JPH05229236A - 用紙排出制御方式 - Google Patents
用紙排出制御方式Info
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- JPH05229236A JPH05229236A JP4038908A JP3890892A JPH05229236A JP H05229236 A JPH05229236 A JP H05229236A JP 4038908 A JP4038908 A JP 4038908A JP 3890892 A JP3890892 A JP 3890892A JP H05229236 A JPH05229236 A JP H05229236A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、用紙印刷中の印刷装置のエラーを
検出する用紙排出制御方式に関し、印刷装置の異常発生
時に印刷中の用紙に影響がないエラーのときは用紙排出
完了を確認すると共にこの時点の異常発生を再検出し、
印刷中の用紙に影響を与えないエラーの回復および用紙
に影響を与えるエラー検出を行い、信頼性を向上させる
ことを目的とする。 【構成】 印刷装置で印刷中に異常が発生したときに、
この異常が印刷中の用紙に影響を与えないと判明したと
きに用紙排出を確認すると共に異常発生の状態かを検出
し、一方、印刷中の用紙に影響を与えると判明したとき
にエラーと判定するように構成する。
検出する用紙排出制御方式に関し、印刷装置の異常発生
時に印刷中の用紙に影響がないエラーのときは用紙排出
完了を確認すると共にこの時点の異常発生を再検出し、
印刷中の用紙に影響を与えないエラーの回復および用紙
に影響を与えるエラー検出を行い、信頼性を向上させる
ことを目的とする。 【構成】 印刷装置で印刷中に異常が発生したときに、
この異常が印刷中の用紙に影響を与えないと判明したと
きに用紙排出を確認すると共に異常発生の状態かを検出
し、一方、印刷中の用紙に影響を与えると判明したとき
にエラーと判定するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙印刷中の印刷装置
のエラーを検出する用紙排出制御方式に関するものであ
る。
のエラーを検出する用紙排出制御方式に関するものであ
る。
【0002】印刷装置で印刷中にエラーが発生した場
合、発生したエラーが現在印刷中の用紙に影響を与えな
いとき、用紙が正常に印刷して排出されるまで監視し続
け、当該印刷装置の信頼性を向上させることが望まれて
いる。
合、発生したエラーが現在印刷中の用紙に影響を与えな
いとき、用紙が正常に印刷して排出されるまで監視し続
け、当該印刷装置の信頼性を向上させることが望まれて
いる。
【0003】
【従来の技術】従来、印刷装置で印刷中に印刷継続不可
状態を認識した場合、印刷装置の印刷状態を認識してエ
ラー検出し、ディスプレイ上にエラー表示を行うように
していた。以下図5を用いて従来の構成の動作を簡単に
説明する。
状態を認識した場合、印刷装置の印刷状態を認識してエ
ラー検出し、ディスプレイ上にエラー表示を行うように
していた。以下図5を用いて従来の構成の動作を簡単に
説明する。
【0004】図5において、S21は、印刷を指示す
る。これは、ホストが印刷装置に印刷指示を行う。S2
2は、異常発生か判別する。YESの場合には、S23
に進む。NOの場合には、終了する。
る。これは、ホストが印刷装置に印刷指示を行う。S2
2は、異常発生か判別する。YESの場合には、S23
に進む。NOの場合には、終了する。
【0005】S23は、異常発生したので、印刷装置の
印刷状態を認識する。例えば後述する、図6の(b)の
印刷装置の用紙カセットが抜かれて用紙なしを認識す
る。S24は、エラーを検出する。S23の異常検出に
対応して、この異常を即、エラーとして検出し、ディス
プレイ上にエラー表示を行う。
印刷状態を認識する。例えば後述する、図6の(b)の
印刷装置の用紙カセットが抜かれて用紙なしを認識す
る。S24は、エラーを検出する。S23の異常検出に
対応して、この異常を即、エラーとして検出し、ディス
プレイ上にエラー表示を行う。
【0006】以上のように、従来は、印刷装置に用紙な
しなどの異常発生した場合、その異常をそのまま検出
し、ディスプレイ上に表示して一連の異常検出を終わる
ようにしていた。
しなどの異常発生した場合、その異常をそのまま検出
し、ディスプレイ上に表示して一連の異常検出を終わる
ようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は印刷装置で印刷中に印刷継続不可状態を認識した場合
(例えば図6の(b)のように用紙カセットを抜いた場
合)、印刷中の用紙への影響の有無に関係なくエラーを
検出していたため、印刷中の用紙に影響しないエラー
(例えば用紙なし)を検出後、印刷中の用紙に影響する
エラー(例えば紙づまり)が発生したとき、当該印刷中
の用紙に影響を与えるエラー(紙づまり)を検出できな
くなってしまうと共に、用紙が正常に出力されたか否か
が不明となってしまうという問題を生じていた。
は印刷装置で印刷中に印刷継続不可状態を認識した場合
(例えば図6の(b)のように用紙カセットを抜いた場
合)、印刷中の用紙への影響の有無に関係なくエラーを
検出していたため、印刷中の用紙に影響しないエラー
(例えば用紙なし)を検出後、印刷中の用紙に影響する
エラー(例えば紙づまり)が発生したとき、当該印刷中
の用紙に影響を与えるエラー(紙づまり)を検出できな
くなってしまうと共に、用紙が正常に出力されたか否か
が不明となってしまうという問題を生じていた。
【0008】本発明は、これらの問題を解決するため、
印刷装置の異常発生時に印刷中の用紙に影響がないエラ
ーのときは用紙排出完了を確認すると共にこの時点の異
常発生を再検出し、印刷中の用紙に影響を与えないエラ
ーの回復および用紙に影響を与えるエラー検出を行い、
信頼性を向上させることを目的としている。
印刷装置の異常発生時に印刷中の用紙に影響がないエラ
ーのときは用紙排出完了を確認すると共にこの時点の異
常発生を再検出し、印刷中の用紙に影響を与えないエラ
ーの回復および用紙に影響を与えるエラー検出を行い、
信頼性を向上させることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、印刷制御
部13は、印刷装置5を印刷制御するものである。
決するための手段を説明する。図1において、印刷制御
部13は、印刷装置5を印刷制御するものである。
【0010】エラーテーブル14は、印刷装置5のエラ
ー内容に対応づけて用紙排出確認の有無を予め設定する
テーブルである。印刷装置5は、用紙に印刷するもので
ある。
ー内容に対応づけて用紙排出確認の有無を予め設定する
テーブルである。印刷装置5は、用紙に印刷するもので
ある。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、印刷装置5で印
刷中に異常が発生したときに、この異常が印刷中の用紙
に影響を与えないと判明したときに用紙排出を確認する
と共に異常発生の状態かを検出し、一方、印刷中の用紙
に影響を与えると判明したときにエラーと検出するよう
にしている。
刷中に異常が発生したときに、この異常が印刷中の用紙
に影響を与えないと判明したときに用紙排出を確認する
と共に異常発生の状態かを検出し、一方、印刷中の用紙
に影響を与えると判明したときにエラーと検出するよう
にしている。
【0012】また、エラーテーブル14を設け、印刷装
置5で印刷中に異常が発生したときに、エラーテーブル
14を参照してこの異常が印刷中の用紙に影響を与えな
いと判明したときに用紙排出を確認すると共に異常発生
の状態かを検出し、一方、印刷中の用紙に影響を与える
と判明したときにエラーと検出するようにしている。
置5で印刷中に異常が発生したときに、エラーテーブル
14を参照してこの異常が印刷中の用紙に影響を与えな
いと判明したときに用紙排出を確認すると共に異常発生
の状態かを検出し、一方、印刷中の用紙に影響を与える
と判明したときにエラーと検出するようにしている。
【0013】また、異常が印刷中の用紙に影響を与えな
いと判明したときに用紙排出を確認すると共に異常発生
の状態かを検出し、このときに印刷終了したときはエラ
ーと検出しないようにしている。
いと判明したときに用紙排出を確認すると共に異常発生
の状態かを検出し、このときに印刷終了したときはエラ
ーと検出しないようにしている。
【0014】従って、印刷装置5の異常発生時に印刷中
の用紙に影響がないエラーのときは用紙排出完了を確認
すると共にこの時点の異常発生を再検出することによ
り、印刷中の用紙に影響を与えないエラーの回復を可能
にすると共に、影響を与えるエラーの検出を行うことが
可能となり、印刷装置の信頼性を向上させることができ
る。
の用紙に影響がないエラーのときは用紙排出完了を確認
すると共にこの時点の異常発生を再検出することによ
り、印刷中の用紙に影響を与えないエラーの回復を可能
にすると共に、影響を与えるエラーの検出を行うことが
可能となり、印刷装置の信頼性を向上させることができ
る。
【0015】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、印刷制御用プロセッサ1は、印刷を制御
するものであって、データ入出力部11、データ展開部
12、印刷制御部13、ハード制御部15などから構成
されるものである。
図1において、印刷制御用プロセッサ1は、印刷を制御
するものであって、データ入出力部11、データ展開部
12、印刷制御部13、ハード制御部15などから構成
されるものである。
【0017】データ入出力部11は、データの入出力を
制御するものであって、メモリ6から印刷データを取り
込んだり、エラー検出時にMPU8に通知したりなどす
るものである。
制御するものであって、メモリ6から印刷データを取り
込んだり、エラー検出時にMPU8に通知したりなどす
るものである。
【0018】データ展開部12は、印刷データ(文字デ
ータ、イメージデータ、図形データなど)を展開するも
のであって、ハード制御部15および描画ハード2に指
示してフレームバッファ3上にドットパターンとして展
開するものである。
ータ、イメージデータ、図形データなど)を展開するも
のであって、ハード制御部15および描画ハード2に指
示してフレームバッファ3上にドットパターンとして展
開するものである。
【0019】印刷制御部13は、印刷を制御するもので
あって、プリンタコントローラ(PRC)4を制御し、
フレームバッファ3上に展開されているドットパターン
を印刷装置5に印刷などさせるものである。この際、後
述する図2から図4に示すように、印刷中に異常発生し
た場合、内部に持つエラーテーブル14を参照して印刷
中の用紙に影響を与える異常か判定し、用紙に影響を与
えない異常(例えば用紙きれ)のときは用紙が排出され
るかを確認したり、この排出時にも異常状態かを検出し
たり、一方、印刷中の用紙に影響を与える異常(例えば
用紙ジャム)のときはエラー検出したりなどするように
している。
あって、プリンタコントローラ(PRC)4を制御し、
フレームバッファ3上に展開されているドットパターン
を印刷装置5に印刷などさせるものである。この際、後
述する図2から図4に示すように、印刷中に異常発生し
た場合、内部に持つエラーテーブル14を参照して印刷
中の用紙に影響を与える異常か判定し、用紙に影響を与
えない異常(例えば用紙きれ)のときは用紙が排出され
るかを確認したり、この排出時にも異常状態かを検出し
たり、一方、印刷中の用紙に影響を与える異常(例えば
用紙ジャム)のときはエラー検出したりなどするように
している。
【0020】エラーテーブル14は、印刷装置5のエラ
ー内容に対応づけて用紙排出確認の有無を予め設定する
テーブルである(図4参照)。描画ハード2は、指示さ
れた図形、線などをフレームバッファ3上に高速に描画
するハードウェアである。
ー内容に対応づけて用紙排出確認の有無を予め設定する
テーブルである(図4参照)。描画ハード2は、指示さ
れた図形、線などをフレームバッファ3上に高速に描画
するハードウェアである。
【0021】フレームバッファ3は、印刷しようとする
ドットパターンを展開するものである。プリンタコント
ローラ(PRC)4は、フレームバッファ3から取り出
したドットパターンを印刷装置5に供給して印刷を制御
するものである。
ドットパターンを展開するものである。プリンタコント
ローラ(PRC)4は、フレームバッファ3から取り出
したドットパターンを印刷装置5に供給して印刷を制御
するものである。
【0022】印刷装置5は、フレームバッファ3に展開
されたドットパターンを用紙に印刷するものである。メ
モリ6は、印刷しようとする印刷データ(文字データ、
イメージデータ、図形データなど)を格納したりなどす
るものである。
されたドットパターンを用紙に印刷するものである。メ
モリ6は、印刷しようとする印刷データ(文字データ、
イメージデータ、図形データなど)を格納したりなどす
るものである。
【0023】ディスプレイ7は、各種情報を表示するも
のである。MPU8は、マイクロプロセッサであって、
全体を統括制御するものであって、ここでは、印刷制御
用プロセッサ1から通知されたエラー検出に対応して、
ディスプレイ7上のエラー表示(例えば用紙ジャム発生
など)したりなどするものである。
のである。MPU8は、マイクロプロセッサであって、
全体を統括制御するものであって、ここでは、印刷制御
用プロセッサ1から通知されたエラー検出に対応して、
ディスプレイ7上のエラー表示(例えば用紙ジャム発生
など)したりなどするものである。
【0024】次に、図2のフローチャートに示す順序に
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図2におい
て、は、印刷を指示する。これは、例えば図1のMP
U8がメモリ6に印刷データを格納し、印刷制御用プロ
セッサ1に印刷を指示する。
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図2におい
て、は、印刷を指示する。これは、例えば図1のMP
U8がメモリ6に印刷データを格納し、印刷制御用プロ
セッサ1に印刷を指示する。
【0025】は、異常発生か判別する。これは、で
指示を受けた印刷制御用プロセッサ1が、印刷データを
展開してフレームバッファ3に書き込み、これを印刷装
置5に印刷させている最中に、何らかの異常(例えば用
紙きれ、用紙ジャムなど)が発生したかを判別する。Y
ESの場合(異常が発生した場合)には、に進む。N
Oの場合には、終了する。
指示を受けた印刷制御用プロセッサ1が、印刷データを
展開してフレームバッファ3に書き込み、これを印刷装
置5に印刷させている最中に、何らかの異常(例えば用
紙きれ、用紙ジャムなど)が発生したかを判別する。Y
ESの場合(異常が発生した場合)には、に進む。N
Oの場合には、終了する。
【0026】は、のYESで異常が発生したので、
装置の印刷状態を認識する。これは、発生した異常の内
容を例えば用紙きれ、用紙ジャムなどの印刷状態を認識
する。
装置の印刷状態を認識する。これは、発生した異常の内
容を例えば用紙きれ、用紙ジャムなどの印刷状態を認識
する。
【0027】は、用紙に影響のあるエラーか判別す
る。これは、で認識した異常について、図4のエラー
テーブル14を参照して印刷中の用紙に影響のあるエラ
ーか否か判別する。YESの場合には、印刷中の用紙に
影響のあるエラーと判明、例えば用紙ジャムであって印
刷不可と判明したので、でエラーを検出し、MPU8
に通知し、ディスプレイ7上にエラー表示を行う。一
方、NOの場合には、印刷中の用紙に影響のないエラー
と判明、例えば用紙きれであって現在印刷中の用紙に影
響を与えないエラーと判明したので、に進む。
る。これは、で認識した異常について、図4のエラー
テーブル14を参照して印刷中の用紙に影響のあるエラ
ーか否か判別する。YESの場合には、印刷中の用紙に
影響のあるエラーと判明、例えば用紙ジャムであって印
刷不可と判明したので、でエラーを検出し、MPU8
に通知し、ディスプレイ7上にエラー表示を行う。一
方、NOの場合には、印刷中の用紙に影響のないエラー
と判明、例えば用紙きれであって現在印刷中の用紙に影
響を与えないエラーと判明したので、に進む。
【0028】は、用紙排出完了か判別する。これは、
のNOで印刷中の用紙に影響を与えないエラーと判明
したことに対応して、当該印刷中の用紙が完全に印刷さ
れて排出されるまで待機し、用紙排出かを判別する。Y
ESの場合には、印刷された用紙が排出されたことが確
認できたので、に進む。NOの場合には、用紙が印刷
中であるので、に戻り繰り返し行う。
のNOで印刷中の用紙に影響を与えないエラーと判明
したことに対応して、当該印刷中の用紙が完全に印刷さ
れて排出されるまで待機し、用紙排出かを判別する。Y
ESの場合には、印刷された用紙が排出されたことが確
認できたので、に進む。NOの場合には、用紙が印刷
中であるので、に戻り繰り返し行う。
【0029】以上によって、印刷中の用紙に影響を与え
るエラーが発生した場合、用紙が印刷されて完全に排出
されるまで確認し、この間にエラーが解消(例えば用紙
きれのエラーに対応して、用紙を入れたカセットが挿入
されてエラー解消)したときはエラーとしないようにす
ることが可能となる。そして、用紙が完全に排出された
後、後述するからで再度、確認を行う。一方、印刷
中の用紙に影響を与えるエラーが発生した場合、例えば
用紙ジャムが発生した場合にはもはや印刷不可であるの
で、即、エラー検出してMPU8に通知し、ディスプレ
イ7上にエラー表示を行う。
るエラーが発生した場合、用紙が印刷されて完全に排出
されるまで確認し、この間にエラーが解消(例えば用紙
きれのエラーに対応して、用紙を入れたカセットが挿入
されてエラー解消)したときはエラーとしないようにす
ることが可能となる。そして、用紙が完全に排出された
後、後述するからで再度、確認を行う。一方、印刷
中の用紙に影響を与えるエラーが発生した場合、例えば
用紙ジャムが発生した場合にはもはや印刷不可であるの
で、即、エラー検出してMPU8に通知し、ディスプレ
イ7上にエラー表示を行う。
【0030】は、印刷装置の印刷状態を認識する。
は、エラーが発生しているかを判別する。これは、の
YESで、印刷した用紙が完全に排出されたことが確認
されたので、この確認した後に、再度、エラーが発生し
ているか判別する。YESの場合には、でエラー検出
してMPU8に通知し、ディスプレイ7上にエラー表示
を行う。一方、NOの場合には、エラーが解消、例えば
のYESで用紙きれが発生し、のYESまでに用紙
を入れたカセットが装着されてエラーが解消されたと
き、エラー検出することなく終了する。この際、例えば
のYESで用紙きれのエラーが検出されても、のY
ESのときに印刷指示を受けた全てを印刷完了した場合
には、例え用紙きれが解消しなくても、エラー検出しな
いようにする。
は、エラーが発生しているかを判別する。これは、の
YESで、印刷した用紙が完全に排出されたことが確認
されたので、この確認した後に、再度、エラーが発生し
ているか判別する。YESの場合には、でエラー検出
してMPU8に通知し、ディスプレイ7上にエラー表示
を行う。一方、NOの場合には、エラーが解消、例えば
のYESで用紙きれが発生し、のYESまでに用紙
を入れたカセットが装着されてエラーが解消されたと
き、エラー検出することなく終了する。この際、例えば
のYESで用紙きれのエラーが検出されても、のY
ESのときに印刷指示を受けた全てを印刷完了した場合
には、例え用紙きれが解消しなくても、エラー検出しな
いようにする。
【0031】以上のように、印刷中にエラーが発生した
場合、このエラーが印刷中の用紙に影響を与えないとき
はそのまま印刷された用紙が排出されるまで確認し、用
紙が排出された時点で再度、エラー発生かを判別し、こ
のときに全ての印刷指示が完了していればエラー検出し
なく、次の用紙を印刷する必要があればエラー検出す
る。一方、エラーが印刷中の用紙に影響を与える場合に
は、即、エラー検出し、ディスプレイ7上に表示する。
これらにより、エラー発生時に印刷中の用紙に影響を与
えるエラーのときは即エラー検出し、一方、印刷中の用
紙に影響を与えないエラーのときはそのまま印刷された
用紙が排出されるのを待ち、用紙排出後に次の印刷を行
うのに不都合の場合のみエラー検出し、印刷装置の信頼
性を向上させることが可能となる。
場合、このエラーが印刷中の用紙に影響を与えないとき
はそのまま印刷された用紙が排出されるまで確認し、用
紙が排出された時点で再度、エラー発生かを判別し、こ
のときに全ての印刷指示が完了していればエラー検出し
なく、次の用紙を印刷する必要があればエラー検出す
る。一方、エラーが印刷中の用紙に影響を与える場合に
は、即、エラー検出し、ディスプレイ7上に表示する。
これらにより、エラー発生時に印刷中の用紙に影響を与
えるエラーのときは即エラー検出し、一方、印刷中の用
紙に影響を与えないエラーのときはそのまま印刷された
用紙が排出されるのを待ち、用紙排出後に次の印刷を行
うのに不都合の場合のみエラー検出し、印刷装置の信頼
性を向上させることが可能となる。
【0032】図3は、本発明の印刷継続不可状態にあっ
た例を示す。図3の(a)は、現在、用紙の印刷中を表
す。この状態では、プリンタ(印刷装置5)に用紙カセ
ットが装着され、この用紙カセットから用紙が既に内部
に取り込まれて印刷中である。
た例を示す。図3の(a)は、現在、用紙の印刷中を表
す。この状態では、プリンタ(印刷装置5)に用紙カセ
ットが装着され、この用紙カセットから用紙が既に内部
に取り込まれて印刷中である。
【0033】図3の(b)は、図3の(a)の印刷中に
用紙カセットを抜いたことに対応して、エラー(用紙な
し)が発生した状態を表す。図3の(c)は、図3の
(b)で印刷中に用紙カセットを抜いて用紙なしにした
状態で、用紙排出確認中のときの動作を場合分けしたも
のである。ここで、case1、case2、case
3の3つの場合が生じる可能性があるので、以下場合分
けして順次説明する。
用紙カセットを抜いたことに対応して、エラー(用紙な
し)が発生した状態を表す。図3の(c)は、図3の
(b)で印刷中に用紙カセットを抜いて用紙なしにした
状態で、用紙排出確認中のときの動作を場合分けしたも
のである。ここで、case1、case2、case
3の3つの場合が生じる可能性があるので、以下場合分
けして順次説明する。
【0034】・case1:これは、印刷中に用紙カセ
ットが抜かれて用紙なしとなり、用紙排出終了後にも用
紙カセットが図示のように抜かれたままで、用紙なしが
検出されたケースである。このケースのときは、印刷指
示を受けた印刷が全て終了した場合には、次の印刷に影
響を与えないので、エラー検出しない。しかし、印刷指
示を受けた印刷が全て終了していない場合には、次の印
刷に影響を与えるので、エラー検出する。
ットが抜かれて用紙なしとなり、用紙排出終了後にも用
紙カセットが図示のように抜かれたままで、用紙なしが
検出されたケースである。このケースのときは、印刷指
示を受けた印刷が全て終了した場合には、次の印刷に影
響を与えないので、エラー検出しない。しかし、印刷指
示を受けた印刷が全て終了していない場合には、次の印
刷に影響を与えるので、エラー検出する。
【0035】・case2:これは、印刷中に用紙カセ
ットが抜かれて用紙なしとなり、用紙排出確認中に紙づ
まりが発生したため、もはや印刷できないので、即エラ
ーを検出(紙づまりを検出)する。
ットが抜かれて用紙なしとなり、用紙排出確認中に紙づ
まりが発生したため、もはや印刷できないので、即エラ
ーを検出(紙づまりを検出)する。
【0036】・case3:これは、印刷中に用紙カセ
ットが抜かれて用紙なしとなり、用紙排出終了までに用
紙カセットが図示のように元に戻され、用紙なしが検出
されないケースである。このケースのときは、エラー検
出しない。
ットが抜かれて用紙なしとなり、用紙排出終了までに用
紙カセットが図示のように元に戻され、用紙なしが検出
されないケースである。このケースのときは、エラー検
出しない。
【0037】以上のように、印刷中に用紙カセットを抜
いた場合、当該用紙カセットを抜いた事象(用紙きれ)
は、印刷中の用紙に影響を与えない事象であるので、こ
のまま印刷を続けて印刷終了を確認するが、 ・この間に印刷中の用紙に影響を与える他の事象(例え
ば紙づまり)が発生したときはもはや印刷できにないの
で即、エラー検出する(case2)。
いた場合、当該用紙カセットを抜いた事象(用紙きれ)
は、印刷中の用紙に影響を与えない事象であるので、こ
のまま印刷を続けて印刷終了を確認するが、 ・この間に印刷中の用紙に影響を与える他の事象(例え
ば紙づまり)が発生したときはもはや印刷できにないの
で即、エラー検出する(case2)。
【0038】・印刷中を終了した時点で用紙カセットが
もどされていた場合には、エラー検出しない(case
3)。 ・印刷を終了した時点で用紙カセットがもどされていな
く、かつ印刷を全て終了したときはエラー検出しない
が、印刷を全て終了していないときは次の印刷を行う必
要があるので、エラー検出する。
もどされていた場合には、エラー検出しない(case
3)。 ・印刷を終了した時点で用紙カセットがもどされていな
く、かつ印刷を全て終了したときはエラー検出しない
が、印刷を全て終了していないときは次の印刷を行う必
要があるので、エラー検出する。
【0039】図4は、本発明のエラーテーブル例を示
す。ここで、エラー内容は印刷装置5に発生したエラー
内容を表し、用紙排出確認の有無はエラー内容に対応し
て用紙排出の確認の有無が必要か(0:用紙排出確認無
し、1:用紙排出確認有り)を表す。例えば ・エラー内容が紙づまりのときは、用紙排出確認の有無
“0”であるので、用紙確認を行うことなく、即エラー
検出を行う。
す。ここで、エラー内容は印刷装置5に発生したエラー
内容を表し、用紙排出確認の有無はエラー内容に対応し
て用紙排出の確認の有無が必要か(0:用紙排出確認無
し、1:用紙排出確認有り)を表す。例えば ・エラー内容が紙づまりのときは、用紙排出確認の有無
“0”であるので、用紙確認を行うことなく、即エラー
検出を行う。
【0040】・エラー内容が用紙なしのときは、用紙排
出確認の有無“1”であるので、用紙確認を行い、既述
した図3の(c)のcase1、case2、csae
3のいずれかの処理を行う。
出確認の有無“1”であるので、用紙確認を行い、既述
した図3の(c)のcase1、case2、csae
3のいずれかの処理を行う。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印刷装置5の異常発生時に印刷中の用紙に影響がないエ
ラーのときは用紙排出完了を確認すると共にこの時点の
異常発生を再検出したり、印刷中の用紙に影響があるエ
ラーは即エラー検出したりする構成を採用しているた
め、印刷中の用紙に影響を与えないエラーの回復を行う
ことができると共に、印刷中の用紙に影響を与えるエラ
ーの検出を即行い、印刷装置の信頼性を向上させること
ができる。
印刷装置5の異常発生時に印刷中の用紙に影響がないエ
ラーのときは用紙排出完了を確認すると共にこの時点の
異常発生を再検出したり、印刷中の用紙に影響があるエ
ラーは即エラー検出したりする構成を採用しているた
め、印刷中の用紙に影響を与えないエラーの回復を行う
ことができると共に、印刷中の用紙に影響を与えるエラ
ーの検出を即行い、印刷装置の信頼性を向上させること
ができる。
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の印刷中に印刷継続不可状態になった例
である。
である。
【図4】本発明のエラーテーブル例である。
【図5】従来の処理の流れ図である。
【図6】従来の処理の問題点の例である。
【符号の説明】 1:印刷制御用プロセッサ 11:データ入出力部 12:データ展開部 13:印刷制御部 14:エラーテーブル 15:ハード制御部 2:描画ハード 3:フレームバッファ 4:プリンタコントローラ 5:印刷装置 6:メモリ 7:ディスプレイ 8:MPU
Claims (3)
- 【請求項1】用紙印刷中の印刷装置のエラーを検出する
用紙排出制御方式において、 印刷装置で印刷中に異常が発生したときに、この異常が
印刷中の用紙に影響を与えないと判明したときに用紙排
出を確認すると共に異常発生の状態かを検出し、一方、
印刷中の用紙に影響を与えると判明したときにエラーと
検出するように構成したことを特徴とする用紙排出制御
方式。 - 【請求項2】用紙印刷中の印刷装置のエラーを検出する
用紙排出制御方式において、 印刷装置のエラー内容に対応づけて用紙排出確認の有無
を予め設定するエラーテーブル(14)を備え、 印刷装置で印刷中に異常が発生したときに、上記エラー
テーブル(14)を参照してこの異常が印刷中の用紙に
影響を与えないと判明したときに用紙排出を確認すると
共に異常発生の状態かを検出し、一方、印刷中の用紙に
影響を与えると判明したときにエラーと検出するように
構成したことを特徴とする用紙排出制御方式。 - 【請求項3】上記異常が印刷中の用紙に影響を与えない
と判明したときに用紙排出を確認すると共に異常発生の
状態かを検出し、このときに印刷終了したときはエラー
と検出しないように構成したことを特徴とする請求項第
1項および第2項記載の用紙排出制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038908A JPH05229236A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 用紙排出制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038908A JPH05229236A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 用紙排出制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229236A true JPH05229236A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12538304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4038908A Pending JPH05229236A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 用紙排出制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05229236A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005231168A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| JP2005297328A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置の制御方法および画像形成装置 |
| JP2007185962A (ja) * | 2007-01-26 | 2007-07-26 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277831A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | プリンタ制御装置 |
| JPH02162375A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-21 | Canon Inc | 印刷装置 |
| JPH02162374A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-21 | Canon Inc | 印刷装置 |
| JPH04187478A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-06 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP4038908A patent/JPH05229236A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980217 |