を突合融着接続する場合、接続部
の両端に再接続に要する余長部分を残して光フア
イバ心線相互を接続し、該接続部上に補強層を施
している。この光フアイバ心線接続部と、その両
端の余長光フアイバ心線を収納するケースとし
て、第5図に示すようにプラスチツクシートの長
手方向両側を所定巾互に内方に折曲げて光フアイ
バ心線挾持部11と、プラスチツクシートの両端
中央部に支柱への挿通孔12,12を穿設してな
る光フアイバ心線接続部の収納ケース10が開発
されている。斯る収納ケース10により光フアイ
バ心線接続部とその両端余長光フアイバ心線を収
納するには、光フアイバ心線接続部とその両端予
長光フアイバ心線をループ状にして収納ケース1
0の光フアイバ心線挾持部11内に挾持させて収
納していたが、ループ状にした光フアイバ心線接
続部とその両端余長光フアイバ心線を収納ケース
10に収納する際、光フアイバ心線接続部上に施
された補強層の両端に無理な曲げ応力が作用する
のを防止するため、光フアイバ心線接続部が収納
ケース10の光フアイバ心線挾持部11内に直線
状に挾持収納され両端の余長光フアイバ心線が許
容曲率半径を有する楕円形となるようにループ状
に収納されていることが望ましい。しかしなが
ら、この種収納ケース10においては、光フアイ
バ心線挾持部11内に直線状に挾持収納された光
フアイバ心線接続部が、光フアイバ心線に作用す
る僅かな外力によつて移動し、接続部上に施され
た補強層両端に無理な曲げ応力が作用して折損す
る恐れがあり、また、光フアイバ心線接続部とそ
の両端余長光フアイバ心線をループ状にして収納
した収納ケース10は、第6図に示すように接続
箱13内に立設の支柱14に挿通して積層収納さ
れているために、接続箱13から必要とする収納
ケース10を取出すには、上層の収納ケースを接
続箱13の支柱14から順次抜取り、必要とする
収納ケースを取出さなければならず、収納ケース
を取出すには多くの手数と長時間を要する等の問
題点があつた。
(本考案の構成)
本考案は上記問題点を解消する目的でなされた
もので、プラスチツクシートの長手方向両側縁に
突設した複数の袖片を互に内方に折曲げて光フア
イバ心線挾持部を形成し、該光フアイバ心線挾持
部間に所定長さの二条平行のスリツトを設け、プ
ラスチツクシートの両端中央部にスリツトを設け
た挿通孔を穿設してなることを特徴とするもので
ある。
もので、プラスチツクシートの長手方向両側縁に
突設した複数の袖片を互に内方に折曲げて光フア
イバ心線挾持部を形成し、該光フアイバ心線挾持
部間に所定長さの二条平行のスリツトを設け、プ
ラスチツクシートの両端中央部にスリツトを設け
た挿通孔を穿設してなることを特徴とするもので
ある。
(本考案の実施例)
以下、本考案の実施例を図面により説明する
に、第1図において1は光フアイバ心線接続部の
収納ケースで、図示するようにプラスチツクシー
トの長手方向両側縁に突設の複数の袖片を互に内
方に折曲げて光フアイバ心線挾持部2を形成し、
該光フアイバ心線挾持部2,2間に所定長さの二
条平行のスリツト3,3を設け、プラスチツクシ
ートの両端中央部にはスリツト5を設けた支柱へ
の挿通孔4,4が穿設されている。上記収納ケー
ス1に光フアイバ心線接続部とその両端余長光フ
アイバ心線を収納するには、第2図に示すように
補強層を施した光フアイバ心線接続部とその両端
余長光フアイバ心線をループ状にして光フアイバ
心線挾持部2内に挾持させて収納し、該光フアイ
バ心線挾持部2,2間に設けた二条平行のスリツ
ト3,3間をめくり上げて該部分に補強層を施し
た光フアイバ心線接続部を挾持固定する。このよ
うにして光フアイバ心線接続部とその両端余長光
フアイバ心線を収納した収納ケース1は、第3図
に示すように接続箱内に立設の支柱14に、収納
ケース1の両端に穿設した挿通孔4,4をその両
側に設けたスリツト5を開いて嵌め込み、接続箱
内に積層収納し、積層収納した収納ケース1を任
意の箇所から随時取出せるようになつている。第
4図は収納ケース1の全長を長く取り、二条の光
フアイバ心線接続部とその両端余長光フアイバ心
線を収納しうるように構成してなる本考案の他の
実施例を示す説明図である。
に、第1図において1は光フアイバ心線接続部の
収納ケースで、図示するようにプラスチツクシー
トの長手方向両側縁に突設の複数の袖片を互に内
方に折曲げて光フアイバ心線挾持部2を形成し、
該光フアイバ心線挾持部2,2間に所定長さの二
条平行のスリツト3,3を設け、プラスチツクシ
ートの両端中央部にはスリツト5を設けた支柱へ
の挿通孔4,4が穿設されている。上記収納ケー
ス1に光フアイバ心線接続部とその両端余長光フ
アイバ心線を収納するには、第2図に示すように
補強層を施した光フアイバ心線接続部とその両端
余長光フアイバ心線をループ状にして光フアイバ
心線挾持部2内に挾持させて収納し、該光フアイ
バ心線挾持部2,2間に設けた二条平行のスリツ
ト3,3間をめくり上げて該部分に補強層を施し
た光フアイバ心線接続部を挾持固定する。このよ
うにして光フアイバ心線接続部とその両端余長光
フアイバ心線を収納した収納ケース1は、第3図
に示すように接続箱内に立設の支柱14に、収納
ケース1の両端に穿設した挿通孔4,4をその両
側に設けたスリツト5を開いて嵌め込み、接続箱
内に積層収納し、積層収納した収納ケース1を任
意の箇所から随時取出せるようになつている。第
4図は収納ケース1の全長を長く取り、二条の光
フアイバ心線接続部とその両端余長光フアイバ心
線を収納しうるように構成してなる本考案の他の
実施例を示す説明図である。
(本考案の効果)
本考案によれば上述のように、収納ケース1の
光フアイバ心線挾持部2内に光フアイバ心線接続
部とその両端余長光フアイバ心線をループ状にし
て挾持収納し、該光フアイバ心線挾持部2,2間
に設けた二条平行のスリツト3,3間をめくり上
げて該部分に光フアイバ心線接続部を挾持固定す
ることができるので、光フアイバ心線に外力が作
用しても接続部が移動する惧れは全くなく、ま
た、収納ケース1の両端に穿設の支柱への挿通孔
4,4の両側にスリツト5を設けたことにより、
接続箱内に立設の支柱14への挿通積層或は任意
箇所から随時簡単迅速に取出すことができ、従来
のように面倒な手数や長時間を要することがない
などの優れた利点がある。
光フアイバ心線挾持部2内に光フアイバ心線接続
部とその両端余長光フアイバ心線をループ状にし
て挾持収納し、該光フアイバ心線挾持部2,2間
に設けた二条平行のスリツト3,3間をめくり上
げて該部分に光フアイバ心線接続部を挾持固定す
ることができるので、光フアイバ心線に外力が作
用しても接続部が移動する惧れは全くなく、ま
た、収納ケース1の両端に穿設の支柱への挿通孔
4,4の両側にスリツト5を設けたことにより、
接続箱内に立設の支柱14への挿通積層或は任意
箇所から随時簡単迅速に取出すことができ、従来
のように面倒な手数や長時間を要することがない
などの優れた利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2
図及び第3図は使用状態を示す説明図、第4図は
本考案の他の実施例を示す説明図、第5図及び第
6図は従来の光フアイバ心線接続部の収納ケース
とその使用状態を示す説明図である。 1……光フアイバ心線接続部の収納ケース、2
……光フアイバ心線挾持部、3……スリツト、4
……挿通孔、5……スリツト。
図及び第3図は使用状態を示す説明図、第4図は
本考案の他の実施例を示す説明図、第5図及び第
6図は従来の光フアイバ心線接続部の収納ケース
とその使用状態を示す説明図である。 1……光フアイバ心線接続部の収納ケース、2
……光フアイバ心線挾持部、3……スリツト、4
……挿通孔、5……スリツト。
Claims (1)
- プラスチツクシートの長手方向両側縁に突設の
複数の袖片を互に内方に折曲げて光フアイバ心線
挾持部を形成し、該光フアイバ心線挾持部間に所
定長さの二条平行のスリツトを設け、プラスチツ
クシートの両端中央部にスリツトを設けた挿通孔
を穿設してなることを特徴とする光フアイバ心線
接続部の収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12957185U JPH0522882Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12957185U JPH0522882Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238604U JPS6238604U (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0522882Y2 true JPH0522882Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=31026258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12957185U Expired - Lifetime JPH0522882Y2 (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522882Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP12957185U patent/JPH0522882Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238604U (ja) | 1987-03-07 |
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