JPH0522918B2 - - Google Patents
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- JPH0522918B2 JPH0522918B2 JP58026328A JP2632883A JPH0522918B2 JP H0522918 B2 JPH0522918 B2 JP H0522918B2 JP 58026328 A JP58026328 A JP 58026328A JP 2632883 A JP2632883 A JP 2632883A JP H0522918 B2 JPH0522918 B2 JP H0522918B2
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- waveform
- output
- information
- pitch
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H7/00—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs
- G10H7/02—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs in which amplitudes at successive sample points of a tone waveform are stored in one or more memories
- G10H7/04—Instruments in which the tones are synthesised from a data store, e.g. computer organs in which amplitudes at successive sample points of a tone waveform are stored in one or more memories in which amplitudes are read at varying rates, e.g. according to pitch
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はROM(リードオンリメモリ)など
の記憶手段に記憶されている所定形状の楽音波形
を読出し、楽音を生成する……波形読出装置に関
する。
の記憶手段に記憶されている所定形状の楽音波形
を読出し、楽音を生成する……波形読出装置に関
する。
〔従来技術〕
従来の電子楽器では、例えばROMに所定形状
の楽音波形を複数ステツプに分割して記憶してお
き、音階情報に従つたレートで各ステツプにおけ
る波形情報を順次読出し、楽音を生成するものが
ある。この種の電子楽器の場合、読出しステツプ
数が低音、高音の楽音に関係なく全音域に亘つて
固定され同一であるものが一般的である。
の楽音波形を複数ステツプに分割して記憶してお
き、音階情報に従つたレートで各ステツプにおけ
る波形情報を順次読出し、楽音を生成するものが
ある。この種の電子楽器の場合、読出しステツプ
数が低音、高音の楽音に関係なく全音域に亘つて
固定され同一であるものが一般的である。
上述した従来技術の場合、読出される楽音波形
が全音域固定であるため、低音、高音ともその倍
音成分の構成が等しく、したがつて低域の楽音の
音色が貧弱になる欠点がある。このため外部フイ
ルタを複数設け、音域毎に切換えるなどの処理に
よりこれに対処しなければならない問題がある。
が全音域固定であるため、低音、高音ともその倍
音成分の構成が等しく、したがつて低域の楽音の
音色が貧弱になる欠点がある。このため外部フイ
ルタを複数設け、音域毎に切換えるなどの処理に
よりこれに対処しなければならない問題がある。
本発明は、自然な音色が得られ、特に、音階変
化に応じて音色の変化をもたすことが可能であり
しかも自然感に富み、特に、低域で豊かな楽音が
得られる波形読出装置を提供することを目的とす
る。
化に応じて音色の変化をもたすことが可能であり
しかも自然感に富み、特に、低域で豊かな楽音が
得られる波形読出装置を提供することを目的とす
る。
[発明の要点]
本発明は上記目的を達成すべく、波形の1周期
の中で発生する第1の波形とこの第1の波形より
複雑な第2の波形との割合を、指定される音高に
応じて可変制御する様にしたことを要点とする。
の中で発生する第1の波形とこの第1の波形より
複雑な第2の波形との割合を、指定される音高に
応じて可変制御する様にしたことを要点とする。
[第1実施例]
以下、第1図ないし第4図を参照して第1実施
例を説明する。第1図は電子楽器の全体のブロツ
ク回路図である。鍵盤1は、例えば4オクターブ
分の鍵を有しており、制御部2が周期的に出力す
るキースキヤン信号を入力して各鍵のオン、オフ
状態を検出され、而して各鍵からの出力信号は制
御部2へ入力する。制御部2はこの電子楽器のす
べての動作を制御する回路であり、例えばマイク
ロプロセツサからなつている。そして制御部2は
鍵盤1の操作鍵に応じて音階クロツク発生部3に
対し周波数情報を与え、また読出し制御回路6に
対しステツプ指定情報を与え、更にエンベロープ
カウンタ7に対しエンベロープ情報を与える。
例を説明する。第1図は電子楽器の全体のブロツ
ク回路図である。鍵盤1は、例えば4オクターブ
分の鍵を有しており、制御部2が周期的に出力す
るキースキヤン信号を入力して各鍵のオン、オフ
状態を検出され、而して各鍵からの出力信号は制
御部2へ入力する。制御部2はこの電子楽器のす
べての動作を制御する回路であり、例えばマイク
ロプロセツサからなつている。そして制御部2は
鍵盤1の操作鍵に応じて音階クロツク発生部3に
対し周波数情報を与え、また読出し制御回路6に
対しステツプ指定情報を与え、更にエンベロープ
カウンタ7に対しエンベロープ情報を与える。
音階クロツク発生部3は前記周波数情報を入力
して操作鍵の音高に応じた周波数をもつ波形読出
しクロツクを発生し、波形ステツプカウンタ4へ
与える。波形ステツプカウンタ4は前記波形読出
しクロツクを計数してその計数出力を波形メモリ
5に与える。而してこの計数出力は波形読出しス
テツプを指定するアドレスデータである。
して操作鍵の音高に応じた周波数をもつ波形読出
しクロツクを発生し、波形ステツプカウンタ4へ
与える。波形ステツプカウンタ4は前記波形読出
しクロツクを計数してその計数出力を波形メモリ
5に与える。而してこの計数出力は波形読出しス
テツプを指定するアドレスデータである。
波形メモリ5はこの実施例の場合、第3図,
に示す2種類の楽音波形を記憶している。即
ち、各楽音波形とも基本的には8ステツプに分割
されるが、第3図は1ステツプにつき1つの波
高値データを有し、他方、第3図は1ステツプ
につき2つの波高値データを有している。したが
つて便宜上、前者を8ステツプ波形、後者を16ス
テツプ波形とも呼ぶことにする。そして波形メモ
リ5からは前記8ステツプ波形、16ステツプ波形
の各楽音波形が波形ステツプカウンタ4からの同
一アドレスデータによつてアドレス指定され、ま
たアドレス指定されたステツプの波高値データが
夫々同時に読出されて並列的に読出し制御回路6
へ送出される。
に示す2種類の楽音波形を記憶している。即
ち、各楽音波形とも基本的には8ステツプに分割
されるが、第3図は1ステツプにつき1つの波
高値データを有し、他方、第3図は1ステツプ
につき2つの波高値データを有している。したが
つて便宜上、前者を8ステツプ波形、後者を16ス
テツプ波形とも呼ぶことにする。そして波形メモ
リ5からは前記8ステツプ波形、16ステツプ波形
の各楽音波形が波形ステツプカウンタ4からの同
一アドレスデータによつてアドレス指定され、ま
たアドレス指定されたステツプの波高値データが
夫々同時に読出されて並列的に読出し制御回路6
へ送出される。
読出し制御回路6は前記ステツプ指定情報の内
容に応じて波形メモリ5から並列的に供給される
前記8ステツプ波形、16ステツプ波形の各波高値
データのうち何れか一方を選択してそれを波形情
報として乗算部8へ供給する。乗算部8ではエン
ベロープカウンタ7からのエンベロープ情報と読
出し制御回路6からの前記波形情報とを乗算し、
その乗算結果を楽音信号として累算部9へ与え
る。
容に応じて波形メモリ5から並列的に供給される
前記8ステツプ波形、16ステツプ波形の各波高値
データのうち何れか一方を選択してそれを波形情
報として乗算部8へ供給する。乗算部8ではエン
ベロープカウンタ7からのエンベロープ情報と読
出し制御回路6からの前記波形情報とを乗算し、
その乗算結果を楽音信号として累算部9へ与え
る。
茲で、この実施例の電子楽器は4音ポリフオニ
ツクの楽器であり、4鍵までの同時操作鍵を時分
割処理方式による4つの楽音生成チヤンネルにて
生成し、同時発音可能である。このため前記異算
部9が設けられており、この累算部9では各時分
割処理期間ごとに4チヤンネル分の楽音信号を累
算し、その累算結果を合成楽音信号としてD/A
変換器、アンプ、スピーカ(図示略)を介し楽音
として放音させる。
ツクの楽器であり、4鍵までの同時操作鍵を時分
割処理方式による4つの楽音生成チヤンネルにて
生成し、同時発音可能である。このため前記異算
部9が設けられており、この累算部9では各時分
割処理期間ごとに4チヤンネル分の楽音信号を累
算し、その累算結果を合成楽音信号としてD/A
変換器、アンプ、スピーカ(図示略)を介し楽音
として放音させる。
次に第2図を参照して、波形ステツプカウンタ
4、波形メモリ5、読出し制御回路6の構成を具
体的に説明する。波形ステツプカウンタ4内のハ
ーフアダー11の入力端子A3〜A0へは、シフト
レジスタ14の出力がアンドゲート123〜120
を介し入力している。またハーフアダー11のキ
ヤリー入力端子CINには前記波形読出しクロツク
が印加されており、而してハーフアダー11は入
力端子A3〜A0への入力データに対しキヤリー入
力端子CINへの波形読出しクロツクの印加時に+
1の加算動作を行い、その結果データを出力端子
S3〜S0から出力する。この結果データは前記シフ
トレジスタ14へ循環入力されるほか、波形メモ
リ5の入力端子I3〜I0へ入力し、また前記結果デ
ータの上位3ビツトデータは、読出し制御回路6
内のフルアダー16の入力端子B2〜B0へインバ
ータ152〜150を介し印加される。
4、波形メモリ5、読出し制御回路6の構成を具
体的に説明する。波形ステツプカウンタ4内のハ
ーフアダー11の入力端子A3〜A0へは、シフト
レジスタ14の出力がアンドゲート123〜120
を介し入力している。またハーフアダー11のキ
ヤリー入力端子CINには前記波形読出しクロツク
が印加されており、而してハーフアダー11は入
力端子A3〜A0への入力データに対しキヤリー入
力端子CINへの波形読出しクロツクの印加時に+
1の加算動作を行い、その結果データを出力端子
S3〜S0から出力する。この結果データは前記シフ
トレジスタ14へ循環入力されるほか、波形メモ
リ5の入力端子I3〜I0へ入力し、また前記結果デ
ータの上位3ビツトデータは、読出し制御回路6
内のフルアダー16の入力端子B2〜B0へインバ
ータ152〜150を介し印加される。
シフトレジスタ14は容量4ビツトのレジスタ
4段を縦続接続してなり、而してこの段数は前記
4つの楽音生成チヤンネルに対応している。また
前記アンドゲート123〜120の他端へはインバ
ータ13を介しリセツト信号が印加され、これに
より例えばパワーオン時などにおいてシフトレジ
スタ14は全チヤンネルクリアされる。
4段を縦続接続してなり、而してこの段数は前記
4つの楽音生成チヤンネルに対応している。また
前記アンドゲート123〜120の他端へはインバ
ータ13を介しリセツト信号が印加され、これに
より例えばパワーオン時などにおいてシフトレジ
スタ14は全チヤンネルクリアされる。
次に、読出し制御回路6内のシフトレジスタ1
7へは操作鍵のキーオン時にトランスフアーゲー
ト182〜180を介し制御部2からのステツプ指
定情報(3ビツトデータ)が入力する。そしてこ
のステツプ指定情報は以後、シフトレジスタ17
から出力するとトランスフアーゲート192〜1
90を介しシフトレジスタ17の入力側へ帰還さ
れて循環入力されると共に、前記フルアダー16
の入力端子A2〜A0へ入力される。茲で、前記シ
フトレジスタ17はシフトレジスタ14との同一
構成となつている。
7へは操作鍵のキーオン時にトランスフアーゲー
ト182〜180を介し制御部2からのステツプ指
定情報(3ビツトデータ)が入力する。そしてこ
のステツプ指定情報は以後、シフトレジスタ17
から出力するとトランスフアーゲート192〜1
90を介しシフトレジスタ17の入力側へ帰還さ
れて循環入力されると共に、前記フルアダー16
の入力端子A2〜A0へ入力される。茲で、前記シ
フトレジスタ17はシフトレジスタ14との同一
構成となつている。
なお、前記トランスフアーゲート182〜18
0,192〜190の各ゲートには夫々、操作鍵の
キーオン時に制御部2が出力するキーオンパルス
Key ONが直接またはインバータ20を介し印
加されて開閉制御される。
0,192〜190の各ゲートには夫々、操作鍵の
キーオン時に制御部2が出力するキーオンパルス
Key ONが直接またはインバータ20を介し印
加されて開閉制御される。
フルアダー16は入力端子A2〜A0,B2〜B0へ
の入力データを加算してキヤリー出力が発生する
とそれをキヤリー出力端子Coutから出力し、ト
ランスフアーゲート213〜210のゲートへ直
接、またトランスフアーゲート223〜220のゲ
ートへインバータ23を介し印加する。而してト
ランスフアゲート213〜210,223〜220へ
は夫々、波形メモリ5から並列的に読出される前
記16ステツプ波形または8ステツプ波形の各波高
値データが入力しており、前記フルアダー16の
キヤリー出力の出力状態に応じて何れか一方のス
テツプ波形の波高値データが選択され、波形情報
として乗算部8へ送出される。
の入力データを加算してキヤリー出力が発生する
とそれをキヤリー出力端子Coutから出力し、ト
ランスフアーゲート213〜210のゲートへ直
接、またトランスフアーゲート223〜220のゲ
ートへインバータ23を介し印加する。而してト
ランスフアゲート213〜210,223〜220へ
は夫々、波形メモリ5から並列的に読出される前
記16ステツプ波形または8ステツプ波形の各波高
値データが入力しており、前記フルアダー16の
キヤリー出力の出力状態に応じて何れか一方のス
テツプ波形の波高値データが選択され、波形情報
として乗算部8へ送出される。
次に第4図の波形図を参照して上記実施例の動
作を説明する。ある鍵をいま1個操作したとする
とその鍵の出力が鍵盤1から出力し、制御部2へ
入力する。制御部2はこれに応じて操作鍵のキー
オン操作、その音高を判別し、また4つの楽音生
成チヤンネルに対するチヤンネル割当て処理を行
つてあるチヤンネルを割当てる。そして音階クロ
ツク発生部3に対し、判別した音高の周波数情報
を与え、また読出し制御回路6に対しては同様に
判別した音高に対応するステツプ指定情報を与
え、更にエンベロープカウンタ7に対しては所定
のエンベロープ情報を与える。
作を説明する。ある鍵をいま1個操作したとする
とその鍵の出力が鍵盤1から出力し、制御部2へ
入力する。制御部2はこれに応じて操作鍵のキー
オン操作、その音高を判別し、また4つの楽音生
成チヤンネルに対するチヤンネル割当て処理を行
つてあるチヤンネルを割当てる。そして音階クロ
ツク発生部3に対し、判別した音高の周波数情報
を与え、また読出し制御回路6に対しては同様に
判別した音高に対応するステツプ指定情報を与
え、更にエンベロープカウンタ7に対しては所定
のエンベロープ情報を与える。
音階クロツク発生部3では入力した周波数情報
にもとづきその波形読出しクロツクを作成し、波
形ステツプカウンタ4へ与えて計数させる。そし
てその計数出力によつて波形メモリ5がアドレス
され、前記8ステツプ波形、16ステツプ波形の同
一アドレス指定による1つの波形読出しステツプ
から、各波高値データが並列的に読出され、読出
し制御回路6へ印加される。読出し制御回路6は
入力した2種類の波高値データのうち何れか一方
をステツプ指定情報の内容によつて選択し、波形
情報として乗算部8へ供給する。乗算部8はこの
波形情報と前記エンベロープ情報とを乗算し、そ
の乗算出力を累算部9へ供給し、更にその累算部
9から出力する楽音信号がD/A変換器、アン
プ、スピーカを介し前記操作鍵の楽音として放音
される。他方、前記操作鍵をオフしたときには制
御部2はキーオフ処理を行つてチヤンネル割当て
を解除し、これにより前記楽音の放音が停止す
る。
にもとづきその波形読出しクロツクを作成し、波
形ステツプカウンタ4へ与えて計数させる。そし
てその計数出力によつて波形メモリ5がアドレス
され、前記8ステツプ波形、16ステツプ波形の同
一アドレス指定による1つの波形読出しステツプ
から、各波高値データが並列的に読出され、読出
し制御回路6へ印加される。読出し制御回路6は
入力した2種類の波高値データのうち何れか一方
をステツプ指定情報の内容によつて選択し、波形
情報として乗算部8へ供給する。乗算部8はこの
波形情報と前記エンベロープ情報とを乗算し、そ
の乗算出力を累算部9へ供給し、更にその累算部
9から出力する楽音信号がD/A変換器、アン
プ、スピーカを介し前記操作鍵の楽音として放音
される。他方、前記操作鍵をオフしたときには制
御部2はキーオフ処理を行つてチヤンネル割当て
を解除し、これにより前記楽音の放音が停止す
る。
以上は第1図にもとづく全般的な動作説明であ
るが、第2図によつて波形ステツプカウンタ4等
の動作を更に詳細に説明する。先ず、パワーオン
時に制御部2はリセツト信号を2値論理レベルの
“1”信号として出力し、波形ステツプカウンタ
4へ与える。このためアンドゲート123〜120
が一時的に閉成し、ハーフアダー11の入力端子
A3〜A0へ“0”信号が供給される。これにより
ハーフアダー11の出力端子S3〜S0から4ビツト
オール“0”データが出力し、シフトレジスタ1
4へ印加される。この結果、シフトレジスタ14
は4チヤンネル分すべてクリア状態とされる。
るが、第2図によつて波形ステツプカウンタ4等
の動作を更に詳細に説明する。先ず、パワーオン
時に制御部2はリセツト信号を2値論理レベルの
“1”信号として出力し、波形ステツプカウンタ
4へ与える。このためアンドゲート123〜120
が一時的に閉成し、ハーフアダー11の入力端子
A3〜A0へ“0”信号が供給される。これにより
ハーフアダー11の出力端子S3〜S0から4ビツト
オール“0”データが出力し、シフトレジスタ1
4へ印加される。この結果、シフトレジスタ14
は4チヤンネル分すべてクリア状態とされる。
一方、上述した1個の鍵が操作されると、その
割当てチヤンネル、例えば第1チヤンネルとする
とその第1チヤンネルのタイミングで音階クロツ
ク発生部3が発生する波形読出しクロツクが出力
するようになり、ハーフアダー11のキヤリー入
力端子CINへ印加される。而してこの第1チヤン
ネルのタイミングにおいては、ハーフアダー11
の入力端子A3〜A0にはシフトレジスタ14から
アンドゲート123〜120を介し循環されてくる
第1チヤンネルの計数値データが入力している。
したがつてキーオン直後においては前記計数値デ
ータは4ビツトオール“0”データであり、そし
て前記波形読出しクロツク(1発目)が出力した
ときにはハーフアダー11は+1動作を行い、そ
の結果データ「0001」(10進数表示では「1」)を
得てシフトレジスタ14、波形メモリ5、読出し
制御回路6へ夫々与える。波形ステツプカウンタ
4では次に2番目の第1チヤンネルに対する波形
読出しクロツクが出力するまでの間、前記結果デ
ータ「0001」をハーフアダー11〜シフトレジス
タ14〜アンドゲート123〜120〜ハーフアダ
ー11から成る循環回路にて循環保持する。そし
て2発目、3発目、……の各波形読出しクロツク
が第1チヤンネルにおいて出力する毎にハーフア
ダー11は+1動作を行い、その計数値データの
値は「0010」、「0011」、……と1づつ変化する。
そしてその値が「1111」(10進数表示で「15」)と
なるとクリアされて初期状態に戻り、以下、前記
操作鍵のオン中、同様な動作が繰返される。
割当てチヤンネル、例えば第1チヤンネルとする
とその第1チヤンネルのタイミングで音階クロツ
ク発生部3が発生する波形読出しクロツクが出力
するようになり、ハーフアダー11のキヤリー入
力端子CINへ印加される。而してこの第1チヤン
ネルのタイミングにおいては、ハーフアダー11
の入力端子A3〜A0にはシフトレジスタ14から
アンドゲート123〜120を介し循環されてくる
第1チヤンネルの計数値データが入力している。
したがつてキーオン直後においては前記計数値デ
ータは4ビツトオール“0”データであり、そし
て前記波形読出しクロツク(1発目)が出力した
ときにはハーフアダー11は+1動作を行い、そ
の結果データ「0001」(10進数表示では「1」)を
得てシフトレジスタ14、波形メモリ5、読出し
制御回路6へ夫々与える。波形ステツプカウンタ
4では次に2番目の第1チヤンネルに対する波形
読出しクロツクが出力するまでの間、前記結果デ
ータ「0001」をハーフアダー11〜シフトレジス
タ14〜アンドゲート123〜120〜ハーフアダ
ー11から成る循環回路にて循環保持する。そし
て2発目、3発目、……の各波形読出しクロツク
が第1チヤンネルにおいて出力する毎にハーフア
ダー11は+1動作を行い、その計数値データの
値は「0010」、「0011」、……と1づつ変化する。
そしてその値が「1111」(10進数表示で「15」)と
なるとクリアされて初期状態に戻り、以下、前記
操作鍵のオン中、同様な動作が繰返される。
そして、波形メモリ5では、前記計数値データ
「0000」、「0001」、「0010」、……を印加されると前
記8ステツプ波形、16ステツプ波形は同一アドレ
スを夫々指定されて各波高値データが並列的に読
出される。
「0000」、「0001」、「0010」、……を印加されると前
記8ステツプ波形、16ステツプ波形は同一アドレ
スを夫々指定されて各波高値データが並列的に読
出される。
更に読出し制御回路6では、制御部2からのス
テツプ指定情報にしたがつて次のように動作し、
前記8ステツプ波形、16ステツプ波形の何れか一
方を選択する。即ち、制御部2は前記ステツプ指
定情報を操作鍵の音高に応じて次のようなデータ
として出力する。上述したように、鍵盤1は4オ
クターブ分の鍵を有している。いまその音高を
C1〜B4にて表示すると、各オクターブの鍵はそ
の前半の6個の低音側の鍵と、後半の6個の高音
側の鍵とに分けられて前記ステツプ指定情報が設
定される。詰り、音高C1〜F1,F1#〜B1,C2〜
F2,F# 2〜B2,C3〜F3,F# 3〜B3,C4〜F4,
F# 4〜B4に対しステツプ指定情報として夫々、
「111」、「110」、「101」、「100」、「011」、「010
」、
「001」、「000」が設定されている。即ち、高音に
なるほどステツプ指定情報の値は小となる。
テツプ指定情報にしたがつて次のように動作し、
前記8ステツプ波形、16ステツプ波形の何れか一
方を選択する。即ち、制御部2は前記ステツプ指
定情報を操作鍵の音高に応じて次のようなデータ
として出力する。上述したように、鍵盤1は4オ
クターブ分の鍵を有している。いまその音高を
C1〜B4にて表示すると、各オクターブの鍵はそ
の前半の6個の低音側の鍵と、後半の6個の高音
側の鍵とに分けられて前記ステツプ指定情報が設
定される。詰り、音高C1〜F1,F1#〜B1,C2〜
F2,F# 2〜B2,C3〜F3,F# 3〜B3,C4〜F4,
F# 4〜B4に対しステツプ指定情報として夫々、
「111」、「110」、「101」、「100」、「011」、「010
」、
「001」、「000」が設定されている。即ち、高音に
なるほどステツプ指定情報の値は小となる。
いま、前記操作鍵の音高がF#
4〜B4のうちの
何れかの音高の鍵であつたとすると、そのキーオ
ン時にステツプ指定情報として「000」が出力さ
れ、トランスフアーゲート182〜180へ印加さ
れる。而してこのキーオン時に“1”のキーオン
パルスKey ONがその割り当チヤンネルタイミ
ングにおいて出力してトランスフアーゲート18
2〜180を一時的に開成し、且つトランスフアー
ゲート192〜190を一時的に閉成する。このた
め、前記ステツプ指定情報「000」がトランスフ
アーゲート182〜180を介しシフトレジスタ1
7へ入力し、以後、シフトレジスタ17→トラン
スフアーゲート192〜190→シフトレジスタ1
7の循環回路にて循環保持されると共に、ソフト
レジスタ17から第1チヤンネルのタイミングに
て出力する毎にフルアダー16の入力端子A2〜
A0へ印加される。
何れかの音高の鍵であつたとすると、そのキーオ
ン時にステツプ指定情報として「000」が出力さ
れ、トランスフアーゲート182〜180へ印加さ
れる。而してこのキーオン時に“1”のキーオン
パルスKey ONがその割り当チヤンネルタイミ
ングにおいて出力してトランスフアーゲート18
2〜180を一時的に開成し、且つトランスフアー
ゲート192〜190を一時的に閉成する。このた
め、前記ステツプ指定情報「000」がトランスフ
アーゲート182〜180を介しシフトレジスタ1
7へ入力し、以後、シフトレジスタ17→トラン
スフアーゲート192〜190→シフトレジスタ1
7の循環回路にて循環保持されると共に、ソフト
レジスタ17から第1チヤンネルのタイミングに
て出力する毎にフルアダー16の入力端子A2〜
A0へ印加される。
いま、ハーフアダー11の出力端子S3〜S0の出
力が「0000」のときには、その上位3ビツトデー
タ「000」がインバータ152〜150により反転
されて「111」としてフルアダー16の入力端子
B2〜B0へ印加される。したがつてこの場合、フ
ルアダー16の結果データは「111」となり、キ
ヤリー出力はなく“0”である。而してこのキヤ
リー出力はトランスフアーゲート223〜220を
開成させ且つトランスフアゲート213〜210を
閉成させる。したがつて波形メモリ5からいま並
列的に読出されている16ステツプ波形、8ステツ
プ波形のうち8ステツプ波形が選択されて波形情
報として出力される。而していま波形メモリ5は
アドレスデータ「0000」によつてアドレス指定さ
れているから、第3図に示す8ステツプ波形の
うち1ステツプ目の波高値データが読出され、前
記波形情報となる。
力が「0000」のときには、その上位3ビツトデー
タ「000」がインバータ152〜150により反転
されて「111」としてフルアダー16の入力端子
B2〜B0へ印加される。したがつてこの場合、フ
ルアダー16の結果データは「111」となり、キ
ヤリー出力はなく“0”である。而してこのキヤ
リー出力はトランスフアーゲート223〜220を
開成させ且つトランスフアゲート213〜210を
閉成させる。したがつて波形メモリ5からいま並
列的に読出されている16ステツプ波形、8ステツ
プ波形のうち8ステツプ波形が選択されて波形情
報として出力される。而していま波形メモリ5は
アドレスデータ「0000」によつてアドレス指定さ
れているから、第3図に示す8ステツプ波形の
うち1ステツプ目の波高値データが読出され、前
記波形情報となる。
ハーフアダー11の出力端子S3〜S0の出力が
「0001」に変化すると、その上位3ビツトは
「000」であり、前回と同一である。したがつてこ
のときもフルアダー16からのキヤリー出力はな
く、波形情報としては前記8ステツプ波形の1ス
テツプ目の波高値データが読出されることにな
る。
「0001」に変化すると、その上位3ビツトは
「000」であり、前回と同一である。したがつてこ
のときもフルアダー16からのキヤリー出力はな
く、波形情報としては前記8ステツプ波形の1ス
テツプ目の波高値データが読出されることにな
る。
ハーフアダー11の前記出力が更に+1されて
「0010」となると、その上位3ビツトデータ
「001」はインバータ152〜150により反転され
て「110」となり、フルアダー16の入力端子B2
〜B0へ印加される。したがつてその結果データ
は「110」であり、キヤリー出力は“0”である。
したがつて前記8ステツプ波形の2ステツプ目の
波高値データが読出され、波形情報となる。
「0010」となると、その上位3ビツトデータ
「001」はインバータ152〜150により反転され
て「110」となり、フルアダー16の入力端子B2
〜B0へ印加される。したがつてその結果データ
は「110」であり、キヤリー出力は“0”である。
したがつて前記8ステツプ波形の2ステツプ目の
波高値データが読出され、波形情報となる。
ハーフアダー11の前記出力が更に「0011」に
変化するとその上位3ビツトデータは「001」で
あり前回と同一である。したがつて第3図に示
す8ステツプ波形の2ステツプ目の波高値データ
が読出され、波形情報となる。
変化するとその上位3ビツトデータは「001」で
あり前回と同一である。したがつて第3図に示
す8ステツプ波形の2ステツプ目の波高値データ
が読出され、波形情報となる。
更にハーフアダー11の前記出力が「0100」、
「0101」、……「1111」と順次1づつ増大すると
き、その上位3ビツトデータは「010」、「010」、
「011」、「011」、「100」、「100」、「101」、「101
」、
「110」、「110」、「111」、「111」と変化する。そし
てこれら3ビツトデータは夫々インバータ152
〜150により反転されて「101」、「101」、「100」、
「100」、「011」、「011」、「010」、「010」、「001
」、
「001」、「000」、「000」となり、フルアダー16の
入力端子B2〜B0へ印加される。そしてそのとき
の各結果データに対しキヤリー出力は何れも
“0”である。このため何れも波形メモリ5から
は8ステツプ波形が選択されて波形情報とされ
る。この場合、第3図の8ステツプ波形の3ス
テツプ目、4ステツプ目、5ステツプ目、6ステ
ツプ目、7ステツプ目、8ステツプ目の各波高値
データが順次前記波形情報となる。
「0101」、……「1111」と順次1づつ増大すると
き、その上位3ビツトデータは「010」、「010」、
「011」、「011」、「100」、「100」、「101」、「101
」、
「110」、「110」、「111」、「111」と変化する。そし
てこれら3ビツトデータは夫々インバータ152
〜150により反転されて「101」、「101」、「100」、
「100」、「011」、「011」、「010」、「010」、「001
」、
「001」、「000」、「000」となり、フルアダー16の
入力端子B2〜B0へ印加される。そしてそのとき
の各結果データに対しキヤリー出力は何れも
“0”である。このため何れも波形メモリ5から
は8ステツプ波形が選択されて波形情報とされ
る。この場合、第3図の8ステツプ波形の3ス
テツプ目、4ステツプ目、5ステツプ目、6ステ
ツプ目、7ステツプ目、8ステツプ目の各波高値
データが順次前記波形情報となる。
第4図1は以上のようにして、ステツプ指定情
報「000」が出力された場合の前記波形情報を示
している。而してこの波形情報は第3図に示す
8ステツプ波形と全く同一であることが分かる。
報「000」が出力された場合の前記波形情報を示
している。而してこの波形情報は第3図に示す
8ステツプ波形と全く同一であることが分かる。
次に、前記操作鍵の音高がC4〜F4のうちの何
れかの音高の鍵であつたとすると、そのキーオン
時に出力されるステツプ指定情報は「001」であ
る。したがつて第1チヤンネルのタイミングでフ
ルアダー16の入力端子A2〜A0へ印加されるデ
ータは「001」となる。そしてハーフアダー11
の出力が「0000」、「0001」のときにその上位3ビ
ツトデータ「000」を反転してフルアダー16の
入力端子B2〜B0へ印加されるデータは「111」で
あるから、その結果データは何れもキヤリー出力
が“1”となる。即ち、このときは何れもトラン
スフアゲート223〜220が閉成し、且つトラン
スフアゲート213〜210が開成するので、16ス
テツプ波形の波高値データが何れも読出される。
而してこの場合、第3図に示すように、16ステ
ツプ波形の1ステツプ目の前半と後半の波高値デ
ータは異なり、夫々が波形情報となる。
れかの音高の鍵であつたとすると、そのキーオン
時に出力されるステツプ指定情報は「001」であ
る。したがつて第1チヤンネルのタイミングでフ
ルアダー16の入力端子A2〜A0へ印加されるデ
ータは「001」となる。そしてハーフアダー11
の出力が「0000」、「0001」のときにその上位3ビ
ツトデータ「000」を反転してフルアダー16の
入力端子B2〜B0へ印加されるデータは「111」で
あるから、その結果データは何れもキヤリー出力
が“1”となる。即ち、このときは何れもトラン
スフアゲート223〜220が閉成し、且つトラン
スフアゲート213〜210が開成するので、16ス
テツプ波形の波高値データが何れも読出される。
而してこの場合、第3図に示すように、16ステ
ツプ波形の1ステツプ目の前半と後半の波高値デ
ータは異なり、夫々が波形情報となる。
ハーフアダー11の出力が「0010」、「0011」、
……、「1111」と順次1づつ増大するときには、
既に述べたようにその上位3ビツトデータの反転
データは「110」、「110」、……「000」となり、前
記ステツプ情報「001」に対しフルアダー16の
結果データにキヤリー出力はなく“0”である。
したがつてこの間は共に8ステツプ波形が読出さ
れ、波形情報となる。
……、「1111」と順次1づつ増大するときには、
既に述べたようにその上位3ビツトデータの反転
データは「110」、「110」、……「000」となり、前
記ステツプ情報「001」に対しフルアダー16の
結果データにキヤリー出力はなく“0”である。
したがつてこの間は共に8ステツプ波形が読出さ
れ、波形情報となる。
第4図2は、以上説明したステツプ指定情報
「001」の場合の前記波形情報を示している。而し
てこの場合、その1ステツプ目だけが16ステツプ
波形、2〜8ステツプ目が8ステツプ波形となつ
ている。
「001」の場合の前記波形情報を示している。而し
てこの場合、その1ステツプ目だけが16ステツプ
波形、2〜8ステツプ目が8ステツプ波形となつ
ている。
前記操作鍵の音高がF#
3〜B3の何れかである
ときには出力されるステツプ指定情報は「010」
となる。したがつてハーフアダー11出力である
アドレスデータが「0000」、「0001」、「0010」、
「0011」のときその上位3ビツトデータの反転デ
ータによつてフルアダー16から“1”のキヤリ
ー出力が発生し、夫々、16ステツプ波形が選択さ
れて波形情報となる。即ち、第4図3に示すよう
に、1ステツプ目、2ステツプ目が各ステツプが
2つの波高値データから成る16ステツプ波形から
成り、また3〜8ステツプ目は各2ステツプが1
つの波高値データから成る8ステツプ波形から成
つている。
ときには出力されるステツプ指定情報は「010」
となる。したがつてハーフアダー11出力である
アドレスデータが「0000」、「0001」、「0010」、
「0011」のときその上位3ビツトデータの反転デ
ータによつてフルアダー16から“1”のキヤリ
ー出力が発生し、夫々、16ステツプ波形が選択さ
れて波形情報となる。即ち、第4図3に示すよう
に、1ステツプ目、2ステツプ目が各ステツプが
2つの波高値データから成る16ステツプ波形から
成り、また3〜8ステツプ目は各2ステツプが1
つの波高値データから成る8ステツプ波形から成
つている。
第4図4,5,6,7,8は夫々、上述した動
作原理にしたがつて得られる、操作鍵の音高が
夫々、C3〜F3,F# 2〜B2,C2〜F2,F# 1〜B1,
C1〜F1のうちの何れかの音高である場合の波形
情報を示している。図面から分かるように、夫々
の波形情報は、1〜3ステツプ目、1〜4ステツ
プ目、1〜5ステツプ目、1〜6ステツプ目、1
〜7ステツプ目が夫々16ステツプ波形から成り、
残りは8ステツプ波形である。
作原理にしたがつて得られる、操作鍵の音高が
夫々、C3〜F3,F# 2〜B2,C2〜F2,F# 1〜B1,
C1〜F1のうちの何れかの音高である場合の波形
情報を示している。図面から分かるように、夫々
の波形情報は、1〜3ステツプ目、1〜4ステツ
プ目、1〜5ステツプ目、1〜6ステツプ目、1
〜7ステツプ目が夫々16ステツプ波形から成り、
残りは8ステツプ波形である。
以上説明したように、この第1実施例の場合、
低音の音楽ほどその波形情報において16ステツプ
波形の含まれる割合いが大であり、即ち、高調波
成分が多く含まれ、またその割合いの変化は高音
から低音に移向するとき段階的に変化しており、
得られる発生楽音の音色は音階にしたがつてなめ
らかに自然に変化するものとなる。
低音の音楽ほどその波形情報において16ステツプ
波形の含まれる割合いが大であり、即ち、高調波
成分が多く含まれ、またその割合いの変化は高音
から低音に移向するとき段階的に変化しており、
得られる発生楽音の音色は音階にしたがつてなめ
らかに自然に変化するものとなる。
なお、上記動作例では1個の操作鍵の場合を説
明したが、2〜4個の鍵が同時に操作されている
ときには制御部2は各操作鍵に対し空チヤンネル
を割当て、各チヤンネルにおいてその操作鍵の音
高に応じた動作が上述同様に実行される。
明したが、2〜4個の鍵が同時に操作されている
ときには制御部2は各操作鍵に対し空チヤンネル
を割当て、各チヤンネルにおいてその操作鍵の音
高に応じた動作が上述同様に実行される。
〔第2実施例〕
次に、第5図を参照して第2実施例を説明す
る。この第2実施例は、上記第1実施例の機能の
ほかに、ピアノのようにある音域以下になると音
色が大きく変化する楽音を発生する機能を付加
し、両機能をモード切替え信号によつて切換え選
択するようにしたものである。第5図はそのため
の回路構成を示すが、第2図の回路構成に対し、
読出し制御回路6内に図示する容量4ビツトのシ
フトレジスタ25,トランスフアーゲート26,
27、アンドゲート28,29、インバータ3
0、オアゲート31を付加したもので、その他の
回路構成は第2図と全く同一である。したがつて
同一部には同一番号を付してその説明を省略す
る。
る。この第2実施例は、上記第1実施例の機能の
ほかに、ピアノのようにある音域以下になると音
色が大きく変化する楽音を発生する機能を付加
し、両機能をモード切替え信号によつて切換え選
択するようにしたものである。第5図はそのため
の回路構成を示すが、第2図の回路構成に対し、
読出し制御回路6内に図示する容量4ビツトのシ
フトレジスタ25,トランスフアーゲート26,
27、アンドゲート28,29、インバータ3
0、オアゲート31を付加したもので、その他の
回路構成は第2図と全く同一である。したがつて
同一部には同一番号を付してその説明を省略す
る。
即ち、倍ステツプ指定信号がトランスフアーゲ
ート26を介してシフトレジスタ25へ入力す
る。そしてシフトレジスタ25から出力した前記
倍ステツプ信号はトランスフアーゲート27を介
しシフトレジスタ25へ帰還され、以後、循環保
持される。而してこの倍ステツプ信号はピアノな
どの音色が音色指定スイツチによつて指定される
と制御部2が操作鍵の音高を判断して自動的に出
力する信号であり、音色に応じた音域以下の低音
の操作鍵に対して信号“1”として、また前記音
域以上の高音の操作鍵に対しては信号“0”とし
て夫々出力される。また前記トランスフアーゲー
ト26,27は夫々、前記キーオンパルスKey
ONを直接またはインバータ20を介し各ゲート
に印加され開閉制御される。
ート26を介してシフトレジスタ25へ入力す
る。そしてシフトレジスタ25から出力した前記
倍ステツプ信号はトランスフアーゲート27を介
しシフトレジスタ25へ帰還され、以後、循環保
持される。而してこの倍ステツプ信号はピアノな
どの音色が音色指定スイツチによつて指定される
と制御部2が操作鍵の音高を判断して自動的に出
力する信号であり、音色に応じた音域以下の低音
の操作鍵に対して信号“1”として、また前記音
域以上の高音の操作鍵に対しては信号“0”とし
て夫々出力される。また前記トランスフアーゲー
ト26,27は夫々、前記キーオンパルスKey
ONを直接またはインバータ20を介し各ゲート
に印加され開閉制御される。
前記シフトレジスタ25から出力する倍ステツ
プ信号はアンドゲート28にも入力し、またアン
ドゲート29にはフルアダー16のキヤリー出力
が入力している。そしてアンドゲート28,29
の各他端には夫々、制御部2からのモード切り替
え信号が直接に、またインバータ30を介し印加
され、ゲート制御される。またアンドゲート2
8,29の各出力はオアゲート31を介し前記ト
ランスフアーゲート213〜210のゲートへ直接
印加されるほか、更にインバータ23を介しトラ
ンスフアーゲート223〜220のゲートへ印加さ
れる。茲で、モード切り替え信号は上述した第1
実施例の機能の実行モードでは“0”、また指定
音色に応じた音色を境にしてその楽音波形を大き
く変化させる機能の実行モードでは“1”として
夫々出力される。
プ信号はアンドゲート28にも入力し、またアン
ドゲート29にはフルアダー16のキヤリー出力
が入力している。そしてアンドゲート28,29
の各他端には夫々、制御部2からのモード切り替
え信号が直接に、またインバータ30を介し印加
され、ゲート制御される。またアンドゲート2
8,29の各出力はオアゲート31を介し前記ト
ランスフアーゲート213〜210のゲートへ直接
印加されるほか、更にインバータ23を介しトラ
ンスフアーゲート223〜220のゲートへ印加さ
れる。茲で、モード切り替え信号は上述した第1
実施例の機能の実行モードでは“0”、また指定
音色に応じた音色を境にしてその楽音波形を大き
く変化させる機能の実行モードでは“1”として
夫々出力される。
次に上記第2実施例の動作を説明する。また、
ピアノのようにある音域以下の楽音の音色が大き
く変化するような機能で演奏を行うときには、音
色指定スイツチによつてピアノの音色を指定す
る。これによりモード切り替え信号が“1”とし
て制御部2から出力され、アンドゲート28が開
成し、且つアンドゲート29が閉成する。
ピアノのようにある音域以下の楽音の音色が大き
く変化するような機能で演奏を行うときには、音
色指定スイツチによつてピアノの音色を指定す
る。これによりモード切り替え信号が“1”とし
て制御部2から出力され、アンドゲート28が開
成し、且つアンドゲート29が閉成する。
次に演奏を開始すると、制御部2は操作鍵に対
するチヤンネル割当てを行い、またその音高を判
別してピアノの音色に対し設定されているある音
域を基準にして“1”か“0”の倍ステツプ指定
信号を出力し、その操作鍵の割当てチヤンネルの
タイミングにおいてシフトレジスタ25へ印加す
る。即ち、いま、前記基準の音域として音高C2
が設定されていたとすると、操作鍵の音高がC1
〜C2の低音域のものに対しては“1”の倍ステ
ツプ指定信号を出力し、また操作鍵の音高がC#
2〜B4の高音域のものに対しては“0”の倍ステ
ツプ指定信号を出力する。この場合、前記操作鍵
の割当てチヤンネルのタイミングで“1”のキー
オンパルスKey ONが出力してトランスフアー
ゲート16を一時的に開成し、且つトランスフア
ーゲート27を一時的に閉成される。これにより
前記倍ステツプ指定信号がシフトレジスタ25に
入力し、次いでその4段目から出力したのちは、
以後その割当てチヤンネルのタイミングで開成し
ているトランスフアーゲート27を介しシフトレ
ジスタ25の入力側へ帰還され、循環保持され
る。
するチヤンネル割当てを行い、またその音高を判
別してピアノの音色に対し設定されているある音
域を基準にして“1”か“0”の倍ステツプ指定
信号を出力し、その操作鍵の割当てチヤンネルの
タイミングにおいてシフトレジスタ25へ印加す
る。即ち、いま、前記基準の音域として音高C2
が設定されていたとすると、操作鍵の音高がC1
〜C2の低音域のものに対しては“1”の倍ステ
ツプ指定信号を出力し、また操作鍵の音高がC#
2〜B4の高音域のものに対しては“0”の倍ステ
ツプ指定信号を出力する。この場合、前記操作鍵
の割当てチヤンネルのタイミングで“1”のキー
オンパルスKey ONが出力してトランスフアー
ゲート16を一時的に開成し、且つトランスフア
ーゲート27を一時的に閉成される。これにより
前記倍ステツプ指定信号がシフトレジスタ25に
入力し、次いでその4段目から出力したのちは、
以後その割当てチヤンネルのタイミングで開成し
ているトランスフアーゲート27を介しシフトレ
ジスタ25の入力側へ帰還され、循環保持され
る。
そして前記操作鍵のオン中においては、シフト
レジスタ25から出力するその倍ステツプ指定信
号はアンドゲート28にも印加される。いまアン
ドゲート28は開成中であるから、倍ステツプ指
定信号が“1”ならばアンドゲート28から
“1”信号が出力してオアゲート31を介しトラ
ンスフアゲート213〜210を開成させる。これ
により波形メモリ5からハーフアダー11のアド
レス指定にしたがつて並列的に読出されている8
ステツプ波形、16ステツプ波形のうち16ステツプ
波形が選択されて波形情報となる。即ち、前記基
準の音域(音高C2)より低音域の楽音は16ステ
ツプ波形の波形情報によつてその楽音が生成され
ることになる。
レジスタ25から出力するその倍ステツプ指定信
号はアンドゲート28にも印加される。いまアン
ドゲート28は開成中であるから、倍ステツプ指
定信号が“1”ならばアンドゲート28から
“1”信号が出力してオアゲート31を介しトラ
ンスフアゲート213〜210を開成させる。これ
により波形メモリ5からハーフアダー11のアド
レス指定にしたがつて並列的に読出されている8
ステツプ波形、16ステツプ波形のうち16ステツプ
波形が選択されて波形情報となる。即ち、前記基
準の音域(音高C2)より低音域の楽音は16ステ
ツプ波形の波形情報によつてその楽音が生成され
ることになる。
他方、シフトレジスタ25に入力した倍ステツ
プ信号が“0”の場合には、アンドゲート28の
出力は“0”であり、したがつてトランスフアー
ゲート223〜220が開成され、8ステツプ波形
が波形情報として選択出力される。即ち、前記基
準の音域(音高C2)より高音域の楽音では、8
ステツプ波形の波形情報による楽音が発生するこ
とになる。
プ信号が“0”の場合には、アンドゲート28の
出力は“0”であり、したがつてトランスフアー
ゲート223〜220が開成され、8ステツプ波形
が波形情報として選択出力される。即ち、前記基
準の音域(音高C2)より高音域の楽音では、8
ステツプ波形の波形情報による楽音が発生するこ
とになる。
したがつて鍵盤1を操作して演奏を行うとき、
前記基準の音域(音高C2)を境として低音域と
高音域とではその音色が異なる楽音が発生し、自
然楽器と同じ音色効果が得られるものである。
前記基準の音域(音高C2)を境として低音域と
高音域とではその音色が異なる楽音が発生し、自
然楽器と同じ音色効果が得られるものである。
次に第5図の回路において、第1実施例と同一
機能のモードを実行するときには、対応する音色
選択スイツチの操作により制御部2から“0”の
モード切り替え信号が出力し、アンドゲート29
を開成し、且つアンドゲート28が閉成する。し
たがつて演奏中にはフルアダー16のキヤリー出
力がアンドゲート29から出力し、オアゲート3
1を介しトランスフアーゲート213〜210また
は223〜220へ印加されて何れか一方を開成さ
せる。これにより、第1実施例について説明した
ことと同一動作が実行される。
機能のモードを実行するときには、対応する音色
選択スイツチの操作により制御部2から“0”の
モード切り替え信号が出力し、アンドゲート29
を開成し、且つアンドゲート28が閉成する。し
たがつて演奏中にはフルアダー16のキヤリー出
力がアンドゲート29から出力し、オアゲート3
1を介しトランスフアーゲート213〜210また
は223〜220へ印加されて何れか一方を開成さ
せる。これにより、第1実施例について説明した
ことと同一動作が実行される。
尚、上述した何れの実施例においても、楽音1
波形が8ステツプおよび16ステツプにより成る楽
音波形を用いたが、このステツプ数は勿論、これ
らに限らず任意である。また前記16ステツプ波形
のように上記実施例では、1つの波形読出しステ
ツプから2つの波高値データを読出したが、3以
上の波高値データを読出すようにし、それを各ア
ドレスにおいて選択的に使用するようにしてもよ
い。更に波形メモリに記憶させる楽音波形の波形
形状についても上述した実施例に限られるもので
はなく任意である。また鍵盤の鍵数を4オクター
ブ分としたが勿論これに限るものではなく、而し
て前記ステツプ指定情報のビツト数は鍵数に応じ
て変更すればよい。更に前記実施例では6音ごと
に8ステツプ波形と16ステツプ波形との成比率を
変化させるようにしたが、6音以下、例えば3音
ごとに変化させるようにしてもよい。
波形が8ステツプおよび16ステツプにより成る楽
音波形を用いたが、このステツプ数は勿論、これ
らに限らず任意である。また前記16ステツプ波形
のように上記実施例では、1つの波形読出しステ
ツプから2つの波高値データを読出したが、3以
上の波高値データを読出すようにし、それを各ア
ドレスにおいて選択的に使用するようにしてもよ
い。更に波形メモリに記憶させる楽音波形の波形
形状についても上述した実施例に限られるもので
はなく任意である。また鍵盤の鍵数を4オクター
ブ分としたが勿論これに限るものではなく、而し
て前記ステツプ指定情報のビツト数は鍵数に応じ
て変更すればよい。更に前記実施例では6音ごと
に8ステツプ波形と16ステツプ波形との成比率を
変化させるようにしたが、6音以下、例えば3音
ごとに変化させるようにしてもよい。
更に、上記実施例では波形メモリから複数の波
形情報を読出し、それを各アドレス毎に選択毎に
使用するようにしたが、波形メモリに対し供給す
るアドレス信号を適宜変更することにより、波形
メモリから当該アドレスに対し、ひとつの波形情
報を読出するようにしてもよい。また、上記実施
例では、波形情報として波形の振幅情報を記憶し
たが、振幅情報に限られることはなく波形の差分
値情報などでも良い。その他、この発明の要旨を
逸脱しない範囲内で種々変更可能である。
形情報を読出し、それを各アドレス毎に選択毎に
使用するようにしたが、波形メモリに対し供給す
るアドレス信号を適宜変更することにより、波形
メモリから当該アドレスに対し、ひとつの波形情
報を読出するようにしてもよい。また、上記実施
例では、波形情報として波形の振幅情報を記憶し
たが、振幅情報に限られることはなく波形の差分
値情報などでも良い。その他、この発明の要旨を
逸脱しない範囲内で種々変更可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、波形の1周期
の中で発生する第1の波形とこの第1の波形より
複雑な第2の波形との割合を、指定される音高に
応じて可変制御する様にしたので、自然な音色が
得られ、特に、音階変化に応じて音色の変化をも
たらすことが可能でありしかも自然感に富み、特
に、低域で豊かな楽音が得られる波形読出装置を
実現することができる。
の中で発生する第1の波形とこの第1の波形より
複雑な第2の波形との割合を、指定される音高に
応じて可変制御する様にしたので、自然な音色が
得られ、特に、音階変化に応じて音色の変化をも
たらすことが可能でありしかも自然感に富み、特
に、低域で豊かな楽音が得られる波形読出装置を
実現することができる。
第1図ないし第4図はこの発明の第1実施例を
示し、第1図は同例の電子楽器のブロツク回路
図、第2図は第1図における波形ステツプカウン
タ4、波形メモリ5、読出し制御回路6を中心と
した要部の詳細回路図、第3図、は夫々、波
形メモリ5に記憶されている8ステツプ波形、16
ステツプ波形の各波形図、第4図1〜8は夫々、
音階変化に応じて出力されるステツプ指定情報に
対し生成される波形情報の各波形を示す図、第5
図は第2実施例の要部の詳細回路図である。 1……鍵盤、2……制御部、3……音階クロツ
ク発生部、4……波形ステツプカウンタ、5……
波形メモリ、6……読出し制御回路、7……エン
ベロープカウンタ、8……乗算部、9……累算
部、11……ハーフアダー、14……シフトレジ
スタ、16……フルアダー、17……シフトレジ
スタ、182〜180,213〜210,223〜22
0,26……トランスフアーゲート、25……シ
フトレジスタ、28……アンドゲート。
示し、第1図は同例の電子楽器のブロツク回路
図、第2図は第1図における波形ステツプカウン
タ4、波形メモリ5、読出し制御回路6を中心と
した要部の詳細回路図、第3図、は夫々、波
形メモリ5に記憶されている8ステツプ波形、16
ステツプ波形の各波形図、第4図1〜8は夫々、
音階変化に応じて出力されるステツプ指定情報に
対し生成される波形情報の各波形を示す図、第5
図は第2実施例の要部の詳細回路図である。 1……鍵盤、2……制御部、3……音階クロツ
ク発生部、4……波形ステツプカウンタ、5……
波形メモリ、6……読出し制御回路、7……エン
ベロープカウンタ、8……乗算部、9……累算
部、11……ハーフアダー、14……シフトレジ
スタ、16……フルアダー、17……シフトレジ
スタ、182〜180,213〜210,223〜22
0,26……トランスフアーゲート、25……シ
フトレジスタ、28……アンドゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の波形とこの第1の波形より複雑な第2
の波形とを記憶する波形記憶手段と、 音高を指定する音高指定手段と、 この音高指定手段により指定された音高に対応
するレートでもつて上記波形記憶手段から上記第
1の波形または上記第2の波形を読み出す波形読
出手段と、 上記音高指定手段により指定された音高に基づ
いて上記波形読出手段の読み出す波形の種類を波
形の1周期の途中において上記第1の波形と上記
第2の波形との間で変更する変更手段と を有することを特徴とする波形読出装置。 2 上記変更手段は、上記音高指定手段により指
定された音高が高いほど波形の1周期に占める上
記第1の波形の割合を多くする様に上記波形読出
手段の読み出す波形の種類を変更することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の波形読出装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026328A JPS59152494A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 波形読出装置 |
| GB08403971A GB2136228B (en) | 1983-02-21 | 1984-02-15 | Waveform data generating system |
| DE3406042A DE3406042C2 (de) | 1983-02-21 | 1984-02-20 | Wellenformdaten-Erzeugungsvorrichtung für ein elektronisches Musikinstrument |
| US06/820,816 US4612839A (en) | 1983-02-21 | 1986-01-17 | Waveform data generating system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026328A JPS59152494A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 波形読出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152494A JPS59152494A (ja) | 1984-08-31 |
| JPH0522918B2 true JPH0522918B2 (ja) | 1993-03-31 |
Family
ID=12190348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58026328A Granted JPS59152494A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 波形読出装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4612839A (ja) |
| JP (1) | JPS59152494A (ja) |
| DE (1) | DE3406042C2 (ja) |
| GB (1) | GB2136228B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2599539A1 (fr) * | 1986-05-30 | 1987-12-04 | Thourel Bernard | Procede et dispositif pour engendrer des signaux electriques periodiques |
| US4735123A (en) * | 1986-10-27 | 1988-04-05 | Kawai Musical Instrument Mfg. Co., Ltd. | Generation of time variant harmonies in an electronic musical instrument |
| JPH07104670B2 (ja) * | 1988-01-05 | 1995-11-13 | ローランド株式会社 | 電子楽器 |
| EP0448034B1 (en) * | 1990-03-20 | 1998-06-03 | Yamaha Corporation | A musical tone generation apparatus capable of writing/reading parameters at high speed |
| IT202000004231A1 (it) * | 2020-02-28 | 2021-08-28 | St Microelectronics Srl | Generatore di forme d'onda |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US30834A (en) * | 1860-12-04 | Improvement in medicated lotions | ||
| US3515792A (en) * | 1967-08-16 | 1970-06-02 | North American Rockwell | Digital organ |
| GB1245678A (en) * | 1969-05-20 | 1971-09-08 | North American Rockwell | Digital organ and circuits therefor |
| NL7210530A (ja) * | 1971-07-31 | 1973-02-02 | ||
| US3740450A (en) * | 1971-12-06 | 1973-06-19 | North American Rockwell | Apparatus and method for simulating chiff in a sampled amplitude electronic organ |
| GB1409763A (en) * | 1972-01-17 | 1975-10-15 | Nippon Musical Instruments Mfg | Musical tone wave shape generating apparatus |
| GB1543958A (en) * | 1975-04-23 | 1979-04-11 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
| JPS52121313A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-12 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electronic musical instrument |
| JPS604995B2 (ja) * | 1977-09-05 | 1985-02-07 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS5919355B2 (ja) | 1977-10-26 | 1984-05-04 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS6029959B2 (ja) * | 1977-11-08 | 1985-07-13 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS5792399A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-08 | Nippon Musical Instruments Mfg | Electronic musical instrument |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP58026328A patent/JPS59152494A/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-15 GB GB08403971A patent/GB2136228B/en not_active Expired
- 1984-02-20 DE DE3406042A patent/DE3406042C2/de not_active Expired
-
1986
- 1986-01-17 US US06/820,816 patent/US4612839A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3406042A1 (de) | 1984-08-30 |
| JPS59152494A (ja) | 1984-08-31 |
| GB2136228B (en) | 1986-11-12 |
| GB2136228A (en) | 1984-09-12 |
| US4612839A (en) | 1986-09-23 |
| DE3406042C2 (de) | 1987-01-22 |
| GB8403971D0 (en) | 1984-03-21 |
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